JPS6177075A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPS6177075A JPS6177075A JP19879084A JP19879084A JPS6177075A JP S6177075 A JPS6177075 A JP S6177075A JP 19879084 A JP19879084 A JP 19879084A JP 19879084 A JP19879084 A JP 19879084A JP S6177075 A JPS6177075 A JP S6177075A
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- Japan
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- developing
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- development
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/09—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は現像装置に関し、特に、全体を小型化とする
ことのできる現像装置に関するものである。
ことのできる現像装置に関するものである。
一般に、電子写真複写装置等の画像形成装置に設けられ
ている現像装置にあっては、第4図に示すように構成さ
れている。
ている現像装置にあっては、第4図に示すように構成さ
れている。
すなわち、現像装置2は像担持体である感光体ドラム1
の近傍に配設されていて、下部に現 ゛像側を溜
めておく現像剤貯溜部3を形成しているケーシング4を
有し、この現像剤貯溜部3内に駆動部材(図示せず)で
回転される攪拌部材5が配設されている。
の近傍に配設されていて、下部に現 ゛像側を溜
めておく現像剤貯溜部3を形成しているケーシング4を
有し、この現像剤貯溜部3内に駆動部材(図示せず)で
回転される攪拌部材5が配設されている。
そして、前記攪拌部材5より上方であって、かつ、前記
感光体ドラム1寄りにはアルミニウム等の非磁性材料か
ら形成されて矢印方向に回転する現像スリーブ6が、そ
の周面と前記感光体ドラム1の周面とを接近した状態で
ケーシング4に取付けられ、この現像スリーブ6の内部
には表面に複数のN−3磁極を周方向に交互に有する磁
性体7が矢印方向に回転可能に配役されている。
感光体ドラム1寄りにはアルミニウム等の非磁性材料か
ら形成されて矢印方向に回転する現像スリーブ6が、そ
の周面と前記感光体ドラム1の周面とを接近した状態で
ケーシング4に取付けられ、この現像スリーブ6の内部
には表面に複数のN−3磁極を周方向に交互に有する磁
性体7が矢印方向に回転可能に配役されている。
そして、前記磁石体7のN−3磁極は通常500〜15
00ガウスの磁束密度に磁化されている。
00ガウスの磁束密度に磁化されている。
前記現像スリーブ6の前記感光体ドラム1に対して回転
方向手前側には現像スリーブ6の外周面と所定の間隔を
おく規制ブレード8が設けられ、使用する現像剤の種類
(−成分現像剤又は二成分現像剤ンに応じて前記所定の
間隔を変更し得るようになっている。
方向手前側には現像スリーブ6の外周面と所定の間隔を
おく規制ブレード8が設けられ、使用する現像剤の種類
(−成分現像剤又は二成分現像剤ンに応じて前記所定の
間隔を変更し得るようになっている。
また、現像域Aよりも現像スリーブ6の回転方向先方に
は現像スリーブ6の外周面と接しているスクレーパ9が
配設されている。
は現像スリーブ6の外周面と接しているスクレーパ9が
配設されている。
前記ケーシング4の上部にはトナー粒子Tのホッパー1
0が設けられ、このホッパー10の下部開口部にはトナ
ー粒子Tを前記現像剤貯溜部3内に落下するために表面
に凹部を有する供給ローラ11が設けられている。
0が設けられ、このホッパー10の下部開口部にはトナ
ー粒子Tを前記現像剤貯溜部3内に落下するために表面
に凹部を有する供給ローラ11が設けられている。
なお、12は保護抵抗13を介して前記現像スリーブ6
にバイアス電圧を印加する直流、交流又は直流と交流と
を重畳したバイアス電源である。
にバイアス電圧を印加する直流、交流又は直流と交流と
