JPH05151241A - データ入力装置 - Google Patents

データ入力装置

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JPH05151241A
JPH05151241A JP3335488A JP33548891A JPH05151241A JP H05151241 A JPH05151241 A JP H05151241A JP 3335488 A JP3335488 A JP 3335488A JP 33548891 A JP33548891 A JP 33548891A JP H05151241 A JPH05151241 A JP H05151241A
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JP
Japan
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data
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column
items
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Pending
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JP3335488A
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English (en)
Inventor
Masahiro Inoue
正弘 井上
Takashi Kurihara
栗原  隆
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 行列構造を成す表形式のデータを入力する際
に、行データを構成する複数の列項目のうちその一部の
列項目等、必要最低限のデータを外部入力するだけで他
の未入力の列項目のデータを決定して自動的に入力す
る。 【構成】 行列構造の表形式のデータするデータ入力装
置において、入力部13は行データを構成する一連の列
項目のうち任意に指定した列項目のデータをキー操作に
よって入力するもので、入力されたデータは登録書バッ
ファ15に格納される。CPU11は既に入力されてい
る業務タイプと今回入力した列項目のデータとから当該
行に対する未入力項目のデータを付加情報テーブルメモ
リ18を参照することによって決定し、それを対応する
列項目のデータとして登録書バッファ15に格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、オフィスコンピュー
タ等の情報処理装置において、行列構造を成す表形式の
データを入力するデータ入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、情報処理装置において、行列構
造を成す表形式のソースプログラムを作成する際、キー
ボードから複数の列項目から成る一連のデータ(表の行
に相当するプログラム文)を行データとして行単位毎に
入力することにより、ソースプログラムの作成を行って
いた。この場合、ユーザの文法習得の負担を軽減した
り、入力ミスや操作性の向上を図る為に、列項目毎に入
力可能な文字列をウィンドゥ画面に一覧表示させ、その
中から所望するデータを選択して列項目のデータとして
入力するようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ウィン
ドゥ画面に選択候補として表示されているデータの中か
ら所望するデータを選択するものにおいても、行データ
を構成する列項目を1つ1つ指定しながら行う為、操作
性の大幅な向上を期待することはできず、また、列項目
のデータとして選択可能なデータは一覧表示されている
データに限られる為、当然、それ以外のデータは通常と
同様にキーボードから入力しなければならなかった。こ
の為、一覧表示の中から選択する機能はあくまでも補助
的機能の域を出ず、表の全項目にわたってカーソルを移
動し、必要なデータを入力してゆくという作業自体は余
り変るところはなかった。この発明の課題は、行列構造
を成す表形式のデータを入力する際に、行データを構成
する複数の列項目のうちその一部の列項目等、必要最低
限のデータを外部入力するだけで他の未入力の列項目の
データを決定して自動的に入力できるようにすることで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。第1のデータ入力手段1(図1の機能ブロッ
