JPH05618A - 自動車用空調装置の日射補正制御装置 - Google Patents

自動車用空調装置の日射補正制御装置

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JPH05618A
JPH05618A JP3804391A JP3804391A JPH05618A JP H05618 A JPH05618 A JP H05618A JP 3804391 A JP3804391 A JP 3804391A JP 3804391 A JP3804391 A JP 3804391A JP H05618 A JPH05618 A JP H05618A
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Kazuo Fujii
一夫 藤井
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 吹出モードのバイレベルモードへの切替えを
規制することなく、ベント吹出口から涼風を送出し、日
射による乗員の温熱感を除去する。 [構成] 日射信号出力手段aの出力を加味して熱負荷
演算手段bで車室内の熱負荷に関する信号を演算し、こ
の信号に基づいて目標制御値演算手段cで演算される目
標制御値をもって温度調節機器を温度調節機器駆動手段
dで駆動させると共に、吹出モード決定手段eで決定さ
れた吹出モードになるよう、モード調節機器をモード調
節機器駆動手段fで速やかに駆動させ、決定された吹出
モードがバイレベルモードであると吹出モード判定手段
gにより判定された場合には、目標制御値規制手段hで
前記目標制御値を日射量に応じて吹出温度の上限値が制
限されるように規制し、涼風をベント吹出口より乗員へ
送る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車用空調装置に
係り、吹出温度や吹出モードを日射量を考慮して制御す
るようにした補正制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、日射量を考慮して空調制御を行な
うようにした装置として、例えば特公昭63ー244号
公報に示されるようなものが知られている。これは、日
射による温熱感を除去するために日射量が所定量以上に
なった場合に、吹出モードをヒートモードからバイレベ
ルモードに切替える切替信号を出力する手段を有し、ベ
ント吹出口から吹出す空気温度が所定温度以上である場
合には、前記切替信号の出力を制限して吹出モードをヒ
ートモードに維持しておき、温風が乗員に吹きつけられ
てかえって乗員のフィーリングを害してしまうことを防
止するようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記制
御が必要とされる冬期等においては、ベント吹出口から
吹出す空気の温度が高い限り日射による温熱感を除去す
ることができないものであり、上半身のほてりによる乗
員の不快適は、上述の装置による場合、完全に解消され
たわけではない。
【0004】実公昭49ー6021号公報においては、
吹出温度を制御するための総合信号を、外気温だけでな
く日射信号も加味しながら演算し、設定温度に対する室
温の偏差を修正する手段が開示されているが、温度調節
の日射による依存度をバイレベル時においてのみ大きく
できるわけではないので、温熱感を十分に取除けられる
保障は無かった。
【0005】そこで、この発明においては、バイルベル
モードへの切替えを規制することなく、日射による乗員
の温熱感を十分に除去することができる自動車用空調装
置の日射補正制御装置を提供することを課題としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして、この発明の要
旨とするところは、図1に示すように、日射量に関する
信号を出力する日射信号出力手段a、前記日射信号を少
なくとも加味しながら車室内の熱負荷に関する信号を演
算する熱負荷演算手段b、前記熱負荷演算手段の出力に
基ずいて吹出温度を調節する機器の目標制御値演算する
目標制御値演算手段c、この目標制御値演算手段の出力
に基ずいて温度調節機器を駆動させる温度調節機器駆動
手段d、ベント吹出口から送風するベントモード、足元
吹出口から送風するヒートモード、前記ベント吹出口と
足元吹出口の両方から送風するバイレベルモードのいず
れかの吹出モードを決定する吹出モード決定手段e、こ
の吹出モード決定手段により決定された吹出モード調節
機器駆動手段f、前記吹出モード決定手段により吹出モ
ードがバイルベルモードに決定されたか否かを判定する
吹出モード判定手段g、前記吹出モード判定手段により
バイルベルモードであると判定された場合に、日射量に
応じて吹出温度の上限が制限されるよう前記温度調節機
