JPH0551986A - 外装材の取付方法 - Google Patents

外装材の取付方法

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JPH0551986A
JPH0551986A JP21557291A JP21557291A JPH0551986A JP H0551986 A JPH0551986 A JP H0551986A JP 21557291 A JP21557291 A JP 21557291A JP 21557291 A JP21557291 A JP 21557291A JP H0551986 A JPH0551986 A JP H0551986A
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JP
Japan
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mounting frame
frame
fixed
flange
exterior
Prior art date
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JP21557291A
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English (en)
Inventor
Morin Kaku
茂林 郭
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カーテンウォール構造によって外装材を取付
ける場合、取付けの作業工数を減らして作業効率を向上
するようにする。 【構成】 一方の外装材を支持する右方取付枠50を予
め躯体Bに固定し、この既に固定された右方取付枠50
に対し他方の外装材を支持する左方取付枠40を横方向
に移動して取付ける。取付けは予め右方取付枠50に形
成されている内外フランジ53,52間に左方取付枠4
0に形成されている内外フランジ42,43を挿嵌する
ことにより行う。左方取付枠40と右方取付枠50を一
体化して方立を形成すると同時に、外装材の横方向の取
付けを行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外装材の取付方法、特
に建物の外装板を躯体に対して取付ける場合に効率良く
取付けるようにした外装材の取付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、建物の外装に際して、カーテンウ
ォール構造を採用することが多くなってきている。
【0003】このようなカーテンウォール構造によって
外壁を構築する場合は、外装板がガラス板の場合には、
予めその取付枠内に固定しておき、このガラス板や金属
パネルまたは無機材料パネルとともに、既に構築した方
立に順次嵌め込み固定していく方法が採られていた。例
えば横方向に外装板を取付ける場合は、予め方立をブラ
ケットなどを介して壁などの躯体に建て込んでおき、こ
の方立の左右方向からガラス板,金属パネルあるいはこ
れらを一体化したユニットを差し込んで取付けることが
行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来の外装材
の取付方法によって横方向に外装板を取付ける場合に
は、予め方立を建て込んだ後この方立の左右方向から外
装板を取付ける必要があるので、取付けの作業工数が増
加して作業効率が低下するという問題がある。
【0005】本発明は以上のような問題に対処してなさ
れたもので、取付けの作業工数を減らして作業効率を向
上するようにした外装材の取付方法を提供することを目
的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、水平方向に隣接する外装板を躯体に対して
固定する方法において、第1外装板及び第2外装板の隣
接側面に、それぞれこれらを支持する第1支持枠及び第
2支持枠を設け、前記第1支持枠の内外において側方に
突出する雌フランジ部を形成し、前記第1支持枠をブラ
ケットを介して躯体に対して固定し、その後第2支持枠
の雄フランジ部を第1支持枠の雌フランジ部の間に挿入
するとともに、第2支持枠をブラケットを介して躯体に
対して固定することを特徴とするものである。
【0007】
【作用】予め躯体に固定された第1の外装材の第1の支
持枠に設けられた雌フランジに、雄フランジを有する第
2の支持枠を設けた第2の外装材の雄フランジを係合さ
せることにより、第2の外装材に第1の外装材を取付け
る。同時に係合した両フランジによって方立を形成す
