JPH05617Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH05617Y2 JPH05617Y2 JP8908088U JP8908088U JPH05617Y2 JP H05617 Y2 JPH05617 Y2 JP H05617Y2 JP 8908088 U JP8908088 U JP 8908088U JP 8908088 U JP8908088 U JP 8908088U JP H05617 Y2 JPH05617 Y2 JP H05617Y2
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- JP
- Japan
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- valve
- air
- filtration chamber
- box
- foreign matter
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 34
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 20
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 7
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 14
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、下水や汚泥あるいは農水等の異物を
含んだ流体を圧送する管路に設けられ、該管路内
の空気を排出する空気弁に関する。
含んだ流体を圧送する管路に設けられ、該管路内
の空気を排出する空気弁に関する。
下水等を圧送する管路には、該管路内の空気を
排出したり、あるいは管路内の水を排水する際に
管路内に空気を導入するための空気弁が設けられ
ている。
排出したり、あるいは管路内の水を排水する際に
管路内に空気を導入するための空気弁が設けられ
ている。
一般にこの空気弁は、弁体等が下水中の異物で
汚染されたり、目詰りを起こさないように、長い
直管を立設してなる弁箱の上部に弁口と該弁口を
開閉する弁体を設けるとともに、該弁体を作動さ
せるフロートを設けている。
汚染されたり、目詰りを起こさないように、長い
直管を立設してなる弁箱の上部に弁口と該弁口を
開閉する弁体を設けるとともに、該弁体を作動さ
せるフロートを設けている。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、上述のものでは、管路内を流れ
る流体と共に流体中の異物が弁箱内に侵入し、フ
ロートや弁体を汚染する虞を完全には解消でき
ず、また弁箱内に蓄積される異物を排出する際に
は、空気弁と管路との間に設けられているストツ
プバルブを閉じて空気弁を分解する等の手段によ
り行わなければならなかつた。
る流体と共に流体中の異物が弁箱内に侵入し、フ
ロートや弁体を汚染する虞を完全には解消でき
ず、また弁箱内に蓄積される異物を排出する際に
は、空気弁と管路との間に設けられているストツ
プバルブを閉じて空気弁を分解する等の手段によ
り行わなければならなかつた。
そこで本考案は、弁体部分にまで下水等の流体
が上昇しても異物で弁体等が汚染されることがな
く、しかも弁箱内に侵入する異物を容易に排出す
ることのできる空気弁を提供することを目的とし
ている。
が上昇しても異物で弁体等が汚染されることがな
く、しかも弁箱内に侵入する異物を容易に排出す
ることのできる空気弁を提供することを目的とし
ている。
上記した目的を達成するために、本考案は、弁
箱内に配設したフロートの上昇によつて、該弁箱
上方に配置した弁体を作動させ、管路内を流れる
流体中の空気を排出する弁口を閉塞する空気弁に
おいて、前記弁箱内の下部を小径の連通孔を有す
る隔壁により区画して該隔壁内に濾過室を形成
し、該濾過室の下方を前記管路に連通させるとと
もに、濾過室の上方を空気弁の外部に連通する配
管に接続し、該配管に開閉弁を設けたことを特徴
とする。
箱内に配設したフロートの上昇によつて、該弁箱
上方に配置した弁体を作動させ、管路内を流れる
流体中の空気を排出する弁口を閉塞する空気弁に
おいて、前記弁箱内の下部を小径の連通孔を有す
る隔壁により区画して該隔壁内に濾過室を形成
し、該濾過室の下方を前記管路に連通させるとと
もに、濾過室の上方を空気弁の外部に連通する配