ク図を参照、以下同じ)は、行列構造を成す表形式のデ
ータを入力する際に、行データを構成する一連の列項目
のうち任意に指定した列項目のデータを外部操作によっ
て入力するキーボード等である。決定手段2は行データ
を構成する一連の列項目のデータを入力する際に、既に
入力されているデータと今回新たに入力した列項目のデ
ータとから未入力の列項目に対するデータを決定する。
この場合、既に入力されているデータとは現在データ入
力を行っている行に含まれる列項目のデータであっても
その他のデータ、例えば、表データの種類等であっても
よい。第2のデータ入力手段3はこの決定手段2によっ
て決定されたデータを対応する列項目のデータとして入
力する。
【0005】
【作用】この発明の手段の作用は次の通りである。い
ま、行列構造を成す表形式のデータとしてソースプログ
ラム文を行単位毎に入力する場合において、先ず、1行
目の行データを構成する一連の列項目のうち任意に指定
した列項目(例えば行データを構成する各列項目のう
ち、最も重要で特徴のある列項目)のデータを外部操作
によって第1のデータ入力手段1から入力する。する
と、決定手段2は今回入力した列項目のデータと既に入
力されているデータ、例えば表データの種類を示すデー
タとから他の未入力の列項目に対するデータを決定す
る。この際、予め未入力項目のデータを入力候補として
記憶するテーブル内容を参照することによって最も適切
なデータを未入力項目のデータとして決定する。これに
よって決定されたデータは第2のデータ入力手段3によ
って対応する列項目のデータとして入力する。したがっ
て、行列構造を成す表形式のデータを入力する際に、行
データを構成する複数の列項目のうちその一部の列項目
等、必要最低限のデータを外部入力するだけで他の未入
力の列項目のデータを決定して自動的に入力することが
できる。
【0006】
【実施例】以下、図2〜図8を参照して一実施例を説明
する。図2はオフィスコンピュータのハードブロック図
である。CPU11はROM12に格納されているオペ
レーティングシステムやアプリケーションプログラム等
にしたがってこのオフィスコンピュータの全体動作を制
御するもので、CPU11には周辺デバイスとしての入
力部13、表示部14が接続されており、それらの入出
力動作を制御する。
【0007】入力部13は行列構造を成す表形式のデー
タ(ソースプログラム)を入力する際、行データを構成
する一連の列項目のうち任意の列項目をカーソル指定し
て指定項目に対するデータ入力を行うもので、入力部1
3から入力されたデータはCPU11に取り込まれて表
示部14のワークシート画面上に表示出力させたり、登
録書バッファ15に格納する。登録書形式メモリ16は
登録書バッファ15にデータを格納する際に表示部14
に表示出力されるワークシート画面の固定フォーム等、
形式的なデータを記憶するもので、図3はその表示例を
示している。
【0008】即ち、表形式の固定フォームとして各行
は、列方向に複数の入力項目として「ファイル項目
名」、「型」、「文字数」、「操作」、「内容」を有す
る構成で、その列項目の内容は入力する伝票や出力する
帳票をイメージしたものである。また、固定フォームの
表外には、伝票入力や帳票出力等の処理内容を指定する
「業務タイプ」および処理対象を指定する「ファイル
名」の入力項目を有している。更に、表内、表外の各入
力項目には予めユーザが任意に設定した「選択キー」お
よび「付加情報キー」が定義されている。ここで、「選
択キー」は対応する入力項目についてデータを入力する
際、選択テーブルメモリ17の内容を表示部14のウィ
ンドゥ画面に一覧表示させ、その選択結果を当該入力項
目のデータとして登録書バッファ15に登録する場合に
表示部14に一覧表示させる選択テーブルを指定する為
のキーである。また、「付加情報キー」は本実施例の特
徴を成すもので、表内の行データを構成する一連の列項
目のデータを入力する際に、CPU11は既に入力され
ている「業務タイプ」の内容と今回入力した1つの列項
目の内容とからその行の未入力項目に対するデータを付
加情報テーブルメモリ18を参照することによって決定
し、それを対応する列項目のデータとして自動入力する
が、その際、付加情報テーブルメモリ18に格納されて
いる各種のテーブルのうち参照すべき付加情報テーブル
を指定する為のキーである。
【0009】登録書バッファ15に格納された登録書は
登録書メモリ19にソースプログラムとして設定され
る。ファイル群20は伝票ファイル、帳票ファイル、台
