JPH07271262A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH07271262A
JPH07271262A JP6085392A JP8539294A JPH07271262A JP H07271262 A JPH07271262 A JP H07271262A JP 6085392 A JP6085392 A JP 6085392A JP 8539294 A JP8539294 A JP 8539294A JP H07271262 A JPH07271262 A JP H07271262A
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JP
Japan
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carrier
image forming
imparting agent
forming apparatus
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP6085392A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Shintani
剛史 新谷
Masamitsu Osaki
真実 大崎
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07271262A publication Critical patent/JPH07271262A/ja
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複写機等の画像形成装置で、トナー像や転写
紙の担持体に対する潤滑性付与剤塗布を改良する。 【構成】 固形化したステアリン酸亜鉛等の潤滑性の付
与剤11と、転写ベルト8に対して接離可能に取り付け
た回転駆動される塗布ブラシ12を備えた塗布装置10
を有する。塗布ブラシ12は、転写ベルト8に対してソ
レノイド13により接離する。転写ベルト8に対して接
触した状態で、回転する塗布ブラシ12で付与剤11を
削りとり、粉状に塗布ブラシ12に付着した付与剤11
を転写ベルト8に塗布する。感光体1には転写ベルト8
から付与剤11が塗布される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンター、
ファクシミリ等の電子写真方式を用いた画像形成装置に
関し、特にトナー像や転写紙を担持する担持体に対して
潤滑性付与剤を塗布する塗布装置を改良したものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置のクリーニング装置におい
ては、クリーニング性やクリーニングブレートの鳴き、
ビビリ、めくれ等が装置開発上の問題であり、これらの
問題を解決するために、例えば特開昭57−17973
号公報に示されるような感光体に微粉体を塗布するもの
が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
クリーニング装置を備えた複数の担持体を有する画像形
成装置が多くなっており、それら全てのクリーニング性
を安定させることはかなり困難である。また、上記特開
昭57−17973号公報(該公報の第1図参照)に示
されたような構成では、常に感光体上に微粉体を塗布し
ているので、微粉体の消耗が激しくて効率的ではなく、
また現像装置内に多量の微粉体が混入する恐れがあり、
現像剤やトナーの帯電特性に悪影響を及ぼす等の問題が
あった。
【0004】本発明は上記従来の問題点に鑑みてなした
もので、1つの潤滑性付与剤塗布装置でクリーニング装
置を備えた複数の担持体に潤滑性付与剤を塗布すること
により、全てのクリーニング装置のクリーニング性を向
上させ、更に安定したものとし、クリーニングブレード
の鳴き、ビビリ、めくれを防止し、また付与剤を効率よ
く塗布することで、消耗を減らし、かつ現像装置内に付
与剤が混入しないようにした画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像形成装
置は上記目的を達成するために、現像装置により静電潜
像を顕像化したトナー像を担持する像担持体と、該像担
持体に接触し、上記トナー像及び転写紙を担持しつつ回
転駆動されることにより上記被担持物を次工程領域まで
搬送する担持体を有し、上記担持体上をクリーニングす
るクリーニング手段を有する画像形成装置であって、上
記担持体のうちlつの担持体に接離可能な潤滑性付与剤
を塗布する塗布装置を有し、上記担持体に上記付与剤を
塗布することにより上記他の担持体にも上記付与剤を塗
布するようにした構成としたものである。
【0006】本発明に係る画像形成装置は、上記塗布装
置を上記担持体上の現像装置から上記像担持体の回転方
向に対して下流側の転写位置までの間、または上記担持
体のクリーニング手段から該担持体の回転方向に対して
下流側の転写位置までの間に設置した構成とすることが
できる。
【0007】本発明に係る画像形成装置は、上記塗布装
置が、上記担持体上に上記潤滑性付与剤を塗布する回転
可能なブラシローラを有し、さらに上記ブラシローラの
回転数を制御する制御手段を有する構成とすることがで
きる。
【0008】本発明に係る画像形成装置は、上記潤滑性
付与剤を塗布する上記担持体の回転数を制御する制御手
段を有する構成とすることができる。
【0009】本発明に係る画像形成装置は、上記担持体
の回転トルクを測定あるいは検知するトルク検出装置を
有し、上記塗布装置が、上記担持体上に上記潤滑性付与
剤を塗布する回転可能なブラシローラを有する構成とす
ることができる。
【0010】本発明に係る画像形成装置は、上記ブラシ
ローラの回転数を制御する制御手段を有する構成とする
こともできる。
【0011】