る。
【0008】これによって方立の形成と外装材の横方向
の取付けを同時に行うことができるので、取付けの作業
工数が減って作業効率を向上することができる。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0010】図1は本発明の外壁の室外側からの視図で
あり、下層階Fiと上層階Fi+1とに跨がって、それ
ぞれ1階分の高さ方向長さを有するユニット10A,1
0B…がそれぞれ躯体に対して取付けられている。各ユ
ニットは、最下部がガラス板1、中間部及び最上部がた
とえば金属パネル2,3となり、後述するようにユニッ
トの取付枠に取付けられている。
【0011】ユニットの取付枠は、高さ方向に間隔を置
いて、ユニットの上部となる上部取付枠20と、下部取
付枠30と、中間取付枠4,5とを備え、水平方向には
左方取付枠40及び右方取付枠50が配設されている。
これらの各取付枠は詳細を図示しないが、枠組みされて
一体化されている。
【0012】前述のガラス板1は、図2及び図3の縦断
面図で示すように上部保持枠61及び下部保持枠62の
シール材63により予め固定されている。ガラス板1の
左右は、図6の水平断面図で示すように背面支持部材6
4,65により支持されている。
【0013】上部保持枠61及び下部保持枠62は、下
部取付枠30及び中間取付枠4に係合状態で取り付けら
れている。すなわち、下部取付枠30の室外側には上向
きのL字状の係止受片30Aが形成されており、同様に
中間取付枠4の室外側にも上向きのL字状の係止受片4
Aが形成されている。これに対して、上部保持枠61及
び下部保持枠62の室内側には下向きのL字状の係止片
61A,62Aが形成されている。4Bは係止受片4A
の上方の離間した位置において室外側に突出した浮き上
がり防止片である。なお、図6に示すように前記左右の
取付枠40,50の連結部分にはシール材55A,55
B及び56が介挿されて気水密が図られている。
【0014】このような構造において、工場において、
ガラス板1を保持する上部保持枠61及び下部保持枠6
2は、組み立てが完了した下部取付枠30及び中間取付
枠4に対して図2及び図3の基準で、その左方から右方
へ浮き上がり状態で当てがわれ、その後に下方に落とし
込まれる。その結果、L字状の係止片61A,62Aが
対応する係止受片4A及び係止受片30Aに係合され
る。また、係止片61Aと浮き上がり防止片4Bとの間
には、バックアップ材67とともにシール材66が充填
されて、使用に際しての振動などによる浮き上がり防止
が図られている。他方、図5及び図6に示されているよ
うに、ガラス板1の安定化のために、背面支持部材6
4,65の高さ方向の途中に切欠部64a及び65aが
形成され、これに対して左方取付枠40及び右方取付枠
50の室外側にZ字状の係止受け41,51が固定さ
れ、前述の落とし込みの際に、切欠部64a,65aに
係止受け41,51が係合して、ガラス板1の荷重を支
承するようになっている。
【0015】また、図2及び図3からも明らかなよう
に、各金属パネル2,3もガラス板1と同様に、係止方
式で取付枠に係止されている。
【0016】このように構成されたユニット構造におい
て、予め下方ユニット10Bを躯体に対して固定した
後、上方ユニット10Aが上方から吊り下げられながら
建て込まれる。そのために、図2及び図3に示されてい
るように、下方ユニット10Bの上部取付枠20の室内
外には、上方に突出して外フランジ21及び内フランジ
22が本体との間に凹溝23をもって形成されている。
外フランジ21の長手方向の一部には雨水の排水孔21
aが形成されている。他方、上方ユニット10Aの下部
取付枠30の室内外には、下方に突出して外フランジ3
1及び内フランジ32が本体との間に凹溝33をもって
形成されている。この場合、外フランジ31と内フラン
ジ32との離間距離は、外フランジ21と内フランジ2
2との離間距離より短くなってきている。更に、外フラ
ンジ31の先端と内フランジ32の先端とに跨がって、
図3の紙面を貫通する方向にアルミニウムなどにより形
成された撓み防止部材34が係止され、外フランジ31
及び内フランジ32の変形を防止している。また、外フ
ランジ31の室外側には、下方に突出して副外フランジ
35及び副内フランジ36が形成され、それらの先端間
に紙面を貫通する方向にアルミニウムなどにより形成さ
れた同様の機能の撓み防止部材37が係止されている。
【0017】かかる関係の下で、予め下方ユニット10
Bを躯体に対して固定した後、上方ユニット10Aが上
方から吊り下げられながら建て込まれるとともに、その
