JPH0347047Y2 - - Google Patents

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JPH0347047Y2
JPH0347047Y2 JP5178784U JP5178784U JPH0347047Y2 JP H0347047 Y2 JPH0347047 Y2 JP H0347047Y2 JP 5178784 U JP5178784 U JP 5178784U JP 5178784 U JP5178784 U JP 5178784U JP H0347047 Y2 JPH0347047 Y2 JP H0347047Y2
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bracket
frame
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curtain wall
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  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、方立てを使用したカーテンウオー
ルに関するものである。
〔従来の技術〕
従来の方立てを使用したカーテンウオールの施
工方法としては、方立てと無目を使用したノツク
ダウン工法が一般的である。
この施工方法は、方立てと無目を格子状に組み
立てて構造躯体に取り付け、これをカーテンウオ
ールユニツトの張設枠として使用する方法であ
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、従来のノツクダウン工法には、次のよ
うな問題があつた。
(1) 上記張設枠は、これに嵌め込むカーテンウオ
ールユニツトの大きさに合わせて方立てと無目
を精度よく組み立てなければならないので、そ
の組立作業が面倒で、手間がかかる。
(2) 精度よく組み立てた筈の張設枠でも、現場施
工であるため、多少の誤差が生ずることは避け
られず、したがつて、カーテンウオールユニツ
トの張設枠への嵌め込みがむずかしい。大抵の
場合、カーテンウオールユニツトを上下左右へ
動かしながら、場合によつては、無理な力を加
えながら嵌め込まなければならなかつた。
(3) カーテンウオールユニツトは、ねじによつて
張設枠に固定するので、風圧や負圧によつてね
じ止め部分が破損し、張設枠から外れ易い。
この考案は、このような従来の問題点を解決す
るためになされたもので、簡単かつ能率よく、し
かも強固に張設できるカーテンウオールを提供す
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この考案が提供するカーテンウオールは、一定
の間隔を置いて躯体に取り付けた複数本の方立て
Hと、各方立てHの左右両側面に取り付けた固定
ブラケツトb2と、固定ブラケツトb2の上方位置で
あつて、各方立てHの左右両側面と躯体に固定し
たブラケツトB2とに、上下方向へ長いボルト孔
において、ボルト・ナツトで取り付けた可動ブラ
ケツトb3と、固定ブラケツトb2と可動ブラケツト
b3とに取り付けるカーテンウオールユニツトとよ
りなり、かつ前記カーテンウオールユニツトは、
上枠に上側開口の上部凹溝13、下枠に下側開口
の下部凹溝12をそれぞれ有し、前記固定ブラケ
ツトb2は、カーテンウオールユニツトの下部凹溝
12を上方から嵌合する間口方向内側へ突出した
嵌合片t2を有し、前記可動ブラケツトb3は、カー
テンウオールの上部凹溝13に上方から嵌合する
間口方向内側へ突出した嵌合片t3を有しているも
のである。
〔作用〕
(1) この考案に係るカーテンウオールは、上記の
ような構造になつているので、次の手順で張設
できる。まず、可動ブラケツトb3をあらかじめ
上方へ上げておき、固定ブラケツトb2と可動ブ
ラケツトb3の間にカーテンウオールユニツトを
搬入し、下方へ降ろして下部凹溝12を固定ブ
ラケツトb2の嵌合片t2に嵌合する。ついで、上
方へ上げておいた可動ブラケツトb3を下方へ降
ろして、その嵌合片t3をカーテンウオールユニ
ツトの上部凹溝13に嵌合する。最後に、可動
ブラケツトb3を方立てHとブラケツトB2とに、
ボルト・ナツトで固定する。
このように、この考案に係るカーテンウオー
ルは、可動ブラケツトb3とカーテンウオールユ
