JPH0558085B2 - - Google Patents
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- JPH0558085B2 JPH0558085B2 JP8449186A JP8449186A JPH0558085B2 JP H0558085 B2 JPH0558085 B2 JP H0558085B2 JP 8449186 A JP8449186 A JP 8449186A JP 8449186 A JP8449186 A JP 8449186A JP H0558085 B2 JPH0558085 B2 JP H0558085B2
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- pile
- head
- steel pipe
- auger head
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- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、建築物を破砕撤去したのち、地中
に残るRC或はPC遠心コンクリートパイルを引抜
撤去する工法に関するものである。
に残るRC或はPC遠心コンクリートパイルを引抜
撤去する工法に関するものである。
地中に残る埋設杭を撤去する工法としては、特
開昭59−154222号公報のように打込杭の周りに注
水しつつ地面から地中打込杭の杭先迄ケーシング
バケツトを挿入し、挿入修了後にケーシングバケ
ツトを引抜き、次いで打込杭の頭端にワイヤーロ
ープをからませて吊上げ、その後に地中に残る二
本目の打込杭を軸材の支持具でつかんで引抜く方
法や、特開昭60−138116号公報のように杭柱の頭
端外側にケーシングの下端を位置させ、そしてケ
ーシングをドライブしながら杭柱の先にケーシン
グの下端が到達するよう上記ケーシングを挿入し
たのち、杭柱面に引掛刃を自動的または電気機械
的に圧接させて喰込み圧締し、然るのち、ケーシ
ングを上方に引上げることによつて杭柱も同時に
撤去する方法がある。
開昭59−154222号公報のように打込杭の周りに注
水しつつ地面から地中打込杭の杭先迄ケーシング
バケツトを挿入し、挿入修了後にケーシングバケ
ツトを引抜き、次いで打込杭の頭端にワイヤーロ
ープをからませて吊上げ、その後に地中に残る二
本目の打込杭を軸材の支持具でつかんで引抜く方
法や、特開昭60−138116号公報のように杭柱の頭
端外側にケーシングの下端を位置させ、そしてケ
ーシングをドライブしながら杭柱の先にケーシン
グの下端が到達するよう上記ケーシングを挿入し
たのち、杭柱面に引掛刃を自動的または電気機械
的に圧接させて喰込み圧締し、然るのち、ケーシ
ングを上方に引上げることによつて杭柱も同時に
撤去する方法がある。
ワイヤーロープを用いて引抜く場合、打込杭の
頭端にからませたワイヤーロープは、打込杭の外
周1個所から上方に伸びることになるので、打込
杭に作用する引張力は打込杭の軸芯からずれるこ
とになる。
頭端にからませたワイヤーロープは、打込杭の外
周1個所から上方に伸びることになるので、打込
杭に作用する引張力は打込杭の軸芯からずれるこ
とになる。
このため、打込杭の外周土壌に打込水の外周面
を押付けることになり、スムーズに打込杭を引抜
くことができない問題があつた。
を押付けることになり、スムーズに打込杭を引抜
くことができない問題があつた。
また、ケーシング内の引掛刃を用いて引抜く場
合、杭柱の外側に挿入したケーシングの内周と前
記杭柱の外周との間隙が各部において均一化する
ことができないので、引掛刃の倒れ角度が相違
し、倒れ角が大きいと杭柱面に喰込み圧締できる
が、倒れ角が小さいと喰込みがあまくなる。
合、杭柱の外側に挿入したケーシングの内周と前
記杭柱の外周との間隙が各部において均一化する
ことができないので、引掛刃の倒れ角度が相違
し、倒れ角が大きいと杭柱面に喰込み圧締できる
が、倒れ角が小さいと喰込みがあまくなる。
このため、各引掛刃に均一な引抜力が作用しな
