JPH0553272B2 - - Google Patents

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JPH0553272B2
JPH0553272B2 JP57065625A JP6562582A JPH0553272B2 JP H0553272 B2 JPH0553272 B2 JP H0553272B2 JP 57065625 A JP57065625 A JP 57065625A JP 6562582 A JP6562582 A JP 6562582A JP H0553272 B2 JPH0553272 B2 JP H0553272B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
magnetic brush
photoreceptor
developing
developing sleeve
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57065625A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58182662A (ja
Inventor
Nobuhiko Kozuka
Shigeo Koyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP6562582A priority Critical patent/JPS58182662A/ja
Publication of JPS58182662A publication Critical patent/JPS58182662A/ja
Publication of JPH0553272B2 publication Critical patent/JPH0553272B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/06Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
    • G03G15/08Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
    • G03G15/09Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
    • G03G15/0942Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush with means for preventing toner scattering from the magnetic brush, e.g. magnetic seals

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、静電式複写機などにおいて用いられ
る磁気ブラシ現像装置に関する。
第1図は先行技術の磁気ブラシ現像装置の現像
ローラ9の端部付近を示す断面図である。現像ロ
ーラ9は、現像スリーブ22と、この現像スリー
ブ22内に同軸に内挿された直円柱状の永久磁石
体24とを含む。現像スリーブ22の回転に基因
する遠心力による作用等によつて現像剤が不所望
に飛散する傾向があり、現像装置外のたとえば搬
送装置等に汚損される。第1図において幅W1で
示される現像有効領域よりも幅方向外側方では、
磁力が弱く、したがつてその飛散する傾向が大き
い。特にキヤリアのトナーとから成るいわゆる2
成分系現像剤では、1成分系の現像剤に比べて磁
気ブラシの穂長が長く、したがつて2成分系現像
剤の飛散が著しい。
本発明の目的は、現像剤の飛散を防ぐようにし
た磁気ブラシ現像装置を提供することである。
本発明は、現像剤が貯留された貯留槽の両側方
に固着される飛散防止部材と、この飛散防止部材
の内側に設けられ、現像ローラの現像有効領域よ
りも幅方向外側方にある磁気ブラシが覆われるよ
うに、現像ローラと感光体との間に介在される薄
板状カバーとを備え、前記カバーの基端部は、感
光体の回転方向下流であつて、前記現像ローラら
離間しかつ現像剤が貯留される貯留槽に固定さ
れ、このカバーの遊端部は磁気ブラシが頂点が感
光体に接触する位置よりも感光体の回転方向上流
に延びかつ感光体に接触するように配置されるこ
とを特徴とする磁気ブラシ現像装置である。
また本発明は、前記カバーの前縁は、感光体の
軸線に平行であることを特徴とする。
また本発明は、前記カバーの前縁は、感光体に
臨む磁気ブラシの頂点よりも感光体の回転方向上
流に向かつて、前記幅方向内側方から外側方に傾
斜していることを特徴とする。
第2図は本発明の一実施例の磁気ブラシ現像装
置1を示す断面図であり、第3図は第2図の左方
から見た磁気ブラシ現像装置1の左側面図であ
