JPH0562380U - ステアリングホイールのホーンスイッチ - Google Patents

ステアリングホイールのホーンスイッチ

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JPH0562380U
JPH0562380U JP338092U JP338092U JPH0562380U JP H0562380 U JPH0562380 U JP H0562380U JP 338092 U JP338092 U JP 338092U JP 338092 U JP338092 U JP 338092U JP H0562380 U JPH0562380 U JP H0562380U
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JP
Japan
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contact member
fixed
base
side contact
base body
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Application number
JP338092U
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English (en)
Inventor
栄治 佐藤
勝信 坂根
Original Assignee
豊田合成株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホーンスイッチを構成する固定側接点部材の
ベースに対するねじ止めを無くし、構成部品点数と組付
工数の低減を図ることができ、コストを低減することが
できるステアリングホイールのホーンスイッチを提供す
ること。 【構成】 ベース6に固定される固定側接点部材5に対
し、可動側接点部材2が接触して、ホーンを作動させる
ホーンスイッチである。ベース6は、ベース本体7と二
つの係止突起8とを備える。各係止突起8は、柱部8a
と屈曲部8bとを備える。固定側接点部材5は、対向部
5a・5aと連結部5cとを有する略凹字形の板金製と
し、各対向部5aは、厚さ方向に高くなる膨出部5bを
備える。各膨出部5bの高さ寸法H1は、ベース本体7
から各係止突起の屈曲部8bまでの高さ寸法H2より大
きい。固定側接点部材5のベース6への固定は、各膨出
部5bをベース本体7と各係止突起の屈曲部8bとの間
に挿入して行なう。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動車のステアリングホイールに配置されるホーンスイッチに関 し、特に、ベースに固定される固定側接点部材に対して、可動側接点部材が接触 することにより、ホーンを作動させるホーンスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ステアリングホイールのホーンスイッチでは、相互に接触することによ りホーンを作動させる二枚の接点部材を備えて構成されている(実公平2−35 574号公報、実公平2−35575号公報等参照)。
【0003】 そして、これらの接点部材の移動しない側の、固定側接点部材は、通常、ベー ス等にねじ止めされていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、このように、固定側接点部材がねじ止めされる場合には、ホーンボタ ンタンプのような小さなスペースで配置されるホーンスイッチでは、ねじ止め位 置を設定する際、スペースが小さいため、苦慮することとなっていた。
【0005】 また、固定側接点部材をねじ止めする場合には、ホーンスイッチの構成部品点 数の増大を招き、さらに、部品が多くなり、かつ、小さなスペースで組み付ける ことから、組付工数が増大することとなっていた。