いで喰込み圧締の良好な引掛刃に集中して破損そ
の他の故障発生原因となる問題があつた。
いで喰込み圧締の良好な引掛刃に集中して破損そ
の他の故障発生原因となる問題があつた。
上記の問題点を解決するために、この発明は下
端に切削刃を有する鋼管を掘削機の回転装置に取
付けてドライブしながら地中に残存するRC又は
PCコンクリートパイルの外側に挿入したのち、
次いで回転装置に先細りのテーパー状のオーガー
ヘツドを取付けて、前記地中のパイル頭端内に回
転オーガーヘツドを喰込ませながら、パイル頭端
部分を破砕して露出するパイルの鉄筋を前記オー
ガーヘツドに絡み付け、そして回転装置と共にオ
ーガーヘツドを上昇させてパイルを引抜くもので
ある。
端に切削刃を有する鋼管を掘削機の回転装置に取
付けてドライブしながら地中に残存するRC又は
PCコンクリートパイルの外側に挿入したのち、
次いで回転装置に先細りのテーパー状のオーガー
ヘツドを取付けて、前記地中のパイル頭端内に回
転オーガーヘツドを喰込ませながら、パイル頭端
部分を破砕して露出するパイルの鉄筋を前記オー
ガーヘツドに絡み付け、そして回転装置と共にオ
ーガーヘツドを上昇させてパイルを引抜くもので
ある。
まず、掘削機の回転装置に鋼管の上端を取付け
たのち、地中に残存するRC又はPCコンクリート
パイルの直上に前記鋼管を建込む。
たのち、地中に残存するRC又はPCコンクリート
パイルの直上に前記鋼管を建込む。
次いで、鋼管をドライブしながら前記コンクリ
ートパイルの外側に鋼管を挿入して、前記回転装
置から鋼管の上端を取外したのち、回転装置にオ
ーガーヘツドを取付ける。
ートパイルの外側に鋼管を挿入して、前記回転装
置から鋼管の上端を取外したのち、回転装置にオ
ーガーヘツドを取付ける。
しかして、コンクリートパイルの頭端内に回転
させたオーガーヘツドを喰込ませながらコンクリ
ートパイル頭端部分を破砕して、露出する鉄筋を
オーガーヘツドに絡み付けたのち、オーガーヘツ
ドの回転を止め、回転装置と共にオーガーヘツド
を上昇させてコンクリートパイルを引抜く。
させたオーガーヘツドを喰込ませながらコンクリ
ートパイル頭端部分を破砕して、露出する鉄筋を
オーガーヘツドに絡み付けたのち、オーガーヘツ
ドの回転を止め、回転装置と共にオーガーヘツド
を上昇させてコンクリートパイルを引抜く。
図において、Aは掘削機であつて、この掘削機
Aのリーダーマスト1にワイヤ2の巻取及び巻戻
しにより昇降するように設けてあるモーターと減
速機とから成る駆動機3の回転体4には、下端に
切削刃5を有する鋼管6の上端及び下端にテーパ
ー状オーガーヘツド7を有するロツド8の上端が
着脱自在に取付けられるようになつている。
Aのリーダーマスト1にワイヤ2の巻取及び巻戻
しにより昇降するように設けてあるモーターと減
速機とから成る駆動機3の回転体4には、下端に
切削刃5を有する鋼管6の上端及び下端にテーパ
ー状オーガーヘツド7を有するロツド8の上端が
着脱自在に取付けられるようになつている。
上記の取付け方法は、第2図及び第4図で示し
たように回転体4を構成する筒4′内面に設けた
複数の倒立L字状の溝9と、この各溝9に嵌込み
結合させるよう鋼管6の外端外周面に設けてある
突起10とで前記鋼管6が着脱自在になり、ま
た、回転体4を構成するドライブ軸4″の角孔1
1にロツド8の上端に設けてある角軸12を嵌め
合わせ、そして嵌め合わせる部分に打込むテーパ
ーピン13で着脱自在になつているが、その他の
方法を採用してもよい。
たように回転体4を構成する筒4′内面に設けた
複数の倒立L字状の溝9と、この各溝9に嵌込み
結合させるよう鋼管6の外端外周面に設けてある
突起10とで前記鋼管6が着脱自在になり、ま
た、回転体4を構成するドライブ軸4″の角孔1
1にロツド8の上端に設けてある角軸12を嵌め
合わせ、そして嵌め合わせる部分に打込むテーパ
ーピン13で着脱自在になつているが、その他の
方法を採用してもよい。
さらに、オーガーヘツド7は螺旋翼の縁にチツ
プを取付けてコンクリートパイルを破砕するよう
になつている。
