JPS6288467A - 交換機における遠隔集中監視制御方式 - Google Patents

交換機における遠隔集中監視制御方式

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JPS6288467A
JPS6288467A JP22764385A JP22764385A JPS6288467A JP S6288467 A JPS6288467 A JP S6288467A JP 22764385 A JP22764385 A JP 22764385A JP 22764385 A JP22764385 A JP 22764385A JP S6288467 A JPS6288467 A JP S6288467A
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Wataru Sakazume
坂詰 亘
Natsuo Namikawa
南川 夏雄
Saburo Ikeda
池田 三郎
Satoshi Takemori
竹森 智
Kazunori Arai
一徳 新井
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は交換機保守業務の集約化を図るための交換機遠
隔監視、制御及び障害、制御履歴統計処理に関するもの
である。
(従来の技術) クロスバ交換機等において、無駐在局の発生した障害の
保守局への転送は無駐在局に設置される障害転送装置と
、保守局に設置される障害受信装置の組合せにより行な
われている(施設、vo12B、No 6.昭和51年
6月、日本電信電話(株)、「改良された無駐在交換局
用の障害転送制御装置」頁4B−53)。以下この装置
を簡単に説明する。
無駐在局の交換機等において障害が発生すると、ALS
ND(3桁のMF信号)においてクラスサブクラス(3
5項目)に展開さね障害転送装置制御ユニット(糺SN
[1CONTtJ)に転送され、該ユニット(GONT
I])はそれぞれの送出情報形式に編集するとともに、
保守局の障害受信装置制御ユニット(E−ALR[:V
E)を起動し、MF信号にて、A、B、Cコードにて転
送する。ユニットE−ALRGVEは、このMP信号を
受信し、8単位紙テープに215の形状でさん孔する。
保守局担当者は、このさん孔された結果を見て無駐在局
からの35項目の内の一つの障害警報が転送されてきた
ことを確認する。次にその障害内容により該無駐在局に
保守者を派遣するか判断することになる。本システムに
おいて、交換機の障害を障害転送装置ALSNDを経由
して保守局に転送するため、該無駐在局において障害が
継続していた場合、継続している障害より低位に順位づ
けられている障害が発生した場合は転送出来ないという
欠点があった。又、本システムには無駐在交換機にて発
生したトラブルレコーダTRR情報を転送する機能をも
っているが、本機f七も全TI’(R情報をA−Cコー
ドの7桁に編集して転送するため、保守局の担当者は大
まかな内容しか判断できないという欠点がある。本シス
テムの遠隔制御機能は保守局のE−ALR(:VEから
回転ダイヤルにおけるA−Dコード4桁における共通機
器の閉塞及び閉塞解除機能を持つが、記録性がないため
、保守局担当者が閉塞又は閉塞解除を実行するたびに履
歴を残さなければならないという繁雑さがあり、すへて
保守局担当者に負っていた。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のごとく、」2記構成の装置では、無駐在局におい
て発生した障害が継続していた場合、該障害クラスより
低位に位置する障害が発生した場合は転送出来ないと言
う問題点、およびTRR情報も7桁に編集されるため保
守局で的確な内容把捉が不可能であった。またこれらの
記録等が8東位紙テープさん孔であるため、判読及び記
録性に問題があった。
未発明の目的は、前記した従来技術の欠点をなくし、無
駐在局の交換機動作状況を無駐在局に恰も、保守者がい
るがごとく保守局において、遠隔にて、交換機動作状況
を把握可能とし把握した動作状況を元に保守局より遠隔
にて共通機器等の閉塞、閉塞解除、各種試験装置類の制
御、及びこれらの結果を自動的に記録編集する機能を備
えることにより、交換局の無駐在化を図るシステムを提
供することにある。
(問題点を解決するための手段) 前述の目的を達成するための本発明の特徴は、交換機シ
ステムの各種共通制御装置の使用中表示、閉塞、障害表
示の各種ジャック、電けん、ランプ盤などが実装されて
いる集中監視架([:SF)より、各種共通制御装置の
使用中、閉塞中、障害を検出する走査装置(SCN)と
