JPH0557959A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JPH0557959A
JPH0557959A JP22598591A JP22598591A JPH0557959A JP H0557959 A JPH0557959 A JP H0557959A JP 22598591 A JP22598591 A JP 22598591A JP 22598591 A JP22598591 A JP 22598591A JP H0557959 A JPH0557959 A JP H0557959A
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JP
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smoothing
printing
print
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algorithm
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JP22598591A
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Yuji Takahashi
裕治 高橋
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 異なる印字密度で印字可能な印刷装置におい
て、印字密度に応じて最適なスムージングアルゴリズム
を用いることで、高品位の印字結果を得ることができ
る。 【構成】 ホストコンピュータ1から送られてきた印字
データは描画処理部2121でビットマップデータに展
開されメモリ2122に格納される。ビットマップデー
タは印字密度に応じて、スムージング回路2132,2
133のいずれか一方の回路でスムージング処理されエ
ンジン制御部22へ送られる。エンジン制御部22では
出力処理部2131から指定された印字密度で印字を実
行する様プリンタエンジン部23を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータか
らの印刷情報を出力する印刷装置に係り、特にビットマ
ップメモリからプリンタエンジンへのビットイメージ転
送においてスムージング回路を有する印刷装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の印字密度で印字可能な印刷
装置では、入力された印刷情報を解析し、ビットマップ
メモリに対して指定された印字密度により描画展開処理
を行なっている。このビットマップメモリのビットイメ
ージに対して単一のアルゴリズムによるスムージング回
路が働くよう構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、すべての印字密度に対して単一のスムージン
グ回路が働くため、ある印字密度のパターンや線におい
ては、かえって印字品位を損なうという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明によれ
ば、指定された印字密度によって、その印字密度に最適
なスムージングが働くアルゴリズムを有するスムージン
グ回路を選択することにより、単一スムージング回路の
欠点を克服し、より高品位の印字結果を得られるように
したものである。
【0005】
【実施例】図1は、本実施例に適用されるレーザビーム
ブリンタ(以下、LBPと略す)の内部構造を示す断面
図で、このLBPは不図示のデータ源から文字パターン
の登録や定型書式(フォームデータ)などの登録が行え
る。
【0006】同図において、1000はLBP本体であ
り、外部に接続されているホストコンピュータから供給
される文字情報(文字コード)やフォーム情報あるいは
マクロ命令などを入力して記憶するとともに、それらの
情報に従って対応する文字パターンやフォームパターン
などを作成し、記録媒体である記録紙上に像を形成す
る。1012は操作のためのスイッチおよびLED表示
器などが配されている操作パネル、1001はLBP1
000全体の制御およびホストコンピュータから供給さ
れる文字情報などを解析するプリンタ制御ユニットであ
る。この制御ユニット1001は、主に文字情報を対応
する文字パターンのビデオ信号に変換してレーザドライ
バ1002に出力する。
【0007】レーザドライバ1002は半導体レーザ1
003を駆動するための回路であり、入力されたビデオ
信号に応じて半導体レーザ1003から発射されるレー
ザ光1004をオンオフ切り替えする。レーザ1004
は回転多面鏡1005で左右方向に振られ静電ドラム1
006上を走査する。これにより、静電ドラム1006
上には文字パターンの静電潜像が形成される。この潜像
は静電ドラム1006周囲の現像ユニット1007によ
り現像された後、記録紙に転送される。この記録紙には
カットシートを用い、カットシート記録紙はLBP10
00に装着した用紙カセット1008に収納され、給紙
ローラ1009および搬送ローラ1010と1011と
により装置内に取り込まれて、静電ドラム1006に供
給される。
【0008】LBP1000はホストコンピュータから
送られてきた印字密度コマンドに基づき、複数の印字密
度(240dpi,300dpi,600dpi)で印
字を実行する。印字密度の切換えはプリンタ制御ユニッ
