JPH0563313B2 - - Google Patents

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JPH0563313B2
JPH0563313B2 JP59078524A JP7852484A JPH0563313B2 JP H0563313 B2 JPH0563313 B2 JP H0563313B2 JP 59078524 A JP59078524 A JP 59078524A JP 7852484 A JP7852484 A JP 7852484A JP H0563313 B2 JPH0563313 B2 JP H0563313B2
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JP
Japan
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JP59078524A
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JPS60222269A (ja
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Toshimichi Suzuki
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J5/00Devices or arrangements for controlling character selection
    • B41J5/30Character or syllable selection controlled by recorded information
    • B41J5/44Character or syllable selection controlled by recorded information characterised by storage of recorded information

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、表データの縦横計算を行なう計算式
に自動的に計算式の実際の内容を表わす見出し文
字を付加して前記計算式と共に印刷する計算式印
刷装置に関するものである。
〔発明の背景〕
表データの縦横計算を行う計算式は、一度入力
した後は、計算式を入力することなく同様の計算
が行えるよう、表データと共に記憶される。一般
にこれら計算式は、一つの表データに関して多種
多量に入力されることが多い。さらに表データ、
計算式は頻繁に更新されるので記憶してある計算
式および計算式の内容を常に把握しておく必要が
ある。把握する一つの手段として記憶してある総
ての計算式を印刷する方法がある。
記憶してある計算式は計算式定義時の指定方法
により物理的な内容で構成されるものと、理論的
な内容で構成されるものがある。物理的な指定方
法には、表データの位置を画面上でカーソルを操
作しカーソルの位置を読み取ることにより認識す
る方法、表データの縦方向と列方向の理論的ある
は物理的な区切りで指定する方法、前記2つ方法
を組み合わせた方法が考えられる。いずれの方法
でも内部処理は比較的容易に実現できる。
一方、論理的な指定方法には、表データ中の名
称等を使用して定義する方法が考えられるが本指
定方法によると計算式の入力方法または表データ
の更新に伴う計算式の保守性あるいは計算実行時
には論理データから物理データへの変換が必要と
なるなど内部処理が非常に複雑になるなどの問題
がある。
このような理由から一般には前者の物理的な指
定方法が圧倒的に多く採用されている。ただしこ
の物理的な指定方法による計算式は、一般的に物
理的な文字列ににより構成されており一度定義し
た計算式を後から見た場合その計算式の内容を判
断するのは極めてむずかしいという問題がある。
上記問題を解決する1つの方法として、計算式
を印刷する際印刷する計算式に理論的な表現で記
述した計算式のコメントを付加しておく方法があ
る。
従来、このコメントを付加する方法としては、
印刷する計算式に対応するコメントを操作者が入
力装置から入力し、入力が完了した後、入力した
コメントを計算式に付加して印刷する方法と、ま
ず計算式のみを印刷し、印刷が終了した後で手書
きによりコメントを書き込むという方法が考えら
れる。しかしこのような従来の方法では、多種多
量の計算式を印刷する場合、操作者の労力は非常
に多大でである。また、計算式の追加、変更等が
頻繁に発生する場合には更に、操作者の負担が増
大するという問題があつた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、物理的な指定方法で定義され
