JPS6118648A - パドルホイールフイーダー - Google Patents
パドルホイールフイーダーInfo
- Publication number
- JPS6118648A JPS6118648A JP60138856A JP13885685A JPS6118648A JP S6118648 A JPS6118648 A JP S6118648A JP 60138856 A JP60138856 A JP 60138856A JP 13885685 A JP13885685 A JP 13885685A JP S6118648 A JPS6118648 A JP S6118648A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- paddle wheel
- sheet
- stack
- photoconductive surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/02—Separating articles from piles using friction forces between articles and separator
- B65H3/06—Rollers or like rotary separators
- B65H3/0638—Construction of the rollers or like rotary separators
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/10—Rollers
- B65H2404/11—Details of cross-section or profile
- B65H2404/111—Details of cross-section or profile shape
- B65H2404/1114—Paddle wheel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業−にの利用分野
本発明は一般に電子写真プリント桟に係わり、更に詳し
く(よ基体をその集積体く以下、「スタック」と称す)
から予め定めた通路に沿って給送するためのパドルホイ
ール基体フィーダーの改良に゛関し、ここで基体なる用
品はあらゆる種類の紙葉類(以下、[シート2(と称す
ンを含むものとして使用している。
く(よ基体をその集積体く以下、「スタック」と称す)
から予め定めた通路に沿って給送するためのパドルホイ
ール基体フィーダーの改良に゛関し、ここで基体なる用
品はあらゆる種類の紙葉類(以下、[シート2(と称す
ンを含むものとして使用している。
発明の背景
従来のシート給送機構の多くはIL1々1度に1枚より
も多いシートを給送したり、或いは要求された給送が行
われないという機能不全を生じる。スタック高さが相異
すると確実な給送を達成することはしばしば困難とされ
る。複雑な昇降装置がしぼしぽ使用され、これによりシ
ート集積体(以下、「シー1〜スタツク」と称す)の頂
部を一定の高さ位置に維持することはある程度の成功を
収めている。
も多いシートを給送したり、或いは要求された給送が行
われないという機能不全を生じる。スタック高さが相異
すると確実な給送を達成することはしばしば困難とされ
る。複雑な昇降装置がしぼしぽ使用され、これによりシ
ート集積体(以下、「シー1〜スタツク」と称す)の頂
部を一定の高さ位置に維持することはある程度の成功を
収めている。
今日においては複写機における多くのペーパー操作装置
が弾性的な高分子材料のパドルホイールを使用している
。これらの装置にはフィーダーや再スタックのlζめの
整合が含まれ、これらにおいてシートがその装置から取
出され或いは追加されるとパドルブレードの偏向量は数
ミリノー1ヘル以上も変化されるのである。フィーダー
の場合には、このこと【よスタック高さ検出器の差異や
昇降装置のオーバーランに起因するスタック高さの変化
が垂直力に許容不能な変化を生ぜしめないようにづるこ
とを意味している。この結果、1枚ずつのシーi−の給
送を向上するためには、給送されるシートに対して生じ
る撓み即ち凹み(p[1etratiOn )に感応す
るように小さなブレード垂直力が必要となるのである。
が弾性的な高分子材料のパドルホイールを使用している
。これらの装置にはフィーダーや再スタックのlζめの
整合が含まれ、これらにおいてシートがその装置から取
出され或いは追加されるとパドルブレードの偏向量は数
ミリノー1ヘル以上も変化されるのである。フィーダー
の場合には、このこと【よスタック高さ検出器の差異や
昇降装置のオーバーランに起因するスタック高さの変化
が垂直力に許容不能な変化を生ぜしめないようにづるこ
とを意味している。この結果、1枚ずつのシーi−の給
送を向上するためには、給送されるシートに対して生じ
る撓み即ち凹み(p[1etratiOn )に感応す
るように小さなブレード垂直力が必要となるのである。
更にパドルホイールは弾、性的な摩擦装置であることか
ら、多くの場合にはパドルブレードの接触圧を低減する
ことによってパドルホイールの摩擦を大きく覆るととも
