JPH056068U - 吊り戸用の下レール - Google Patents

吊り戸用の下レール

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JPH056068U
JPH056068U JP5470691U JP5470691U JPH056068U JP H056068 U JPH056068 U JP H056068U JP 5470691 U JP5470691 U JP 5470691U JP 5470691 U JP5470691 U JP 5470691U JP H056068 U JPH056068 U JP H056068U
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lower rail
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edge
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この考案は、吊り戸10用の下レール70に
関し、特に下レール70の一部をフローリング(床仕上
げ材)として使用できるようにしたものである。 【構成】 下レール70には、そのガイド溝71を挟ん
で相対向する一対の上縁部の一方に、床面に沿って外向
きに張り出した載置縁75が、又、前記両上縁部の他方
には、前記載置縁75と互いに背向するとともに、該載
置縁75より長く張り出した飾り縁76がそれぞれ形成
されたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、吊り戸用の下レールに関し、特に下レールの一部をフローリング (床仕上げ材)として使用できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、吊り戸用の下レールは、略ハット型断面形状を成していた。 そして、従来の下レールは、床パネルや下枠に、床面にほぼ面一となるように に埋設状に固定されていた。 又、吊り戸が片引き戸であれば、下レールの固定後、下レールと壁面との間隔 内に、フローリングを張って仕上げていた。
【0003】 さらに、吊り戸が引き違い戸であれば、一対の下レールを互いに少し離して固 定した後、両下レールの間隔内にフローリングを張って仕上げていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記した従来の下レールでは、固定後にフローリングを張って仕上げ なければならないので、フローリングの加工や、その張り付け作業が面倒である という問題点があった。 そこで、本考案は、上記した従来の技術の有する問題点に鑑みてなされたもの であり、下レールの一部をフローリングとして使用できるようにしたという共通 の目的を有している。
【0005】 特に請求項1記載の吊り戸用の下レールにおいては、その飾り縁をフローリン グとして使用することできるようにしたことを目的とする。 又、請求項2記載の下レールにおいては、片引き戸に使用できるようにしたこ とを目的とする。 さらに、請求項3記載の下レールにおいては、引き違い戸に使用できるように したことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記した目的を達成するためのものであり、以下にその内容を図面 に示した実施例を用いて説明する。 請求項1記載の吊り戸用の下レールは、図1,2に示されるように、そのガイ ド溝(71)を挟んで相対向する一対の上縁部の一方には、床面(例えば床パネ ル80の上面)に沿って外向きに張り出した載置縁(75)が形成され、前記一 対の上縁部の他方には、前記載置縁(75)と互いに背向するとともに、該載置 縁(75)より長く張り出した飾り縁(76)がそれぞれ形成されたことを特徴 とする。
【0007】 又、請求項2記載の下レールは、上記した請求項1記載の特徴点に加え、図3 に示されるように、吊り戸(10)が片引き戸であり、飾り縁(76)の長さを 下レール(70)から壁面(例えば外壁面27)までの長さに一致させたことを 特徴とする。 さらに、請求項3記載の下レールは、前記した請求項1記載の特徴点に加え、 図4,5に示されるように、吊り戸(10a,10b)が引き違い戸であり、両 吊り戸(10a,10b)の下端部に沿って固定された2本の下レール(70a ,70b)の飾り縁(76a,76b)を、両下レール(70a,70b)のほ ぼ中央の距離で互いに突き合う長さとしたことを特徴とする。
