JPH0552181U - 折り戸 - Google Patents
折り戸Info
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- JPH0552181U JPH0552181U JP11050591U JP11050591U JPH0552181U JP H0552181 U JPH0552181 U JP H0552181U JP 11050591 U JP11050591 U JP 11050591U JP 11050591 U JP11050591 U JP 11050591U JP H0552181 U JPH0552181 U JP H0552181U
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D3/00—Hinges with pins
- E05D3/06—Hinges with pins with two or more pins
- E05D3/18—Hinges with pins with two or more pins with sliding pins or guides
- E05D3/186—Scissors hinges, with two crossing levers and five parallel pins
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D11/00—Additional features or accessories of hinges
- E05D11/10—Devices for preventing movement between relatively-movable hinge parts
- E05D11/1014—Devices for preventing movement between relatively-movable hinge parts for maintaining the hinge in only one position, e.g. closed
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
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- E05D11/00—Additional features or accessories of hinges
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- E05D11/1028—Devices for preventing movement between relatively-movable hinge parts for maintaining the hinge in two or more positions, e.g. intermediate or fully open
- E05D11/105—Devices for preventing movement between relatively-movable hinge parts for maintaining the hinge in two or more positions, e.g. intermediate or fully open the maintaining means acting perpendicularly to the pivot axis
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/26—Suspension arrangements for wings for folding wings
- E05D15/264—Suspension arrangements for wings for folding wings for bi-fold wings
-
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- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
- E05Y2900/13—Type of wing
- E05Y2900/132—Doors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hinges (AREA)
- Hinge Accessories (AREA)
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一対の戸パネルが隠し蝶番で接続してある折
り戸において、戸パネルが展張された閉じ状態時に、戸
パネルの面壁を面一状に揃えられるようにし、併わせて
