JPH0558589A - クレーンの安全表示装置 - Google Patents

クレーンの安全表示装置

Info

Publication number
JPH0558589A
JPH0558589A JP22007091A JP22007091A JPH0558589A JP H0558589 A JPH0558589 A JP H0558589A JP 22007091 A JP22007091 A JP 22007091A JP 22007091 A JP22007091 A JP 22007091A JP H0558589 A JPH0558589 A JP H0558589A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
information
monitor
crane
load
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22007091A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Koizumi
幸雄 小泉
Isao Sawamura
勲 澤村
Norihiko Hayashi
憲彦 林
Takeshi Katada
剛 堅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP22007091A priority Critical patent/JPH0558589A/ja
Publication of JPH0558589A publication Critical patent/JPH0558589A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Indicating Measured Values (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示部を増設することなく、必須情報と補助
情報を別々に表示して双方の表示効果を高める。 【構成】 クレーンの過負荷監視に必須の表示情報を表
示部5に表示する過負荷防止装置と、運転者の視界外の
情報を撮影するモニタカメラ7,8と、この視界外情報
を画像表示するモニタ表示部9とを備えたクレーンにお
いて、補助表示情報をモニタ表示部9に表示させる補助
表示制御部11と、モニタ表示部9に取り込まれる映像
信号を補助表示制御部11からのものとモニタカメラ
7,8からのものとの間で切換える切換手段10とを設
けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は過負荷監視に必須の作業
情報(クレーン動作状態および負荷状態)の表示ととも
に、作業領域の制限表示等のクレーン操作の安全性を高
める上で望ましい補助的な作業情報の表示をも行なうク
レーンの安全表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】クレーンには過負荷防止装置が装備さ
れ、同装置により、クレーンの動作状態およびこれに基
づく負荷状態を検出して表示部に表示し、また過負荷の
危険が生じたときに過負荷警報を発するとともに、クレ
ーンの危険側への動作を自動停止させる等の安全動作が
行われるようにしている。
【0003】ここで、従来一般には、過負荷監視に必要
不可欠な必須表示情報、すなわちブーム長さ、同角度、
作業半径、吊り荷重、旋回位置、アウトリガ張出し状
態、これらに基づいて演算された実負荷、この実負荷と
予め設定された定格荷重とを比較して求められる負荷率
等を表示パネルに画像またはデジタル値で表示するよう
にしている。
【0004】しかし、実際の作業時には、たとえば建物
等によって作業領域が制限される場合に、その制限領域
を現状のブーム位置との関係をもって表示する等、種々
の補助情報を画面で表示できれば安全上望ましい。
【0005】そこで、国際公開WO90/07465号
公報に示されているように、クレーンの安全表示装置に
おいて、上記のような補助表示情報をも画面表示するも
のが提案された。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この公知の装置では、
過負荷防止装置の表示パネルをそのまま必須表示情報と
補助表示情報の表示に共用し、必須表示情報のみが表示
される必須表示モードと、必須表示情報と補助表示情報
の双方が同時に表示される双方表示モードとに切換える
ようにしている。
【0007】ところが、この構成によると、双方表示モ
ードに切換えられると、画面が必須表示領域と補助表示
領域とに分割され、必須表示情報の表示領域が大幅に縮
小されてしまうこととなっていた。
【0008】このため、肝腎の必須表示情報の表示量が
