JPH0563988B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0563988B2 JPH0563988B2 JP1046162A JP4616289A JPH0563988B2 JP H0563988 B2 JPH0563988 B2 JP H0563988B2 JP 1046162 A JP1046162 A JP 1046162A JP 4616289 A JP4616289 A JP 4616289A JP H0563988 B2 JPH0563988 B2 JP H0563988B2
- Authority
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- Japan
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- transparent
- light source
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- plate
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 claims 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、写真スライド、顕微鏡、観察標本の
プレパラートなどのような透過光によつて、その
上の画像や標本を投影し観察するための映像機に
関する。特に本発明は、上述した画像や標本を
TV画面上に映像化するためのCCD電子映像機に
関する。さらに詳細に述べると、本発明は、大型
フイルムやO.H.P.用のトランスペアレンシイ等
の大判透視板も撮像可能な薄型の撮像機に関す
る。
プレパラートなどのような透過光によつて、その
上の画像や標本を投影し観察するための映像機に
関する。特に本発明は、上述した画像や標本を
TV画面上に映像化するためのCCD電子映像機に
関する。さらに詳細に述べると、本発明は、大型
フイルムやO.H.P.用のトランスペアレンシイ等
の大判透視板も撮像可能な薄型の撮像機に関す
る。
複数枚の写真スライドやプレパラートを縦横に
整列させて保持するフアイルシートを、映写機本
体に設けたガイド手段に案内されて縦および横方
向に移動可能なXY送り装置に載せて、所定の写
真スライドまたはプレパラートを投影位置に置
き、スクリーンに画像を映写する映写機としては
実公昭56−43772号に開示されたものがある。こ
の映写機は、光源からの光をコンデンサーレンズ
により収斂させ、このようにして得られた光束
を、前記縦横に移動可能なXY送り装置に載せた
フアイルシート上の複数枚の透視板の中の所定の
位置に置いた1枚の透視板に照射し、該透視板の
画像を映写レンズを通してスクリーンに映写す
る。このような構成の映写機、TV画面に映像化
するCCD電子映像機として使用するには、撮影
レンズの映像側の焦点位置にCCDを配置する。
光源側では、コンデンサーレンズを省略し、光源
の上部に半透明拡散板を設けて、照明された透明
板上の像をCCDに結像させ、TV画面に映像化す
る。しかしながら、上記の光源手段では、35mm版
のような小型の透視板に対してならば均一な面光
源が得られ透視板を均一に照明することが可能で
あるが大型の透視板、例えばA4版程度の大きさ
に対する均一な面光源は得られない。
整列させて保持するフアイルシートを、映写機本
体に設けたガイド手段に案内されて縦および横方
向に移動可能なXY送り装置に載せて、所定の写
真スライドまたはプレパラートを投影位置に置
き、スクリーンに画像を映写する映写機としては
実公昭56−43772号に開示されたものがある。こ
の映写機は、光源からの光をコンデンサーレンズ
により収斂させ、このようにして得られた光束
を、前記縦横に移動可能なXY送り装置に載せた
フアイルシート上の複数枚の透視板の中の所定の
位置に置いた1枚の透視板に照射し、該透視板の
画像を映写レンズを通してスクリーンに映写す
る。このような構成の映写機、TV画面に映像化
するCCD電子映像機として使用するには、撮影
レンズの映像側の焦点位置にCCDを配置する。
光源側では、コンデンサーレンズを省略し、光源
の上部に半透明拡散板を設けて、照明された透明
板上の像をCCDに結像させ、TV画面に映像化す
る。しかしながら、上記の光源手段では、35mm版
のような小型の透視板に対してならば均一な面光
源が得られ透視板を均一に照明することが可能で
あるが大型の透視板、例えばA4版程度の大きさ
に対する均一な面光源は得られない。
本発明は、フイルムおよびプレパラート等の透
視板を画像をTV画面に映像化する上述のCCD電
子映像機において、35mmスライドフイルムの大き
さの透視板については均一面光源から得られて
も、A4版程度の大きさの透視板を均一に照明す
る小型の均一面光源を得ることは困難である、と
いう課題を解決することを目的とする。
視板を画像をTV画面に映像化する上述のCCD電
子映像機において、35mmスライドフイルムの大き
さの透視板については均一面光源から得られて
も、A4版程度の大きさの透視板を均一に照明す
る小型の均一面光源を得ることは困難である、と
いう課題を解決することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、映像機本
体内に配置された光源手段と、映像機本体内の上
面に縦および横方向に移動自在に設けられた支持
枠上に載せた透視板との間に少くとも2枚と半透
明拡散板を配置し、光源に接近して設けた第一次
の半透明拡散板により得られた面光源を、第一次
の半透明板の上に離して設けた第二次の半透明拡
散板に受けることにより、支持枠上の透視板を、
拡散板全面の広い面積にわたつて均一に照明する
面光源を得るものである。
体内に配置された光源手段と、映像機本体内の上
面に縦および横方向に移動自在に設けられた支持
枠上に載せた透視板との間に少くとも2枚と半透
明拡散板を配置し、光源に接近して設けた第一次
の半透明拡散板により得られた面光源を、第一次
の半透明板の上に離して設けた第二次の半透明拡