を重畳したバイアス電源である。
そして、上記のように構成されている現像装置2にあっ
ては前記現像スリーブ6内の磁石によって表面に、所謂
、現像剤の穂が形成されていてこれが感光体ドラムlに
供給されて、感光体ドラム10表面の静電潜像を現像す
るものであるが、内部に配設された磁石の磁力分布によ
って、現像スリーブ6の両端部は垂直状に磁化されてい
ないために、垂直状に適正に磁化されている中央部分と
比較して充分なる現像剤が付着していないので、したが
って両端部(画像に対応する静電潜像に影響しない部分
)をゴムのブレード15を用いてそこに付着している現
像剤を掻落とし、これによって転写紙に汚れが発生する
のを防止していた。
ては前記現像スリーブ6内の磁石によって表面に、所謂
、現像剤の穂が形成されていてこれが感光体ドラムlに
供給されて、感光体ドラム10表面の静電潜像を現像す
るものであるが、内部に配設された磁石の磁力分布によ
って、現像スリーブ6の両端部は垂直状に磁化されてい
ないために、垂直状に適正に磁化されている中央部分と
比較して充分なる現像剤が付着していないので、したが
って両端部(画像に対応する静電潜像に影響しない部分
)をゴムのブレード15を用いてそこに付着している現
像剤を掻落とし、これによって転写紙に汚れが発生する
のを防止していた。
しかしながら、上記のように構成されている現像装置2
にあっては既述のようにゴムのブレード15を用いてい
るため、ゴムの硬度を考慮して固定部材を介して取付け
ているために取付けが複雑となるとともに、ゴムには種
々な補強剤が混入しているために現像スリーブ60周面
との接触によって摩耗して汚れが発生するという欠点を
有していた。
にあっては既述のようにゴムのブレード15を用いてい
るため、ゴムの硬度を考慮して固定部材を介して取付け
ているために取付けが複雑となるとともに、ゴムには種
々な補強剤が混入しているために現像スリーブ60周面
との接触によって摩耗して汚れが発生するという欠点を
有していた。
この発明は前記のような従来のもののもつ欠点を排除し
て、現像スリーブの両端部に配設されていて不要な現像
剤を除去するためのブレードをポリエチレンテレフタレ
ート(PET)で構成することにより現像装置の全体を
小型化することができるとともに、摩耗によって汚れが
発生することも防止することのできる現像装置を提供す
ることを目的とする。
て、現像スリーブの両端部に配設されていて不要な現像
剤を除去するためのブレードをポリエチレンテレフタレ
ート(PET)で構成することにより現像装置の全体を
小型化することができるとともに、摩耗によって汚れが
発生することも防止することのできる現像装置を提供す
ることを目的とする。
この発明は、異なる磁極を表面周方向に交互に形成され
た磁石体が内部に配設されるとともに、前記磁石体と相
対回転して表面に現像剤を付着する現像スリーブと、前
記現像スリーブの軸線方向の両端部であって、かつ、用
紙幅より外方の部分に対向する位置に接触して不要な現
像剤を除去するポリエチレンテレフタレートからなるブ
レードとを具えた構成を有している。
た磁石体が内部に配設されるとともに、前記磁石体と相
対回転して表面に現像剤を付着する現像スリーブと、前
記現像スリーブの軸線方向の両端部であって、かつ、用
紙幅より外方の部分に対向する位置に接触して不要な現
像剤を除去するポリエチレンテレフタレートからなるブ
レードとを具えた構成を有している。
以下、図面に示すこの発明の実施例について説明する。
第1図にはこの発明による現像装置の概略配置図が示さ
れており、前記従来のものと同一の部材には同一の番号
を′付して説明を省略する。
れており、前記従来のものと同一の部材には同一の番号
を′付して説明を省略する。
まず、現像装置2を起動すると攪拌部材5が回転を開始
するとともに、現像スリーブ6および磁石体7がそれぞ
れ矢印方向に回転を開始する。
するとともに、現像スリーブ6および磁石体7がそれぞ
れ矢印方向に回転を開始する。
これにより現像剤貯溜部3内の現像剤りの一部は磁石体
7の磁力によって上方に移動をして磁性部材である規制
ブレード8に達すると、そこを通過する量が規制される
とともに、既述の如く磁石体7で磁化されているのでそ
の磁力によって現像スリーブ6の表面にに所定の高さな
らびに量の現像剤りの穂、すなわち磁気ブラシが形成さ
れる。