減少し、あるいは表示が小さくなって見にくくなり、本
来の過負荷監視機能が十分果たせなくなるおそれがあっ
た。
【0009】この問題は補助表示情報の表示についても
同様にあり、折角の補助情報の表示が十分その目的を果
たせないこととなっていた。
【0010】ところで、この点の対策として、必須表示
情報を表示する表示パネルとは別に補助表示専用の表示
パネルを新たに付加することが考えられるが、これは、
現状ではスペースの余裕がないこと、表示設備費が高く
なることから実用上不適であった。
【0011】そこで本発明は、表示部を新たに付加する
ことなく、必須表示情報と補助表示情報を別々に表示し
て双方の表示効果を高めることができるクレーンの安全
表示装置を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、センサ群によ
って検出されるクレーンの動作状態およびこの動作状態
から特定される負荷状態を過負荷監視に必須の表示情報
として表示部に表示する過負荷防止装置を備え、かつ、
運転者の視界外の情報を撮影するモニタカメラと、この
視界外情報を画像表示するモニタ表示部とを具備するク
レーンにおいて、予め補助表示情報が記憶されこの記憶
された補助表示情報と上記センサ群からの信号とに基づ
いて上記モニタ表示部に対する映像信号をつくる補助表
示制御部と、モニタ表示部に取り込まれる映像信号を上
記補助表示制御部からのものと上記モニタカメラからの
ものとの間で切換える切換手段とが設けられてなるもの
である。
【0013】
【作用】上記構成によると、過負荷防止装置の表示部で
必須表示情報の表示が行なわれ、補助表示情報の表示は
モニタ表示部で行なうことができる。このため、必須表
示情報および補助表示情報のいずれをも十分な量と質で
明確に表示することができる。
【0014】しかも、モニタ表示部は、モニタカメラか
らの視界外情報を表示するものとしてクレーンに元々装
備されているため、表示部を新たに付加する必要がな
い。また、切換手段によってモニタ表示部の表示画面を
切換えることができるため、モニタ表示部本来の視界外
情報の表示機能が失われるおそれがない。
【0015】
【実施例】本発明の実施例を図によって説明する。
【0016】図1に本発明の実施例にかかる安全表示装
置の全体構成を示している。
【0017】同図において、1は過負荷防止装置、2は
補助情報表示装置である。
【0018】過負荷防止装置1は、クレーンの動作状態
を検出するセンサ群3と、過負荷防止コントローラ4
と、表示パネル5と、制御信号出力部6とから成ってい
る。
【0019】センサ群3には、ブームの長さを検出する
ブーム長さセンサ、ブーム角度を検出するブーム角度セ
ンサ、ブーム(上部旋回体)の旋回角度を検出する旋回
角度センサ、ブームの先端に装着されたジブのオフセッ
ト角度を検出するジブ角度センサ、吊り荷重を検出する
荷重センサ、各アウトリガの張出し状態を検出するアウ
トリガ張出しセンサ等が含まれる。
【0020】過負荷防止コントローラ4は、これらセン
サ群3によって検出されたクレーン動作状態から現状の
負荷状態、すなわち作業半径と吊り荷重によって決まる
実負荷、この実負荷とこのときの作業半径に対応して予
め設定・記憶された安全限界としての定格荷重との割合
である負荷率を求め、これが一定値を超えた場合に制御
信号出力部6を介して過負荷防止のための制御信号を出
力する。
【0021】これにより、過負荷警報が発せられ、また
ブーム伸長停止、巻上停止、ブーム倒伏停止といった危
険側へのクレーン動作が自動停止する。
【0022】表示パネル5は、過負荷防止コントローラ
4からの信号に基づいて、過負荷監視に必須の表示情報
であるクレーンの動作状態および負荷状態を表示する。
【0023】この表示パネル5の具体的な表示内容を図
2に示している。
【0024】表示パネル5には、クレーンを模式的に表
した立面図形Aが描かれ、この立面図形Aの近くに、ブ
ーム長さ、ブーム角度、ジブオフセット角度、作業半
径、吊り荷重、現状の作業半径での定格荷重をデジタル
表示する表示窓B1〜B6が設けられている。
【0025】また、図形上方に、現状の負荷率(実荷重
/定格荷重×100%)をランプで表示する負荷率表示
部Cが設けられている。
【0026】さらに、この立面図形Aの横にクレーンの
平面図形Dが描かれ、同図形Dの円周上四個所に、現状
の旋回位置(前向き、後向き、左向き、右向き)を表示
する旋回表示ランプE…が設けられている。
【0027】また、パネル下部には、前後各二基ずつの
アウトリガを含むクレーンの平面図形Fが描かれ、各ア
ウトリガごとにその場張出し、中間第1および第2張出
し、全張出しの各区別をランプで表示するアウトリガ張
出し表示部G…が設けられている。H1〜H4は各アウ
トリガ張出し操作スイッチである。
