JPH103330A - データ退避復元システム - Google Patents

データ退避復元システム

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JPH103330A
JPH103330A JP8156637A JP15663796A JPH103330A JP H103330 A JPH103330 A JP H103330A JP 8156637 A JP8156637 A JP 8156637A JP 15663796 A JP15663796 A JP 15663796A JP H103330 A JPH103330 A JP H103330A
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lsi
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Shin Yamaguchi
伸 山口
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Abstract

(57)【要約】 【課題】LSIが複数の動作モードで動作している場合
でも何ら外部記憶装置へデータを退避しかつトリガ的信
号を必要とすることなくLSIのサスペンド・レジュー
ムが行なえる。 【解決手段】LSI1はサスペンド・レジュームの制御
対象である。中央処理部4はLSI1の動作モードおよ
び動作状態をシステムバス5経由でLSI1、モードト
レース制御部2、レジスタトレース制御部3に書き込む
とともに読み出す。モードトレース制御部2はLSI1
の内部動作モードを示すモードデータをトレースする。
レジスタトレース制御部3はLSI1の動作状態を示す
ステータスデータをトレースする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータ退避復元シス
テムに関し、特にLSIの動作状態を示すデータを電源
切断時に退避し電源再投入時に復元するデータ退避復元
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、情報処理システムの稼働時に事
故等により電源の切断や瞬断が発生して情報処理システ
ムが停止した場合、故障復帰後の再起動時には停止直前
の状態で情報処理システムが復帰することが望ましい。
このためには、停止直前の情報処理システムの動作状態
を示すデータを一時退避させ、このデータを保持し、情
報処理システム立上げ時に再度、退避したデータを読み
出す動作が必要になる。
【0003】上述のように、システムが停止した(サス
ペンドと呼称される)直前の状態にシステムを復帰(レ
ジュームと呼称される)させる機能(以下サスペンド・
レジュームと云う)が、最近の情報処理システムに完備
されている。
【0004】このようなサスペンド・レジューム機能の
一例として、特開平5−289764号公報記載の「情
報処理システムの自動復帰方式」が知られている。
【0005】この公報では、情報処理システムの電源切
断時に出力される割込み信号により、中央処理装置が処
理を停止する直前に情報処理システムの動作状態を示す
ステータスデータを外部記憶装置に退避させ、電源再投
入時のシステム初期化信号により外部記憶装置から退避
させたステータスデータを情報処理システムに復元さ
せ、再起動する技術が記載されている。
【0006】また、特開平4−152410号公報記載
の「情報処理装置のデータ退避復元方式」では、システ
ム電源の切断時にグラフィックデータおよびシステム制
御データをバックアップ記憶装置に退避および復元する
技術が記載されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
退避復元システムは、システムの電源切断時にシステム
データを退避および復元させるための外部記憶装置また
はバックアップ記憶装置が必要となり、また電源切断時
に出力する割込み制御信号および電源再投入時に出力す
る初期化信号が必要となるため構成の複雑さおよび経済
性を損うという欠点を有している。
【0008】また、複数の動作モードを有しこの動作モ
ードおよび動作状態を示すステータスデータを自らは読
出すことができないLSIを使用したシステムの場合、
電源切断時における動作状態を示すステータスデータの
退避ができないという欠点を有している。
【0009】本発明の目的は、複数の動作モードを有し
この動作モードおよび動作状態を示すステータスデータ
を自らは読出すことができないLSIを使用したシステ
ムの場合、何ら外部記憶装置へデータを退避することな
くかつ割込み制御信号や初期化信号によるトリガ動作を
必要とすることなくLSIのサスペンド・レジュームが
行なえるデータ退避復元システムを提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ退避復元
システムは、複数の動作モードを有する集積回路と;こ
の集積回路の動作モードおよび動作状態を示すデータを