際に、上部取付枠20の外フランジ21と内フランジ2
2との間に下部取付枠30の外フランジ31及び内フラ
ンジ32が挿嵌される。また、逆に上部取付枠20の外
フランジ21が副内フランジ36と外フランジ31との
間に挿嵌される。
【0018】この挿嵌状態において、各フランジ間の気
水密を図るために、通しの外タイト材71、内タイト材
72及び副タイト材73を設けることができる。また、
外フランジ21は、水漏れ防止のためにジョイントスプ
ライス部材45によって覆われている。
【0019】図4は、室外側から見た上下取付枠20,
30の各内外フランジ間の挿嵌後の構造を斜視図で示す
ものである。
【0020】ところで、水平方向の建て込みまたは連設
は、図6乃至図8に示す態様により行われる。すなわ
ち、右方取付枠50の外フランジ52と内フランジ53
との間に、左方取付枠40の外フランジ42及び内フラ
ンジ43が挿嵌されるようになっている。その結果、こ
れらに囲まれた空間は、あたかも方立のようになる。
【0021】右方取付枠50は、金属パネル3の高さ方
向の途中の位置において、躯体Bに対して固定装置によ
り固定される。すなわち、躯体Bに埋設されたアンカー
80にアングル81が溶接により固着され、このアング
ル81に固定アングル82が固着され、先ファスナー板
84は、前記固定アングル82にボルト83により固定
されるとともに、先ファスナー板84がその切欠部84
aを介してアングル81の一片に係止されている。先フ
ァスナー板84は、右方取付枠50に2つのボルト8
5,85とノックピン86により固定されている。
【0022】かかる構造により、逆に右方取付枠50
は、次述する左方取付枠40または右方ユニットの高さ
調整方式と同様に、2つのボルト85,85とノックピ
ン86とにより、先ファスナー板84を固定するととも
に、その切欠部84aを介してアングル81の一片に係
止した後、ボルト83により固定アングル82に固定す
る。
【0023】次いで、左方取付枠40に、ノックピン8
6を用いない状態で、左方取付枠40側から後ファスナ
ー板87の長孔88A,88Bにボルト85,85を挿
通して、後ファスナー板87を仮止めした状態で、前述
のように、左方取付枠40を右方取付枠50に挿嵌する
とともに、後ファスナー板87の切欠部87aをアング
ル81の一片に係止する。その後、左方ユニットの高さ
を上下しながら、所定の位置または良好な建て込み状態
とする。このとき長孔88A,88Bが形成されている
ために、上下の位置調整が自由である。続いて、仮止め
していたボルト85,85のナットを締め付ける。しか
し、これだけでは、単に座金89,89と後ファスナー
板87との摩擦力のみで固定することになり、経時的に
位置ずれを生じることがあるので、ノックピン86を後
ファスナー板87を通して左方取付枠40にこれをネジ
切りながら打ち込む。この場合、後ファスナー板87に
予め挿通孔を形成するようにしてもよいし、ノックピン
86により後ファスナー板87にタップを立てながら打
ち込んでもよい。かくして、右ユニットの建て込みと、
左方ユニットに対する連設が行われる。
【0024】次に本実施例の作用を説明する。
【0025】図6乃至図8に示すように、方立を形成す
る右方取付枠50及び左方取付枠40のうち、一方の右
方取付枠50を躯体Bに対して固定する。すなわち、右
方向取付枠50には予め外フランジ52及び内フランジ
53を形成すると共に、左方向取付枠40には予め外フ
ランジ42及び内フランジ43を形成しておく。
【0026】そして、外フランジ52及び内フランジ5
3を形成した右方取付枠50を次のようにして固定す
る。躯体Bに埋設されたアンカー80にアングル81を
溶接し、このアングル81に固定アングル82を固着し
た後、先ファスナー板84を固定アングル82にボルト
83により固定するとともに、先ファスナー板84をそ
の切欠部84aを介してアングル81の一片に係止す
る。そしてこの先ファスナー84を右方取付枠50にボ
ルト85とノックピン86により固定する。
【0027】次にこのようにして右方取付枠50が既に
躯体Bに固定された状態で、右方取付枠50の外フラン
ジ52と内フランジ53との間に、左方取付枠40の外
フランジ52と内外フランジ53との間に、左方取付枠
40の外フランジ42及び内フランジ43を横方向に移
動して挿嵌することにより、左方取付枠40と右方取付
枠50を結合して方立を形成すると同時に外装板の横方
向の取付けを行う。
【0028】続いて、左方取付枠40で支持されている
左方ユニットの高さを上下しながら高さ調整を行って、
所定の高さ位置に建て込むようにする。
【0029】このような本実施例によれば、一方の外装