器の目標制御値を規制する目標制御値規制手段h、によ
って自動車用空調装置の日射補正制御装置が構成されて
いるところにある。
【0007】
【作用】したがって、吹出モード決定手段により吹出モ
ードがバイレベルモードに決定された場合には、吹出モ
ードの切替えが規制されることなくモード調節機器駆動
手段により速やかに行なわれ、目標制御値演算手段によ
り演算された温度調節機器の目標制御値が日射量に応じ
て吹出温度の上限を制限するように規制されるので、日
射が強いときにはベント吹出口から乗員に向けて涼感を
与える温度の空気を供給することができ、そのため、上
記課題を達成することができるものである。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。
【0009】図2において、自動車用空調装置は、空調
ダクト1の最上流側にインテークドア切換装置2が設け
られ、このインテークドア切換装置2は、内気入口3と
外気入口4とが分かれた部分に内外気切換ドア5が配置
され、この内外気切換ドア5をアクチュエータ6により
操作して空調ダクト1内に導入する空気を内気と外気と
に選択し、吸入モードを内気循環モード(REC)と外
気導入モード(FRESH)とに切換えれるようになっ
ている。
【0010】送風機7は、空調ダクト1内に空気を吹込
んで下流側に送風するもので、この送風機の後方にはエ
バポレータ8とヒータコア9とが設けられている。
【0011】エバポレータ8は、コンプレッサ10、コ
ンデンサ11、リキッドタンク12及びエクスパンショ
ンバルブ13と共に配管結合されて冷房サイクルを構成
しており、前記コンプレッサ10は、自動車のエンジン
に電磁クラッチ15を介して連結され、この電磁クラッ
チ15を断続することでオンオフ制御される。また、ヒ
ータコア9は、エンジンの冷却水が循環して空気を加熱
するようになっている。
【0012】ヒータコア9の前方には、エアミックスド
ア16が設けられており、このエアミックスドア16の
開度をアクチュエータ17により調節することで、ヒー
タコア9を通過する空気とヒータコア9をバイパスする
空気との量が変えられ、その結果、吹出空気の温度が制
御されるようになっている。しかして、エアミックスド
ア16が図中I位置にあれば開度100%のFULL
HOT(F/H)の状態であり、II位置にあれば開度0
%のFULL COOL(F/C)の状態である。
【0013】そして、前記空調ダクト1の下流側は、デ
フロスト吹出口18、ベント吹出口19、及び足元吹出
口20に分かれて車室に開口し、その分かれた部分にモ
ードドア22a,22b,22cが設けられ、このモー
ドドア22a,22b,22cをアクチュエータ23で
操作することにより所望の吹出モードが得られるように
なっている。
【0014】25は、車室内の温度Trを検出する車室
内温度センサ、26は外気温Taを検出する外気温セン
サ、27は日射量を検出してそれに相当する信号Q's
(以下日射信号という)を出力する日射センサ、28は
エバポレータ8またはエバポレータ8の下流側に設けら
れてエバポレータ8の温度またはエバポレータ8を通過
した空気の温度(以下、エバポレータ温度Teという)
を検出するモードセンサ、24はエアミックスドア16
の開度を検出する例えばポテンショメータからなる開度
検出センサであり、これらの出力信号は、信号選択を行
なうマルチプレクサ(MPX)29を介してA/D変換
器30に入力され、ここでデジタル信号に変換されてマ
イクロコンピュータ31へ入力される。
【0015】また、マイクロコンピュータ31には、車
室内の目標温度を設定する温度設定器32と、吹出モー
ドをデフロストモード(DEF)を設定するデフモード
スイッチ(33a)、ベントモード(VENT)、バイ
レベルモード(BIーL)、ヒートモード(HEAT)
に選択設定するモード切換スイッチ33b、送風機7の
回転速度をLOW(低速)、MID(中速)、HI(高
速)に切換える送風能力スイッチ34、冷房サイクルを
稼動させるA/Cスイッチ35、空調装置の制動モード
をオートに設定するAUTOスイッチ36、内外気切換
ドア(5)を切換えるインテークスイッチ(37)、前
記操作を全てOFFとするOFFスイッチ(38)等を
備えた操作パネル39とからの出力信号が入力される。
【0016】マイクロコンピュータ31は、図示しない
中央処理装置(CPU)、読出し専用メモリ(RO
M)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、入出力ポー
ト(I/O)等を持つそれ自体周知のもので、前述した
各種入力信号に基づいて、前記アクチュエータ6,1
7,23、電磁クラッチ15、及び送風機7のモータ
(7a)にそれぞれ駆動回路40a〜40eを介して制
御信号を出力し、各ドア5,16,22a,22b,2
2cの駆動制御、コンプレッサ10のON/OFF制