に摩耗程度を低減することが可能となる。
ら、多くの場合にはパドルブレードの接触圧を低減する
ことによってパドルホイールの摩擦を大きく覆るととも
に摩耗程度を低減することが可能となる。
発明の概要
従って本発明によればスタックから1枚のシートを取出
して引き続く処理のためにそのシートを送り出すように
シートスタックの頂部を払うパドルホイールを含むパド
ルホイールフィーダーが提供される。このパドルホイー
ルは回転するハブを含み、このハブに対して複数の半径
方向へ延在せる柔軟な高分子材のブレード即ちパドルが
通常の手段で固定され或いは一体にモールド形成される
。
して引き続く処理のためにそのシートを送り出すように
シートスタックの頂部を払うパドルホイールを含むパド
ルホイールフィーダーが提供される。このパドルホイー
ルは回転するハブを含み、このハブに対して複数の半径
方向へ延在せる柔軟な高分子材のブレード即ちパドルが
通常の手段で固定され或いは一体にモールド形成される
。
これらのブレードは半円形とされ、ハブが回転する際に
シートスタックに接触してブレードはバックリングを生
じ、従来のパドルホイールブレードにおけるよりも同じ
垂直力にて大きな接触面積で小さな接触圧力を生じるの
であり、これにより摩擦を高めるとともに摩耗を低減す
るのである。またブレードがバックリングを生じること
で振動を吸収し、これにより次のシートの動きおよび騒
音の発生を低減するのである。
シートスタックに接触してブレードはバックリングを生
じ、従来のパドルホイールブレードにおけるよりも同じ
垂直力にて大きな接触面積で小さな接触圧力を生じるの
であり、これにより摩擦を高めるとともに摩耗を低減す
るのである。またブレードがバックリングを生じること
で振動を吸収し、これにより次のシートの動きおよび騒
音の発生を低減するのである。
本発明の前述およびその他の特徴は以下の説明および特
許請求の範囲を読み図面を参照することでJ:り明白と
なろう。
許請求の範囲を読み図面を参照することでJ:り明白と
なろう。
本発明は以下に好ましい実施例に関して説明づるが、本
発明をこの実施例に限定することを意図していないこと
は理解されよう。逆に、特許請求の範囲の欄に記載した
発明の精神および範囲に包含される総ての変形、変更お
よび同等装置を含めることを意図するのである。
発明をこの実施例に限定することを意図していないこと
は理解されよう。逆に、特許請求の範囲の欄に記載した
発明の精神および範囲に包含される総ての変形、変更お
よび同等装置を含めることを意図するのである。
実施例の説明
本発明の特徴を具備せる電子写真プリント機の全体的な
理解を得るために、その様々な構成部分を概略的に示し
ている第1図が参照される。以下においで同一符号は総
て同じ部材を示すのに使用される。予め定めた通路に沿
ってシートを送るための装置は第1図の電子写真プリン
ト機に使用するのに特に適しているが、以下の説明から
広く様様な装置に使用するのにも同様に適し′Cいるこ
と、およびここに示した特定の実施例に適用ず°ること
に限定ツる必要はないことが明白となる1違いない。例
えば、本発明の装置は連続してコピーシートを給送する
ことに関して以下に説明されるが、当業者は連続してオ
リジナルドキュメントを給送するのに使用できることが
I!できよう。
理解を得るために、その様々な構成部分を概略的に示し
ている第1図が参照される。以下においで同一符号は総
て同じ部材を示すのに使用される。予め定めた通路に沿
ってシートを送るための装置は第1図の電子写真プリン
ト機に使用するのに特に適しているが、以下の説明から
広く様様な装置に使用するのにも同様に適し′Cいるこ
と、およびここに示した特定の実施例に適用ず°ること
に限定ツる必要はないことが明白となる1違いない。例
えば、本発明の装置は連続してコピーシートを給送する
ことに関して以下に説明されるが、当業者は連続してオ
リジナルドキュメントを給送するのに使用できることが
I!できよう。
電子写真プリントの実施については当技術分野にて良く
知られているので、オリジナルドキュメントのコピーを
作るための各種の処理ステーションは第1図に概略的に
示しである。それぞれの処理ステーションが以下に簡単
に説明される。
知られているので、オリジナルドキュメントのコピーを
作るための各種の処理ステーションは第1図に概略的に
示しである。それぞれの処理ステーションが以下に簡単
に説明される。
図示した形式の総ての電子写真プリント機におけるよう
に、導電性基体の外周面に形成固定された光導電面13
を有するドラム11が各種の処理ステーションを通して
矢印15の方向へ回転される。この光導電面13はセレ
ニウムで作られている。適当な導電性基体はアルミニウ
ムで作られている。
に、導電性基体の外周面に形成固定された光導電面13
を有するドラム11が各種の処理ステーションを通して
矢印15の方向へ回転される。この光導電面13はセレ
ニウムで作られている。適当な導電性基体はアルミニウ
ムで作られている。
先f最初にドラム11は回転して光導電面13の一部を
帯電ステーションAに通す。帯電ステーションAは、光
導電面13を比較的高い実質的に均一な電位にまで帯電
させるために、全体を符号17で示した通常のコロナ発