帳ファイル等を記憶するもので、ファイル管理メモリ2
1はそれを管理する為のデータを記憶する。
【0010】図4は選択テーブルメモリ17に格納され
ている各種テーブル内容を示した図で、図中(A)は業
務タイプテーブル、(B)は項目名テーブル、(C)は
型テーブル、(D)は操作テーブル、(E)はファイル
情報テーブルを示している。ここで、業務タイプテーブ
ルは伝票型、台帳型、帳票型、……等の様な業務タイプ
を記憶するテーブルである。また、項目名テーブルは品
目コード、品目名、規格、品目カテゴリー、単価、単位
を記憶し、また、型テーブルは入力データの種類として
文字、数字列、数値、日付……を記憶するテーブルであ
る。更にファイル情報テーブル(f)はファイル群20
に格納されているファイルに関連してファイル名テーブ
ル(f0)、ファイル項目名テーブル(f1)、項目の
型テーブル(f2)、項目の桁数テーブル(f3)を有
する構成となっている。ここで、ファイル名テーブル
(f0)はファイル群20に格納されている各種ファイ
ルのファイル名を記憶し、ファイル項目名テーブル(f
1)は指定ファイル内の項目名を記憶し、また項目の型
テーブル(f2)は指定ファイルで指定項目内の型を記
憶し、更に、項目の桁数テーブル(f3)は指定ファイ
ルで指定項目内の桁数を記憶する。
【0011】図5は付加情報テーブルメモリ18に格納
されているテーブル内容の一例を示した図で、行列構造
の表形式を成し、各行は「業務タイプ」、「ファイル項
目名」、「型」、「文字数」、「操作」、「内容」とか
ら成り、各列項目の内容はユーザによって任意に変更可
能なものである。図6はファイル管理メモリ21の内容
を示し、ファイル群20に格納されている各種ファイル
に対応してそのファイル名毎にファイル管理情報を記憶
する。なお、ファイル管理情報は各項目毎に項目名、
型、桁数を有する構成となっている。
【0012】次に本実施例の動作を図7および図8を参
照して説明する。図7は表形式のソースプログラムを入
力する際の動作を示したフローチャトである。いま、表
形式のソースプログラムを入力する際、表示部14には
登録書形式メモリ16に格納されている固定フォーム等
が表示出力される。ここで、図3に示す様なワークシー
ト画面が表示出力されているものとする。即ち、表外に
は「業務タイプ」、「ファイル名」の入力項目名が表示
され、また表内には表枠と共に各列項目に対応してその
タイトル「ファイル項目名」、「型」、「文字数」、
「操作」、「内容」が表示されているものとする。
【0013】この状態において、先ず表外の先頭の入力
項目である「業務タイプ」にカーソルを移動させて項目
指定を行う(ステップS1)。すると、CPU11は指
定入力項目の「選択キー」の定義内容を参照し、選択キ
ーが定義されているか否かを調べる(ステップS2)。
いま、「業務タイプ」の入力項目には図3に示す如く、
選択キーとして「g」、つまり、選択テーブルメモリ1
7に格納されている各種テーブルのうち図4に示す業務
タイプテーブルを選択すべきことが定義されているの
で、ステップS2でそのことが検出されてステップS3
に進み、選択指定された業務タイプテーブルの内容を表
示部14のウィンドゥ画面に一覧表示させる。その後、
一覧表示画面の中から所望する業務タイプが選択される
まで待機する(ステップS4)。ここで、所望する業務
タイプ位置にカーソルを合せてそれを選択指定すると、
その選択結果は対応する入力項目に表示出力されると共
に、業務タイプの入力項目として登録書バッファ15に
登録される(ステップS5)。
【0014】次に、ステップS6に進み、指定入力項目
の属性である「付加情報キー」の定義内容を参照し、付
加情報キーが定義されているか否かを調べるが、業務タ
イプの入力項目には付加情報キーは定義されていないの
で、ステップS8に進み、全項目に対する入力終了か否
かを調べる。この場合、オペレータは入力終了をキー操
作によって指示する。いま、全項目に対する入力は終了
していないので、ステップS1に戻る。
【0015】このようにして1つの入力項目に対してデ
ータ入力を行ったら、カーソルを次の入力項目である
「ファイル名」の位置に合せる。この場合、「ファイル
名」の入力項目には選択キーとして「f0」が定義され
ているので、選択テーブルメモリ17に格納されている
ファイル情報テーブルのうちファイル名テーブル(f
0)の内容がウィンドゥ画面に一覧表示される(ステッ
プS3)。ここで、一覧表示画面の中から所望するファ
イル名を選択すると、その選択結果は対応する入力項目
に表示出力されると共に登録書バッファ15に格納され
