JPH0554480B2 - - Google Patents

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JPH0554480B2
JPH0554480B2 JP61032488A JP3248886A JPH0554480B2 JP H0554480 B2 JPH0554480 B2 JP H0554480B2 JP 61032488 A JP61032488 A JP 61032488A JP 3248886 A JP3248886 A JP 3248886A JP H0554480 B2 JPH0554480 B2 JP H0554480B2
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JP
Japan
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steering control
control circuit
steering
control circuits
volatile memory
Prior art date
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Application number
JP61032488A
Other languages
English (en)
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JPS62191299A (ja
Inventor
Toshio Myayama
Isao Masuzawa
Tsurashi Yamamoto
Mitsuo Watanabe
Hidemitsu Yamada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Keiki Inc
Original Assignee
Tokimec Inc
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Publication date
Application filed by Tokimec Inc filed Critical Tokimec Inc
Priority to JP61032488A priority Critical patent/JPS62191299A/ja
Priority to US07/012,351 priority patent/US4766834A/en
Priority to GB8703518A priority patent/GB2186716B/en
Publication of JPS62191299A publication Critical patent/JPS62191299A/ja
Publication of JPH0554480B2 publication Critical patent/JPH0554480B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D1/00Control of position, course or altitude of land, water, air, or space vehicles, e.g. automatic pilot
    • G05D1/0055Control of position, course or altitude of land, water, air, or space vehicles, e.g. automatic pilot with safety arrangements
    • G05D1/0077Control of position, course or altitude of land, water, air, or space vehicles, e.g. automatic pilot with safety arrangements using redundant signals or controls
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D1/00Control of position, course or altitude of land, water, air, or space vehicles, e.g. automatic pilot
    • G05D1/02Control of position or course in two dimensions
    • G05D1/0206Control of position or course in two dimensions specially adapted to water vehicles

