JPH0565765U - 乗物用客室内構造 - Google Patents

乗物用客室内構造

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JPH0565765U
JPH0565765U JP710392U JP710392U JPH0565765U JP H0565765 U JPH0565765 U JP H0565765U JP 710392 U JP710392 U JP 710392U JP 710392 U JP710392 U JP 710392U JP H0565765 U JPH0565765 U JP H0565765U
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均 島田
勝己 田原
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Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、長距離路線バス等の遠距離輸送用
の乗物に用いて好適の、乗物用客室内構造に関し、仕切
壁で仕切られた座席スペースでは乗客の足元のスペース
を十分に確保しながら、且つ、洗面スペース側では乗客
が楽に通行できるようなスペースを確保できるようにす
ることを目的とする。 【構成】 乗物用客室1内の座席スペース30と、仕切
壁12を隔てて設けられた洗面スペース31とをそな
え、上記仕切壁12の洗面スペース31側面に格納式洗
面台13を装備された洗面台用凹部32が設けられると
ともに、上記仕切壁12の座席スペース30側面にフッ
トレスト用凹部34が設けられて構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、長距離路線バス等の遠距離輸送用の乗物に用いて好適の、乗物用客 室内構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
遠距離輸送用の乗物の一例として、大型の長距離路線バスの客室内構造につい て説明する。遠距離輸送では一般に乗客の携行荷物が多いため所定量の荷室スペ ースを確保する必要がある。また、夜間走行等を含んで、長時間ほぼノンストッ プで走行するので、乗客・乗員の居住性を良好なものにする必要がある。具体的 には、リクライニングして十分に休息しうるシートをそなえること、このシート の周囲もゆったりとしていること、トイレ・洗面台等の諸設備が設けられしかも これらが走行中にも十分に使用できること、交代用運転手が仮眠できるスペース があることなどが要求されている。更には、客室からの見晴らしを良好にするこ とも、居住性の点で重要である。
【0003】 そこで、客室床面を高くして、この床面下方に荷室やトイレや交代用運転手用 仮眠室を設けるようにした、いわゆるハイデッカータイプの大型バスが製造され ている。 例えば、図3,図4は従来のハイデッカータイプの大型バスの要部構造を模式 的に示した側面図および正面図である。
【0004】 図3,図4に示すように、客室1の床面2が高い位置に設けられ、出入口3に 設けられたステップ4を通じて客室1内への出入りが行なわれるようになってい る。なお、運転席5は、乗客用シート6よりも低い位置に配置されて車両直前及 び側方の視認性の向上が図られている。 そして、床面2の下方の前輪7と後輪8との間に、洗面スペース31が設けら れている。この洗面スペース31には、トイレ9と洗面台13′とが設けられ、 場合によっては図5の正面図に示すように、自動車電話20や冷水あるいはお茶 等をサービスする冷水ポット12aや温水ポット12b等が設置されている。
【0005】 また、この例では、トイレ9は車体の中央右側に配置されており、トイレ9の 上方の仕切壁及び天井は客室1内へ突出するように形成されている。 このトイレ9の後方には客室1からトイレ9に降りるための階段10が設けら れており、この階段10は、1段目は車両の側方(ここでは右外側方)に向けて 降りてその後は車体前方に向けて降りていくようになっている。
【0006】 そして、客室1の階段10の周囲には、客室1の床面2から階下への転落を防 止するとともに、トイレ9を目隠しするように仕切壁11,12′が設けられて おり、これによって客室1内の座席スペース30と洗面スペース31とが隔てら れている。 洗面台13′は、この仕切壁12′の洗面スペース31側に設けられ、車室内 の有効利用を図って、洗面台13′を階段10側の車体前方へ向けて設置し、階 段10(この例では上から1段目)に立って洗面台13′を使用できるようにし ている。なお、このように洗面台13′を階段10側の車体前方へ向けて設置し た場合には、走行中に洗面台13′を使用する際に、車両の揺れや速度変化等に より使用者が後方の階段下方へ転げ落ちないように、安全バー26又は図示しな い安全ベルト等が設置されている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の大型バスの客室内構造では、洗面台13′が 階段10側の車体前方へ向けて設置されているので、車室内スペースの有効利用 が図られているものの、仕切壁12′の座席スペース30側直後の乗客用シート 6aを利用する乗客にとっては、仕切壁12′によって足元のスペースが狭くな るので、十分な居住性が確保されにくい。