【0006】 この考案は、上述の課題を解決するものであり、ホーンスイッチを構成する固 定側接点部材のベースに対するねじ止めを無くし、構成部品点数と組付工数の低 減を図ることができ、コストを低減することができるステアリングホイールのホ ーンスイッチを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案に係るホーンスイッチは、ベースに固定される固定側接点部材に対し て、可動側接点部材が接触することにより、ホーンを作動させるステアリングホ イールのホーンスイッチであって、 前記ベースが、ベース本体と、二つの係止突起と、を備えて構成され、 前記各係止突起が、前記ベース本体から突出する柱部と、該柱部の先端で屈曲 して相互に接近させる屈曲部と、を備えて構成され、 前記固定側接点部材が、相互に対向する対向部と該対向部の端部相互を連結す る連結部とを有する略凹字形の板金製として、二つの前記対向部に、折曲されて 厚さ方向に高くなる膨出部を備え、 前記各膨出部の高さ寸法を、前記ベース本体から前記各係止突起の屈曲部まで の高さ寸法より大きくし、 前記各膨出部を前記ベース本体と前記各係止突起の屈曲部との間に挿入して、 前記ベースに前記固定側接点部材を固定させることを特徴とする。
【0008】
【考案の作用・効果】
この考案に係るホーンスイッチでは、固定側接点部材が、相互に対向する対向 部と対向部の端部相互を連結する連結部とを有する略凹字形の板金製として、二 つの対向部に、折曲されて厚さ方向に高くなる膨出部を備える。
【0009】 そして、固定側接点部材は、各膨出部の高さ寸法を、ベース本体から各係止突 起の屈曲部までの高さ寸法より大きくしている。
【0010】 そのため、固定側接点部材のベースに対する組み付けは、各膨出部をベース本 体と各係止突起の屈曲部との間に挿入すれば、膨出部が撓んでばね弾性的な反発 力を蓄えて屈曲部に押えられ、このばね弾性的な反発力によって、ねじを利用す ること無く、固定側接点部材がベースに固定されることとなる。
【0011】 したがって、この考案に係るホーンスイッチでは、ホーンスイッチを構成する 固定側接点部材のベースに対するねじ止めを無くし、構成部品点数と組付工数の 低減を図ることができ、コストを低減することができる。
【0012】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0013】 実施例のホーンスイッチHは、図1・2に示すように、ステアリングホイール Wの中央のボス部Bに配置されるホーンボタンタイプのものである。
【0014】 このホーンスイッチHは、ホーンボタン1と、可動側接点部材2と、固定側接 点部材5と、ベース6と、から構成されている。
【0015】 ホーンボタン1は、ABS等の硬質合成樹脂から形成される略円板状として、 周縁下面に下方へ延びる四本の係止脚1aを備えている。
【0016】 可動側接点部材2は、ばね鋼から形成される略十字形のばね部3と、ばね部3 の中央でリベット2a止めされて、板金製の略逆J字形状の組付部4と、から構 成されている。
【0017】 ばね部3は、中央の元部3bを下方に位置させ、元部3bの両端から接点片部 3cを上方に延ばした二枚のばね板3aからなり、相互の元部3bを重ねて構成 されている。ばね板3aの各接点片部3cの先端付近には、接点3dが配設され ている。
【0018】 組付部4は、可動側接点部材2をベース6に組み付けるものであり、ばね部3 の元部3b・3bとリベット2a止めされる元部4a(図3参照)と、元部4a の両端から長さを異ならせて下方へ延びる二つの舌片部4b・4cと、を備えて 構成され、元部4aと舌片部4b・4cとの交差位置付近に、それぞれ、係止孔 4d・4eが形成されている。そして、各係止孔4d・4cの周縁には、上方へ 延びる突起4fが形成されている(図3参照)。これらの突起4fは、リベット 2a止めした二枚のばね板3aの位置を規制するものである。
【0019】 固定側接点部材5は、相互に対向する対向部5a・5aと、対向部5a・5a の端部相互を連結する連結部5cと、を有する略凹字形の板状として、ばね用リ ン青銅等の板金から形成されている。
【0020】 そして、二つの対向部5a・5aのそれぞれ中央付近には、折曲されて厚さ方 向に膨らむように高くなる膨出部5bが形成されている。
【0021】 また、連結部5cの中央には、係止孔5dが形成されるとともに、周縁から下 方へ延びる舌片部5eが形成されている。
【0022】 ベース6は、ABS等の硬質合成樹脂から形成される略円板状として、ベース 本体7と、ベース本体7から上方へ突出する二つの係止突起8と、を備えて構成 されている。
【0023】 各係止突起8は、ベース本体7から対向して突出する柱部8aと、柱部8aの 先端で屈曲して相互に接近させる屈曲部8bと、を備えて構成されている。
