JPH0559585U - 自動販売機の商品投入路規制装置 - Google Patents

自動販売機の商品投入路規制装置

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JPH0559585U
JPH0559585U JP4892U JP4892U JPH0559585U JP H0559585 U JPH0559585 U JP H0559585U JP 4892 U JP4892 U JP 4892U JP 4892 U JP4892 U JP 4892U JP H0559585 U JPH0559585 U JP H0559585U
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shaft
guide groove
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vending machine
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裕巳 藤井
泰司 井上
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 投入路10の両側面に開口部をそれぞれ設
け、コの字状のガイド溝32を有すると共に前記ガイド
溝32の両端部近傍の溝幅を他の部分の溝幅より狭小に
形成した弾性体よりなる支持板26を、前記ガイド溝3
2の一端部32aが他端部32bより上方に位置するよ
うに前記両側面22,24の開口部20にそれぞれ嵌合
し、両支持板26のガイド溝32間に前記狭小なガイド
溝32の溝幅より太い商品通過規制用のシャフト42を
架設している。 【効果】 前記シャフト42がガイド溝32の下方にあ
る端部に位置する時に、シャフト42と投入路10の底
面との間の距離より大きな直径の缶の通過を前記シャフ
ト42が阻止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ジュース缶、ビール缶または瓶等の円筒形の商品(以下、単に缶と いう)を販売する自動販売機の商品投入路規制装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
缶を販売する自動販売機においては、自動販売機の本体内部に設けられたコラ ム5へ缶を投入するために、図12に示すように本体1の前面に缶の投入口2が 設けられている。
【0003】 ところで、自動販売機で販売する缶の直径の大きさは、缶の種類によってそれ ぞれ異なる。そのため、従来より、コラム5に誤って他の種類の缶を投入しない ように、すなわち、直径の小さい缶(以下、単に細缶という)N用のコラム5に 直径の大きな缶(以下、単に太缶という)Mが誤って入らないように、下記のよ うな商品投入路規制装置が備えられている。
【0004】 図11に示すように、投入口2からコラム5に通じる投入路3の両側面6にコ の字状のガイド溝7を設け、この一対のガイド溝7の間にシャフト4を架設して いる。そして、このシャフト4をコの字状のガイド溝7の上端部と下端部にそれ ぞれ移動させることによって、投入口2の大きさ(投入路3の底面からシャフト 4までの縦方向の距離)を変化させることができる。
【0005】 例えば、コラム5に細缶Nを投入したい場合には、シャフト4をガイド溝6の 下端部の方に移動させておく。すると、投入路3の底面からシャフト4までの縦 方向の距離が小さくなるため、その距離よりも小さい細缶Nは、投入路3内部を 通過できる。しかしながら、その距離よりも大きい太缶Mは、シャフト4により その転動が阻止され、コラム5に誤って投入されるのが防止される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記構成の商品投入路規制装置であると、シャフト4が、ガイド溝 7に沿って移動しやすく、缶の投入時に誤ってこのシャフト4に手を触れると、 シャフト4が移動してしまい、誤った缶を投入するという問題点があった。
【0007】 そこで、本考案は上記問題点に鑑み、確実に缶の直径の大きさに合せてその通 過を規制できる商品投入路規制装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案の請求項1の自動販売機の商品投入路規制装置は、自動販売機の本体前 面にジュ―ス缶,ビ―ル缶または瓶等の略円筒形の商品を転動姿勢で投入するた めの投入口を備え、この投入口からコラム上端に開口した収納口まで商品が転動 する投入路を備えた自動販売機において、ガイド溝を備えると共に、前記ガイド 溝の行き止り部分である各先端部の近傍の溝幅を、ガイド溝の他の部分の溝幅よ り狭小に形成した弾性部を備えてなる支持板を、前記ガイド溝の一端部が他端部 より上方に位置するように前記両側面の開口部にそれぞれ嵌合し、両支持板のガ イド溝間に前記ガイド溝の狭小な溝幅より太い商品通過規制用のシャフトを架設 して、前記シャフトがガイド溝の下方にある他端部に位置する時に、シャフトと 投入路の底面との間の距離より大きな直径の商品の通過を前記シャフトが阻止す るものである。
