JPH0557812U - コイルボビン - Google Patents

コイルボビン

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JPH0557812U
JPH0557812U JP10777991U JP10777991U JPH0557812U JP H0557812 U JPH0557812 U JP H0557812U JP 10777991 U JP10777991 U JP 10777991U JP 10777991 U JP10777991 U JP 10777991U JP H0557812 U JPH0557812 U JP H0557812U
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JP
Japan
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winding
input
fitting
frame
coil bobbin
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JP10777991U
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English (en)
Inventor
坂本守
常見昌義
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Taiyo Yuden Co Ltd
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Taiyo Yuden Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 面実装されるコイル部品の薄型化を実現し、
さらに捲回され入出力端子に到る巻線が磁芯に接触する
危険を防止して耐圧向上を図ったコイルボビンを提供す
る。 【構成】 巻枠本体34と、該巻枠本体34を両端にて
狭装する嵌装枠35及び36と、前記巻枠本体34の外
側中間部に配設された中間嵌装枠32と、前記両端の嵌
装枠35、36並びに中間の嵌装枠32を支持するとと
もに入出力端子42、41、43が設けられた基台3
7、38、39と、を有し前記両端の嵌装枠基台38及
び39に設けられた入出力端子41及び43を磁芯嵌装
方向と平行に突出させ、さらに、前記中間嵌装枠基台3
7に設けられた入出力端子42を磁芯嵌装方向に対し直
角で実装基板面に対し平行な方向に突出させた構造で、
巻線48が巻枠本体の中間で入出力端子42に接続でき
る構造とする。さらに、前記中間嵌装枠基台37の底面
には、凸部44及び45が設けられており、該凸部にて
巻線48を掛止して側磁脚50と接触する危険性をなく
す構成とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、電子回路基板に実装するトランスもしくはチョークコイル等のコ イル部品に用いられるコイルボビンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年の電子機器等に対する小型化の要望は強く、これにともない電子回路基板 に搭載される電子部品において比較的大きい容積を占めるトランスもしくはチョ ークコイル等のコイル部品も高密度実装化のため小型、薄型化の要請が強い。
【0003】 一般に、トランスもしくはチョークコイル等のコイル部品は、磁性材料等より なる磁芯を巻線が捲回されたコイルボビンに嵌装し、更に固定具等により固定す ることにより構成されており、必然的に電子回路基板に面実装される他の電子部 品に比べて背の高い、いわゆる高背位の部品であり、これらのコイル部品の低背 化は高密度実装実現の大きな課題となっている。
【0004】 従来、コイル部品の低背化は上記磁芯及びコイルボビンの薄型化、入出力端子 を含めた全体の小型コンパクト化によって成されてきた。
【0005】 また、上記低背化の目的とは別に、コイル部品のコイルボビンの構造において 、捲回された巻線の巻きくずれを防止するために、コイルボビン両端に設けられ た嵌装枠以外にコイルボビン巻枠本体略中央部にも嵌装枠を設け、該嵌装枠に入 出力端子を突出させた構造のコイルボビンが考案されている。