【0028】次に、補助情報表示装置2について説明す
る。
【0029】クレーンには、通常、安全確保等のため
に、運転者から見えない視界外の情報を表示する手段と
して、後方の安全確認、およびウィンチドラムによるロ
ープ巻取状況を監視するためのモニタカメラ7,8と、
この両モニタカメラ7,8からの映像をCRT、液晶等
で表示するモニタ表示部9が装備されている。
【0030】この安全表示装置においては、このモニタ
表示部9が、補助表示情報を表示する手段として利用さ
れる。
【0031】すなわち、モニタ表示部9の入力部に表示
画面切換スイッチ10が設けられ、同切換スイッチ10
の三つの入力端子が後方確認用モニタカメラ7、ドラム
監視用モニタカメラ8、補助表示コントローラ11にそ
れぞれ接続されている。
【0032】この補助表示コントローラ11は、過負荷
防止コントローラ4を介してセンサ群3からの信号を受
け取り、この信号に基づく演算処理により、そのときど
きのクレーンの負荷状態等を特定する。
【0033】また、同コントローラ11には、予め、複
数種類の補助表示情報が設定・記憶され、表示モード選
択スイッチ12で選択された補助表示情報とセンサ信号
とに基づく演算処理によって映像信号がつくられ、この
映像信号が表示画面切換スイッチ10に送られる。
【0034】従って、表示画面切換スイッチ10が補助
表示コントローラ11側にセットされた状態で、補助表
示コントローラ11からの映像信号がモニタ表示部9に
画面表示され、それ以外には後方確認用モニタカメラ7
またはドラム監視用モニタカメラ8からの映像が写し出
される。
【0035】補助表示コントローラ11からの映像信号
によってモニタ表示部9に表示される表示モードの例と
して、図3に能力曲線表示モード、図4に旋回性能表示
モード、図5に作業領域制限表示モード、図6に旋回制
限表示モードをそれぞれ示している。
【0036】図3の能力曲線表示モードにおいては、横
軸に作業半径、縦軸に荷重をとった作業半径−荷重特性
図が表示される。
【0037】図中、曲線aは定格荷重、曲線bは定格荷
重の90%荷重を示し、これらの間がスモーク表示され
る。また、横軸の「7.2」の数値はセンサ信号から求
められた現時点での作業半径、縦軸の「4.6」の数値
は現時点での負荷荷重をそれぞれ示し、これらの交点が
「×」印で表示される。「15.0」は最大作業半径、
「20.0」の数値は最大定格荷重、「24.6」の数
値は実ブーム長さをそれぞれ示す。
【0038】さらに、このときの負荷率を表す「52
%」の数値と、クレーンの旋回位置を表す「左前方」の
文字が表示される。
【0039】この能力曲線表示により、運転者が現時点
での負荷状態と能力限界を認識することができる。
【0040】図4の旋回性能曲線表示モードでは、画面
が図形エリアJと文字エリアKとに分かれ、図形エリア
Jに、クレーンのブーム位置(旋回位置)とアウトリガ
張出し状態を模式的に表す平面図形J1を中心として、
荷重0ton円J2、現時点での負荷荷重を示す負荷円J
3、負荷円J3と旋回位置との交点を示す「×」印、現
時点での定格荷重域J4が表示される。
【0041】また、文字エリアKには、上から順にブー
ム長さ、作業半径、現作業半径での定格荷重、負荷荷
重、負荷率がそれぞれ数値で表示される。
【0042】この旋回性能曲線表示により、旋回方向の
作業の安全限界を事前に知ることができる。
【0043】図5の作業領域制限表示モードでは、ブー
ム長さ表示L(「×」印はブーム先端を示す)、ブーム
の上限角度表示M1、同下限角度表示M2、揚程制限表
示M3、作業半径制限表示M4がそれぞれ領域表示され
るとともに、これらが数値で表される。
【0044】この作業領域制限表示により、たとえば建
物等の障害物がある場所での作業がやり易くなる。
【0045】図6の旋回制限表示モードでは、画面上に
現在のブーム位置Nと、左右の旋回制限設定位置O1,
O2これらの間の旋回不能範囲O3がそれぞれ図形表示
されるとともに、左右の旋回制限角度が数値表示され
る。
【0046】この旋回制限表示により、旋回方向に障害
物がある場所でのクレーン作業の安全を確保することが
できる。
【0047】なお、上記以外の表示モードとして、現時
点でのものを含めた作業半径と定格荷重の対照一覧表を
表示するモード、あるいは吊り荷の上げ下し点が見えな
い場合の目標点と現在位置の関係を表示するモード等を
設定することができる。
【0048】
【発明の効果】上記のように本発明によるときは、過負
荷負荷監視に必須の表示情報は過負荷防止装置の表示部
で表示し、補助表示情報はモニタ表示部に映像表示する
ようにしたから、必須表示情報および補助表示情報のい
ずれをも十分な量と質で明確に表示することができる。
【0049】しかも、モニタ表示部は、モニタカメラか