る。この磁気ブラシ現像装置1は、ブラケツト2
を挿通する支持棒3によつて静電式複写機の機体
に支持される。感光ドラム4は、筒体5と、その
外周に形成された感光体6とを有し、矢符7方向
に回転駆動される。図示しない帯電工程および露
光工程を経て感光ドラム4の感光体6上に形成さ
れた原稿に対応する静電潜像は、磁気ブラシ現像
装置1の磁気ブラシ8によつてトナー像に顕像化
される。このトナー像は、転写工程にて図示しな
い給紙装置から給紙される複写紙に転写される。
転写された複写紙上にトナー像は、定着装置によ
つて定着される。このようにして複写動作が達成
される。
この磁気ブラシ現像装置1では、キヤリアとト
ナーとから成るいわゆる2成分系現像剤が用いら
れる。トナーは、供給槽10内において参照符1
1で示されるように貯留されている。供給槽10
の一端底部には、供給口12が形成される。この
供給口12に近接して、供給ローラ13が回転自
在に配置されている。供給ローラ13が矢符14
の方向に回転することによつて、トナー11は供
給口12から貯留槽15に落下して供給される。
供給槽10内では、相互に間隔をあけて対を成し
て設けられたスプロケツトホイール16,17間
に、無端状張架部材としてのチエン18が巻掛け
られている。チエン18には撹拌供給部材18a
が設けられており、この撹拌供給18aが、矢符
19の方向に走行することによつて、トナー11
が供給口12側に移動される。
貯蔵槽15は、供給槽10の下部に固定されて
いる。この貯留槽15内には、供給槽10から供
給されて来たトナーをキヤリアと撹拌して摩擦帯
電するための撹拌部材20,21が設けられる。
感光ドラム4の軸線と平行な現像ローラ9は、現
像スリーブ22と、この現像スリーブ22内に同
軸に内挿された直円柱状の永久磁石体24とを含
む。現像スリーブ22は、矢符23方向に回転駆
動される。現像スリーブ22の矢符23方向の回
転に伴つて、貯留槽15内の現像剤は、その現像
スリーブ22と同一の矢符23で示される回転方
向に移動する。現像スリーブ22の外周に形成さ
れる磁気ブラシ8の穂長は、穂切部材25によつ
て規定される。現像域(現像ローラ9の感光ドラ
ム4に臨む領域)lを通過後の現像スリーブ22
の外周の現像剤は、かき落し板26によつて撹拌
部材20方向に導かれる。
貯留槽15には、刷子50が、感光ドラム4の
軸線方向に感光ドラム4の軸線方向全長にわたつ
て接触するように支持部材74に固着して設けら
れる。この刷子50は、感光ドラム4の感光体6
に接触し、現像剤が現像装置外へ飛散するのを防
止する。貯留槽15の両側方には、帯状のフエル
などから成る飛散防止部材51,52が設けられ
ており、感光ドラム4の感光体6の表面に接触す
る飛散防止部材51,52によつて、現像剤が感
光ドラム4の軸線方向外方に飛散することが防止
される。なお、第2図においては飛散防止部材5
2の一部を省略して示してある。
第4図は現像スリーブ22と軸線方向に第3図
における右方の端部を拡大して示す左側面図であ
り、第5図は現像スリーブ22の断面図であり、
第6図は穂切部材25付近を明瞭に示す断面図で
ある。これらの図面の参照して、現像スリーブ2
2は、第5図示にように直円筒状の筒部28と、
筒部28と両端に固着された軸部29,30とを
含み、非磁性材料たとえばアルミニウムなどの金
属から成る。軸部30には、歯車38,39を介
して動力が伝達される。現像スリーブ22内に
は、同軸に直円柱状の永久磁石体24が内挿され
ている。永久磁石体24の一方の端部に形成され
ている軸31は、軸部29を挿通する。この軸3
1は、軸受71によつて軸部29に支承される。
この軸31は、貯留槽15の側壁33に固定され
る。現像スリーブ22のもう一方の軸部30に
は、軸34が形成されている。この軸34は、軸
受32によつて貯留槽15に側壁33に支承され
る。現像スリーブ22内の永久磁石体24の他方
の端部に形成された軸35は、軸受36によつて
現像スリーブ22の軸部30に支承される。軸受
71,32,36はこれがり軸受であるけれど
も、すべり軸受であつてもよいのはもちろんであ
る。
永久磁石体24では、第6図から明らかなよう
に、その外周における磁極が交互に異なつて、か
つ軸方向に沿つて平行に連続して着磁されてい
る。永久磁石体24は、第2図に示してあるよう
に感光ドラム4の軸心Pと現像ローラ9の軸心Q
は結ぶ線M上に、N極またはS極のいずれかの磁
極が存在するように現像スリーブ22内に配置さ
れるのが好ましい。感光ドラム4に臨む磁気ブラ
シ8は、その単一個だけが感光ドラム4に接触す
る。現像スリーブ22には、第3図および第4図
に示されているように静電潜像をトナー像に顕像
化するための現像有効領域と、その両端の非現像
領域とがあり、その境界は参照符70で示され
る。現像有効幅および非現像領域の幅は、参照符