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、装置内の制御回路の一部又は全部が
2重化された船舶用自動操舵装置に関し、特に両
制御回路間の各種設定値やデータ等の受け渡しと
データの保存ができるようになした船舶用自動操
舵装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の船舶用自動操舵装置としては、
例えば第2図に示すようなものがある。
この第2図は、装置内の制御回路の主要部が2
重化された従来の船舶用自動操舵装置のブロツク
図を示す。同図において、BUSは平行配線式共
通バス線、11,12はCPU,12,22は
ROM,13,23はRAM,14,24は入出
力コントローラ、15,25はD/Aコンバー
タ、16,26はラダーサーボアンプで、これら
はそれぞれ第1の操舵制御回路10及び第2の操
舵制御回路20を構成している。これらの操舵制
御回路10,20は、船舶用自動操舵装置の制御
回路の主要部分であり、一方の制御回路が故障し
ても、他方の制御回路に切り替えて操舵が続行で
きるように、ハードウエアを2重化し、信頼性を
高めている。30は表示・設定部で、図示せず
も、船舶用自動操舵装置の上面パネルに設置さ
れ、汎用表示器31及びキーボード32等が配置
されている。この表示・設定部30は、操舵制御
回路10,20のどちらか一方が作動している時
に電源が供給され、その作動している側の操舵制
御回路からのコントロールにより機能するように
構成されており、針路設定、舵角制限、オフコー
スアラーム設定及び船速パルスレート設定など本
装置が保有している各機能に関する設定は、この
表示・設定部30で行われる。また当蛇、舵角比
及び天候調整などの自動操舵における各種制御パ
ラメータは、船体の形状や積荷の状態及び天候等
に応じて随時設定を変える必要があり、これらの
設定も、表示・設定部30で行われる。但し、舵
角に対する船体の応答などからこれらの制御パラ
メータを自動的に推定するように構成されている
船舶用自動操舵装置の場合には、これらの設定は
不要で、船体の形状や積荷の状況等を考慮した省
エネルギー操舵が自動的に行われる。
第2図の如く構成された船舶用自動操舵装置を
起動する場合には、最初に2重化された操舵制御
回路10,20のどちらを使用するかを、スイツ
チ等(図示せず)で選択する。今、仮に第1の操
舵制御回路10側が選択された場合について説明
すると、起動時に、CPU11はROM12から上
述した各種設定値の初期値を読み込んで、RAM
13内の各設定値の格納エリアにセツトした後、
ROM12内のプログラムに従つて操舵に関する
演算や制御を開始し、自動操舵時には、ラダーサ
ーボアンプ16への舵角命令をD/Aコンバータ
15を経由して送出する。一方、表示・設定部3
0で新しい設定値の入力が行われると、CPU1
1は入出力コントローラ14を経由して、その設
定値を読み込み、RAM13内に格納されている
それ迄の設定値と置き換える。また舵角比、当舵
等の自動操舵における制御パラメータの設定値の
変更が行われるか、又は新しい推定値が得られる
と、CPU11はRAM13内に格納されているそ
れ迄の推定値と置き換える。
尚、選択されていない側の第2の操舵制御回路
20には、電源が供給されず非作動状態になつて
いる。
ところで、第1の操舵制御回路10で操舵を行
つている途中に、第1の操舵制御回路10に故障
が発生した等の理由により、第2の操舵制御回路
20側への切り替えが行われると、第1の操舵制
御回路10は電源がオフされるとともに、第2の
操舵制御回路20に電源が供給され、CPU21
が起動されて針路設定、舵角制限等の各種設定値
や舵角比、当舵等の自動操舵における各種制御パ
ラメータは、全てROM22内の初期値にセツト
される。このため、切り替え以前に初期値と異な
る値に設定されていた各種設置値や制御パラメー
タは、操舵制御回路の切り替えを行うと全て失わ
れる。このため、操舵制御回路の切り替え時に
は、これらの設定を再度やり直す必要があり、ま
た自動操舵における各種制御パラメータが初期値
に戻つてしまうことにより、再度制御パラメータ
の設定が行われるか、又は正しい推定値が得られ
る迄は、保針ならびに変針性能が悪化し、省エネ
ルギー操舵も行えなくなるなどの重大な欠点を有
していた。
従つて、操舵制御回路の切り替えにかかわら
ず、最新の設定値や制御パラメータ等が継続して
使用できるようにするために、装置の作動時には
2重化された操舵制御回路の両方に電源を供給
し、選択されている側の操舵制御回路から、選択
されずに待機している操舵制御回路へ必要なデー
タを随時送信するように構成する必要があつた。
このような構成の一実施例を第3図に示す。
第3図において、装置の作動時には、両方の操
舵制御回路10,20に電源が供給され、2つの
操舵制御回路10,20の間で必要なデータを送
受信できるように、入出力コントローラ14,2
4の間にデータ交換用の信号線SLが設けられて
おり、それ以外については第2図と同じ構成にな
つている。従つて、それ等に就いては、第2図と
同一符号を付し、詳細説明は省略する。
また、図示せずも、装置の作動中に停電があつ
ても、最新の設定値や制御パラメータが失われな
いように、作動中の電源は、バツテリーでバツク
アツプされている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、第3図に示すような従来の船舶
用自動操舵装置にあつては、2重化された操舵制
御回路の切り替え時に、最新の設定値や制御パラ
メータ等を2つの操舵制御回路間で受け渡すため
に、2重化された操舵制御回路の両方に電源を供
給し、さらに作動中に停電があつてもデータが失
われないように、作動中の電源をバツテリーでバ
ツクアツプするようになつているため、作動中
は、待機側の操舵制御回路にも電源が供給される
