JPH0561384A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH0561384A
JPH0561384A JP3223044A JP22304491A JPH0561384A JP H0561384 A JPH0561384 A JP H0561384A JP 3223044 A JP3223044 A JP 3223044A JP 22304491 A JP22304491 A JP 22304491A JP H0561384 A JPH0561384 A JP H0561384A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
humidity
angle
cleaning blade
image forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3223044A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamitsu Osaki
真実 大崎
Shinji Nagatsuna
伸児 長綱
Yasunori Kawaishi
康則 河石
Tatsuo Hirono
龍夫 広野
Kazunari Yamada
一成 山田
Tetsuo Miura
哲郎 三浦
Kazunori Sakauchi
和典 坂内
Masahito Yanagida
雅人 柳田
Hideki Kamiyama
英樹 上山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP3223044A priority Critical patent/JPH0561384A/ja
Publication of JPH0561384A publication Critical patent/JPH0561384A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 いかなる温度,湿度の条件下においても常に
最高のクリーニング効率を得る。 【構成】 クリーニングブレード10に近接して配設し
た温湿度検出器20の温湿度情報により、モータ電源制
御回路21を介してモータ駆動用電源22によりモータ
23を駆動し、ウォーム24,ウォームホイール25を
経てカム26を回動させ、それに接するレバー15を軸
14を支点として搖動させ、その自由端部に設けた軸1
2によりブレード保持体11を枢着してウェイト13に
より左旋方向に付勢し、これと一体のクリーニングブレ
ード10を感光体1の表面に圧接させて両者間の角度を
可変とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プリンタ,複写機,
ファクシミリ等の電子写真方式の画像形成装置に関し、
特に温,湿度検出手段を有する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の画像形成装置は、表面
を均等に帯電した感光体上に露光により静電潜像を形成
し、この静電潜像を現像によりトナー像に変換して転写
材上に転写した後、感光体上の残留トナーを感光体と同
電位に帯電させ、感光体表面に一端を圧接した弾性体か
らなるクリーニングブレードによりかき落すようにした
電子写真プロセス手段を有している。
【0003】そのクリーニングブレードは種々のタイプ
のものが提案されているが、耐摩粍性を考慮してゴム等
の弾性体からなり、先端エッジ部で感光体表面のトナー
を効率よく削り取るために、表面の進行方向に逆らうよ
うに所謂カウンタタイプに配設したものが実用に供され
ている。そして、このカウンタタイプのクリーニングブ
レードと感光体表面とのなす角は鋭角の範囲でできるだ
け大きく設定する程クリーニング効果を向上させること
ができるが、大きくなりすぎるとクリーニングブレード
が感光体表面の進行方向に巻き込まれやすくなる。
【0004】このようなクリーニングブレードの巻き込
みを防止する手段を備えたクリーニング装置として、従
来例えば特公昭58−45712号公報に示されるよう
なものが知られている。これは、感光体の進行方向に対
して弾性クリーニングブレードの下流側にその巻き込ま
れを防止する防止部材を設けたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来技術においては、クリーニングブレートの巻き
込み発生時に、同ブレードの巻き込みを強制的に抑え込
もうする力が感光体に作用するので、ブレードエッジを
損傷するおそれがあるだけでなく、最悪の場合には感光
体自体を損傷する危険性がある。
【0006】さらに、クリーニングブレードの巻き込み
が発生し始める時の感光体表面とのなす角度(以下「巻
き込み限界角度」という)は、クリーニングブレードが
配設されている周辺の温度や湿度の環境条件が高温高湿
になる程小さくなることが判明しているので、このよう
な条件下での巻き込み限界角度を越えない範囲でクリー
ニングブレードの角度を設定しなければならず、低温低
湿時や常温常湿時におけるクリーニング効率を最大に高
めることができないという問題点があった。
【0007】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、いかなる温湿度条件下においても常に最高のク
リーニング効率を得ることが可能な画像形成装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、表面を均等に帯電した感光体上に露光に
より静電潜像を形成し、この静電潜像を現像によりトナ
ー像に変換して転写材上に転写した後、感光体上の残留
トナーを、この感光体表面に先端エッジ部を圧接させた
弾性体からなるカウンタタイプのクリーニングブレード
により除去するようにした作像プロセス装置を有する画
像形成装置において、上記作像プロセス装置の近傍に温
度及び湿度の少なくとも一方を検出する温湿度検出手段
を設けると共に、この温湿度検出手段の検出値に応じて
上記クリーニングブレードと感光体表面とのなす角度を
変化させる角度可変手段を設けた画像形成装置を提供す
るものである。
【0009】そして、上記の角度可変手段は、モータに
よって上記角度を温湿度変化に対応してほぼリニアに変
化させるものにするのが好ましい。
【0010】
【作用】この発明による画像形成装置は上記のように構
成することにより、温湿度検出手段によりクリーニング
