JPH0551002B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0551002B2
JPH0551002B2 JP60181924A JP18192485A JPH0551002B2 JP H0551002 B2 JPH0551002 B2 JP H0551002B2 JP 60181924 A JP60181924 A JP 60181924A JP 18192485 A JP18192485 A JP 18192485A JP H0551002 B2 JPH0551002 B2 JP H0551002B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
meth
silicic acid
dental
acid
acrylate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60181924A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6162537A (ja
Inventor
Barukobiaku Mihyaeru
Neeren Kurausu
Hotsutsun Borufugangu
Fuingaa Berunaa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bayer AG filed Critical Bayer AG
Publication of JPS6162537A publication Critical patent/JPS6162537A/ja
Publication of JPH0551002B2 publication Critical patent/JPH0551002B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K6/00Preparations for dentistry
    • A61K6/80Preparations for artificial teeth, for filling teeth or for capping teeth
    • A61K6/884Preparations for artificial teeth, for filling teeth or for capping teeth comprising natural or synthetic resins
    • A61K6/887Compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Plastic & Reconstructive Surgery (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Dental Preparations (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Graft Or Block Polymers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、歯科用重合性組成物に関するもので
ある。本発明による組成物は、たとえば、歯冠及
びブリツジ材料として、歯科修復及び治療のため
に、また義歯の製造のために、用いることができ
る。 エチレン的に不飽和の重合性モノマー(特にア
クリル酸及びメタクリル酸のモノ−、ジ−及びポ
リ官能性エステル)に基づく硬化性充填剤含有歯
科組成物は、たとえば、米国特許第3066112号、
米国特許第3926906号及び英国特許第1544776号に
より公知である。(無機)充填剤は、重合による
収縮を低下させ、熱膨張係数を低下させ且つ収得
されるポリマーの硬さを増大させるために重合性
組成物に対して添加しなければならない。 このような歯科材料中の不活性無機充填剤の量
は全組成物の80%を超えるまでとすることができ
る。用いられる充填剤の例は微粉末としての石
英、石英ガラス又は、たとえば珪酸アルミニウム
リチウム又は珪酸バリウムガラスのような、珪酸
ガラスである。これらの充填剤の粒径は1乃至約
100μmの範囲にあるが、平均粒径は一般に約