ことによる消費電力の増加や、2重化した操舵制
御回路の両方が通電されているため、両方の操舵
制御回路の劣化が同時に進行し、作動側の操舵制
御回路のみ通電される方式と比較して、信頼性が
低下すること、さらに装置全体の電源をオフにし
た場合には、最新の設定地や制御パラメータ等が
失われてしまうという問題点があつた。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、その手段は、操舵制御回路1
0,20の一部または全部を2重に装備した船舶
用自動操舵装置において、2重化された上記操舵
制御回路10,20のコントロールによりどちら
からも書き込み及び読み出しが行えるように構成
された不揮発メモリ40を設ける構成とした。
また、更に操舵制御回路10,20の一部また
は全部を2重に装備した船舶用自動操舵装置にお
いて、2重化された上記操舵制御回路10,20
のコントロールによりどちらからも書き込み及び
読み出しが行えるように構成された不揮発メモリ
40を設けると共に、上記2重化された操舵制御
回路10,20の内部にそれぞれ各操舵制御回路
専用の不揮発メモリ17,27を設ける構成とし
た。
〔作用〕
上述の本発明の構成によれば、2重化された操
舵制御回路10,20のコントロールによりどち
らからも書き込み及び読み出しが行えるように構
成された不揮発メモリ40を設けるようにしたの
で、この不揮発メモリ40に、選択された側の操
舵制御回路から常に最新の設置値や制御パラメー
タ等を書き込んでおき、選択された操舵制御回路
が切り替えられた場合は、最初にこの不揮発メモ
リ40からこれらのデータを読み出して各データ
の初期値として使用することにより、2重化され
た操舵制御回路の切り替え、装置全体の電源オフ
または停電等にかかわらず、作動時には常に最新
の設置値や、制御パラメータ等を使用することが
できる。従つて、2重化された操舵制御回路の切
り替えによる操作性の低下や、切り替え後の操舵
性能の一時的悪化がなく、信頼性を向上させ得
る。また、選択された側の操舵制御回路にのみ電
源が供給されていればよいので、消費電力の増加
や、待機側の通電による劣化の進行がなく、電源
のバツテリーによるバツクアツプの必要もない。
また、本発明の構成によれば、上記不揮発メモ
リ40のほか、2重化された操舵制御回路10,
20の内部にそれぞれ各操舵制御回路専用の不揮
発メモリ17,27を設けるようにしたので、こ
れら専用の不揮発メモリ17,27に上記共通の
不揮発メモリ40内のデータを常にコピーするこ
とができ、上記共通の不揮発メモリ40が万一故
障したとしても、そのバツクアツプを行うことが
可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説
明する。尚、以下の説明は、本発明の主要部に就
いてのみであるが、その他の構成は第2図におい
て説明した従来例と同様なので、その説明は省略
する。
第1図において、40は不揮発メモリで、第1
の操舵制御回路10または第2の操舵制御回路2
0のどちらかが選択され作動状態になつていれば
電源が供給され、その選択された操舵制御回路か
らのコントロールにより、不揮発メモリ40にデ
ータの書き込み及びそれよりデータの読み出しが
できるように構成されている。また17及び27
は各操舵制御回路10,20内で専用に使用され
る不揮発メモリで、不揮発メモリ40が万一故障
した場合に、その機能を補完する目的で設けられ
ている。
今、仮に第1の操舵制御回路10が使用される
ように選択されていたとすると、その第1の
CPU11は、操舵に関する演算や制御を行い、
同時に表示・設定部30をコントロールする。ま
た第1のCPU11は、針路設定値、舵角制限値
等の操舵に関する各種設定値や当舵、舵角比及び
天候調整等の各種制御パラメータなどのデータ
が、更新されるたびに、そのデータを不揮発メモ
リ40に書き込んでおく。例えば、表示・設定部
30で各種設定値が変更されると、第1のCPU
11は不揮発メモリ40の相当するデータエリア
に、その新しい設定値を書き込む。また制御パラ
メータの設定が変更されるか、または新しい推定
値が得られた場合にも、同様に不揮発メモリ40
の相当するデータエリアにその新しい推定値を書
き込む。また、第1のCPU11は不揮発メモリ
17に不揮発メモリ40内のデータを常にコピー
しておく。このように不揮発メモリ40に最新の
設定値や制御パラメータが常に保存されている状
態で、第1の操舵制御回路が10から第2の操舵
制御回路20に切り替えられると、第1の操舵制
御回路10の電源はオフになり、第2の操舵制御
回路20に電源が供給され、その第2のCPU2
1が操舵に関する演算や制御を開始し、同時に表
示・設定部30をコントロールするようになる。
この場合、不揮発メモリ40は、CPU21から
書き込み及び読み出しができるようになつている
ので、CPU21が各種設定値や制御パラメータ
を不揮発メモリ40から読み出すことにより、切
り替え前迄の最新の設定値やデータを切り替え後
も継続して使用することができる。また、この設
定値や制御パラメータが更新された場合には、
CPU21はその都度不揮発メモリ40内の対応
するデータを書き換えておく。またCPU21は
不揮発メモリ27に不揮発メモリ40内のデータ
を常にコピーしておく。
以上のように、不揮発メモリ40を2つの操舵
制御回路10及び20の間のデータ受け渡し用に
設けたので、第1の操舵制御回路10又は第2の
操舵制御回路20に切り替えても、常に最新の設
定値や制御パラメータ等のデータが継続して使用
できるため、操舵制御回路の切り替え時に、設定
をやり直したり、制御パラメータの再設定や再推
定を行う必要がなく、操舵を行つていない待機側
の操舵制御回路の電源がオフされていても、操舵
制御回路の切り替えによる機能低下のないシステ
ムが構成できる。また、最新設定値や制御パラメ
