JPH056511A - 複合型磁気ヘツドのヘツド取付位置決め調整装置とその位置決め調整方法 - Google Patents

複合型磁気ヘツドのヘツド取付位置決め調整装置とその位置決め調整方法

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JPH056511A
JPH056511A JP15792091A JP15792091A JPH056511A JP H056511 A JPH056511 A JP H056511A JP 15792091 A JP15792091 A JP 15792091A JP 15792091 A JP15792091 A JP 15792091A JP H056511 A JPH056511 A JP H056511A
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JP
Japan
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magnetic head
head
recording
parallelism
adjusting
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JP15792091A
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Inventor
Yasuhiro Yamamoto
康裕 山元
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Canon Electronics Inc
Original Assignee
Canon Electronics Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複合型磁気ヘッドの相互の磁気ヘッド取付位
置決めがきわめて容易かつ正確に行えるヘッド取付位置
決め調整装置とその位置決め調整方法を提供する。 【構成】 録音用磁気ヘッド1と再生用磁気ヘッド5に
同時に磁気テープ8を摺動させるテープ駆動手段Cと、
基準信号を発生する基準信号発生手段Bと、前記録音用
磁気ヘッド1の記録信号出力と前記再生用磁気ヘッド5
の再生信号出力を測定する信号出力測定手段Dと、この
信号出力測定手段Dの出力により前記録音用磁気ヘッド
1と前記再生用磁気ヘッド5の相互のギャップの平行度
を調整する平行度調整手段Aとを備えることを特徴とし
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は磁気テープを用いて、
それぞれ独立した録音用磁気ヘッドと再生用磁気ヘッド
とを電気特性上最適な相互関係位置になるように位置決
め調整を行う複合型磁気ヘッドのヘッド取付位置決め調
整装置と位置決め調整方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複合型磁気ヘッドのそれぞれ独立
した録音用磁気ヘッドのギャップと再生用磁気ヘッドの
ギャップとの平行度を調整する手段として、各磁気ヘッ
ドの磁気テープとの摺動面に位置するギャップを上面よ
り顕微鏡で観測し、その精密な寸法を測定することによ
り、相互の磁気ヘッドのギャップの平行度及びそれぞれ
のヘッドの有効トラックの最適位置を調整し、各磁気ヘ
ッドを位置決めして固定するのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、以上のように顕微鏡による測定で磁気ヘッド
相互の位置決め調整を行っているので、相互の磁気ヘ
ッドのギャップの平行度を角度に換算して0.038°
以内に収めるようにギャップ間寸法を測定して位置決め
するのに非常に時間がかかる。
【0004】本来、複合型磁気ヘッドの使用に際して
は、磁気テープをそれぞれの磁気ヘッドに摺動させるの
で、顕微鏡によるギャップ相互の平行調整を行い位置決
め固定した完成品は、さらに後工程でテープ走行による
ギャップ相互の平行度を再度確認しなければならない。
【0005】それぞれの磁気ヘッドの有効トラック両
端の座標を測定し、その測定結果から各有効トラックの
幅および位置を算出した上で、録音用磁気ヘッドの有効
トラックに対して再生用磁気ヘッドの有効トラックの最
適な関係位置が位置決めされるために、調整に時間がか
かる。
【0006】などの問題があった。
【0007】この発明は、以上のような従来例の問題点