【0008】
【作 用】
したがって、請求項1記載の下レールによれば、図1,2に示されるように、 その飾り縁(76)が、載置縁(75)に比べ、長く張り出しているので、該飾 り縁(76)がフローリングとして作用する。 請求項2記載の下レールによれば、図3に示されるように、その飾り縁(76 )を壁面(例えば外壁面27)との間隔内に位置させることができる。
【0009】 請求項3記載の下レールによれば、図4,5に示されるように、両レール(7 0a,70b)の飾り縁(76a,76b)を互いに突き合わせて固定すること で、両レール(70a,70b)の間隔内に、両レール(70a,70b)の飾 り縁(76a,76b)を位置させることができる。
【0010】
【実施例】
図1,2は、本考案の第1実施例を示すものであり、本実施例は、片引き用の 吊り戸を壁の厚み内に取り付けた状態を示すものであり、図1はその要部縦断面 図、図2は要部横断面図をそれぞれ示す。 図1,2中、10は、吊り戸を示すものであり、この吊り戸10は、壁20の 開口部21の上枠22に固定される上レール30に、ローラ40を介してスライ ド可能に吊り下げられている。そして、吊り戸10の下端部には、ガイド50が 固定され、このガイド50は、床ベース60に固定された下レール70のガイド 溝71内にスライド可能に保持されている。
【0011】 又、図2中、23, 24は、壁20の開口部21の左右両側縁にそれぞれ固定 された左右一対の縦枠、25は吊り戸10を開いた際に、開いた吊り戸10が収 まるように、壁20をその厚み方向に切り欠いて形成した収納凹部をそれぞれ示 す。 さらに、図1中、80は床ベース60の上面に固定された床パネルを示す。
【0012】 上記下レール70は、図1に示すように、断面が概略ハット形を成し、吊り戸 10のスライド方向に沿って長尺に成形されている。 より具体的に説明すると、下レール70は、図1に示すように、ほぼ垂直に延 びた左右一対の脚片72, 73と、両脚片72, 73の高さの途中に相互に連接 したほぼ水平な連結片74と、前記両脚片72, 73のうち、室内側、すなわち 同図において向かって右側に位置する一方の脚片73の上端部から床パネル80 の上面に沿って外向きに張り出した載置縁75と、前記両脚片72, 73のうち 、壁20側、すなわち向かって左側に位置する他方の脚片72の上端部から、前 記載置縁75と互いに背向するとともに、該載置縁75より長く張り出した飾り 縁76とを備える。そして、左右の脚片72, 73及び連結片74により囲まれ た内部には、吊り戸10の下端部に固定されたガイド50がはまり込むガイド溝 71が形成されている。このガイド溝71の溝幅は、吊り戸10のガイド50の 厚みより十分に幅広に形成されている。
【0013】 上記左右の脚片72, 73は、図1に示すように、互いに同じ高さに形成され 、それらの高さが、床パネル80の厚みより僅かに高く設定されている。 又、両脚片72, 73のガイド溝71を挟んで対向した先端部内側面には、図 1に示すように、ガイド溝71内に向かって相対向して横向きに断面T字形に開 放した係止溝77, 78がそれぞれ形成されている。そして、両係止溝77, 7 8には、吊り戸10のガイド50に弾性的に当接する左右一対の当接部材90, 90が固定されている。
【0014】 上記両当接部材90は、図1に示すように、下レール70のガイド溝71を挟 んで、左右に対称な形状を成し、弾性に富む例えばゴム等により一体的に成形さ れている。そして、当接部材90には、下レール70の両係止溝77, 78にそ れぞれはまり込む断面T字形の係止突起91が形成されている。 上記当接部材90は、下レール70の固定前に、予め下レール70に取り付け ておく。勿論、当接部材90は、下レール70を床ベース60に固定した後にお いても取り付け可能である。
