JPH0554124U - 自動車のウィンドウォッシャノズル装置 - Google Patents

自動車のウィンドウォッシャノズル装置

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JPH0554124U
JPH0554124U JP112281U JP11228191U JPH0554124U JP H0554124 U JPH0554124 U JP H0554124U JP 112281 U JP112281 U JP 112281U JP 11228191 U JP11228191 U JP 11228191U JP H0554124 U JPH0554124 U JP H0554124U
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    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/46Cleaning windscreens, windows or optical devices using liquid; Windscreen washers
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    • B60S1/522Arrangement of nozzles; Liquid spreading means moving liquid spreading means, e.g. arranged in wiper arms
    • B60S1/528Arrangement of nozzles; Liquid spreading means moving liquid spreading means, e.g. arranged in wiper arms the spreading means being moved between a rest position and a working position

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外観性並びに空力特性の向上を図ると共に、
ノズル部材のウォッシャ液噴射口へのゴミやワックスの
詰まりやウォッシャ液の液漏れを防止し、かつ、イタズ
ラ等によりウォッシャ液噴射口が所定の方向からずらさ
れてしまうのを防止できるようにする。 【構成】 ウォッシャ液の非圧送時には、ノズル部材1
0の天井壁10aに回転可能に取付けたカバー部材13
をフロントフードパネル4に対して面一に配置されるよ
うにすると共に、ウォッシャ液の圧送時には、ノズル部
材10がフロントフードパネル4から上方に突出してノ
ズル部材10のウォッシャ液噴射口12からウォッシャ
液が噴射されるように構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車のウィンドウォッシャノズル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車には、通常、フロントウィンドガラスの前面に付着した汚れを拭き取る ためにワイパ装置が装備されており、このワイパ装置の補助として、フロントウ ィンドガラスの前面にウォッシャ液を吹き付けるウィンドウォッシャノズル装置 が装備されている。
【0003】 図4は従来のウィンドウォッシャノズル装置20を示すものであって、この装 置20は、車体パネル(フロントフードパネル)21に形成された開口22内に 貫通状態で固着されたケーシング23と、このケーシング23内に挿通配置され たウォッシャノズル24と、このウォッシャノズル24にウォッシャ液を供給す る供給パイプ25と、この供給パイプ25にウォッシャ液を圧送するウォッシャ 液圧送機構26とで構成されている。
【0004】 かくして、上述のウォッシャ液圧送機構26を作動させることにより、ウォッ シャ液を供給パイプ25を介してウォッシャノズル24の噴射口24aからフロ ントウィンドガラスの前面に向けて噴出させてフロントガラスの適宜箇所に吹き 付け得るようにしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のウィンドウォッシャノズル装置20にあっては、ウォッ シャノズル24を内部に収容するケーシング23の上部及びウォッシャノズル2 4の噴射口24aが車体パネル21の外表面21aから上方に常時突出している ため、自動車全体の外観が悪い上に、空気抵抗等の空力特性が悪く、さらに、ウ ォッシャノズル24の噴射口24aにゴミやワックス等が詰まり易いという問題 点がある。
【0006】 しかも、イタズラ等によってケーシング23及びウォッシャノズル24が車体 パネル21から取り外されたり、強制的に回転させられたりする場合がある。こ のように、ウォッシャノズル24が取り外されてしまうと、フロントガラスの洗 浄を行なうことができなくなる。また、ウォッシャノズル24が回転させられて 噴射口24aの方向すなわちウォッシャ液の噴射方向が変えられてしまうと、ウ ォッシャ液がフロントガラスの前面の所定箇所から外れた部分に吹き付けられる こととなるため、フロントガラスの洗浄を良好に行なうことができないという不 具合を生じる。