常時保持する制御手段と;前記データを前記集積回路お
よび前記制御手段に設定し、前記制御手段が保持した前
記データを読出しかつ前記集積回路に設定する統括処理
手段と;を備えたことを特徴としている。
【0011】複数の動作モードを有する集積回路と;こ
の集積回路の動作モードを示す第1のデータを内部レジ
スタに保持し、モード信号を出力する第1の制御部と;
前記集積回路の動作状態を示す第2のデータを前記モー
ド信号が指定する内部レジスタに保持する第2の制御部
と;前記集積回路および前記第1の制御部に前記第1の
データをシステムバスを介して同時に設定し、その後、
前記集積回路および前記第2の制御部に前記第2のデー
タを前記システムバスを介して同時に設定するととも
に、前記第1の制御部から前記第1のデータを読出し、
前記第2の制御部から前記第2のデータを読出し、これ
ら第1および第2のデータを前記システムバスを介して
前記集積回路に設定する中央処理部と;を備えたことを
特徴としている。
【0012】また、複数の動作モードを有する集積回路
と;この集積回路の動作モードを示す第1のデータを内
部レジスタに保持する第1の制御部と;前記集積回路の
動作状態を示す第2のデータを内部レジスタに保持する
第2の制御部と;前記集積回路、前記第1の制御部およ
び前記第2の制御部に前記第1のデータを専用の信号ラ
インを介して同時に設定し、その後、前記集積回路およ
び前記第2の制御部に前記第2のデータをシステムバス
を介して同時に設定するとともに、前記第1の制御部か
ら前記第1のデータを読出し、前記第2の制御部から前
記第2のデータを読出し、これら第1および第2のデー
タを前記システムバスを介して前記集積回路に設定する
中央処理部と;を備えたことを特徴としている。
【0013】さらに、前記第1および前記第2の制御部
が常時電源供給されていることを特徴としている。
【0014】前記中央処理部はマイクロプロセッサまた
はマイクロコンピュータから構成したことを特徴として
いる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0016】図1は本発明のデータ退避復元システムの
一つの実施の形態を示すブロック図である。
【0017】図1に示す本実施の形態は、サスペンド・
レジュームの制御対象となるLSI1と、制御処理を行
なう中央処理部4と、LSI1の内部動作モードを示す
モードレジスタの設定値をトレースするモードトレース
制御部2と、LSI1の動作状態を示すステータスレジ
スタの設定値をトレースするレジスタトレース制御部3
とから構成されている。
【0018】図2は図1の内部機能を示す詳細ブロック
図である。
【0019】次に、図1および図2を参照して本実施の
形態の動作をより詳細に説明する。
【0020】LSI1は複数の動作モードを有し、その
動作モード毎に動作モードを設定するモードレジスタ7
aとLSI1の動作状態を示すステータスデータを設定
するステータスレジスタ8aおよび8bとを有してい
る。モードレジスタ7aとステータスレジスタ8aおよ
び8bは全てまたは一部のデータを自らは読出すことが
できない。LSI1が有するモードレジスタ7aおよび
ステータスレジスタ8a,8bには、中央処理部4によ
りシステムバス5経由で各々の値が逐次設定される。
【0021】モードトレース制御部2は、LSI1が有
する同機能のモードレジスタ7bを含んでいる。レジス
タトレース制御部3は、LSI1が有する同機能のステ
ータスレジスタ8cおよび8dを含んでいる。
【0022】ここでモードトレース制御部2およびレジ
スタトレース制御部3は、常時電源が供給されている。
また、制御処理の対象となるデータの種類はLSI1の
動作モードを設定するモードデータおよびLSI1の動
作状態を示すステータスデータの2種類である。図2で
は動作モードをAモードとBモードとの2モードに設定
し、ステータスレジスタは各モードに対応してAモード
用のレジスタ8a,8cとBモード用のレジスタ8b,
8dとが備えられている。
【0023】まず中央処理部4がAモードまたはBモー
ドのいずれかを設定するため、設定したいモードのデー
タをシステムバス5経由で、LSI1のモードレジスタ
7aとモードトレース制御部2のモードレジスタ7bと
に同時に書き込む。
【0024】次のフェーズで、中央処理部4が前フェー
ズで設定したLSI1の動作モードに対応したLSI1
の内部状態を制御するフラグ等のステータスデータを、
LSI1のステータスレジスタ8aまたはステータスレ
ジスタ8bと、レジスタトレース制御部3のステータス
レジスタ8cまたはステータスレジスタ8dとに同時に
書き込む。
【0025】以下にAモード動作時の場合について、シ
ステムのサスペンド・レジューム動作を説明する。
【0026】システムのサスペンド前、LSI1、モー
ドトレース制御部2、レジスタトレース制御部3はAモ
ードの動作を実行している。Aモードに設定されたモー
ドトレース制御部2のモードレジスタ7bからは、モー
ドがAであること示すモード信号6がレジスタトレース
制御部3に出力される。レジスタトレース制御部3はモ