ブレード周辺の温湿度を検出することができ、その検出
値に応じてクリーニングブレードの感光体表面とのなす
角度を変化させることができる。これによって、低温か
ら常温域または低湿から常湿域あるいはその双方の領域
におけるクリーニング効率を大幅に向上させることがで
き、良好で安定したクリーニングが可能となる。
【0011】また、その角度可変手段をモータによって
変化させるようにすると、いかなる環境条件でもクリー
ニングブレードが自動的に最適の角度に設定され、常に
最大のクリーニング効率をあげることができる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図1はこの発明の一実施例を示す構成
並びに回路図、図2はこの発明を実施する画像形成装置
における作像プロセス装置の概略を示す構成図である。
まず、図2を参照してこの発明を実施する作像プロセス
装置の主要な構成及び作用の概略を簡単に説明する。
【0013】矢示A方向に回転する感光体1は、除電ラ
ンプ2によって残留電荷を消去された後、帯電チャージ
ャ3によって表面を均等に帯電され、原稿投影光Bによ
る露光により表面に静電潜像が形成される。この静電潜
像は現像装置4によってトナーを付着されて可視像とな
り、ガイド板5に案内されて搬送され感光体表面に密着
する転写紙に、転写チャージャ6によりトナーと逆の電
荷を与えられてトナー像が転写紙上に転写される。
【0014】転写された転写紙は分離チャージ7により
除電されて感光体1から分離され、転写紙搬送ベルト8
により次工程の定着装置(図示しない)へ搬送される。
一方、転写及び分離工程後に感光体1上に付着する残留
トナーは、感光体クリーナ入口シール9をすり抜け、カ
ウンタタイプのクリーニングブレード10の先端エッジ
部10aによって感光体表面から感光体クリーナ入口シ
ール9上へかき落される。
【0015】このような構成からなる画像形成装置の作
像プロセス装置において、この実施例では図1に示すよ
うに、クリーニングブレード10をブレード保持体11
に一体に固設し、このブレード保持体11を軸12によ
り枢着してその一端に加圧用のウェイト13を取着し、
ブレード保持体11を左旋方向に付勢してクリーニング
ブレード10を常時感光体1の表面に圧接させる。この
軸12は、軸14により枢着したレバー15の自由端部
に設けてあるので、レバー15を所定角度搖動させるこ
とによりクリーニングブレード10と感光体1の表面と
のなす角度を変化させることができる。
【0016】一方、この作像プロセス装置の近傍、望ま
しくはクリーニングブレード10に近接して周辺の温度
及び湿度を検出し得る温湿度検出器20を配設し、その
温湿度情報をモータ電源制御回路21へ入力させ、この
モータ電源制御回路21からの制御情報をモータ駆動用
電源22に入力させて、モータ23を駆動させるように
する。
【0017】さらに、モータ23の回転軸23aにウォ
ーム24を固設し、それに噛み合うウォームホイール2
5にカム26を固設して、このカム26のカム面26a
を上述のレバー15の側面に係合させ、カム26の回動
によりレバー15が軸14を支点として搖動し、その自
由端部の軸12が変位してクリーニングブレード10と
感光体1の表面とのなす角度が温湿度変化に対応して∠
αから∠βまでリニアに変化し得るようにする。
【0018】次に、上記のような構成からなる実施例の
作用を説明する。作像プロセス装置近傍の温度及び湿度
が温湿度検出器20によって検出されると、その温湿度
情報をモータ電源制御回路21に入力する。モータ電源
制御回路21では、その温湿度情報と、予め設定されて
いるモータ回転制御情報とに基づいてモータ駆動用電源
22へ駆動情報を送ってモータ23を駆動する。
【0019】モータ23の回転軸23aが回転すると、
ウォーム24,ウォームホイール25を介してカム26
が回動し、そのカム面26aに摺接するレバー15を軸
14を支点として搖動させ、その自由端部の軸12が変
位し、ブレード保持体11を介してクリーニングブレー
ド10と感光体1の表面とのなす角度を、その時の温湿
度条件における巻き込み限界角度を越えない範囲内で最
大の値に設定することができる。
【0020】この状態で残留トナーが付着した感光体1
が矢示A方向に回転すると、その残留トナー層がクリー
ニングブレード10のエッジ10aによりかき落される
が、この時のクリーニングブレード10の角度はその時
の環境条件において巻き込みを生じない最大値に設定さ
れているので、いかなる温湿度に対しても常に最高のク
リーニング効率をあげることが可能になる。
【0021】なお、上記実施例においては、温湿度検出
器により温度及び湿度の双方を検出してクリーニングブ
レードの角度を設定する場合について説明したが、温度
と湿度のいずれか一方のみを検出してそれに従ってクリ
ーニングブレードの角度を設定するようにしてもよく、
また、クリーニングブレードの角度設定手段はモータ以
外の例えば回転ポンプ等の駆動手段を用いることも可能
であり、手動で行っても差支えない。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、この発明による画像
形成装置は、作像プロセス装置の近傍に温湿度検出手段
を設けると共に、その検出値に応じてクリーニングブレ
ードの角度を変化させる角度可変手段を設けるようにし
たので、いかなる環境条件下においてもクリーニング部
材を巻き込みを生じない範囲で最大角度に設定すること
ができ、クリーニング効率を大幅に向上させることが可
能となる。
【0023】また、その角度可変手段がモータによって
その角度を温湿度変化に対応してリニアに変化し得るよ
うにすると、クリーニングブレードの角度をその時の温
湿度に応じて最適の角度に自動的に設定することができ
て好都合である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す構成並びに回路図で
ある。
【図2】この発明を実施する画像形成装置における作像
プロセス装置の概略を示す構成図である。
【符号の説明】
1 感光体 2 除電ランプ 3 帯電チャージャ 4 現像装置 5 ガイド板 6 転写チャー
ジャ 7 分離チャージャ 8 搬送ベルト 9 感光体クリーナ入口シール 10 クリーニ
ングブレード 11 ブレード保持体 12,14 軸 13 ウェイト 15 レバー 20 温湿度検出器 21 電源制御
回路 22 モータ駆動用電源 23 モータ 24 ウォーム 25 ウォーム