ている計算式に特定の表データ項目に基づいて具
体的な文字で表現する計算式を自動的に作成し、
具体的な文字として表現したこの計算式を前記計
算式と共に印刷することにより、計算式の内容を
一目で使用者に知らしめることにあり、又使用者
が計算式の内容確認のための新たな文字列等の入
力を省略し、作業性を向上することにある。
〔発明の概要〕
前記本発明の目的は、特に、表データ項目には
表の構成を表す列方向の見出し項目とデータの種
類を表わす行方向の見出し項目を含み、処理装置
は、前記入力装置から印刷指令があつたとき、前
記計算式のそれぞれの項に一致する前記メモリに
納納されている表の構成を表す列方向の見出し項
目、あるいはデータの種類を表わす行方向の見出
し項目の内容を呼び出し、前記計算式を具体的な
文字として作成し、この具体的な文字で作成され
た計算式を前記計算式と共に前記プリンタに印刷
するよう印刷指令を出すように構成することによ
つて達成される。
〔発明の実施例〕
以下、本発明構成の一を実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。
第1図は本発明に係る装置のブロツク図であ
る。1はキーボード、2はメモリ、3はプリン
タ、4は処理装置である。キーボード1には印刷
指令キー5が設けられている。このキー5は特殊
なキーを持つ必要はなく、アルフアニユーメリツ
クキーからの入力信号を処理して上記機能を持た
せてもよい。
第2図は表データの構成図で、第3図は表で一
一他の具体的な内容を示す図である。表データA
は、表題部A−1、製品名、単価、あるいは売上
数等の表の構成を示す列方向の見出し項目(列方
向見出し項目という)を含む見出し部A−2、扇
風機、クリーナ、あるいはステレオ等のデータの
種類を表わす行方向の見出し項目(行方向見出し
項目という)を含む表領域部A−3、注記部A−
4により構成される。表題部A−1は、表データ
Aのタイトルや表の説明等を入力する領域であ
る。見出し部A−2は、表領域A−3の横方向の
各項目データ(a11〜an1,a21〜an2…a1o〜ano
説明をを入力する領域である。表領域A−3は、
計算等の各種データ処理の対象となる領域であ
り、縦方向の項目の区切りa11〜an1,a21〜an2
a1o〜ano(以下“列”と呼ぶ)と横方向の項目の
区切りa11〜an1,a21〜an2…a1o〜ano(以下“列”
と呼ぶ)により構成される。例えば、項目データ
a23は2行3列と表現しても全く同等である。計
算式は総てこの行No.および列No.で表現される。注
記部A−4は、表データAの補足説明等を入力す
る領域である。
本実例例では、見出し部A−2には、表領域A
−3の列に対応した列方向見出し項目(領域)b1
〜boを持ち、列の項目名称を入力する領域として
使用する。つまり第1列の項目名称をb1に入力
し、第2列の項目名称をb2に入力する。以下第n
列まで同様とする。また、表領域A−3は、1行
で1件のデータ(以下行データと呼す)のみを扱
い、さらに表領域A−3の各行の第1列目a11
an1は、行データが識別できるデータ(例えば氏
名、商品名など)を入力する列方向見出し項目
(領域)(列)として使用する。これにより、見出
し部A−2の項目データb1〜boと表領域A−3の
1列目(a11〜an1)の項目データは左斜線で示す
形状となり表領域A−3の各項目a21〜ano(左斜
線部以外)のユニークな識別情報(コメント)
は、行方向は、1列目を参照し、列方向は見出し
部を参照すれば容に得ることができ、計算式中の
行No.および列No.からコメント情報を作成すること
を可能にした。例えばa23項目(2行3列)は、
a21とa3のデータでユニークな識別情報を得るこ
とができる。
第3図は、表データの具体的内容を示す例であ
る。本例では、表領域部A−3は、9行、6列で
構成される。各列の項目は見出し部A−2で示す
通り、第1列は「製品名」、第2列は「単価」、…
…第6列は「売上高構成比」である。表領域A−
3の1列目の項目データは、製品名でありその内
容は第1行は「扇風機」、第2行は「ククリー
ナ」、……第9行は「合計」である。この表デー
タの表領域A−3中、〜の値を求める計算式
はそれぞれ番号(〜)と対応した計算式、
〜で表すこととができる。なお、入力された計
算式は、入力された順番、入力されたイメージで
記憶される。例えば製品別の売上高を求める計
算式は、「2列×3列=4列1行〜8行」である。
この式を行データ表領域A−3の1列目のデータ
(扇風機〜合計)、と見出し部A−2の項目データ
(単価〜売上高構成比)を使用して表わすと、「単
価×売上高=売上高扇風機〜洗濯機」となる。こ
のように、計算式は見出し部A−2と表領域A−
3の1部のデータを使用すれば、行No.および列No.