【0007】 本考案は、このような問題点を解消すべくなされたものであって、その目的は 、外観性及び空力特性の向上を図ることができる上に、ウォッシャノズルにゴミ 等が詰まるのを防止できると共に、ウォッシャノズルへのイタズラの防止を図り 得るような自動車のウィンドウォッシャノズル装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本考案では、 (a) ウォッシャ液が圧送されるウォッシャ液導入用ポート部を有し、かつ、 車体パネルに形成された開口に固定配置されるケーシングと、 (b) 天井壁を有する筒状体から成り、前記ウォッシャ液導入用ポート部から 圧送されるウォッシャ液が内面に作用するように前記ケーシング内に摺動可能に 嵌合配置されたノズル部材と、 (c) 前記ノズル部材の天井壁の近傍箇所においてその周壁を貫通するウォッ シャ液噴射口と、 (d) 前記ノズル部材を前記ケーシングの内方に引込ませる方向に常時附勢す る附勢手段と、 (e) 前記ノズル部材の上部に前記ノズル部材に対して回転可能に取付けられ たカバー部材と、 をそれぞれ具備し、ウォッシャ液の非圧送時には、前記カバー部材が前記車体パ ネルに対して面一に配置され、ウォッシャ液の圧送時には、前記ウォッシャ液の 圧力にて前記ノズル部材が前記附勢手段の附勢力に抗して引込位置から突出位置 に移動されて前記ウォッシャ液噴射口からウォッシャ液が噴射されるように構成 している。
【0009】
【作用】
ウィンドウォッシャノズルの不使用時すなわちウォッシャ液の非圧送時には、 ノズル部材がケーシング内に収容されると共にカバー部材が車体パネルに対して 面一に配置され、外観性が良好になりかつ空力特性が向上する。また、駐車時等 におけるウォッシャノズルへのイタズラができない状態の下でノズル部材が引込 位置に保持される。一方、ウィンドウォッシャノズル装置の使用時すなわちウォ ッシャ液の圧送時には、ノズル部材が突出位置に自動的に移動されてウォッシャ 液の噴射がなされる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例に付き図1〜図3を参照して説明する。
【0011】 図1は四輪自動車1を示すものであって、この四輪自動車1のフロントウィン ドガラス2の前方箇所にウィンドウォッシャノズル装置3が備えられている。
【0012】 上述のウィンドウォッシャノズル装置3は、図1及び図2に示すように、フロ ントフードパネル(車体パネル)4に関連して配設されている。すなわち、図2 に明示するように、フロントフードパネル4の左右中央部でかつ後端縁部に下方 にへこんだ段差部5が形成され、この段差部5の中央箇所に開口6が形成されて いる。そして、この開口6の周縁には筒状の取付部材7が固着されており、この 取付部材7の下端側に形成されたねじ部7aに、ウォッシャ液導入用ポート部P を有する筒状部材8のねじ部8aが螺着されている。かくして、互いに一体に結 合された取付部材7及び筒状部材8により、ウォッシャ液導入用ポート部Pを備 えた1つのケーシング9が構成されている。なお、前記取付部材7の上端面7b はフロントフード4の上面4aより僅かに下側に配置されている。
【0013】 また、上端に天井壁10aを有しかつ下端にフランジ10bを有する筒状体か ら成るノズル部材10が前記ケーシング9内に嵌合配置され、ノズル部材10の 周壁10cが前記取付部材7の内周面7cに上下方向に摺動自在に摺接されてい る。さらに、取付部材7のばね受け面7dとノズル部材10のフランジ10bと の間に圧縮コイルばね11が配設され、この圧縮コイルばね11の附勢力にて前 記フランジ10bが筒状部材8の段部8bに圧着される方向に常時附勢されてい る。
【0014】 また、ノズル部材10の周壁10cには、その天井壁10aの近傍箇所であっ てかつフロントウィンドガラス2に対向する箇所に、内周から外周に向かうにつ られて先細りになる円錐台形状のウォッシャ液噴射口12が形成されている。
【0015】 さらに、ノズル部材10の天井壁10aの上面にはカバー部材13がノズル部 材10に対して同軸状にかつ回転自在の状態で取付けられている。そして、筒状 部材8の前記ポート部Pにはウォッシャ液供給パイプ14が連結されており、ウ ォッシャ液タンク15内のウォッシャ液が電動ポンプ16にて前記供給パイプ1 4及びポート部Pを通してケーシング9内に供給され、ノズル部材10の内面1 0dに作用するように構成されている。
【0016】 次に、上述の如き構成のウィンドウォッシャノズル装置1の動作に付き説明す る。
【0017】 まず、通常時(ウィンドウォッシャノズル装置3の不使用)には、図2に示す 如く、ノズル部材10が圧縮コイルばね11の附勢力にて下方に附勢され、ノズ ル部材10のフランジ10bが筒状部材8の段部8bに圧着されると共に、カバ ー部材13が取付部材7の上端面7bに係着された状態の下に置かれる。この際 、カバー部材13の上面13aはフロントフード4の上面4aに対して面一に配 置されると共に、ノズル部材10のウォッシャ液噴射口12が取付部材7の内周 面7cに合致して閉塞された状態となる。
