JPH0553728A - ハードデイスク制御装置 - Google Patents

ハードデイスク制御装置

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JPH0553728A
JPH0553728A JP20935691A JP20935691A JPH0553728A JP H0553728 A JPH0553728 A JP H0553728A JP 20935691 A JP20935691 A JP 20935691A JP 20935691 A JP20935691 A JP 20935691A JP H0553728 A JPH0553728 A JP H0553728A
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JP
Japan
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sasi
hdd
hard disk
bios
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Application number
JP20935691A
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English (en)
Inventor
Kenji Sakuta
健二 作田
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Publication of JPH0553728A publication Critical patent/JPH0553728A/ja
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、異なるインタフェース規格のハードディスク
を同時に制御するBIOSと、従来サポートしていない
インタフェース規格のハードディスク制御装置と、BI
OSとハードディスク制御装置を従来標準であるインタ
フェース規格のハードディスク制御装置が接続されてい
る情報処理装置に接続する。情報処理装置は起動時に異
なるインタフェース規格のハードディスクの接続状態を
調べ、接続しているハードディスクに情報処理装置が起
動後に指定するドライブ番号を割り振る。標準であるイ
ンタフェースのハードディスク制御装置を変更すること
なく、前記両インタフェースのハードディスクを使用す
ることのできる制御装置がえられる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、中央演算処理装置(C
PU)を持った情報処理装置からの制御のもとで異なっ
たインタフェース規格のハードディスクを適切にコント
ロールするハードディスク制御装置に関する。 【0002】 【従来の技術】最近の情報処理装置の形状、重量、性能
などの改良には、めざましいものがある。これに伴い、
その重要な周辺処理装置であるハードディスクの形状、
重量、性能等の改良も盛んである。一方、ハードディス
ク装置を使用するためのインタフェース規格には様々な
ものがあり、すべての情報処理装置がすべてのインタフ
ェース規格のハードディスクを使用できるわけではな
い。ここで、従来よりサポートしていたインタフェース
規格のハードディスクだけを使用するとなると、情報処
理装置本体の形状、重量、性能などの改良について、制
限事項が多くなることとなる。このため、最近では、そ
れを制御するための専用プログラムを工夫して、従来サ
ポートしていないインタフェース規格のハードディスク
を、ユーザから見て、従来サポートしているインタフェ
ース規格のハードディスクとして動作するように制御
し、従来のソフトウェア資産を無駄にしないようにする
という技術が取り入れられている。 【0003】一般的にハードディスク装置のハードウェ
アを制御するプログラムは、ハードディスクに強く依存
するために、プログラミングに習熟を要する。また、ハ
ードウェアが変更されるたびに、制御ソフトウェアの変
更を必要とする。したがって、ハードディスク装置とそ
れらを利用するアプリケーションソフトとの間に緩衝材
的なソフトウェアが求められる。そこで、現在の多くの
コンピュータでは、ハードウェアと合わせて、このよう
なソフトウェア(基本入出力システム=Basic I
nput/Output System)(以下BIO
Sという)が用意されている。このBIOSを変更する
ことにより、従来サポートしていないインタフェース規
格のハードディスクをアプリケーションから見て、従来
サポートしているインタフェース規格のハードディスク
として動作するように制御している。 【0004】従来のインタフェース規格の一例として、
Shugart Associates System
Interface(以下、SASIインタフェース
という)規格と、他の例としてインタフェース規格であ
るAT ATTACHEDインタフェース(以下、AT
インタフェースという)規格がある。このAT規格によ
るハードディスク(以下、AT−HDDという)に情報
の読み書きをするために、アプリケーションプログラム
によって発行されたハードディスクの情報を読み書きす
るコマンドを、従来のSASIインタフェース規格のハ