【実施例】本発明に係る画像形成装置の一実施例を図面
を参照して説明する。まず像担持体である感光体及びト
ナー像及び転写紙の担持体である転写ベルト回りの構成
を図1に示す。
【0012】感光体1は図中矢印のように時計方向に回
転する。感光体1の回りには、帯電器2、イレーサ3、
現像器4、クリーニング前除電器5、クリーニング器
6、除電ランプ7、転写ベルト8が配置されている。ま
た転写ベルト8は図中矢印のように反時計方向に回転し
て、感光体1上に形成されたトナー像を転写する。転写
ベルト8の回りには、転写ベルトクリーニング器9、潤
滑性付与剤塗布装置(以下単に塗布装置という)10が
配置されている。
【0013】ここで、一連の作像プロセスを説明する。
図示せぬが、スキャナーのハロゲンランプにより発せら
れた光が移動して、帯電器2により帯電された感光体1
上に複数のミラーを介して静電潜像を形成する。そし
て、感光体1上に現像器4によりトナーを付着させ(こ
れは現像すると称される)、静電潜像を顕像化させる。
そして顕像化した感光体1上のトナー像を、転写ベルト
8によって搬送されてきた転写紙(図示は省略する)上
に転写する。転写し終わった感光体1は、クリーニング
前除電器5により除電された後、クリーニング器6で転
写残トナーを除去され、更に除電ランプ7により除電さ
れる。また、転写ベルト8に担持された転写紙に転写さ
れたトナー像は、次工程の図示せぬ定着器で定着されて
装置外へ排紙される。転写ベルト8上の転写残トナーは
転写ベルトクリーニング器9で除去する。この一連の動
作が繰り返される。なお感光体1上の転写残トナーを除
去するためのクリーニング器8は、常時加圧のクリーニ
ングブレード方式により、また転写ベルト8上の転写残
トナーを除去するための転写ベルトクリーニング器9も
常時加圧のクリーニング方式による。
【0014】次に、潤滑性付与剤塗布装置10について
説明する。塗布装置10は、図1に示すような位置に、
例えば固形化したステアリン酸亜鉛11(以下これを付
与剤と称する)に回転駆動される塗布ブラシ12が接触
するように取り付けられている。また塗布ブラシ12
は、転写ベルト8に対してソレノイド13により接離す
るようになっている。図1は塗布ブラシ12が転写ベル
ト8から離れている状態、図2は転写ベルト8に対して
接触している状態を示す。そして、回転する塗布ブラシ
12で付与剤11を削りとり、粉状に塗布ブラシ12に
付着した付与剤11を転写ベルト8に塗布するようにな
っている。
【0015】なお本実施例では潤滑性付与剤塗布装置1
0を現像器4側で像担持体である感光体1の回転方向に
関して下流側の転写位置までの間に設けてあるが、クリ
ーニング器9から回転方向に関して下流側の転写位置ま
での間であれば適当な箇所に設置することができる。
【0016】前述したように、感光体クリーニング器
6、転写ベルトクリーニング器9はいずれもクリーニン
グブレードによるクリーニング方式である。一般的にク
リーニングブレードの材質はポリウレタンゴムであるた
め、温度や湿度などの環境条件に左右されやすい反発弾
性や硬度などの特性を持っている。これらの特性が環境
条件に左右される場合、クリーニング性で特に重要な感
光体1や転写ベルト8(以下単に担持体というときはこ
れら2つをいう)などへの当接角度や食い込み量などが
左右され、このためにクリーニング不良が発生したり、
ブレートの鳴き、ビビリ、めくれが発生したりする。そ
こで、温度や湿度の変化に応じてクリーニング性能を安
定したものにするため、担持体上に付与剤11を塗布装
置10により塗布する。すると担持体とトナーの離型性
が良くなり、クリーニング性も良くなる。更に、付与剤
11を塗布すると、クリーニングブレードと担持体との
摩擦係数が低下するので、ブレードの鳴き、ビビリ、め
くれが防止される。
【0017】次に本実施例の動作を図3のフローチャー
トを参照して説明する。例えば図4のタイミングチャー
トに示すように、累積コピ一枚数が150枚のジョブエ
ンドに塗布装置10が一定時間作動するようになってい
るものとする。その時に、図示せぬ温度湿度センサーで
温湿度データを検出し(ステップ1)、検出した温湿度
データが所定の範囲(例えば温度15〜25度、湿度2
5〜65%RH)内にあるか否かを判断し(ステップ
2)、図示せぬデータを制御手段にこの判断結果を送信
して、そのデータに基づいてブラシ回転数を制御する。
即ち、範囲内であればブラシ回転数を180rpmに
(ステップ3)、範囲外であれば300rpmにして
(ステップ4)、付与剤11の塗布量を変化させる。そ
して担持体のクリーニングされた表面に付与剤11を塗
布し、クリーニング器9のクリーニングブレードを塗布
された面が通過することにより再度均一に塗布させる。
この場合、担持体への塗布時間を変化させるようにした
り、担持体の回転数を変化させて塗布量を制御するよう
にしてもよい。
【0018】また温湿度センサーではなく、担持体にそ
れぞれ取り付けたトルク検出装置の負荷トルクをデータ
にして、制御しても良い。この動作を図5のフローチャ
ートに示す。図示せぬトルク検出装置で感光体1及び転
写ベルト8の回転トルクデータを検出し(ステップ
1)、検出したトルクデータが所定の範囲(例えば検出
トルク1が2Kgfcm以下、検出トルク2が1Kgf
cm以下)内にあるか否かを判断し(ステップ2)、図
示せぬデータを制御手段にこの判断結果を送信して、そ
のデータに基づいてブラシ回転数を制御する。その後の
動作は図3のフローチャートと同じである。
【0019】
【発明の効果】請求項1に係る画像形成装置は以上説明
してきたように、lつの担持体に接離可能な潤滑性付与
剤を塗布し、これを接触する他の担持体にも塗布するよ
うにしたので、全てのクリーニング装置においてクリー
ニング性能を常に安定させることができ、またlつの担
持体に接離可能な潤滑性付与剤を塗布する塗布装置を有