御、送風機7の回転制御を行なう。
【0017】図3及び図4において、前記マイクロコン
ピュータ31の制御作動例がフローチャートとして示さ
れ、以下このフローチャートに基づいて説明する。
【0018】図3において、空調制御のメインルーチン
が示され、マイクロコンピュータ31は、ステップ50
からこのプログラムの実行を開始し、ステップ52にお
いて前記各センサ25,26,27,28,24温度設
定器32、及び操作パネル39からの出力信号を入力す
る。
【0019】そして、スッテプ54において、車室内温
度Tr、外気温Ta、日射信号Q's、設定温度Td及び
エバポレータ温度Teに基づき、車室内の熱負荷に関す
る信号を例えば数式1に従って総合信号Tの形で演算す
る。
【0020】
【数1】 T=A・(Td−25)−B・(Tr−25)−C・(Ta−25)−D・Q ' s−E・(Te−3)+F ──────(数式1)
【0021】ここで、A〜Fは演算定数を示し、Tは、
その値が大きい程暖房負荷が大きく、小さいほど冷房負
荷が大きいことを示す。
【0022】次のステップ56においては、前記総合信
号Tに基づいて同ステップ56で示される特性が得られ
るように目標とするエアミックスドア16の開度θ' 演
算する。即ち、Tが所定の中間領域の値である場合に
は、エアミックスドア16の開度が0と100%との間
に、所定の中間領域より小さい場合には0%、中間領域
より大きい場合には100%にそれぞれ決定される。
【0023】ステップ58からステップ62にかけて
は、吹出モードを決定する処理が行なわれる。先ず、ス
テップ58においては、吹出モードの切替制御に供する
モード切替信号TF を、前記目標エアミックスドア開度
θ' とエバポレータ温度Teに基づき、例えば数式2か
ら算出する。
【0024】
【数2】 TF =1/2θ' +Te ──────(数式2)
【0025】次のステップ60においては、前記TF
値に基づいて吹出モードをヒートモードとバイレベルモ
ード間で切替える際の切替判定値を補正する補正量α
が、例えば数式3に示されるように、日射信号Q'sの大
きさに比例して決定される。
【0026】
【数3】 α=q・Q's ──────(数式3)
【0027】ここで、αは比例定数を示す。
【0028】そして、ステップ62において、ベント吹
出口19から送風するベンドモード、足元吹出口20か
ら送風するヒートモード、ベント吹出口19及び足元吹
出口20の両方から送風するバイベルモードのいずれか
の吹出モードが、同ステップ62に示す特性が得られる
ようにモード切替信号TF の大きさに応じて決定され
る。具体的には、TF が大きくなる場合には、TF がm
2 になるまで吹出モードはベンドモードに決定され、m
2 より大きくm4 +αより小さい場合にバイレベルモー
ドに、m4 +α以上でヒートモードにそれぞれ決定され
る。また、TF が小さくなる場合には、TF がm3 +α
(<m4 +α)より大きい場合にヒートモードに、m3
+αより小さくm1 (<m2)より大きい場合にバイレベ
ルモードに、m1 より小さくなるとベントモードにそれ
ぞれ決定される。
【0029】このステップで吹出モードが決定された後
は、ステップ64〜72において、決定された吹出モー
ドがベントモードである場合には、モードドア22a,
22bをベント吹出口19のみを開口する位置に、決定
された吹出モードがバイレベルモードである場合には、
モードドア22a,22bをベント吹出口19と足元吹
出口20の両方を開口する位置に、決定された吹出モー
ドがヒートモードである場合には、モードドア22a,
22bを足元吹出口20のみを開口する位置にそれぞれ
駆動させる。
【0030】次に、前記吹出モードの決定処理におい
て、吹出モードがバイレベルモードに決定されたか否か
をステップ74において判定し、このステップ74にお
いて、吹出モードがバイレベルモードでないと判定され
た場合にはステップ76へ進み、前記目標エアミックス
ドア開度θ' を最終制御値θ" としてステップ86へ進
む。
【0031】これに対して、ステップ74において、吹
出モードがバイレベルモードであると判定された場合に
は、ステップ78へ進み、同ステップ78に示す特性が
得られるように、日射信号Q'sに基づいてミックスドア
開度の日射依存量θ'sを演算する。即ち、日射信号が所
定値Q1 以下である場合には、日射依存量を0から30
%にかけてQ'sが増加するにつれて徐々に大きくし、日
射信号がQ1 、以上である場合にはQ'sを30%に固定
する。
【0032】そして、次のステップ80において、エア
ミックスドア16の最大開度を例えば数式4に基づいて
規制する。
【0033】
【数4】 θ' MAX =θB −θS ──────(数式4)
【0034】ここで、θB は例えば80%の所定値が割