10μmの程度である。 これらの公知の充填剤の使用における不利な点
は、それから製造した歯科材料が耐摩耗性の点で
なお不十分であり且つ歯科用の充填物として用い
る場合に表面の粗さを有していることである。耐
摩耗性に乏しいことの結果として、このような充
填剤を含有する歯科充填物材料を臼歯の区域で用
いることは不可能であり、そのために現在ではそ
の場合にはアマルガム充填物がなお支配的であ
る。 しかしながら、上記の材料の表面の粗さは、こ
れらを前歯の領域で用いる場合にも、そこに歯垢
の付着が増大し、それによつて変色と縁の二次的
な虫歯の両方が生じるという理由で、やはり問題
をひき起す。 表面の粗さという欠点を除くために、ドイツ特
許第2403211号は、燃焼熱分解(flamepyrolysis)
によつて取得した、10〜400nmの範囲の粒径、
200m2/g未満のBET表面積を有すべき高分散二
酸化珪酸の、充填剤としての使用を提案してお
り、沈殿によつて取得した珪酸の不適当性を明白
に言及している。 マクロな充填剤とミクロな充填剤の組み合わせ
複合材料は、ヨーロツパ特許明細書第0060911号
に記されている。ヨーロツパ特許明細書第
0040232号によると、熱分解二酸化珪酸又は水ガ
ラスあるいはほう酸による沈殿二酸化珪素の造粒
は、高度の充填を許し且つ研磨することができる
安定な集塊を与える。微多孔性の充填剤の使用も
また公知である。多孔性ガラスは、たとえば、米
国特許第2106744号、米国特許第3549524号及び米
国特許第4306913号中に記されている。多孔性充
填剤は、ヨーロツパ特許明細書第0048681号に記
すように、ガラス繊維の焼結によつても取得する
ことができる。これらの従来の微多孔性充填剤は
約20m2/g以下の比表面積を有している。 従来から公知のマクロ充填剤の決定的な弱点
は、充填剤表面とポリマーマトリツクスの間の貧
弱な結合であつて、それは表面処理によつても部
分的に改善されるにすぎない。表面積又は細孔の
数を増大させることによつて結合を向上させるこ
とができるけれども、走査電子顕微鏡によつて得
たフラクトグラフは、集塊の場合と同じように、
この場合にも充填剤表面とポリマーマトリツクス
の間の不十分な結合を示す。治療上の性質に関し
ての個々の系の利点と欠点の要約はルツツ、フイ
リツプス、ルーレツト及びインフエルドによつ
て、シユバイツ ムスクル ツアーンハイルクン
デ(Schweiz.Mschr.Zahnheilhunde)93,914〜
929(1983)中に与えられている。 ここに、驚くべきことに、たとえばドイツ特許
公開第2145090号(米国特許第3959174号)、ドイ
ツ特許公開第2124223号及びドイツ特許公開第
2853647号において、つや消し剤として記されて
いるような、それ自体公知の合成無定形の高度に
多孔性の粒子、特に珪酸が、充填剤として卓越し
た性質を示すことが見出された。 本発明によれば、充填剤としての珪素が、 a 0.5〜50μ、好ましくは1〜20μの平均粒径; b 少くとも200m2/g、好ましくは300〜600
m2/gのBET表面積; c 0.7〜5ml/g、好ましくは1〜3ml/gの
細孔容積;及び d 10〜50nm、好ましくは約200nmの細孔直径 なる基準を満足することを特徴とする、重量で20
〜65%、好ましくは重量で30〜60%の重合性モノ
マー及び重量で10〜60%、好ましくは重量で30〜
50%の珪酸及び、必要に応じ、それ自体公知の添
加剤を含有する歯科用重合性組成物が提供され
る。 本発明の組成物は、成形する間に重合させるこ
とによつて、歯科用成形製品を与える。 本発明に従つて使用すべき微多孔性充填剤すな
わち珪酸は、比較的大きな平均粒子直径を有して
いるけれども、本発明に従つて製造した成形製品
(特に歯科充填物)は研磨がきわめて容易である。
走査電子顕微鏡によつて得た破断表面の像は、そ
のほかでは均質的に構成される材料についてのみ
知られているような、平滑な表面を示す。 驚くべきことに、本発明に従つて製造した成形
製品は、たとえば、無定形の珪酸(1.46)と、た
とえばビス−GMA/トリエチレン グリコール
ジメタクリレート(1.55)のような、メタクリ
ル酸エステルポリマーの屈折率が著るしく異なつ