の物理的な表現から、理論的な表現に変えること
が可能となる。
第4図は、上記〜の計算式を具体的な文字
で作成し、この具体的な文字で表現した計算式
(コメント)を前記物理的な計算式と共に印刷し
た例である。
第5図〜第7図は、処理装置4におけるプログ
ラム処理フローの一例を示すもので、計算式入力
解析、行データ項目取得、行データ項目取得のプ
ログラムを行うものである。以下第5図〜第7図
に従い処理の流れを説明する。第5図は、計算式
の入力解析を行う。ブロツク10では、計算式の
ポインクをメモリ上に記憶されている先頭の計算
式にセツトする。ブロツク20では、計算式ポイ
ンタで示されている計算式を印刷用のバツフアエ
リアにセツトし、印刷用バツフアポインタを更新
する。ブロツク37では、計算式ポインタで示さ
れる計算式から1文字入力を行う。ブロツク40
では、入力した文字が計算式の“終了”であるか
否かをチエツクする。終了でない時、ブロツク5
0で入力した文字が“数字”かの判定を行う。数
字の時、ブロツク60で入力した数字を退避する
(この時点ではこの数字は“定数”か“行No.”か
“列No.”かの判断はつかない)。ブロツク70で
は、数字の入力があつたことを表わす数字入力フ
ラグをオンにした後、ブロツク30にジヤンプし
て次の文字入力を行う。“数字”でない時、ブロ
ツク80で“行”かの判定を行う。行の時、直前
に入力された数字列が“行No.”であることが認識
される。ブロツク90(行データ項目取得)は、
この“行No.”から該当行1列目の項目データを得
る。ブロツク100では、ブロツク110で取得
した項目データを印刷用バツフアエリアにセツト
する。ブロツク110では、印刷用バツフアポイ
ントを項目データ長分更新する。ブロツク120
では、退避してある数字を使用してしまつたた
め、数字入力フラグをオフにした後、ブロツク3
0にジヤンプして次の文字入力を行う。入力した
文字が“行”でない時、ブロツク130で“列”
かの判定を行う。列の時、直前に入力された数字
列が“列No.”であることが認識され、ブロツク1
40(列データ項目取得)で、この“列No.”から
該当列の見出し部から列項目データを得る。ブロ
ツク150では、列項目データを印刷用バツフア
エリアにセツトする。ブロツク160では、印刷
用バツフアポインタを項目データ長分更新し、ブ
ロツク120で数字入力フラグをオフにした後、
ブロツク30にジヤンプして次の文字入力を行
う。入力した文字が“数字”、“行”、“列”以外の
文字の時、ブロツク170ではその直前に入力さ
れた文字が“数字”であるかの判定を行う(数字
入力フラグがオンの時、“数字”である)。
“数字”の時、この文字列が“定数”であるこ
とが認識される。ブロツク180では、この定数
を印刷用バツフアエリアにセツトする。ブロツク
190では、セツトした定数の数字列分印刷用バ
ツフアポインタを更新する。ブロツク200で
は、ブロツク50,80,130で判定した以外
の入力文字、カツコ“(”,“)”、演算子“+”、
“−”、“×”、“÷”、関数“sen”、“ave”、“cn
t”
……、等計量式の文字をそのままコメントとして
使用する文字を印刷用バツフアエリアにセツトす
る。ブロツク210では、印刷用バツフアポイン
タを1文字分アツプし、ブロツク120で数字入
力フラグをオフにした後、ブロツク30にジヤン
プして次の文字入力を行う。ブロツク40で1つ
の計算式の文字入力が終了したと判定されると、
ブロツク220では、印刷バツフアエリアの文字
列をセツトしてある文字数分印刷を行う。ブロツ
ク230では、記憶してある総ての計算式を処理
したかどうかの判定を行い、未処理の計算式があ
る時、ブロツク240で計算式のポインタを次の
計算式の先頭にセツトし、ブロツク20へジヤン
プして同様の処理を行う。なお、ブロツク30の
計算式一文字入力は、計算式の先頭ポインタを与
えれば順次一文字のデータを入力する機能をも
つ。また、ブロツク220では、ヘツデングの印
刷、用紙の改行、改頁などの機能をもつ。
次に、ブロツク90の行データ項目取得につい
て第6図の流れ図により説明する。ブロツク9
0,10は、第8図aのように構成された領域管
理テーブル中の表領域管理情報a−3の表領域設
定行数a−32とぎようNo.を比較して該当の行No.
が存在するか否かのチエツクを行う。該当行が存
在する時、a−3から表データ中の表領域先頭ポ
インタa−31を得る。ブロツク90,30は、
該当する行No.の先頭ポインタを求める処理で第8
図bの表情報テーブルの表領域1行文字数b−1
と、行No.の乗算により得られる。(本実施例では、
表領域1行の文字数を固定としたが可変としても
よい。)ブロツク90,40は、ブロツク90,
30で求めた行No.ポインタと、第8図cの列で求
めた行No.ポインタと、第8図cの列管理テーブル
中の第1列の管理テーブルc−1の項目長c−1
1によつて、該当行No.の項目データをインターフ
エースエリアにセツトする。ブロツク90,10
で該当行が存在しない時、ブロツク90,50で
インターフエースエリアに異常データ“???