管に接続し、該配管に開閉弁を設けたことを特徴
とする。
小径の連通孔を有する隔壁で濾過室を形成した
ことにより、管路から上昇する流体中の異物を濾
過室で捕捉し、弁箱内への異物の侵入を防止して
弁体等の汚染を防止する。また濾過室と空気弁の
外部とを連通させる配管の開閉弁を開くことによ
り濾過室内に蓄積した異物を空気弁の外部に排出
することができる。
ことにより、管路から上昇する流体中の異物を濾
過室で捕捉し、弁箱内への異物の侵入を防止して
弁体等の汚染を防止する。また濾過室と空気弁の
外部とを連通させる配管の開閉弁を開くことによ
り濾過室内に蓄積した異物を空気弁の外部に排出
することができる。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
空気弁1は、弁箱2の下部に下水管等の流体の
管路(図示せず)に接続する通液孔3を形成し、
弁箱2の上部に空気Aを排出する弁口4を備えた
通気孔5を形成したもので、弁箱2内の上部には
弁室6が設けられており、弁箱2内の下部には濾
過室7が設けられている。
管路(図示せず)に接続する通液孔3を形成し、
弁箱2の上部に空気Aを排出する弁口4を備えた
通気孔5を形成したもので、弁箱2内の上部には
弁室6が設けられており、弁箱2内の下部には濾
過室7が設けられている。
上記弁室6は、上部が前記弁口4に向かつて開
口した有底円筒状の隔壁8により弁箱2内と区画
されており、弁室6内と弁箱2内とは、隔壁8上
部の大径の開孔8aと、隔壁8下部の小径の開孔
8bとにより連通している。この弁室6内には、
前記弁口4の下部開口縁に形成された弁座9に離
接して弁口4を開閉する弁体10と、該弁体10
を上下方向に作動させるとともに、弁体10の中
央部に形成された小径の弁口11を開閉するフロ
ート12が上下動可能に収納されている。
口した有底円筒状の隔壁8により弁箱2内と区画
されており、弁室6内と弁箱2内とは、隔壁8上
部の大径の開孔8aと、隔壁8下部の小径の開孔
8bとにより連通している。この弁室6内には、
前記弁口4の下部開口縁に形成された弁座9に離
接して弁口4を開閉する弁体10と、該弁体10
を上下方向に作動させるとともに、弁体10の中
央部に形成された小径の弁口11を開閉するフロ
ート12が上下動可能に収納されている。
上記濾過室7は、弁箱2内と連通する小径の連
通孔13aを多数形成した円筒状の隔壁13によ
り弁箱2内と区画されている。この濾過室7の下
部開口7aは、前記空気弁1下部の通液孔3に接
続しており、濾過室7の上部開口7bは、空気弁
1の側壁1aを貫通して設けられた配管14に接
続している。
通孔13aを多数形成した円筒状の隔壁13によ
り弁箱2内と区画されている。この濾過室7の下
部開口7aは、前記空気弁1下部の通液孔3に接
続しており、濾過室7の上部開口7bは、空気弁
1の側壁1aを貫通して設けられた配管14に接
続している。
この配管14の空気弁1の外側部分には開閉弁
15が設けられており、該開閉弁15を介して前
記濾過室7と空気弁1の外部とが連通している。
また上記配管14の濾過室7側の先端部14a
は、濾過室7の隔壁13の外径より大径に形成さ
れており、この大径の配管先端部14aに濾過室
7の上部開口7bを挿入して配管14と濾過室7
とを接続し、両者の間に金網等のストレーナ16
を配設している。
15が設けられており、該開閉弁15を介して前
記濾過室7と空気弁1の外部とが連通している。
また上記配管14の濾過室7側の先端部14a
は、濾過室7の隔壁13の外径より大径に形成さ
れており、この大径の配管先端部14aに濾過室
7の上部開口7bを挿入して配管14と濾過室7
とを接続し、両者の間に金網等のストレーナ16
を配設している。
次にこの空気弁の作用を説明する。
まず第1図に示すように、弁箱2内に流体の無
い状態では弁室6内のフロート12及び弁体10
が弁室6の下方に降下して弁口4を開放してい
る。
い状態では弁室6内のフロート12及び弁体10
が弁室6の下方に降下して弁口4を開放してい
る。
この状態で管路に流体を供給すると、管路内の
空気Aは空気弁1下部の通液孔3から濾過室7の
隔壁13の小径の連通孔13a、弁室6の隔壁8
の大径の開孔8aを通つて弁口4、通気孔5から
排出される。
空気Aは空気弁1下部の通液孔3から濾過室7の
隔壁13の小径の連通孔13a、弁室6の隔壁8
の大径の開孔8aを通つて弁口4、通気孔5から
排出される。
そして管路から空気弁1に流入する流体は、濾
過室7の小径の連通孔13aを通過して弁箱2内