、閉塞及び各種継電器回路を駆動する継電気駆動装置(
SD)と、これらを制御し、走査結果をモデム回線にて
保守局に転送する制御装置とを無駐在局に設け、有人保
守局にはモデム回線を経由して受信した情報を元に警報
表示盤とキャラクタデスプレイ装置((:RT)と印字
装置(PRT)とこれらを制御する制御装置を設け、障
害発生時には自動的にこれらに表示し、さらに機器閉塞
及び各種試験装置を制御する場合は任意に保守局担当者
がキーボードを操作することにより無駐在交換機の各種
装置の閉塞及び各種試験装置の結果を走査し、保守局に
て管理可能とすることにある。
(作用) 無駐在局の交換機の障害情報、交換機動作状況等の情報
は周期的に走査され、フロッピィディスクに記憶され、
モデム回線により有人の保守局に送られる。このとき、
情報量が従来に比べて格段に多いので、保守者はより詳
細な情報を得ることができる。
又、保守者は、保守局の集中監視制御装置のキーホード
を操作して無駐在局の交換機の各種制御(閉塞、閉塞解
除、警報復旧、常時監視、制御)を行なう。
又、フロッピィディスクに蓄えられた情報により無駐在
局の動作障害履歴及び各種統計処理を行なうことができ
る。
(実施例) 添付図面は本発明の実施例を示す中継方式であり、EX
は交換機、TRRは交換機EXにて呼を接続する過程に
おいて、障害に遭遇した場合にその接続進行内容を記録
するさん孔機、TLRは接続番号により出回線のルート
情報にほん訳したり、特定の接続番号をトキー案内ルー
ト情報にほん訳する装置、C5Fは共通制御装置、マー
カ、レジスタ、センダ等の使用中表示、閉塞、障害表示
の各種ジャック、電けん、ランプ盤が実装されている装
置、TSTEは交換機EXを試験する各種の試験装置、
AXSは交換機EXの機能高度化用システム、ALSN
Dは無駐在局交換機で発生した交換機障害を保守局に転
送する装置、D−ALRGVEは無駐在局(可搬形)よ
り転送されてくる障害情報を保守局にて受信する装置、
0−へ1JはD−八LRCVEとMAGS−5とインタ
フェースを取る付加ユニット、E−ALnCVEは無駐
在交換機(局舎形)より転送されてくる障害情報を保守
局にて受信紙テープにさん孔する装置、E−AllはE
−ALR[;VEとMAGS−5とインタフェースを取
る付加ユニット、MAGS−5は本システムを構成する
無駐在交換機集中監視制御装置、SCNは(:PE−5
より制御されTRR。
TLR,C5F、八XS、TSTE、D−All、E−
Al1等の動作状況を検出する継電器走査装置部、RD
VはCPE−5より制御さ、tl、TLR,C5F、八
XS、TSTE、D−All、E−AU等を制御す71
,11電器駆動装置部、糺INDはCPE−5より制御
される警報表示盤、FDは本システムを構成するフロッ
ピィディスク装置であり、システム動作用メモリ及び走
査装置SCN、@電器駆動装置RDVの結果を蓄積する
。TYPはSON、RDVの結果を印字したり、制御情
報を人力するタイプライタ、M/Dは保守局と情報の送
受を行う変復調装置、CPE−5は集中監視制御部M八
C5−5の1己要部を締める共通制御部であり、マイク
ロプロセッサにより動作する。
MAGS−Mは本システムを構成する保守局側に設置さ
れる保守局集中監視制御装置、M/D 、 ALIND
FD、TYPはMAGS−5に設置される装置と同様な
機能を持つ装置、CRT、KB、PRT、FDDは高機
能端末であり、CRTは漢字表現の可能なディスプレイ
装置、KBは本システムを制御する情報を人力するキー
ボード、+1111’は無駐在局より受信した情報及び
キーボードKBよりの人力情報を印字するプリンタ、F
DDは無駐在局よりの障害情報等を蓄積しておくフロッ
ピィディスク装置、CPE−MはMAGS−5の主要部
を占める共通制御部であり、マイクロプロセッサにより
動作し前述した装置を制御する機能を持つ。
[TRR情報] 今、無駐在局交換機において障害が発生しトラブルレコ
ーダTRRが動作すると、共通処理装置CPE−5より
の制御により周期的に動作している走査部SONにより
、トラブルレコーダTRRが起動したことを検出する。
トラブルレコーダTRRに同期してフロント、リニアの
60情報を順次走査する。
全ての走査情報は一部フロッピィディスクに蓄積される
。次に、全ての走査情報の中から主要な情報、−次情報
、マーカ番号、接続種別、接続シーケンスの一部を編集
し、M/D経出で保守局に転送する。保守局ではM/D
経出で受信した一次情報により、警報表示盤^LIND
に局対応のM、I情報を送出するとともに、CRT、P
RTにこの内容を表示、印字するうここで保守者は、警