【0024】 これら二つの係止突起8・8の柱部8a・8a間の寸法W1は、固定側接点部 材5の二つの対向部5a・5aの幅寸法W2と、略等しくしており、また、ベー ス本体7から各係止突起8の屈曲部8bまでの高さ寸法H1は、固定側接点部材 5の各膨出部5bの高さ寸法H2より、小さくしている。
【0025】 なお、実施例の場合、W1の寸法はプラス公差側の34.6mm、W2の寸法は マイナス公差側の34.6mm、H1の寸法はプラス公差側の0.5mm、H2の寸 法は1.5mmとし、固定側接点部材5の対向部5a自体の肉厚は0.5mmとして いる。
【0026】 ベース本体7には、周縁に、ホーンボタン1の係止脚1aを係止する四つの係 止孔7aを備えるとともに、周縁下面に、ステアリングホイールWの本体W0に 係止するための複数の係止脚7bを下方へ突出させ、また、ステアリングホイー ル本体W0に当接させて位置規制する複数のリブ7cが形成されている。
【0027】 さらに、ベース本体7には、中央に可動側接点部材2のリベット2aを挿入さ せる凹部7dが形成されるとともに、二つの係止突起8・8を結ぶ直線と直交す る方向に、幹部7eを残して二つの挿入孔7f・7gが形成されている。
【0028】 幹部7eは、挿入孔7f・7gに舌片部4b・4cを挿入させ、可動側接点部 材2の組付部4を外嵌させて組み付ける部位となり、各挿入孔7f・7g内に突 出する二つの係止突起7h・7iが形成されている。これらの係止突起7h・7 iは、幹部7eに可動側接点部材2の組付部4を外嵌させる際、係止孔4d・4 e周縁を係止することとなる。
【0029】 そしてさらに、ベース本体7には、挿入孔7gの周縁で、上方へ突出した後に 挿入孔7gの上方へ延びる鉤状突起7jが形成されている。そして、鉤状突起7 jの先端部7k下面には、突起7mが形成されている(図3参照)。この突起7 mは、ベース6に固定側接点部材5を固定する際、連結部5cの係止孔5d周縁 を係止することとなる。
【0030】 なお、実施例の場合、ベース本体7の上面から鉤状突起7jの先端部7k下面 までの高さ寸法H3は、実施例の場合、プラス公差側の0.5mmとしている。
【0031】 つぎに、実施例の組み付けについて説明する。
【0032】 まず、ベース6に固定側接点部材5を固定する。その際には、固定側接点部材 5の舌片部5eをベース本体7の挿入孔7gへ挿入させるとともに、連結部5c を、幹部7e側からベース本体7の上面を滑らせて、鉤状突起7jの先端部7k 下面に配置させ、係止孔5dに突起7mを挿入係止させる。
【0033】 その後、固定側接点部材5の対向部5a相互を接近させるように撓ませた後、 相互の対向部5aを徐々に開かせつつ、各膨出部5b・5bをベース本体7上面 と各係止突起8の屈曲部8b下面との間に挿入させる(図4参照)。
【0034】 すると、固定側接点部材5は、各膨出部5bが撓んでばね弾性的な反発力を蓄 えて各係止突起8の屈曲部8bに押えられ、このばね弾性的な反発力によって、 ねじを利用すること無く、ベース6に固定されることとなる。
【0035】 その後、ベース6の各挿入孔7f・7gに、予めリベット2aを利用して組み 付けた可動側接点部材2の各舌片部4b・4cを挿入して、ベース本体7の幹部 7eに可動側接点部材2の組付部4を外嵌させ、各係止孔4d・4eに各係止突 起7h・7jを係止させれば、ベース6に可動側接点部材2を組み付けることが できる。
【0036】 そして、各係止脚1aを係止孔7aに挿入係止させて、ベース6にホーンボタ ン1を取り付ければ、ホーンスイッチHを組み付けることができる。
【0037】 なお、ホーンボタン1の下面には、所定位置から下方へ突出する図示しない支 持リブが形成されており、ホーンボタン1をベース6に取り付けた際、これらの 支持リブが、可動側接点部材2の各接点片部3c先端に当接し、各接点片部3c の接点3dを、固定側接点部材5における各対向部5aの先端側と元部側との上 方所定位置で支持することとなる。
【0038】 そして、このように組み付けたホーンスイッチHを、ベース本体7の係止脚7 bを利用してステアリングホイール本体W0に取り付ければ良い。
【0039】 なお、実施例のホーンスイッチHでは、ステアリングホイール本体W0に取り 付けた際、可動側接点部材2の舌片部4bが、スリップリング10から延びる舌 片11に圧接され、固定側接点部材5の舌片部5eがステアリングシャフト12 に圧接されることとなる。そして、それらのスリップリング10やステアリング シャフト12を介して、可動側接点部材2と固定側接点部材5とがホーン作動回 路の正極側と負極側とに接続されることとなる。