を解消するためになされたもので、基準信号を磁気テー
プに記録させて、この基準信号の記録および再生信号に
より正確に録音用磁気ヘッドと再生用磁気ヘッドの互い
のギャップの平行度と、有効トラックの最適位置がきわ
めて容易に位置決め調整可能な複合型磁気ヘッドのヘッ
ド取付位置決め調整装置とその位置決め調整方法を提供
することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため、この発明に係
る複合型磁気ヘッドの取付位置決め調整装置とその位置
決め調整方法は、録音用磁気ヘッドと再生用磁気ヘッド
とから成る複合型磁気ヘッドのヘッド相互の取付位置を
調整するヘッド取付位置決め調整装置であって、前記録
音用磁気ヘッドと前記再生用磁気ヘッドに同時に磁気テ
ープを摺動させるテープ駆動手段と、基準信号を発生す
る基準信号発生手段と、前記録音用磁気ヘッドの記録信
号出力と前記再生用磁気ヘッドの再生信号出力を測定す
る信号出力測定手段と、この信号出力測定手段の出力に
より前記録音用磁気ヘッドと前記再生用磁気ヘッドの相
互のギャップの平行度を調整する平行度調整手段とを備
えるとともに、また、録音用磁気ヘッドと再生用磁気ヘ
ッドとから成る複合型磁気ヘッドのヘッド相互の取付位
置を調整するヘッド取付位置決め調整装置であって、前
記録音用磁気ヘッドと前記再生用磁気ヘッドに同時に磁
気テープを摺動させるテープ駆動手段と、基準信号を発
生する基準信号発生手段と、前記録音用磁気ヘッドの記
録信号出力と前記再生用磁気ヘッドの再生信号出力を測
定する信号出力測定手段と、この信号出力測定手段の出
力により録音用磁気ヘッドの有効トラックに対する再生
用磁気ヘッドの有効トラック位置を最適な位置に調整す
る有効トラック位置調整手段とを備え、上記の請求項1
記載のヘッド取付位置決め調整装置を用いて、予め一定
の基準信号を記録した磁気テープの記録信号を複合型磁
気ヘッドのそれぞれの磁気ヘッドで再生し、前記両磁気
ヘッドの再生出力をもって磁気ヘッド相互のギャップの
平行度を調整する第1の平行度調整方法と、前記複合型
磁気ヘッドの録音用磁気ヘッドで一定の基準信号を磁気
テープに記録し、この記録信号の再生用磁気ヘッドから
の出力をもって磁気ヘッド相互のギャップの平行度を調
整する第2の平行度調整方法と、前記第1の平行度調整
方法による平行度粗調整後に第2の平行度調整方法によ
る平行度微調整を行う第3の平行度調整方法のうちから
任意に1つの前記平行度調整方法を選択してギャップ相
互の平行度調整を行うことにより、前記の目的を達成し
ようとするものである。
【0009】
【作用】以上のような構成としたこの発明に係る複合型
磁気ヘッドのヘッド取付位置決め調整装置とその位置決
め調整方法は、テープ駆動手段と、基準信号発生手段
と、信号出力測定手段と、ギャップ相互の平行度調整手
段とによって磁気ヘッドのギャップ相互の平行度がきわ
めて容易かつ正確に調整位置決めされるとともに、ま
た、有効トラック位置決め調整手段によって、録音用磁
気ヘッドの有効トラック位置に対する再生用磁気ヘッド
の有効トラック位置が最適な関係位置に高精度で位置決
め調整される。
【0010】
【実施例】以下に、この発明の第1の実施例を図に基づ
いて説明する。 (構成)図1はこの発明の第1の実施例を示す複合型磁
気ヘッドのヘッド取付位置決め調整装置の要部構成ブロ
ック図、図2は上記実施例の位置決め調整の要部構成部
分斜視図、図3は位置決め固定された複合型磁気ヘッド
の斜視図、図4は同じく複合型磁気ヘッドの構成平面説
明図である。
【0011】図1および図2において、1は録音用磁気
ヘッド(以下録音ヘッドという。)、2は録音ヘッド1
を磁気テープ(以下テープという。)8の摺動面に対し
て平行に微妙に即ち図2のθ方向に回転させる平行度調
整手段Aである回転テーブル(以下θテーブルとい
う。)、3は不図示のCPUからの命令により録音ヘッ
ド1を録音用又は再生用に使い分けるスイッチを含むプ
リアンプユニットであり、再生用に使用する場合は録音
ヘッド1の再生出力を演算し、CPUにデータとして送
る。4は録音用の基準信号発生手段Bである基準信号発
生ユニットであり、録音ヘッド1を録音用として使用す
る際に、プリアンプユニット3を介して録音信号を発生
させる。5は再生用磁気ヘッド(以下再生ヘッドとい
う。)、6は再生ヘッド5をθ方向に微妙に回転させる
別のθテーブル、7は再生ヘッド5の再生出力を演算
し、不図示のCPUにデータとして送る再生専用のプリ
