JP2741923B2 - 辞書検索装置 - Google Patents

辞書検索装置

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JP2741923B2
JP2741923B2 JP1231595A JP23159589A JP2741923B2 JP 2741923 B2 JP2741923 B2 JP 2741923B2 JP 1231595 A JP1231595 A JP 1231595A JP 23159589 A JP23159589 A JP 23159589A JP 2741923 B2 JP2741923 B2 JP 2741923B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データベース検索、特に、電子化された言
語辞書の検索に係り、ワードプロセッサなどの文書作成
装置に応用可能な辞書検索装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、辞書等のデータベースの検索方法において、検
索を進めていくため、例えば、特開昭59-99476号公報に
記載されているように、関連事項を検索しやすくするた
めにの方法などが考案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来技術においては、検索を行なった過程を
記録することに関しては、考えられていなかった。この
ため、例えば、ユーザがある検索結果において得られた
内容に関連して、さらに複数の検索を行ないたい場合
に、一方の見出しについて検索を終えるまで、他方の見
出しを記憶しておくか、または、記録しておかなければ
ならなかった。
また、検索結果の内容を読む途中で、関連事項をさら
に検索すると、以前に検索していた見出しを記録してい
ないかぎり、何について検索していたかを知ることがで
きなかった。
本発明は、ユーザの検索に関して、その検索過程を自
動的に記録し、簡単な操作により、遡ることができるよ
うにすることで、使い勝手のよい辞書検索装置を提供す
ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、見出し文字列
を入力する入力手段と、見出し文字列に対する検索を指
示する検索指示手段と、前記入力手段から入力された文
字列を記憶する見出し文字列バッファと、複数の見出し
文字とそれらの文字列によりインデックスされる文字列
群とを保持する辞書と、前記見出し文字列バッファに記
憶された見出し文字列により前記辞書を検索する検索手
段と、前記入力手段から入力され前記見出し文字列バッ
ファに記憶された見出し文字列のうち、前記検索指示手
段による指示を受けて検索を行なった見出し文字列を、
少なくとも1個格納する検索済見出し文字列バッファ
と、直前に検索した検索済見出し文字列を新たな見出し
文字列とすることを指示する見出し文字列遡り指示手段
と、前記見出し文字列遡り指示手段による指示を受け
て、前記検索済見出し文字列バッファから該当する見出
し文字列を取り出して、新たな見出し文字列とする見出
し文字列遡り手段と、前記辞書の内容を表示する表示手
段とを備えている。
また、本発明は、前記検索済見出し文字列バッファに
格納されている見出し文字列の数が所定の数に達したと
きに、該見出し文字列の全部または一部を削除する削除
手段とを備えている。
削除手段は、前記検索済見出し文字列バッファに格納
されている見出し文字列の数が所定の数に達したか否か
を判断するために、例えば、カウンタを有している。ま
た、削除手段は、例えば、スタックバッファに格納され
ている前記見出し文字列の一部を削除する場合に、前記
検索済見出し文字列バッファに格納された順序の所定の
間隔ごとに位置する見出し文字列を削除する。
また、前記入力手段、前記検索指示手段および前記見
出し文字列遡り指示手段は、入力装置として構成される
ことが望ましい。
〔作用〕
ユーザが、前記入力手段から見出し文字列を入力する
と、この見出し文字列は、前記見出し文字列バッファに
記憶される。ここで、ユーザが、前記検索指示手段によ
り、該見出し文字列に対して前記辞書を検索するよう指
示を行なうと、検索手段により検索され、前記表示手段
に検索結果が表示されると同時に、この見出し文字列
は、前記検索済見出し文字列バッファに格納される。こ
のとき、前記削除手段のカウンタの値は1増やされる。
このように、検索を指示された見出し文字列は、順に、
自動的に、検索済見出し文字列バッファに格納される。
ここで、ユーザが前記見出し文字列遡り指示手段によ
り、直前に検索した見出し文字列を新たな見出し文字列
とすることを指示すると、前記見出し文字列遡り手段
は、前記検索済見出し文字列バッファから該当する見出
し文字列を取り出して、新たな見出し文字列とし、ま
た、削除手段のカウンタの値を1減ずる。このように、
見出し文字列遡り指示手段による指示が行なわれるごと
に、前記検索済見出し文字列バッファに格納された見出
し文字列は、格納時と逆順に、見出し文字列として表示
される。
従って、ユーザは、検索過程を意識することなく、検
索を進めることができ、また、検索過程を遡ることがで
きる。
また、本発明においては、前記カウンタの値が所定の
数に達したとき、すなわち、前記検索済見出し文字列バ
ッファに格納されている見出し文字列が所定の数に達し
たときに、前記削除手段は、前記検索済見出し文字列バ
ッファに格納された順序の所定の間隔ごとに位置する見
出し文字列を削除し、前記検索済見出し文字列バッファ
に空きエリアを確保する削除手段を備えているので、前
