JPH05620B2 - - Google Patents

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JPH05620B2
JPH05620B2 JP1053706A JP5370689A JPH05620B2 JP H05620 B2 JPH05620 B2 JP H05620B2 JP 1053706 A JP1053706 A JP 1053706A JP 5370689 A JP5370689 A JP 5370689A JP H05620 B2 JPH05620 B2 JP H05620B2
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JP
Japan
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heat
heat exchanger
heat storage
storage tank
indoor
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JP1053706A
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English (en)
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JPH02233925A (ja
Inventor
Masami Suzuki
Kiichi Shiraishi
Junichi Kondo
Yoshihisa Oono
Mitsuo Yukifuji
Masatoshi Tomita
Katsuto Fujiwara
Hiroshi Nakamura
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Kajima Corp
Kansai Electric Power Co Inc
Original Assignee
Kajima Corp
Kansai Denryoku KK
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は蓄熱槽付熱ポンプ空気調和(以下、空
調という)装置に関し、とくに深夜電力等の低コ
スト動力により蓄熱槽に熱を貯えその貯えられた
熱を室外から取入れた空気の空調処理に利用する
蓄熱槽付熱ポンプ空調装置に関する。
従来の技術 いわゆる個別分散型熱ポンプ空調装置は、操作
性が良く便利であるので、大規模な集中型空調シ
ステムを設置するには至らない中小の建物で多く
使われている。第4図に示される個別分散型の一
例の構成と冷房モードの動作を説明する。
圧縮機1で圧縮された高温高圧の冷媒ガスが四
方弁2を介して冷媒管8a,8bにより室外熱交
換器3へ送られる。図示例の室外熱交換器3はコ
イル形であり、室外フアン4によつて冷却され、
冷媒ガスが外気との熱交換により凝縮し放熱す
る。凝縮した冷媒液は、冷媒管8cによつて膨張
弁5aへ送られここで膨張して低温低圧となり室
内熱交換器6に達する。この時、室内熱交換器6
内の冷媒液は、室内フアン7によつて吹付けられ
る室内空気と熱交換して蒸発することにより室内
空気を冷却する。蒸発した冷媒ガスは、冷媒管8
dを通り四方弁2を経て再び圧縮機1に戻り圧縮
を受けて冷房の1サイクルを終り、その後上記冷
房サイクルを繰返す。
四方弁2の切換えにより第1図の装置を暖房用
に使用できることは当業者には明らかである。
室内熱交換器6と室内フアン7とを組合わせて
室内ユニツトとし、複数台の室内ユニツトを並列
に接続して使用する場合が多い。
発明が解決しようとする課題 室内を冷暖房する場合、衛生面から戸外の新鮮
空気を適宜取入れることが必要であるが、従来の
室内ユニツトにはその機能がない。このため外気
処理用の空調装置を別途設置し、外気に対し冷却
又は加熱の処理を施した上で室内に吹出す面倒な
対策をとらなければならない問題点があつた。
他方、負荷の平準化を図るため深夜の電力料金
の割引きが行われているので、蓄熱式空調システ
ムが一部では利用されている。しかし、従来の個
別分散型熱ポンプ空調装置には蓄熱機能を持つも
のがないので、個別分散形であつてしかも蓄熱機
能を有する熱ポンプ空調装置の開発に対する要望
が強かつた。
従つて本発明の目的は、蓄熱機能及び蓄熱利用
の空調付外気取入れ機能を有する熱ポンプ空調装
置を提供し、もつて従来技術の上記問題点を解決
すると共に上記要望にこたえるにある。
問題点を解決するための手段 第1図の実施例を参照するに、本発明の蓄熱槽
付熱ポンプ空調装置は、室外熱交換器3と室内熱
交換器6とを有する熱ポンプユニツト50の室内
熱交換器6と並列に蓄熱槽13を接続し、その蓄
熱槽13を外気処理用熱交換器17に接続し、室
