JPH07236081A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPH07236081A
JPH07236081A JP6211146A JP21114694A JPH07236081A JP H07236081 A JPH07236081 A JP H07236081A JP 6211146 A JP6211146 A JP 6211146A JP 21114694 A JP21114694 A JP 21114694A JP H07236081 A JPH07236081 A JP H07236081A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video camera
image pickup
image
camera
holding part
Prior art date
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Pending
Application number
JP6211146A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Nawakura
孝男 縄倉
Kiyokazu Yamamoto
清和 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SCALA KK
Original Assignee
SCALA KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SCALA KK filed Critical SCALA KK
Priority to JP6211146A priority Critical patent/JPH07236081A/ja
Publication of JPH07236081A publication Critical patent/JPH07236081A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】資料提示システムやビデオシステムを利用した
美容管理などで要求されるような諸機能を満足させるこ
とのできる撮像装置の提供。 【構成】ズーム機能及びオートフォーカス機能を有する
撮像ユニットを内蔵のビデオカメラ1と、このビデオカ
メラを着脱可能とする支持スタンド2とで撮像装置を構
成し、その支持スタンドは、ベース10に立設した支柱
11から装着部12を横向きに延設し、この装着部に、
カメラ保持部15とレンズ保持部17を設けた構造と
し、そのレンズ保持部には、装着部に装着状態のビデオ
カメラの高さに対応する距離の範囲にズーム機能におけ
る最近接可能距離を調節すると共に一定の拡大倍率を与
える補助レンズ16を保持させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば会議資料や教材
資料などの資料を撮像しつつディスプレイに再生するこ
とにより複数の参加者に同時に提示する資料提示システ
ムにおける資料提示用カメラ、あるいは美容管理などに
際して肌の状態を観察したりするのに用いる観察用カメ
ラなどとして好適な撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】資料提示システムで用いる資料提示用カ
メラについては既に種々のものが知られている。しか
し、これらは、形状や照明などについての相違はあるも
のの、基本的には何れもスタンドタイプである。即ち、
机の上などに据えられるようにしたスタンドの頂部にビ
デオカメラを下向きで固定的に取り付けた構造とされて
いる。つまりその使用形態がスタンドの下に対象資料を
セットして使用するという定形的な形態に限られてい
た。
【0003】このため、例えば簡単には移動できない大
型のサンプルや資料も提示したり、あるいは発言者をク
ローズアップしたり、また出席者にカメラを巡回的に使
用させたりなどの多様な機能要求に対応できない。また
提示対象を先ず全体的に提示しそれからその一部を大き
く拡大して提示するような使い方ができると、資料提示
システムの機能性を大幅に向上させることができるが、
この点についても従来の資料提示用カメラは不十分であ
った。
【0004】また美容管理へのビデオシステムの利用も
既に広く行なわれている。例えば肌や髪の毛などを拡大
撮像し、これをディスプレイ上で観察することで最適な
化粧品などの選択の参考にすると言った使い方である。
このような美容管理用に用いる従来のビデオシステムは
例えば特開平1−308527号公報や特開平2−20
7401号公報などに見られるように拡大観察専用であ
る。このため常に局部的な像しか得ることができず、拡
大像に現れた例えばシワなどが顔のどの部位にあるのか
といった関係を知ることができないという不満があっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような事情を背景
になされたのが本発明で、上記のような資料提示システ
ムやビデオシステムを利用した美容管理などで要求され
るような諸機能を満足させることのできる撮像装置の提
供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による撮像装置
は、ズーム機能及びオートフォーカス機能を有する撮像
ユニットを内蔵のビデオカメラと、このビデオカメラを
着脱可能とする支持スタンドとよりなり、ビデオカメラ
を手に持った状態での撮像とビデオカメラを支持スタン