ているのにかかわらず、実質的に透明である。ド
イツ特許公開2403211号において示された先入観
とは異なつて、200m2/gを超える(好ましくは
300〜600m2/g)BET表面積を有する充填剤が
正しく最良の性質を表わす。 本発明に従つて使用すべき微多孔性充填剤は商
業的に入手できるものである(たとえば、W.R.
グレース アンド カンパニー、ニユーヨークか
らのシロイド(Syloid)品級)。それらは、たと
えば、ドイツ特許公開第2145090号及びドツイ特
許公開第2853647号に記す方法によつて製造する
ことができる。 必要に応じ、本発明に従つて使用する以前に、
充填剤を公知の方法によつて表面処理してもよ
い。そのためには、充填剤に基づいて重量で5〜
40%の量の有機珪素化合物を用いることが好まし
い。適当な化合物の例はビニルトリエトキシシラ
ン、ビニルトリクロロシラン、ビニルトリメトキ
シシラン、アリルジメチルクロロシラン、γ−メ
タクリロキシプロピルトリメトキシシラン、β−
(3,4−エポキシシクロヘキシル−エチルトリ
メトキシシラン及びγ−グリシドキシ−プロピル
トリメトキシシラン、且つまた、たとえばヘキサ
メチルジシラザン又はビニルジシラザンのよう
な、ジシラザン類である。 本発明に従つて使用すべき充填剤は、単独で、
又は、それ自体公知であり、且つ場合によつては
シラン化してあるか又は(メタ)アクリル酸エス
テルでグラフトしてあつてもよい、他の充填剤、
好ましくはミクロフアイン充填剤(粒径<
500nm)と共に、使用することができる。これら
の充填剤は、重金性の組成物に基づいて、たとえ
ば、重量で1〜40%、好ましくは重量で5〜20%
の量で添加することができる。 本発明による組成物中で使用すべきモノマー
は、フリーラジカル重合を受けることができる少
なくとも1個の二重結合を含有する。2個以上の
二重結合を有し且つ13ミリバールで100℃を越え
る沸点を有するモノマーを、それのみで、又は必
要に応じ単官能性のモノマーと混合して、使用す
ることが好ましい。それによつて高度に架橋した
ポリマー又はコポリマーを取得することができ
る。モノマーの分子量は約70〜20000、好ましく
は約150〜1000とすることができる。モノマーの
粘度は、比較的高粘度すなわち高分子量のモノマ
ーを低粘度のモノマーと適当に混合することによ
つて、調節することができる。必要に応じ、モノ
マーは、たとえば0.01〜0.2%の2,6−ジ−t
−ブチル−p−クレゾールというような、少量の
重合禁止剤を含有していてもよい。 本発明に従つて使用すべき重合性のモノマーと
して挙げることができる例は以下のものである:
不飽和モノ−又はジ−カルボン酸のエステル、た
とえばアクリル酸、メタクリル酸、α−シアノア
クリル酸、クロトン酸、桂皮酸、ソルビン酸、マ
レイン酸、フマル酸又はイタコン酸の2〜30炭素
原子を有する脂肪族、脂環族又は芳香−脂肪族1
価、2価、3価又は4価アルコールとのエステ
ル、たとえば(メタ)アクリル酸メチル、(メタ)
アクリル酸n−、i−又はt−ブチル、(メタ)
アクリル酸2−エチルヘキシル、(メタ)アクリ
ル酸ラウリル、(メタ)アクリル酸ジヒドロジシ
クロペンタジエニル、ドイツ特許第2200021号に
よるジ(メタ)アクリル酸ジ−ヒドロキシメチル
−トリシクロ〔5,2,1,0,2,6〕デカ
ン、ジ(メタ)アクリル酸メチルグリコール、
(メタ)アクリル酸ヒドロキシエチル、(メタ)ア
クリル酸ヒドロキシプロピル、ジ(メタ)アクリ
ル酸エチレングリコール、ジ(メタ)アクリル酸
ジエチレングリコール、ジ(メタ)アクリル酸ト
リエチレングリコール、ジ(メタ)アクリル酸ネ
オペンチルグリコール、ジ(メタ)アクリル酸
1,4−ジメチロールシクロヘキサン、トリ−及
びテトラ−(メタ)アクリル酸ペンタエリトリト
ール、トリ(メタ)アクリル酸トリメチロールプ
ロパン、α−シアノアクリル酸エチル、クロトン
酸エチル、ソルビン酸エチル、マレイン酸ジエチ
ル、フマル酸ジエチル及び米国特許第3810938号
及び3923740号によるオキシアルキル化スズフエ
ノールAのジ(メタ)アクリル酸エステル、米国
特許第3380831号によるオキシアルキル化トリメ
チロールプロパン又はペンタエリトリトールのジ
(メタ)アクリル酸エステル、且つまた、たとえ
