JPH055422B2 - - Google Patents

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JPH055422B2
JPH055422B2 JP60227643A JP22764385A JPH055422B2 JP H055422 B2 JPH055422 B2 JP H055422B2 JP 60227643 A JP60227643 A JP 60227643A JP 22764385 A JP22764385 A JP 22764385A JP H055422 B2 JPH055422 B2 JP H055422B2
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JP
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JP60227643A
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JPS6288467A (ja
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Wataru Sakazume
Natsuo Namikawa
Saburo Ikeda
Satoshi Takemori
Kazunori Arai
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Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
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Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は交換機保守業務の集約化を図るための
交換機遠隔監視、制御及び障害、制御履歴統計処
理に関するものである。
(従来の技術) クロスバ交換機等において、無駐在局の発生し
た障害の保守局への転送は無駐在局に設置される
障害転送装置と、保守局に設置される障害受信装
置の組合せにより行なわれている(施設、vol28、
No. 6、昭和51年6月、日本電信電話(株)、「改良
された無駐在交換局用の障害転送制御装置」頁46
−53)。以下この装置を簡単に説明する。
無駐在局の交換機等において障害が発生する
と、ALSND(3桁のMF信号)においてクラスサ
ブクラス(35項目)に展開され障害転送装置制御
ユニツト(ALSNDCONTU)に転送され、該ユ
ニツト(CONTU)はそれぞれの送出情報形式に
編集するとともに、保守局の障害受信装置制御ユ
ニツト(E−ALRCVE)を起動し、MF信号に
て、A、B、Cコードにて転送する。ユニツトE
−ALRCVEは、このMF信号を受信し、8単位
紙テープに2/5の形状でさん孔する。保守局担当
者は、このさん孔された結果を見て無駐在局から
の35項目の内の一つの障害警報が転送されてきた
ことを確認する。次にその障害内容により該無駐
在局に保守者を派遣するか判断することになる。
本システムにおいて、交換機の障害を障害転送装
置ALSNDを経由して保守局に転送するため、該
無駐在局において障害が継続していた場合、継続
している障害より低位に順位づけられている障害
が発生した場合は転送出来ないという欠点があつ
た。又、本システムには無駐在交換機にて発生し
たトラブルレコーダTRR情報を転送する機能を
もつているが、本機能も全TRR情報をA〜Gコ
ードの7桁に編集して転送するため、保守局の担
当者は大まかな内容しか判断できないという欠点
がある。本システムの遠隔制御機能は保守局のE
−ALRCVEから回転ダイヤルにおけるA〜Dコ
ード4桁における共通機器の閉塞及び閉塞解除機
能を持つが、記録性がないため、保守局担当者が
閉塞又は閉塞解除を実行するたびに履歴を残さな
ければならないという繁雑さがあり、すべて保守
局担当者に負つていた。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のごとく、上記構成の装置では、無駐在局
において発生した障害が継続していた場合、該障
害クラスより低位に位置する障害が発生した場合
は転送出来ないと言う問題点、およびTRR情報
も7桁に編集されるため保守局で的確な内容把握
が不可能であつた。またこれらの記録等が8単位
紙テープさん孔であるため、判読及び記録性に問
題があつた。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点をな
くし、無駐在局の交換機動作状況を無駐在局に恰
も、保守者がいるがごとく保守局において、遠隔
にて、交換機動作状況を把握可能とし把握した動
作状況を元に保守局より遠隔にて共通機器等の閉
塞、閉塞解除、各種試験装置類の制御、及びこれ
らの結果を自動的に記録編集する機能を備えるこ