ニツトの上下移動によつて張設できる構造にな
つているので、カーテンウオールユニツトを方
立てHに簡単かつ能率よく取り付けることがで
きる。従来のように、カーテンウオールユニツ
トを方立てと無目の間に嵌め込むという手間の
かかる作業を必要としない。
(2) この考案におけるカーテンウオールユニツト
は、上述のように、固定ブラケツトb2と可動ブ
ラケツトb3の間に搬入して下方へ降ろし、あら
かじめ上げておいた可動ブラケツトb3を下方へ
降ろすという操作で方立てに取り付けられる構
造になついるので、方立てHと両ブラケツト
b2,b3の組立精度は通常の現場施工のレベルで
よく、多少の誤差があつても、吸収することが
できる。すなわち、この考案における方立てH
と両ブラケツトb2,b3の組立精度は、従来の方
立てと無目の組立精度ほど厳格に考えなくてよ
い。このため、方立てHと両ブラケツトb2,b3
の組立作業がやり易くなる。
(3) この考案におけるカーテンウオールユニツト
は、その下部凹溝12を固定ブラケツトb2の嵌
合片t2に嵌合し、上部凹溝13に可動ブラケツ
トb3の嵌合片t3を嵌合することによつて、方立
てHに取り付ける構造になつているので、カー
テンウオールユニツトが風圧や負圧によつて両
ブラケツトb2,b3から外れるおそれがない。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を図面によつて説明す
る。
第1〜13図は、この考案の実施例によるカー
テンウオールを示したもので、第1図はそのカー
テンウオールの一部正面図、第2図は同カーテン
ウオールの縦断面を模式的に示したもので、複数
本ある方立て部分に共通である。第3〜6図は第
2図の主要部における横断面を示したものであ
る。第7図、第8図および第9図は、それぞれ第
2図におけるY1部分、Y3部分およびY2部分の拡
大詳細図である。第10〜13図は、それぞれ第
3〜6図の拡大詳細図である。
図において、Sはスラブ、GはこのスラブSを
支持する梁であつて、両者S,Gが建物の躯体を
構成している。HはブラケツトB1を介して梁G
に取り付けた方立てである。ここにいうブラケツ
トB1は、第7図に示すように、方立てHにボル
ト1で取り付けたプレートブラケツト2と、梁G
に溶接したフアスナー3と、両者2,3をボルト
4a,4bによつて接合するフアスナー4とより
構成されている。
b1,b1は、方立てHの左右両側面であつて、ス
ラブS(後述する上部腰壁部K1の下端部)に対応
する位置に取り付けた一対の固定ブラケツト、
b2,b2は、同じく方立てHの左右両側面であつ
て、後述する上部腰壁部K1の上端部に対応する
位置に取り付けた一対の固定ブラケツトである。
固定ブラケツトb2,b2は、第9図および第13図
に示すように、ボルト5で取り付けてある。固定
ブラケツトb1,b1も、同様に取り付けてある。
b3,b3は方立てHの左右両側面であつて、後述
する下部腰壁部K3の下端部、すなわち天井6に
対応する位置に取り付けた一対の可動ブラケツト
である。方立てHは、ブラケツトB2とフアスナ
ー7とによつて梁Gに取り付けられている。な
お、ブラケツトB2とフアスナー7は溶接とボル
ト7aで接合されており、フアスナー7は梁Gに
溶接によつて取り付けられている。
可動ブラケツトb3,b3は、第8図のように、こ
れに設けた上下方向へ長い2つの第1ボルト孔
8,8において、方立てHにボルト・ナツト9,
9で上下移動、かつ位置決め可能に取り付けられ
ている。また、可動ブラケツトb3,b3は、第8図
に示すように、これに設けた上下方向へ長い1つ
の第2ボルト孔10において、ブラケツトB2
ボルト・ナツト11で上下移動、かつ位置決め可
能に取り付けられている。したがつて、ボルト9
を緩めた状態では、方立てHに対して可動ブラケ
ツトb3,b3を第1ボルト孔8,8の範囲で上下移
動させることができ、ボルト9を緊締したときは
所望の位置に固定できる。また、ボルト・ナツト
11を緩めた状態では、ブラケツトB2に対して
可動ブラケツトb3,b3を第2ボルト孔10の範囲
で上下へ移動させることができ、緊締すれば所望
の位置に固定できる。ただし、ここで、可動ブラ
ケツトb3,b3を移動させる場合は、方立てHがあ
らかじめ躯体に固定されているので、前記ボル
ト・ナツト9も同時に緩めておく必要がある。
なお、この実施例では、第1ボルト孔8,8と