報表示盤ALINDのMJ情報により、無駐在局よりト
ラブルレコーダTRR情報が転送されてきたことを知る
。保守者はCRTの表示内容により大まかな障害内容を
知ることになる。保守者はここで直ちに詳細な情報が必
要と判断した場合は、キーボードKBを操作し、無駐在
局のフロッピィディスクFDよりトラブルレコーダTR
R全情報を人手し、にRT &びPRTに表示すること
が出来る。
(交換機動作状況) 保守者か無駐在局交換機の動作状況を把握しようとした
場合、端末のキーボードにBよりfめ決められている命
令を投入することによりM/Dを経由して無駐在局に転
送される。無駐在局のMAGS−5は受信した情報によ
りGSFとインタフェースしている走査部を駆動して、
交換機の共通制御装置、マーカ、レジスタ、センダ等の
使用状況を検出する。(:PE−5は検出した情報を保
守局に転送することになる。保守局では、転送されてき
た動作状況をCRT及びPRTに表示する。保守者はこ
の表示内容を見ることにより、保守局に居ながら無駐在
局の集中監視架C5F使用中表示ランプを見ることが出
来る。無駐在交換機において交換機障害警報が発生する
と、共通処理装置部(:l P E −Sにより予め設
置 0 定されている周期走査により集中監視架GSFの該当障
害警報を検出し、M/D 4%由で保守局に転送する。
保守局集中監視制御部MAC3−Mでは前述のトラブル
レコーダTRR情報との場合と同様に、警報表示盤AL
TNOに表示するとともにCRT及びPRTに表示する
(閉塞、閉塞解除) 次にトラブルレコーダTnR全情報を受信することによ
り、共通制御装置、マーカ、トランスレータ、レジスタ
、センダ等の特定機器に断定可能となる。そこで端末の
キーボードより予め決められている操作を行うことによ
り、M/D経由で無駐在局MAC5−5に装置閉塞指示
情報を転送する。無駐在局MAC5−5では、受信した
閉塞指示情報により集中監視架C5Fにインタフェース
するRDVを駆動し、公知のE−ALRCVE方式と同
様な方法で該当装置閉塞ジャックに地気を送出し、障害
装置を閉塞する。
保守局では、この閉塞装置をFDDに記録し、保守者の
KB操作により、いつでも無駐在局の現在の装置閉塞状
況を確認出来る。
(警報復旧) 障害発生装置の警報復旧手段は、前述の交換機障害を検
出し、保守者が該当の障害装置を知ると、該装置の警報
復旧リレーを復旧させるため、該当の口Dvを駆動する
ため、キーボードより予め決められている警報復旧命令
を投入することにより、M/Dを経由して無駐在局に転
送される。無駐在局MAC5−5は受信した情報により
、該当の警報復旧継電器とインタフェースしているRD
Vを駆動し、該警報復旧継電器を復旧することにより、
該警報が解除される。つづいて前述の警報検出部におり
て警報が復旧したことを周期走査により検出し、保守局
にM/D経由で転送する。保守局では、該警報復旧情報
を受信することにより、前述の警報表示盤糺INDの表
示を解除するとともに、CRT及びPRTに表示し保守
者に該警報が解除されたことを知らせると同時に、警報
記録部の該警報が解除された旨記録を書変える。
(常時監視) 次に常時監視を必要とする装置、たとえば八XSのCC
共通処理装置部の動作状況を手段としては前述の走査装
置部を予め決められた走査周期により定期的にCC動作
表示部を走査し、検出結果に変化があった場合にM/D
経由にて保守局に転送する。
保守局においては、AXS用に特別に設置されているA
XINDに表示する。警報発生時及び復旧は前述のSC
N及びRDVを制御することにより行う。次に制御は保
守者が八XINDの制御室けんを操作すると、MAC5
−Mでこの制御室けんを読み取り、M/D経由で無駐在
局MAGS−5に転送する。MAにS−5は前述のRD
V制御と同様な方法で八XSとインタフェースする該R
DVを駆動することにより各種へXS制御を可能とする
保守者が無駐在局に設置されている各種試験装置を起動
し、試験結果を知ろうとした場合、キーボードより予め
決められている該試験装置起動情報を投入することによ
り、M/D経由で無駐在局MA[;S−5に転送する。
無駐在局MAII:S−5では前述のSON、RDV制
御と同様な方式により、該試験装置とインタフェースす
るRDVを駆動し、試験結果を走査することにより試験
結果を知り、M/D経由にて保守局に転送する。保守局
MAC5−Mは前述のCRT。
PRTに該情報を表示する。保守者は、無駐在局交換機
の動作を、試験装置を遠隔にて起動することにより知る
ことが出来る。
(制御) 保守者が、前述の無駐在局交換機の動作状況を知ること
により又、上位局の指示により、接続ルートの変更及び