らの視界外映像を表示するものとしてクレーンに元々装
備されているため、表示部を新たに付加する必要がな
い。また、切換手段によってモニタ表示部の表示画面を
切換えることができるため、モニタ表示部本来の視界外
情報の表示機能が失われるおそれがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかる安全表示装置の全体構
成を示すブロック図である。
【図2】同装置における過負荷防止装置の表示パネルで
の表示内容を示す図である。
【図3】同装置における補助表示装置のモニタ表示部で
の表示モードのうち能力曲線表示モードを示す図であ
る。
【図4】同旋回性能表示モードを示す図である。
【図5】同作業領域制限表示モードを示す図である。
【図6】同旋回制限表示モードを示す図である。
【符号の説明】
1 過負荷防止装置 3 過負荷防止装置のセンサ群 4 同過負荷防止コントローラ(過負荷防止制御部) 5 同表示パネル(表示部) 2 補助情報表示装置 9 同装置を構成するモニタ表示部 10 表示画面切換スイッチ 11 同補助表示コントローラ(補助表示制御部) 7 後方確認用モニタカメラ 8 ドラム監視用モニタカメラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センサ群によって検出されるクレーンの
    動作状態およびこの動作状態から特定される負荷状態を
    過負荷監視に必須の表示情報として表示部に表示する過
    負荷防止装置を備え、かつ、運転者の視界外の情報を撮
    影するモニタカメラと、この視界外情報を画像表示する
    モニタ表示部とを具備するクレーンにおいて、予め補助
    表示情報が記憶されこの記憶された補助表示情報と上記
    センサ群からの信号とに基づいて上記モニタ表示部に対
    する映像信号をつくる補助表示制御部と、モニタ表示部
    に取り込まれる映像信号を上記補助表示制御部からのも
    のと上記モニタカメラからのものとの間で切換える切換
    手段とが設けられてなることを特徴とするクレーンの安
    全表示装置。
JP22007091A 1991-08-30 1991-08-30 クレーンの安全表示装置 Pending JPH0558589A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22007091A JPH0558589A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 クレーンの安全表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22007091A JPH0558589A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 クレーンの安全表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0558589A true JPH0558589A (ja) 1993-03-09

Family

ID=16745475

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22007091A Pending JPH0558589A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 クレーンの安全表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0558589A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07137982A (ja) * 1993-11-15 1995-05-30 Ohbayashi Corp クレーンのテレビモニター装置
US5823370A (en) * 1995-03-03 1998-10-20 Komatsu Ltd. Movable range indicating apparatus for mobile crane vehicle
JP2007031150A (ja) * 2005-07-22 2007-02-08 Liebherr-Werk Ehingen Gmbh クレーン、好適にはクローラクレーンまたはトラッククレーン
EP1803678A2 (de) * 2005-12-27 2007-07-04 Palfinger AG Bedienungsvorrichtung für einen Ladekran
JP2011079648A (ja) * 2009-10-08 2011-04-21 Hitachi Plant Technologies Ltd 固定映像表示システム