ータが不揮発メモリ40に書き込まれているた
め、電源がオフされたり、作動中に停電があつて
も、これらのデータは保存され、再起動時には、
操舵制御回路の切り替え時と同様に最新の設定値
や制御パラメータ等が継続して使用できる。さら
に、不揮発メモリ40が万一故障しても、各操舵
制御回路10,20内の専用不揮発メモリ17,
27に不揮発メモリ40のデータがコピーされて
いるため、そのデータを使用して操舵が行える。
尚、上記実施例では、表示・設定部30を操舵
制御回路10及び20の両方から切り替えて使用
したが、各操舵制御回路それぞれに専用の表示・
設定部を設けてもよいし、不揮発メモリ40は各
操舵制御回路の入出力コントローラを経由せず
に、各操舵制御回路のバス線BUSに直接接続し
てもよい。さらに不揮発メモリ40の故障を考慮
する必要が無い場合には、各操舵制御回路内の専
用不揮発メモリ17及び27を設けなくてもよ
い。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、操舵制御回路
が2重化された船舶用自動操舵装置において、操
舵制御回路間のデータ受け渡しと保存用に、共用
の不揮発メモリを設けることにより、2重化され
た操舵制御回路の切り替え、装置全体の電源オ
フ、または停電等にかかわりなく、作動時には常
に最新の設定値や制御パラメータを使用すること
ができ、操舵制御回路が2重化されていても消費
電力の増加や操作性の低下及び操舵制御回路の切
り替えの後の操舵性能の一時的悪化等がない。
また、非選択側の操舵制御回路を他の用途、例
えば、選択側の操舵制御回路の異常検出用などに
使用するために作動させておく場合でも、不揮発
メモリが設けられていれば、非選択側の操舵制御
回路は、選択側の操舵制御回路からの設定値等の
更新データを受信する必要がなくなり、各操舵制
御回路はそれぞれ独立に動作することができ、シ
ステムを簡単化できる。
更に、各操舵制御回路に専用の不揮発メモリを
設けた場合は、共通の不揮発メモリが万一故障し
ても、そのバツクアツプができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による船舶用自動操舵装置の一
実施例を示すブロツク図、第2図は制御回路が2
重化された従来の船舶用自動操舵装置のブロツク
図、第3図は2重化された制御回路間でデータの
送受信が行えるように構成した従来の船舶用自動
操舵装置のブロツク図である。 図に於いて、10,20は操舵制御回路、1
1,21はCPU,14,24は入出力コントロ
ーラ、17,27,40は不揮発メモリ、30は
表示・設定部を夫々示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 操舵制御回路の一部または全部を2重に装備
    した船舶用自動操舵装置において、 2重化された上記操舵制御回路のコントロール
    によりどちらからも書き込み及び読み出しが行え
    るように構成された不揮発メモリを設けたことを
    特徴とする船舶用自動操舵装置。 2 操舵制御回路の一部または全部を2重に装備
    した船舶用自動操舵装置において、 2重化された上記操舵制御回路のコントロール
    によりどちらからも書き込み及び読み出しが行え
    るように構成された不揮発メモリを設けると共
    に、上記2重化された操舵制御回路の内部にそれ
    ぞれ各操舵制御回路専用の不揮発メモリを設けた
    ことを特徴とする船舶用自動操舵装置。
JP61032488A 1986-02-17 1986-02-17 船舶用自動操舵装置 Granted JPS62191299A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61032488A JPS62191299A (ja) 1986-02-17 1986-02-17 船舶用自動操舵装置
US07/012,351 US4766834A (en) 1986-02-17 1987-02-09 Marine automatic steering apparatus
GB8703518A GB2186716B (en) 1986-02-17 1987-02-16 Marine automatic steering apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61032488A JPS62191299A (ja) 1986-02-17 1986-02-17 船舶用自動操舵装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62191299A JPS62191299A (ja) 1987-08-21
JPH0554480B2 true JPH0554480B2 (ja) 1993-08-12

Family

ID=12360372

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61032488A Granted JPS62191299A (ja) 1986-02-17 1986-02-17 船舶用自動操舵装置

Country Status (3)

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US (1) US4766834A (ja)
JP (1) JPS62191299A (ja)
GB (1) GB2186716B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
GB2186716A (en) 1987-08-19
JPS62191299A (ja) 1987-08-21
GB2186716B (en) 1990-02-14
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