…??”をセツトする。
次に、ブロツク140の列データ取得について
第7図の流れ図により説明する。ブロツク14
0,10は、第8図bの表情報テーブルの設定列
数b−2と比較して該当の列No.が存在するか否か
のチエツクを行う。該当列が存在する時、ブロツ
ク140,20で該当列No.の属性のチエツクを行
う。チエツクは第8図cの列管理テーブル中の該
当列のテーブルc−i(第一列はc−1、第2列
はc−2、…台n列はc−nに対応)の列属性c
−i2を参照し、該当列が計算可能な列(数値
列)かを判定する。該当列が存在し、かつその列
が数値列の時、ブロツク140,30で第8図a
の領域管理テーブル中の見出し領域管理情報a−
2の見出し領域先頭ポインタa−21を得る。ブ
ロツク140,40は、見出し領域中の該当する
列項目の先頭ポインタを求める処理であり、第8
図cの列管理テーブルの項目長(c11〜ci1
を、該当列No.(i=列No.)まで見出し領域先頭ポ
インタに加えることで求める。ブロツク140,
50は、ブロツク140,40で求めた列項目先
頭ポインタと、列管理テーブルc中の該当列テー
ブルc−iの長目長c−1iによつて、該当列の
の項目データをインターフエースエリアにセツト
する。ブロツク140,10、および140,2
0の判定の結果不当な列No.の時、ブロツク14
0,60でインターフエースエリアに異常データ
“????…???”をセツトする。
以上、本発明の実施例を第5図〜第7図のフロ
ーチヤートをもとに説明した。なお、本実施例で
は表データの縦方向を行。横方向を列と定義して
行No.、列No.による計算式について説明したが、カ
ーソルを用いて画面上の位置を指定する方法を用
いた計算式についてでも考え方は全く同様であ
る。さらに記憶してある総ての計算式を処理胃の
対象としたが、指定した計算式のみを処理の対象
にしてもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明は、表データ項目に
は表の構成を表す列方向の見出し項目とデータの
種類を表わす行方向の見出し項目を含み、処理装
置は、前記入力装置から印刷指令があつたとき、
前記計算式のそれぞれの項に一致する前記メモリ
に格納されている表の構成を表す列方向の見出し
項目、あるいはデータの種類を表わす行方向の見
出し項目の内容を呼び出し、前記計算式を具体的
な文字として作成し、この具体的な文字で作成さ
れた計算式を前記計算式と共に前記プリンタに印
刷するよう印刷指令を出すように構成したので、
物理的な指定方法で定義されている計算式に特定
の表データ項目のに基づいて計算式を具体的な文
字として表現する計算式が自動的に作成作成さ
れ、具体的な文字として表現したこの計算式を前
記計算式と共に印刷でき、計算式の具体的内容を
一目で使用者が知ることができ、使用者が計算式
の内容確認のための新たに文字列を入力する必要
がなく、作業性が向上するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す計算式印刷装
置のブロツク図、第2図は本実施例で使用する表
データの構成図、第3図は本実施例で使用する具
体的な表データとその計算式の構成図、第4図は
本実施例におけける印刷例、第5図〜第7図はデ
ータ処理のフローチヤート、第8図は第5図〜第
7図の動作フローを実施するための表データの管
理テーブルを示したものである。 1…キーボード、2…メモリ、3…プリンタ、
4…処理装置、5…印刷命令キー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 キーボード等の入力装置と、行と列で構成さ
    れた複数の項目を含む表データと、前記複数の項
    目の内任意の項目と演算子によつて表データの縦
    横計算を行わせるための計算式と、文字データ、
    表データおよび計算や印刷のプログラムを格納す
    るメモリと、このメモリに記憶され、前記入力装
    置によつて入力された文字データに基づいて文字
    列を作成処理し、同じく前記入力装置によつて入
    力された計算式を作成し表示処理する処理装置
    と、前記入力装置からの印刷指示に応答して前記
    で作成された文字列や計算式を印刷するプリンタ
    とを備えた計算式印刷装置において、 前記表データ項目には表の構成を表す列方向の
    見出し項目とデータの種類を表わす行方向の見出
    し項目を含み、前記処理装置は、前記入力装置か
    ら印刷指令があつたとき、前記計算式のそれぞれ
    の項に一致する前記メモリに格納されている表の
    構成を表す列方向の見出し項目、あるいはデータ
    の種類を表わす行方向の見出し項目の内容を呼び
    出し、前記計算式を具体的な文字として作成し、
    この具体的な文字で作成された計算式を前記計算
    式と共に前記プリンタに印刷するよう印刷指令を
    出すものである計算式印刷装置。
JP59078524A 1984-04-20 1984-04-20 計算式印刷装置 Granted JPS60222269A (ja)

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JPS60222269A JPS60222269A (ja) 1985-11-06
JPH0563313B2 true JPH0563313B2 (ja) 1993-09-10

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58105286A (ja) * 1981-12-18 1983-06-23 株式会社日立製作所 表示装置の制御方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58105286A (ja) * 1981-12-18 1983-06-23 株式会社日立製作所 表示装置の制御方法

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