JPH0374233A - はき物入れを塔載した乗物 - Google Patents
はき物入れを塔載した乗物Info
- Publication number
- JPH0374233A JPH0374233A JP20868389A JP20868389A JPH0374233A JP H0374233 A JPH0374233 A JP H0374233A JP 20868389 A JP20868389 A JP 20868389A JP 20868389 A JP20868389 A JP 20868389A JP H0374233 A JPH0374233 A JP H0374233A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- lid
- footwear
- driver
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来から乗物へ種々のはき物入れは塔e、sれていた。
しかし従来のはき物入れの乗物への塔載方法は、取あつ
かいが非常に不便で、非常に評判が悪かった。又室内や
意外な場所をよごすので、乗物の清掃や管理に費用や時
間を費やして来た。結果個人的な乗物ばかりで無く、営
業目的に使用する乗物において、乗客に評判が悪いだけ
で無く、乗物管理者側にも非常に評判が悪かった。しか
し各方面からの強い要求で評判の悪いはき物入れを塔載
した乗物でも、不満を持ちながら、辛抱しながら使用し
て来た。
かいが非常に不便で、非常に評判が悪かった。又室内や
意外な場所をよごすので、乗物の清掃や管理に費用や時
間を費やして来た。結果個人的な乗物ばかりで無く、営
業目的に使用する乗物において、乗客に評判が悪いだけ
で無く、乗物管理者側にも非常に評判が悪かった。しか
し各方面からの強い要求で評判の悪いはき物入れを塔載
した乗物でも、不満を持ちながら、辛抱しながら使用し
て来た。
(2)
当発明のはき物入れを塔載した乗物では、全ての点で従
来より優り、取ありかい方法も非常に便利である。又当
発明は構造上から自然と座席の回りも自動的に清潔に保
たれ、非常に気持のよい環境が自動的に出来上る。又不
用意にはき物を持歩く必要が生じないので、意外な場所
をよこして困る問題もない。特に雨の日や泥道を歩いた
時等は、従来の乗物の乗降と比較して特別有難た味が分
る。又観光バスや張距離パス等においても色々の点で、
乗客側にも又運行管理者側にも非常に有益で、従来不便
で色々困っていた問題が全て解決出来た。又従来の様に
乗物に乗る為のはき物入れ用ビニール袋を設備したり、
くっ入れ用のプラスチック製トレーを設備する費用も不
用である。
来より優り、取ありかい方法も非常に便利である。又当
発明は構造上から自然と座席の回りも自動的に清潔に保
たれ、非常に気持のよい環境が自動的に出来上る。又不
用意にはき物を持歩く必要が生じないので、意外な場所
をよこして困る問題もない。特に雨の日や泥道を歩いた
時等は、従来の乗物の乗降と比較して特別有難た味が分
る。又観光バスや張距離パス等においても色々の点で、
乗客側にも又運行管理者側にも非常に有益で、従来不便
で色々困っていた問題が全て解決出来た。又従来の様に
乗物に乗る為のはき物入れ用ビニール袋を設備したり、
くっ入れ用のプラスチック製トレーを設備する費用も不
用である。
当発明は各種の乗物においても種々計り知れない有益な
事が多々ある。
事が多々ある。
以下当発明の詳細な説明する為に、乗物と座席と座席近
くの床に設置した、はき物入れの態様の一実施例を図示
し説明する。
くの床に設置した、はき物入れの態様の一実施例を図示
し説明する。
(3)
第一図は当発明を活用した普通の自動車の運転室の態様
を示す一実施例で、第一図(1)は普通自動車運転席近
くの床で、(2)は運転室の運転席の前の床下に設置し
たはき物入れの箱の底板を示す。(3)は運転室の運転
手用の座席である。
を示す一実施例で、第一図(1)は普通自動車運転席近
くの床で、(2)は運転室の運転席の前の床下に設置し
たはき物入れの箱の底板を示す。(3)は運転室の運転
手用の座席である。
はき物入れの上部開閉4また(4〉は閉めた時は、運転
手が素足を上にのせて休む事が出来る床となる様に計る
。車外へ出る時運転手は、上ぶた(4)を開けて、中の
は@物をはき車外へ出る。上ぶた(4)はそのままで良
い。乗車する時は降車時開けておいたはき物入れの底に
上り座席に座ってからはtWをぬぎ、上ぶた(4)を閉
め、素足を上ぶた(4)の上にのせる。即ち、雨の日で
も泥道からでも運転室への乗降に際し、常に自然と自動
的に運転席の足元の清潔を保つ事が出来る。又従来の様
に泥まみれのはき物の取あつかいに困る事も無い。
手が素足を上にのせて休む事が出来る床となる様に計る
。車外へ出る時運転手は、上ぶた(4)を開けて、中の
は@物をはき車外へ出る。上ぶた(4)はそのままで良
い。乗車する時は降車時開けておいたはき物入れの底に
上り座席に座ってからはtWをぬぎ、上ぶた(4)を閉
め、素足を上ぶた(4)の上にのせる。即ち、雨の日で