とにより、交換局の無駐在化を図るシステムを提
供することにある。
(問題点を解決するための手段) 前述の目的を達成するための本発明の特徴は、
交換機システムの各種共通制御装置の使用中表
示、閉塞、障害表示の各種ジヤツク、電けん、ラ
ンプ盤などが実装されている集中監視架(CSF)
より、各種共通制御装置の使用中、閉塞中、障害
を検出する走査装置(SCN)と、閉塞及び各種
継電器回路を駆動する継電器駆動装置(RDV)
と、これらを制御し、走査結果をモデム回線にて
保守局に転送する制御装置とを無駐在局に設け、
有人保守局にはモデム回線を経由して受信した情
報を元に警報表示盤とキヤラクタデスプレイ装置
(CRT)と印字装置(PRT)とこれらを制御す
る制御装置を設け、障害発生時には自動的にこれ
らに表示し、さらに機器閉塞及び各種試験装置を
制御する場合は任意に保守局担当者がキーボード
を操作することにより無駐在交換機の各種装置の
閉塞及び各種試験装置の結果を走査し、保守局に
て管理可能とすることにある。
(作用) 無駐在局の交換機の障害情報、交換機動作状況
等の情報は周期的に走査され、フロツピイデイス
クに記憶され、モデム回線により有人の保守局に
送られる。このとき、情報量が従来に比べて格段
に多いので、保守者はより詳細な情報を得ること
ができる。
また、保守者は、保守局の集中監視制御装置の
キーボードを操作して無駐在局の交換機の各種制
御(閉塞、閉塞解除、警報復旧、常時監視、制
御)を行なう。
又、フロツピイデイスクに蓄えられた情報によ
り無駐在局の動作障害履歴及び各種統計処理を行
なうことができる。
(実施例) 添付図面は本発明の実施例を示す中継方式であ
り、EXは交換機、、TRRは交換機EXにて呼を接
続する過程において、障害に遭遇した場合にその
接続進行内容を記録するさん孔機、TLRは接続
番号により出回線のルート情報にほん訳したり、
特定の接続番号をトキー案内ルート情報にほん訳
する装置、CSFは共通制御装置、マーカ、レジス
タ、センダ等の使用中表示、閉塞、障害表示の各
種ジヤツク、電けん、ランプ盤が実装されている
装置、TSTEは交換機EXを試験する各種の試験
装置、AXSは交換機EXの機能高度化用システ
ム、ALSNDは無駐在局交換機で発生した交換機
障害を保守局に転送する装置、D−ALRCVEは
無駐在局(可搬形)より転送されてくる障害情報
を保守局にて受信する装置、D−AUはD−
ALRCVEとMACS−Sとインタフエースを取る
付加ユニツト、E−ALRCVEは無駐在交換機
(局舎形)より転送されてくる障害情報を保守局
にて受信紙テープにさん孔する装置、E−AUは
E−ALRCVEとMACS−Sとインタフエースを
取る付加ユニツト、MACS−Sは本システムを
構成する無駐在交換機集中監視制御装置、SCN
はCPE−Sより制御されTRR,TLR,CSF,
AXS,TSTE,D−AU,E−AU等の動作状況
を検出する継電器走査装置部、RDVはCPE−S
より制御されTLR,CSF,AXS,TSTE,D−
AU,E−AU等を制御する継電器駆動装置部、
ALINDはCPE−Sより制御される警報表示盤、
FDは本システムを構成するフロツピイデイスク
装置であり、システム動作用メモリ及び走査装置
SCN、継電器駆動装置RDVの結果を蓄積する。
TYPはSCN,RDVの結果を印字したり、制御情
報を入力するタイプライタ、M/Dは保守局と情
報の送受を行う変復調装置、CPE−Sは集中監
視制御部MACS−Sの主要部を締める共通制御
部であり、マイクロプロセツサにより動作する。
MACS−Mは本システムを構成する保守局側
に設置される保守局集中監視制御装置、M/D,
ALIND,FD,TYPはMACS−Sに設置される
装置と同様な機能を持つ装置、CRT,KB,
PRT,FDDは高機能端末であり、CRTは漢字表
現の可能なデイスプレイ装置、KBは本システム
を制御する情報を入力するキーボード、PRTは
無駐在局より受信した情報及びキーボードKBよ
りの入力情報を印字するプリンタ、FDDは無駐
在局よりの障害情報等を蓄積しておくフロツピイ
デイスク装置、CPE−MはMACS−Sの主要部
を占める共通制御部であり、マイクロプロセツサ
により動作し前述した装置を制御する機能を持
つ。
[TRR情報] 今、無駐在局交換機において障害が発生しトラ
ブルレコーダTRRが動作すると、共通処理装置
CPE−Sよりの制御により周期的に動作してい
る走査部SCNにより、トラブルレコーダTRRが
起動したことを検出する。トラブルレコーダ
TRRに同期してフロント、リニアの60情報を順
次走査する。全ての走査情報は一担フロツピイデ
イスクに蓄積される。次に、全ての走査情報の中
から主要な情報、一次情報、マーカ番号、接続種
別、接続シーケンスの一部を編集し、M/D経由
で保守局に転送する。保守局ではM/D経由で受
信した一次情報により、警報表示盤ALINDに局
対応のMJ情報を送出するとともに、CRT,