ばドイツ特許公開第2931925号及びドイツ特許公
開第2931926号に記されているような、オキシア
ルキル化ジ−(ヒドロキシメチル)−トリシクロ
〔5,2,1,0,2,6〕−デカンの(メタ)ア
クリル酸エステル。 本発明に従つて使用することができるその他の
モノマーは、場合によつては窒素原子上でアルキ
ル、アルコキシアルキル又はヒドロキシアルキル
基によつて置換してあつてもよい(メタ)アクリ
ル酸のアミド、たとえばN−イソブチルアクリル
アミド、ジアセトンアクリルアミド、N−メチロ
ールアクリルアミド、N−メトキシメチルアクリ
ルアミド、N−ブトキシメチルアクリルアミド、
エチレングリコールビス−(N−メチロールアク
リルアミド)エーテル及びメチレン−ビス−アク
リルアミド;2〜20炭素原子を有するモノ−及び
ジ−カルボン酸のビニルエステル、たとえば、酢
酸ビニル、プロピオン酸ビニル、2−エチルヘキ
サン酸ビニル、ビニルバーサテート
(vinylversatate)及びアジピン酸ビニル;3〜
20炭素原子を有する1価又は2価アルコールのビ
ニルエーテル、たとえばイソブチルビニルエーテ
ル、オクタデシルビニルエーテル、エチレングリ
コールジビニルエーテル及びジエチレングリコー
ルジビニルエーテル;モノ−N−ビニル化合物、
たとえばN−ビニルピロリドン、N−ビニルピペ
リドン、N−ビニルカプロラクタム、N−ビニル
モルホリン、N−ビニルオキサゾリドン、N−ビ
ニルスクシンイミド、N−メチル−N−ビニルホ
ルムアミド及びN−ビニル−カルバゾール;アリ
ルエーテル及びエステル、たとえばトリメチロー
ルプロパンジアリルエーテル、トリメチロールプ
ロパントリアリルエーテル、(メタ)アクリル酸
アリル、マレイン酸ジアリル、フタル酸ジアリル
及びそれらのプレポリマー、並びに上記の全不飽
和化合物の何らかの所望の混合物である。 エポキシドアクリレート及びウレタンアクリレ
ートは特に医用に対して適している。挙げること
ができるそのような化合物の例は以下のものであ
る: a 米国特許第2484487号及び米国特許第2575440
号による単官能エポキシドと(メタ)アクリル
酸の反応生成物; b 米国特許第2456408号による2官能エポキシ
ドと不飽和脂肪酸の反応生成物; c 米国特許第3179623、3066112及び2824851号
並びにドイツ特許第1664817号による多官能芳
香族又は脂肪族グリシジルエーテルと(メタ)
アクリル酸の反応生成物; d 米国特許第3427161号及び米国特許第2890202
号によるエポキシ樹脂と(メタ)アクリロイル
クロリドの反応生成物;及び e たとえば米国特許第3425988号、3709866号、
3629187号、4089763号及び4110184号、並びに
ドイツ特許1644798号及び1644797号並びにドイ
ツ特許公開第2357402号、2357324号及び
2358948号に記すような、(メタ)アクリル酸ヒ
ドロキシアルキル、(メタ)アクリル酸アミノ
アルキル及び、必要に応じ、ポリオール又はポ
リアミンの不飽和ポリウレタン(ウレタンアク
リレート)及びポリ尿素。 適当なコモノマーのその他の例は以下に見出す
ことができる;これらの構造式中で Rは
【式】又はCH2=CH−CO −を表わし、 R′はH又はCH2−ORを表わし、 nは1〜4の数を表わし、 mは0〜4の数を表わす。 (オルソ−、メタ−又はパラ−位にあるもの) 及び一般式R−(O−D−O−X)o−OD−ORの
化合物 式中でHO−D−OHはポリオールを表わし
且つ HO−X−OHはジカルボン酸を表わし、 これらはそれぞれ飽和又は不飽和且つ環式又
は非環式とすることができる。 意図する用途に応じて、本発明による組成物中
においては、たとえば、他の無機及び/又は有機
充填剤及び顔料、安定剤、染料、特定の光安定
剤、螢光剤、可塑剤及び可溶性、膨潤性又は不溶
性の高分子量化合物のような他の物質を追加的に
使用することも可能である。 歯科材料として特に適するペーストは、少なく
とも一部分の式 のビス−GMA型の化合物をメタクリル酸のエス
トルとして使用するときに得られる。 良好な軟度と高水準の機械的強さを有する歯科
充填組成物は特に、メタクリル酸のエステルとし
て種々のメタクリル酸エステルの混合物、たとえ