【0006】 上記従来の小型コイル部品用のコイルボビン構造を図3および図4を参照する ことにより詳述する。
【0007】 図3において、コイルボビン1は、合成樹脂等を金型等により成形加工するこ とにより形成されている。即ち、四角柱形状を有する巻枠本体2の外周部には、 エナメル線等の巻線が捲回される巻線部4が設けられており、また内部には、例 えばE型形状を有するコアの中央磁脚が嵌挿される嵌挿孔3が貫通形成されてい る。
【0008】 前記巻枠本体2の手前並びに後方には、それぞれ第1嵌装枠5及び第2嵌装枠 6が該巻枠本体2を挟装するように設けられており、然るに前記巻枠本体2、第 1嵌装枠5及び第2嵌装枠6より略糸巻形状を形成している。
【0009】 この際、前記嵌挿孔3は、例えばコイルボビン1が一体成型されることより、 第1嵌装枠5及び第2嵌装枠6にも開口形成される。
【0010】 更に、前記第1嵌装枠5及び第2嵌装枠6には、手前側に第1基台7が、また 後方側に第2基台8がそれぞれ延設されており、第1基台7の嵌挿孔方向の側面 9には、嵌挿孔3に平行な位置で該側面に直角に入出力端子11が突設されてい る。
【0011】 また、上記入出力端子11は、からげ処理部より先端部分をコイルボビン底面 の位置までS字状に折曲させて、実装時に基板と接触するように成形される。
【0012】 第2基台8の後方側面10においても同様にして入出力端子13が突設され、 からげ処理部より先端部分を折曲成形した構造となっている。
【0013】 なお、上記小型コイル部品用のコイルボビンの寸法は縦横10数ミリメートル 、厚さ3〜4ミリメートルまで小型化、薄型化されている。
【0014】 次に、図4において、コイルボビン15は巻枠本体の両端以外にて狭装する中 間嵌装枠16が巻枠本体17の中間部に狭装され、両端の嵌装枠18、19の基 台20、21とともに各々複数の入出力端子22、23、24が嵌装軸の径方向 (図4中の下方向で実装基板面側)に突設された構造となっていることを特徴と し、他は図3と同様である。
【0015】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、図3のコイルボビン1においては、巻枠本体4に捲回される1 次巻線は常に巻枠の端まで捲回されて巻枠両端を狭装する嵌装枠5及び6の基台 7、8に設けられた入出力端子11、13に接続するのではなく、巻枠の中途で 巻線を巻枠端へ返して上記入出力端子11または13に接続する場合が多い。
【0016】 したがって、コイル部品の厚さをきめる巻枠本体4の巻線部の厚みは捲回部分 のみでなく入出力端子にいたる1次巻線の返しの厚み部分が加わってしまうこと になる。
【0017】 従来のコイル部品の小型化、磁芯の薄型化は既に限界に達しており、更なる低 背化のためには上記1次巻線の返しの部分を無くす必要があった。
【0018】 この点、図4のように巻枠本体17の略中央部に中間嵌装枠16を設けたコイ ルボビン15は1次巻線が巻枠の中途で捲回が終わった場合でも上記中間嵌装枠 16の入出力端子23にそのまま接続すれば巻線の返しが要らないので上記薄型 化の目的に沿うが、図4のコイルボビンは本来薄型コイルボビンとして低背化の ために考案されたものではなく、巻線の巻きくずれを防止する目的で考案された ものであって、入出力端子22、23、24は全て巻枠本体17の径方向に突設 されており、面実装には不向きであって、コイル部品の低背化は達成されない。
【0019】 したがって、低背化するには入出力端子をトランスの側面方向、即ち実装基板 面に対して全入出力端子を平行に突設する必要があった。
【0020】 一方、トランス等のコイル部品の小型化、薄型化に伴って該コイル部品の高電 位差部分間の間隔も狭くなっているが、磁芯に使われるマンガン・亜鉛系フェラ イト等の磁性材料は導電性を有するので、特に高電位となる2次側の巻線と該磁 芯との接触の危険を防止する必要がある。
【0021】 しかしながら、上記のような巻枠本体の中間に狭装する中間嵌装枠を設けた構 造のコイルボビンでは、中間嵌装枠の入出力端子に接続される巻線がE型磁芯の 側磁脚の一部に接近する構成となるため、巻線の僅かの緩みで導電体である磁芯 と接触する危険性があった。