7の磁力によって上方に移動をして磁性部材である規制
ブレード8に達すると、そこを通過する量が規制される
とともに、既述の如く磁石体7で磁化されているのでそ
の磁力によって現像スリーブ6の表面にに所定の高さな
らびに量の現像剤りの穂、すなわち磁気ブラシが形成さ
れる。
そして、現像スリーブ6の回転につれて磁気ブラシは像
担持体1との現像域Aに達して接触あるいは非接触で現
像が行なわれる。
担持体1との現像域Aに達して接触あるいは非接触で現
像が行なわれる。
そして、現像域Aを通過した現像後の磁気ブラシは現像
スリーブ6とともに回転してスクレ−パ9に達すると現
像スリーブ6から掻き落とされて現像剤貯溜部3内に落
下し、このようにして順次現像域Aで現像が行なわれ、
現像後の現像剤はスクレーバ9で現像剤貯溜部3内に落
下して現像剤貯溜部3内で攪拌部材5で攪拌されるので
現像域Aに供給される現像剤は常に成分が均一化され、
したがって常に高い現像性能を維持することができる。
スリーブ6とともに回転してスクレ−パ9に達すると現
像スリーブ6から掻き落とされて現像剤貯溜部3内に落
下し、このようにして順次現像域Aで現像が行なわれ、
現像後の現像剤はスクレーバ9で現像剤貯溜部3内に落
下して現像剤貯溜部3内で攪拌部材5で攪拌されるので
現像域Aに供給される現像剤は常に成分が均一化され、
したがって常に高い現像性能を維持することができる。
第2.3図にはこの発明による現像装置の要部が示され
ていて、用紙幅に対応する感光体ドラム1の表面の部分
には、前記磁性体7のN・skiが順次対向していて、
用紙幅に対応する感光体ドラム1の表面の部分に、均一
な磁力を分布し、これによって均一なる現像剤の穂が形
成できるようになっている。
ていて、用紙幅に対応する感光体ドラム1の表面の部分
には、前記磁性体7のN・skiが順次対向していて、
用紙幅に対応する感光体ドラム1の表面の部分に、均一
な磁力を分布し、これによって均一なる現像剤の穂が形
成できるようになっている。
しかしながら、前記磁石体のN−3極の両外方の部分は
完全に垂直状に磁化されないために穂が順次低くなった
状態で付着する(第2図)ので、磁石によって完全に垂
直状に磁化されなくなった部分、すなわち用紙幅に対向
した部分の両外方にはケーシング4に後端が取付けられ
たブレード15の先端がそれぞれ圧接し、これによって
現像剤の穂のうちの不要な両端部を除去して第3図に示
すように用紙幅に対応する部分だけに存在するようにし
ている。
完全に垂直状に磁化されないために穂が順次低くなった
状態で付着する(第2図)ので、磁石によって完全に垂
直状に磁化されなくなった部分、すなわち用紙幅に対向
した部分の両外方にはケーシング4に後端が取付けられ
たブレード15の先端がそれぞれ圧接し、これによって
現像剤の穂のうちの不要な両端部を除去して第3図に示
すように用紙幅に対応する部分だけに存在するようにし
ている。
この場合、ブレード15の材質はポリエチレンテレフタ
レートを用いているので、このブレード自体ある程度、
強度を有し、且つ、従来のゴムのように補強剤が混入さ
れていないために、ケーシングに取付ける際にも特別な
取付は部材を用いる必要がないとともに、現像スリーブ
6の回転によって、すなわち、使用によって摩耗した場
合でもこの摩耗粉が汚れとなることがないものである。
レートを用いているので、このブレード自体ある程度、
強度を有し、且つ、従来のゴムのように補強剤が混入さ
れていないために、ケーシングに取付ける際にも特別な
取付は部材を用いる必要がないとともに、現像スリーブ
6の回転によって、すなわち、使用によって摩耗した場
合でもこの摩耗粉が汚れとなることがないものである。
この発明は前記のように構成したことにより、用紙幅に
対向する部分のみに現像剤の穂が形成できるとともに、
それ以外の不要の現像剤を除去して、不要な汚れが用紙
に付着するのを防止し、またブレードをポリエチレンテ
レフタレートで構成したことにより、同等特別な取付は
部材を必要とすることなく取付けることができ、さらに
、ゴムで形成した場合と比較して補強剤が混入されてい
ないので使用によって摩耗した場合でも摩耗粉が汚れと
なって現像剤内に混入して画像を汚す恐れがないなどの
すぐれた効果を有するものである。
対向する部分のみに現像剤の穂が形成できるとともに、
それ以外の不要の現像剤を除去して、不要な汚れが用紙
に付着するのを防止し、またブレードをポリエチレンテ