る(ステップS5)。なお、この入力項目にも「付加情
報キー」は定義されていないので、ステップS6でその
ことが検出されてステップS8に進み、入力終了が指示
されなかったことを条件にステップS1に戻る。
【0016】次に表内のデータ入力に移るが、先ず、1
行目の各列項目のうち最も重要で特徴のある列項目にカ
ーソルを合せてその項目を指定する(ステップS1)。
いま、図8の(A)に示す如く1行目の1列目である
「ファイル項目名」の位置にカーソルを合せたものとす
る(なお、図中、カーソルは斜線を付して示す)。ここ
で、指定項目には選択キーとして「f1」が定義されて
いるので、付加情報テーブルメモリ18内のファイル項
目名テーブル(f1)の内容が一覧表示される(図8の
(A)参照)。なお、この場合のファイルは表外の入力
項目「ファイル名」で指定したファイルである。この一
覧表示画面の中から任意の項目名を選択すると、上述と
同様にその選択結果は登録書バッファ15に格納されて
いる。いま、ファイル項目名として図8の(A)に示し
た如く斜線を付した位置にカーソルを合せると、「品目
コード」が選択されて登録書バッファ15に格納され
る。一方、この指定項目には「付加情報キー」として
「A1」が定義されているので、この定義内容に基づい
て付加情報テーブルメモリ18を検索し、該当する付加
情報テーブルに基づいて1行目の未入力項目に対応する
各種のデータを決定し、そのデータを対応する列項目の
データとして表示出力させると共に登録書バッファ15
に格納する(ステップS7)。
【0017】いま、「付加情報キー」として「A1」が
定義されているので、付加情報テーブル(A1)が選択
され、この選択テーブルの内容を検索し、既に入力した
「業務タイプ」と今回入力した「ファイル項目名」とに
基づいて1行目の未入力項目に対するデータを決定す
る。ここで、業務タイプが「3」の帳票型であれば、こ
の業務タイプの内容とファイル項目名(f1)の内容と
から付加情報テーブル(A1)の3行目が入力候補とな
る。ここで、「型」は「f2」、したがってファイル情
報テーブル(f)によりファイル名(f0)、項目名
(f1)で指定されるファイル項目の型であることが分
かるので、このデータをファイル管理メモリ21から読
み出して2列目の項目データとして決定する。次に、
「文字数」としては指定ファイル項目の桁数をファイル
管理メモリ21から読み出して3列目の項目データとし
て決定する。更に、「操作」は「OP2」であるから選
択テーブルメモリ17内の操作テーブルから「2」に対
応する「転記」を読み出し、4列目の項目データとして
決定する。最後に「内容」は「¥+f1」、つまり「¥
指定項目名」、この場合「¥品目コード」を5列目の項
目データとして決定する。このようにして自動決定され
た各種の列項目のデータは対応する入力項目に表示出力
される為、その表示内容は図8の(B)に示す如くとな
る。
【0018】このようにして1行目のデータを入力し終
ったら、カーソルを2行目にセットして2行目のデータ
を入力する。なお、1行目の入力において、その2列目
〜5列目のデータは付加情報テーブルメモリ18の内容
を参照することによって自動的に入力するようにした
が、2行目のデータを自動入力しない場合(2行目1列
目には付加情報キーが定義されていない場合)には通常
と同様に、選択テーブルの内容を一覧表示させてその中
からデータを選択する方法や入力部13から直接データ
を入力する方法を用いる。いま、2行目の3列目「文字
数」や5列目の「内容」に選択キーが定義されていなけ
れば、ステップS2でそのことが検出されてステップS
9に進み、入力部13から入力される文字列の入力待ち
状態となる。この状態において、入力部13から指定入
力項目に対して文字列データが入力されると、その入力
内容は指定入力項目のデータとして登録書バッファ15
に格納される(ステップS10)。そして、ステップS
6に進み、付加情報キーが定義されていないこと(ステ
ップS6でNO)および表の全項目についてデータ入力
が終了していないこと(ステップS8でNO)を条件に
ステップS1に戻る。
【0019】以下、表の全項目に対してデータ入力が終
了するまで上述の動作が繰り返される。このように本実
施例においては、入力部13から直接データ入力する方
法、一覧表示画面の中からデータを選択入力する方法の
他、付加情報テーブルメモリ18を参照することによっ
て得られたデータを自動入力する方法を用いて、データ
を入力することができるので、データ入力を効率良く行
うことが可能となる。この場合、各入力項目について
