JPH055239U - 板材位置決め装置 - Google Patents

板材位置決め装置

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JPH055239U
JPH055239U JP6010791U JP6010791U JPH055239U JP H055239 U JPH055239 U JP H055239U JP 6010791 U JP6010791 U JP 6010791U JP 6010791 U JP6010791 U JP 6010791U JP H055239 U JPH055239 U JP H055239U
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JP
Japan
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plate material
plate
positioning
suction
suction head
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JP6010791U
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English (en)
Inventor
康 長谷川
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 全体の加工サイクルタイムを短縮する。 【構成】 板材位置決め装置は、第2位置決め部材32
a,32bと、近接センサ33a,33bと、吸着ヘッ
ド25a,25bと、制御部40とを備えたものであ
る。第2位置決め部材31a,32bは、素材板材の積
載部2に設けられ、素材板材12の端面に当接して素材
板材12を位置決めするためのものである。近接センサ
33a,33bは、第2位置部材31a,32bへ素材
板材12が当接したことを検出するためのものである。
吸着ヘッド25a,25bは、第2位置決め部材32
a,32bへ素材板材12を当接させるためのものであ
る。制御部40は、近接センサ33a,33bの検出結
果に基づき、吸着ヘッド25a,25bの動作を制御す
るためのものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、板材位置決め装置、特に、直交する2方向に対して素材板材を位置 決めするための板材位置決め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、パンチプレス機等の板材加工機においては、板材をワークテーブル上 の所定位置に自動的に配置するための自動ワークセッティング方式が採用されて いる。そして、この所定位置への配置、すなわち位置決めは、通常ローダによっ て行われる。このローダは、加工機の上方に架設されたレールに沿って移動自在 となっており、たとえば加工機の側方に配置された素材板材の積載部から、素材 板材を吸着パッド等により吸着保持し、これをワークテーブル上に搬入するよう に構成されている。
【0003】 従来の板材位置決め装置では、板材加工機のワークテーブル上で、エンドロケ ータ及びワークホルダに板材を当接させて位置決めを行っていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来の構成では、位置決めをワークテーブル上で行っているので、位置決 め動作を終了しないと加工動作に入れなかった。このため、素材板材の積載部か らローダに斜めに吸着保持されて素材板材が送られてきた場合には、その位置決 めに長時間を要し、全体の加工サイクルタイムが長くなるという問題がある。
【0005】 特に、素材板材の積載部で板材の分離動作を行うとき、下の板材が斜めにずれ て落下することがあり、これをこのまま吸着保持して板材加工機に送ると板材加 工機での位置決めに長時間を要する。
【0006】 本考案の目的は、板材加工機での板材の位置決めのための時間を短縮でき、全 体の加工サイクルタイムを短縮できる板材位置決め装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る板材位置決め装置は、当接部材と、検出手段と、移動手段と、制 御手段とを備えたものである。当接部材は、素材板材の積載部に設けられ、素材 板材の少なくとも一方向の端面に当接して素材板材を位置決めするためのもので ある。検出手段は、当接部材で素材板材が位置決めされたことを検出するための ものである。移動手段は、当接部材へ素材板材を当接させるためのものである。 制御手段は、検出手段の検出結果に基づき、移動手段の動作を制御するためのも のである。
【0008】
【作用】
本考案においては、素材板材が積載部に載置されると、検出手段が当接部材で 素材板材が位置決めされた否かを検出する。その検出結果に基づき制御手段が移 動手段の動作を制御し、積載部上に設けられた当接部材に素材板材を当接させ位 置決めを行う。
【0009】 このように、素材板材の積載部上で素材板材の位置決めがなされるので、それ が吸着保持された後に板材加工機に送られた場合に、板材加工機側の位置決めが スムーズに行われ、全体の加工サイクルタイムが短縮される。
