JP3442465B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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Description
ファクシミリ等の電子写真方式を用いた画像形成装置に
関し、特に中間転写体を有しカラー画像を形成する画像
形成装置に関する。
ては、クリーニング性やクリーニングブレードの鳴き、
ビビリ、めくれ等が装置開発上の問題であり、これらの
問題を解決するために、例えば特開昭57−17973
号公報に示されるような感光体に微粉体を塗布するもの
が提案されている。
特にカラー複写機等のカラー画像形成装置においては、
クリーニング装置を備えた複数の担持体を有するものが
多くなっており、それら全てのクリーニング性を安定さ
せることはかなり困難になっていた。また、上記特開昭
57−17973号公報(該公報の第1図参照)に示さ
れたような構成では、常に感光体上に微粉体を塗布して
いるので、微粉体の消耗が激しく、効率的ではなく、ま
た現像装置内に多量の微粉体が混入する恐れがあり、現
像剤やトナーの帯電特性に悪影響を及ぼす等の問題があ
った。
もので、1つの潤滑性付与剤塗布装置でクリーニング装
置を備えた複数の担持体に潤滑性付与剤を塗布すること
により、全てのクリーニング装置のクリーニング性を向
上させ、更に安定したものとし、クリーニングブレード
の鳴き、ビビリ、めくれを防止し、また付与剤を効率よ
く塗布することで、消耗を減らし、かつ現像装置内に付
与剤が混入しないようにした画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
置は上記目的を達成するために、静電潜像を顕像化した
トナー像を担持する像担持体と、上記トナー像を中間転
写体上に転移させる第1の転写手段と、上記中間転写体
上のトナー像及び転写紙を担持する担持体を有し、か
つ、上記各担持体上をクリーニングするクリーニング手
段を有する画像形成装置であって、上記担持体のうちl
つの担持体に接離可能な潤滑性付与剤を塗布する塗布装
置を有し、前記塗布装置は、上記中間転写体のクリーニ
ング装置と、上記中間転写体の転写方向に対して下流側
に位置する中間転写位置の間に設けられ、上記担持体に
も上記付与剤を塗布することにより上記他の担持体に上
記付与剤を塗布するようにした構成としたものである。
への塗布量を制御する制御手段を有する構成とすること
ができる。
成装置内の温度及び湿度を測定あるいは検知する温度・
湿度センサーを有する構成とすることができる。
置が、上記担持体の回転トルクを測定あるいは検知する
トルク検出装置を有する構成とすることができる。
置が、上記担持体上に上記潤滑性付与剤を塗布する回転
可能なブラシローラを有し、さらに該ブラシローラの回
転数を制御する制御手段を有する構成とすることができ
る。
付与剤を塗布する上記担持体の回転数を制御する制御手
段を有する構成とすることができる。
を参照して説明する。まず担持体である感光体、中間転
写ベルト及び紙転写ローラ回りの構成を図1により説明
する。
取り装置(以下カラースキャナーと称する)から、ブル
ー(B)、グリーン(G)、レッド(R)の色分解毎に
読み取ったデータを光信号に変換して原稿画像に対応し
た光書き込みを行ない、静電潜像を感光体1上に形成す
るものである。
回転する。感光体1の回りには、帯電器2、Bk(ブラ
ック)現像器3、C(シアン)現像器4、M(マゼン
ダ)現像器5、Y(イエロー)現像器6、クリーニング
前除電器7、クリーニング器8、除電ランプ9、中間転
写ベルト10が配置されている。中間転写ベルト10は
図中矢印のように時計方向に回転して、感光体1上に形
成されたトナー像を転写するもので、その回りには、紙
転写器11、中間転写ベルトクリーニング器12、潤滑
性付与剤塗布装置(以下単に塗布装置という)13が配
置されている。
プロセスを説明する。図示せぬカラースキャナーで読み
取られた画像データにより、Bk現像器3、C現像器
4、M現像器5、Y現像器6の内のいずれか1つを使用
して画像が形成できる場合、例えばBk現像器5で形成
される場合について説明する。
た感光体1上に、カラースキャナーで読み取られた画像
データを光により書き込む。そして、書き込まれた感光
体1上にBk現像器3によりトナーを付着させ(これを
現像すると称する)、静電潜像を顕像化させる。そして
顕像化した感光体1上のトナー像を、回転している中間
転写ベルト10上に転写する(これを中間転写すると称
する)。中間転写し終わった感光体1は、クリーニング
前除電器7により除電された後、クリーニング器8で転
写残トナーを除去され、更に除電ランプ9により除電さ
れる。また、中間転写ベルト10の転写されたトナー像
は、紙転写器11により転写紙上に転写される(これを
紙転写と称する)。そして、中間転写ベルト10上の転