【0009】 請求項2の自動販売機の商品投入路規制装置は、自動販売機の本体前面にジュ ―ス缶,ビ―ル缶または瓶等の略円筒形の商品を転動姿勢で投入するための投入 口を備え、この投入口からコラム上端に開口した収納口まで商品が転動する投入 路を備えた自動販売機において、コの字状のガイド溝の行き止り部分である一方 の端部が他方の端部より上方に位置するように前記ガイド溝を投入路の両側面に 設け、これら両ガイド溝間に商品通過規制用のシャフトを架設し、投入路の天井 面近傍に保持板を吊下げ、前記保持板の下端部が前記シャフトと係合可能であり 、前記シャフトがガイド溝の下端部に位置する時に、シャフトと投入路の底面と の間の距離より大きな直径の商品の通過を前記シャフトが阻止するものである。
【0010】
【作 用】
請求項1の自動販売機の商品投入路規制装置において、太缶をコラムに投入す る場合には、ガイド溝の上端部に商品通過規制用のシャフトを移動させておく。 これにより、シャフトと投入路の底面との間の距離が大きくなり、太通過が可能 となる。また、このシャフトは、ガイド溝の上端部近傍にある溝幅が狭小な部分 によってその移動が規制されるため、缶の投入時にシャフトに手が触れても、シ ャフトが容易にその位置から移動しない。
【0011】 細缶を投入する場合には、シャフトをガイド溝の下端部に移動させて、投入路 の底面とシャフトの間の距離を小さくする。これにより、投入路の底面とシャフ トの間の距離より大きい太缶が投入されることがない。また、シャフトは、ガイ ド溝の下端部近傍にある溝幅が狭小な部分によってその移動が規制されるため、 手がシャフトに触れても容易にこのシャフトが移動しない。
【0012】 さらに、シャフトをガイド溝の下端部から上端部または上端部から下端部へ移 動させる場合には、狭小なガイド溝の部分を通過させなければならないが、この 場合、支持板の狭小なガイド溝の部分は弾性部より形成されているため、シャフ トをその弾性力に反して移動させると、狭小な溝部分が広がってシャフトが通過 し、その移動が可能となる。
【0013】 請求項2の自動販売機の商品投入路規制装置において、太缶を投入する場合に は、シャフトをコの字状のガイド溝の上端部に位置させるとともに、天井面近傍 に吊り下げられた保持板をこのシャフトに係合させる。シャフトと底面との間の 距離が大きいため、太缶でも投入可能となる。また、シャフトは保持板によって その移動が規制されているため、シャフトに手が触れても容易にシャフトが移動 しない。
【0014】 細缶を投入する場合には、ガイド溝の下端部にシャフトを移動させておき、保 持板をシャフトに係合させる。これにより、シャフトと投入路の底面との間の距 離が小さくなり、太缶が誤って投入されることがない。また、シャフトは保持板 によってその移動が阻止されているため、シャフトに手が触れても容易に移動し ない。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の第1の実施例を図1から図5に基づいて説明する。
【0016】 符号10は、自動販売機の本体上部に設けられた缶の投入路である。この投入 路10の前部は、缶の投入口12であり、後部はコラムへの収納口と接続されて いる。この投入路10の底面14は、本体の後部にいくほど下方に傾斜しており 、円筒形の缶が投入口12から投入されると、コラムの収納口の方に自然に転動 する。なお、この底面14は、下段の投入路10の天井面も兼ねている。
【0017】 符号16は、最上段の投入路10の天井面である。
【0018】 符号18,20は、投入路10の金属板よりなる両側面22,24の上部にそ れぞれ設けられた矩形状の開口部である。
【0019】 符号26は、開口部18に嵌合可能な合成樹脂性の弾性を有する支持板である 。この支持板26は、開口部18と略同形である。
【0020】 支持板26の後部には、開口部18の後縁部と嵌合する嵌合部28が設けられ ている。この嵌合部28は、支持板26の後部の上下部の一側部にそれぞれ設け られた上下嵌合片28a,28bと、支持板26の後部の中央部の他側部に設け られた中嵌合片28cとよりなり、上下嵌合片28a,28bと、中嵌合片28 cの間に開口部18の後縁部を挾んで嵌合する。