戸パネルががたつくことを解消する。 【構成】 一対のヒンジケース5にキャッチ機構7を組
み込む。キッャチ機構7は、ヒンジケース5に組み付け
たばね14と、このばね14で押し出し付勢される押接
軸15と、各屈折リンク6の押接軸15との対向周縁に
設けた平端面16とからなる。閉じ状態において、平端
面16を押接軸15の軸端面で押圧し、戸パネル2の面
一姿勢の維持とがたつき防止とを行う。
り戸において、戸パネルが展張された閉じ状態時に、戸
パネルの面壁を面一状に揃えられるようにし、併わせて
戸パネルががたつくことを解消する。 【構成】 一対のヒンジケース5にキャッチ機構7を組
み込む。キッャチ機構7は、ヒンジケース5に組み付け
たばね14と、このばね14で押し出し付勢される押接
軸15と、各屈折リンク6の押接軸15との対向周縁に
設けた平端面16とからなる。閉じ状態において、平端
面16を押接軸15の軸端面で押圧し、戸パネル2の面
一姿勢の維持とがたつき防止とを行う。
Description
【0001】
この考案は、隣接する戸パネルどうしが、それぞれの側端面に埋設した隠し蝶 番で接続されている折り戸に関し、折り戸の閉じ状態(戸パネルが面一状に展張 している状態)を維持するについて隠し蝶番を改良したものである。
【0002】
隣接する戸パネルどうしを隠し蝶番で接続する形態の折り戸は、実開平2−7 1784号公報に公知である。そこでは、図9に示すように一対のヒンジケース 30と、両ケース30を接続する一対の屈折リンク31と、各ヒンジケース30 に組み込まれた節動機構32とで隠し蝶番を形成している。各屈折リンク31の 一端は、それぞれの屈折リンク31が従属するヒンジケース30にピン33で回 動可能に止め付けられ、屈折リンク31の他端が隣接するヒンジケース30にス ライドピン34を介して出没方向へスライド自在に移行案内されている。さらに 両屈折リンク31は、中央の交差部においてもピン38で相対揺動可能に連結さ れている。
【0003】 節動機構32は、各屈折リンク31に設けたスライドピン34と、このピン3 4のスライド面35において出没する節動爪36と、節動爪36を突出付勢する ばね37などで構成されており、全開・全閉状態と、折り戸が90°に折れ曲が った状態の各位置において、節動爪36がスライドピン34のスライド移動を阻 止して折り戸の状態を保持できる。
【0004】
上記の節動機構32は、全開・全閉、および屈折途中状態の各折り戸状態を保 持するのに有効であるが、全閉状態において戸パネルがぐらつくことを阻止でき ない点に問題がある。全閉状態においては、スライドピン34の周面一側に節動 爪36が外接しているだけであり、本来の折りたたみ方向とは逆の向きにスライ ドピン34が自由に移動できるからである。こうした折り戸では、全閉状態にお いて戸パネルを面一状に展張させることが困難であり、とくに折り戸が複数対の 戸パネルで構成してある場合に、一群の戸パネルが緩やかな角度で山折れ状にな ることを避けられず、隠し蝶番を用いて高級化を指向した折り戸であるにも拘ら ず体裁上問題があった。
【0005】 例えば、隣接する戸パネルの対向側端面のそれぞれに隠し蝶番とは別にマグネ ットキャッチなどのキャッチャを付加すると、戸パネルを確実に面一状に展張さ せることができる。しかし、この場合はキャッチャの分だけ部材点数が増え、さ らに別途組み付けを行う必要があるため、折り戸の全体費用が嵩むことを避けら れない。
【0006】 この考案の目的は、隠し蝶番にキャッチャの機能を付加することにより、閉じ 状態における折り戸を確実に面一状に展張できるようにし、さらに展張状態にお いて戸パネルがぐらつくことを一掃して、とくに端正な閉じ姿勢を得ることがで きる高品位の折り戸をより低コストで提供することにある。
【0007】
本考案は、少なくとも一対の隣接する戸パネル2と、閉じ状態において対向す る両戸パネル2の側端面に埋設された隠し蝶番1とを備えた折り戸において、 隠し蝶番1は、一対のヒンジケース5と、両ヒンジケース5を介して一対の戸 パネル2を折りたたみ可能に接続する一対の屈折リンク6とを有すること、 閉じ状態において隣接する戸パネル2どうしを面一状に捕捉接合するキャッチ 機構7が、一対の前記ヒンジケース5に設けられていることを要件とする。
【0008】 具体的には、キャッチ機構7が、各ヒンジケース5とそれぞれのヒンジケース 5に従属する屈折リンク6との間に設けられていて、ヒンジケース5に組み付け られたばね14と、このばね14で戸パネル2の側端面へ向かって押し出し付勢 された押接軸15と、各屈折リンク6の押接軸15との対向周縁に形成された平 端面16とで構成されており、閉じ状態において各屈折リンク6の平端面16と 押接軸15の軸端面とが接当するよう、平端面16の形成位置を設定する。 キャッチ機構7は磁力で吸着する一対のキャッチ具19・20からなり、閉じ 状態において対向するヒンジケース5の面壁に前記キャッチ具19・20が埋設 されていてもよい。