ト1001によって、回転多面鏡1005の回転速度又
は静電ドラム1006の回転速度を変化させることによ
って行なわれる。高密度で印字する場合は回転多面鏡1
005の回転速度を高速にするか、又は静電ドラム10
06の回転速度を低速にし、低密度で印字する場合は回
転多面鏡1005の回転速度を低速にするか又は静電ド
ラム1006の回転速度を高速にする。
【0009】図2は、本実施例におけるシステムの構成
を示すブロック図である。図において1はホストコンピ
ュータであり、プリントデータ及び制御コードから成る
印字情報を印刷装置2に出力するものである。印刷装置
2はフォーマッタ制御部21、エンジン制御部22、プ
リンタエンジン部23より構成されている。フォーマッ
タ制御部21は本発明の印刷制御手段を含み、ホストコ
ンピュータ1から受信した印刷情報を一旦受信バッファ
2111に蓄え、コマンド解析部211で解析を行な
う。さらに、解析されたコマンドは、コマンド実行部2
12にて実行処理され、さらに文字の印字や図形の描画
に関する処理は描画処理部2121で演算され、ビット
マップメモリ2122に逐次展開される。出力制御部2
13は、ビットマップメモリ2122の内容を出力処理
部2131にてビデオ信号に変換処理し、本発明におけ
る第一のスムージング手段であるスムージング回路21
32または本発明における第二のスムージング手段であ
るスムージング回路2133において品位向上の処理を
行ない、その結果をビデオ信号として出力する。また出
力処理部2131では、エンジン制御部22とプリンタ
エンジンの各種動作状態のステータスやエンジン制御コ
マンドをやり取りし、エンジン部22への画像転送タイ
ミングを制御する。CPU214は、プリンタのフォー
マッタ制御部の制御系全体を制御するためのCPUで、
ROM2141に記憶されたCPU214の制御プログ
ラムにより装置全体の制御を行なう。エンジン制御部2
2は、プリンタエンジン部23に於ける印刷のための各
機構の制御を行なう。プリンタエンジン部23は、ホス
トコンピュータ1から受け取った印字情報等に基づき、
各ビットマップメモリに展開された画像を、記録紙に永
久可視画像形成するための印刷機構部である。
【0010】次に、本実施例における処理手順を図3に
示すフローチャートを参照しながら説明する。図3にお
いて、(1)〜(13)は各処理ステップを示す。ま
ず、ホストコンピュータ1より送られた印刷データは、
受信バッファ2111に格納される(1)。次に受信バ
ッファよりコマンド解析部211に1コマンドを取り込
む(2)。次いで、取り込んだコマンドが描画処理関係
のコマンドかどうかを判別し(3)、描画コマンドだっ
た場合はステップ(6)に進む。またステップ(3)に
おいて描画処理関係のコマンドでない場合は、ステップ
(4)に進み、そのコマンドが排紙命令かどうかを判別
し、排紙命令でない場合はそのコマンドの処理を行い、
再びステップ(1)に戻る。ステップ(6)では、ビッ
トマップメモリ2122に対して描画処理を行なう。描
画処理終了後は再びステップ(1)に戻る。
【0011】ステップ(6)に描画処理は、ホストコン
ピュータ1から指定された印字密度の指定コマンドに基
づき、コマンドが300dpiの印字密度を指定してい
る場合は、ホストコンピュータからの文字コードデータ
等の情報を300dpiのビットマップデータに変換
し、600dpiの印字密度で指定している場合は60
0dpiのビットマップデータに変換する。
【0012】ステップ(4)において、排紙命令と判断
された場合は、ステップ(7)に進み、エンジン制御部
22と出力処理部2131との間でプリンタエンジンの
各種動作状態のステータスやエンジン制御コマンドをや
り取りし、エンジン制御部22への画像転送タイミング
を制御する出力処理を行なう(7)。又、ステップ
(7)ではホストから指定された印字密度が出力処理部
2131からエンジン制御部23へ送られる。出力処理
は、ステップ(8)に進み、印字密度が600DPIか
300DPIかを判別する。印字密度が300DPIで
あればステップ(9)に進み、ビットマップメモリ21
22の内容は、スムージング回路2132で300DP
Iの印字密度に最適なアルゴリズムに従ってスムージン
グ処理する。600DPIであればステップ(10)に
進み、ビットマップメモリ2122の内容は、スムージ
ング回路2133で600DPIの印字密度に最適なア
ルゴリズムに従ってスムージング処理される。スムージ
ング処理された信号は、ビデオ信号に変換処理し出力す
る(11)。エンジン制御部22では、その合成された
ビデオ信号を受取り、プリンタエンジン部23各機構を
制御し、印刷処理を行なう(12)。そして最後にプリ
ンタエンジン部23において、記録紙に永久可視画像形
成し印刷結果として排紙する(13)。以上の処理が完
了したら再びステップ(1)に戻り各処理を繰り返す。
【0013】図4は図2の出力制御部213を一部変更
した実施例のブロック図である。
【0014】図4の出力制御部213は、ビットマップ
メモリ2122の内容を出力処理部2131にてビデオ
信号に変換処理し、本実施例におけるアルゴリズム保持
手段2135においてスムージングを行なうアルゴリズ
ムが決定され、スムージング回路2132において品位
向上の処理を行ない、その結果をビデオ信号として出力
する。
【0015】次に、図4に示した実施例における処理手
順を図5に示すフローチャートを参照しながら説明す