PRTにこの内容を表示、印字する。ここで保守
者は、警報表示盤ALINDのMJ情報により、無
駐在局よりトラブルレコーダTRR情報が転送さ
れてきたことを知る。保守者はCRTの表示内容
により大まかな障害内容を知ることになる。保守
者はここで直ちに詳細な情報が必要と判断した場
合は、キーボードKBを操作し、無駐在局のフロ
ツピイデイスクFDよりトラブルレコーダTRR全
情報を入手し、CRT及びPRTに表示することが
出来る。
(交換機動作状況) 保守者が無駐在局交換機の動作状況を把握しよ
うとした場合、端末のキーボードKBより予め決
められている命令を投入することによりM/Dを
経由して無駐在局に転送される。無駐在局の
MACS−Sは受信した情報によりCSFとインタ
フエースしている走査部を駆動して、交換機の共
通制御装置、マーカ、レジスタ、センダ等の使用
状況を検出する。CPE−Sは検出した情報を保
守局に転送することになる。保守局では、転送さ
れてきた動作状況をCRT及びPRTに表示する。
保守者はこの表示内容を見ることにより、保守局
に居ながら無駐在局の集中監視架CSF使用中表示
ランプを見ることが出来る。無駐在交換機におい
て交換機障害警報が発生すると、共通処理装置部
CPE−Sにより予め設定されている周期走査に
より集中監視架CSFの該当障害警報を検出し、
M/D経由で保守局に転送する。保守局集中監視
制御部MACS−Mでは前述のトラブルレコーダ
TRR情報の場合と同様に、警報表示盤ALINDに
表示するとともにCRT及びPRTに表示する。
(閉塞、閉塞解除) 次にトラブルレコーダTRR全情報を受信する
ことにより、共通制御装置、マーカ、トランスレ
ータ、レジスタ、センダ等の特定機器に断定可能
となる。そこで端末のキーボードより予め決めら
れている走査を行うことにより、M/D経由で無
駐在局MACS−Sに装置閉塞指示情報を転送す
る。無駐在局MACS−Sでは、受信した閉塞指
示情報により集中監視架CSFにインタフエースす
るRDVを駆動し、公知のE−ALRCVE方式と同
様な方法で該当装置閉塞ジヤツクに地気を送出
し、障害装置を閉塞する。保守局では、この閉塞
装置をFDDに記録し、保守者のKB操作により、
いつでも無駐在局の現在の装置閉塞状況を確認出
来る。
(警報復旧) 障害発生装置の警報復旧手段は、前述の交換機
障害を検出し、保守者が該当の障害装置を知る
と、該装置の警報復旧リレーを復旧させるため、
該当のRDVを駆動するため、キーボードより予
め決められている警報復旧命令を投入することに
より、M/Dを経由して無駐在局に転送される。
無駐在局MACS−Sは受信した情報により、該
当の警報復旧継電器とインタフエースしている
RDVを駆動し、該警報復旧継電器を復旧するこ
とにより、該警報が解除される。つづいて前述の
警報検出部において警報が復旧したことを周期走
査により検出し、保守局にM/D経由で転送す
る。保守局では、該警報復旧情報を受信すること
により、前述の警報表示盤ALINDの表示を解除
するとともに、CRT及びPRTに表示し保守者に
該警報が解除されたことを知らせると同時に、警
報記録部の該警報が解除された旨記録を書変え
る。
(常時監視) 次に常時監視を必要とする装置、たとえば
AXSのCC共通処理装置部の動作状況を知る手段
としては前述の走査装置部を予め決められた走査
周期により定期的にCC動作表示部を走査し、検
出結果に変化があつた場合にM/D経由にて保守
局に転送する。保守局においては、AXS用に特
別に設置されているAXINDに表示する。警報発
生時及び復旧は前述のSCN及びRDVを制御する
ことにより行う。次に制御は保守者がAXINDの
制御電けんを操作すると、MACS−Mでこの制
御電けんを読み取り、M/D経由で無駐在局
MACS−Sに転送する。MACS−Sは前述の
RDV制御と同様な方法でAXSとインタフエース
する該RDVを駆動することにより各種AXS制御
を可能とする。
保守者が無駐在局に設置されている各種試験装
置を起動し、試験結果を知ろうとした場合、キー
ボードより予め決められている該試験装置起動情
報を投入することにより、M/D経由で無駐在局
MACS−Sに転送する。無駐在局MACS−Sで
は前述のSCN,RDV制御と同様な方式により、
該試験装置とインタフエースするRDVを駆動し、
試験結果を走査することにより試験結果を知り、
M/D経由にて保守局に転送する。保守局
MACS−Mは前述のCRT,PRTに該情報を表示
する。保守者は、無駐在局交換機の動作を、試験
装置を遠隔にて起動することにより知ることが出
来る。
(制御) 保守者が、前述の無駐在局交換機の動作状況を
知ることにより又、上位局の指示により、接続ル
ートの変更及び特定ルート呼に対するトーキ接続
を実施する場合は、前述のキーボード操作により
予め決められたルートの変更又はトーキ接続指示
情報を投入することにより、M/D経由で無駐在
局MACS−Sに該情報を転送する。無駐在局