ードディスク(以下、SASI−HDDという)であれ
ばSASIインタフェース規格のコマンドに変換すると
ころを、ATインタフェース規格のコマンドに変換する
ATーBIOSが存在している。前記ATーBIOSに
より情報処理装置では、AT−HDDをSASI−HD
Dとして取り扱う事ができ、AT−HDDを接続した場
合でも、従来のソフトウェア資産が利用できる。 【0005】図5は従来の技術によるAT−HDDを制
御するための装置のブロック図である。情報処理装置本
体401は、中央演算処理装置402(CPU)とメモ
リ403とメモリ404とInput Outputバ
ス(以下、I/Oバス)405からなる。CPU402
は、メモリ403内に書き込まれているプログラムを実
行する。実例として一般に市販されているディスクオペ
レイティングシステム(DOS)とハードディスクのフ
ァイルの読み書きの要求を出しDOS上で動作するアプ
リケーション・ソフトウェアがある。メモリ404は、
本体で実行するプログラムの基本となる情報を納める領
域(以下、共通エリアという)が決められている。共通
エリアの特定の位置は、SASI−HDDを制御するた
めの情報、例えばハードディスクの、シリンダ数、ヘッ
ド数、セクタ数、バイト数、接続状態を格納する領域と
決められている。I/Oバス405は、情報処理装置本
体と外部装置間で情報のやり取りをするためのバスライ
ンである。装置406はAT−HDDを制御するための
装置である。アプリケーションはハードディスクの情報
を読み書きするためにDOSに対してファイルの入出力
要求を出すと、DOSはATーBIOSに対してコマン
ドの要求を出すために割り付けられている割り込みベク
タにソフトウェア割り込みを発行する。発行したコマン
ドをATーBIOS407は、ATインタフェース規格
に準拠したコマンドに変換し、ATインタフェース制御
装置(以下、ATコントローラという)408に発行す
ることによりAT−HDD409と本体間の情報のやり
取りを制御している。AT−BIOS407には、図6
のフローチャートに示す初期化プログラムが含まれ、情
報処理装置の起動時に実行する。初期化プログラムで
は、AT−HDDが接続されていれば、共通エリアのS
ASI−HDDを制御するための情報を格納する領域に
AT−HDDを制御するための情報を書き込む。また、
SASIインタフェース規格に準拠するコマンドに変更
するSASI−BIOSの制御プログラムのアドレスを
登録する領域があり、前記領域をAT−BIOS407
のATインタフェースに準拠するコマンドに変更するプ
ログラムのアドレスを指すように書き込む。以上の処理
によって情報処理装置の起動後は、AT−HDDをSA
SI−HDDとして使用することができる。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】ところが、従来サポー
トしていないインタフェース規格のハードディスクを、
従来サポートしているインタフェース規格のハードディ
スクとして動作させるようにすると、他方で、従来サポ
ートしているインタフェース規格のハードディスクを使
用できなくなる、という問題が生じる。例えば、従来の
AT−HDDを制御するAT−BIOSは、情報処理装
置によって発行されたコマンドをATインタフェース規
格のコマンドに変換してしまうため、本来標準であるS
ASI−HDDが使用できなくなる問題がある。 【0007】本発明の目的は、情報処理装置に異なるイ
ンタフェース規格のハードディスクを同時に接続し、異
なるインタフェース規格のハードディスクを同時に取り
扱う事ができる制御装置を実現することにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明は、中央演算処理
装置をもった情報処理装置と、前記情報処理装置に接続
する第1のインタフェース規格に準拠するハードディス
ク記憶装置と、第2のインタフェース規格に準拠するハ
ードディスク記憶装置と、前記第1と第2のインタフェ
ース規格に準拠するハードディスク記憶装置の間に接続
され、インタフェース規格が異なることを意識すること
なく前記ハードディスクに対し情報の読み書きをする制
御手段と、この制御手段を用いて前記情報処理装置に情
報の伝達をする伝達手段とを備えていることを特徴とす
る。 【0009】 【作用】異なるインタフェース規格のハードディスクを
同時に制御するBIOSと、従来サポートしていないイ
ンタフェース規格のハードディスク制御装置からなる。
BIOSとハードディスク制御装置を従来標準であるイ
ンタフェース規格のハードディスク制御装置が接続され
ている情報処理装置に接続する。情報処理装置は起動時
に異なるインタフェース規格のハードディスクの接続状
態を調べ、接続しているハードディスクに情報処理装置
が起動後に指定するドライブ番号を割り振る。この割り
振ったドライブ番号とインタフェース規格をBIOSが
管理するメモリRAMに格納する。情報処理装置は起動
後、ハードディスクの情報を読み書きする場合は、イン
タフェース規格を気にすることなく、ドライブ番号を指
定し、入出力要求をBIOSに出す。BIOSは指定さ
れたドライブ番号より、メモリRAMに格納した情報と
照らし合わして、対応したインタフェース規格に基づく
