JPH0563427U - 給茶機の茶葉交換装置 - Google Patents

給茶機の茶葉交換装置

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JPH0563427U
JPH0563427U JP1053792U JP1053792U JPH0563427U JP H0563427 U JPH0563427 U JP H0563427U JP 1053792 U JP1053792 U JP 1053792U JP 1053792 U JP1053792 U JP 1053792U JP H0563427 U JPH0563427 U JP H0563427U
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JP
Japan
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tea
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tea leaf
supply
strainer
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JP1053792U
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義弘 志鶴
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タイマで電源が切れるときのように、長期
間、給茶しないときには茶葉を捨てた状態で待機する。 【構成】 タイマ12がオフとなると、リレー22の電
磁コイルX1への通電が停止され、常閉接点X1−1は
閉じて導通する。茶濾しが給茶位置にあるときはマイク
ロスイッチMSW2が導通しており、モータ21の一端
は電源供給路14bを介して電源端子11bに接続さ
れ、他端は常閉接点X1−1とマイクロスイッチMSW
2とを介して電源端子11aに接続されるため、モータ
21が回転する。モータ21の回転によって茶濾し61
を支持する摺動体64は左方に移動し始め、途中でレー
ル63の突起63aと茶濾し61の支持部とが当接して
当該茶濾し61は反転し、湿った茶葉を廃棄するととも
に、マイクロスイッチMSW2を押下してオフとするの
で、モータ21は電源供給路を絶たれて停止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、給茶機の茶葉交換装置に関し、特に、タイマを備えた給茶機に使用 して好適な茶葉交換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
給茶機の茶葉交換装置として、特公平1−38487号公報に示す物が知られ ている。 同公報に示す茶葉交換装置は、茶葉交換モータの回転軸が一回転する間に茶濾 しを移動させて茶葉を廃棄するとともに新たな茶葉を同茶濾し内に供給する。こ の場合、所定量だけ給茶したときに茶葉交換モータを駆動すると、茶葉の交換が 行なわれる。
【0003】 また、当該茶葉交換装置が適用された給茶機にタイマを備えて夜間は作動電力 を供給しないようにした場合、上記茶葉交換モータにも通電されないようになり 、茶濾し内に茶葉を保持したまま夜を過ごすことになる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来の茶葉交換装置においては、夜間、湿った茶葉が茶濾し内に保持 されているため、茶渋によって茶濾しの目が詰まり易くなるという課題があった 。また、夏期などにおいては衛生上好ましくないという課題もあった。
【0005】 本考案は、上記課題にかんがみてなされたもので、長期間、給茶しないときに は茶葉を捨てた状態で待機することが可能な給茶機の茶葉交換装置の提供を目的 とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1にかかる考案は、作動電力の供給の可否に よって作動時間を制限するタイマを具備するとともに、所定時に茶濾し内の茶葉 を廃棄する茶葉廃棄機構と、茶葉の廃棄後に上記茶濾し内に所定量の茶葉を供給 する茶葉供給機構とを具備する給茶機の茶葉交換装置において、上記タイマによ る作動電力の供給停止を検出する検出手段と、この検出手段にて上記供給停止を 検出されたときに上記茶葉廃棄機構を制御して茶葉を強制的に廃棄せしめる強制 廃棄手段とを備えた構成としてある。
【0007】
【作用】