プを取付けてコンクリートパイルを破砕するよう
になつている。
次に、添付図面に基づいて地中に残存するRC
又はPCコンクリートパイルBの撤去方法を説明
する。
又はPCコンクリートパイルBの撤去方法を説明
する。
まず、回転体4に鋼管6の上端を取付けたの
ち、地中に残存するコンクリートパイルBの直上
に前記鋼管6を建込む。
ち、地中に残存するコンクリートパイルBの直上
に前記鋼管6を建込む。
次に鋼管6をドライブしながらコンクリートパ
イルBの外側に被さるよう地面から地中に掘削し
ながら第6図で示したように前記鋼管6を挿入す
る。
イルBの外側に被さるよう地面から地中に掘削し
ながら第6図で示したように前記鋼管6を挿入す
る。
このとき、地層によつて注水しながら掘削する
こともある。
こともある。
また、鋼管6の下端は、コンクリートパイルB
の先端下方に到達させる。
の先端下方に到達させる。
その後に回転体4から鋼管6の上端を取外し、
上記回転体4にオーガーヘツド7のロツド8を取
付ける。
上記回転体4にオーガーヘツド7のロツド8を取
付ける。
しかして、オーガーヘツド7をドライブし、か
つ、下降させながらコンクリートパイルBの上端
内にオーガーヘツド7を喰込ませて、上記コンク
リートパイルBの頭端を破砕する。
つ、下降させながらコンクリートパイルBの上端
内にオーガーヘツド7を喰込ませて、上記コンク
リートパイルBの頭端を破砕する。
上記破砕にともない露出した鉄筋bは、第9図
で示したようにオーガーヘツド7に絡み付き、そ
の後にオーガーヘツド7のドライブを止める。
で示したようにオーガーヘツド7に絡み付き、そ
の後にオーガーヘツド7のドライブを止める。
然るのち、回転体4と共にオーガーヘツド7を
引上げると、絡み付いた鉄筋bを介しコンクリー
トパイルBが第8図で示したように引抜かれる。
引上げると、絡み付いた鉄筋bを介しコンクリー
トパイルBが第8図で示したように引抜かれる。
なお、鋼管6の挿入と、オーガーヘツド7によ
るコンクリートパイルBの頭端破砕を、鋼管6と
オーガーヘツド7のロツドの適当な長さの差を利
用して同時に行なうようにしてもよい。
るコンクリートパイルBの頭端破砕を、鋼管6と
オーガーヘツド7のロツドの適当な長さの差を利
用して同時に行なうようにしてもよい。
また、鋼管6は、コンクリートパイルBの引抜
き後或はは引抜き時に共に引抜く。
き後或はは引抜き時に共に引抜く。
なお、図示のように鋼管6の上端部に貫窓14
を設けて、コンクリートパイルBの頭端破砕片の
外方に逃がすようにしたが、コンクリートパイル
Bの直径よりも大きな径の鋼管6を用いると、貫
窓14を設けなくてもよい。
を設けて、コンクリートパイルBの頭端破砕片の
外方に逃がすようにしたが、コンクリートパイル
Bの直径よりも大きな径の鋼管6を用いると、貫
窓14を設けなくてもよい。
以上のように、この発明に係る埋設杭の撤去方
法によれば、オーガーヘツドをコンクリートパイ
ルの頭端内に喰込ませて上記コンクリートパイル
の頭端を破砕すると共に、破砕にともない露出し
た鉄筋をオーガーヘツドに絡み付かせるので、コ
ンクリートパイルの頭端センターをつかんだこと
になる。
法によれば、オーガーヘツドをコンクリートパイ
ルの頭端内に喰込ませて上記コンクリートパイル
の頭端を破砕すると共に、破砕にともない露出し
た鉄筋をオーガーヘツドに絡み付かせるので、コ
ンクリートパイルの頭端センターをつかんだこと
になる。
このため、コンクリートパイルに作用する引抜
力は、軸芯からずれることなく有効に作用してス
ムーズに撤去することができる。
力は、軸芯からずれることなく有効に作用してス
ムーズに撤去することができる。
また、コンクリートパイルの外側の鋼管を挿入
してあるので、コンクリートパイルに作用する大
きな土圧がなくなり、抵抗を軽減してコンクリー
トパイルの引抜きに大きな力を必要としない。
してあるので、コンクリートパイルに作用する大
きな土圧がなくなり、抵抗を軽減してコンクリー
トパイルの引抜きに大きな力を必要としない。
図面はこの発明に係る撤去工法を示すもので、
第1図は掘削機に鋼管を取付けた側面図、第2図