【0022】 本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、巻枠に捲回された巻線の入 出力端子に到る返しを不要としてコイル部品の低背化を図り、また、低背化に伴 う巻線と磁芯との接触の危険を防止した構造のコイルボビンを提供するものであ る。
【0023】
【課題を解決するための手段】
本考案は、内側に磁芯が嵌挿される嵌挿孔が形成されるとともに外側に巻線が 捲回される巻線部を有する巻枠本体と、該巻枠本体を両端にて狭装する嵌装枠と 、前記巻枠本体の外側中間部に配設された中間嵌装枠と、前記両端並びに中間の 嵌装枠を支持するとともにそれぞれ入出力端子が設けられた基台と、を有するこ とにより構成されるコイルボビンにおいて、前記両端の嵌装枠基台に設けられた 入出力端子を磁芯嵌装方向と平行に突出させるとともに前記中間嵌装枠基台に設 けられた入出力端子を磁芯嵌装方向に対し直角で実装基板面に対し平行な方向に 突出させた構造のコイルボビンを提供することにより、上記目的を達成するもの である。
【0024】 また、上記コイルボビンにおいて、中間嵌装枠の底面に巻線が掛止される凸部 を設けることにより、上記目的を達成するものである。
【0025】
【作用】
本考案においては、コイルボビンの中間嵌装枠に設けられた端子は1次巻線の 入出力端子として使用できるので、巻線を返して巻枠本体両端嵌装枠の基台に設 けられた入出力端子に接続する必要がない。したがって、返しの巻線部分の厚み を無くすことができる。
【0026】 また、入出力端子は全て実装基板面に対して平行に突設した構造なので、面実 装に適しており、基板との半田付にてコイル部品が浮いて実際の背丈が高くなる ことはない。
【0027】 さらに、前記中間嵌装枠の底面に巻線が掛止される凸部を設けた構造のコイル ボビンでは、中間嵌装枠基台に設けられた入出力端子に接続される巻線が凸部の 角にて押圧され拘持されているので、巻線が緩んで側磁脚に接触する危険がない 。
【0028】
【実施例】
本考案の実施例を、図面に基いて詳細に説明する。
【0029】 図1は本考案に係わるコイルボビンの構造を示す斜視図、図2は同実施例にお いて巻線を捲回し入出力端子の1つにからげた状態の中間嵌装枠底面の状態を底 面側から見た拡大斜視図である。
【0030】 本実施例に係るコイルボビン31は、内側に磁芯が嵌挿される嵌挿孔33が形 成されるとともに外側に巻線が捲回される巻線部46を有する巻枠本体34と、 該巻枠本体34を両端にて狭装する嵌装枠35及び36と、前記巻枠本体34の 外側中間部に配設された中間嵌装枠32と、前記両端の嵌装枠35、36並びに 中間の嵌装枠32を支持するとともにそれぞれ入出力端子41、43、42が設 けられた基台38、39、37と、を有し前記両端の嵌装枠基台38及び39に 設けられた入出力端子41及び43を磁芯嵌装方向と平行に突出させ、さらに、 前記中間嵌装枠基台37に設けられた入出力端子42を磁芯嵌装方向に対し直角 で実装基板面に対し平行な方向に突出させた構造となっている。
【0031】 さらに、前記中間嵌装枠基台37の底面には、凸部44及び45が設けられて おり、巻枠本体を囲む枠部の厚さ及び凸部の高さは巻線の直径に等しくなってい る。
【0032】 なお、上記コイルボビン31は、フェノール樹脂等を材質としており、該合成 樹脂を金型等により成型加工することにより一体形成され、基台38、39の底 面には巻枠本体とリード端子間に巻線を導出する切り込み溝(例えば図1の47 )が各リード端子間に配設されている。
【0033】 上記コイルボビン31では、1次巻線を巻枠両端の嵌装枠へ返すことなく中間 嵌装枠基台37に突設された入出力端子42に接続できる。この際、2次巻線を 巻枠両端にわたって巻く場合に、中間嵌装枠の枠部の厚さが巻線と等しいので中 間嵌装枠がコイル部品の厚さに与える影響はない。また、入出力端子42は2次 巻線の入出力端子もしくは中間タップ端子としても使用することができる。
【0034】 次に、図2の中間嵌装枠底面の拡大斜視図を参照しながら本考案に係わる耐圧 向上構造について詳述する。