CN102452618A (zh) * 2010-10-14 2012-05-16 利勃海尔爱茵根有限公司 起重机,尤其是履带式起重机或移动式起重机
JP2013018580A (ja) * 2011-07-08 2013-01-31 Tadano Ltd 性能線表示装置
WO2020027335A1 (ja) * 2018-08-02 2020-02-06 株式会社タダノ 操作支援モジュール、画像生成アプリケーション、及び作業機

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07137982A (ja) * 1993-11-15 1995-05-30 Ohbayashi Corp クレーンのテレビモニター装置
US5823370A (en) * 1995-03-03 1998-10-20 Komatsu Ltd. Movable range indicating apparatus for mobile crane vehicle
JP2007031150A (ja) * 2005-07-22 2007-02-08 Liebherr-Werk Ehingen Gmbh クレーン、好適にはクローラクレーンまたはトラッククレーン
EP1803678A2 (de) * 2005-12-27 2007-07-04 Palfinger AG Bedienungsvorrichtung für einen Ladekran
EP1803678A3 (de) * 2005-12-27 2008-11-26 Palfinger AG Bedienungsvorrichtung für einen Ladekran
JP2011079648A (ja) * 2009-10-08 2011-04-21 Hitachi Plant Technologies Ltd 固定映像表示システム
CN102452618A (zh) * 2010-10-14 2012-05-16 利勃海尔爱茵根有限公司 起重机,尤其是履带式起重机或移动式起重机
JP2013018580A (ja) * 2011-07-08 2013-01-31 Tadano Ltd 性能線表示装置
US9169108B2 (en) 2011-07-08 2015-10-27 Tadano Ltd. Performance line display unit
WO2020027335A1 (ja) * 2018-08-02 2020-02-06 株式会社タダノ 操作支援モジュール、画像生成アプリケーション、及び作業機
JPWO2020027335A1 (ja) * 2018-08-02 2021-08-02 株式会社タダノ 操作支援モジュール、画像生成アプリケーション、及び作業機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6121670B2 (ja) 作業計画確認装置
JP5876679B2 (ja) 性能線表示装置
US7252203B2 (en) Mobile crane having a superlift device
US5823370A (en) Movable range indicating apparatus for mobile crane vehicle
EP0614845B2 (en) Crane safety apparatus
JPH0558589A (ja) クレーンの安全表示装置
JP6053141B2 (ja) 作業確認装置
JP3402771B2 (ja) クレーンの吊荷監視装置
JPH06239582A (ja) ホイール式クレーン
JPH0781887A (ja) クレーンの安全表示装置
JPH07309584A (ja) クレーン用モニタ装置
JP2000044177A (ja) クレーンの作業制限領域表示装置及びその表示方法
JP3136110B2 (ja) クレーンの仕様表示装置
JPH10157984A (ja) 作業機の作業状態表示装置
JP2750740B2 (ja) 自走式クレーンの稼動関連情報表示装置
JPH0781886A (ja) クレーンの可動範囲表示装置
JP2789231B2 (ja) 自走式クレーンの稼動状熊表示装置
JPH06239584A (ja) クレーンの吊荷位置表示装置
JPS6149035A (ja) 建設機械の表示装置
JP3226637U (ja) 遠隔作業支援システム
JP3205142B2 (ja) クレーンの可動範囲表示装置
JPH07137982A (ja) クレーンのテレビモニター装置
JP2508098Y2 (ja) 移動式クレ―ンにおける伸縮ブ―ム先端部の可動範囲表示装置
JPH0373795A (ja) 自走式クレーンの稼動状態表示装置
JP2512959Y2 (ja) 移動式クレ―ンの負荷状況表示装置