【0008】 また、洗面台13′を設けることによって階段10が狭くなり、このため乗客 が階段10を昇降する際に、洗面台13′を避けて通らなければならず快適な洗 面スペース31が確保されにくいという課題がある。 本考案は、このような課題に鑑み創案されたもので、仕切壁で仕切られた座席 スペースを利用する乗客の足元のスペースを十分に確保しながら、且つ、乗客が 楽に洗面スペース側を通行できるように車室内スペースを有効利用できるように した、乗物用客室内構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
このため、本考案の乗物用客室内構造は、乗物用客室内の座席スペースと、該 座席スペースと仕切壁を隔てて設けられた洗面スペースとをそなえ、上記仕切壁 の洗面スペース側面に格納式洗面台を装備された洗面台用凹部が設けられるとと もに、上記仕切壁の座席スペース側面にフットレスト用凹部が設けられているこ とを特徴としている。
【0010】
【作用】
上述の本考案の乗物用客室内構造では、乗物用客室内の座席スペースと洗面ス ペースとを隔てた仕切壁の洗面スペース側面に洗面台用凹部が設けられて、この 内部に格納式洗面台を装備されているので、洗面台を使用しない時にはこの洗面 台用凹部内に洗面台を格納することで洗面スペース側が広くなって、乗客が楽に 通行できるようになる。また、上記仕切壁の座席スペース側面にフットレスト用 凹部が設けられているので、乗客が足を伸ばして座席に座ることができる。
【0011】
【実施例】
以下、図面により、本考案の一実施例としての乗物用客室内構造について説明 すると、図1はその要部構成を示す横断面図、図2はその要部構成を示す正面図 (図1におけるA矢視図)である。 この実施例は、本考案の乗物用客室内構造を大型バスに適用したものであり、 この大型バスは従来例とほぼ同様に、遠距離輸送のためのバスであって、客室床 面を高くして、この床面下方に、荷室やトイレや交代用運転手用仮眠室を設ける ようにしたいわゆるハイデッカータイプの大型バスであり、その車両全体の構成 は、従来の大型バス同様に図3,図4に示すようになっている。
【0012】 つまり、客室1の床面2が高い位置に設けられ、出入口3に設けられたステッ プ4を通じて客室1内への出入りが行なわれるようになっていて、車両直前及び 側方の視認性を向上させるために、運転席5は、乗客用シート6よりも低い位置 に配置されている。 そして、床面2の下方の前輪7と後輪8との間に、洗面スペース31が設けら れている。この洗面スペース31には、トイレ9と格納式洗面台13とが設けら れ、場合によっては自動車電話20が設置されている。
【0013】 また、この例では、トイレ9は車体の中央右側に配置されており、トイレ9の 上方の仕切壁及び天井は客室1内へ突出するように形成されている。 また、この階段10は、1段目は車両の側方(ここでは右外側方)に向けて降 りてその後は車体前方に向けて降りていくようになっている。なお格納式洗面台 13は階段10の途中で使用されるので、格納式洗面台13は床面2とほぼ同じ 高さの位置に取り付けられている。
【0014】 さらに、客室1の階段10の周囲には、客室1の床面2から階下への転落を防 止するとともに、トイレ9を目隠しするように仕切壁11,12が設けられてお り、特に仕切壁12によって、客室1内の座席スペース30と洗面スペース31 とが隔てられている。 そして仕切壁12の洗面スペース31側に格納式洗面台13が設けられている 。つまり、図1に示すように、仕切壁12の洗面スペース31側には格納式洗面 台13を格納しうる洗面台用凹部32が設けられている。
【0015】 ここで、格納式洗面台13について説明すると、この格納式洗面台13は仕切 壁12の洗面スペース31側に設けられており、仕切壁12とほぼ平行に起立さ せた格納位置と、車室内前方へ倒して水平な状態にした使用位置との間で、その 取付部を中心に旋回可能に支持されている。 これによって、格納式洗面台13は、乗客が使用しないときは仕切壁12に対 して略平行に折り畳まれて洗面台用凹部32に格納されるようになっている。こ のとき、仕切壁12が上述したように凹部形状をしているので、格納式洗面台1 3は仕切壁12に対してほぼ面一に格納されるようになっており、また、格納式 洗面台13を使用しないときは洗面スペース31を広くでき、且つ、洗面スペー ス31内の美観も保つことができるようになっている。
【0016】 また、この格納式洗面台13を使用する際は、階段10(この例では上から1 段目)に立って格納式洗面台13に設けられた把手13aを手前に引くことによ って格納式洗面台13が水平な位置まで旋回して、使用できるようにな状態にな る。 なお、このように格納式洗面台13を階段10側の車体前方へ向けて設置した 場合には、走行中に格納式洗面台13を使用する際に、車両の揺れや速度変化等 により使用者が後方の階段下方へ転げ落ちないように、安全バー26又は図示し ない安全ベルト等が設置されている。
【0017】 一方、仕切壁12の直後の座席スペース30側には、乗客用シート6aが設け られており、この乗客用シート6aの乗客の足元と格納式洗面台13とは仕切壁 12を挟んで向かい合った構造になっている。そして、仕切壁12には上述した 洗面台用凹部32の上部側に座席スペース30から見てフットレスト33として 使用できるような凹部(フットレスト用凹部)34が形成されている。すなわち 、仕切壁12には、格納式洗面台13用の洗面台用凹部32とフットレスト33 用の凹部34とが互いに逆方向に設けられている。