【0040】 そして、実施例のホーンスイッチHでは、ねじを利用すること無く、固定側接 点部材5をベース6に固定することができるため、ねじを使用しない分、ホーン スイッチHの構成部品点数と組付工数の低減を図ることができ、コストを低減す ることができる。
【0041】 ちなみに、少量生産のホーンスイッチでは、手作業で組み付けることが多く、 このような手作業で組み付けるホーンスイッチの場合、上記効果が特に顕著とな る。
【0042】 なお、実施例のホーンスイッチHでは、可動側接点部材2もねじを利用するこ となく、組み付けられているため、一層、構成部品点数と組付工数の低減を図る ことができて、コストダウンを達成することができる。
【0043】 また、実施例のホーンスイッチHでは、固定側接点部材5が、二つの対向部5 a・5aの幅寸法W2を、二つの係止突起8・8の柱部8a・8a間の寸法W1 と略等しくし、連結部5の係止孔5dにベース6の鉤状突起7jの突起7mを挿 入係止させて、ベース6に固定される態様である。そのため、固定側接点部材5 が、ベース6上で前後左右にずれることを確実に防止することができ、組付作業 が一層容易となる。
【0044】 ちなみに、このような構成としなくとも、膨出部5bの膨出する高さ寸法H2 を大きく調整すれば、係止突起8の屈曲部8bに押えられる、膨出部5bのばね 弾性的な反発力を大きくすることができるため、そのばね弾性的な反発力で固定 側接点部材5のずれ防止を図ることができる。
【0045】 さらに、固定側接点部材5とベース本体7とに対応させて、相互に嵌合するよ うな複数の凹部や凸部を設ければ、固定側接点部材5のずれ防止を図ることもで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すホーンスイッチの分
解斜視図である。
【図2】同実施例のホーンスイッチが装着されるステア
リングホイールの平面図である。
【図3】図2のIII −III 断面図である。
【図4】図2のIV−IV断面図である。
【符号の説明】
2…可動側接点部材、 5…固定側接点部材、 5a…対向部、 5b…膨出部、 5c…連結部、 6…ベース、 7…ベース本体、 8…係止突起、 8a…柱部、 8b…屈曲部、 W…ステアリングホイール、 H…ホーンスイッチ、 H1…ベース本体から係止突起の屈曲部までの高さ寸
法、 H2…固定側接点部材の膨出部の高さ寸法。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースに固定される固定側接点部材に対
    して、可動側接点部材が接触することにより、ホーンを
    作動させるステアリングホイールのホーンスイッチであ
    って、 前記ベースが、ベース本体と、二つの係止突起と、を備
    えて構成され、 前記各係止突起が、前記ベース本体から突出する柱部
    と、該柱部の先端で屈曲して相互に接近させる屈曲部
    と、を備えて構成され、 前記固定側接点部材が、相互に対向する対向部と該対向
    部の端部相互を連結する連結部とを有する略凹字形の板
    金製として、二つの前記対向部に、折曲されて厚さ方向
    に高くなる膨出部を備え、 前記各膨出部の高さ寸法を、前記ベース本体から前記各
    係止突起の屈曲部までの高さ寸法より大きくし、 前記各膨出部を前記ベース本体と前記各係止突起の屈曲
    部との間に挿入して、前記ベースに前記固定側接点部材
    を固定させることを特徴とするステアリングホイールの
    ホーンスイッチ。
JP338092U 1992-01-31 1992-01-31 ステアリングホイールのホーンスイッチ Pending JPH0562380U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006086163A1 (en) * 2005-02-07 2006-08-17 Key Safety Systems, Inc. Horn switch
US7533897B1 (en) 2005-02-16 2009-05-19 Key Safety Systems, Inc. Method and apparatus for securing an air bag
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