ホイール 26 カム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 広野 龍夫 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 山田 一成 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 三浦 哲郎 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 坂内 和典 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 柳田 雅人 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 上山 英樹 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面を均等に帯電した感光体上に露光に
    より静電潜像を形成し、この静電潜像を現像によりトナ
    ー像に変換して転写材上に転写した後、感光体上の残留
    トナーを、該感光体表面に先端エッジ部を圧接させた弾
    性体からなるカウンタタイプのクリーニングブレードに
    より除去するようにした作像プロセス装置を有する画像
    形成装置において、 前記作像プロセス装置の近傍に温度及び湿度の少なくと
    も一方を検出する温湿度検出手段を設けると共に、該温
    湿度検出手段の検出値に応じて前記クリーニングブレー
    ドと感光体表面とのなす角度を変化させる角度可変手段
    を設けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】角度可変手段が、モータによって前記角度
    を温湿度変化に対応してほぼリニアに変化させる手段で
    あることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
JP3223044A 1991-09-03 1991-09-03 画像形成装置 Pending JPH0561384A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3223044A JPH0561384A (ja) 1991-09-03 1991-09-03 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3223044A JPH0561384A (ja) 1991-09-03 1991-09-03 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0561384A true JPH0561384A (ja) 1993-03-12

Family

ID=16791962

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3223044A Pending JPH0561384A (ja) 1991-09-03 1991-09-03 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0561384A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008020783A (ja) * 2006-07-14 2008-01-31 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
US7885584B2 (en) * 2007-06-29 2011-02-08 Eastman Kodak Company Self-cleaning electrophotographic toning roller system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008020783A (ja) * 2006-07-14 2008-01-31 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
US7885584B2 (en) * 2007-06-29 2011-02-08 Eastman Kodak Company Self-cleaning electrophotographic toning roller system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7319841B2 (en) Apparatus and method for cleaning residual toner with a scraper blade periodically held in contact with a toner transfer surface
JP2000275983A (ja) 転写装置、及びこの転写装置を備えた画像形成装置
US20020176716A1 (en) Image forming apparatus
JPH0561384A (ja) 画像形成装置
JP4678758B2 (ja) トナー搬送スクリューと該このトナー搬送スクリューを備えた画像形成装置
JPH0561396A (ja) 画像形成装置
JPH07271262A (ja) 画像形成装置
JP2004029814A (ja) 電子写真モジュールのためのブレードシール
JPS6118648A (ja) パドルホイールフイーダー
JPH06324612A (ja) 電子写真記録装置
JP2005148609A (ja) 画像形成装置
JPH0318714B2 (ja)
JP2000019834A (ja) 画像形成装置
JP3553384B2 (ja) クリーニング装置及び画像形成装置
JPS63289574A (ja) クリ−ニング装置
JPH05188830A (ja) 画像形成装置
CA1162588A (en) Reproducing apparatus
JPS626231B2 (ja)
JPS61267076A (ja) クリ−ニング装置
JPH0725809Y2 (ja) トナー回収装置
JPH117179A (ja) 画像形成装置
JPH04274476A (ja) 画像形成装置のクリーニング方法
JP3062146B2 (ja) 画像形成方法における分散工程用の分散部材
JP3325165B2 (ja) 画像形成装置
JPS63163387A (ja) 画像形成装置のクリ−ニング装置