記検索済見出し文字列バッファのサイズが限られている
場合でも、最初の検索対象となった見出し文字列に遡る
ことができる。
ユーザが見出し文字列に対して検索を指示すると、見
出し文字列は順に自動的に検索済見出し文字列バッファ
に格納され、格納された見出し文字列はユーザの指示に
より、格納時と逆順に見出し文字列として表示されるの
で、ユーザは、検索過程を意識することなく検索を進め
ることができ、また検索過程を遡ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第2図は本発明の一実施例の辞書検索装置の全体構成
図を示すブロック図である。
図中、201はマイクロプロセッサ等の中央処理装置で
あるCPU、202は見出し文字列を入力するキーボードなど
の入力装置、203は入力装置202から入力された見出し文
字列をインデックスとする国語辞典や英和辞典などの固
定記憶情報を電子的に保持する辞書である。204は入力
装置202から入力された複数の文字を一時的に記憶する
見出しバッファ、205は検索対象になった見出し文字列
を、検索した順序に保持するスタックバッファ、206は
スタックバッファ205に保持されている見出し文字列の
数を保持するカウンタ、207は辞書203を検索した結果の
説明文などの文字列を表示するCRTなどの表示装置であ
る。
第3図は本実施例で用いる入力装置202を示すもので
ある。
図中、301は見出し文字列を入力するためのキーであ
り、302は見出しバッファ204に記憶された文字列に対す
る辞書引きを指示する検索指示キー、303はスタックバ
ッファ205に保持された見出し文字列を順に取り出し
て、新たな見出し文字列とすることを指示するルーツキ
ーである。
次に、以上の構成からなる本実施例の動作について、
第1図に従って説明する。
第1図はCPU 201の動作の流れを示すフローチャート
である。また、具体的な画面表示例と、スタックバッフ
ァ205およびカウンタ206の状態を、第4図,第5図,第
6図,第7図,第9図および第10図に示す。
まず、第4図から第7図に示す実施例について、第1
図に従って説明する。また、本実施例における所定の
数、すなわち、スタックバッファ205に格納する見出し
文字列の数を「4」とする。
第4図は本実施例の初期状態における画面表示例と、
スタックバッファ205およびカウンタ206の内容を示した
ものである。以下、第5図,第6図,第7図,第9図お
よび第10図も、同様に、各検索過程における画面表示例
と、スタックバッファ205およびカウンタ206の内容を示
している。
第4図において、401は見出しバッファ204の内容を表
示する表示装置207の画面の領域であり、402は検索結果
の説明などの文字列を表示する画面の領域である。403
はカウンタ206の内容を示し、404はスタックバッファ20
5の内容を示す。
まず、入力装置202より、「s」,「c」,「i」,
「e」,「n」,「c」,「e」と入力されたとする
と、ステップ101,103,102において、見出しバッファ204
に「science」という見出し文字列が作成される。ここ
で、ユーザが検索指示キー302を押下して辞書203の検索
を指示すると、ステップ105において、カウンタ206の内
容と所定の数とを比較し、スタックバッファ205に格納
可能かどうかを判定する。この場合は、カウンタ206の
内容が「0」で、所定の数が「4」であるので、格納可
能であり、ステップ111に進み、カウンタ206の内容を1
増やし、ステップ112において、対応するスタックバッ
ファ205の記憶エリアに見出し文字列「science」を格納
する。さらに、ステップ113において、見出し文字列「s
cience」に対応する説明の文字列を辞書203から取り出
し、ステップ114において、表示装置207に表示する。こ
の状態を第5図に示す。
引き続いて、ユーザが「natural」,「world」,「pe
ace」について、順に検索を行なった状態を第6図に示
す。
この状態で、ルーツキー303が押下されると、まず、
ステップ104において、カウンタ206の内容が「0」かど
うか、すなわち、スタックバッファ205に有効な見出し
文字列が存在しているかどうかを判定する。判定の結
果、カウンタ206の内容が「0」または「1」のとき
は、ステップ101のキー入力に戻る。ここでは、カウン
タ206の内容が「4」であるので、ステップ106へ進み、
カウンタ206の内容を1減じ、ステップ107において、変
更されたカウンタ206の内容に対応するスタックバッフ
ァ205に格納された見出し文字列「world」を、新たな見
出し文字列として見出しバッファ204に登録してから、
ステップ101のキー入力に戻る。この状態を第7図に示
す。
以上のように、本発明によれば、以前に検索した見出
し文字列を順に遡ることができる。
次に、第6図の状態で、ユーザが新たな検索を行なっ
た場合の動作について説明する。
第9図に示すように、見出し文字列「mind]が入力さ
れ、見出しバッファ204に記憶されているときに、検索
指示キー302が押下されると、まず、ステップ105におい
て、カウンタ206の内容「4」と所定の数「4」とを比
較し、両者が等しいので、ステップ109へ進み、スタッ
クバッファ205を圧縮する。
本実施例の一つの特徴は、このスタックバッファ205
の圧縮方法にあり、この圧縮方法を、第8図のフローチ
ャートに従って説明する。
なお、本実施例においては、所定の間隔を「2」とし
た場合について説明する。
ステップ802において、所定の間隔を算出するため、C