コマンドをハードディスク制御装置に発行する。例え
ば、SASI−HDDとAT−HDDを同時に制御する
BIOS(以下SASI/AT−BIOSという)とA
Tインタフェース規格のハードディスクを制御する制御
装置を、SASI−HDD制御装置を接続している情報
処理装置に接続する。SASI/AT−BIOSは、情
報処理装置の起動時にAT−HDDとSASI−HDD
の接続状態を調べ、ドライブ番号を割り振る。割り振っ
たドライブ番号に対応したインタフェース規格をSAS
I/AT−BIOSだけが変更できるメモリ内に記憶
し、起動時の初期化処理を終える。SASI−HDD制
御装置にもSASI−HDDを制御するSASI−BI
OSが含まれているが、情報処理装置起動後にSASI
−BIOSの代わりにSASI/AT−BIOSを置き
換えるために、SASI−BIOSの処理アドレスを指
す共通エリアの領域を書き換えることによりソフトウェ
ア的に前記SASI−BIOSを無効にする。これによ
り、情報処理装置が起動後にハードディスクを取り扱う
場合は、DOSにより発行されたSASI−HDDの情
報を読み書きするコマンドをSASI/AT−BIOS
に発行し、SASI/AT−BIOSはDOSから指定
されたドライブ番号で切り分け、対応したインタフェー
ス規格のコマンドに変換し、SASI及びAT−HDD
に対し情報の読み書きをする。 【0010】 【実施例】図1は、SASI−HDDとAT−HDDに
対して情報の読み書きを制御する装置のブロック図であ
る。図2は、SASI/AT−BIOSに書き込まれて
いる初期化処理のフローチャートである。図3は、情報
処理装置本体とハードディスクに情報の読み書きを制御
するためのSASI/AT−BIOSに書き込まれてい
る制御プログラムの処理フローチャートである。情報処
理装置本体101は、CPUとメモリ103とメモリ1
04とI/Oバス105からなる。メモリ103はハー
ドディスクのファイルの読み書きの要求を出すアプリケ
ーションとSASI/AT−BIOSに対してコマンド
を発行するDOSプログラムが書き込まれており、CP
U102は前記プログラムを実行する。メモリ104
は、情報処理装置本体で実行するプログラムの基本とな
る情報が格納される共通エリアで、ハードディスクを制
御するための情報、例えばハードディスクのシリンダ
数、ヘッド数、セクタ数、バイト数、接続状態を格納す
る領域が含まれている。装置106は、SASI−HD
Dを制御する装置で、SASI−BIOS107とSA
SIインタフェース制御装置(以下、SASIコントロ
ーラという)108からなる。SASIコントローラ1
08はSASI−HDD109を接続し、SASI−H
DD109を制御している。SASI−BIOS107
はSASIコントローラ108を制御して、SASI−
HDDに情報の読み書きを制御するプログラムが書き込
まれている。装置110は、SASI−HDDとAT−
HDDを制御する制御装置で、SASI/AT−BIO
S111とATコントローラ112とSASI/AT−
BIOS111だけが変更できるメモリ113からな
る。ATコントローラ112は、AT−HDD114を
接続し、制御している。SASI/AT−BIOS11
1には、SASIコントローラ108とATコントロー
ラを制御するプログラムが書き込まれていている。情報
処理装置の起動時に、前記両BIOSの初期化処理を実
行するが、SASI/AT−BIOS111の初期化処
理は、SASI−BIOS107の初期化処理より後に
実行するようになっている。SASI−BIOS107
は、本来標準であるSASI−HDDを制御するBIO
Sなので、初期化プログラムではSASI−HDDだけ
が使用できるように初期化処理を行う。そこで、SAS
I−BIOS107の初期化処理を実行した後で、SA
SI/AT−BIOS111の図2の示すフローチャー
トの初期化を実行している。 【0011】SASI−HDDを標準とする情報処理装
置は、SASI−HDDの構造によって、同時に接続で
きるSASI−HDDは2台である。情報処理装置で、
SASI及びAT−HDDを同時に接続し、SASI−
HDDとして使用するには、それぞれを1台づつ接続す
ることになる。 【0012】ステップ1)情報処理装置には、最大2台
のSASI−HDDが接続されている可能性があり、2
台接続されている内のどちらのSASI−HDDを使用
するかを決めるために、装置110の特定の初期設定用
半固定装置(以下、ディップスイッチという)から、使
用するSASI−HDDのドライブ番号を読み出す。B
IOS111はI/Oバス105を通してSASIコン
トローラ108に接続されているディップスイッチが指
すドライブ番号に対してリセット信号を出力した後で、
ドライブのビジィー信号を見て接続状態を調べる(処理
201)。 【0013】ステップ2)処理201でSASI−HD
Dが接続されていれば、情報処理装置本体で使用するド
ライブ番号1を割り振る。次に、割り振ったドライブ番
号に対応した共通エリア内のドライブ情報を格納する領
域に、接続されているSASI−HDDドライブ情報を
書き込む(処理202)。SASI−HDDが接続され
ていない場合は、この処理を省く。 【0014】ステップ3)ATコントローラ112にリ