【0021】 支持板26の前部には、開口部18の前縁部と係合する係合部30が設けられ ている。この係合部30は、後方に若干変形可能である。
【0022】 支持板26を開口部18に係合させる場合には、まず、図2に示すように嵌合 部28を開口部18の後縁部に嵌合させるとともに、係合部30を開口部18の 前縁部に係合させる。この場合に、係合部30が変形して前縁部と係合可能であ り、係合後は係合部30が復元して、支持板26が開口部18より抜脱不能とな る(図3参照)。
【0023】 符号32は、支持板26に設けられたコの字状のガイド溝である。このガイド 溝32の上側縁部(すなわち、支持板26の上部)を形成する上方変形部34は 、支持板26の他の部分よりも薄く形成されるとともに、ガイド溝32の内方に 屈曲するように形成されている。この上方変形部34のガイド溝32側には、突 部36が設けられている。また、ガイド溝32の下側縁部(すなわち、支持板2 6の下部)を形成する下方変形部38も、上方変形部34と同様にガイド溝32 の内側に屈曲するように設けられ、この下方変形部34のガイド溝32側にも突 部40が設けられている。これにより、ガイド溝32の上端部32aの近傍及び 下端部32bの近傍は、ガイド溝32の他の部分よりも溝幅が狭小に形成されて いる。
【0024】 符号42は、両側面22,24にそれぞれ嵌合された支持板26,26の間に 架設されるシャフトである。このシャフト42は、ガイド溝32の内部を移動可 能であるとともに、上方変形部34及び下方変形部38より形成された狭小な溝 幅部分よりもその直径が若干大きく形成されている。
【0025】 上記構成の商品投入路規制装置において、缶を投入する場合を説明する。
【0026】 太缶Mを投入路10より投入したい場合には、シャフト42をガイド溝32の 一方の行き止まり部分である上端部32aに位置させておく。これにより、シャ フト42と底面14との距離が大きくなり、太缶Mの投入が可能となる。
【0027】 細缶Nを投入路10より投入したい場合には、シャフト42をガイド溝32の 上端部32aから他方の行き止まり部分である下端部32bに移動させる。シャ フト42を、上方変形部34を移動させる場合には、シャフト42を上方変形部 34の弾性力に反して前方へ手によって移動させる。すると、上方変形部34は 上方に変形して溝幅が広がりシャフト42の移動が可能となる(図5の点線で示 す状態)。また、下方変形部38の場合も同様に移動させる。
【0028】 シャフト42がガイド溝32の下端部32bに移動すると、シャフト42と底 面14との間の距離が小さくなり、太缶Mの投入が不可能となり、細缶Nのみ通 過可能となる。したがって、誤って太缶Mを投入することがない。
【0029】 また、太缶Mや細缶Nの投入の際に、シャフト42に手が触れても、シャフト 42は上方変形部34の突部36または下方変形部38の突部42に当って、移 動が規制されているため、従来のようにシャフト42が勝手に移動して、誤った 太さの缶を投入することがない。
【0030】 なお、ガイド溝32の形状は、上記実施例のコの字状に限らず、図6に示すよ うに縦型にしたコの字状であってもよく、また、図7に示すようにくの字状であ ってもよく、図8に示すように縦方向の一直線であってもよい。ようするに、ガ イド溝32の一端部32aが他端部32bより上方に位置すればよい。
【0031】 第2の実施例の商品投入路規制装置を図9及び図10に基づいて説明する。
【0032】 符号44は、投入路10の両側面22,24にそれぞれ設けられたコの字状の ガイド溝である。
【0033】 符号46は、ガイド溝44,44の間に架設されたシャフトである。このシャ フト46は、ガイド溝44を移動自在となっている。
【0034】 符号48は、天井面16の近傍に水平に吊り下げられた保持板である。この保 板48の上端部48aは、軸部50によって支持されており下端部48bが揺動 自在となっている。また、保持板48の下端部48bは内方に湾曲しており、シ ャフト46と係合可能となっている。
【0035】 上記第2の実施例の商品投入路規制装置について説明する。
【0036】 太缶Mを投入したい場合には、シャフト46をガイド溝44の上端部に移動さ せる。そして、保持板48の下端部48bをシャフト46の位置に係合させる。 これによりシャフト46は移動が阻止される。したがって、太缶Mの投入の際に シャフト46が誤って移動することがない。