「選択キー」と「付加情報キー」とのパラメータを任意
に設定することができるので、どの項目を付加情報テー
ブルメモリ18の参照用項目とするかをユーザの好みに
応じて変更することが可能となり、ユーザの多様な要望
に対処できる。
【0020】なお、上記実施例はソースプログラムを入
力するようにしたが、ソースエディッタに限定する必要
はなく、伝票入力、帳票入力等、複数の項目についての
データ入力にも応用可能である。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、行列構造を成す表形
式のデータを入力する際に、行データを構成する複数の
列項目のうちその一部の列項目等、必要最低限のデータ
を外部入力するだけで他の未入力の列項目のデータを決
定して自動的に入力することができるので、表形式のデ
ータを効率良く入力することが可能となり、オペレータ
の負担を大幅に軽減することができると共に、未熟者で
も容易にデータ入力が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の機能ブロック図。
【図2】実施例を示したデータ入力装置のハードブロッ
ク図。
【図3】登録書形式メモリ16の記憶内容を表示出力し
たワークシート画面を示した図。
【図4】選択テーブルメモリ17に格納されている各種
テーブル内容を説明する為の図。
【図5】付加情報テーブルメモリ18に格納されている
テーブル内容の一例を示した図。
【図6】ファイル管理メモリ21の内容を示した図。
【図7】データ入力装置の動作を示したフローチャー
ト。
【図8】表示例を示し、(A)は品目コードを選択入力
する前の表示状態図、(B)は選択入力した後の表示状
態図。
【符号の説明】
11 CPU 12 ROM 13 入力部 15 登録書バッファ 18 付加情報テーブルメモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】行列構造を成す表形式のデータを入力する
    データ入力装置において、 行データを構成する一連の列項目のうち任意に指定した
    列項目のデータを外部操作によって入力する第1のデー
    タ入力手段と、 行データを構成する一連の列項目のデータを入力する際
    に、既に入力されているデータと今回新たに入力した列
    項目のデータとから未入力の列項目に対するデータを決
    定する決定手段と、 この決定手段によって決定されたデータを対応する列項
    目のデータとして入力する第2のデータ入力手段と、 を具備したことを特徴とするデータ入力装置。
JP3335488A 1991-11-26 1991-11-26 データ入力装置 Pending JPH05151241A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3335488A JPH05151241A (ja) 1991-11-26 1991-11-26 データ入力装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3335488A JPH05151241A (ja) 1991-11-26 1991-11-26 データ入力装置

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JPH05151241A true JPH05151241A (ja) 1993-06-18

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ID=18289138

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JP3335488A Pending JPH05151241A (ja) 1991-11-26 1991-11-26 データ入力装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005309806A (ja) * 2004-04-22 2005-11-04 Casio Comput Co Ltd 情報処理装置およびプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005309806A (ja) * 2004-04-22 2005-11-04 Casio Comput Co Ltd 情報処理装置およびプログラム

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