生器を使用している。
帯電ステーションAに通す。帯電ステーションAは、光
導電面13を比較的高い実質的に均一な電位にまで帯電
させるために、全体を符号17で示した通常のコロナ発
生器を使用している。
次にドラム11は回転して光導電面13のこの帯電され
た部分を露光ステーションBへ進める。
た部分を露光ステーションBへ進める。
露光ステーションBは全体を符号19で示した露光t&
!構を含み、この機構はオリジナルドキュメン[・を上
面にて支持するためのガラス板等の静止せる透明なプラ
テンを有する。ランプがオリジナルドキコメン1へを照
明する。オリジナルドキュメン1〜の走査はドラム11
の移動に時間的関係を有してミラーを振動させ、または
オリジナルドキュメントを横断するようにランプおよび
レンズを移動させ、これにより開口スリットを通して光
導電面13の帯電部分上に投映される微小幅の光像を形
成覆るようになされる。光導電面13の帯電された部分
におりる除電がオリジナルドキュメンI−の情報面積部
分に対応せる静電潜像を記録ザる。
!構を含み、この機構はオリジナルドキュメン[・を上
面にて支持するためのガラス板等の静止せる透明なプラ
テンを有する。ランプがオリジナルドキコメン1へを照
明する。オリジナルドキュメン1〜の走査はドラム11
の移動に時間的関係を有してミラーを振動させ、または
オリジナルドキュメントを横断するようにランプおよび
レンズを移動させ、これにより開口スリットを通して光
導電面13の帯電部分上に投映される微小幅の光像を形
成覆るようになされる。光導電面13の帯電された部分
におりる除電がオリジナルドキュメンI−の情報面積部
分に対応せる静電潜像を記録ザる。
ドラム11は回転【ノて光yJ電而面3に記録されたこ
の静電潜像を現象ステーションCへ進める。
の静電潜像を現象ステーションCへ進める。
現像ステーションCは全体を符号21で示した瑛像ユニ
ツ1〜を含み、この現像皿1ニットは内部に現像剤ミッ
クスの供給部を収容せるハウジングを有り−る。この現
像剤ミックスは摩V、電気によって1〜ノーーー粉末が
付谷されたキャリヤ粒子を含んで構成されている。キ\
7す17粒子は磁性材料で作られ、1〜ノー−粉末は熱
硬化性のプラスデックで゛作られでいるのが好ましい。
ツ1〜を含み、この現像皿1ニットは内部に現像剤ミッ
クスの供給部を収容せるハウジングを有り−る。この現
像剤ミックスは摩V、電気によって1〜ノーーー粉末が
付谷されたキャリヤ粒子を含んで構成されている。キ\
7す17粒子は磁性材料で作られ、1〜ノー−粉末は熱
硬化性のプラスデックで゛作られでいるのが好ましい。
現像1ニツ1−21は磁気ブラシ現象装置どされるのが
好ましい。この形式の装置はブラシを形成り−る方向性
のあるフラックスフィールドを通して現像剤ミックスを
移動させる。
好ましい。この形式の装置はブラシを形成り−る方向性
のあるフラックスフィールドを通して現像剤ミックスを
移動させる。
光導電面13に記録された静電潜像はこれに現像剤ミッ
クスのブラシが接触するように移動づることで現像され
る。このようにしてi〜ルナ−末は静電気によりキャリ
ヤ粒子から静電潜像へと引きイ」りられ、光導電面13
上にトナー粉末像を形成する。
クスのブラシが接触するように移動づることで現像され
る。このようにしてi〜ルナ−末は静電気によりキャリ
ヤ粒子から静電潜像へと引きイ」りられ、光導電面13
上にトナー粉末像を形成する。
引続き第1図を参照すれば、コピーシートはシー1−給
送装置70により転写ステーションD送られる。シート
給送装置70は送り出し用整合ローラー25および26
へ次々とコピーシートを進める。送り出し用整合ローラ
ー25は通常はモータ(図示せず)によって光導電面1
3の方向へ駆動され、これによりこのローラー25と接
触されているアイ1〜ルローラー26もまた回転される
。作動において給送装置70はスタック40から最上部
の基体即ちシーI−を整合ローラー25および26内へ
と整合フィンガー27に当接させるように進める。フィ
ンガー27はドラム11上の像と時間関係を右して通常
H置により作動され、このフィンガー27に当接されて
いるシー1〜をドラム十の像ど同期さi!てドラムの方
向へ進めるようになす。通常の整合フィンガー制御装置
は米国特許第3,902,715Mに示されているので
、本発明の実施に必要な範囲につき参照づることでここ
に組み入れられる。シーi・がフィンカー27により解
放された後、このシートはガイド28および29で形成
されているシュー1−を通して転写ステーションDへ進
められる。
送装置70により転写ステーションD送られる。シート
給送装置70は送り出し用整合ローラー25および26
へ次々とコピーシートを進める。送り出し用整合ローラ
ー25は通常はモータ(図示せず)によって光導電面1
3の方向へ駆動され、これによりこのローラー25と接
触されているアイ1〜ルローラー26もまた回転される
。作動において給送装置70はスタック40から最上部
の基体即ちシーI−を整合ローラー25および26内へ
と整合フィンガー27に当接させるように進める。フィ
ンガー27はドラム11上の像と時間関係を右して通常