は回転体に鋼管及びオーガーヘツドを連結した一
部切欠正面図、第3図は同上の横断平面図、第4
図は鋼管を取り外した一部切欠正面図、第5図か
ら第8図迄は撤去工法を示す一部切欠正面図、第
9図はオーガーヘツドに鉄筋が絡み付いた正面図
である。 A……掘削機、3……駆動機、4……回転体、
5……切削刃、6……鋼管、7……オーガーヘツ
ド。
第1図は掘削機に鋼管を取付けた側面図、第2図
は回転体に鋼管及びオーガーヘツドを連結した一
部切欠正面図、第3図は同上の横断平面図、第4
図は鋼管を取り外した一部切欠正面図、第5図か
ら第8図迄は撤去工法を示す一部切欠正面図、第
9図はオーガーヘツドに鉄筋が絡み付いた正面図
である。 A……掘削機、3……駆動機、4……回転体、
5……切削刃、6……鋼管、7……オーガーヘツ
ド。
Claims (1)
- 1 下端に切削刃を有する鋼管を掘削機の回転装
置に取付けてドライブしながら地中に残存する
RC又はPCコンクリートパイルの外側に挿入し、
次いで回転装置によりドライブされる先細りのテ
ーパー状オーガーヘツドを地中のパイル頭端内に
喰込ませながらパイル頭端部分を破砕して露出す
るパイルの鉄筋を前記オーガーヘツドに絡み付
け、そして回転装置と共にオーガーヘツドを上昇
させてパイルを引抜くようにしたことを特徴とす
る埋設杭の撤去工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8449186A JPS62242016A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 埋設杭の撤去工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8449186A JPS62242016A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 埋設杭の撤去工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62242016A JPS62242016A (ja) | 1987-10-22 |
JPH0558085B2 true JPH0558085B2 (ja) | 1993-08-25 |
Family
ID=13832118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8449186A Granted JPS62242016A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 埋設杭の撤去工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62242016A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0641959A (ja) * | 1991-06-17 | 1994-02-15 | Okadagumi:Kk | 既設コンクリート杭の撤去装置 |
JPH0542327U (ja) * | 1991-11-07 | 1993-06-08 | 昇 大山 | 追跡式p.c杭破砕機 及び その工法 |
JP6636362B2 (ja) * | 2016-03-15 | 2020-01-29 | 株式会社江機 | バケットと接続用ケーシングとの接続構造及び掘削穴埋め戻し工法 |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP8449186A patent/JPS62242016A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62242016A (ja) | 1987-10-22 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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