JPH0551043A - ハードケース - Google Patents
ハードケースInfo
- Publication number
- JPH0551043A JPH0551043A JP3235712A JP23571291A JPH0551043A JP H0551043 A JPH0551043 A JP H0551043A JP 3235712 A JP3235712 A JP 3235712A JP 23571291 A JP23571291 A JP 23571291A JP H0551043 A JPH0551043 A JP H0551043A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- case
- thickness
- case lid
- hard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケース本体とケース蓋体とを接続するヒンジ
の機能性と射出成形時の溶融樹脂の流動性とのバランス
をとり易くすること。 【構成】 ヒンジ11のケース本体2およびケース蓋体
6への接続側である両端11Aの肉厚T2を厚くし、中
央部11Bの肉厚T3を薄くしたことを特徴とする。
の機能性と射出成形時の溶融樹脂の流動性とのバランス
をとり易くすること。 【構成】 ヒンジ11のケース本体2およびケース蓋体
6への接続側である両端11Aの肉厚T2を厚くし、中
央部11Bの肉厚T3を薄くしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばビデオカセット
等を収納するのに最適な合成樹脂製のハードケースに関
するものである。
等を収納するのに最適な合成樹脂製のハードケースに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図4に示すようなカセット収
納用のハードケース1がある。このハードケース1は、
ケース本体2の底板3の上面に背板4と左右一対の側板
5を垂直に一体成形している。そして、ケース蓋体6の
天板7の下面の前端と左右両端近傍とに前板8と左右一
対のリブ9とを一体成形し、前板8の下端に係止爪10
を一体成形している。そして、ケース本体2の背板4の
上端にケース蓋体6の天板7の後端を薄肉状のヒンジ1
1によって回転自在に一体成形している。なお、ヒンジ
11は背板4と天板7のほぼ全長に亘って一体成形され
ている。そして、このハードケース11はポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリアセタール等の透明でやや硬
質の合成樹脂によって一体に射出成形されたものであ
る。
納用のハードケース1がある。このハードケース1は、
ケース本体2の底板3の上面に背板4と左右一対の側板
5を垂直に一体成形している。そして、ケース蓋体6の
天板7の下面の前端と左右両端近傍とに前板8と左右一
対のリブ9とを一体成形し、前板8の下端に係止爪10
を一体成形している。そして、ケース本体2の背板4の
上端にケース蓋体6の天板7の後端を薄肉状のヒンジ1
1によって回転自在に一体成形している。なお、ヒンジ
11は背板4と天板7のほぼ全長に亘って一体成形され
ている。そして、このハードケース11はポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリアセタール等の透明でやや硬
質の合成樹脂によって一体に射出成形されたものであ
る。
【0003】そして、図5に示すように、カセットであ
るビデオカセット13をケース本体2内に収納し、ケー
ス蓋体6をヒンジ11を中心に下方に回転して、左右一
対のリブ9を左右一対の側板5の内側に嵌合し、前板8
で側板5間を閉塞した状態で、係止爪10を底板3の前
端の下部に係止するようにして、ケース本体2をケース
蓋体6で閉塞するものである。
るビデオカセット13をケース本体2内に収納し、ケー
ス蓋体6をヒンジ11を中心に下方に回転して、左右一
対のリブ9を左右一対の側板5の内側に嵌合し、前板8
で側板5間を閉塞した状態で、係止爪10を底板3の前
端の下部に係止するようにして、ケース本体2をケース
蓋体6で閉塞するものである。
【0004】そして、このハードケース1は、図6に示
すように、一対の金型14、15間で天板7を底板3と