ば重量で20〜70部のビス−GMAと重量で30〜80
部のトリエチレングリコールジメタクリレート
(TEGDMA)の混合物を用いる場合に、取得す
ることができる。 重合を開始させるために用いることができる開
始剤は、通常の開始剤系、すなわち、フリーラジ
カル、アニオン又はカチオン重合を誘発させるこ
とができる、フリーラジカル、アニオン又はカチ
オンを供給する系である。フリーラジカルを供給
する系の場合には、過酸化物又は脂肪族アゾ化合
物、たとえば、過酸化ベンゾイル、過酸化ラウリ
ル又はアゾイソブチロジニトリルが特に適当であ
つて、これらは通常は重量で0.1〜5%の量で用
いられる。 過酸化物又はその他のフリーラジカル開始剤の
単独使用によつて、高い温度における硬化を達成
することができるけれども、一般には室温におけ
る硬化のために促進剤、好ましくは芳香族アミ
ン、を添加する必要がある。適当な促進剤の例
は、たとえばN,N−ジメチル−p−トルイジン
又はN,N−ビス(2−ヒドロキシ−エチル)−
キシリジンのような、N,N−置換トルイジン及
びキシリジンである。良好な硬化時間は0.5〜3
%のアミンの添加によつて達成される。過酸化物
と促進剤によつて開始させる系に対する有利な提
供形態は、2−ペースト形態であり、その中の一
方のペーストはフリーラジカル開始剤を含有し、
他方は促進剤を含有しており、両者を混合するこ
とによつて硬化を開始させる。 しかしながら、光、たとえば紫外光、可視光又
はレーザー光線の作用下に重合させる1相製品を
調製することも可能であり、この場合にはいうま
でもなく光重合開始剤及び、必要に応じ、そのた
めの促進剤も含有している。 適当な光重合開始剤は公知であり、たとえばベ
ンゾイン及びその誘導体体、特にベンゾインメチ
ルエーテル、ベンジル及びベンジル誘導体、たと
えば4,4−オキシジベンジル又はその他のジカ
ルボニル化合物、たとえばジアセチル、2,3−
ペンタンジオン又は金属カルボニル及びキノン又
はその誘導体のような、カルボニル化合物である
ことが好ましい。このような光重合開始剤の量は
全組成物の重量で約0.01乃至約5%であることが
好ましい。 これらの光硬化性、すなわち光重合性の生成物
は、光重合開始剤の存在において重合反応を促進
する物質をも追加的に含有していることが好まし
い。公知の促進剤の例は、たとえばp−トルイジ
ン及びジメチル−p−トルイジン、たとえばトリ
ヘキシルアミンのようなトリアルキルアミン、た
とえばN,N,N′,N−テトラアルキルアルキ
レンジアミンのようなポリアミン、バルビツル酸
及びジアルキルバルビツル酸、及びスルフイミド
類であり、これらは全組成物の重量で約0.01乃至
約5%の量であることが好ましい。 最後に、のちの充填物の熟成中の暗色化を避け
るためにプラスチツクに基づく歯科充填材料には
紫外安定剤を添加することが有利である。 特に適当な紫外安定剤は2−ヒドロキシ−4−
メトキシベンゾフエノンである。そのほかの好適
な物質は2−(2′−ヒドロキシ−5′−メチルフエ
ニル)−ベンゾトリアゾールである;しかしなが
ら、この目的には、原則としてどのような生理学
的に不活性な紫外安定剤も適当である。挙げるこ
とができるそのほかの例はヒドロキノン、p−ベ
ンゾキノン、p−ブチルヒドロキシトルエンなど
である。後者の化合物は、充填物中で、たとえば
酸化防止剤として作用することができる。 歯科充填材料中で一般に用いられる物質につい
ての解説は、R.L.ブラウンによりジヤーナル オ
ブ デンタル リサーチ(Journal of Dental
Research)、第58/5巻(1979年5月)、1493〜
1503頁中に、及びJ.F.ランによる引続く補遺、
1504〜1506頁、ならびにそれらの中に挙げられた
引用文献中に見出すことができる。 充填した歯の表面の印像をできる限り自然に見
えるようにするために、複合材料は少量の染料又
は顔料を含有していることもまた必要である。 多量の多官能性モノマー(架橋剤)を使用する
場合、また特別な用途を意図する場合には、脆さ
を低下させるために本発明による重合性組成物に
可塑剤を添加することが有利なこともある。特に
適当な可塑剤は、なかでも、それ自体公知の高分
子可塑剤、特にポリウレタン、ポリカーボネー
ト、ポリエステル及びポリエーテルに基づくもの