【0010】
【実施例】
図1は本考案の一実施例による板材位置決め装置が採用された板材加工ライン の構成を示す一部正面図である。この板材加工ラインには、板材加工機としての パンチプレス機1及び素材板材の積載部2が併設されている。そしてこれらの上 方には、レール3が架設されており、このレール3に沿って、板材を吸着して搬 入するためのローダ4が自走するようになっている。ローダ4には、吸着した板 材の枚数を検出する板材枚数検出装置5が設けられている。
【0011】 図2はローダ4の概略平面図、図3はローダ4の側面図である。図2及び図3 において、ローダ4はレール3に転動自在に支持され、レール3の移動方向(以 下、X軸方向と記す)に移動する固定フレーム22と、この固定フレーム22に 複数のシリンダ23により昇降自在に支持された昇降フレーム24とを備えてい る。昇降フレーム24には、X軸方向及びX軸方向と直交するY軸方向に所定間 隔をおいて多数の搬入用吸着ヘッド25が装着されている。各搬入用吸着ヘッド 25は、バキューム式であって、昇降フレーム24に固定された保持筒26と、 この保持筒26上に上下摺動自在に挿入された支持軸27と、この支持軸27の 先端に取り付けられた吸着パッド28と、吸着パッド28を下方に付勢するよう に支持軸27外周に配置されたばね29とにより構成されている。
【0012】 これらの多数の搬入用吸着ヘッド25のうち、前端側における左端から第1番 目と第3番目の吸着パッドは、位置決め用吸着ヘッドを兼用している。この各位 置決め用の吸着ヘッド25a,25bは、シリンダ19により吸着パッド28が 他の吸着パッドよりも下方に下降するとともに、シリンダ18によりX軸方向と Y軸方向との中間方向(a矢示方向)に移動できる構成となっている。また、位 置決め用吸着ヘッド25aは、板材12の直交する2方向、すなわちX軸方向及 びY軸方向の端面間の角部12aで素材板材の積載部2上の板材12を吸着する ようになっている。
【0013】 また、図2に示すように、X軸方向の中央部の昇降フレーム24の後端側(図 2上方)は、Y軸方向に延びており、昇降フレーム24の下方には、板材枚数検 出装置5が設けられている。板材枚数検出装置5は、昇降フレーム24から下方 に延びる取付フレーム51と、取付フレーム51に固定されたY軸方向に進退自 在なシリンダ52と、シリンダ52により進退する可動フレーム55と、可動フ レーム55に取付けられた固定接触子53及び可動接触子54とを主に備えてい る。シリンダ52を進出させ、固定接触子53と可動接触子54との間に板材1 2を挟持し、板材12の厚みを検出することにより、板材枚数検出装置5は板材 12の吸着枚数を検出する。
【0014】 一方、図2に示すように、積載部2上には、板材12のX軸方向の端面に当接 して板材12を位置決めするための2つの第1位置決め部材31,31が設けら れている。また同様に、板材12のY軸方向の端面に当接して板材12を位置決 めするための2つの第2位置決め部材32a,32bが設けられている。これら の位置決め部材は、積載部2上のXまたはY軸方向の左側及び手前側の端部上に それぞれ立設されている。また第2位置決め部材32a,32bには、これらの 各部材32a,32bに板材12が当接したことを検出する近接センサ33a, 33bがそれぞれ設けられている。これらの近接センサ33a,33bは、素材 板材積載部2上の最上位の板材12よりやや上方に設けられており、板材12が ローダ4により保持され上昇したときに、保持された板材12が第2位置決め部 材32a,32bに当接しているか否かを検出する。
【0015】 図4は板材加工ラインの制御系の構成を示すブロック図である。制御系は、C PU,ROM,RAM等を備えたマイクロコンピュータからなる制御部40から 主に構成されている。制御部40にはキーボード41、近接センサ33a,33 b、テープリーダ34及び他の入力部が接続されている。また制御部40には、 パンチプレス駆動部42、ローダ駆動部43、吸着ヘッド25aの駆動部44、 吸着ヘッド25bの駆動部45及び他の出力部が接続されている。
【0016】 次に、上述の実施例の動作を図5及び図6に示す制御フローチャートにしたが って説明する。 まず、図5のステップS1において、ローダ4や、パンチプレス機1のワーク テーブル(図示せず)を初期位置に設定する等の初期設定が行われる。次に、ス テップS2において、テープリーダ34から加工プログラムを読み込む。ステッ プS3では、作業開始指令を待つ。キーボード41から作業開始指令が入力され ると、ステップS4に移行する。ステップS4では、加工プログラムの最初の指 令ステップを読み込む。ステップS5では、読み込まれた指令ステップが板材搬 入指令であるか否かを判断する。ステップS6では、指令ステップが板材加工指 令であるか否かを判断する。ステップS7では、指令ステップが板材搬出指令で あるか否かを判断する。ステップS8では、指令ステップが他の処理を行う指令 であるか否かを判断する。そして、ステップS9では、加工プログラムの指令ス テップがすべて処理されたか否かを判断する。指令ステップがまだ残っていれば 、再びステップS4に戻り、次の指令ステップを読み込む。