は反対側に平行状に展開した形状に射出成形されるが、
その時の溶融樹脂の射出ゲート16は底板3および天板
7に対して直角となっていて、ヒンジ11部分での溶融
樹脂の流れ方向は図7の(A)に示す矢印a方向となっ
ている。
すように、一対の金型14、15間で天板7を底板3と
は反対側に平行状に展開した形状に射出成形されるが、
その時の溶融樹脂の射出ゲート16は底板3および天板
7に対して直角となっていて、ヒンジ11部分での溶融
樹脂の流れ方向は図7の(A)に示す矢印a方向となっ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のハードケース1
は、図7の(A)に示すように、ヒンジ11は肉厚T1
が0.2〜0.4mmで均一な厚みに成形されていた。従
って、ヒンジ11の肉厚T1が厚すぎると、図7の
(B)のようにヒンジ11の曲りが非常に悪くなった
り、図7の(C)や(D)のようにヒンジ11が根元か
ら折れ曲がって、ケース本体2とケース蓋体6との間に
隙間17ができてしまい、ケース蓋体6がケース本体2
にぴったり閉まらなくなると言う不都合が発生する問題
があった。
は、図7の(A)に示すように、ヒンジ11は肉厚T1
が0.2〜0.4mmで均一な厚みに成形されていた。従
って、ヒンジ11の肉厚T1が厚すぎると、図7の
(B)のようにヒンジ11の曲りが非常に悪くなった
り、図7の(C)や(D)のようにヒンジ11が根元か
ら折れ曲がって、ケース本体2とケース蓋体6との間に
隙間17ができてしまい、ケース蓋体6がケース本体2
にぴったり閉まらなくなると言う不都合が発生する問題
があった。
【0006】一方、射出成形時のヒンジ11部分での溶
融樹脂の流れ方向が図7の(A)に示す矢印a方向であ
るために、ヒンジ11の肉厚T1が薄すぎると、ヒンジ
11部分での溶融樹脂の流れが悪くなり、ヒケや反りが
大きくなると言う問題があって、ヒンジ11の機能性
(柔軟な折れ曲がり)と射出成形時の溶融樹脂の流動性
とのバランスがとりづらかった。
融樹脂の流れ方向が図7の(A)に示す矢印a方向であ
るために、ヒンジ11の肉厚T1が薄すぎると、ヒンジ
11部分での溶融樹脂の流れが悪くなり、ヒケや反りが
大きくなると言う問題があって、ヒンジ11の機能性
(柔軟な折れ曲がり)と射出成形時の溶融樹脂の流動性
とのバランスがとりづらかった。
【0007】本発明は、上記の問題を解決するためにな
されたものであって、ヒンジの機能性と射出成形時の溶
融樹脂の流動性とのバランスをとり易くしたハードケー
スを提供することを目的としている。
されたものであって、ヒンジの機能性と射出成形時の溶
融樹脂の流動性とのバランスをとり易くしたハードケー
スを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明のハードケースは、ヒンジのケース本体およ
びケース蓋体への接続側である両端の肉厚を厚くし、中
央部の肉厚を薄くしたものである。
めの本発明のハードケースは、ヒンジのケース本体およ
びケース蓋体への接続側である両端の肉厚を厚くし、中
央部の肉厚を薄くしたものである。
【0009】
【作用】上記のように構成された本発明のハードケース
は、ヒンジのケース本体およびケース蓋体への接続側で
ある両端の肉厚を厚くし、中央部の肉厚を薄くしたの
で、ヒンジは肉厚の薄い中央部で柔軟に折れ曲がり易
く、ヒンジの機能性を十分に発揮する上に、ヒンジの両
端の肉厚が厚いので、射出成形時のヒンジ部分での溶融
樹脂の流動性も非常に良い。
は、ヒンジのケース本体およびケース蓋体への接続側で
ある両端の肉厚を厚くし、中央部の肉厚を薄くしたの
で、ヒンジは肉厚の薄い中央部で柔軟に折れ曲がり易
く、ヒンジの機能性を十分に発揮する上に、ヒンジの両
端の肉厚が厚いので、射出成形時のヒンジ部分での溶融
樹脂の流動性も非常に良い。
【0010】
【実施例】以下、本発明を適用したハードケースの実施
例を図1〜図3を参照して説明する。なお、図4〜図7
と同一構造部には同一の符号を付して重複説明を省略す
る。
例を図1〜図3を参照して説明する。なお、図4〜図7
と同一構造部には同一の符号を付して重複説明を省略す
る。
【0011】まず、図1の(A)に示すヒンジ11は、
ヒンジ11の上面11aをフラットにし、下面11bの
ケース本体2およびケース蓋体6への接続側である両端
に0.1mm以上のアール11cを形成した結果、ヒン