板を支持する右方取付枠50を躯体Bに対して固定した
後、この既に固定されている右方取付枠50に対して他
方の外装板を支持する左方取付枠40を横方向に移動し
て、各内外フランジに挿嵌することにより右方取付枠5
0と左方取付枠40を一体化するようにしたので、方立
を形成すると同時に、外装板を横方向に取付けることが
できる。従って、取付けの作業工数が減って作業効率を
向上することができる。
【0030】なお、左方取付枠40を右方取付枠50に
挿嵌して方立を形成した後に行う、左方取付枠40の高
さ調整方法は、本文中ではノックピンを用いた例で示し
たが何らこのような方法に限ることはない。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、予め
躯体に固定された第1の外装板の第1の支持枠に対し
て、第2の支持枠を有する第2の外装板を、第2の支持
枠を第1の支持枠に挿嵌して方立を形成すると同時に、
横方向の取付けを行うようにしたので、取付けの作業工
数が減って作業効率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の外装板の取付方法に用いられる1ユニ
ットを示す正面図である。
【図2】本発明の取付方法が適用される外壁の構築構造
を示す縦断面図である。
【図3】図2の下方に一体に結合されている外壁構造を
示す縦断面図である。
【図4】図3における上下取付枠の各内外フランジ間の
挿嵌後の構造を示す斜視図である。
【図5】本発明の取付方法が適用される外壁の構築構造
を示す斜視図である。
【図6】本発明によりユニットを連設する態様を示す水
平断面図である。
【図7】本発明によりユニットを連設する態様を示す水
平断面図である。
【図8】本発明によりユニットを連設する態様を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 ガラス板 2,3 金属パネル 4A,30A 係止受片 4B 浮き上がり防止片 21,31,42 外フランジ 22,32,43 内フランジ 35 副外フランジ 36 副内フランジ 61 上部保持片 61A,61B 係止片 62 下部保持片 55A,55B,56,63 シール材 67 バックアップ材 71,72,73 タイト材 84 先ファスナー板 86 ノックピン 87 後ファスナー板 88A,88B 長孔 B 躯体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平方向に隣接する外装板を躯体に対し
    て固定する方法において、第1外装板及び第2外装板の
    隣接側面に、それぞれこれらを支持する第1支持枠及び
    第2支持枠を設け、前記第1支持枠の内外において側方
    に突出する雌フランジ部を形成し、第2の支持枠の内外
    において側方に突出する雄フランジ部を形成し、前記第
    1支持枠をブラケットを介して躯体に対して固定し、そ
    の後第2支持枠の雄フランジ部を第1支持枠の雌フラン
    ジ部の間に挿入するとともに、第2支持枠をブラケット
    を介して躯体に対して固定することを特徴とする外装材
    の取付方法。
JP21557291A 1991-08-27 1991-08-27 外装材の取付方法 Pending JPH0551986A (ja)

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JP21557291A JPH0551986A (ja) 1991-08-27 1991-08-27 外装材の取付方法

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JP (1) JPH0551986A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016132858A (ja) * 2015-01-15 2016-07-25 株式会社Lixil 方立
JP2016132859A (ja) * 2015-01-15 2016-07-25 株式会社Lixil 方立とその組立方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016132858A (ja) * 2015-01-15 2016-07-25 株式会社Lixil 方立
JP2016132859A (ja) * 2015-01-15 2016-07-25 株式会社Lixil 方立とその組立方法

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