【0018】 そして、このフットレスト33により乗客用シート6aの乗客は足を伸ばすこ とができるスペースが十分確保されるようになっている。 また、格納式洗面台13は仕切壁12のフットレスト33用の凹部34の下側 に設けられた洗面台用凹部32に格納されるようになっているので、フットレス ト33と格納式洗面台13用の洗面台用凹部32が一体となった構造となり、客 室1内のスペースを有効利用できるようになっている。
【0019】 本考案の一実施例としての乗物用客室内構造は上述のように構成されているの で、仕切壁12直後の乗客用シート6aの乗客はフットレスト33に足を伸ばす ことができ、この乗客の足元のスペースを十分に確保することができる。 また、このフットレスト33の下側に設けられた凹部32に格納式洗面台13 が格納されるので、フットレスト33と格納式洗面台13用の凹部32が一体と なった構造となり、客室1内のスペースを有効利用できる。
【0020】 さらに、格納式洗面台13を使用しないときは仕切壁12に設けられた洗面台 用凹部32に格納式洗面台13を格納することによって、洗面スペース31を広 くでき、且つ、洗面スペース31内の美観も保つことができる。 また、本実施例の乗物用客室内構造では、床面2の下方に洗面スペース31が 設けられているため、フットレスト用凹部34の直下に洗面台用凹部32が設け られた構造になっているが、洗面スペース31は床面2より高い位置に設けられ る場合も考えられ、この時は、洗面台用凹部32の下部にフットレスト用凹部3 4が位置するような構造も考えられる。
【0021】 なお、本実施例は大型バスに適用した例を用いて説明したが、本考案の乗物用 客室内構造は他の乗物に用いてもよく、例えば、列車や船等の客室にも用いるこ とができる。
【0022】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案の乗物用客室内構造によれば、該座席スペースと 乗物用客室内の座席スペースと、仕切壁を隔てて設けられた洗面スペースをそな え、上記仕切壁の洗面スペース側面に格納式洗面台を装備された、洗面台用凹部 が設けられるとともに、上記仕切壁の座席スペース側面にフットレスト用凹部が 設けられているという構成により、フットレストと格納式洗面台用の凹部が一体 となった構造となるので、上記仕切壁の直後のシートを利用する乗客の足元のス ペースを十分に確保しながらも、洗面スペースを広くでき、客室内のスペースを 有効利用できるという利点がある。
【0023】 さらには、格納式洗面台を洗面台用凹部に格納することにより洗面スペース内 の美観も保つことができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例としての乗物用客室内構造の
要部構成を示す横断面図である。
【図2】本考案の一実施例としての乗物用客室内構造の
要部構成を示す正面図であり、図1におけるA矢視図で
ある。
【図3】従来のハイデッカータイプの大型バスの車内構
造を示す側面図である。
【図4】従来のハイデッカータイプの大型バスの車内構
造を示す正面図である。
【図5】従来のハイデッカータイプの大型バスの車内構
造の変形例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 客室 2 床面 3 出入口 4 ステップ 5 運転席 6 乗客用シート 6a 乗客用シート 7 前輪 8 後輪 9 トイレ 10 階段 11 仕切壁 12 仕切壁 12′仕切壁 12a 冷水ポット 12b 温水ポット 13 格納式洗面台 13a 把手 13′ 洗面台 26 安全バー 20 自動車電話 30 座席スペース 31 洗面スペース 32 洗面台用凹部 33 フットレスト 34 フットレスト用凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 島田 均 愛知県名古屋市港区大江町2番地 三菱自 動車エンジニアリング株式会社名古屋事業 所内 (72)考案者 田原 勝己 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)考案者 森田 春昭 大阪市中央区島之内2丁目13番22号 タカ ラベルモント株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗物用客室内の座席スペースと、該座席
    スペースと仕切壁を隔てて設けられた洗面スペースとを
    そなえ、上記仕切壁の洗面スペース側面に格納式洗面台
    を装備された洗面台用凹部が設けられるとともに、上記
    仕切壁の座席スペース側面にフットレスト用凹部が設け
    られていることを特徴とする、乗物用客室内構造。
JP1992007103U 1992-02-20 1992-02-20 乗物用客室内構造 Expired - Lifetime JP2514770Y2 (ja)

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JP2514770Y2 JP2514770Y2 (ja) 1996-10-23

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6073680U (ja) * 1983-10-27 1985-05-23 日野車体工業株式会社 2階バス
JP3010949U (ja) * 1994-11-08 1995-05-09 株式会社ササガワ 広告用表示札
JP3059279U (ja) * 1998-09-07 1999-07-09 広造 西森 プラスドライバーで回せるフック

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