ドに装着させた状態での撮像を選択的に行なえるように
なっており、その支持スタンドは、ベースに立設した支
柱から装着部を横向きに延設し、この装着部に、ビデオ
カメラの先端部を保持するためのカメラ保持部を設ける
と共に、このカメラ保持部の下側にレンズ保持部を設
け、そしてこのレンズ保持部に、一定の拡大倍率を持ち
且つビデオカメラのズーム機能における最近接可能距離
を、カメラ保持部にその先端部を保持させた状態のビデ
オカメラの高さに対応する距離の範囲となるように補正
できる補助レンズを保持させた構造とされている。
【0007】この撮像装置の特徴は、支持スタンドが補
助レンズを有しており、この補助レンズで拡大倍率を上
げると共にビデオカメラのズーム機能における最近接可
能距離を補正できるようになっていることである。この
結果、ビデオカメラを手に持って使用する場合だけでな
く、一般的に使い易い高さである例えば30〜50cm
程度の高さの支持スタンドに装着した使用状態でもズー
ム機能を有効に機能させることができ、従って補助レン
ズに適当な拡大倍率を与えることで、資料提示システム
の場合であれば、書類資料の一部を拡大して提示するよ
うな使い方が可能になり、美容管理における肌の観察で
あれば、肌の一部を顕微鏡レベルの高い倍率で拡大して
観察することが可能となる。
【0008】この補助レンズによりズーム機能を有効に
機能させる点についてさらに説明すると以下の通りであ
る。即ち、ズームでは広角から望遠に連続的に変化する
ことになるが、この広角と望遠について最近接可能距離
に相違がある。例えば、広角ではピントの合う範囲が1
0mm〜∞、望遠では1000mm〜∞であり、最近接
可能距離は広角では10mm、望遠では1000mmと
いう相違である。従って、広角については支持スタンド
に装着した使用状態でも最近接可能距離の範囲内にある
のでピント合わせが可能であるが、望遠については、支
持スタンドの可能な高さが精々500mm程度であるた
め、ピントを合わせることができなくなるという問題が
ある。本撮像装置ではこの点を補助レンズによる最近接
可能距離の補正により解決し、上記のように支持スタン
ドにビデオカメラを装着した使用状態でもズーム機能を
有効に機能させることができるようにしたものである。
【0009】このように支持スタンドへの装着状態でも
ズーム機能を有効に機能させて拡大撮像を行なえるよう
にしているので、ビデオカメラを支持スタンドに装着し
た状態での撮像とビデオカメラを手に持った状態での撮
像を、何れの場合でもズーム機能を有効に利用しつつ選
択的に行なことが可能となり、例えば資料提示で要求さ
れる上記のような諸要求に応えることができ、また美容
管理についても先ずビデオカメラを手に持って顔の全体
像を撮り、それから顔の一部を写したレプリカの拡大像
を支持スタンドに装着したビデオカメラで撮って顕微鏡
的な倍率で拡大観察するという使い方をすることができ
る。
【0010】上記のような撮像装置については、ビデオ
カメラを手に持って撮像する場合の手振れの影響を避け
るようにするとさらに使い易いものとすることができ
る。そのために、本発明では、ビデオカメラにフォトス
イッチを設け、ビデオカメラを手に持った状態で撮像対
象に向けて位置合わせした状態でこのフォトスイッチを
操作することにより、その時点以後について画像メモリ
への画像データの取り込みを停止する一方で最後に取り
込んだ画像データを繰り返して表示装置へ出力する画像
固定化制御を行なえるようにしている。
【0011】つまり手に持ったビデオカメラを撮像対象
に向けて位置合わせするまでは、その間に取り込まれた
画像を連続的に表示装置に表示させ、これを見つつビデ
オカメラの操作者が適当な画像状態になった、つまり表
示装置における画像の角度や大きさが望ましい状態にな
ったと思ったところでフォトスイッチを操作すると、そ
の時点で画像が固定化し、この画像固定化により“手振
れ”の問題を解消するようにしたものである。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。第1の実
施例による撮像装置は、資料提示用カメラとしての代表
的な例で、図1及び図2に示すように、ビデオカメラ1
と支持スタンド2よりなっている。
【0013】ビデオカメラ1は、手で軽く握れる程度の
太さに形成した本体部3とその先端に横向きで設けた鏡
筒部4よりなっており、この鏡筒部4にズーム機構及び
オートフォーカス機構を備えるCCDタイプの撮像ユニ
ット(図示せず)を内蔵している。また、ビデオカメラ
1には、本体部3を握った状態で簡単に操作できる位置
にフォトスイッチボタン5及びズーム操作ボタン6(図
2)が設けられている。
【0014】またビデオカメラ1は、図示せぬ制御ユニ
ットを内蔵している。この制御ユニットは、画像メモリ
を内蔵しており、撮像ユニットが出力する画像信号をこ
の画像メモリを介して図外のディスプレイに出力するよ
うになっている。また、制御ユニットは、画像固定化制
御用の制御手段を内蔵しており、フォトスイッチボタン
5の操作に応じて画像メモリへの画像データの取り込み
を停止すると同時に、最後に取り込んだ画像データをデ
ィスプレイ装置へ繰り返して出力する画像固定化制御を
行うようになっている。
【0015】支持スタンド2は、平べったいベース10
に支柱11を立設し、さらに支柱11の頂端に装着部1
2を横向きに延設してなっている。この装着部12は、
支柱11の頂端から横向きに延設したアーム部13とそ
の先端に設けた落し込み部14からなっており、アーム
部13はビデオカメラ1の本体部3の長さにほぼ相応す