W1,W4でそれぞれ示されている。
非現像領域には、カバー42,43の各基端部
が穂切部材25に固着され、いわば片持ち構造で
取付けられている。したがつてカバー42,43
の取付け精度にむやみに高精度とする必要はな
く、取付け作業に手間を要しない。カバー42
は、筒部28の端部および軸部29を半径方向外
方においてそれぞれ覆い、現像スリーブ22の回
転方向23の上流から下流に向けて延びる。この
カバー42は正方形または矩形の帯状である。カ
バー42は、現像剤移動方向23の上流から下流
に沿つて、感光ドラム4にごく近接して延びる。
カバー42の前縁44およびその付近は感光ドラ
ム4……に接触して、感光ドラム4の軸線と平行
に形成される。カバー42の前縁44は少なくと
も磁気ブラシ8の頂点8bすなわち最高点が感光
ドラム4に接触する位置よりも現像剤移動方向2
3の下流になるように設けられる。また、もう一
方のカバー43もカバー42と同様に構成され
る。これによつて、永久磁石体24の軸線方向外
方に傾斜している飛散しやすい不所望な磁気ブラ
シ47のキヤリアあるいはトナーが飛散したとし
ても、カバー42,43とによつて現像装置内へ
回収されることになる。このため飛散したキヤリ
ヤやトナーが、カバー42,43と感光ドラム4
との間に入り込むことはなく、図示されていない
搬送装置等を汚損することが防がれる。
本発明の他の実施例として、カバー42は、現
像有効幅W1よりも幅方向外方における現像スリ
ーブ22の感光ドラム4に臨む全外周を覆い、現
像剤移動方向23の下流において、カバー42の
上端を刷子50の支持部材74等に固定して構成
されてもよい。
第7図は本発明のさらに他の実施例を示し、第
4図に対応する一部の左側面図であり、第8図は
第6図に対応する穂切部材25付近を示す断面図
であり、対応する部分には同一の参照符を付す。
注目すべきは、カバー42の前縁44は、現像ス
リーブ22の回転方向23の上流から下流に向か
つて幅方向(第7図の左右方向)の内側方から外
側分に傾斜している。また、もう一方のカバー4
3もカバー42と同様に構成される。
カバー42の前縁44と、現像スリーブ22の
筒部28の外周に形成された磁気ブラシ8の境界
線との交点45が、磁気ブラシ8の頂点8bすな
わち最高点なしい感光ドラム4との接触位置より
も低い穂長部に設定されるのが好ましい。この図
示の実施例では、カバー42と前縁44の中央寄
りの一端部46は、磁気ブラシ8との交点45よ
りも回転方向23のさらに上流にあり、現像スリ
ーブ22の軸線に対する角度θがたとえば約45度
になるように形成される。またカバー42の前縁
44の他端部60は、少なくとも第7図に示され
ている不所望な磁気ブラシ47の軸部29の軸線
方向に沿う長さW3以上の軸部29の軸線方向外
方にまで延びる。このため永久磁石体24の軸線
方向において傾斜している飛散しやすい不所望な
磁気ブラシ47が、カバー42上すなわち感光ド
ラム4側に乗り出して来ても、その不所望な磁気
ブラシ47が現像スリーブ22の回転方向23に
移動することによつてカバー42の前縁44から
円滑に移動して、いわば逃げて行くことになる。
これによつて不所望な磁気ブラシ47のキヤリア
あるいはトナーが飛散したとしても、カバー4
2,43によつて飛散したキヤリアあるいはトナ
ーが、カバー42,43を介して現像装置内へ回
収されるので、現像装置外のたとえば搬送装置等
への飛散が防止される。
第9図は、本発明のさらに他の実施例を示し、
第4図に対応する一部の左側面図である。この実
施例では、カバー42の前縁44が、現像スリー
ブ22の筒部28から軸部29側にW2で示され
る距離だけ延びる。このカバー42は、現像スリ
ーブ22の周方向に延びる延在部48を有する。
この延在部48によつて、現像剤がカバー42と
感光ドラム4との間に落下することが確実に防が
れ、これによつて現像剤の飛散が防がれる。また
もう一方の端部に設けられているカバー43もカ
バー42と同様に構成される。
前述の実施例では、永久磁石体24が固定され
ており、現像スリーブ22が回転する構成であつ
たが、本発明は、(a)現像スリーブ22および永久
磁石体24とがともに回転する構成、ならびに(b)
現像スリーブ22が回転せずに固定されており、
永久磁石体24が回転する構成に関連してもまた
本発明は実施されることができる。
上述の実施例では、単一個の磁気ブラシ8が感
光ドラム4の感光体6に接触しているけれども、
他の実施例として、複数の磁気ブラシが感光体6
に接触するように構成されてもよい。
上述の実施例では、2成分系現像剤が用いられ
ているが、2成分系現像剤に代えて、磁性トナー
から成る1成分系現像剤が用いられてもよい。
以上のように本発明によれば、薄板状カバーを
現像ローラと感光体との間に介在し、このカバー
によつて現像有効領域よりも幅方向外側方にある