も泥道からでも運転室への乗降に際し、常に自然と自動
的に運転席の足元の清潔を保つ事が出来る。又従来の様
に泥まみれのはき物の取あつかいに困る事も無い。
第二図は当発明を活用した観光パスや鉄道車両の客室の
態様を示すもので、(1)は車両の床を示しく2)は乗
客用座席の前の床に設置した履物入れ箱の底板な示しく
3)は乗客の座席で(4)は履物入れの上ぶたを示す。
態様を示すもので、(1)は車両の床を示しく2)は乗
客用座席の前の床に設置した履物入れ箱の底板な示しく
3)は乗客の座席で(4)は履物入れの上ぶたを示す。
(5)は履物入れ上ぶた(4)の素足を置く面で素足に
適した敷物等を敷くと良い。
適した敷物等を敷くと良い。
座席前方床下の股物入れは座席の前と限定せず座席に近
接した周囲任意の場所でも充分で、座席の態様に合せて
最適な位置に設置すれば良い。
接した周囲任意の場所でも充分で、座席の態様に合せて
最適な位置に設置すれば良い。
利用方法は第一図に説明した通りで常に座席の周囲は自
動的に清潔が保たれ気持の良い客室となる。
動的に清潔が保たれ気持の良い客室となる。
以上説明した様に、当発明の乗物は常に清潔で気持の良
い室内と座席が自動的に保たれる。又他にも非常に多く
の利点がある。
い室内と座席が自動的に保たれる。又他にも非常に多く
の利点がある。
図面は当発明の一実施例で、当発明乗物の座席近辺の一
部の見取図で、当発明の態様説明用図で第一図は当発明
の一実施例で、普通自動車の運転室座席近くの一部見取
図で、第二図は当発明の(5) 一実施例で、鉄道車両や観光バス等大型乗物の客座席近
くの一部見取図である。
部の見取図で、当発明の態様説明用図で第一図は当発明
の一実施例で、普通自動車の運転室座席近くの一部見取
図で、第二図は当発明の(5) 一実施例で、鉄道車両や観光バス等大型乗物の客座席近
くの一部見取図である。
Claims (1)
- 乗物の座席へ座る直前に立つ足元の床に、上部に開閉ぶ
たを設けた、はき物入れを設置した乗物
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20868389A JPH0374233A (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | はき物入れを塔載した乗物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20868389A JPH0374233A (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | はき物入れを塔載した乗物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0374233A true JPH0374233A (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=16560341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20868389A Pending JPH0374233A (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | はき物入れを塔載した乗物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0374233A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05227832A (ja) * | 1992-02-17 | 1993-09-07 | Suzutec Co Ltd | 結球野菜用結球処理機 |
JPH0616151U (ja) * | 1992-08-05 | 1994-03-01 | 昭和飛行機工業株式会社 | 自動車における履物入れ |
CN113911037A (zh) * | 2020-07-08 | 2022-01-11 | 摩登汽车有限公司 | 汽车用鞋子收纳装置 |
-
1989
- 1989-08-16 JP JP20868389A patent/JPH0374233A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05227832A (ja) * | 1992-02-17 | 1993-09-07 | Suzutec Co Ltd | 結球野菜用結球処理機 |
JPH0616151U (ja) * | 1992-08-05 | 1994-03-01 | 昭和飛行機工業株式会社 | 自動車における履物入れ |
CN113911037A (zh) * | 2020-07-08 | 2022-01-11 | 摩登汽车有限公司 | 汽车用鞋子收纳装置 |
CN113911037B (zh) * | 2020-07-08 | 2023-11-28 | 摩登汽车有限公司 | 汽车用鞋子收纳装置 |
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