【0037】 細缶Nを投入する場合には、まず保持板44をシャフト46から取外し、シャ フト46をガイド溝44の下端部に移動させる。再び保持板48をシャフト46 に係合させる。これにより、シャフト46が移動不可能となるので、細缶Nの投 入している際にシャフト46が誤って移動し、太缶Mが誤って投入されることが ない。
【0038】
【考案の効果】
以上により、本考案の請求項1の自動販売機の商品投入路規制装置であると、 シャフトの移動が、狭小なガイド溝の部分により阻止されるため、商品を投入し ている際に誤ってシャフトが移動することがない。また、シャフトを移動させた い場合には、支持板の弾性力に反して移動させれば、シャフトの移動が容易に可 能である。
【0039】 請求項2の商品投入路規制装置であると、商品を投入している際には、保持板 によってシャフトの移動が規制されており、シャフトが誤って移動したりするこ とがない。また、シャフトを移動させる場合でも、保持板を取外せばシャフトの 移動が容易に可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の商品投入路規制装置の斜視図で
ある。
【図2】投入路の側面に設けられた開口部に支持板を嵌
合しようとしている分解斜視図である。
【図3】支持板を投入路の側面に嵌合した状態の横断面
図である。
【図4】商品投入路規制装置の側面図である。
【図5】支持板の要部拡大側面図である。
【図6】ガイド溝の第2の実施例の側面図である。
【図7】ガイド溝の第3の実施例の側面図である。
【図8】ガイド溝の第4の実施例の側面図である。
【図9】第2の実施例の商品投入路規制装置の側面図で
ある。
【図10】商品投入路規制装置の斜視図である。
【図11】従来の商品投入路規制装置の側面図である。
【図12】自動販売機の上部を切欠いた状態の側面図で
ある。
【符号の説明】
10……投入路 12……投入口 14……底面 16……天井面 18……開口部 20……開口部 22……側面 24……側面 26……支持板 28……嵌合部 30……係合部 32……ガイド溝 34……上方変形部 36……突部 38……下方変形部 40……突部 42……シャフト

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動販売機の本体前面にジュ―ス缶,ビ―
    ル缶または瓶等の略円筒形の商品を転動姿勢で投入する
    ための投入口を備え、 この投入口からコラム上端に開口した収納口まで商品が
    転動する投入路を備えた自動販売機において、 投入路の両側面に開口部をそれぞれ設け、 ガイド溝を備えると共に、前記ガイド溝の行き止り部分
    である各先端部の近傍の溝幅を、ガイド溝の他の部分の
    溝幅より狭小に形成した弾性部を備えてなる支持板を、
    前記ガイド溝の一端部が他端部より上方に位置するよう
    に前記両側面の開口部にそれぞれ嵌合し、 両支持板のガイド溝間に前記ガイド溝の狭小な溝幅より
    太い商品通過規制用のシャフトを架設して、前記シャフ
    トがガイド溝の下方にある他端部に位置する時に、シャ
    フトと投入路の底面との間の距離より大きな直径の商品
    の通過を前記シャフトが阻止することを特徴とする自動
    販売機の商品投入路規制装置。
  2. 【請求項2】自動販売機の本体前面にジュ―ス缶,ビ―
    ル缶または瓶等の略円筒形の商品を転動姿勢で投入する
    ための投入口を備え、 この投入口からコラム上端に開口した収納口まで商品が
    転動する投入路を備えた自動販売機において、 コの字状のガイド溝の行き止り部分である一方の端部が
    他方の端部より上方に位置するように前記ガイド溝を投
    入路の両側面に設け、 これら両ガイド溝間に商品通過規制用のシャフトを架設
    し、 投入路の天井面近傍に保持板を吊下げ、 前記保持板の下端部が前記シャフトと係合可能であり、 前記シャフトがガイド溝の下端部に位置する時に、シャ
    フトと投入路の底面との間の距離より大きな直径の商品
    の通過を前記シャフトが阻止することを特徴とする自動
    販売機の商品投入路規制装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6312280U (ja) * 1986-05-21 1988-01-27

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6312280U (ja) * 1986-05-21 1988-01-27

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