【0035】 図2において、中間嵌装枠基台37近傍にはE型磁芯の側磁脚部50が添設さ れるので中間嵌装枠基台37に突設された入出力端子42に接続される巻線48 は側磁脚50から離れた状態で且つ緩まないようにしてからげる必要があるが、 本考案においては、図示されるように巻線部46に捲回された巻線48は、先ず 凸部45外縁に回して掛止されるとともに凸部44の反対側面に回して略Z字状 に掛止され入出力端子42にからげられる構造を有する。
【0036】 したがって、巻線48は凸部45及び44の角にて押圧拘持された状態となる ので巻線の緩みが防止され、結果として側磁脚50との距離が保たれるので接触 の危険性がなくなりコイル部品の耐圧向上が図れることになる。
【0037】 なお、本実施例において、中間嵌装枠底面の凸部は各入出力端子に2個設けら れているが、本考案はこれに限定されるものではなく、例えば3個の凸部を設け て巻線を該凸部に逐次掛止させることにより、より強度に掛止する構造のもので あってもよい。
【0038】 また、本実施例において中間嵌装枠32は巻枠本体34の略中央部に位置して いたが、本考案はこれに限定されるものではなく、巻枠本体の両端以外の中間の 位置であればよい。
【0039】
【考案の効果】
本考案に係わるコイルボビンは上記のように構成されているため、以下に記載 するような効果を有する。
【0040】 (1)巻線の入出力端子への返しによる巻枠部分の厚膜化を防止できトランス の低背化が可能となるという優れた効果を有する。
【0041】 (2)中間嵌装枠基台の入出力端子に到る巻線が緩んで磁芯の側磁脚に接触す る危険性がなく、コイル部品の耐圧が向上するという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わるコイルボビンを示す斜視図であ
る。
【図2】同実施例における中間嵌装枠底面の凸部付近の
巻線状態を底面側から見た拡大斜視図である。
【図3】従来の薄型コイルボビンを示す斜視図である。
【図4】中間嵌装枠を有する従来のコイルボビンを示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 コイルボビン 2 巻枠本体 3 嵌装孔 4 巻線部 5 第1嵌装枠 6 第2嵌装枠 7 第1基台 8 第2基台 9 第1基台の嵌挿孔方向の側面 10 第2基台の嵌挿孔方向の側面 11 入出力端子 13 入出力端子 15 コイルボビン 16 中間嵌装枠 17 巻枠本体 18、19 嵌装枠 20、21 基台 22、23、24 入出力端子 31 コイルボビン 32 中間嵌装枠 33 嵌装孔 34 巻枠本体 35、36 嵌装枠 37 中間嵌装枠基台 38、39 基台 41、42、43 入出力端子 44、45 凸部 46 巻線部 47 切り溝 48 巻線 50 側磁脚

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内側に磁芯が嵌挿される嵌挿孔が形成さ
    れるとともに外側に巻線が捲回される巻線部を有する巻
    枠本体と、該巻枠本体を両端にて狭装する嵌装枠と、前
    記巻枠本体の外側中間部に配設された中間嵌装枠と、前
    記両端並びに中間の嵌装枠を支持するとともにそれぞれ
    入出力端子が設けられた基台と、を有することにより構
    成されるコイルボビンにおいて、前記両端の嵌装枠基台
    に設けられた入出力端子を磁芯嵌装方向と平行に突出さ
    せるとともに前記中間嵌装枠基台に設けられた入出力端
    子を磁芯嵌装方向に対し直角で実装基板面に対し平行な
    方向に突出させたことを特徴とするコイルボビン。
  2. 【請求項2】 前記中間嵌装枠の底面に巻線が掛止され
    る凸部を設けたことを特徴とする請求項1記載のコイル
    ボビン。
JP10777991U 1991-12-27 1991-12-27 コイルボビン Pending JPH0557812U (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017195827A1 (ja) * 2016-05-11 2017-11-16 日本精工株式会社 コイルボビン及びトルク検出装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970527