JPH0555346U - フロッピーディスクドライブ装置 - Google Patents
フロッピーディスクドライブ装置Info
- Publication number
- JPH0555346U JPH0555346U JP10707891U JP10707891U JPH0555346U JP H0555346 U JPH0555346 U JP H0555346U JP 10707891 U JP10707891 U JP 10707891U JP 10707891 U JP10707891 U JP 10707891U JP H0555346 U JPH0555346 U JP H0555346U
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- floppy disk
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フロッピーディスクドライブに於て、下部キ
ャリアプレートの上下動を円滑にする。 【構成】 フロッピーディスクドライブに設けられてい
る下部キャリアプレート45の上面に前方から後方に向
って緩慢に立上がった斜設部50を設ける。そして、該
斜設部50の上面にスライダ29の後端部51が圧接し
て該下部キャリアプレート45を押し下げることができ
るようにする。
ャリアプレートの上下動を円滑にする。 【構成】 フロッピーディスクドライブに設けられてい
る下部キャリアプレート45の上面に前方から後方に向
って緩慢に立上がった斜設部50を設ける。そして、該
斜設部50の上面にスライダ29の後端部51が圧接し
て該下部キャリアプレート45を押し下げることができ
るようにする。
Description
【0001】
この考案はフロッピーディスクドライブ装置に関するものであり、特に、下部 キャリアプレートの上下動を円滑にした磁気ヘッドキャリッジの上下開閉装置に 関するものである。
【0002】
別紙図8に示すように、従来の3.5インチ型のフロッピーディスクドライブ は、シャーシ1の内部にディスクホルダ2が設けられ、上部のキャリッジアーム 3の一部がディスクホルダ2の後端部上面に係止され、上部の磁気ヘッド4と下 部の磁気ヘッド5との間が拡開された状態になっている。
【0003】 而して、フロントパネル6の挿入口7からフロッピーディスク8を挿入すれば 、スライダ9が前方へ移動してディスクホルダ2が下降する。従って、ディスク ホルダ2の後端部に係止されていたキャリッジアーム3がスプリング10の付勢 により下方へ回動し、図9に示すようにフロッピーディスク8の磁気記録面両側 に上下の磁気ヘッド4及び5が接触して、該フロッピーディスク2は読み書き可 能な状態にセツトされる。
【0004】 一方、上記状態からフロッピーディスク8を取り出すときは、フロントパネル 6のイジェクトボタン11を押し込み、上記とは逆の作動によってディスクホル ダ2が上昇し、図8に示した状態に復帰してフロッピーディスク8が排出される 。
【0005】
従来のフロッピーディスクドライブは、ディスクホルダ2へキャリッジアーム 3の一部を係止させてあるので、キャリッジアーム3を十分なるクリアランスを もって拡開させるには、ディスクホルダ2の上下動の距離を大にしなければなら ない。このためシャーシ1の厚みが増加し、フロッピーディスクドライブの薄型 化に限界があった。
【0006】 そこで、ディスクホルダの上下動を小にし、且つ、キャリッジアームの拡開を 円滑にすると共に、特に下部キャリアプレートの上下動を円滑にするために解決 されるべき技術的課題が生じてくるのであり、本考案はこの課題を解決すること を目的とする。
【0007】
この考案は上記目的を達成するために提案されたものであり、シャーシの内部 にフロッピーディスクを保持するディスクホルダを設け、更に、磁気ヘッドのキ ャリッジ側方に上部キャリアプレート及び下部キャリアプレートを対峙して設け 、上部キャリアプレートをディスクホルダの後端部上面へ枢着し、その先端部を 上部磁気ヘッドのキャリッジアーム側部に当接させ、下部キャリアプレートの一 端部をシャーシ側面へ係止し、その先端部を下部磁気ヘッドのキャリッジアーム 側部に当接させて成るフロッピーディスクドライブに於て、該下部キャリアプレ ート上に前方部より後方部に向って上方へ緩慢に立上がった斜設部を設け、イジ ェクトボタンに連動して前後動するスライダの後端部が下部キャリアプレートの 前記斜設部上面に圧接して該下部キャリアプレートを押し下げることができるよ うにしたことを特徴とするフロッピーディスクドライブ装置を提供するものであ る。