るようにされている。また落し込み部14は、ビデオカ
メラ1の鏡筒部4の外形に相似する内面形状を与えたカ
メラ保持部15と補助レンズ16を組み込んだレンズ保
持部17との二段構造とされている。
【0016】つまり、装着部12は、そのカメラ保持部
15に鏡筒部4を落とし込むようにしてビデオカメラ1
を載置する(図中に想像線で示す状態)だけで、ビデオ
カメラ1の撮像ユニットの光学的軸がレンズ保持部17
の補助レンズ16の光学的軸と一致するようになされて
いる。
【0017】このような撮像装置は、ビデオカメラ1を
単独で使用する使用とビデオカメラ1を支持スタンド2
に装着しての使用とを必要に応じて使い分けることがで
きる。ビデオカメラ1を単独で使用する場合は、ビデオ
カメラ1の本体部3を手に握って操作しつつ目的の提示
資料やクローズアップしたい発言者に向けて必要な調整
を行ないながらその像を取り込む。この調整は、例えば
提示資料の場合であれば、操作者が適当と思う資料提示
状態となるアングルや提示サイズの選択で、この操作の
間に取り込まれて連続的にディスプレイ装置に表示され
る提示資料の画像を見つつ提示資料とビデオカメラ1の
距離関係やズーム状態を調節して進める。これが済ん
だ、つまり資料提示状態が操作者の望む状態になった
ら、そこでフォトスイッチボタン5を操作する。する
と、前述のような画像固定化制御が発動されフォトスイ
ッチボタン5の操作時点での画像が目的の提示資料とし
て固定的にディスプレイ装置に表示される。
【0018】ビデオカメラ1を支持スタンド2に装着さ
せて使用する場合は、前述のようにして装着部12にビ
デオカメラ1を載置し、その下の提示資料Mを、例えば
先ず提示資料Mの全体を撮り、それから特に強調した部
分を拡大して撮るというように、所望のズーム条件で撮
像する。この場合には、ビデオカメラ1と提示資料との
位置関係が固定化されているので、フォトスイッチボタ
ン5による画像固定化制御は一般に必要でない。
【0019】図3に示す第2の実施例による撮像装置
は、美容管理のための観察用カメラの代表的な例で、基
本的には第1の実施例による撮像装置と同様であり、ビ
デオカメラ21と支持スタンド22よりなっている。
【0020】ビデオカメラ21は、本体部23の側面か
ら把持部24を突設した構造とされ、その本体部23は
上記実施例と同様の撮像ユニットを内蔵し、また画像メ
モリや画像固定化制御用の制御手段などを含む制御ユニ
ットを内蔵している。またその把持部24には、その図
示を省略しているが、第1の実施例におけると同様のフ
ォトスイッチボタン及びズーム操作ボタンが設けられて
いる。
【0021】支持スタンド22は、基本的には第1の実
施例の支持スタンド2と同様で、ベース25に支柱26
を立設し、さらに支柱26の頂端に装着部27を横向き
に延設した構造である。この装着部27は、その全体が
ビデオカメラ21の先端部を受け入れるためのカメラ保
持部28とされ、その下部に補助レンズ29を組み込ん
だレンズ保持部30が一体的に設けられている。
【0022】また支柱26には、図4に見られるよう
に、照明部31が設けられている。この照明部31は、
本発明による撮像装置などに特に適するように工夫され
たもので、指向性の高い照明光で効率的にベース25上
の観察対象を照明できるという特徴を持っている。具体
的には照明部31は、図5に示すように、楔形に形成し
た光散乱導光体32と蛍光灯を用いた光源ランプ33か
らなっている。光散乱導光体32は、その中に含まれる
散乱要素による光の散乱とその楔形形状による全反射導
光の組み合わせにより入射端面34から入射させた光源
ランプ33からの光を高い指向性をもって照射面35か
ら均一に出射させる構造となっている。
【0023】即ち、入射端面34から光散乱導光体32
に入射した光は、臨界角より大きな角度で照射面35に
入射すると照射面35から照明光として出射するが、そ
うでない場合には全反射により光散乱導光体32の内部
を伝搬して先に進むという現象を繰り返す。そしてこの
繰り返しに際して散乱要素による散乱などを受けるとそ
の進行方向を若干変えるので入射端面34の近傍におい
ても照射面35から効率的に照明光Rとして出射する。
従って入射端面34の側から楔の先端まで高い均一性を
もって照射面35から照明光を出射させることができ
る。しかもこの照明光は、そのほとんどが臨界角(光散
乱導光体32をアクリル樹脂で形成した場合には約42
°)を僅かに越えた角度で出射することになるので高い
指向性を持っている。
【0024】このような光散乱導光体32の散乱要素
は、例えば基材と屈折率の異なる粒子を基材中に均一に
分散させるか、あるいは基材中に微小な屈折率不均一構
造部を均一に形成して与えることができる。
【0025】この撮像装置もその使い方は第1の実施例
による撮像装置と同様で、ビデオカメラ21を単独で使
用する使用とビデオカメラ21を支持スタンド22に装
着しての使用とを必要に応じて使い分けることができ
る。具体的には、美容処置による顔の“しわ”の状態が
どの程度変化したかを観察する場合を例に取ると、先ず
ビデオカメラ21を単独で用いて例えば顔の全体像乃至
顔の一部像を撮って全体的な観察を行なう。それから顔
の特定部位から写したレプリカを用いて高い倍率での拡
大観察を行なう。この拡大観察は、支持スタンド22に
ビデオカメラ21を装着し、ベース25にセットしたレ
プリカを高い倍率で撮像して行なう。
【0026】
【発明の効果】以上説明してきた如く、本発明による撮
像装置は、ビデオカメラを支持スタンドに着脱可能とす