【0009】
折り戸を閉じた状態において、キャッチ機構7は隣接する戸パネル2の側端面 どうしを密接ないしは僅かな隙間を介して平行な姿勢に捕捉接合する。このこと は、展張された戸パネル2の面壁が面一状に揃うことを意味し、さらに面一状に 揃った戸パネル2が厚み方向へぐらつくのを防止できることを意味する。
【0010】
この考案では、隠し蝶番1のヒンジケース5にキャッチ機構7を設け、閉じ状 態において隣接する戸パネル2どうしをキャッチ機構7で相互に捕捉固定し、戸 パネル2が屈折しあるいは厚み方向へぐらつくことを同時に防止できるようにし た。これにより、隠し蝶番1を用いた折り戸、即ちヒンジ金具を隠蔽して高級化 を指向する折り戸において、戸パネル2が面一状に展張する端正な閉じ姿勢で開 口面を閉塞でき、従来の折り戸に比べて折り戸の品位を高級化できる。 さらにヒンジケース5を利用してこれにキャッチ機構7を組み込むので、隠し 蝶番1とは別にキャッチャを設ける場合に比べて部品点数の増加を抑止でき、し かもその組み付けに要する手間を省略できるので、高品位の折り戸を低コストで 提供できる。
【0011】
(実施例1) 図1ないし図6はこの考案に係る折り戸の実施例1を示す。 図4において折り戸は、隠し蝶番1を介して一方向へ折りたたみ自在に接続さ れた2枚を一対とする戸パネル2の2組と、開口部の上下枠に装着されたガイド レール3・4と、各戸パネル2の上下端に装着されて前記ガイドレール3・4で 走行案内されるランナ(図示せず)などで構成されている。
【0012】 図5および図6において、隠し蝶番1は、一対のヒンジケース5と、両ヒンジ ケース5を接続する屈折リンク6と、閉じ状態において隣接する戸パネル2どう しを面一状に捕捉接合するキャッチ機構7を含んでおり、従来の一般的な構造の 隠し蝶番に比べてキャッチ機構7を備えている点に特徴がある。
【0013】 図6に示すように左右の屈折リンク6は、上下一対のリンクアーム6aと両リ ンクアーム6aとを繋ぐ連結壁6bとを一体に形成したプレス成形品からなる。 各屈折リンク6の一端はそれぞれが従属するヒンジケース5に第1ピン9で軸支 されている。ここで各ヒンジケース5を主体にして、これに従属する屈折リンク 6とは、戸パネル2が折りたたみ移動するとき、ヒンジケース5に同行して移動 する側の屈折リンク6を意味する。 図1および図2に示すように各ヒンジケース5の内部上下には、その開口面へ 向かってガイド溝10を設けてあり、各ヒンジケース5に従属しない側の屈折リ ンク6の端部がスライドピン11を介してガイド溝10で移行案内されている。 さらに左右の屈折リンク6どうしは、それぞれの交差部中央において第2ピン1 2で連結されて連動する。
【0014】 戸パネル2が開閉されるとき、左右の屈折リンク6は第1ピン9の軸まわりに 往復回動する。キャッチ機構7はこの回動動作を利用して戸パネル2を捕捉接合 する。詳しくは、ヒンジケース5の内部上下に前述のガイド溝10と平行なばね 穴13を設け、このばね穴13に両軸端が平端な押接軸15を出没自在に挿嵌し 、ばね穴13の内奥に配置したばね14で押接軸15を第1ピン9の側へ向かっ て押し出し付勢する。さらに各リンクアーム6aの押接軸15との対向周縁に、 戸パネル2を閉じた状態(図1の状態)において押接軸15の軸端面と面接当す る平端面16を設けてキャッチ機構7を構成している。
【0015】 この実施例では上記の平端面16に隣接して第2平端面17を別に設け、戸パ ネル2を完全に折りたたんだ状態(図2の状態)において、第2平端面17が押 接軸15に接当して折りたたみ状態を保持できるようにした。
【0016】 以上のように構成した折り戸は、図1の閉じ状態と図3の途中状態、および図 2の折りたたみ状態との間で開閉できる。 閉じ状態において、各リンクアーム6aに設けた平端面16は、押接軸15の 軸端面と面接触状に接当している。しかも、押接軸15の中心と第1ピン9の中 心とは平端面16と直交する同一平面上にある。そのため、左右の屈折リンク6 が僅かでも傾くと、この傾きを復元する向きのばね力が左右の屈折リンク6に同 時に作用するため、隣接する戸パネル2がぐらつくことはなく、しかも戸パネル 2の面壁が面一状に揃った状態を維持し続ける。
【0017】 (実施例2) 図7および図8はキャッチ機構7をマグネットキャッチで構成した本考案の実 施例2を示す。これは屈折リンク6を収容する穴とは別に、マグネット式の一対 のキャッチ具19・20を収容する穴21を各ヒンジケース5に設け、これにキ ャッチ具19・20を組み込んだものである。戸パネル2を閉じた状態において 、一対のキャッチ具19・20は相互に吸着捕捉し合って戸パネル2のがたつき を防ぎ、戸パネル2が山形に折れ曲がることを阻止する。 なお、上記のキャッチ具19・20は、ヒンジケース5の上下2個所に設けて あってもよい。