【0008】
フロッピーディスクの挿入又は排出時に、ディスクホルダが上昇すると上部キ ャリアプレートの先端部が上方へ回動し、上部磁気ヘッドのキャリッジアームを 上方へ押し上げて、上部磁気ヘッドはフロッピーディスクの磁気記録面から離反 する。又、ディスクホルダが下降すると、該先端部が下方へ回動して上部のキャ リッジアームは下降し、上部磁気ヘッドはフロッピーディスクの磁気記録面へ当 接する。
【0009】 一方、イジェクトボタンを押し込んでスライダが後方へ移動すると、該スライ ダの後端部が下部キャリアプレートに設けた斜設部を圧接して該下部キャリアプ レートの先端部が下方へ回動し、そして、該キャリアプレートは下部磁気ヘッド のキャリッジアームを下方へ押し下げて、下部磁気ヘッドはフロッピーディスク の磁気記録面から離反する。又、フロッピーディスク挿入時にスライダが前方へ 移動すると、下部キャリアプレートの先端部が上方へ回動し、下部のキャリッジ アームが上昇して下部磁気ヘッドはフロッピーディスクの磁気記録面へ当接する 。このとき、該下部キャリアプレートの前記斜設部は前方部より後方部に向って 上方へ緩慢に立上った斜設部が設けられており、この斜設部へ前記スライダの後 端部がスライドして圧接したり離脱したりするため、該スライダによる下部キャ リアプレートの作動力も緩慢であって小さく作動し、イジェクトの感触も良好で ある。
【0010】
以下、この考案の一実施例を別紙図面の図1乃至図7に従って詳述する。図1 及び図2は3.5インチ型フロッピーディスクドライブの内部を示しており、シ ャーシ21の前面(図中左側)にフロントパネル22を取り付け、このフロント パネル22に挿入口23を開穿する。シャーシ21の内部にはディスクホルダ2 4を設けてあり、該ディスクホルダ24の後端部両側面に支持軸25,25を凸 設し、シャーシ21の左右両側面に開穿した軸孔26,26へ上記支持軸25, 25を嵌挿して、ディスクホルダ24が支持軸25,25を支点に上下に回動す るように形成する。上記支持軸25はピンを固着するのみではなく、ディスクホ ルダ24の側面を突き出し加工により凸設させて形成してもよい。
【0011】 前記ディスクホルダ24の周縁部には切り起こし部を設け、後述するようにフ ロッピーディスク27を挿入したとき、フロッピーディスク27の外形部を係止 する。例えば、図示したようにディスクホルダ24の左右両側部をコ字形にして 切り起こし部28a,28aを設けると共に、ディスクホルダの後端部に切り起 こし部28bを凸設し、更に、シャーシ21の前部にも切り起こし部28c,2 8cを凸設する。
【0012】 尚、該切り起こし部28c,28cの代りに、前記フロントパネルに設けた挿 入口23の下部内側壁に下方へ向って斜設した板バネ(図示せず)を設けてフロ ッピーディスク27の前端面を支承するようにしてもよい。 又、ディスクホルダ24とシャーシ21との間にスライダ29を設ける。該ス ライダ29はフロントパネル22の前面に突出したイジェクトボタンBに連動し て、シャーシ21の底面及び左右両側面に沿って水平状態で前後方向へスライド 自在であり、該スライダ29の前部両側面にカム溝30,30を開穿し、前記デ ィスクホルダ24の前部両側面に凸設したピン31,31を遊挿する。そして、 スライダ29の両側に設けた係止片32と、ディスクホルダ24の上面に設けた 係止片33との間にスプリング34を介装し、上記スライダ29を前方へ引張っ ているが、図示した状態では該スライダ29は係止されて前方への移動をロック してある。
【0013】 更に、シャーシ21の後部には磁気ヘッドのキャリッジ35を設け、ステッピ ングモータ36によって該キャリッジ35を前後へスライドさせると共に、上下 動自在なる上部のキャリッジアーム37と下部のキャリッジアーム38の夫々の 先端部に磁気ヘッド39,40を装着する。尚、41はドライブモータであり、 ベルト42を駆動してディスクテーブル43を回転する。
【0014】 前記キャリッジ35の側方には図3及び図4に示すように、上部キャリアプレ ート44及び下部キャリアプレート45を対峙して設けてある。ディスクホルダ 24の後端部上面に切り起こし片46,46を設け、シャーシ21の前後方向に ピン47を挿通して前記上部キャリアプレート44を枢着し、その一端部に突設 した凸片44aをシャーシ21の側面に開穿した孔48へ係止すると共に、上部 キャリアプレートの先端部44bを上部のキャリッジアーム37の側部に当接さ せる。図示した状態ではディスクホルダ24が上昇位置にあるため、上部キャリ アプレートの先端部44bが上方へ回動し、上部のキャリッジアーム37を上方 へ押し上げている。