【0015】 すなわち、当接部材90は、図1に示すように、左右が対称な形状を成すため 、長尺な1本の当接部材90を成形しておき、この長尺な1本の当接部材90を 、下レール70の全長に合わせて切断し、2本の当接部材90を用意する。 その後、2本の当接部材90の各係止突起91を、それらの弾性を利用して下 レール70の両係止溝77, 78内にそれぞれはめ込んでもよいし、或いは下レ ール70の両係止溝77, 78の、図1において前後方向に開放した開放端面に 合わせて、両当接部材90の各係止突起91をそれぞれ差し込み、両係止溝77 , 78に沿ってスライドさせながら取り付けてもよい。
【0016】 こうして、2本の当接部材90を、下レール70にそれぞれ取り付けると、両 当接部材90が下レール70のガイド溝71内に相対向して突出し、ガイド溝7 1の溝幅が吊り戸10のガイド50の厚み以下に狭められる。 前記載置縁75は、図1に示すように、その下面から床ベース60の上面まで の高さが、床パネル80の上下方向の厚みにほぼ等しく設定されている。
【0017】 又、前記飾り縁76は、図1に示すように、上記載置縁75と同じ高さに形成 されている。そして、飾り縁76の脚片72からの張出長は、図1,2に示すよ うに、下レール70を床ベース60に固定した状態において、その脚片72から 壁20の収納凹部25の内奥の内壁面26までの長さに等しく設定されている。 一方、図1中、100は、下レール70の固定フレームを示し、この固定フレ ーム100は、断面が下方を向いた略コ字形を成し、下レール70の長手方向に 長尺に成形されている。
【0018】 つぎに、下レール70の取り付け手順を説明すると、まず、床ベース60に、 図1に示すように、床パネル80と固定フレーム100とを固定し、床パネル8 0と固定フレーム100との間隔内に下レール70がはまり込む凹状の取付溝1 10を形成する。 つぎに、下レール70の両脚片72, 73及び連結片74を、図1に示すよう に、前記取付溝110に合わせて上方よりはめ込み、その載置縁75を床パネル 80の上面に、又、飾り縁76を固定フレーム100の上面に沿わせて固定する 。
【0019】 こうして、下レール70を固定すると、その飾り縁76の先端部が、図1に示 すように、壁20の収納凹部25の内壁面26に当接する。 したがって、下レール70の飾り縁76が、収納凹部25の内壁面26に沿っ て位置するため、飾り縁76がフローリングの役目をし、一体感のある仕上げが 可能となる。
【0020】 図3は、本考案の第2実施例を示すものであり、同図は、片引き用の吊り戸を 壁の外側に沿って取り付けた状態を示す要部横断面図である。 本実施例の特徴は、図3に示すように、下レール70を、壁20の外壁面27 に沿って取り付けた点にある。 すなわち、本実施例の下レール70は、図3に示すように、先に説明した第1 実施例のものとほぼ同じ構造に形成されている。そして、下レール70は、床ベ ース60に固定された状態において、その脚片72の飾り縁76の張出長が、該 脚片72から壁20の外壁面27までの長さに等しく設定されている。
【0021】 尚、本実施例の説明においては、先に説明したものと同一構成部分については 、同一符号を付し、その具体的な説明は省略する。又、本実施例の下レール70 については、その飾り縁76の張出長を規格化することで、先に説明した第1実 施例の下レール70と部品の共通化を図ることができる。 したがって、本実施例の下レール70は、先に説明した手順で同様に固定する ことができ、下レール70を固定することにより、図3に示すように、その飾り 縁76が下レール70と壁20の外壁面27との間隔内に位置する。このため、 下レール70の飾り縁76がフローリングの役目をし、一体感のある仕上げが可 能となる。
【0022】 図4,5は、本考案の他の実施例を示すものであり、本実施例は、2枚の吊り 戸を引き違いできるように、壁の厚み内に取り付けた状態を示すものであり、図 4はその要部横断面図、図5は要部縦断面図をそれぞれ示す。 本実施例の特徴は、図5に示すように、2枚の吊り戸10a, 10bに対して 、2本の下レール70a, 70bを使用し、両下レール70a, 70bの飾り縁 76a, 76bの張出長を、両下レール70a, 70bのほぼ中央の距離で互い に突き合う長さとしたことを特徴とする。
【0023】 すなわち、本実施例の両下レール70a, 70bは、図5に示すように、左右 が対称な構造を成し、個々の下レール70a, 70bは、先に説明した第1実施 例のものとほぼ同じ構造に形成されている。そして、両下レール70a, 70b の飾り縁76a, 76bの張出長が、両下レール70a, 70bの取付間隔のほ ぼ1/2の長さに設定されている。
