JPH0552358U - ユニバーサルジョイント - Google Patents
ユニバーサルジョイントInfo
- Publication number
- JPH0552358U JPH0552358U JP105055U JP10505591U JPH0552358U JP H0552358 U JPH0552358 U JP H0552358U JP 105055 U JP105055 U JP 105055U JP 10505591 U JP10505591 U JP 10505591U JP H0552358 U JPH0552358 U JP H0552358U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing casing
- top surface
- universal joint
- cold forging
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/26—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected
- F16D3/38—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another
- F16D3/382—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another constructional details of other than the intermediate member
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C21/00—Combinations of sliding-contact bearings with ball or roller bearings, for exclusively rotary movement
- F16C21/005—Combinations of sliding-contact bearings with ball or roller bearings, for exclusively rotary movement the external zone of a bearing with rolling members, e.g. needles, being cup-shaped, with or without a separate thrust-bearing disc or ring, e.g. for universal joints
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/26—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected
- F16D3/38—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another
- F16D3/40—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another with intermediate member provided with two pairs of outwardly-directed trunnions on intersecting axes
- F16D3/41—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another with intermediate member provided with two pairs of outwardly-directed trunnions on intersecting axes with ball or roller bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取付基準面が冷間鍛造におけるパンチングの
影響を受けず、また冷間鍛造工程以外はフライス又はブ
ローチ加工等の加工を施す必要がない即ち、１回の冷間
鍛造工程のみで形成することができるベアリングケーシ
ングを有するユニバーサルジョイントを得る。 【構成】 ベアリングケーシング２の頂面の周縁の近傍
の平坦垂直側面8aを有する隆起部８がベアリングケーシ
ングの基底頂面2aから上方に突出するよう一体に冷間鍛
造成形したベアリングケーシング２と、ヨーク３のベア
リングケーシング収容開口部分４に設け、少なくとも一
個所の互いに直交するベアリングケーシングの基底頂面
2aおよび平坦垂直側面8aの双方に掛合する取付手段９、
７とを具える。
影響を受けず、また冷間鍛造工程以外はフライス又はブ
ローチ加工等の加工を施す必要がない即ち、１回の冷間
鍛造工程のみで形成することができるベアリングケーシ
ングを有するユニバーサルジョイントを得る。 【構成】 ベアリングケーシング２の頂面の周縁の近傍
の平坦垂直側面8aを有する隆起部８がベアリングケーシ
ングの基底頂面2aから上方に突出するよう一体に冷間鍛
造成形したベアリングケーシング２と、ヨーク３のベア
リングケーシング収容開口部分４に設け、少なくとも一
個所の互いに直交するベアリングケーシングの基底頂面
2aおよび平坦垂直側面8aの双方に掛合する取付手段９、
７とを具える。
Description
【０００１】
本考案は、ユニバーサルジョイント、特に、十字軸の互いに直交し合う２個の ヘッド対の各々を収容するベアリングケーシングを、それぞれに対応のヨークの ベアリングケーシング収容開口部分に取付手段により、軸線方向に移動不能かつ 相対回転不能に取付したユニバーサルジョイントに関するものである。
【０００２】
従来このようなユニバーサルジョイントの取付手段としては、図１に示すよう に、ユニバーサルジョイントの十字軸のヘッド１および軸受を収容したベアリン グケーシング２を収容するヨーク３のベアリングケーシング収容開口部分４に直 径方向に交差配置したリテーナプレート５により構成し、このリテーナプレート の裏面に形成した溝６に嵌合する形状のキー突起（図示せず）を、ベアリングケ ーシング２の頂面に直径方向に形成した溝６（図２参照）に嵌合させ、このリテ ーナプレート５の両端をヨークの頂面にボルト７により取付していた。
【０００３】
従来は、ベアリングケーシング２の溝６の底面6aがリテーナプレート５との取 付面となっており、またこの溝６をフライス又はブローチ加工後に熱処理、研削 していた。