る。図5において、(101)〜(105)は各処理ス
テップを示す。まず、ホストコンピュータ1より送られ
た印刷データは、受信バッファ2111に格納される
(101)。次に受信バッファよりコマンド解析部21
1に1コマンドを取り込む(102)。次いで、取り込
んだコマンドが描画処理関係のコマンドかどうかを判別
し(103)、描画コマンドだった場合はステップ(1
06)に進む。またステップ(103)において描画処
理関係のコマンドでない場合は、ステップ(104)に
進み、そのコマンドが排紙命令かどうかを判別し、排紙
命令でない場合はそのコマンドの処理を行ない、再びス
テップ(101)に戻る。ステップ(106)では、前
記図3のステップ(6)同様にビットマップに対して描
画処理を行なう。描画処理終了後は再びステップ(10
1)に戻る。
【0016】一方、ステップ(104)において、排紙
命令と判断された場合はステップ(107)に進み、エ
ンジン制御部22と出力処理部2131との間でプリン
タエンジンの各種動作状態のステータスやエンジン制御
コマンドをやり取りし、エンジン制御部22への画像転
送タイミングを制御する出力処理を行なう(107)。
出力処理は、ステップ(108)に進み、印字密度に最
適なスムージングアルゴリズムを予め登録しておいたア
ルゴリズム保持メモリ2135から、印字密度によって
240dpi,300dpi,600dpiに最適なア
ルゴリズムを選択する(109〜111)。ビットマッ
プメモリ2122の内容は、スムージング回路2134
で印字密度に最適なアルゴリズムに従ってスムージング
処理する(112)。スムージング処理された信号は、
ビデオ信号に変換処理し出力する(111)。エンジン
制御部22では、その合成されたビデオ信号を受取り、
プリンタエンジン部23各機構を制御し、印刷処理を行
なう(112)。そして最後にプリンタエンジン部23
において、記録紙に永久可視画像形成し印刷結果として
排紙する(113)。以上の処理が完了したら再びステ
ップ(101)に戻り各処理を繰り返す。
【0017】図6は図2の出力制御部213を一部変更
した実施例のブロック図である。
【0018】出力制御部213は、ビットマップメモリ
2122の内容を出力処理部2131にてビデオ信号に
変換処理し、本発明におけるスムージングアルゴリズム
登録メモリ2134においてスムージングを行なうアル
ゴリズムが決定され、スムージング回路2136におい
て品位向上の処理を行ない、その結果をビデオ信号とし
て出力する。
【0019】次に、本実施例における処理手順を図7に
示すフローチャートを参照しながら説明する。(20
0)〜(215)は各処理ステップを示す。まず、スム
ージングを行なう為のアルゴリズムが複数登録可能なア
ルゴリズム登録メモリ2137に240dpi,300
dpi,600dpiの印字密度や印字情報に対して最
適なスムージングが働くアルゴリズムをROM2141
からロードし登録する(200)。次に、ホストコンピ
ュータ1より送られた印刷データは、受信バッファ21
11に格納される(201)。受信バッファよりコマン
ド解析部211に1コマンドを取り込む(202)。次
いで、取り込んだコマンドが描画処理関係のコマンドか
どうかを判別し(203)、描画コマンドだった場合は
ステップ(206)に進む。またステップ(203)に
おいて描画処理関係のコマンドでない場合は、ステップ
(204)に進み、そのコマンドが排紙命令かどうかを
判別し、排紙命令でない場合はそのコマンドの処理を行
い、再びステップ(201)に戻る。ステップ(20
6)では、ビットマップに対して描画処理を行なう。描
画処理終了後は再びステップ(201)に戻る。
【0020】一方、ステップ(204)において、排紙
命令と判断された場合は、ステップ(207)に進み、
エンジン制御部22とプリンタエンジンの各種動作状態
のステータスやエンジン制御コマンドをやり取りし、エ
ンジン制御部22への画像転送タイミングを制御する出
力処理を行なう(207)。出力処理は、ステップ(2
08)に進み、印字密度に最適なスムージングアルゴリ
ズムを登録しておいたアルゴリズム登録メモリ2137
より選択する(209〜211)。ビットマップメモリ
2122の内容は、スムージング回路2136で印字密
度に最適なアルゴリズムに従ってスムージング処理され
る(212)。スムージング処理された信号は、ビデオ
信号に変換処理し出力する(211)。そして最後にプ
リンタエンジン部23において、記録紙に永久可視画像
形成し印刷結果として排紙する(213)。以上の処理
が完了したら再びステップ(201)に戻り各処理を繰
り返す。
【0021】尚、上記例ではアルゴリズムが複数登録可
能なアルゴリズム登録可能なメモリを用いたが、単一の
アルゴリズムが登録可能なメモリを用いて、図8の(2
08)〜(211)に示すようにスムージング処理を行
なう前に印字密度に最適なアルゴリズムを登録すること
によって、アルゴリズム登録メモリ容量を節約する方法
も実現できる。
【0022】又、上記例では、どの最適なスムージング
アルゴリズムを選択するかは、印字密度によって判断し
ているが、どの最適なスムージングアルゴリズムを選択
するかをスムージングアルゴリズムの有効性が認められ
たコマンドを予め登録した有効コマンドテーブルを参照
することにより判断することも可能である。
【0023】又、スムージングを行なうためのアルゴリ
ズムを登録するコマンドやどのアルゴリズムを選択する