第2ボルト孔10をいずれも可動ブラケツトb3
b3に設けたが、前者8,8を方立てHに、後者1
0をブラケツトB2に設けるようにしてもよい。
以下の説明では、第2図に示すように、固定ブ
ラケツトb1,b1と固定ブラケツトb2,b2の間を上
部腰壁部K1とし、固定ブラケツトb2,b2と可動
ブラケツトb3,b3の間を開口部K2とし、可動ブ
ラケツトb3,b3と固定ブラケツトb1,b1との間を
下部腰壁部K3とする。
Fは、第7図に示すように、固定ブラケツト
b1,b1にアングルピースpを介してねじnで方立
てHと方立てHの間に取り付けた横枠で、後述す
るガラス壁枠Ugとパネル壁Upを取り付けるため
のものである。すなわち、この横枠Fには、第7
図のように、ガラス壁枠Ugの下部嵌合片15を
嵌合する嵌合溝14と、パネル壁Upの上部嵌合
片17を嵌合する嵌合溝16が設けられている。
Umは開口部K2に張設した開口部枠、Ugは腰
壁部K1に張設したガラス壁枠、Upは天井裏部K3
に張設したパネル壁である。
開口部枠Umは、この考案にいうカーテンウオ
ールユニツトで、上、下枠と左、右枠とよりなる
方形の枠である。枠Umには、この実施例では、
回転ガラス戸hが取り付けられている。
開口部枠Umは、第9図のように、その下枠に
設けた下側開口の下部凹溝12を固定ブラケツト
b2,b2の嵌合片t2に嵌合し、ついで、上枠に設け
た上側開口の上部凹溝13に、あらかじめ上方へ
上げておいた可動ブラケツトb3,b3を下方へ降ろ
して、その嵌合片t3を嵌合し、しかるのち、ボル
ト・ナツト9,9を緊締することによつて方立て
Hに取り付けてある。ここにいう嵌合片t2と嵌合
片t3は、それぞれ第9図と第11図に示すよう
に、いずれも間口方向内側へ突出させて設けたも
のである。
ガラス壁枠Ugは、開口部枠Umと横枠Fの間
に搬入して下方へ下げ、その上部鈎形係止片18
を、第9図のように、開口部枠Umの下端部に設
けた下部係止溝19に係止し、その下部嵌合片1
5を、第7図のように、横枠Fの嵌合溝14に嵌
合し、しかるのち、取付片15bを横枠Fにビス
15aで固定することによつて、方立てHに取り
付けてある。
パネル壁Upは、開口部枠Umと横枠Fの間に
搬入してから上方へ上げ、その上部嵌合片17を
係合受枠Fの嵌合溝16に嵌め、その下部の取付
片20を開口部枠Umの上枠の突片21にボルト
22で固定することによつて、方立てHに取り付
けてある。
なお、cはシーラント、dはカーテンボツクス
である。また、上記下部凹溝12、上部凹溝13
および横枠Fは、その左右(幅)方向の長さが方
立てHの内規寸法と同じであると、ブラケツト
b1,b2,b3と干渉して、これに取り付けることが
できないので、干渉しない範囲で上記方向の長さ
を短くしてある。
次に、上記カーテンウオールの張設方法につい
て工程順に説明する。
(1)躯体である梁GにブラケツトB1を介して複数
本の方立てHを取り付ける。このときの方立てH
の間隔は開口部枠Umの幅相当とする。(2)梁Gに
取り付けた各方立てHの左右両側面であつて、ス
ラブS(上部腰壁部K1の下端部)に対応する位置
に一対の固定ブラケツトb1,b1をを、同じく左右
両側面であつて、上部腰壁部K1の上端部に対応
する位置に一対の固定ブラケツトb2,b2をそれぞ
れ取り付ける。(3)同じく各方立てHの左右両側面
であつて、天井6に対応する位置に一対の可動ブ
ラケツトb3,b3をボルト9で上下移動、かつ位置
決め可能に取り付けるとともに、両可動ブラケツ
トb3,b3を、躯体である梁Gにフアスナー7を介
して取り付けたブラケツトB2に、ボルト11で
上下移動、かつ位置決め可能に取り付ける。(4)開
口部枠Umを、固定ブラケツトb2,b2とあらかじ
め上方へ移動させてボルト9で仮止めした可動ブ
ラケツトb3,b3との間に搬入して、これを下方へ
降ろし、その下部凹溝12を固定ブラケツトb2
b2の嵌合片t2に嵌合し、ついで、上方へ上げてお
いた可動ブラケツトb3,b3を下方へ下げて、その
嵌合片t3を開口部枠Umの上部凹溝13に嵌合す
る。そして、可動ブラケツトb3,b3を方立てHに
ボルト9,9で固定し、可動ブラケツトb3,b3
ブラケツトB2をボルト11で固定する。(5)腰壁
部K1に張設するガラス壁枠Ugの下部嵌合片15
を嵌める嵌合溝14と天井裏部に張設するパネル
壁Upの上部嵌合片17を嵌める嵌合溝16とを
有する横枠Fを固定ブラケツトb1,b1に取り付け