【0015】 又、下部キャリアプレート45の一端部45aをシャーシ21の側面に開穿し た孔49に係止すると共に、該下部キャリアプレート45の上面には前方部より 後方部に向って上方へ緩慢に立上がった斜設部50を設ける。而して、該下部キ ャリアプレート45はばね材にて形成されており、孔49の係止部を支点に上方 へ回動するように付勢されている。而して、図3の状態ではスライダ29がシャ ーシ21の後方へスライドした位置にあり、スライダ29の後端部51の下面が 前記下部キャリアプレート45の前記斜設部50の上面を押圧しているため、下 部キャリアプレート45が下方へ押圧され、下部キャリアプレートの先端部45 bが下方へ回動して下部のキャリッジアーム38を押し下げている。
【0016】 ここで、図1及び図2に示したフロッピーディスク27をフロントパネル22 の挿入口23から挿入すれば、フロッピーディスク27の後端部がシャッタ52 を下側へ押し下げ、ディスクホルダ24の左右両側部に設けたコ字形の切り起こ し部28a,28aに該フロッピーディスク27の左右外形部が案内されて、デ ィスクホルダ24の内部に収容される。更に、該フロッピーディスク27の後端 部がストッパアーム53を後方へ押圧し、スライダ29のフック54の係止が外 れて、前記スプリング34の付勢によりスライダ29は前方へスライドすると共 に、フロッピーディスクの後端部は切り起こし部28bに係止される。
【0017】 然るとき、図5に示すように、前記カム溝30内のピン31が下方へ押し下げ られ、支持軸25を支点としてディスクホルダ24の前部が下方へ回動して水平 状態となる。そして、フロッピーディスク27の外形部は前記ディスクホルダ2 4に設けた切り起こし部28a,28a,28b並びにシャーシ21に設けた切 り起こし部28c或いは前述せる如く、該切り起こし部28cの代りに前記フロ ントパネル22に開穿された挿入口23の下部内側壁に設けられる板バネに係止 され、所定位置に位置決めされてディスクテーブル43上に載置される。
【0018】 ディスクホルダ24が下方へ回動するのに伴い、上部キャリアプレートの先端 部44bが下方へ回動し、上部のキャリッジアーム37はばね(図1中符号S) の付勢によって下方へ回動する。又、スライダ29が前方へスライドするのに伴 い、スライダ29の後端部51が下部キャリアプレート45の斜設部50から離 反する。而して、下部キャリアプレート45は前述せる如く上方へ回動するよう に付勢されているので、前記スライダ29の後端部51の押圧が解除されること により、下部キャリアプレートの先端部45bは上方へ回動する。そこで、下部 のキャリッジアーム38はばね(図示せず)の付勢によって上方へ回動する。
【0019】 斯くして、上部の磁気ヘッド39と下部の磁気ヘッド40がフロッピーディス ク27の磁気記録面両側から挟持するように接触し、該フロッピーディスク27 は読み書き可能な状態にセットされる。そして、フロッピーディスク27を取り 出す時は、前記イジェクトボタンBを押し込んでスライダ29を後方へスライド させれば、ディスクホルダ24が上方へ回動して図3及び図4に示した状態に復 帰し、上部のキャリッジアーム37及び下部のキャリッジアーム38が拡開して 上下の磁気ヘッド39及び40はフロッピーディスク27の磁気記録面両側から 離脱する。
【0020】 尚、この考案は、この考案の精神を逸脱しない限り種々の改変を為す事ができ 、そして、この考案が該改変せられたものに及ぶことは当然である。
【0021】
この考案は上記一実施例に詳述したように、上下のキャリアプレートは回動す るのであるが、特に、下部キャリアプレートの上面に前方部から後方へ向って上 方へ緩慢に立上がった斜設部を設け、そして、この斜設部へスライダの後端部下 面が圧接して該下部キャリアプレートを押し下げることができるようにしたため 、該スライダによる下部キャリアプレートの作動力も緩慢となって小さく作動し 、且つ、イジェクトの感触も良好となる。そして、上部キャリアプレートの回動 動作と相俟って上下のキャリッジアームを開閉するため、ディスクホルダの上下 動を小にできる。従って、シャーシの厚みを薄くでき、フロッピーディスクドラ イブの薄型化に寄与できる。
【図1】フロッピーディスクドライブの内部を示す平面
図。
図。
【図2】図1の縦断側面図。