上記のように構成した請求項1にかかる考案においては、タイマによって作動 電力の供給が停止されると、検出手段がこれを検出し、当該検出手段の検出結果 に応じて強制廃棄手段が茶葉廃棄機構を制御し、茶葉を強制的に廃棄せしめる。 ここにおいて、検出手段は作動電力にて作動し、当該作動電力の供給中には供 給停止を検出しないようにすれば、作動電力の供給停止時にこれを検出すること になる。また、強制廃棄手段は、供給停止を検出されたときにタイマに対する電 源供給路から電力を得て茶葉廃棄機構を作動させるようにすれば良い。
【0008】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、作動電力の供給停止時に茶葉を強制的に捨てる ため、長時間作動しない間に茶渋によって茶濾しの目詰まりが起こることを防止 することが可能であるとともに、湿った茶葉が長時間保持されることを防いで衛 生上においても好ましい給茶機の茶葉交換装置を提供することができる。
【0009】
【実施例】
以下、図面にもとづいて本考案の実施例を説明する。 図1は本考案の一実施例にかかる茶葉交換装置が適用された給茶機における制 御回路の回路図、図2は茶葉の廃棄と茶葉の供給とを一連にして行なって茶葉を 交換する茶葉交換機構の正面図、図3は同茶葉交換機構の側面図である。 図1において、電源端子11a,11bは図示しない直流電源に接続され、両 電源端子11a,11b間にはタイマ12が接続され、また、主スイッチ13が 電源端子11a,11bと制御回路の電源供給路14a,14bとの間に介在さ れている。主スイッチ13の後段には上記タイマ12によってオン・オフされる タイマスイッチ12aが介在され、基本的には当該タイマスイッチ12aのオン ・オフによって制御回路に対する電源供給路14a,14bへの作動電力の供給 及び停止が行なわれる。
【0010】 制御回路は、茶葉交換機構に配設された茶葉交換ユニット20と、図示しない 給茶用バルブの開閉などを行なって給茶を行なう給茶ユニット30と、図示しな い操作ボタンの操作に応じた信号を出力する操作ユニット40と、この操作ユニ ット40から出力される操作信号などに応じて上記茶葉交換ユニット20と上記 給茶ユニット30などを制御する制御ユニット50などから構成されている。
【0011】 ここで茶葉交換ユニット20は、茶葉交換モータM(以下、単にモータという 。)21と、同モータ21における回転軸21aが初期位置にあるか否かを検出 するマイクロスイッチMSW1とから構成されており、上記制御ユニット50は マイクロスイッチMSW1のオン・オフ状態を検出して回転軸21aの回転状態 を検出することができるとともに、上記モータ21に対する通電の開始と停止を 制御して茶葉交換機構の作動を制御する。
【0012】 茶葉交換機構は、モータ21の回転軸21aにて駆動されて茶濾し61を左右 動させるときに同茶濾し61を反転させて茶葉を廃棄する茶葉廃棄機構60と、 同じくモータ21の回転軸21aにて駆動されて茶缶71の底部より所定量の茶 葉を取り出して茶濾し61内に供給する茶葉供給機構70とを備えている。 ここで、茶葉廃棄機構60は、周縁の一部に歯車を備えて回転軸21aに固着 される回転カム62と、レール63によって左右動可能に保持されるとともに上 記回転カム62が挿入されて当該回転カム62の歯車に噛合する突起を有する楕 円孔が形成された摺動体64と、この摺動体64に対して反転可能に支持されて 左右動し、レール63の左端近辺に設けた突起63aに当接したときに当該位置 にて反転する茶濾し61とを備えている。
【0013】 また、茶葉供給機構70は、茶缶71の底部に形成した開口72の上方で当該 開口72を塞ぐように配設される円筒体であって、一部の範囲の外周面に断面扇 型の切り欠き部73aを形成され、上記モータ21の回転軸21aにて駆動され る筒体73を備えている。 さらに、同筒体73は茶葉廃棄機構60と茶葉供給機構70との間に突出する とともに一部に周方向に向けた凸部73b1を有する位置検出カム73bが形成 され、当該位置検出カム73bの凸部73b1位置に応じて上記マイクロスイッ チMSW1の接点がオン・オフされる。
【0014】 制御回路において、上記電源供給路14a,14b間には常閉接点X1−1を 有するリレー24の電磁コイルX1が接続され、同常閉接点X1−1はマイクロ スイッチMSW2と直列に接続されるとともに、モータ21に対してタイマスイ ッチ12aの前段から、当該タイマスイッチ12aと制御ユニット50をバイパ スする電源供給路を形成している。ここにおいて、マイクロスイッチMSW2は 、通常時にオン状態となっており、茶葉廃棄機構60にて茶濾し61が反転した ときに当該茶濾し61の端部にて押下されてオフ状態となる。すなわち、リレー 24はタイマ12による作動電力の供給停止を検出する検出手段を構成し、常閉 接点X1−1とマイクロスイッチMSW2が強制的に上記茶葉廃棄機構60を作 動させて茶葉を廃棄せしめる強制廃棄手段を構成する。