に流入し、さらに弁室6の小径の開孔8bを通過
して弁室6内に流入する。弁室6内に流入した流
体の液位の上昇によりフロート12が上昇すると
ともに弁体10が上昇し、所定の液位になると弁
体10が弁座9に当接して、第2図に示すよう
に、弁口4を閉塞して空気Aの排出を止める。
過室7の小径の連通孔13aを通過して弁箱2内
に流入し、さらに弁室6の小径の開孔8bを通過
して弁室6内に流入する。弁室6内に流入した流
体の液位の上昇によりフロート12が上昇すると
ともに弁体10が上昇し、所定の液位になると弁
体10が弁座9に当接して、第2図に示すよう
に、弁口4を閉塞して空気Aの排出を止める。
この時、液体の流入時に流体と共に管路内から
通液孔3を通つて空気弁1内に侵入する異物B
は、空気弁1下部の濾過室7の小径の連通孔13
aを通過することなく濾過室7内に捕捉され、弁
箱2内への侵入が防止される。従つて、弁箱2の
上部の弁体10部分にまで上昇する流体中には異
物Bが含まれないため、弁体10が異物Bにより
汚染されることがない。
通液孔3を通つて空気弁1内に侵入する異物B
は、空気弁1下部の濾過室7の小径の連通孔13
aを通過することなく濾過室7内に捕捉され、弁
箱2内への侵入が防止される。従つて、弁箱2の
上部の弁体10部分にまで上昇する流体中には異
物Bが含まれないため、弁体10が異物Bにより
汚染されることがない。
このように弁体10が弁口4を閉塞した状態
で、管路内の流体中に含まれている少量の空気A
が通液孔3から弁箱2内を上昇し、弁室6内の液
位が所定位置より下方に下がると、第3図に示す
ように、フロート12のみが降下して弁体10中
央の弁口11を開いて弁箱2内の少量の空気Aの
排出を行う。弁箱2内の空気Aが排出され、排気
が完了して液位が上昇するとフロート12も上昇
し、再び第2図の状態に戻り、弁口11を閉じ
る。
で、管路内の流体中に含まれている少量の空気A
が通液孔3から弁箱2内を上昇し、弁室6内の液
位が所定位置より下方に下がると、第3図に示す
ように、フロート12のみが降下して弁体10中
央の弁口11を開いて弁箱2内の少量の空気Aの
排出を行う。弁箱2内の空気Aが排出され、排気
が完了して液位が上昇するとフロート12も上昇
し、再び第2図の状態に戻り、弁口11を閉じ
る。
そして濾過室7内に捕捉されて蓄積された異物
Bは、第4図に示すように、濾過室7の上部に接
続した配管14の開閉弁15を開放することによ
り、空気弁1の外部に排出することができる。こ
の異物Bの排出作業は、管路内を流体が流れてい
る状態で流体の圧力を利用して行うことができ、
管路内の流体中の異物の量により、定期的に開閉
弁15を開弁して濾過室7内の異物Bを排出する
ことができる。また上記配管15を側溝等に接続
しておくことにより、異物Bの排出を衛生的に、
しかも空気弁1等を汚すことなく行うことができ
る。
Bは、第4図に示すように、濾過室7の上部に接
続した配管14の開閉弁15を開放することによ
り、空気弁1の外部に排出することができる。こ
の異物Bの排出作業は、管路内を流体が流れてい
る状態で流体の圧力を利用して行うことができ、
管路内の流体中の異物の量により、定期的に開閉
弁15を開弁して濾過室7内の異物Bを排出する
ことができる。また上記配管15を側溝等に接続
しておくことにより、異物Bの排出を衛生的に、
しかも空気弁1等を汚すことなく行うことができ
る。
また管路内の流体を排出する際には、弁箱2内
の流体の液位の低下とともにフロート12と弁体
10が降下して、第1図の状態となり、弁口4を
開放し、通気孔5から弁室6の大径の開孔8aを
通して大量の空気を管路内に導入し、流体の排出
を速やかに行うことができる。
の流体の液位の低下とともにフロート12と弁体
10が降下して、第1図の状態となり、弁口4を
開放し、通気孔5から弁室6の大径の開孔8aを
通して大量の空気を管路内に導入し、流体の排出
を速やかに行うことができる。
尚、各部の構造や構成は、接続される管路の大
きさや液体の種類、圧力等により適宜選定される
もので、上述の実施例に限るものではなく、濾過
室の隔壁を金網等で形成することもできる。また
通液孔と管路との間や通気孔部分に、空気弁の補
修等を行う際のストツプバルブを設けることもで
きる。
きさや液体の種類、圧力等により適宜選定される
もので、上述の実施例に限るものではなく、濾過
室の隔壁を金網等で形成することもできる。また
通液孔と管路との間や通気孔部分に、空気弁の補
修等を行う際のストツプバルブを設けることもで