散板に受けることにより、支持枠上の透視板を、
拡散板全面の広い面積にわたつて均一に照明する
面光源を得るものである。
本発明においては、透視板を透過した光束を撮
影レンズを介してCCD撮像装置に結像させ、TV
画面に可視像として表示するCCD電子映像機に
おいて、光源と透視板との間に少くとも2枚の半
透明拡散板が設けられる。CCD映像の場合には
通常の光学的映写の如く、コンデンサーによる光
束の収斂の必要がなく、その代りに均一な面光源
が必要である。拡散板で或る大きさの均一面光源
を得る方法としては、光源から拡散板までの距離
を十分に大きくとることが有効である。しかし、
この方法では、装置の光源部を小型にすることが
できない。そこで、本発明においては、少くとも
2枚の拡散板を、たとえば光源の近くに第一次拡
散板を置き、この上にある距離をおいて第二次拡
散板を置く、というように配置して、たとえば線
光源を面光源にするものである。撮像しようとす
るフイルムの大きさに大小がある場合には、この
面光源は最大寸法のフイルムを照明するに足る大
きさが必要である。
影レンズを介してCCD撮像装置に結像させ、TV
画面に可視像として表示するCCD電子映像機に
おいて、光源と透視板との間に少くとも2枚の半
透明拡散板が設けられる。CCD映像の場合には
通常の光学的映写の如く、コンデンサーによる光
束の収斂の必要がなく、その代りに均一な面光源
が必要である。拡散板で或る大きさの均一面光源
を得る方法としては、光源から拡散板までの距離
を十分に大きくとることが有効である。しかし、
この方法では、装置の光源部を小型にすることが
できない。そこで、本発明においては、少くとも
2枚の拡散板を、たとえば光源の近くに第一次拡
散板を置き、この上にある距離をおいて第二次拡
散板を置く、というように配置して、たとえば線
光源を面光源にするものである。撮像しようとす
るフイルムの大きさに大小がある場合には、この
面光源は最大寸法のフイルムを照明するに足る大
きさが必要である。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第3図は本発明の実施例を示すもの
で、この実施例のCCD電子映像機は、映像機本
体1を有し、この本体1内には線状光源である蛍
光灯8が収容され、本体1の短形状縁部材1aの
一方の縁に垂直アーム2aおよび水平アーム2b
を介してCCDカメラ4および撮影レンズ3が支
持されている。本体1の上方開口部は、蛍光灯8
に接して配置された第一次半透明拡散板9により
覆われる。本体1の縁部材1aの相対向する二つ
の縁に沿つてガイドレール5が配置され、中支持
枠7bがこのレールに沿つて縦方向に可動に支持
される。中支持枠7bの枠部材の内側は開口とな
り、前および後側の枠部材にガイドレール6が配
置され、上支持枠7aがこのレールに沿つて横方
向に可動に支持される。上支持枠7aの枠部材の
内側は第二次半透明拡散板10により覆われて、
この面が上支持枠7a上に載せた透視板を照明す
る面光源を形成する。第一次半透明拡散板9は蛍
光灯8に近接しているので、均一な面光源を形成
できず、この面光源に距離において配設した第二
次半透明拡散板10によりA4版程度の大型の透
視板に対しても均一な照明を行なうことができる
面光源が形成される。従つて透視板の中心と撮影
レンズの光軸とを一致させれば、その画像がTV
画面内に均一な明るさで映像化される。第2図の
例では35mm版フイルム11aが透明板を構成して
おり、このフイルム11aを縦および横方向に行
列状に配列したフアイルシート11を、第二次半
透明拡散板10にのせて支持する。この例では、
中支持枠7bをガイドレール5に沿つて縦方向
に、また上支持枠7aをガイドレール6に沿つて
横方向に移動させて所要の1枚のフイルム11a
を撮影レンズに対して所定の位置に移動させて撮
像する。
第1図ないし第3図は本発明の実施例を示すもの
で、この実施例のCCD電子映像機は、映像機本
体1を有し、この本体1内には線状光源である蛍
光灯8が収容され、本体1の短形状縁部材1aの
一方の縁に垂直アーム2aおよび水平アーム2b
を介してCCDカメラ4および撮影レンズ3が支
持されている。本体1の上方開口部は、蛍光灯8
に接して配置された第一次半透明拡散板9により
覆われる。本体1の縁部材1aの相対向する二つ
の縁に沿つてガイドレール5が配置され、中支持
枠7bがこのレールに沿つて縦方向に可動に支持
される。中支持枠7bの枠部材の内側は開口とな
り、前および後側の枠部材にガイドレール6が配
置され、上支持枠7aがこのレールに沿つて横方
向に可動に支持される。上支持枠7aの枠部材の
内側は第二次半透明拡散板10により覆われて、
この面が上支持枠7a上に載せた透視板を照明す
る面光源を形成する。第一次半透明拡散板9は蛍
光灯8に近接しているので、均一な面光源を形成
できず、この面光源に距離において配設した第二
次半透明拡散板10によりA4版程度の大型の透
視板に対しても均一な照明を行なうことができる
面光源が形成される。従つて透視板の中心と撮影
レンズの光軸とを一致させれば、その画像がTV
画面内に均一な明るさで映像化される。第2図の
例では35mm版フイルム11aが透明板を構成して
おり、このフイルム11aを縦および横方向に行
列状に配列したフアイルシート11を、第二次半
透明拡散板10にのせて支持する。この例では、
中支持枠7bをガイドレール5に沿つて縦方向
に、また上支持枠7aをガイドレール6に沿つて
横方向に移動させて所要の1枚のフイルム11a
を撮影レンズに対して所定の位置に移動させて撮
像する。
以上述べたように、本発明においては、フイル
ムまたはプレパラート等の透視板上に画像や標本
をTV画面に映像化するに当たり、光源を配置す
る映像機本体の厚みを厚くしないで大判の透視
板、例えばO.H.P.用のトランスペアレンシイや
レントゲン写真等もCCD映像化出来るよう、大
型の第一次拡散板を光源の近くに置き、この上に
距離を置いて第二次拡散板を置いたので、大きな
面積の均一面光源が得られ、35mm版のスライドフ
イルからA4版等の大判透視板までCCD電子映像