ード信号6により、Aモード用のステータスレジスタ8
cが動作し、Bモード用のステータスレジスタ8dの動
作は禁止される。
【0027】LSI1では内部のモードレジスタ7aか
ら直接Aモード用のステータスレジスタ8aが動作し、
Bモード用のステータスレジスタ8bの動作が禁止され
る。
【0028】従って、レジスタトレース制御部3は、常
時LSI1のAモード動作時における状態を示すステー
タスデータを中央処理部4によってステータスレジスタ
8aから読み出されると同時に内部のステータスレジス
タ8cに書き込まれるので、LSI1の最新の動作状態
を示すステータスデータを常時保持している。
【0029】また、モードトレース制御部2は、LSI
1がAモードで動作していることを示すモードデータを
中央処理部4によってモードレジスタ7aから読み出さ
れると同時に内部のモードレジスタ7bに書き込まれる
ので、LSI1の最新の動作状態を示すモードデータを
常時保持している。
【0030】この状態で何らかのLSI1の動作不良に
よりLSI1の動作が停止または電源供給が停止したと
する(サスペンド)。LSI1の動作モードおよび動作
状態を示すモードデータおよびステータスデータが消去
されるため、LSI1の再起動時すなわち電源再投入時
(レジューム)の状態は停止直前の状態とは異なり、停
止直前の動作を維持することができない。
【0031】ここでLSI1の再起動時において、中央
処理部4はモードトレース制御部2のモードレジスタ7
bからLSI1の停止直前のモードデータを、またレジ
スタトレース制御部3のステータスレジスタ8cからL
SI1の停止直前のステータスデータを読み出し、シス
テムバス5を介して、LSI1のモードレジスタ7aお
よびステータスレジスタ8aに再度書き込むので、LS
I1は停止直前の動作状態を再現することができる。す
なわち、LSI1の停止直前の動作状態が復帰し、正常
な動作を維持し続けることができる。
【0032】従って、電源停止時に出力される割込み制
御信号や電源電圧低下時に出力される電源異常信号およ
び電源再投入時に出力される初期化信号のトリガにより
データを退避復元するという機能が不用である。すなわ
ち、上述のトリガ的な信号出力の有無によらず、LSI
1のモードデータおよびステータスデータがモードトレ
ース制御部2およびレジスタトレース制御部3に常時独
立して保持されているため、必要時にいつでもこれらデ
ータを読み出すことができる。
【0033】図3は本発明の第2の実施の形態を示すブ
ロック図である。
【0034】図3に示す本実施の形態は、サスペンド・
レジュームの制御対象となるLSI11と、制御処理を
行なう中央処理部14と、LSI11の内部動作モード
を示すレジスタの設定値をトレースするモードトレース
制御部12と、LSI11の動作状態を示すステータス
レジスタの設定値をトレースするレジスタトレース制御
部13とから構成されている。
【0035】なお、図3において図1に示す構成要素に
対応するものは同一の参照数字または符号を付し、その
説明を省略する。
【0036】図4は図3の内部機能を示す詳細ブロック
図である。
【0037】図1および図3との差異は、中央処理部1
4が出力するモード設定信号16の専用の信号ラインを
設けて、動作モードをシステムバス5経由でなく直接L
SI11、モードトレース制御部12およびレジスタト
レース制御部13に出力するようにした点である。
【0038】従って、LSI1から動作モードを保持す
るモードレジスタ7aが不用になり、かつモードトレー
ス制御部2からレジスタトレース制御部3に出力される
モード信号6が不用となる。ステータスデータはシステ
ムバス5経由で出力される点は同じである。
【0039】すなわち、LSI11の動作モードは常時
モードトレース制御部12のモードレジスタ17に保持
されている。また、レジスタトレース制御部13のステ
ータスレジスタ18cは常時LSI11のAモードの動
作状態を示すレジスタ18aのステータスデータを保持
している。LSI11の停止および再起動時における動
作は、上述と同じなので説明を省略する。
【0040】なお、上述の動作説明はLSI1およびL
SI11の動作モード状態をAモードとして説明した
が、Bモードの場合、ステータスレジスタ8a,8c,
18a,18cの動作が禁止され、ステータスレジスタ
8b,8d,18b,18dが動作状態になるだけで、
サスペンド・レジュームの動作は同一なためここでは説
明を省略する。
【0041】モードレジスタおよびステータスレジスタ
の数は、LSI1,LSI11が有する動作モードの数
に対応して備えられる。また、モードトレース制御部
2,12およびレジスタトレース制御部3,13はシス
テム要求により必ずしも常時電源供給に限定されるもの
ではない。
【0042】中央処理部4および14はマイクロプロセ
ッサまたはマイクロプロセッサ、メモリ、周辺回路を含
むマイクロコンピュータで構成することも可能である。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータ退