ジ11のケース本体2およびケース蓋体6への接続側で
ある両端11Aの肉厚T2を0.3mm以上に厚くし、
中央部11Bの肉厚T3を0.2mm程度に薄くしたも
のである。
ヒンジ11の上面11aをフラットにし、下面11bの
ケース本体2およびケース蓋体6への接続側である両端
に0.1mm以上のアール11cを形成した結果、ヒン
ジ11のケース本体2およびケース蓋体6への接続側で
ある両端11Aの肉厚T2を0.3mm以上に厚くし、
中央部11Bの肉厚T3を0.2mm程度に薄くしたも
のである。
【0012】次に、図2の(A)に示すヒンジ11は、
ヒンジ11の下面11bをフラットにし、上面11aに
2mm以上のアール11dを形成した結果、ヒンジ11
の両端11Aの肉厚T3を0.3mm以上に厚くし、中
央部11Bの肉厚T3を0.2mm程度に薄くしたもの
である。
ヒンジ11の下面11bをフラットにし、上面11aに
2mm以上のアール11dを形成した結果、ヒンジ11
の両端11Aの肉厚T3を0.3mm以上に厚くし、中
央部11Bの肉厚T3を0.2mm程度に薄くしたもの
である。
【0013】次に、図3の(A)に示すヒンジ11は、
上下両面11a、11bに上下逆向きの1〜2mm程度
のアール11dを形成した結果、両端11Aの肉厚T2
を0.3mm以上に厚くし、中央部11Bの肉厚T3を
0.2mm程度に薄くしたものである。
上下両面11a、11bに上下逆向きの1〜2mm程度
のアール11dを形成した結果、両端11Aの肉厚T2
を0.3mm以上に厚くし、中央部11Bの肉厚T3を
0.2mm程度に薄くしたものである。
【0014】このヒンジ11によれば、射出成形時に、
溶融樹脂が肉厚T2が厚い両端11Aから肉厚T3が薄
い中央部11Bに流入し易いので、ヒンジ11部分での
溶融樹脂の矢印a方向の流動性が非常に良く、ヒケや反
りが発生しにくい。従って、ハードケース1の成形性が
非常に良くなり、不良品発生の歩留りが向上する。
溶融樹脂が肉厚T2が厚い両端11Aから肉厚T3が薄
い中央部11Bに流入し易いので、ヒンジ11部分での
溶融樹脂の矢印a方向の流動性が非常に良く、ヒケや反
りが発生しにくい。従って、ハードケース1の成形性が
非常に良くなり、不良品発生の歩留りが向上する。
【0015】それでいて、図1の(B)、図2の(B)
および図3の(B)に示すように、ヒンジ11は肉厚T
3が薄い中央部11Bで柔軟に折れ曲がり易く、ヒンジ
11の機能性を十分に発揮するので、ケース蓋体6を閉
じた時に、ケース蓋体6とケース本体4との間に隙間が
できず、ケース蓋体6がケース本体2にぴったりと確実
に閉まる。
および図3の(B)に示すように、ヒンジ11は肉厚T
3が薄い中央部11Bで柔軟に折れ曲がり易く、ヒンジ
11の機能性を十分に発揮するので、ケース蓋体6を閉
じた時に、ケース蓋体6とケース本体4との間に隙間が
できず、ケース蓋体6がケース本体2にぴったりと確実
に閉まる。
【0016】以上、本発明の一実施例に付き述べたが、
本発明は上記の実施例に限定されることなく、本発明の
技術的思想に基づいて各種の変更が可能である。例えば
本発明は、ビデオカセットの収納用のハードケースに限
定されることなく、各種の収納用のカセットの収納用の
ハードケースに適用可能である。
本発明は上記の実施例に限定されることなく、本発明の
技術的思想に基づいて各種の変更が可能である。例えば
本発明は、ビデオカセットの収納用のハードケースに限
定されることなく、各種の収納用のカセットの収納用の
ハードケースに適用可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明のハードケースは、以上のように
構成したので、次のような効果を奏する。
構成したので、次のような効果を奏する。
【0018】ヒンジのケース本体およびケース蓋体への
接続側である両端の肉厚を厚くし、中央部の肉厚を薄く
したので、ヒンジは肉厚の薄い中央部で柔軟に折れ曲が
り易く、ヒンジの機能性を十分に発揮する。従って、ケ
ース蓋体がケース本体にぴったり確実に閉まるようにな
り、ハードケースの密封性が向上する。
接続側である両端の肉厚を厚くし、中央部の肉厚を薄く
したので、ヒンジは肉厚の薄い中央部で柔軟に折れ曲が
り易く、ヒンジの機能性を十分に発揮する。従って、ケ
ース蓋体がケース本体にぴったり確実に閉まるようにな
り、ハードケースの密封性が向上する。