H置により作動され、このフィンガー27に当接されて
いるシー1〜をドラム十の像ど同期さi!てドラムの方
向へ進めるようになす。通常の整合フィンガー制御装置
は米国特許第3,902,715Mに示されているので
、本発明の実施に必要な範囲につき参照づることでここ
に組み入れられる。シーi・がフィンカー27により解
放された後、このシートはガイド28および29で形成
されているシュー1−を通して転写ステーションDへ進
められる。
引続きここて゛各種の処理ステーションを説明ηれば、
転写ステーションDはコロナ発生器30を含み、このコ
[Jプ光土器30はコピーシー1〜の裏面にイオンを噴
射づる。これにより1〜ナー粉末像が光導電面13から
コピーシー1−へと引き付けられる。
転写ステーションDはコロナ発生器30を含み、このコ
[Jプ光土器30はコピーシー1〜の裏面にイオンを噴
射づる。これにより1〜ナー粉末像が光導電面13から
コピーシー1−へと引き付けられる。
コピーシー1〜に対してトナー粉末像が転写された後、
そのシートは無端ベルトコンベア50によって矢印44
の方向へフユーザ−ステーション[へと進められる。
そのシートは無端ベルトコンベア50によって矢印44
の方向へフユーザ−ステーション[へと進められる。
フコーザスブーション[は全体を符号60で示されたフ
ユーザ−(融着)組立体を含んでいる。
ユーザ−(融着)組立体を含んでいる。
このフユーザ−組立体60はフユーザ−ローラー61J
3よびバックアップローラー62を含み、これらの[1
−シーはコピーシートが通過づるニップを形成している
。フユーザ−処理が完了した後、]コピーシーは通常の
ローラー81にJ:リキャツヂlヘレー80へと送られ
る。
3よびバックアップローラー62を含み、これらの[1
−シーはコピーシートが通過づるニップを形成している
。フユーザ−処理が完了した後、]コピーシーは通常の
ローラー81にJ:リキャツヂlヘレー80へと送られ
る。
コピーシートが光導電面13から引き離されl(後に常
に成る量のドブ−粉末が光導電面13に何着して残留づ
る。これらのトナー粉末はクリーニングステーションF
にて光導電面13から除去される。クリーニングステー
ションFはコロナ発生器(図示せず)を含み、このコロ
ナ発生器は光導電面13上に残留ぜる静電荷および残留
1−ナー粉末の静電荷を中立化さけるために備えられる
。中立化された1〜ナー粉末は次に光導電面13からこ
れど接触せる回転可能に取(t 4プられたファイバー
ブラシく図示ゼず)により一掃される。クリーニングに
引続いて、除電ランプ(図示せず)が光導電面13に光
を照射し、次の像形成リーイクルのための帯電に先立っ
て光導電面に残留している総ての残留静電気を消失させ
る。
に成る量のドブ−粉末が光導電面13に何着して残留づ
る。これらのトナー粉末はクリーニングステーションF
にて光導電面13から除去される。クリーニングステー
ションFはコロナ発生器(図示せず)を含み、このコロ
ナ発生器は光導電面13上に残留ぜる静電荷および残留
1−ナー粉末の静電荷を中立化さけるために備えられる
。中立化された1〜ナー粉末は次に光導電面13からこ
れど接触せる回転可能に取(t 4プられたファイバー
ブラシく図示ゼず)により一掃される。クリーニングに
引続いて、除電ランプ(図示せず)が光導電面13に光
を照射し、次の像形成リーイクルのための帯電に先立っ
て光導電面に残留している総ての残留静電気を消失させ
る。
]:述の説明は本発明に関して電子写真プリン1〜機の
全体的な作動を示すのに充分であると考える。
全体的な作動を示すのに充分であると考える。
ここで本発明の特別な主題に関して見れば、第1図は頂
部フィーダー装置を非常に詳しく示している。
部フィーダー装置を非常に詳しく示している。
ここで更に訂しく第1図を参照し、本発明の詳細な構造
J)よび作動を説明する。シート41は]ヘレー42内
に積み重ねた状態即ちスタックの状態で示してあり、こ
のトレーはスタックをフィード部材に対して所定の打撃
距離に維持するためのばね或いは昇降装置のような通常
のリフト機構を内部に備えている。通常の制御装置90
は、慣性引き離し給送方法によりパドルホイールフィー
ダー機構70がスタック40のうちの1枚のシートを整
合フィンガー27へ駆動してこのシートが更に光導電面
13上の他と同期して移送されるのに特別されることが
必要とされた時に、作動する。パドルホイールフィーダ
ーm構はパドル即らブレード72が取付(プられている
ハブ71を含んでいる。
J)よび作動を説明する。シート41は]ヘレー42内
に積み重ねた状態即ちスタックの状態で示してあり、こ
のトレーはスタックをフィード部材に対して所定の打撃
距離に維持するためのばね或いは昇降装置のような通常
のリフト機構を内部に備えている。通常の制御装置90
は、慣性引き離し給送方法によりパドルホイールフィー
ダー機構70がスタック40のうちの1枚のシートを整
合フィンガー27へ駆動してこのシートが更に光導電面
13上の他と同期して移送されるのに特別されることが
必要とされた時に、作動する。パドルホイールフィーダ
ーm構はパドル即らブレード72が取付(プられている
ハブ71を含んでいる。
前述したローラーより優れるパドルホイールの利点は撓