避復元システムはLSIの動作状態を動作モード毎に常
時認識できる独立した回路を備えているので、LSIの
電源切断および再投入時に動作復帰ができるという効果
を有している。
【0044】また、電源切断および再投入時にデータ退
避復元の指示を示す何らかのトリガ信号も必要とするこ
となくかつ外部記憶装置またはバックアップ記憶装置も
必要としないので、システム構成の簡略さおよび経済性
に優れるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ退避復元システムの一つの実施
の形態を示すブロック図である。
【図2】図1の内部機能を示す詳細ブロック図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図4】図3の内部機能を示す詳細ブロック図である。
【符号の説明】
1 LSI 2 モードトレース制御部 3 レジスタトレース制御部 4 中央処理部 5 システムバス 6 モード信号 7a,7b モードレジスタ 8a,8b,8c,8d ステータスレジスタ 11 LSI 12 モードトレース制御部 13 レジスタトレース制御部 14 中央処理部 16 モード設定信号 17 モードレジスタ 18a,18b,18c,18d ステータスレジス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の動作モードを有する集積回路と;
    この集積回路の動作モードおよび動作状態を示すデータ
    を常時保持する制御手段と;前記データを前記集積回路
    および前記制御手段に設定し、前記制御手段が保持した
    前記データを読出しかつ前記集積回路に設定する統括処
    理手段と;を備えたことを特徴とするデータ退避復元シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 複数の動作モードを有する集積回路と;
    この集積回路の動作モードを示す第1のデータを内部レ
    ジスタに保持し、モード信号を出力する第1の制御部
    と;前記集積回路の動作状態を示す第2のデータを前記
    モード信号が指定する内部レジスタに保持する第2の制
    御部と;前記集積回路および前記第1の制御部に前記第
    1のデータをシステムバスを介して同時に設定し、その
    後、前記集積回路および前記第2の制御部に前記第2の
    データを前記システムバスを介して同時に設定するとと
    もに、前記第1の制御部から前記第1のデータを読出
    し、前記第2の制御部から前記第2のデータを読出し、
    これら第1および第2のデータを前記システムバスを介
    して前記集積回路に設定する中央処理部と;を備えたこ
    とを特徴とするデータ退避復元システム。
  3. 【請求項3】 複数の動作モードを有する集積回路と;
    この集積回路の動作モードを示す第1のデータを内部レ
    ジスタに保持する第1の制御部と;前記集積回路の動作
    状態を示す第2のデータを内部レジスタに保持する第2
    の制御部と;前記集積回路、前記第1の制御部および前
    記第2の制御部に前記第1のデータを専用の信号ライン
    を介して同時に設定し、その後、前記集積回路および前
    記第2の制御部に前記第2のデータをシステムバスを介
    して同時に設定するとともに、前記第1の制御部から前
    記第1のデータを読出し、前記第2の制御部から前記第
    2のデータを読出し、これら第1および第2のデータを
    前記システムバスを介して前記集積回路に設定する中央
    処理部と;を備えたことを特徴とするデータ退避復元シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 前記第1および前記第2の制御部が常時
    電源供給されていることを特徴とした請求項2又は請求
    項3記載のデータ退避復元システム。
  5. 【請求項5】 前記中央処理部はマイクロプロセッサま
    たはマイクロコンピュータから構成したことを特徴とす
    る請求項2,3又は4記載のデータ退避復元システム。
JP08156637A 1996-06-18 1996-06-18 データ退避復元システム Expired - Fee Related JP3080882B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103403808A (zh) * 2011-03-04 2013-11-20 瑞萨电子株式会社 防止电源骤停造成的非易失性存储器的误动作的半导体器件

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103403808A (zh) * 2011-03-04 2013-11-20 瑞萨电子株式会社 防止电源骤停造成的非易失性存储器的误动作的半导体器件

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