【0018】 一方、ウィンドウォッシャノズル装置3の使用時には、図外の操作釦等を操作 することにより電動ポンプ16が作動されてタンク15からウォッシャ液が供給 パイプ14及びポート部Pを順次通ってケーシング9内に圧送される。これに伴 い、圧送されたウォッシャ液がノズル部材10の内面10dに作用してこれを上 方に押圧するため、ノズル部材10は圧縮コイルばね11の附勢力に抗して図3 に示す如く上方の突出位置に移動される。これにより、カバー部材13及びノズ ル部材10の上部部分がフロントフードパネル4から上方に突出され、ウォッシ ャ液噴射口12がフロントフードパネル4の上面4aの上方においてフロントウ ィンドガラス2(図1参照)に対向する位置に配置される。これと同時に、ウォ ッシャ液が前記噴射口12からフロントウィンドガラス2に向けて噴射される。
【0019】 そして、ウォッシャ液の噴射が完了されて電動ポンプ16が作動停止されると 、ウォッシャ液の圧送が遮断されるため、ノズル部材10はカバー部材13と共 に図2に示す如き引込位置に復帰され、カバー部材13が再びフロントフードパ ネル4の上面4aに対して面一に配置される。
【0020】 このような構成のウィンドウォッシャノズル装置1によれば、通常時はカバー 部材13がフロントフードパネル4から上方に突出することなくその上面4aと 面一になるため、外観性の向上を図ることができると共に、空力特性の向上を図 ることができる。さらに、自動車走行中における振動や負圧の発生等により車体 やフロントウィンドガラス2へのウォッシャ液の液漏れを防止することができる 。また、通常時は、ノズル部材10はケーシング9内の引込位置に収納配置され るため、ウォッシャ液噴射口12にゴミやワックス等が詰まってしまうような不 具合を招来することがない。
【0021】 その上、カバー部材13はノズル部材10に対して回転自在なので、外部から のイタズラ等により取外されたり、噴射口12が所定位置から回転移動されて位 置ずれを生じてしまうようなことを防止できる。
【0022】 以上、本考案の一実施例に付き述べたが、本考案は既述の実施例に限定される ものではなく、本考案の技術的思想に基いて各種の変形及び変更が可能である。 例えば、ケーシング9、ノズル部材10及びカバー部材13等の形状は必要に応 じて変更可能である。また、本考案はフロントウィンドガラス2用に限らずリヤ ウィンドガラス用のウィンドウォッシャ装置にも適用し得ることは言う迄もない 。
【考案の効果】
以上の如く、本考案に係る自動車のウィンドウォッシャノズル装置によれば、 ウォッシャ液の非圧送時(不使用時)にはノズル部材を引込位置に配置してその カバー部材をフロントフードパネルの上面に対して面一に配置するようにしたの で、外観性並びに空力特性の向上を図り得ると共にノズル部材の先端にゴミやワ ックス等が詰ったり或いは走行中の振動や負圧によるウォッシャ液の液漏れが発 生するのを効果的に防止できる。その上、カバー部材がノズル部材に対して回転 可能であるため、外部からのイタズラによりノズル部材が取外されたり或いはノ ズル部材の噴射口が回転されて所定の噴射方向から外されてしまうようなことを 防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るウィンドウォッシャノズル装置を
備えた四輪自動車の斜視図である。
【図2】図1におけるA−A線拡大断面図である。
【図3】ウォッシャ液の圧送時におけるウィンドウォッ
シャノズル装置の動作を示す断面図である。
【図4】従来のウィンドウォッシャノズル装置の断面図
である。
【符号の説明】
1 四輪自動車 2 フロントウィンドガラス 3 ウィンドウォッシャノズル装置 4 フロントフードパネル(車体パネル) 4a 上面 6 開口 9 ケーシング 10 ノズル部材 10a 天井壁 10b フランジ 10c 周壁 10d 内面 11 圧縮コイルばね 12 ウォッシャ液噴射口 13 カバー部材 13a 上面 15 ウォッシャ液タンク P ウォッシャ液導入用ポート部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a) ウォッシャ液が圧送されるウォッ
    シャ液導入用ポート部を有し、かつ、車体パネルに形成
    された開口に固定配置されるケーシングと、 (b) 天井壁を有する筒状体から成り、前記ウォッシ
    ャ液導入用ポート部から圧送されるウォッシャ液が内面
    に作用するように前記ケーシング内に摺動可能に嵌合配
    置されたノズル部材と、 (c) 前記ノズル部材の天井壁の近傍箇所においてそ
    の周壁を貫通するウォッシャ液噴射口と、 (d) 前記ノズル部材を前記ケーシングの内方に引込
    ませる方向に常時附勢する附勢手段と、 (e) 前記ノズル部材の上部に前記ノズル部材に対し
    て回転可能に取付けられたカバー部材と、 をそれぞれ具備し、ウォッシャ液の非圧送時には、前記
    カバー部材が前記車体パネルに対して面一に配置され、
    ウォッシャ液の圧送時には、前記ウォッシャ液の圧力に
    て前記ノズル部材が前記附勢手段の附勢力に抗して引込
    位置から突出位置に移動されて前記ウォッシャ液噴射口
    からウォッシャ液が噴射されるように構成したことを特
    徴とする自動車のウィンドウォッシャノズル装置。
JP1991112281U 1991-12-25 1991-12-25 自動車のウィンドウォッシャノズル装置 Expired - Lifetime JP2558729Y2 (ja)

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