【0024】 尚、本実施例の説明においては、先に説明したものと同一構成部分については 、同一符号を付し、その具体的な説明は省略する。又、本実施例の下レール70 a, 70bについては、両下レール70a, 70bの飾り縁76a, 76bの張 出長を規格化することで、先に説明した第1・第2実施例の下レール70と部品 の共通化を図ることができる。
【0025】 本実施例の両下レール70a, 70bは、図5に示すように、それらの両飾り 縁76a, 76bの先端部を互いに突き合せるようにして床ベース60に固定さ れるほか、先に説明した第1実施例の取付手順と同様に床ベース60に固定する ことができる。 したがって、両下レール70a, 70bを固定することにより、図5に示すよ うに、両飾り縁76a, 76bが両下レール70a, 70bの間隔内に位置する 。このため、両下レール70a, 70bの飾り縁76a, 76bがフローリング の役目をし、一体感のある仕上げが可能となる。
【0026】
【考案の効果】
本考案は、以上のように構成されているので、以下に記載されるような効果を 奏する。 請求項1記載の吊り戸用の下レールによれば、従来必要としていたフローリン グの加工や、その張り付け作業を省くことができるばかりでなく、一体感のある 仕上げが可能である。
【0027】 請求項2記載の下レールによれば、壁面との間隔内を、下レールの飾り縁によ り仕上げることができる。 請求項3記載の下レールによれば、2本の下レールの間隔内を、両飾り縁によ り仕上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】吊り戸の要部縦断面図である。
【図2】図1の要部横断面図である。
【図3】片引き用の吊り戸を壁の外側に沿って取り付け
た状態を示す要部横断面図である。
【図4】2枚の吊り戸を引き違いできるように、壁の厚
み内に取り付けた状態を示す要部横断面図である。
【図5】図4の要部縦断面図である。
【符号の説明】
10 吊り戸 20 壁 21 開口部 22 上枠 23, 24 縦枠 25 収納凹部 26 内壁面 27 外壁面 30 上レール 40 ローラ 50 ガイド 60 床ベース 70 下レール 71 ガイド溝 72, 73 脚片 74 連結片 75 載置縁 76 飾り縁 77, 78 係止溝 80 床パネル 90 当接部材 91 係止突起 100 固定フレーム 110 取付溝

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吊り戸の下端部が、スライド可能にはま
    り込むガイド溝を備え、床面にほぼ面一に埋設状に固定
    された吊り戸用の下レールにおいて、 上記下レールには、前記ガイド溝を挟んで相対向する一
    対の上縁部の一方には、床面に沿って外向きに張り出し
    た載置縁が形成され、前記一対の上縁部の他方には、前
    記載置縁と互いに背向するとともに、該載置縁より長く
    張り出した飾り縁がそれぞれ形成されたことを特徴とす
    る吊り戸用の下レール。
  2. 【請求項2】 吊り戸が片引き戸であり、飾り縁の長さ
    を下レールから壁面までの長さに一致させたことを特徴
    とする請求項1記載の吊り戸用の下レール。
  3. 【請求項3】 吊り戸が引き違い戸であり、両吊り戸の
    下端部に沿って固定された2本の下レールの飾り縁を、
    両下レールのほぼ中央の距離で互いに突き合う長さとし
    たことを特徴とする請求項1記載の吊り戸用の下レー
    ル。
JP1991054706U 1991-07-15 1991-07-15 吊り戸用の下レール Expired - Lifetime JP2575286Y2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4735044U (ja) * 1971-05-04 1972-12-19
JPS5235149U (ja) * 1975-09-04 1977-03-12
JPS58148185U (ja) * 1982-03-31 1983-10-05 新日軽株式会社 金属製室内建具枠の下枠板

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