きる。
本考案は以上説明したように、空気弁の弁箱内
の下部に管路と連通する濾過室を形成し、該濾過
室の上方を開閉弁を有する配管に接続して空気弁
の外部に連通させたから、液体中の異物を上記濾
過室で捕捉して弁箱内への侵入を防止することが
でき、弁体等が異物で汚染されることがない。し
かも濾過室内に蓄積する異物を配管に設けた開閉
弁の操作で空気弁外部に排出することができるの
で、異物の処理を衛生的に、しかも容易に行うこ
とができる。従つて、濾過室内の異物の排出を適
宜に行うことで、濾過室内に大量の異物が蓄積す
ることもなく、弁体等の汚染も防止されるため、
空気弁の安定した作動を長期に亘つて維持するこ
とができる。
の下部に管路と連通する濾過室を形成し、該濾過
室の上方を開閉弁を有する配管に接続して空気弁
の外部に連通させたから、液体中の異物を上記濾
過室で捕捉して弁箱内への侵入を防止することが
でき、弁体等が異物で汚染されることがない。し
かも濾過室内に蓄積する異物を配管に設けた開閉
弁の操作で空気弁外部に排出することができるの
で、異物の処理を衛生的に、しかも容易に行うこ
とができる。従つて、濾過室内の異物の排出を適
宜に行うことで、濾過室内に大量の異物が蓄積す
ることもなく、弁体等の汚染も防止されるため、
空気弁の安定した作動を長期に亘つて維持するこ
とができる。
図はいずれも本考案の一実施例を示す空気弁の
断面図であつて、第1図は空気を排出している状
態、第2図は弁口を閉じた状態、第3図は少量の
空気を排出している状態、第4図は濾過室内の異
物を排出している状態をそれぞれ示す。 1……空気弁、2……弁箱、3……通液孔、4
……弁口、5……通気孔、6……弁室、7……濾
過室、10……弁体、12……フロート、13…
…隔壁、13a……小径の連通孔、14……配
管、15……開閉弁、A……空気、B……異物。
断面図であつて、第1図は空気を排出している状
態、第2図は弁口を閉じた状態、第3図は少量の
空気を排出している状態、第4図は濾過室内の異
物を排出している状態をそれぞれ示す。 1……空気弁、2……弁箱、3……通液孔、4
……弁口、5……通気孔、6……弁室、7……濾
過室、10……弁体、12……フロート、13…
…隔壁、13a……小径の連通孔、14……配
管、15……開閉弁、A……空気、B……異物。
Claims (1)
- 弁箱内に配設したフロートの上昇によつて、該
弁箱上方に配置した弁体を作動させ、管路内を流
れる流体中の空気を排出する弁口を閉塞する空気
弁において、前記弁箱内の下部を小径の連通孔を
有する隔壁により区画して該隔壁内に濾過室を形
成し、該濾過室の下方を前記管路に連通させると
ともに、濾過室の上方を空気弁の外部に連通する
配管に接続し、該配管に開閉弁を設けたことを特
徴とする空気弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8908088U JPH05617Y2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8908088U JPH05617Y2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0211280U JPH0211280U (ja) | 1990-01-24 |
JPH05617Y2 true JPH05617Y2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=31313633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8908088U Expired - Lifetime JPH05617Y2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05617Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5291430B2 (ja) * | 2007-10-24 | 2013-09-18 | 協和工業株式会社 | 空気弁 |
-
1988
- 1988-07-05 JP JP8908088U patent/JPH05617Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0211280U (ja) | 1990-01-24 |
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