みに対して垂直力が比較的に鈍感なことであり、またこ
の結果としてスタック高さ検出装置の相異や昇降装置の
オーバーランにより生じるスタック高さの変動が垂直力
に許容不能な程度の変動をも1=らさ4Tいことである
。パドルホイール機[70はこの鈍感なことを利用する
のである。何故ならば、パドルホイールブレード72が
半円形であり、これ故にシートスタックとの接触により
曲がるというよりはバックリングを生じるのであり、ま
たこのバックリング力はブレード長に対するブレード断
面積の関数であることから、垂直力は補強されているハ
ブ71の付近以外のブレードの総ての範囲で撓みに対し
て非常に鈍感となるからである。
みに対して垂直力が比較的に鈍感なことであり、またこ
の結果としてスタック高さ検出装置の相異や昇降装置の
オーバーランにより生じるスタック高さの変動が垂直力
に許容不能な程度の変動をも1=らさ4Tいことである
。パドルホイール機[70はこの鈍感なことを利用する
のである。何故ならば、パドルホイールブレード72が
半円形であり、これ故にシートスタックとの接触により
曲がるというよりはバックリングを生じるのであり、ま
たこのバックリング力はブレード長に対するブレード断
面積の関数であることから、垂直力は補強されているハ
ブ71の付近以外のブレードの総ての範囲で撓みに対し
て非常に鈍感となるからである。
パドルホイール1llli70の半円形のブレード72
は、第2図に詳細に示すように、シートスタック40の
頂部に対して大なる接触面を与えるとともに同じ垂直力
に関して小さい接触圧を与え、これにより摩擦を大きく
する一方で1♀耗を低減する。更にパドルホイール機構
70の湾曲ぜる形状によりブレードによる叩きを低減し
、これによりブレードの振動を低減するのであり、この
振動は次のシートの動きおよび騒音発生の主要因である
。
は、第2図に詳細に示すように、シートスタック40の
頂部に対して大なる接触面を与えるとともに同じ垂直力
に関して小さい接触圧を与え、これにより摩擦を大きく
する一方で1♀耗を低減する。更にパドルホイール機構
70の湾曲ぜる形状によりブレードによる叩きを低減し
、これによりブレードの振動を低減するのであり、この
振動は次のシートの動きおよび騒音発生の主要因である
。
パドルホイールハブ71の回転は第3図に示すようにブ
レード72がスタックの頂部のシートに対してバックリ
ングを生じるのに充分大ぎな力でシートスタック40を
打撃するようになす。このバックリング作用は半円形の
ブレードがスタックに対して先ず接触した後の引き続く
回転に際し、シートに当接するブレード面を大きくなす
。スタックの頂部シートに対する大きなブレード面は第
4図に更に詳しく示されるようにスタックの頂部シート
に対して広い幅の摩擦面を与えるが、垂直力に関しては
予想されるような付随的な増大を生じない。この結果と
して、ミスフィードを生じないことの信頼性が高まり、
同時にブレードの摩耗に関する長寿命の信頼性が高まる
。何故ならば、バックリングはストレートブレードで給
送に必要な垂直圧よりも小さな垂直圧の使用を可能にす
るからである。
レード72がスタックの頂部のシートに対してバックリ
ングを生じるのに充分大ぎな力でシートスタック40を
打撃するようになす。このバックリング作用は半円形の
ブレードがスタックに対して先ず接触した後の引き続く
回転に際し、シートに当接するブレード面を大きくなす
。スタックの頂部シートに対する大きなブレード面は第
4図に更に詳しく示されるようにスタックの頂部シート
に対して広い幅の摩擦面を与えるが、垂直力に関しては
予想されるような付随的な増大を生じない。この結果と
して、ミスフィードを生じないことの信頼性が高まり、
同時にブレードの摩耗に関する長寿命の信頼性が高まる
。何故ならば、バックリングはストレートブレードで給
送に必要な垂直圧よりも小さな垂直圧の使用を可能にす
るからである。
本発明による湾曲せるパドルホイールブレードがストレ
ートブレードよりも優れる垂直力感応性の利点が第5図
に示されている。第5図において、ブレードの凹み屋即
ち撓み聞が垂直力に対してプロットされており、ここに
見られるように実線aで示すように垂直力の僅かな変動
により大きな吊のブレードの凹みが湾曲ブレードによっ
て得られるのであり、これは点線すにより示されるよう
なストレートブレードで得られるよりも大きい。例えば
、半円形ブレードにより6mmのブレードの凹みが垂直
力0.25ニユートンの場合に得られた。
ートブレードよりも優れる垂直力感応性の利点が第5図
に示されている。第5図において、ブレードの凹み屋即
ち撓み聞が垂直力に対してプロットされており、ここに
見られるように実線aで示すように垂直力の僅かな変動
により大きな吊のブレードの凹みが湾曲ブレードによっ
て得られるのであり、これは点線すにより示されるよう
なストレートブレードで得られるよりも大きい。例えば
、半円形ブレードにより6mmのブレードの凹みが垂直
力0.25ニユートンの場合に得られた。
これに対しストレートブレードでは大体同じ0.25ニ
ユートンの垂直力にてたった4mmの凹みしか得られな
かった。ストレートブレードは10mm+7)幅テ3.