【図3】上下のキャリアプレートが拡開した状態の縦断
正面図。
正面図。
【図4】図3の縦断側面図。
【図5】フロッピーディスクがセットされた状態の内部
を示す縦断側面図。
を示す縦断側面図。
【図6】上下のキャリアプレートが閉じた状態の縦断正
面図。
面図。
【図7】図6の縦断側面図。
【図8】従来型のフロッピーディスクドライブにフロッ
ピーディスクを挿入する状態の一部切欠側面図。
ピーディスクを挿入する状態の一部切欠側面図。
【図9】同フロッピーディスクを内部にセットした状態
の一部切欠側面図。
の一部切欠側面図。
21 シャーシ 24 ディスクホルダ 27 フロッピーディスク 29 スライダ 35 キャリッジ 37,38 キャリッジアーム 39,40 磁気ヘッド 44 上部キャリアプレート 45 下部キャリアプレート 45a 一端部 45b 先端部 50 斜設部 51 スライダの後端部 B イジェクトボタン
Claims (1)
- 【請求項1】 シャーシの内部にフロッピーディスクを
保持するディスクホルダを設け、更に、磁気ヘッドのキ
ャリッジ側方に上部キャリアプレート及び下部キャリア
プレートを対峙して設け、上部キャリアプレートをディ
スクホルダの後端部上面へ枢着し、その先端部を上部磁
気ヘッドのキャリッジアーム側部に当接させ、下部キャ
リアプレートの一端部をシャーシ側面へ係止し、その先
端部を下部磁気ヘッドのキャリッジアーム側部に当接さ
せて成るフロッピーディスクドライブに於て、該下部キ
ャリアプレート上に前方部より後方部に向って上方へ緩
慢に立上がった斜設部を設け、イジェクトボタンに連動
して前後動するスライダの後端部が下部キャリアプレー
トの前記斜設部上面に圧接して該下部キャリアプレート
を押し下げることができるようにしたことを特徴とする
フロッピーディスクドライブ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991107078U JP2557164Y2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | フロッピーディスクドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991107078U JP2557164Y2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | フロッピーディスクドライブ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0555346U true JPH0555346U (ja) | 1993-07-23 |
JP2557164Y2 JP2557164Y2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=14449925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991107078U Expired - Lifetime JP2557164Y2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | フロッピーディスクドライブ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2557164Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04134664A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-08 | Teac Corp | カートリッジ式ディスク装置 |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP1991107078U patent/JP2557164Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04134664A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-08 | Teac Corp | カートリッジ式ディスク装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2557164Y2 (ja) | 1997-12-08 |
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