レフタレートで構成したことにより、同等特別な取付は
部材を必要とすることなく取付けることができ、さらに
、ゴムで形成した場合と比較して補強剤が混入されてい
ないので使用によって摩耗した場合でも摩耗粉が汚れと
なって現像剤内に混入して画像を汚す恐れがないなどの
すぐれた効果を有するものである。
第1図はこの発明による現像装置を示す概略配置図、第
2.3図は感光体ドラム、現像スリーブ、磁石体等の関
係を示す概略説明図、第4図は従来の現像装置を示す概
略配置図である。 1、−・−・−感光体ドラム 2・・−−−−一現像装置 3−・−・−現像剤貯溜部 4−−−−−−一ケーシング 5−・−・攪拌部材 6−・−現像スリーブ 7−・−一一一一磁石体 8〜−一一−−−規制ブレード 9−・−スクレーパ t o−−−−−一・ホッパー 11−−−−−−一供給ローラ 12・−・−バイアス電源 13・−−−−−−一保護抵抗 15−・−−一一一−ブレード 第1図 第2図 第3図 第4図
2.3図は感光体ドラム、現像スリーブ、磁石体等の関
係を示す概略説明図、第4図は従来の現像装置を示す概
略配置図である。 1、−・−・−感光体ドラム 2・・−−−−一現像装置 3−・−・−現像剤貯溜部 4−−−−−−一ケーシング 5−・−・攪拌部材 6−・−現像スリーブ 7−・−一一一一磁石体 8〜−一一−−−規制ブレード 9−・−スクレーパ t o−−−−−一・ホッパー 11−−−−−−一供給ローラ 12・−・−バイアス電源 13・−−−−−−一保護抵抗 15−・−−一一一−ブレード 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 異なる磁極を表面周方向に交互に形成された磁石体が内
部に配設されるとともに、前記磁石体と相対回転して表
面に現像剤を付着する現像スリーブと、前記現像スリー
ブの軸線方向の両端部であって、かつ、用紙幅より外方
の部分に対向する位置に接触して不要な現像剤を除去す
るポリエチレンテレフタレートからなるブレードとを具
えたことを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19879084A JPS6177075A (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19879084A JPS6177075A (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 | 現像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6177075A true JPS6177075A (ja) | 1986-04-19 |
JPH0462582B2 JPH0462582B2 (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=16396948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19879084A Granted JPS6177075A (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 | 現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6177075A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01297689A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 現像装置 |
-
1984
- 1984-09-22 JP JP19879084A patent/JPS6177075A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01297689A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 現像装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0462582B2 (ja) | 1992-10-06 |
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