【0017】 ステップS5において、板材搬入指令がなされたと判断された場合には、プロ グラムはステップS10に移り、図6に示す搬入処理サブルーチンを実行する。 搬入サブルーチンにおいて、まず、ステップS21では、ローダ4を積載部2上 に移動させる。次に、ステップS22では、ローダ駆動部43を駆動してローダ 4の吸着ヘッド25を下降させ、吸着ヘッド25で板材12を保持する。ステッ プS23では、同じくローダ駆動部43を駆動して吸着ヘッド25を上昇させ、 板材12を持ち上げる。この際、近接センサ33a,33bにより、第2位置決 め部材32a,32bに板材12が当接しているか否かを検出する。
【0018】 ステップS24ではセンサ33aがオンしているか否かが判断される。ステッ プS24で、センサ33aがオンしていると判断されるとステップS25に移行 する。ステップS25ではセンサ33bがオンしているか否かが判断される。ス テップS25でセンサ33bがオンしていると判断された場合は、板材が正常な 姿勢で吸着保持されたと判定され、ステップS26に移行する。ステップS26 では、板材枚数検出装置5による板材枚数が測定される。続いて、ステップS2 7では、ステップS26で測定された板材12の枚数が1枚であるか否かが判断 される。板材12の枚数が1枚であると判断された場合には、プログラムはステ ップS28に移行する。ステップS28では、ローダ4をパンチプレス機1上に 移動させる。次にステップS29では、吸着ヘッド25に保持された板材12を パンチプレス機1のワークテーブル上に載置し、この搬入処理を終了する。
【0019】 また、ステップS27において、吸着ヘッド25に保持されている板材12の 枚数が2枚以上あると判断された場合は、プログラムはステップS30に移行す る。ステップS30では、吸着ヘッド25を下降させ、板材12を積載部2の積 載面よりやや上方に移動させる。そしてステップS31では、板材12の分離動 作を行う。板材12の分離動作では、板材12を吸着したまま吸着ヘッド25を 数回上下に振動する。この板材分離動作が終了すれば、プログラムは再びステッ プS23に戻り、吸着ヘッド25により板材12が再度持ち上げられる。
【0020】 また、ステップS25において、センサ33bがオンしていないと判断された 場合は、板材12が図8に示すように傾いた姿勢で吸着保持されていると判定さ れ、プログラムはステップS32に移行する。ステップS32では、吸着ヘッド 25を下降させ、板材12を積載部2の積載面に載置する。次にステップS33 では吸着ヘッド25による保持を解除し、吸着ヘッド25を積載面よりやや上方 に上昇させる。次にステップS34では、駆動部44を駆動して、吸着ヘッド2 5aをシリンダ19により下降させるとともに、吸着ヘッド25aによる吸着を 行う。ステップS35では、シリンダ18を進出させ、板材12を前進させる。 ステップS36では、所定時間の経過を待ち、所定時間経過するとステップS3 7に進む。ステップS37では、吸着ヘッド25aによる吸着を一旦解除し、吸 着ヘッド25aをシリンダ19により上昇させ、再度吸着ヘッド25による板材 12の保持を行う。そしてステップS23に戻る。
【0021】 一方、ステップS24において、センサ33aがオンしてないと判断されたと きは、板材12が図7に示すように傾いた姿勢で吸着保持されているか、あるい は板材12がほぼ平行な状態でずれた姿勢で吸着保持されていると判定され、プ ログラムはステップS38に移行する。ステップS38では、センサ33bがオ ンしたか否かが判断される。センサ33bがオンしていると判断されたときは、 図7に示すようにた傾いた姿勢で吸着されていると判定され、ステップS39に 移行する。ステップS39〜S43では、前述したステップS32〜ステップS 36と同様な動作を行う。ここでの動作の違いは、ステップS41で、駆動部4 5をオンし、吸着ヘッド25bにより板材12を保持し前進させる点である。
【0022】 また、ステップS38において、センサ33bがオンしていないと判断された ときは、平行な状態でずれて吸着保持されていると判定され、プログラムはステ ップS44に移行する。ステップS44〜S48では、前述したステップS32 〜S36と同様な動作により、吸着ヘッド25a,25bの駆動部44,45を ともに駆動して、吸着ヘッド25a,25bの双方による位置決めを行う。
【0023】 ステップS43及びS48の処理が終了するとステップS37に進む。ステッ プS37で位置決め用吸着ヘッドによる吸着を解除した後に板材12が保持され ると、プログラムはステップS23に戻る。ステップS23では再度板材12を 上昇させ、ステップS24以降の動作を繰り返す。
【0024】 一方、ステップS6において、加工指令がなされたと判断された場合には、プ ログラムはステップS11に移行する。ステップS11では、パンチプレス機の 駆動部42を駆動して、板材12に対して所定の加工を行う。ステップS11で の処理が終われば、プログラムはステップS7に進む。
【0025】 ステップS4において読み込まれたステップが板材搬出指令であった場合には 、プログラムはステップS7からステップS12へ移行する。ステップS12で は、ローダ駆動部43を駆動して、吸着ヘッド25により加工済の板材を搬出す る処理を行う。搬出処理が終了するとステップS8に進む。