写残トナーを中間転写ベルトクリーニング器12で除去
する。この一連の動作が繰り返される。
データが、Bk現像器3、C現像器4、M現像器5、Y
現像器6の各現像器のうち、複数の現像器を使用しなけ
れば画像が形成出来ない場合、例えば、4種類の現像器
すべてを用いて画像を形成する場合について説明する。
ースキャナーで読み取り、感光体1上に書き込んで静電
潜像を形成し、Bk現像器3で現像し、中間転写ベルト
10上に中間転写する。つぎにC現像器4で現される部
分をカラースキャナーで読み取り、同様に感光体1上に
現像し、中間転写ベルト10上に中間転写する。M(マ
ゼンタ)、Y(イエロー)についても同様である。そし
て中間転写ベルト10上にBk(ブラック)、C(シア
ン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)の順で中間転写
され、重ね合わされたトナー像を紙転写器11により転
写紙上に紙転写する。また、転写残トナーは中間転写ベ
ルトクリーニング器12により除去する。この一連の動
作が繰り返される。
のクリーニング器8は、常時加圧のクリーニングブレー
ド方式による。また、中間転写ベルト10上の転写残ト
ナーを除去するための中間転写ベルトクリーニング器1
2は、中間転写ベルト10上にトナー像を重ね合わせる
ため、中間転写ベルト10に対して接離可能なクリーニ
ングブレード12aを備えている。更に、紙転写器11
は中間転写ベルト10に対して接離可能な紙転写ローラ
14を備え、転写紙間及び転写紙範囲外での地汚れトナ
ー等が紙転写ローラ14に付着するので、紙転写ローラ
14もクリーニングブレード15により付着トナーの除
去を行なっている。
説明する。塗布装置13は図1に示すように、中間転写
ベルト10のクリーニング装置である中間転写ベルトク
リーニング器12と、中間転写ベルト10の転写方向に
対して下流側に位置する中間転写位置の間に設けてあ
り、例えば固形化したステアリン酸亜鉛16(以下これ
を付与剤と称する)に回転駆動される塗布ブラシ17が
接触するように取り付けられている。また、塗布ブラシ
17は、中間転写ベルト10に対してソレノイド18に
より接離するようになっている。図1は塗布ブラシ17
が中間転写ベルト10から離れている状態、図3は中間
転写ベルト10に対して接触している状態を示す。そし
て、回転する塗布ブラシ17で付与剤16を削りとり、
粉状に塗布ブラシ17に付着した付与剤16を中間転写
ベルト10に塗布するようになっている。
8、中間転写ベルトクリーニング器12はいずれもクリ
ーニングブレードによるクリーニング方式である。一般
的にクリーニングブレード材質はポリウレタンゴムであ
るため、温度や湿度などの環境条件に左右されやすい反
発弾性や硬度などの特性を持っている。これらの特性が
環境条件に左右される場合、クリーニング性で特に重要
な感光体1や中間転写ベルト10、紙転写ローラ14
(以下単に担持体というときはこれら3つをいう)など
への当接角度や食い込み量などが左右され、このために
クリーニング不良が発生したり、ブレードの鳴き、ビビ
リ、めくれが発生したりする。そこで、温度や湿度の変
化に応じてクリーニング性能を安定したものにするた
め、担持体上に付与剤16を塗布装置13により塗布す
る。すると担持体とトナーの離型性が良くなり、クリー
ニング性も良くなる。更に、付与剤16を塗布すると、
クリーニングブレードと担持体との摩擦係数が低下する
ので、ブレードの鳴き、ビビリ、めくれが防止される。
トを参照して説明する。例えば図4のタイミングチャー
トに示すように、累積コピ一枚数が150枚のジョブエ
ンドに塗布装置13が作動するようになっているものと
する。その時に、図示せぬ温度・湿度センサーで温度、
湿度データを検出し(ステップ1)、検出した温湿度デ
ータが所定の範囲(例えば温度15〜25度、湿度25
〜65%RH)内にあるか否かを判断し(ステップ
2)、図示せぬデータを制御手段にこの判断結果を送信
して、そのデータに基づいてブラシ回転数を制御する。
即ち、範囲内であればブラシ回転数を180rpmに
(ステップ3)、範囲外であれば300rpmにして、
付与剤16の塗布量を変化させる。そして担持体のクリ
ーニングされた表面に付与剤16を塗布し、クリーニン
グ器8のクリーニングブレードを塗布された面が通過す
ることにより再度均一に塗布させる。この場合、担持体
への塗布時間を変化させるようにしたり、担持体の回転
数を変化させて塗布量を制御するようにしてもよい。
それぞれに取り付けたトルク検出装置の負荷トルクをデ
ータにして制御しても良い。この動作を図6のフローチ
ャートに示す。図示せぬトルク検出装置で感光体1、中
間転写ベルト10及び紙転写ローラ14の回転トルクデ
ータを検出し(ステップ1)、検出したトルクデータが
所定の範囲(例えば検出トルク1が2Kgfcm以下、
検出トルク2が1Kgfcm以下、検出トルク3が0.