【0018】 (別実施例) ヒンジケース5に組み込むキャッチャとしては、マグネットキャッチ以外に、 ローラキャッチなどの機械的に相手部材を捕捉係合する形態を適用できる。リン クアーム6aの平端面と第2平端面17との間に、さらに別の平端面を設けるこ とができる。屈折リンク6は連結壁6bがなくリンクアーム6aのみで形成する 形態であってもよい。 本考案の折り戸は間仕切り以外に収納部や収納家具の開閉扉としても適用でき る。
【図1】閉じ状態における隠し蝶番の横断平面図であ
る。
る。
【図2】図5におけるA−A線断面図である。
【図3】開閉途中における隠し蝶番の横断平面図であ
る。
る。
【図4】折り戸の概略を示す斜視図である。
【図5】戸パネルを折りたたんだ状態における隠し蝶番
の正面図である。
の正面図である。
【図6】隠し蝶番の分解斜視図である。
【図7】実施例2に係る隠し蝶番の正面図である。
【図8】閉じ状態におけるキャッチ具を示す横断平面図
である。
である。
【図9】従来の折り戸に適用された隠し蝶番の横断平面
図である。
図である。
1 隠し蝶番 2 戸パネル 5 ヒンジケース 6 屈折リンク 7 キャッチ機構 14 ばね 15 押接軸 16 平端面
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも一対の隣接する戸パネル2
と、閉じ状態において対向する両戸パネル2の側端面に
埋設された隠し蝶番1とを備えた折り戸であって、 隠し蝶番1は、一対のヒンジケース5と、両ヒンジケー
ス5を介して一対の戸パネル2を折りたたみ可能に接続
する一対の屈折リンク6とを有しており、 閉じ状態において隣接する戸パネル2どうしを面一状に
捕捉接合するキャッチ機構7が、一対の前記ヒンジケー
ス5に設けられていることを特徴とする折り戸。 - 【請求項2】 キャッチ機構7が、各ヒンジケース5と
それぞれのヒンジケース5に従属する屈折リンク6との
間に設けられており、 キャッチ機構7が、ヒンジケース5に組み付けられたば
ね14と、このばね14で戸パネル2の側端面へ向かっ
て押し出し付勢された押接軸15と、各屈折リンク6の
押接軸15との対向周縁に形成された平端面16とで構
成されており、 閉じ状態において、各屈折リンク6の平端面16と押接
軸15の軸端面とが接当するよう、平端面16の形成位
置を設定してある請求項1記載の折り戸。 - 【請求項3】 キャッチ機構7が、磁力で吸着する一対
のキャッチ具19・20からなり、 閉じ状態において対向するヒンジケース5の面壁に前記
キャッチ具19・20が埋設されている請求項1記載の
折り戸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991110505U JP2561477Y2 (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 折り戸用隠し蝶番 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991110505U JP2561477Y2 (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 折り戸用隠し蝶番 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0552181U true JPH0552181U (ja) | 1993-07-09 |
JP2561477Y2 JP2561477Y2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=14537477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991110505U Expired - Lifetime JP2561477Y2 (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 折り戸用隠し蝶番 |
Country Status (1)
Country | Link |
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- 1991-12-16 JP JP1991110505U patent/JP2561477Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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