アンプユニット、9はテープ8を定速で走行させるため
のテープ駆動手段Cである駆動回路、10は消去用ヘッ
ドであり、11はヘッド取付位置決め装置、12は複合
型磁気ヘッドである。
【0012】また図4において、gは録音ヘッド1と再
生ヘッド5のギャップ、R1,R2は録音ヘッド1の有
効トラック幅、P1,P2は再生ヘッド5の有効トラッ
ク幅である。
【0013】(動作)以上の構成において、動作を説明
する。先ず、予めテープ8に一定の基準信号を記録して
おき、録音ヘッド1,再生ヘッド5に摺動させる。次
に、録音ヘッド1をθテーブル2により図2に示すθ方
向に微妙に回転させ、その再生出力が最大となる位置を
プリアンプユニット3に内蔵された演算回路により決定
し、録音ヘッド1を位置決め固定する。この際、プリア
ンプユニット3は再生アンプとして動作する。続いて、
再生ヘッド5についても上記と同じ処理を行うことによ
り、テープ8に記録されていた信号のアジマス角に対す
る記録,再生両ヘッド1,5のギャップgの平行度を保
証し、これによって、録音,再生両ヘッド1,5のギャ
ップg,g間の相対的平行度を調整、即ち、第1の平行
度調整が行われる。
【0014】次に、録音ヘッド用プリアンプユニット3
を録音アンプとして動作させ、録音ヘッド1により基準
信号発生ユニット4の信号を同一テープに記録する。こ
の際、録音ヘッド1は固定されている。そして、再生ヘ
ッド5のみをθ方向に微妙に回転させ、再生出力最大と
なる位置を再度検出することにより、録音ヘッド1と再
生ヘッド5のギャップg,g間の平行度のより高精度な
調整即ち第2の平行度調整が可能となる。
【0015】従って、上記第1の平行度調整で両ヘッド
1,5の相互のギャップ間平行度の粗調整を行った後に
上記第2の平行度調整で微調整を行うことによりきわめ
て高精度の第3の平行度調整を行うことができる。この
場合、第2の調整方式を行う際に、第1の調整方法で再
生信号として使用した信号と、自己の録音ヘッド1で新
たに録音する信号との干渉を避けるために、以下に述べ
る2つの方法のうちいずれかを採用する。
【0016】(a)自己の録音ヘッド1で再録音する
際、消去ヘッド10により、前に記録してあった信号を
消去する方法。
【0017】(b)第1の方法で使用した信号と、自己
の録音ヘッド1で再録音する信号の周波数を異にして、
再生ヘッド用プリアンプユニット7内にバンドパスフィ
ルタ回路を設け、分離する方法。
【0018】なお、テープ8に記録する信号は、両ヘッ
ド1,5のθ方向の回転に敏感に反応することが必要で
あるために、基準信号を6KHz〜16KHzの正弦波
とする。
【0019】次に、この発明の第2の実施例を図5およ
び図6に基づいて説明する。図5はこの発明の第2の実
施例を示す複合型磁気ヘッドのヘッド取付位置決め調整
装置の要部構成ブロック図であり、図6はこの実施例の
位置決め調整の要部構成部分斜視図である。なお、第1
の実施例と同一または相当部分は同一符号で表わす。
【0020】図5において、6Aは再生ヘッド5をテー
ブル8の摺動面の高さに一定に保ちながら、テープ走行
方向に対して直角方向にスライドさせるトラック位置調
整手段Eであるスライドテーブルであり、11Aはヘッ
ド位置決め調整装置である。
【0021】上記構成において、録音ヘッド1,プリア
ンプユニット3および基準信号発生ユニット4により、
一定の基準信号をテープ8に記録する。その後、スライ
ドテーブル6により再生ヘッド5をテープ走行方向に対
し直角方向に即ち図6のX軸方向にスライドさせ、再生
ヘッド5による再生出力の増減カーブを得、その頂点の
位置に再生ヘッド5を位置決め固定することにより、最
適な相互トラック関係位置に両ヘッド1,5の位置決め
が可能となる。また、図6のX軸上で左右両方向にスラ
イドさせ、その各々のヘッドの再生出力信号の増減カー
ブを得て、それぞれの再生出力の頂点の中間点を最適ト
ラック位置とみなすことで、より信頼性の高い位置決め
が可能となる。
【0022】なお、スライドテーブル6により、再生ヘ
ッド5はテープ走行方向に対し直角方向に移動するが、
θ方向にも微小な振れが生じる。この振れによる再生出
力の変化を抑制して正確に調整する目的で、テープに記
録する基準信号の周波数は100Hz〜2.5KHzの
範囲で選定することが必要である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、複合型磁気ヘッドの録音用磁気ヘッドと再生用磁気