5Kgfcm以下)内にあるか否かを判断し(ステップ
2)、図示せぬデータを制御手段にこの判断結果を送信
して、そのデータに基づいてブラシ回転数を制御する。
その後の動作は図3のフローチャートと同じである。
してきたように、1つの担持体に接離可能な潤滑性付与
剤を塗布し、これを接触する他の担持体に付与剤を塗布
するようにしたので、全てのクリーニング装置において
クリーニング性能を常に安定させることができ、また塗
布装置を中間転写体のクリーニング装置と、中間転写体
の転写方向に対して下流側に位置する中間転写位置の間
に設けられ、1つの担持体に接離可能な潤滑性付与剤を
塗布する塗布装置を有するようにしたので、クリーニン
グ装置ごとに接離機構を取り付ける必要がなくなり、か
つ現像装置内に多量に付与剤が混入する恐れがなくなる
ので簡単な装置構成で済むようになるという効果があ
る。
の塗布量を制御する制御手段を有するようにしたので、
上記共通の効果に加え、効率良く潤滑性付与剤を塗布で
き、潤滑性付与剤の消耗を抑えることができるようにな
るという効果がある。
装置内の温度及び湿度を測定あるいは検知する温度・湿
度センサーを有するようにしたので、上記共通の効果に
加え、使用環境を検出して制御でき、どのような環境下
においても安定したクリーニング性能が得られるように
なるという効果がある。
回転トルクを測定あるいは検知するトルク検出装置を有
するようにしたので、上記共通の効果に加え、担持体の
表面性を制御することが可能となり、ひいてはクリーニ
ング性能を安定したものにすることができるようになる
という効果がある。
が担持体上に潤滑性付与剤を塗布する回転可能なブラシ
ローラとその回転数を制御する制御手段を有し、さらに
請求項6に係る画像形成装置は、該ブラシローラの回転
数を制御する制御手段を有するようにしたので、上記共
通の効果に加え、簡単でしかも安価に潤滑性付与剤の塗
布量を制御を実現できるようになるという効果がある。
体、転写ベルト及び紙転写ローラ回りの構成並びに潤滑
性付与剤塗布装置の構成を示す図である。
である。
布状態を示す図である。
ある。
ングチャートである。
ャートである。
Claims (6)
- 【請求項1】 静電潜像を顕像化したトナー像を担持す
る像担持体と、上記トナー像を中間転写体上に転移させ
る第1の転写手段と、上記中間転写体上のトナー像及び
転写紙を担持する担持体を有し、かつ上記各担持体上を
クリーニングするクリーニング手段を有する画像形成装
置であって、上記担持体のうちlつの担持体に接離可能
な潤滑性付与剤を塗布する塗布装置を有し、前記塗布装
置は、上記中間転写体のクリーニング装置と、上記中間
転写体の転写方向に対して下流側に位置する中間転写位
置の間に設けられ、上記担持体に上記付与剤を塗布する
ことにより上記他の担持体にも上記付与剤を塗布するよ
うにしたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 請求項1の画像形成装置において、上記
担持体への塗布量を制御する制御手段を有することを特
徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 請求項2の画像形成装置において、上記
画像形成装置内の温度及び湿度を測定あるいは検知する
温度・湿度センサーを有することを特徴とする画像形成
装置。 - 【請求項4】 請求項2の画像形成装置において、上記
担持体の回転トルクを測定あるいは検知するトルク検出
装置を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 請求項3または4の画像形成装置におい
て、上記塗布装置が、上記担持体上に上記潤滑性付与剤
を塗布する回転可能なブラシローラを有し、さらに該ブ
ラシローラの回転数を制御する制御手段を有することを
特徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】 請求項5の画像形成装置において、上記
潤滑性付与剤を塗布する上記担持体の回転数を制御する
制御手段を有することを特徴とする画像形成装置。
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