不所望な磁気ブラシを覆うことにしたので、現像
剤、特に2成分系の現像剤の飛散が防がれる。
また本発明によれば、前記カバーは片持ち構造
であつて、かつ遊端部が磁気ブラシの頂点よりも
感光体の回転方向上流にあるため、現像ローラの
軸線外側方の比較的飛散しやすい不所望の磁気ブ
ラシの現像剤を感光体に接触させないようにする
ことができるとともに、感光体とカバーの遊端部
とが接触しているために、接触部の上流側で浮遊
する現像剤や、感光体に付着した現像剤を現像装
置内に確実に回収することができ、これによつて
感光体の回転方向下流側へ現像剤がすり抜けて感
光体の非現像領域に付着してしまうことを防止す
ることができる。しかも、前記カバーの両側方に
は、飛散防止部材が設けられるので、これによつ
て現像装置内で浮遊し、あるいは飛散した現像剤
が貯留槽の側方へ抜け出してしまうことを確実に
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は先行技術の磁気ブラシ現像装置の現像
ローラ9の端部付近を示す断面図、第2図は本発
明の一実施例の断面図、第3図は第2図の左方か
ら見た磁気ブラシ現像装置1の左側面図、第4図
は現像スリーブ22の第3図における右方の端部
付近を拡大した左側面図、第5図は第4図に示さ
れた現像スリーブ22を示す断面図、第6図はカ
バー42および感光ドラム4付近の簡略化した断
面図、第7図は本発明の他の実施例の一部の左側
面図、第8図はカバー42および現像ローラ9付
近の簡略化した断面図、第9図は本発明のさらに
他の実施例の一部の左側面図である。 4……感光ドラム、8……磁気ブラシ、9……
現像ローラ、10……供給槽、15……貯留槽、
22……現像スリーブ、24……永久磁石体、2
5……穂切部材、29,30……軸部、28……
筒部、42,43……カバー、47……不所望な
磁気ブラシ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 現像剤が貯留される貯留槽の両側方に固着さ
    れる飛散防止部材と、この飛散防止部材の内側に
    設けられ、現像ローラの現像有効領域よりも幅方
    向外側方にある磁気ブラシが覆われるように、現
    像ローラと感光体との間に介在される薄板状カバ
    ーとを備え、前記カバーの基端部は、感光体の回
    動方向下流であつて、前記現像ローラから離間し
    かつ現像剤が貯留される貯留槽に固定され、この
    カバーの遊端部は磁気ブラシの頂点が感光体に接
    触する位置よりも感光体の回転方向上流に延びか
    つ感光体に接触するように配置されることを特徴
    とする磁気ブラシ現像装置。 2 前記カバーの前縁は、感光体の軸線に平行で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の磁気ブラシ現像装置。 3 前記カバーの前縁は、感光体に臨む磁気ブラ
    シの頂点よりも感光体の回転方向上流に向かつ
    て、前記幅方向内側方から外側方に傾斜している
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁
    気ブラシ現像装置。
JP6562582A 1982-04-19 1982-04-19 磁気ブラシ現像装置 Granted JPS58182662A (ja)

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JP6562582A JPS58182662A (ja) 1982-04-19 1982-04-19 磁気ブラシ現像装置

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JP6562582A JPS58182662A (ja) 1982-04-19 1982-04-19 磁気ブラシ現像装置

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Publication Number Publication Date
JPS58182662A JPS58182662A (ja) 1983-10-25
JPH0553272B2 true JPH0553272B2 (ja) 1993-08-09

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5541889B2 (ja) * 1978-11-29 1980-10-27
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JPS58182662A (ja) 1983-10-25

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