【０００４】 しかし、ベアリングケーシング２自体は、冷間鍛造加工により形成しておくの が一般的であり、この場合、ケーシング内面の底面即ち、ケーシング頂面の裏面 の中央部分には、冷間鍛造の際に頂面の中央部分が隆起したパンチを使用するた め、この隆起に対応した窪みを生ずる。
【０００５】 従って、ベアリングケーシング２の溝６をフライス又はブローチ加工後に熱処 理した後には、内面の中央部分の窪みに対応して頂面の中央部分の特に溝６の底 面6aが凸状に隆起する。しかし、このことは、この底面6aが取付手段即ち、リテ ーナプレート５を取り付ける取付基準面であるため、好ましくない。
【０００６】 従って、本考案の目的は、取付基準面が冷間鍛造におけるパンチングの影響を 受けず、また冷間鍛造工程以外はフライス又はブローチ加工等の加工を施す必要 がない即ち、１回の冷間鍛造工程のみで形成することができるベアリングケーシ ングを有するユニバーサルジョイントを得るにある。
【０００７】
この目的を達成するため、本考案ユニバーサルジョイントは、ベアリングケー シングの頂面の周縁の近傍の平坦垂直側面を有する隆起部が前記ベアリングケー シングの基底頂面から上方に突出するよう一体に冷間鍛造成形したベアリングケ ーシングと、前記ヨークのベアリングケーシング収容開口部分に設け、少なくと も一個所の互いに直交する前記ベアリングケーシングの基底頂面および前記平坦 垂直側面の双方に掛合する取付手段とを具えたことを特徴とする。
【０００８】
本考案によれば、ベアリングケーシングの冷間鍛造後にこのケーシングの頂面 の中央部分を通過する溝を形成する必要はなく、隆起部が立ち上がる頂面の基底 部分即ち、冷間鍛造におけるパンチングの影響を受けない隆起部の周囲の基底頂 面が取付基準面となり、この取付基準面に対して従来のようなキー突起を形成し ていないフラットなリテーナプレートの底面を当接し、またリテーナプレートの 側面を隆起部の平坦垂直側面に当接してリテーナプレートをヨークに固定するこ とによってベアリングケーシングをヨークに対して軸線方向に移動不能かつ相対 回転不能に取り付ける。
【０００９】
次に、図面につき本考案の好適な実施例を説明する。
【００１０】 図３は、本考案によるユニバーサルジョイントのヨークの一方の部分を示し、 本考案によれば、ベアリングケーシング２は、冷間鍛造後に溝を加工することな く、一回の冷間鍛造の際に、ベアリングケーシング２の頂面の周縁の近傍に平坦 垂直側面を有する隆起部８を一体に形成する。図示の実施例では、この隆起部８ を六角形とし、従って、この隆起部の平坦垂直側面8aは６個存在する。図示の実 施例では、この６個の平坦垂直側面のうちの１個の平坦垂直側面8aに対してリテ ーナプレート９の側面を当接させ、またリテーナプレート９の平坦底面を取付基 準面としての基底頂面2aに当接させ、リテーナプレート９をボルト７によりヨー ク３に固着する。これにより、ベアリングケーシング２はヨーク３に対して軸線 方向に移動不能かつ相対回転不能に取り付けられる。図３のベアリングケーシン グ３の全体を図４に示す。取付手段は、リテーナプレート９以外の任意のものと することができる。即ち、１個の垂直側面にだけ当接するプレートではなく、２ 個又はそれ以上の垂直側面に当接する形状のものであってもよい。
【００１１】 図５には、本考案によるユニバーサルジョイントに使用するベアリングケーシ ングの他の実施例を示す。この実施例の場合、隆起部８はほぼ円形の形状をして おり、この円形の直径方向に互いに対向するよう頂面の周縁の近傍に互いに平行 な平坦垂直側面8aを形成する。
【００１２】 図６には、（ａ）に、従来のユニバーサルジョイントに使用するベアリングケ ーシングのような頂面の中央部を横断する溝を冷間鍛造により一体に形成する状 況を示し、（ｂ）に、本考案によるユニバーサルジョイントに使用するベアリン グケーシングを冷間鍛造により一体に形成する状況を示す。また図７の（ａ）に は、図６の（ａ）で示した冷間鍛造で形成したベアリングケーシングの頂面の平 面図を示し、図７の（ｂ）には、図６の（ｂ）で示した冷間鍛造で形成したベア リングケーシングの頂面の平面図を示す。
【００１３】 冷間鍛造には、ダイス10に配置したケーシングブランク11に対してパンチ12と 、カウンターパンチ13とによりケーシングブランク11を形成する。このとき、図 ７の（ａ）に示すように、ケーシングの頂面の中央部を横断する溝６を一体に形 成しようとすると、ケーシングブランク11のカウンターパンチの周端縁が当接す る部分に、ダイス10、ケーシングブランク11、およびカウンターパンチ13の相互 作用により型合バリを生じる。従って、溝６を冷間鍛造により一体に形成したと しても、溝の直径方向両側の端部における型合バリを研削する必要がある。また 上述のように、熱処理をすると、溝６の中央部分が隆起するため、この溝６の底 面6aが取付基準面である場合、確実な固定ができなくなる。
【００１４】 これに対し、本考案によれば、図６の（ｂ）に示すように、取付基準面2aを形 成するダイス10の段差部の位置においては型合バリを生ずることがなく、型合バ リを生ずるのは、隆起部８の頂面の周端縁であり、また熱処理をして中央部分が 隆起したとしても、この取付基準面2aには何ら影響はなく、取付基準面としての 精度を維持することができ、冷間鍛造以外の加工は全く不要である。
【００１５】
このように、本考案によれば、ベアリングケーシングの頂面を直径方向に横断 する溝を形成しないことにより、１回の冷間鍛造工程で取付基準面を形成できる ベアリングケーシングを使用するため、工程数を減少し作業効率がアップするた め、コストを低減できるという効果が得られる。
【図１】従来のユニバーサルジョイントの１個のヨーク
の一部分の線図的説明図であり、（ａ）は平面図、
（ｂ）は側面図を示す。
の一部分の線図的説明図であり、（ａ）は平面図、
（ｂ）は側面図を示す。
【図２】図１の従来のユニバーサルジョイントに使用す
るベアリングケーシングの線図的説明図であり、（ａ）
は平面図、（ｂ）は側面図を示す。
るベアリングケーシングの線図的説明図であり、（ａ）
は平面図、（ｂ）は側面図を示す。
【図３】本考案によるユニバーサルジョイントの１個の
ヨークの一部分の線図的説明図であり、（ａ）は平面
図、（ｂ）は側面図を示す。
ヨークの一部分の線図的説明図であり、（ａ）は平面
図、（ｂ）は側面図を示す。
【図４】図３に示す本考案のユニバーサルジョイントに
使用するベアリングケーシングの線図的説明図であり、
（ａ）は平面図、（ｂ）は側面図を示す。