当てられており、従ってθ' MAX は、日射量が無ければ
80%に、日射量が強くなるにつれて50%に至るまで
徐々に減少する。
【0035】次のステップ82においては、前記ステッ
プ80で設定された最大開度θ' MAX とステップ56で
算出された目標エアミックスドア開度θ' との大小を比
較し、θ' <θ' MAX であれば最終制御値θ" をθ' と
し(ステップ76)θ' ≧θ' MAX であればθ" をθ'
MAX とする(ステップ84)。
【0036】そして、ステップ86において、最終制御
値θ" と実際のエアミックスドア開度θとの差が所定の
許容値b以内となるよう、エアミックスドア16を駆動
制御する。
【0037】したがって、ステップ62において、ヒー
トモードからバイレベルモードに吹出モードの変更決定
がなされると、その決定に応じてモードドア22b,2
2cが速やかにベント吹出口19と足元吹出口20を開
口する位置へ駆動される。しかし日射が強い場合には、
エアミックスドア16の開度がステップ74〜86によ
り制限されるので、温風がベント吹出口19から乗員に
向けて吹出されてしまう虞れがなくなり、日射による温
熱感を涼風をもって除去できるものである。
【0038】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
温度調節機器の目標制御値をバイレベルモードのときに
は、日射量の大きさに応じて規制し、吹出温度の上限を
制限するようにしたので、日射による乗員の温度感が強
い時には、それに比してエアミックスドアがヒータコア
を通過する風量が減少する方向に回動補正され、温熱感
を十分に取除くことができる涼風をベント吹出口から乗
員に向かって供給することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を示す機能ブロック図である。
【図2】この発明における自動車用空調装置の実施例を
示す概略構成図である。
【図3及び図4】同上におけ自動車用空調装置のマイク
ロコンピュータによる日射補正制御を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
a 日射信号出力手段 b 熱負荷演算手段 c 目標制御値演算手段 d 温度調節機器駆動手段 e 吹出モード決定手段 f モード調節機器駆動手段 g 吹出モード判定手段 h 目標制御値規制手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 自動車用空調装置の日射補正制御装置
    は、次のa、b、c、d、e、f、g、hより成る。
    a:日射量に関する信号を出力する日射信号出力手段、
    b:前記日射信号を少なくとも加味しながら車室内の熱
    負荷に関する信号を演算する熱負荷演算手段、 c:前記熱負荷演算手段の出力に基ずいて吹出温度を調
    節する機器の目標制御値演算する目標制御値演算手段、 d:この目標制御値演算手段の出力に基ずいて温度調節
    機器を駆動させる温度調節機器駆動手段、 e:ベント吹出口から送風するベントモード、足元吹出
    口から送風するヒートモード、前記ベント吹出口と足元
    吹出口の両方から送風するバイレベルモードのいずれか
    の吹出モードを決定する吹出モード決定手段、 f:この吹出モード決定手段により決定された吹出モー
    ド調節機器駆動手段、 g:前記吹出モード決定手段により吹出モードがバイル
    ベルモードに決定されたか否かを判定する吹出モード判
    定手段、h:前記吹出モード判定手段によりバイルベル
    モードであると判定された場合に、日射量に応じて吹出
    温度の上限が制限されるよう前記温度調節機器の目標制
    御値を規制する目標制御値規制手段。
JP3038043A 1991-02-07 1991-02-07 自動車用空調装置の日射補正制御装置 Expired - Lifetime JP2984943B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4951491A (en) * 1989-10-30 1990-08-28 Rockwell International Corporation Apparatus and method for superplastic forming

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4951491A (en) * 1989-10-30 1990-08-28 Rockwell International Corporation Apparatus and method for superplastic forming

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