ヘッドの相互の取付位置決めが、キャップ間の平行度調
整手段による平行度調整と、トラック位置調整手段によ
る録音用磁気ヘッドの有効トラックに対する再生用磁気
ヘッドの有効トラック最適位置調整とで行えるようにし
たので、複合型磁気ヘッドの磁気ヘッド相互の取付位置
決め調整がいずれも容易かつ正確にしかも、きわめて短
時間で行うことができ、これによって、複合型磁気ヘッ
ドの品質と生産性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1の実施例を示す複合型磁気ヘ
ッドのヘッド取付位置決め調整装置の要部構成ブロック
図である。
【図2】 第1の実施例の位置調整の要部構成部分斜視
図である。
【図3】 実施例の位置決め固定された複合型磁気ヘッ
ドの斜視図である。
【図4】 実施例の位置決め固定された複合型磁気ヘッ
ドの構成平面図である。
【図5】 この発明の第2の実施例を示す複合型磁気ヘ
ッドのヘッド取付位置決め調整装置の要部構成ブロック
図である。
【図6】 第2の実施例のヘッド位置調整の要部構成部
分斜視図である。
【符号の説明】
1 録音用磁気ヘッド 5 再生用磁気ヘッド 8 磁気テープ 11,11A ヘッド取付位置決め調整装置 12 複合型磁気ヘッド A 平行度調整手段 B 基準信号発生手段 C テープ駆動手段 D 信号出力測定手段 E 有効トラック位置調整手段 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 録音用磁気ヘッドと再生用磁気ヘッドと
    から成る複合型磁気ヘッドのヘッド相互の取付位置を調
    整するヘッド取付位置決め調整装置であって、前記録音
    用磁気ヘッドと前記再生用磁気ヘッドに同時に磁気テー
    プを摺動させるテープ駆動手段と、基準信号を発生する
    基準信号発生手段と、前記録音用磁気ヘッドの記録信号
    出力と前記再生用磁気ヘッドの再生信号出力を測定する
    信号出力測定手段と、この信号出力測定手段の出力によ
    り前記録音用磁気ヘッドと前記再生用磁気ヘッドの相互
    のギャップの平行度を調整する平行度調整手段とを備え
    て成ることを特徴とする複合型磁気ヘッドのヘッド取付
    位置決め調整装置。
  2. 【請求項2】 録音用磁気ヘッドと再生用磁気ヘッドと
    から成る複合型磁気ヘッドのヘッド相互の取付位置を調
    整するヘッド取付位置決め調整装置であって、前記録音
    用磁気ヘッドと前記再生用磁気ヘッドに同時に磁気テー
    プを摺動させるテープ駆動手段と、基準信号を発生する
    基準信号発生手段と、前記録音用磁気ヘッドの記録信号
    出力と前記再生用磁気ヘッドの再生信号出力を測定する
    信号出力測定手段と、この信号出力測定手段の出力によ
    り録音用磁気ヘッドの有効トラックに対する再生用磁気
    ヘッドの有効トラック位置を最適な位置に調整する有効
    トラック位置調整手段とを備えて成ることを特徴とする
    複合型磁気ヘッドのヘッド取付位置決め調整装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のヘッド取付位置決め調整
    装置を用いて、予め一定の基準信号を記録した磁気テー
    プの記録信号を複合型磁気ヘッドのそれぞれの磁気ヘッ
    ドで再生し、前記両磁気ヘッドの再生出力をもって磁気
    ヘッド相互のギャップの平行度を調整する第1の平行度
    調整方法と、前記複合型磁気ヘッドの録音用磁気ヘッド
    で一定の基準信号を磁気テープに記録し、この記録信号
    の再生用磁気ヘッドからの出力をもって磁気ヘッド相互
    のギャップの平行度を調整する第2の平行度調整方法
    と、前記第1の平行度調整方法による平行度粗調整後に
    前記第2の平行度調整方法による平行度微調整を行う第
    3の平行度調整方法のうちから任意に1つの前記平行度
    調整方法を選択してギャップ相互の平行度調整を行うこ
    とを特徴とする複合型磁気ヘッドのヘッド取付位置決め
    調整方法。
JP15792091A 1991-06-28 1991-06-28 複合型磁気ヘツドのヘツド取付位置決め調整装置とその位置決め調整方法 Withdrawn JPH056511A (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980903