かを指定するコマンドを容易することにより、ユーザー
が任意にアルゴリズムを登録したり任意にアルゴリズム
を選択することも可能である。
【0024】以上説明したように、本実施例によれば複
数の印字密度で印字可能な印刷装置で、より高画質な印
刷結果を得ることが可能となる。
【0025】また、1つのスムージング回路に複数のス
ムージングアルゴリズムの中から最適な1つを選択して
ロードできるので、構成を簡素化することができる。
【0026】また、スムージングを行なうためのアルゴ
リズムが登録可能であるため、新たな印字情報に対して
柔軟に対応することが可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の印字密度で印字可能な印刷装置で、より高画質な
印刷結果を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例を適用するレーザービームプリンタの
構成図である。
【図2】本発明の一実施例である印刷装置の基本構成を
示すブロック図である。
【図3】本実施例の印刷制御手順を示すフローチャート
である。
【図4】図2の出力制御部213を一部変更した他の実
施例を示した図である。
【図5】図4に示した実施例における印刷制御手順を示
したフローチャートである。
【図6】図2の出力制御部213を一部変更した他の実
施例を示した図である。
【図7】図6に示した実施例における印刷制御手順を示
したフローチャートである。
【図8】図7を一部変更した印刷制御手順を示したフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 印刷装置 21 フォーマッター制御部 211 コマンド解析部 2111 受信バッファ 212 コマンド実行部 2121 描画処理部 2122 ビットマップメモリ 213 出力制御部 2131 出力処理部 2132 スムージング回路 2133 スムージング回路 214 CPU 2141 ROM 22 エンジン制御部 23 プリンタエンジン部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部装置から送られてきた印字データ及
    び制御データを入力する入力手段と、 前記入力手段により入力した印字データをビットデータ
    に変換する手段と、 前記ビットデータに基づき第1の印字密度又は第2の印
    字密度で印字を行なう印字手段と、 前記ビットデータをスムージング処理するスムージング
    処理手段とを有し、 前記スムージング処理手段は前記印字手段で第1の印字
    密度の印字が指定されている場合は第1の印字密度のス
    ムージング処理を行なうとともに、第2の印字密度の印
    字が指定されている場合は第2の印字密度のスムージン
    グ処理を行なうことを特徴とする印字装置。
  2. 【請求項2】 前記スムージング処理手段は第1の印字
    密度のスムージング処理を行なう第1のスムージング回
    路と、第2の印字密度のスムージング処理を行なう第2
    のスムージング回路より構成されることを特徴とする請
    求項1記載の印字装置。
  3. 【請求項3】 前記スムージング処理手段はスムージン
    グ処理回路と、第1、第2のスムージングアルゴリズム
    を格納したアルゴリズムメモリから構成され、前記スム
    ージング処理回路は印字手段における印字密度に応じ
    て、アルゴリズムメモリから第1又は第2のスムージン
    グアルゴリズムを選択し、スムージング処理を実行する
    ことを特徴とする請求項1記載の印字装置。
  4. 【請求項4】 前記アルゴリズムメモリはスムージング
    アルゴリズムの登録が可能なメモリであることを特徴と
    する請求項3記載の印字装置。
JP22598591A 1991-09-05 1991-09-05 印刷装置 Pending JPH0557959A (ja)

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JP22598591A JPH0557959A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 印刷装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6407418B1 (en) 1998-09-16 2002-06-18 Nec Corporation Semiconductor device, method of manufacturing the same, image sensor apparatus having the same and image reader having the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6407418B1 (en) 1998-09-16 2002-06-18 Nec Corporation Semiconductor device, method of manufacturing the same, image sensor apparatus having the same and image reader having the same

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