内熱交換器6の低負荷時に蓄熱槽13に蓄熱し、
室内熱交換器6の高負荷時に蓄熱槽13から外気
処理用変換器17に熱を供給してなる構成を用い
る。
図示例では室内熱交換器6の両端に弁9,10
を設けるとともに、蓄熱槽13の両端に弁11,
12を設け、それらの弁の切換えにより室内熱交
換器6と蓄熱槽13との一方のみを選択して圧縮
機1に接続できるようにしている。圧縮機1の出
力によつて蓄熱と放熱とを同時に行う場合には、
室内熱交換器6と蓄熱槽13とを並列に同時接続
してもよい。
作 用 冷房モードの場合について第1図の実施例の作
用を、夜間に蓄冷熱運梅転をし昼間に放冷熱運転
をする方式について説明するが、本発明はこの運
転方式に限定されるものではない。
まず冷房モードの場合において弁9,10を閉
じ弁11,12を開いた夜間の蓄冷熱運転を説明
する。圧縮機1で圧縮された高温高圧の冷媒ガス
は、冷媒管8a,8bにより四方弁2を経て室外
熱交換器3に至る。この時、室外熱交換器3内の
冷媒ガスは室外フアン4によつて吹付けられる外
気と熱交換して凝縮し放熱する。弁9が閉じてい
るので、室外熱交換器3からの冷媒液は弁11及
び冷媒管8eを経て膨張弁5bに至り、ここで膨
張し低温低圧となつて蓄熱槽13内の蓄熱コイル
14に達する。
蓄熱コイル14内の冷媒液は、蓄熱槽13内の
水15との熱交換により蒸発することによつて水
15を冷却し、蓄熱コイル14の周囲に氷を生成
する。蒸発した冷媒ガスは、弁10が閉じている
ので、冷媒管8f及びこの時開かれている弁12
を通り四方弁2を経て再び圧縮機1の戻り圧縮を
受け蓄冷熱の1サイクルを終える。その後上記の
蓄冷熱サイクルを繰返す。室内の冷房が停止して
いる夜間には、室内熱交換器6による放冷の必要
がないので、上記蓄冷熱サイクルによる冷熱の蓄
積が持続され、蓄熱槽13内の水15は、蓄熱コ
イル14の周囲に生成された氷との混在状態に保
たれ例えば1−2℃程度の冷水となつている。
従つて、この実施例は蓄熱機能を果す。
冷媒液を一時的に貯える受液器(図示せず)及
び冷媒ガス中の冷媒液分離用の液分離器(図示せ
ず)を必要に応じて適宜設けることができる。
次に弁9,10を開き弁11,12を閉じた昼
間の放冷運転の動作を説明する。圧縮機1におい
て圧縮された高温高圧の冷媒ガスは、冷媒管8
a,8bにより四方弁2を経て室外熱交換器3に
至る。この時室外熱交換器3内の冷媒ガスは室外
フアン4によつて吹付けられる外気と熱交換して
凝縮し放熱する。
放冷運転時には弁11が閉じているので、室外
熱交換器3からの冷媒液は弁9を経て膨張弁5a
に至り、ここで膨張し低温低圧となつて室内熱交
換器6に達する。室内熱交換器6内の冷媒液は、
室内フアン7によつて吹付けられる室内空気と熱
交換して蒸発することにより室内空気を冷却す
る。蒸発した冷媒ガスは、冷媒管8dを通り四方
弁2を経て再び圧縮機1に戻り圧縮を受け冷房の
1サイクルを終り、その後上記冷房サイクルを繰
返す。
他方、蓄熱槽13内の冷水15は、冷水ポンプ
16によつて冷水管19a,19bを介し蓄熱槽
13と外気処理用熱交換器17との間に循環され
る。この時、外気処理用熱交換器17内の水15
は、外気処理用フアン18により吹付けられる外
気と熱交換して蒸発することにより外気を冷却し
低湿する。この外気は室内換気のため、室内熱交
換器6により冷房中の室内へ取入れられるもので
ある。外気処理用熱交換器17で冷却減湿された
のち取入れられる外気は室内空気の湿度を下げる
ので、熱ポンプユニツト50の室内熱交換器6に
対する潜熱負荷が殆どなくなる。このため室内熱
交換器6の負荷の大半は顕熱負荷となり、冷媒蒸
発温度を従来のものより高くできる。その結果、
熱ポンプユニツト50の成績係数(COP)が上
がり、省エネルギー効果が生じ電気料金も節約さ
れる。
即ち、この実施例は蓄熱利用の空調付外気取入
れ機能をも果す。
こうして、本発明の目的である「蓄熱機能及び
蓄熱利用の空調付外気取入れ機能を有する熱ポン
プ空調装置」の提供が達成される。
実施例 第1図の実施例の暖房運転を説明するに、四方
弁2を切換えて冷媒循環サイクルを逆にする。夜
間の蓄熱時には、蓄熱コイル14に達した冷媒ガ
スが、蓄熱槽13内の水15と熱交換して凝縮す
ることにより水15を加熱し、例えば45℃程度の
温水で蓄熱する。これにより蓄熱機能が果され
る。昼間の暖房時には、この温水を外気処理用熱
交換器17に送つて外気を加熱することにより、
蓄熱利用の空調付外気取入れ機能を果す。
実際の設備としては、膨張弁5b、蓄熱コイル
14が入つた蓄熱槽13、ポンプ16、冷水管1
9a,19b、外気処理用熱交換器17、及び外
気処理用フアン18をパツケージに組込み、外気
処理用空気調和装置ユニツトとすることができ
る。
第2図は、蓄熱コイル14用に不凍液を用いた
実施例を示す。蓄冷熱運転時に室外熱交換器3で