の出来る装置が薄型で安価に提供できる。
ムまたはプレパラート等の透視板上に画像や標本
をTV画面に映像化するに当たり、光源を配置す
る映像機本体の厚みを厚くしないで大判の透視
板、例えばO.H.P.用のトランスペアレンシイや
レントゲン写真等もCCD映像化出来るよう、大
型の第一次拡散板を光源の近くに置き、この上に
距離を置いて第二次拡散板を置いたので、大きな
面積の均一面光源が得られ、35mm版のスライドフ
イルからA4版等の大判透視板までCCD電子映像
の出来る装置が薄型で安価に提供できる。
第1図は本発明の実施例を示すCCD電子映像
機の斜視図、第2図は第1図の映像機においてフ
アイルシートに配列したスライドフイルムを載せ
て撮像する状態を示す斜視図、第3図は本発明の
映像機本体の部分断面図である。 1……映像機本体、2a……垂直アーム、2b
……水平アーム、3……撮影レンズ、4……
CCDカメラ、5,6……ガイドレール、7a…
…上支持枠、7b……中支持枠、8……蛍光灯、
9……第一次半透明拡散板、10……第二次半透
明拡散板、11……フアイルシート、11a……
スライドフイルム。
機の斜視図、第2図は第1図の映像機においてフ
アイルシートに配列したスライドフイルムを載せ
て撮像する状態を示す斜視図、第3図は本発明の
映像機本体の部分断面図である。 1……映像機本体、2a……垂直アーム、2b
……水平アーム、3……撮影レンズ、4……
CCDカメラ、5,6……ガイドレール、7a…
…上支持枠、7b……中支持枠、8……蛍光灯、
9……第一次半透明拡散板、10……第二次半透
明拡散板、11……フアイルシート、11a……
スライドフイルム。
Claims (1)
- 1 写真スライドやプレパラートのような比較的
画像面積の小さい透光性資料を縦横に並べて配置
した透視板とO.H.P.用トランスペアレンシイの
ような大画面の透光性資料を有する透視板の両方
を支持できるように構成された、透光性資料を有
する透視板を支持する支持枠と、前記支持枠の片
側において映像機本体内に配置された複数の線光
源からなる光源手段と、前記支持枠に対し前記光
源手段とは反対側に配置された撮像レンズ手段を
有するCCD撮像手段とからなる透光性資料用
CCD電子映像機において、前記支持枠は前記映
像機本体の上方に縦および横方向に可動に配置さ
れ、前記線光源と前記透視板との間において前記
映像機本体の上部開口を覆うように第1の半透明
拡散板が配置され、前記第1の半透明拡散板から
上方に間隔をもつて第2の半透明拡散板が前記支
持枠に支持されたことを特徴とするCCD電子映
像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1046162A JPH02224572A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | Ccd電子映像用xy送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1046162A JPH02224572A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | Ccd電子映像用xy送り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02224572A JPH02224572A (ja) | 1990-09-06 |
JPH0563988B2 true JPH0563988B2 (ja) | 1993-09-13 |
Family
ID=12739319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1046162A Granted JPH02224572A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | Ccd電子映像用xy送り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02224572A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0453370U (ja) * | 1990-09-07 | 1992-05-07 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6013549A (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-24 | 松下電工株式会社 | 基材へのワニス含浸方法 |
JPS60118829A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明装置付テレビカメラ |
JPS62201335A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 周期性パタ−ンの斑検査方法 |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1046162A patent/JPH02224572A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6013549A (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-24 | 松下電工株式会社 | 基材へのワニス含浸方法 |
JPS60118829A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明装置付テレビカメラ |
JPS62201335A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 周期性パタ−ンの斑検査方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02224572A (ja) | 1990-09-06 |
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