【0019】ヒンジの両端の肉厚が厚いので、射出成形
時のヒンジ部分での溶融樹脂の流動性が非常に良く、ヒ
ケや反りが改善され、ハードケースの成形性が非常に良
くなり、不良品発生の歩留りが向上する。
時のヒンジ部分での溶融樹脂の流動性が非常に良く、ヒ
ケや反りが改善され、ハードケースの成形性が非常に良
くなり、不良品発生の歩留りが向上する。
【図1】本発明の実施例によるハードケースのヒンジ部
分を拡大して示した断面図である。
分を拡大して示した断面図である。
【図2】同上のヒンジ部分の他の例を示した拡大断面図
である。
である。
【図3】同上のヒンジ部分のもう1つの例を示した拡大
断面図である。
断面図である。
【図4】ハードケース全体を示した斜視図である。
【図5】ハードケース内にビデオカセットを収納した状
態の断面図である。
態の断面図である。
【図6】ハードケースの射出成形を説明する金型の断面
図である。
図である。
【図7】図7の(A)は従来のハードケースのヒンジ部
分を拡大して示した断面図であり、図7の(B)(C)
(D)はヒンジ部分の曲がりの悪さを示した側面図であ
る。
分を拡大して示した断面図であり、図7の(B)(C)
(D)はヒンジ部分の曲がりの悪さを示した側面図であ
る。
1 ハードケース 2 ケース本体 6 ケース蓋体 11 ヒンジ 11A ヒンジの両端 11B ヒンジの中央部 T2 ヒンジの両端の厚み T3 ヒンジの中央部の厚み
Claims (1)
- 【請求項1】カセットを収納するケース本体と、そのケ
ース本体を閉塞するケース蓋体と、上記ケース本体に上
記ケース蓋体を回転自在に接続する薄肉状のヒンジとを
合成樹脂によって互いに一体に射出成形したハードケー
スにおいて、 上記ヒンジの上記ケース本体および上記ケース蓋体への
接続側である両端の肉圧を厚くし、中央部の肉厚を薄く
したことを特徴とするハードケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3235712A JPH0551043A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | ハードケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3235712A JPH0551043A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | ハードケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0551043A true JPH0551043A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=16990117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3235712A Pending JPH0551043A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | ハードケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0551043A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012025185A (ja) * | 2010-07-20 | 2012-02-09 | Yazaki Corp | カバー |
JP2014079778A (ja) * | 2012-10-16 | 2014-05-08 | Jfe Steel Corp | 熱延鋼板の製造方法及び製造装置 |
-
1991
- 1991-08-23 JP JP3235712A patent/JPH0551043A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012025185A (ja) * | 2010-07-20 | 2012-02-09 | Yazaki Corp | カバー |
JP2014079778A (ja) * | 2012-10-16 | 2014-05-08 | Jfe Steel Corp | 熱延鋼板の製造方法及び製造装置 |
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