するようにしたので、クリーニング装置ごとに接離機構
を取り付ける必要がなくなり、簡単な装置構成で済むよ
うになるという効果がある。
【0020】請求項2に係る画像形成装置は、塗布装置
を担持体上の現像装置から像担持体の回転方向に対して
下流側の転写位置までの間、または担持体のクリーニン
グ手段から担持体の回転方向に対して下流側の転写位置
までの間に設置するようにしたので、上記共通の効果に
加え、現像装置内に多量に付与剤が混入する恐れがなく
なるという効果がある。
【0021】請求項3、請求項4及び請求項6に係る画
像形成装置は、塗布装置が担持体上に潤滑性付与剤を塗
布する回転可能なブラシローラと、このブラシローラの
回転数を制御する制御手段を有し、あるいは担持体の回
転数を制御する制御手段を有するようにしたので、上記
共通の効果に加え、簡単でしかも安価に潤滑性付与剤の
塗布量を制御することができるようになるという効果が
ある。
【0022】請求項5に係る画像形成装置は、担持体の
回転トルクを測定あるいは検知するトルク検出装置を有
し、塗布装置が担持体上に潤滑性付与剤を塗布する回転
可能なブラシローラを有するようにしたので、上記共通
の効果に加え、担持体の負荷トルクを検出でき、担持体
の表面性を制御することが可能となり、ひいてはクリー
ニング性能を安定したものにすることができるようにな
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る画像形成装置の感光体
及び転写ベルト回りの構成及び潤滑性付与剤塗布装置の
構成を示す図である。
【図2】図1の装置において潤滑性付与剤塗布装置の塗
布状態を示す図である。
【図3】潤滑性付与剤塗布装置制御手段のフローチャー
トである。
【図4】感光体や潤滑性付与剤塗布装置の動作のタイミ
ングチャートである。
【図5】潤滑性付与剤塗布装置制御手段の他の例のフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 感光体 2 帯電器 3 イレーサ 4 現像器 5 クリーニング前除電 6 感光体クリーニング器 7 除電ランプ 8 転写ベルト 9 転写ベルトクリーニング器 10 潤滑性付与剤塗布装置 11 潤滑性付与剤 12 塗布ブラシ 13 ソレノイド

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像装置により静電潜像を顕像化したト
    ナー像を担持する像担持体と、該像担持体に接触し、上
    記トナー像及び転写紙を担持しつつ回転駆動されること
    により上記被担持物を次工程領域まで搬送する担持体を
    有し、上記担持体上をクリーニングするクリーニング手
    段を有する画像形成装置であって、上記担持体のうちl
    つの担持体に接離可能な潤滑性付与剤を塗布する塗布装
    置を有し、上記担持体に上記付与剤を塗布することによ
    り上記他の担持体にも上記付与剤を塗布するようにした
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項lの画像形成装置において、上記
    塗布装置を上記担持体上の現像装置から上記像担持体の
    回転方向に対して下流側の転写位置までの間、または上
    記担持体のクリーニング手段から該担持体の回転方向に
    対して下流側の転写位置までの間に設置したことを特徴
    とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2画像形成装置におい
    て、上記塗布装置が、上記担持体上に上記潤滑性付与剤
    を塗布する回転可能なブラシローラを有し、さらに上記
    ブラシローラの回転数を制御する制御手段を有すること
    を特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 請求項3の画像形成装置において、上記
    潤滑性付与剤を塗布する上記担持体の回転数を制御する
    制御手段を有することを特徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】 請求項2の画像形成装置において、上記
    担持体の回転トルクを測定あるいは検知するトルク検出
    装置を有し、上記塗布装置が、上記担持体上に上記潤滑
    性付与剤を塗布する回転可能なブラシローラを有するこ
    とを特徴とする画像形成装置。
  6. 【請求項6】 請求項5の画像形成装置において、上記
    ブラシローラの回転数を制御する制御手段を有すること
    を特徴とする画像形成装置。
JP6085392A 1994-03-30 1994-03-30 画像形成装置 Pending JPH07271262A (ja)

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ID=13857499

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7313343B2 (en) 2003-08-27 2007-12-25 Seiko Epson Corporation Image forming apparatus
JP2008310183A (ja) * 2007-06-15 2008-12-25 Kyocera Mita Corp 潤滑剤塗布装置及びこれを搭載した画像形成装置
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JP2019078787A (ja) * 2017-10-20 2019-05-23 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置

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