る。(6)腰壁部K1に配設するガラス壁枠Ugを、そ
の上部鈎形掛止片18を開口部枠Umの下部掛止
溝19に掛止し、その下部嵌合片15を横枠Fの
嵌合溝14に嵌めることによつて、方立てHに取
り付ける。(7)パネル壁Upを、開口部枠Umと横
枠Fの間に搬入して上方へ上げ、その上部嵌合片
17を横枠Fの嵌合溝16に嵌め、その取付片2
0を開口部枠Umの上枠の突片21にボルト22
で固定することによつて方立てHに取り付ける。
なお、上記各工程の番号は、工程の順序を示す
ものではない。例えば、方立てHを躯体に取り付
ける前に、あらかじめ、これに固定ブラケツト
b1,b1と固定ブラケツトb2,b2を取り付けてもよ
い。両ブラケツトb1,b1の方立てHにおける位置
関係は、スラブSの間隔、腰壁部K1の高さによ
つて、一義的に定まるからである。また、開口部
枠Umを取り付ける前に、横枠Fを固定ブラケツ
トb1,b1に取り付けておいてもよい。開口部枠
Umと横枠Fは互いに無関係に取り付けることが
できるからである。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によれば、可動
ブラケツトb3とカーテンウオールユニツトの上下
移動によつて、カーテンウオールユニツトを方立
てHに取り付ける構造としたので、カーテンウオ
ールユニツトを方立てHに簡単かつ能率よく取り
付けることができる。
また、上記構造としたので、方立てHと固定ブ
ラケツトb2と可動ブラケツトb3の組立精度は、通
常の現場施工のレベルでよく、特に高精度を必要
としない。このため、方立てHと両ブラケツト
b2,b3の組立作業がやり易くなる。
さらに、この考案によれば、カーテンウオール
ユニツトは、その下部凹溝12を固定ブラケツト
b2の嵌合片t2に嵌合し、上部凹溝13に可動ブラ
ケツトb3の嵌合片t3を嵌合することによつて、方
立てHに取り付ける構造になつているので、カー
テンウオールユニツトが両ブラケツトb2,b3から
外れるおそれはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、カーテンウオールの正面図、第2図
は第1図の−断面を模式的に示した図、第3
図、第4図、第5図および第6図は、それぞれ第
2図の−,−,−および−断面
図、第7図、第8図および第9図は、それぞれ第
2図のY1部分、Y3部分およびY2部分の拡大詳細
図、第10図、第11図、第12図および第13
図は、それぞれ第3図、第4図、第5図および第
6図の拡大詳細図である。 S……スラブ、G……梁、H……方立て、b1
b2……固定ブラケツト、b3……可動ブラケツト、
B1,B2……ブラケツト、Um……開口部枠、Ug
……ガラス壁枠、Up……パネル壁、F……横枠。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一定の間隔を置いて躯体に取り付けた複数本の
    方立てHと、各方立てHの左右両側面に取り付け
    た固定ブラケツトb2と、固定ブラケツトb2の上方
    位置であつて、各方立てHの左右両側面と躯体に
    固定したブラケツトB2とに、上下方向へ長いボ
    ルト孔において、ボルト・ナツトで取り付けた可
    動ブラケツトb3と、固定ブラケツトb2と可動ブラ
    ケツトb3とに取り付けるカーテンウオールユニツ
    トとよりなり、かつ前記カーテンウオールユニツ
    トは、上枠に上側開口の上部凹溝13、下枠に下
    側開口の下部凹溝12をそれぞれ有し、前記固定
    ブラケツトb2は、カーテンウオールユニツトの下
    部凹溝12を上方から嵌合する間口方向内側へ突
    出した嵌合片t2を有し、前記可動ブラケツトb3
    は、カーテンウオールの上部凹溝13に上方から
    嵌合する間口方向内側へ突出した嵌合片t3を有し
    ていることを特徴とするカーテンウオール。
JP5178784U 1984-04-09 1984-04-09 カーテンウォール Granted JPS60164506U (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS60164506U JPS60164506U (ja) 1985-11-01
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