PU 201は、スタックバッファ205の対応位置に対して、
「2」の剰余を計算し、処理を行なう。すなわち、nを
自然数(1,2,3……)として、スタックバッファ205の対
応位置が2n-1の場合と2nの場合とに分けて処理を行な
う。対応位置が2n-1のとき、すなわち、本実施例におい
て対応位置が1または3のときには、ステップ804にお
いて、該当するスタックバッファ205の内容を対応位置
nに移動する。対応位置が2nのとき、すなわち、本実施
例において対応位置が2または4のときには、ステップ
805において、該当するスタックバッファ205の内容を削
除し、同時に、ステップ806において、カウンタ206の内
容を1減じる。これを所定の数、すなわち、見出し文字
列数分(本実施例では4回)繰り返す。
このようにして、スタックバッファ205には、「scien
ce],[world]が、それぞれ、対応位置1,2に格納さ
れ、カウンタ206の内容は「2」に更新される。
以上のようにして、スタックバッファ205を圧縮して
空きエリアを確保し、カウンタ206の内容を更新した後
に、上述のように、ステップ111,112,113,114の処理を
行なうことにより、第10図に示すように、新たな見だし
文字列「mind]をスタックバッファ205に格納すると共
に、その説明の文字列を辞書203から取り出し、表示装
置207に表示する。
以上説明したように本発明によれば、限られた大きさ
のスタックバッファ205によっても、辞書203の検索過程
をでき得るかぎり、遡ることが可能となり、ユーザの辞
書検索の操作性を向上することができる。
以上の実施例においては、辞書203として英和辞典相
当のものを用いて説明したが、これに限らず、百科辞典
や国語辞典などでもよい。
また、スタックバッファ205の削除の方法も、剰余だ
けではなく、FIFO方式など、様々な方法も用いることが
できる。
〔発明の効果〕 以上説明したように本発明の辞書検索装置は、ユーザ
の検索過程を自動的に記録するため、ユーザの任意の時
点での指示により、検索過程を遡ることができる。従っ
て、検索効率を高めることができるという効果がある。
また、本発明においては、限られたバッファサイズで
あっても、検索の最初の見出し文字列まで検索過程を遡
ることができるので、機器構成を簡単にすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図および第8図は本発明の一実施例の辞書検索装置
の処理の流れを示すフローチャート、第2図は本実施例
の辞書検索装置の機器構成を示すブロック図、第3図は
本実施例で用いる入力装置の一例を示す説明図、第4
図,第5図,第6図,第7図,第9図および第10図は本
実施例における画面表示例とスタックバッファおよびカ
ウンタの状態を示す説明図である。 201……CPU 202……入力装置 203……辞書 204……見出しバッファ 205……スタックバッファ 206……カウンタ 207……表示装置 302……検索指示キー 303……ルーツキー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 泰昌 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所マイクロエレクトロ ニクス機器開発研究所内 (56)参考文献 特開 昭54−34653(JP,A) 特開 昭57−108958(JP,A) 実開 平1−70455(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】見出し文字列を入力する入力手段と、見出
    し文字列に対する検索を指示する検索指示手段と、前記
    入力手段から入力された文字列を記憶する見出し文字列
    バッファと、複数の見出し文字列とそれらの文字列によ
    りインデックスされる文字列群とを保管する辞書と、前
    記見出し文字列バッファに記憶された見出し文字列によ
    り前記辞書を検索する検索手段と、前記入力手段から入
    力され前記見出し文字列バッファに記憶された見出し文
    字列のうち、前記検索指示手段による指示を受けて検索
    を行なった検索済見出し文字列を、検索順に格納する検
    索済見出し文字列バッファと、直前に検索した検索済見
    出し文字列を新たな見出し文字列とすることを指示する
    見出し文字列遡り指示手段と、前記見出し文字列遡り指
    示手段による指示を受けて、前記検索済見出し文字列バ
    ッファから該当する見出し文字列を取り出して、新たな
    見出し文字列とする見出し文字列遡り手段と、前記辞書
    の内容を表示する表示手段と、前記検索見出し文字列バ
    ッファに格納されている検索済見出し文字列の数が所定
    の数に達したときに、該検索済見出し文字列の全部又は
    一部を削除する削除手段とを備え、前記削除手段は、検
    索済見出し文字列バッファに格納されている前記検索済
    見出し文字列の一部を削除する場合には、前記検索済見
    出し文字列バッファに検索順に格納された前記検索済見
    出し文字列のうち所定の間隔ごとに位置する検索済見出
    し文字列を削除することを特徴とする辞書検索装置。
  2. 【請求項2】前記入力手段、前記検索指示手段及び前記
    見出し文字列遡り指示手段を入力装置として一体に構成
    したことを特徴とする請求項1記載の辞書検索装置。
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