MACS−Sでは受信した情報により、TLRとイ
ンタフエースする該RDVを前述の方法と同様に
制御することにより遠隔にて制御出来る。
無駐在局に設置されている孫局の交換機障害を
受信表示するD−ALRCVE及びE−ALRCVEを
D−AU,E−AUを経由してSCN,RDVにイン
タフエースすることにり、前述の警報の受信表示
及び警報の解除が同様の方法で出来る。
(履歴統計処理) 又、前述した無駐在局からの障害警報及び
TRR情報等をFDDに蓄積することにより、後日
保守者のキーボード操作により任意に無駐在局の
動作障害履歴及びTRR情報の各種統計処理が可
能となる。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように本発明の方式によ
れば、無駐在局に、その交換機の少なくとも障害
情報及び動作状況を周期的にする走査手段及び無
駐在局の各種装置を遠隔地より制御することによ
り起動・閉塞できる継電器駆動手段を具備する無
駐在局用集中監視制御装置と少なくともその障害
情報を記憶する記憶手段とが設けられており、そ
の走査の結果を保守局側へ転送するようにしてい
るため、無駐在局の様子があたかもその無駐在局
に保守担当者が居るかのごとく保守局側で瞬時に
かつ正確に遠隔監視することができる。しかも、
その記憶手段の内容を保守局側へ転送可能として
いるため、遠隔監視における情報量が従来技術に
比べて圧倒的に多い。即ち、保守者はより詳細な
情報を容易に得ることができる。
また、保守局側において、転送されてくる障害
情報及びトラブルレコーダTRR情報をFDD等に
蓄積しておけば、今まで人手によつて処理してい
た無駐在局の障害履歴、TRR情報の分類及び統
計処理がキーボード操作で可能となり、結果が瞬
時にCRT及びPRTへ出力されて大幅な省力化を
図ることができる。
このように本発明によれば、交換局の無駐在化
を保守機能を低下させることなくかつ容易に提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明による交換機における遠隔集
中監視制御方式の実施例のブロツク図である。 EX;交換機、TRR;トラブルレコーダ、
TLR;ほん訳装置、CSF;集中監視架、AXS;
機能高度化装置、TSTE;各種試験装置、
ALSND;障害転送装置、D−ALRCVE;障害
受信装置D、E−ALRCVE;障害受信装置E、
D−AU,E−AU;障害受信装置付加ユニツト、
MACS−S;無駐在局集中用監視制御部、
MACS−M;保守局用集中監視制御部、SCN;
継電器走査装置、RDV;継電器駆動装置、CPE
−S/M;共通処理装置部、ALIND;警報表示
盤、AXIND;機能高度化用警報表示盤、FD,
FDD;フレキシブルデイスク、TYP;タイプラ
イタ、CRT;キヤラクタデイスプレイ装置、
KB;キーボード、PRT;プリンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 無駐在局に設置された交換機の遠隔集中監視
    制御方式において、該無駐在局に、該交換機の少
    なくとも障害情報及び動作状況を周期的に走査す
    る走査手段及び無駐在局の各種装置を遠隔地より
    制御することにより起動・閉塞できる継電器駆動
    手段を具備する無駐在局用集中監視制御装置と少
    なくとも該障害情報を記憶する記憶手段とを設
    け、有人の保守局に、変復調装置を介して前記無
    駐在局用集中監視制御装置に接続された保守局用
    集中監視制御装置を設け、前記無駐在局用集中監
    視制御装置側から前記走査の結果を前記保守局用
    集中監視制御装置へ転送するように構成すると共
    に該保守局用集中監視制御装置側からの要求に応
    じて前記記憶手段の内容を該保守局用集中監視制
    御装置へ転送可能に構成したことを特徴とする交
    換機における遠隔集中監視制御方式。
JP22764385A 1985-10-15 1985-10-15 交換機における遠隔集中監視制御方式 Granted JPS6288467A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01114146A (ja) * 1987-10-27 1989-05-02 Nec Corp 交換機の遠隔監視装置
JP2523735B2 (ja) * 1987-12-25 1996-08-14 株式会社日立製作所 交換機の監視警報情報転送装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56131247A (en) * 1980-03-17 1981-10-14 Nec Corp Remote maintenance system

Patent Citations (1)

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