4mmの厚さであり、GERT’ V 700β1の高
分子材料から作られていた。
ユートンの垂直力にてたった4mmの凹みしか得られな
かった。ストレートブレードは10mm+7)幅テ3.
4mmの厚さであり、GERT’ V 700β1の高
分子材料から作られていた。
湾曲ブレードは17.5mmの長さで1.5mmの厚さ
であり、Dow Q39595の高分子材料から作ら
れていた。両方のブレード共、9.2k(1(201b
)ペーパーに対して500PPMの回転速度で回転され
た。GEおよび[)OWの何れの材料もシリコンベース
で、類似の材料特性を有していた。
であり、Dow Q39595の高分子材料から作ら
れていた。両方のブレード共、9.2k(1(201b
)ペーパーに対して500PPMの回転速度で回転され
た。GEおよび[)OWの何れの材料もシリコンベース
で、類似の材料特性を有していた。
半円形のパドルホイールブレードに替わる実施例が第6
図a3よひ第7図に示してあり、これにJ3いてブレー
ド74および75はハブ71に取イ1()られ、(二の
ハブはシ(7フト79に対して制御装置ζ1′90によ
る制御のもとて矢印の方向へ回転で・きるように取付(
]られている。]パドルホイールフィ−ターおよび75
は凹んだ形状をしてJ3す、この結果としてスタックの
頂部シー1へに対してI=nなる接触力を与える。この
接触力はシー1〜給送の際にル−ト凹みに関しでパドル
ホイールに感応f1を低減し、またブレードの摩耗を低
減づる1、ゴルフクーノブ状のブレード75はまたブレ
ードの1?扛寿命を増大Jる。例えば同じ摩耗状態に達
するのに、20mmのゴルフクラブ状のブレードは42
mmのストレー1〜ブレードに比較して2イ8の]ビー
のための実働を必要とする。
図a3よひ第7図に示してあり、これにJ3いてブレー
ド74および75はハブ71に取イ1()られ、(二の
ハブはシ(7フト79に対して制御装置ζ1′90によ
る制御のもとて矢印の方向へ回転で・きるように取付(
]られている。]パドルホイールフィ−ターおよび75
は凹んだ形状をしてJ3す、この結果としてスタックの
頂部シー1へに対してI=nなる接触力を与える。この
接触力はシー1〜給送の際にル−ト凹みに関しでパドル
ホイールに感応f1を低減し、またブレードの摩耗を低
減づる1、ゴルフクーノブ状のブレード75はまたブレ
ードの1?扛寿命を増大Jる。例えば同じ摩耗状態に達
するのに、20mmのゴルフクラブ状のブレードは42
mmのストレー1〜ブレードに比較して2イ8の]ビー
のための実働を必要とする。
史に、本発明により意図されるパドルホイールのブレー
ドはテーパー状の厚さもしくはj−パー状の幅を有する
形状にでき、またシーh給送はストレー1ブレードを偏
えたパドルホイールで゛達成される状態よりも逼かに改
善されるのである。例えば、第8図および第9図のパド
ルホイールはハブ71 h +ら先端へ向りてj−バー
状の厚さを右づるシレードア6おJ、び77を右しC示
されており、プレート77はゴルフクラブ状の先端をイ
4 シ’7:いる。第10図d3」;び第11図はパド
ルホイールプレー1” 78 Jiよひ78゛を示して
d3す、これもまIこ摩耗にス・1リ−る長り命を得る
ためにゴルフクラブ状の先端をイjしている。
ドはテーパー状の厚さもしくはj−パー状の幅を有する
形状にでき、またシーh給送はストレー1ブレードを偏
えたパドルホイールで゛達成される状態よりも逼かに改
善されるのである。例えば、第8図および第9図のパド
ルホイールはハブ71 h +ら先端へ向りてj−バー
状の厚さを右づるシレードア6おJ、び77を右しC示
されており、プレート77はゴルフクラブ状の先端をイ
4 シ’7:いる。第10図d3」;び第11図はパド
ルホイールプレー1” 78 Jiよひ78゛を示して
d3す、これもまIこ摩耗にス・1リ−る長り命を得る
ためにゴルフクラブ状の先端をイjしている。
パドルの軸線回りに湾曲したブレードを右し、これによ
りパドルホイールフィーターの性能を改善()たパドル
ホイールフィーダーが説明されたことが明白ど4rろう
、1ブレードの湾曲は大部分が小さ/I:傾斜とされた
カー変位曲線を5える。シートスタックに(=Jづ−る
パドルの凹み4ヅ[しるパドル力が比較的鈍感なことは
複数枚の給送、フィードミスおよびシー1〜の損傷を防
用する上で非常に重要である。更に、湾曲は大きなスタ
ック接触面積を!jλるどどもに撮動および騒音を低減
づ゛る。
りパドルホイールフィーターの性能を改善()たパドル
ホイールフィーダーが説明されたことが明白ど4rろう
、1ブレードの湾曲は大部分が小さ/I:傾斜とされた
カー変位曲線を5える。シートスタックに(=Jづ−る
パドルの凹み4ヅ[しるパドル力が比較的鈍感なことは
複数枚の給送、フィードミスおよびシー1〜の損傷を防
用する上で非常に重要である。更に、湾曲は大きなスタ
ック接触面積を!jλるどどもに撮動および騒音を低減
づ゛る。
本発明の装置のその他の変更例J3よび変形例がこの説
明を読むことで当業考に判るであろう。これらは1z1
11′1111′i求の範囲に記載したように本発明に
包含されることを意図りる。
明を読むことで当業考に判るであろう。これらは1z1
11′1111′i求の範囲に記載したように本発明に
包含されることを意図りる。