セット信号を出力した後でドライブビジー信号によって
AT−HDDの接続状態を調べる(処理203)。 【0015】ステップ4)AT−HDDが接続されてい
れば、情報処理装置本体で使用するドライブ番号をSA
SI−HDDが接続されていない場合は 1、処理20
1でSASI−HDDが接続されている場合は 2を割
り振りふる。次に、割り振ったドライブ番号に対応した
共通エリア内のドライブ情報格納エリアに、AT−HD
Dのドライブ情報を書き込む(処理204)。 【0016】ステップ5)割り振ったドライブ番号に対
応したインタフェース規格の情報をメモリ113に書き
込む(処理205)。 【0017】ステップ6)共通エリアのSASI HD
Dを制御するプログラムの処理アドレスを指定する領域
に、SASI/AT−BIOS111のSASI及びA
T−HDDを制御するプログラムのアドレスに書き換え
る(処理206)。領域にはSASI−BIOS107
の初期化処理でSASI−BIOS107のSASI−
HDDを制御プログラムのアドレスが書き込まれている
が、上記処理により以後情報処理装置ではSASI−B
IOS107は使用せずSASI/AT−BIOS11
1を使用することになる。 【0018】以上のSASI/AT−BIOS111の
初期化処理を、SASI−BIOS107の初期化処理
より後で実行することで、SASI−BIOS107で
設定したものが書き換えられ、以後SASI/AT−B
IOS111に書き込まれている制御プログラムを実行
することにより、SASI−HDDとAT−HDDを同
時に制御することができる。ドライブ番号の割当は図4
のようになる。 【0019】情報処理装置の起動後、情報処理装置本体
内のアプリケーションがハードディスクのファイルを読
み書きする場合は、DOSに対しファイルの入出力要求
を出し、DOSはSASI−HDDにコマンドを発行す
るために割り振られている割り込みベクタにソフトウェ
ア割り込み、例えばインテル社の8086系マイクロプ
ロセッサのソフトウェア割り込みINT 1BHを発行
する。ソフトウェア割り込みが発行されると、処理20
6で書き返られたアドレスが指すSASI/AT−BI
OS111内の図3のフローチャートの処理を実行す
る。 【0020】ステップA)メモリ113の情報とDOS
から指定されたALレジスタのドライブ番号よりインタ
フェース規格を調べる。(処理301) ステップB)処理301で割り振られ、AHレジスタで
示されたファンクション機能を、インタフェース規格に
基づいて処理を実行する(処理302、303)。 【0021】 【発明の効果】本発明では、標準であるインタフェース
のハードディスクと標準以外のハードディスクとを混在
して、しかもそれらを同時に使用することができるの
で、アプリケーションソフトが両者混在しても、記憶装
置の方式を変更することなしに同時に使用できる。最
近、ハードディスク装置はカード状のコンパクト化した
構造であり、情報処理装置本体に対して簡単に抜き差し
できる構造になってきているから、互いに異なった方式
のハードディスク記憶装置をオプション装置として、情
報処理装置にオプション基板を挿入して記憶装置のデー
タを活用することができる。 【0022】したがって、機器側からみて情報処理装置
本体のインタフェースは特に変更することなく対応でき
ることと、ユーザ側からみても単に機器本体の外部から
オプション部品の差し込み操作をするだけで目的をはた
すことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明による、SASI−HDDとAT−HD
Dを制御する装置のブロック図。 【図2】AT−BIOSの初期化処理のフローチャー
ト。 【図3】AT−BIOSがSASI−HDDとAT−H
DDを制御する処理のフローチャート。 【図4】本発明によるSASI−HDD及びAT−HD
Dに割り当てるドライブ番号を示す図。 【図5】従来技術によるAT−HDDを制御する装置の
ブロック図。 【図6】従来技術のAT−BIOSの初期化処理フロー
チャート。 【符号の説明】 101、401:情報処理装置本体 106、406:SASI−HDD 情報記憶制御装置 110:AT−HDD 情報記憶制御装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 中央演算処理装置をもった情報処理装置と、前記情報処
    理装置に接続する第1のインタフェース規格に準拠する
    ハードディスク記憶装置と、第2のインタフェース規格
    に準拠するハードディスク記憶装置と、 前記第1と第2のインタフェース規格に準拠するハード
    ディスク記憶装置の間に接続され、インタフェース規格
    が異なることを意識することなく前記ハードディスクに
    対し情報の読み書きをする制御手段と、 この制御手段を用いて前記情報処理装置に情報の伝達を
    する伝達手段とを備えていることを特徴とするハードデ
    ィスク制御装置。
JP20935691A 1991-08-21 1991-08-21 ハードデイスク制御装置 Pending JPH0553728A (ja)

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