使用するベアリングケーシングの線図的説明図であり、
（ａ）は平面図、（ｂ）は側面図を示す。
【図５】本考案のユニバーサルジョイントに使用するベ
アリングケーシングの他の実施例の線図的説明図であ
り、（ａ）は平面図、（ｂ）は側面図を示す。
アリングケーシングの他の実施例の線図的説明図であ
り、（ａ）は平面図、（ｂ）は側面図を示す。
【図６】（ａ）は、従来のユニバーサルジョイントに使
用するベアリングケーシングのような頂面の中央部を横
断する溝を冷間鍛造により一体に形成する状況を示す線
図的部分縦断面図であり、（ｂ）は、本考案によるユニ
バーサルジョイントに使用するベアリングケーシングを
冷間鍛造により一体に形成する状況を示す線図的部分縦
断面図である。
用するベアリングケーシングのような頂面の中央部を横
断する溝を冷間鍛造により一体に形成する状況を示す線
図的部分縦断面図であり、（ｂ）は、本考案によるユニ
バーサルジョイントに使用するベアリングケーシングを
冷間鍛造により一体に形成する状況を示す線図的部分縦
断面図である。
【図７】（ａ）は、図６の（ａ）で示した冷間鍛造で形
成したベアリングケーシングの頂面の平面図を示し、
（ｂ）は、図６の（ｂ）で示した冷間鍛造で形成したベ
アリングケーシングの頂面の平面図を示す。
成したベアリングケーシングの頂面の平面図を示し、
（ｂ）は、図６の（ｂ）で示した冷間鍛造で形成したベ
アリングケーシングの頂面の平面図を示す。
1 ヘッド 2 ベアリングケーシング 2a 基底頂面 3 ヨーク 4 ベアリングケーシング収容開口部分 5 リテーナプレート 6 溝 6a 溝の底面 7 ボルト 8 隆起部 8a 垂直側面 9 リテーナプレート 10 ダイス 11 ケーシングブランク 12 パンチ 13 カウンターパンチ
Claims (1)
- 【請求項１】十字軸の互いに直交し合う２個のヘッド対
の各々を収容するベアリングケーシングを、それぞれに
対応のヨークのベアリングケーシング収容開口部分に取
付手段により、軸線方向に移動不能かつ相対回転不能に
取付したユニバーサルジョイントにおいて、ベアリング
ケーシングの頂面の周縁の近傍の平坦垂直側面を有する
隆起部が前記ベアリングケーシングの基底頂面から上方
に突出するよう一体に冷間鍛造成形したベアリングケー
シングと、前記ヨークのベアリングケーシング収容開口
部分に設け、少なくとも一個所の互いに直交する前記ベ
アリングケーシングの基底頂面および前記平坦垂直側面
の双方に掛合する取付手段とを具えたことを特徴とする
ユニバーサルジョイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991105055U JP2583356Y2 (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | ユニバーサルジョイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991105055U JP2583356Y2 (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | ユニバーサルジョイント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0552358U true JPH0552358U (ja) | 1993-07-13 |
| JP2583356Y2 JP2583356Y2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=14397303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991105055U Expired - Fee Related JP2583356Y2 (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | ユニバーサルジョイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2583356Y2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5048347A (ja) * | 1973-05-25 | 1975-04-30 | ||
| JPS6165917A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-04 | ザ・ゼラ−・コ−ポレ−シヨン | 自在継手 |
| JPS6418298A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-23 | Clarion Co Ltd | Printed wiring board |
| JPH01220722A (ja) * | 1988-01-06 | 1989-09-04 | Zeller Corp | 自在継手 |
| JPH01176218U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-15 |
-
1991
- 1991-12-19 JP JP1991105055U patent/JP2583356Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5048347A (ja) * | 1973-05-25 | 1975-04-30 | ||
| JPS6165917A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-04 | ザ・ゼラ−・コ−ポレ−シヨン | 自在継手 |
| JPS6418298A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-23 | Clarion Co Ltd | Printed wiring board |
| JPH01220722A (ja) * | 1988-01-06 | 1989-09-04 | Zeller Corp | 自在継手 |
| JPH01176218U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2583356Y2 (ja) | 1998-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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