【0015】 次に、上記構成からなる本実施例の動作を説明する。 通常時は、主スイッチ13をオンにしておき、タイマ12の作動によって給茶 機のオン・オフが制御されている。このタイマ12によってタイマスイッチ12 aがオンになったとすると、電源端子11a,11bを介して直流電源が電源供 給路14a,14bに接続される。
【0016】 電源供給路14a,14bに電源が接続されることにより、制御ユニット50 による給茶の制御が行なわれると同時に、リレー24の電磁コイルX1に通電さ れ、常閉接点X1−1が開いて非導通となる。これにより、モータ21に対する 電源のバイパス路が非導通となるので、同モータ21に対する電源の供給は制御 ユニット50によってのみ制御されることになる。
【0017】 制御ユニット50は、使用者が操作ユニット40の押しボタンスイッチなどを 操作すると、当該操作に応じて給茶ユニット30を制御して所定量の給茶を行な い、このとき制御ユニット50は給茶量を計測している。そして、同給茶量が所 定量となったときと電源投入直後には、図6に示すフローチャートに対応して茶 葉の交換を行なう。
【0018】 同図に示す茶葉交換処理では、ステップ100にて給茶量と規定のしきい値と を比較して茶葉の交換が必要であるか判断する。電源投入直後でない場合は、給 茶量の方がしきい値よりも低ければNOと判断して茶葉交換処理を終了する。し かし、給茶量の方がしきい値よりも大きければYESと判断してステップ110 〜130からなる茶葉交換制御を実施する。
【0019】 茶葉交換制御では、最初にステップ110にて茶葉交換モータ21に通電を開 始する。茶葉交換機構は、初期状態において図2に示す状態にあり、モータ21 が通電されて回転軸21aが回転を開始すると、回転カム62が時計回り方向に 回転する。回転カム62の周囲には一部だけ歯車が形成され、当初、その部分歯 車は下側になっているので摺動体64内面における下側の突起に当接して当該周 胴体64を図示左方向に移動せしめる。
【0020】 摺動体64が左方に移動していくと、反転可能に支持された茶濾し61の支持 部分がレール63の突起63aに当接し、最も左方に移動したときに図4に示す ように茶濾し61は反転して使用済み茶葉を廃棄する。また、この位置にて回転 カム62の周囲に形成した部分歯車と摺動体64内面における下側の突起との噛 合が解除され、さらに回転カム62が回転すると部分歯車は摺動体64内面にお ける上側の突起と噛合して当該摺動体64を右方に移動せしめる。
【0021】 回転カム62が回転するときには、筒体73も茶筒71内で回転するが、当該 筒体73に形成した切り欠き部73aが茶筒71内で上向きになったときにこの 切り欠き部73a内に茶筒71内の茶葉が入り込む。そして、摺動体64が右方 に移動し始めて反転していた茶濾し61が再度上向きとなり、摺動体64が最も 右方に移動してきたときに図5に示すように茶濾し61は茶筒71の開口72下 部にくる。かかる状態で筒体73の切り欠き部73aが下向きになり、茶葉が開 口72から落下して茶濾し61内に入る。
【0022】 モータ21の回転軸21aが回転を開始すると位置検出カム73bも回転を始 め、凸部73b1が移動してマイクロスイッチMSW1をオフにする。制御ユニ ット50はモータ21に通電を開始した後、ステップ120にてこのマイクロス イッチMSW1がオンかオフかを判断する。回転を開始するとマイクロスイッチ MSW1はオフとなり、ちょうど一回転したときに凸部73b1がマイクロスイ ッチMSW1に対面してオンとなる。
【0023】 制御ユニット50は回転軸21aが一回転して茶葉の交換が完了したことをマ イクロスイッチMSW1がオンになったことで判断し、ステップ130にて茶葉 交換モータ21への通電を終了して本茶葉交換処理を終了する。 タイマ12がオンである間は、制御ユニット50が上述のようにして所定のタ イミングで茶葉を廃棄している。