第1図は本発明のフィーダーを只漏した電子写自fリン
ト機の1■略〜γ面図。 第2図は本発明に使用されたパドルホイールの拡大せる
部分的な斜視図。 第3図は本発明のパドルホイールの拡大ける部分的な側
面図。 第4図はシー1〜に対するブレードのハックリングを示
づ部分的な概略図。 第5図はパドルホイールフィーダーにお(プるス1〜レ
ー1−ブレードd5よび湾曲ブレードの垂直ツノと凹み
どの相異を示リグラフ。 第6図および第7図は本発明のパドルホイールの他の実
施例を示し、第6図は凹状のブレード形状を、また第7
図はゴルフクラブ状の先端を有づる凹状のブレード形状
を承り斜視囚。 第8図お1J、び第9図は本発明のパドルホイールの更
に他の実施例を示し、第8図はデーパ−状の厚さを有す
るブレードを、また第9図はゴルフクラブ状の先端をイ
1する同様なブレードを示す斜視図。 第10図および第11図は本発明のパドルホイールの史
に他の実施例を示し、第10図はデーパ−状の幅を有す
るブレードを、また第11図はゴルフクラブ状の先端を
イ1する同様なブレードを承り斜視図、。 l\・・・・・・帯電ステージ」ン 「3・・・・・・露光ス7−シロン C・・・・現像ステーション 1〕・・・・・転写ステーション 1−・・・・・・ノユーザーステーション[・・・・・
・クリーニングステージ」ン11・・・ トラム 13・・・・・光導電面 40・・・ スタック 41・・・・・・シー1〜 70・・・パドルホイール機構 71・・・・・・ハブ 72・・・・・・ブレード 74.75・・・・・・ブレード 79・・・・・・シャフト
ト機の1■略〜γ面図。 第2図は本発明に使用されたパドルホイールの拡大せる
部分的な斜視図。 第3図は本発明のパドルホイールの拡大ける部分的な側
面図。 第4図はシー1〜に対するブレードのハックリングを示
づ部分的な概略図。 第5図はパドルホイールフィーダーにお(プるス1〜レ
ー1−ブレードd5よび湾曲ブレードの垂直ツノと凹み
どの相異を示リグラフ。 第6図および第7図は本発明のパドルホイールの他の実
施例を示し、第6図は凹状のブレード形状を、また第7
図はゴルフクラブ状の先端を有づる凹状のブレード形状
を承り斜視囚。 第8図お1J、び第9図は本発明のパドルホイールの更
に他の実施例を示し、第8図はデーパ−状の厚さを有す
るブレードを、また第9図はゴルフクラブ状の先端をイ
1する同様なブレードを示す斜視図。 第10図および第11図は本発明のパドルホイールの史
に他の実施例を示し、第10図はデーパ−状の幅を有す
るブレードを、また第11図はゴルフクラブ状の先端を
イ1する同様なブレードを承り斜視図、。 l\・・・・・・帯電ステージ」ン 「3・・・・・・露光ス7−シロン C・・・・現像ステーション 1〕・・・・・転写ステーション 1−・・・・・・ノユーザーステーション[・・・・・
・クリーニングステージ」ン11・・・ トラム 13・・・・・光導電面 40・・・ スタック 41・・・・・・シー1〜 70・・・パドルホイール機構 71・・・・・・ハブ 72・・・・・・ブレード 74.75・・・・・・ブレード 79・・・・・・シャフト
Claims (1)
- 紙葉類の集積体からその頂部紙葉類を慣性で引き離すた
めに1度につき1回集積体を打撃するようになされた複
数のブレードを有するパドルホイールを含み、紙葉類集
積体から紙葉類を1枚ずつ給送するようになされたパド
ルホイールフィーダーにおいて、前記複数のブレードが
半円形であることを特徴とするパドルホイールフィーダ
ー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US627269 | 1984-07-02 | ||
US06/627,269 US4640504A (en) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | Paddle wheel feeder |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6118648A true JPS6118648A (ja) | 1986-01-27 |
JPH0749340B2 JPH0749340B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=24513967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60138856A Expired - Lifetime JPH0749340B2 (ja) | 1984-07-02 | 1985-06-25 | パドルホイールフイーダー |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4640504A (ja) |
JP (1) | JPH0749340B2 (ja) |
CA (1) | CA1251478A (ja) |
DE (1) | DE3518796C2 (ja) |
GB (1) | GB2162156B (ja) |