特定ルート呼に対するトーキ接続を実施する場合は、前
述のキーボード操作により予め決められたルートの変更
又はトーキ接続指示情報を投入することにより、M/D
経由で無駐在局MAGS−5に該情報を転送する。無駐
在局MAC5−5では受信した情報により、TLRとイ
ンタフェースする該RDVを前述の方法と同様に制御す
ることにより遠隔にて制御出来る。
無駐在局に設置されている孫局の交換機障害を受信表示
すルD−ALRCVE及びE−ALRCVEをD−八U
、E−AUを経由してSCN、RDVにインタフェース
することにより、前述の警報の受信表示及び警報の解除
が同様な方法で出来る。
(H原統計処理) 又、前述した無駐在局からの障害警報及びTRR情報等
をFDDに蓄積することにより、後日保守者のキーボー
ド操作により任意に無駐在局の動作障害履歴及びTRR
情報の名種統計処理が可能となる。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように本発明の方式によれば、無
駐在局交換機の動作状況か、保守局において、恰も保守
担当者が無駐在局に居るかのごとく把握出来る。又、無
駐在局にて発生し転送されてくる障害情報及びトラブル
レコーダTRR情報をメモリ、FDDに蓄積して置くこ
とにより、今まで人手により処理していた無駐在局の障
害履歴及びTRR情報の分類、統計処理がキーボードに
口操作により可能となり、結果が瞬時にCRT及びPR
Tに出力され、大幅な省力化を図ることが可能となり、
交換局の無駐在局架を容易に提供するシステムである。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明による交換機における遠隔集中監視制
御方式の実施例のブロック図である。 Ex;交換機、TRR;トラブルレコーダ、TLR;は
ん訳装置、C5F 、集中監視架、AXS 、機能高度
化装置、TSTE :各種試験装置、ALSND ;障
害転送装置、D−ALRCVE ;障害受信装置D 、
 E−ALRCVE ;障害受信装置E、 D−AU、
E−^U;障害受信装置付加ユニット、MへC5−5;
無駐在局集中用監視制御部、MAC5−M ; 保守局
用集中監視制御部、SCN;!電器走査装置、RDV 
;継電器駆動装置、CPE−5/M 、共通処理装置部
、ALTND ;警報表示盤、AXIND ;機能高度
化用警報表示盤、FD、FDD ;フレキシブルディス
ク、TYI) 、タイプライタ、(:RT 、キャラク
タディスプレイ装置、KB、キーボード、PRT 、ブ
リ  ′ンタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 無駐在局に設置される交換機の遠隔集中監視制御方式に
    おいて、 交換機側に障害検出部、交換機制御部、各種試験装置部
    、記録装置及びこれらの制御のための集中監視制御装置
    をもうけ、 有人の保守局に、障害情報の蓄積、記録及び表示並びに
    情報処理機能を有する保守局集中監視制御装置をもうけ
    、 保守局と交換機の集中監視制御装置を変復調装置を介し
    て接続し、 有人の保守局で、前記保守局集中監視制御装置の操作に
    より、遠隔の交換機の障害、動作状況を把握すると共に
    交換機制御情報及び各種試験装置の制御情報の送受、及
    び情報の統計処理を行なうことを特徴とする、交換機に
    おける遠隔集中監視制御方式。
JP22764385A 1985-10-15 1985-10-15 交換機における遠隔集中監視制御方式 Granted JPS6288467A (ja)

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JPH055422B2 JPH055422B2 (ja) 1993-01-22

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01114146A (ja) * 1987-10-27 1989-05-02 Nec Corp 交換機の遠隔監視装置
JPH01170154A (ja) * 1987-12-25 1989-07-05 Hitachi Ltd 交換機の監視警報情報転送装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56131247A (en) * 1980-03-17 1981-10-14 Nec Corp Remote maintenance system

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