【0024】 一方、茶濾し61内に茶葉が供給されて給茶されると、当該茶濾し61内には 湿った茶葉が保持されることになる。かかる状態である程度の頻度で給茶が行な われればさほど問題はないが、長時間、湿った茶葉が茶濾し内に保持されるのは 好ましくない。 タイマ12がオフとなると、電源供給路14aと電源端子11aとが非導通と なり、制御回路への通電が停止されて給茶制御などは行なわれなくなる。また、 これとともに、リレー24における電磁コイルX1への通電も停止され、同リレ ー24の常閉接点X1−1は閉じた状態となり、導通する。
【0025】 通常、茶葉交換機構は、図2に示す初期状態にあるため、マイクロスイッチM SW2と茶濾し61とは離れており、同マイクロスイッチMSW2は導通してい る。従って、モータ21の一端は電源供給路14bを介して電源端子11bに接 続され、他端は常閉接点X1−1とマイクロスイッチMSW2とを介して電源端 子11aに接続されることになるため、モータ21は通電されて回転を開始する 。
【0026】 モータ21が通電されると回転軸21aが回転し、上述したようにして回転カ ム62の部分歯車と摺動体64内面における下側の突起とが噛合して当該摺動体 64は左方に移動し始める。摺動体64が左方に移動していく途中でレール63 の突起63aと茶濾し61の支持部とが当接して当該茶濾し61は反転する。 茶濾し61が反転すると、使用された湿った茶葉は廃棄され、また、茶濾し6 1の端部がマイクロスイッチMSW2を押下するので、同マイクロスイッチMS W2はオフとなる。マイクロスイッチMSW2はモータ21と電源端子11aと の間に介在されており、当該マイクロスイッチMSW2がオフとなると電源供給 路が絶たれてモータ21は停止する。
【0027】 すなわち、夜間などにタイマ12によって給茶機の作動電力が絶たれた直後に 、茶濾し61を移動せしめて茶葉を廃棄し、茶葉を廃棄した状態で停止する。 一方、茶葉交換処理では給茶量にかかわらず電源投入直後においても茶葉交換 を実行するようにしてあるので、翌朝、タイマ12がオンとなって作動電力を供 給し始めたら、茶葉交換処理を実行して茶濾し61を元の位置に戻すとともに新 たな茶葉を供給する。
【0028】 なお、上述した実施例においては、タイマが作動電力の供給を停止せしめたと きに、茶濾し61を移動させ、茶葉を廃棄した直後に停止させていたが、停止さ せるタイミングについては茶葉の廃棄後であれば良く、例えば、茶葉を供給する 直前としても良い。この場合、かかる強制廃棄を終了させるためには位置検出カ ム73bと同様の凸部を有するカムを回転軸21a上に設けてマイクロスイッチ MSW2を配設すれば良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例にかかる茶葉交換装置のブロ
ック図である。
【図2】茶葉交換機構の定常状態における正面図であ
る。
【図3】茶葉交換機構の定常状態における右側面図であ
る。
【図4】茶葉交換機構の茶葉廃棄状態における正面図で
ある。
【図5】茶葉交換機構の茶葉供給開始直前状態における
正面図である。
【図6】茶葉交換処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
12…タイマ 20…茶葉交換ユニット 21…茶葉交換モータ 24…リレー(X1) 30…給茶ユニット 40…操作ユニット 50…制御ユニット 60…茶葉廃棄機構 70…茶葉供給機構 73b…位置検出カム MSW2…マイクロスイッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作動電力の供給の可否によって作動時間
    を制限するタイマを具備するとともに、所定時に茶濾し
    内の茶葉を廃棄する茶葉廃棄機構と、茶葉の廃棄後に上
    記茶濾し内に所定量の茶葉を供給する茶葉供給機構とを
    具備する給茶機の茶葉交換装置において、 上記タイマによる作動電力の供給停止を検出する検出手
    段と、 この検出手段にて上記供給停止を検出されたときに上記
    茶葉廃棄機構を制御して茶葉を強制的に廃棄せしめる強
    制廃棄手段とを具備することを特徴とする給茶機の茶葉
    交換装置。
JP1053792U 1992-01-31 1992-01-31 給茶機の茶葉交換装置 Withdrawn JPH0563427U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114176396A (zh) * 2021-11-25 2022-03-15 苏州提点信息科技有限公司 一种配料机的排料方法、控制系统及配料机

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19960404