【0026】 ステップS4において読み込まれた指令がその他の指令を処理するステップで ある場合には、プログラムはステップS8からステップS13に移行する。ステ ップS13では、その指令に応じた処理を行い、処理後プログラムはステップS 4に戻る。全てのステップの読み込みが終われば、ステップS9での判断がYE Sとなり、この加工ラインの動作は終了する。
【0027】 図7は、ステップS24でセンサ33bがオンせず、ステップS38でセンサ 33bがオンしたときの状態を示す図である。この場合、板材12の第2位置決 め部材32b側は確実に位置決めされているが、第2位置決め部材32a側は確 実に位置決めされていないことがわかる。したがって、吸着ヘッド25aの動作 だけを行えばよい。これらの動作が、ステップS39〜ステップS43で行われ ている。
【0028】 図8は、ステップS24でセンサ33aがオンし、ステップS25でセンサ3 3bがオンしてないないときの状態を示す図である。この場合、板材12の第2 位置決め部材32b側は確実に位置決めされておらず、逆に第2位置決め部材3 2a側は確実に位置決めされていることがわかる。したがって、吸着ヘッド25 bの動作だけを行えばよい。それらの動作がステップS32〜S36で行われて いる。
【0029】 また、センサ33a,343bがともにオンしてないなときは全く位置決めが なされていないので、ステップS44〜S48で、吸着ヘッド25a,25bを ともにオンし、2つの吸着ヘッドによる位置決め動作を行う。
【0030】 〔他の実施例〕 (a) 前記実施例では、位置決めを吸着しつつ行ったが、吸着せず圧接だけで 位置決めを行うようにしてもよい。この場合、板材が傾いても第1または第2位 置決め部材の一方に板材を当接させることにより簡単に板材を回転させることが できる。
【0031】 (b) 前記実施例では、1本のシリンダで板材を中間方向に移動させたが、本 発明はこれに限られるものではなく、複数本のシリンダを用いて板材を中間方向 に移動させるようにしてもよい。また板材の移動方向は中間方向に限られるもの ではない。
【0032】 (c) 前記実施例では、第2位置決め部材だけに近接センサを設けたが、第1 位置決め部材にも近接センサを設け、それらのセンサの状態を判断して位置決め 動作を行うようにしてもよい。
【0033】
【考案の効果】
本考案においては、素材板材の積載部上において、板材の位置決めを行ってい るので、板材を搬入する際に確実に位置決めがなされ、その下流側での位置決め 時間が短縮され、加工時間が短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による板材位置決め装置を採
用した板材加工ラインの概略正面図。
【図2】ローダの構成を示す平面図。
【図3】ローダの構成を示す側面図。
【図4】制御系の構成を示すブロック図。
【図5】制御動作を示すフローチャート。
【図6】搬入処理サブルーチンのフローチャート。
【図7】位置決め動作を示す図。
【図8】位置決め動作を示す図。
【符号の説明】
2 積載部 12 板材 25a,25b 吸着ヘッド 32a,32b 第2位置決め部材 33a,33b 近接センサ 40 制御部

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】素材板材の積載部に設けられ、前記素材板
    材の少なくとも一方向の端面に当接して前記素材板材を
    位置決めするための当接部材と、 前記当接部材で前記素材板材が位置決めされたことを検
    出するための検出手段と、 前記当接部材へ前記素材板材を当接させるための移動手
    段と、 前記検出手段の検出結果に基づき、前記移動手段の動作
    を制御する制御手段と、 を備えた板材位置決め装置。
JP6010791U 1991-07-04 1991-07-04 板材位置決め装置 Pending JPH055239U (ja)

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JP6010791U JPH055239U (ja) 1991-07-04 1991-07-04 板材位置決め装置

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JP6010791U JPH055239U (ja) 1991-07-04 1991-07-04 板材位置決め装置

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JPH055239U true JPH055239U (ja) 1993-01-26

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2457675A1 (de) * 2010-11-29 2012-05-30 TRUMPF Werkzeugmaschinen GmbH + Co. KG Aufnahmeeinheit für Werkstücke

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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