ると共に、支持スタンドに補助レンズを予め設けてお
き、この補助レンズにより、支持スタンド上でのビデオ
カメラの最近接可能距離を補正すると共に拡大倍率を上
げるようになっているので、手に持っての操作の場合だ
けでなく、支持スタンドに装着した使用状態でもズーム
機能を有効に機能させつつ、高い倍率での撮像を行なう
ことができる。従って例えば資料提示や美容管理などで
求められる諸機能要求を満足させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による撮像装置の構成
図。
【図2】図1の撮像装置におけるビデオカメラの斜視
図。
【図3】本発明の第2の実施例による撮像装置の構成
図。
【図4】図3の撮像装置における支持スタンドの斜視
図。
【図5】支持スタンドにおける照明部の部分断面図。
【符号の説明】
1 ビデオカメラ 2 支持スタンド 10 ベース 11 支柱 12 装着部 15 カメラ保持部 16 補助レンズ 17 レンズ保持部 21 ビデオカメラ 22 支持スタンド 25 ベース 26 支柱 27 装着部 28 カメラ保持部 29 補助レンズ 30 レンズ保持部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ズーム機能及びオートフォーカス機能を
    有する撮像ユニットを内蔵のビデオカメラと、このビデ
    オカメラを着脱可能とする支持スタンドとよりなり、ビ
    デオカメラを手に持った状態での撮像とビデオカメラを
    支持スタンドに装着させた状態での撮像を選択的に行な
    えるようにしてなる撮像装置であって、その支持スタン
    ドは、ベースに立設した支柱から装着部を横向きに延設
    し、この装着部に、ビデオカメラの先端部を保持するた
    めのカメラ保持部を設けると共に、このカメラ保持部の
    下側にレンズ保持部を設け、そしてこのレンズ保持部
    に、一定の拡大倍率を持ち且つビデオカメラのズーム機
    能における最近接可能距離を、カメラ保持部にその先端
    部を保持させた状態のビデオカメラの高さに対応する距
    離の範囲となるように補正できる補助レンズを保持させ
    た構造とされている撮像装置。
  2. 【請求項2】 ビデオカメラにフォトスイッチを設け、
    このフォトスイッチを操作することにより、その時点以
    後について画像メモリへの画像データの取り込みを停止
    する一方で最後に取り込んだ画像データを画像メモリか
    ら繰り返して表示装置へ出力する画像固定化制御を行な
    えるようにした請求項1記載の撮像装置。
JP6211146A 1993-12-27 1994-09-05 撮像装置 Pending JPH07236081A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6211146A JPH07236081A (ja) 1993-12-27 1994-09-05 撮像装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34685993 1993-12-27
JP5-346859 1993-12-27
JP6211146A JPH07236081A (ja) 1993-12-27 1994-09-05 撮像装置

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JPH07236081A true JPH07236081A (ja) 1995-09-05

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ID=26518465

Family Applications (1)

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JP6211146A Pending JPH07236081A (ja) 1993-12-27 1994-09-05 撮像装置

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JP (1) JPH07236081A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103873732A (zh) * 2014-03-28 2014-06-18 深圳市神州海纳科技有限公司 一种手持式证件图像采集装置
JP2014119599A (ja) * 2012-12-17 2014-06-30 Pfu Ltd 撮像システム
US9280036B2 (en) 2013-10-31 2016-03-08 Pfu Limited Lighting device, image capturing system, and lighting control method
US9491344B2 (en) 2012-12-07 2016-11-08 Pfu Limited Lighting device and image capturing system

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US9491344B2 (en) 2012-12-07 2016-11-08 Pfu Limited Lighting device and image capturing system
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