MX (1) | MX164715B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4750726A (en) * | 1987-05-28 | 1988-06-14 | Xerox Corporation | Automatic document feeder/separator for copiers |
US4750727A (en) * | 1987-05-28 | 1988-06-14 | Xerox Corporation | Automatic document feeder for copiers |
US5194558A (en) * | 1991-09-30 | 1993-03-16 | Xerox Corporation | Disk stacker with novel paddle wheel wiper made of polyether urethane |
US5280903A (en) * | 1992-09-02 | 1994-01-25 | Roll Systems, Inc. | Sheet justifier |
US6135444A (en) * | 1998-12-15 | 2000-10-24 | Hewlett-Packard Company | Automatic sheet feeding mechanism |
US7898702B2 (en) * | 2007-07-31 | 2011-03-01 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Scanner |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE108464C (ja) * | ||||
US3630516A (en) * | 1970-03-23 | 1971-12-28 | Stromberg Datagraphix Inc | Sheet-feeding apparatus |
US3649003A (en) * | 1970-06-29 | 1972-03-14 | Baeuerle Gmbh Mathias | Sheet feeding mechanism for a small duplicating machine |
US3902715A (en) * | 1972-08-30 | 1975-09-02 | Xerox Corp | Sheet registration for paper handling apparatus |
SE425378B (sv) * | 1980-04-25 | 1982-09-27 | Datasaab Ab | Sett och anordning for att ur en stapel av arkformiga foremal, exempelvis sedlar, ett och ett uttaga dessa foremal |
US4359219A (en) * | 1980-08-04 | 1982-11-16 | Xerox Corporation | Direct control paddle wheel |
US4381860A (en) * | 1980-11-03 | 1983-05-03 | Xerox Corporation | Paddle wheel retard feeder |
US4515357A (en) * | 1982-12-03 | 1985-05-07 | Xerox Corporation | Paddle retard feeder |
-
1984
- 1984-07-02 US US06/627,269 patent/US4640504A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-05-24 DE DE3518796A patent/DE3518796C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-06-14 CA CA000484068A patent/CA1251478A/en not_active Expired
- 1985-06-20 MX MX205730A patent/MX164715B/es unknown
- 1985-06-24 GB GB08515938A patent/GB2162156B/en not_active Expired
- 1985-06-25 JP JP60138856A patent/JPH0749340B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3518796A1 (de) | 1986-01-09 |
JPH0749340B2 (ja) | 1995-05-31 |
GB8515938D0 (en) | 1985-07-24 |
GB2162156B (en) | 1988-01-20 |
DE3518796C2 (de) | 1997-02-27 |
GB2162156A (en) | 1986-01-29 |
MX164715B (es) | 1992-09-18 |
US4640504A (en) | 1987-02-03 |
CA1251478A (en) | 1989-03-21 |
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