凝縮した冷媒液は、冷媒管8e、弁11、及び膨
張弁5bを通り低温低圧となつて熱交換器20に
達する。熱交換器20として例えばシエルアンド
チユーブ形を使うことができる。熱交換器20に
達した冷媒は、不凍液との熱交換により蒸発する
ことにより、不凍液を例えばマイナス10℃程度に
冷却する。不凍液用ポンプ21に駆動された不凍
液が、不凍液管22a,22bを介して熱交換器
20と蓄熱コイル14との間に循環する。蓄熱コ
イル14の不凍液は、蓄熱槽13内の水15との
熱交換により水15を冷却し、蓄熱コイル14の
周囲に氷を生成させる。
第3図は、不凍液を蓄熱槽13と外気処理用熱
交換器28との間に循環させる方式の実施例を示
す。第2図の実施例と同様にして熱交換器20で
不凍液25を例えばマイナス10℃程度に冷却す
る。不凍液用一次ポンプ24の駆動により、不凍
液管23a,23bを介して不凍液25を熱交換
器20と蓄熱槽13との間に循環させる。蓄熱槽
13に潜熱蓄熱材カプセル26を充填し、蓄熱槽
13内を流れる不凍液25によつて潜熱蓄熱材カ
プセル26を冷却し、その相変化により潜熱蓄熱
を行なう。
昼間の放冷運転においては、不凍液用二次ポン
プ27の駆動により、不凍液二次管30a,30
bを介して不凍液25を蓄熱槽13と外気処理用
熱交換器28との間に循環させる。外気処理用熱
交換器28に達した不凍液25は、外気処理用フ
アン29によつて吹付けられる外気との熱交換で
加熱されることにより外気を冷却除湿したのち蓄
熱槽13に戻る。蓄熱槽13内の潜熱蓄熱材カプ
セル26が熱交換によりこの加熱された不凍液2
5を冷却する。冷却された不凍液25が再び外気
処理用熱交換器28に送られて外気処理の1サイ
クルを終える。その後この外気処理サイクルが繰
返される。
暖房モードにおいては、不凍液25を高温に保
つて同様な外気処理を行なう。このため、潜熱蓄
熱材カプセル26として例えば45℃程度の相変化
温度をもつたものを使うことができる。また、異
なる相変化温度の潜熱蓄熱材カプセル26を混合
して蓄熱槽13に充填し、冷房用と暖房用の潜熱
蓄熱材カプセル26の量の比を最適蓄熱量の比率
で選択するようにしてもよい。
発明の効果 以上詳細に説明した如く、本発明による蓄熱槽
付熱ポンプ空調装置は、室外熱交換器と室内熱交
換器とを有する熱ポンプユニツトの室内熱交換器
と並列に蓄熱槽を接続し、その蓄熱槽を外気処理
用熱交換器に接続してなる構成を用いるので次の
効果を奏する。
(イ) 分散形であつてしかも、深夜電力などによる
低コスト熱を蓄熱する機能と蓄熱利用の空調付
外気取入れ機能とが備わつた熱ポンプ空調装置
が提供される。
(ロ) 屋外の絶対湿度が高いときにも外気を十分に
除湿した上で冷房中の室内に取込み、室内の湿
度を下げることができる。
(ハ) 室内空調の負荷の大半を顕熱負荷とし、熱ポ
ンプ空調装置の成績係数を向上させることがで
きる。
(ニ) 上記成績係数の向上により省エネルギーを図
ることができる。
(ホ) 上記低コスト熱エネルギーの蓄熱により空調
コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による蓄熱槽付熱ポンプ空調装
置の構成を示す図式的ブロツク図、第2図及び第
3図は本発明の実施例の説明図、第4図は従来の
熱ポンプ空調装置の説明図である。 1…圧縮機、2…四方弁、3…室外熱交換器、
4…室外フアン、5a,5b…膨張弁、6…室内
熱交換器、7…室内フアン、8a,8b,8c,
8d,8e,8f…冷媒管、9,10,11,1
2…弁、13…畜熱槽、14…畜熱コイル、15
…水、16…ポンプ、17,28…外気処理用熱
交換器、18,29…外気処理用フアン、19
a,19b…冷水管、20…熱交換器、21…不
凍液用ポンプ、22a,22b…不凍液管、23
a,23b…不凍液一次管、24…不凍液用一次
ポンプ、25…不凍液、26…潜熱蓄熱材カプセ
ル、27…不凍液用二次ポンプ、28…低温冷
媒、30a,30b…不凍液二次管、50…熱ポ
ンプユニツト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 室外熱交換器と室内熱交換器とを有する熱ポ
    ンプユニツトの室内熱交換器と並列に蓄熱槽を接
    続し、その蓄熱槽を外気処理用熱交換器に接続
    し、前記室内熱交換器の低負荷時に前記蓄熱槽に
    蓄熱し、前記室内熱交換器の高負荷時に蓄熱槽か
    ら前記外気処理用熱交換器に熱を供給してなる蓄
    熱槽付熱ポンプ空調装置。
JP5370689A 1989-03-08 1989-03-08 蓄熱槽付熱ポンプ空調装置 Granted JPH02233925A (ja)

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