である。ドイツ特許公開第3316851号中に記され
ているポリエステル及びポリエステル−カーボネ
ートが好適である。 本発明の歯科用組成物は、特に、歯の修復組成
物(特に歯充填剤組成物)、歯冠、ブリツジ、ベ
ニア及び類似の歯の補綴物並びに義歯として有用
である。 本発明に従つて使用すべき高度に多孔性の充填
剤の調製のためには: 1072gの珪酸ナトリウム溶液、 172gの水酸化ナトリウム溶液(濃度29%)及
び 1756gの水 を混合することによつて、全体で3000gの溶液を
取得する。この溶液は10%の二酸化珪素濃度と6
のSiO2:NH3比に相当する、300gの珪酸と50g
のアンモニアを含有する。この溶液中に二酸化炭
素を導入し、それによつてPH値が10.91に低下す
る。溶液は4〜6分以内にゲル化する。珪酸ヒド
ロゲルを、撹拌せずに10分、次いで撹拌しながら
50分熟成する。二酸化炭素を、PH値が9.0となる
まで、約1時間加える。 次いで珪酸ナトリウム溶液中で生成した炭酸ナ
トリウムを中和するために硫酸を加える。 次いで溶液を60℃で16時間熟成する。生成物は
乾燥したのちに下記の性質を有している: 954℃における揮発性成分の全含量 7% Na2O(乾燥基準) 0.03% SO4(乾燥基準) 0.02% 表面積(BET) 400m2/g 細孔容積 2.4cm3/g 細孔直径 約20nm 乾燥した珪酸を9.84気圧のゲージ圧力下に427
℃の入口温度を有する空気を用いて10cmの噴流微
粉砕機に供給する。珪酸に対する注入圧力は10.5
気圧ゲージである。排出する珪酸を袋収集器中に
集める。生成する珪酸は7μmの平均直径を有す
る。 充填剤の細孔容積は、ドイツ特許公開第
2145090号に記すように、珪酸塩の濃度と珪酸
塩/アンモニア比を変えることによつて制御的
に、調節することができる。粒径は磨砕条件を適
当に変化させることによつて変えることができ
る。 実施例 1 下記の成分から溶液を調製する: 31.0gのビス−GMA(ビス−フエノールAジグ
リシジル ジメタクリレート) 19.0gのTEGMA(トリエチレングリコール
ジメタクリレート) 0.25gのN,N−ジアルキル−p−ジメチルア
ミノベンゼンスルホンアミド 0.1gのカンフア−キノン 0.06gのベンジルジメチルケタノール及び 0.05gのアイオノール 重量で15.5%のγ−メタクリロキシプロピルト
リメトキシシランによりシラン化し且つ下記特性
値: 平均粒径 5μ BET表面積 400m2/g 細孔容積 1.8ml/g 細孔直径 20nm を有する26.0gの珪酸を、40gの上記の溶液に加
え、その混合物をこねまぜて均質組成物とする。 この組成物の可視光による硬化後に、
83.06N/mm2の曲げ強さ(DIN1392による)、
3310N/mm2の曲げモジユラス及び35.6N/mm2の直
径的引張強さ(ADA27による)を有する高度に
透明な試験片を取得する。 実施例 2 39.2gのTEGDMAを、80gの実施例1からの
珪酸及び50m2/gのBET表面積と45nmの一次粒
径を有する16.8gの熱分解珪酸に対して減圧下に
加える。 34.6gのこの混合物に対して 20.8gのビス−GMA 0.15gの実施例1からのスルホンアミド 0.06gのカンフア−キノン及び 0.04gのベンジルジメチルケタール を加え且つ全成分をペースト状に加工する。 このペーストを可視光によつて硬化させたのち
に、下記機械的性質: 曲げ強さ 81.4N/mm2 曲げモジユラス 3738N/mm2 直径的引張強さ 33N/mm2 を有する透明試験片を取得する。 実施例 3 (比較) 67.2gのビス−GMA 41.2gのTEGDMA 1.1gのチヌ−ビンP 0.04gのアイオノール 0.54gの実施例1からのスルフエンアミド 0.14gのベンジルジメチルケタール及び 0.22gのカンフア−キノン から溶液を調製する。 重量で9.3%のγ−メタクリロキシプロピルト
リメトキシシラン(グレースからのシロイド
AL1)によつてシラン化し且つ下記の特性値: 細孔容積: 0.4ml/g 平均粒径: 8μ BET表面積: 750m2/g 細孔直径:4nm を有する85.0gの珪酸を62.0gの上記の溶液に加
える。 不透明なペーストが生成する。 60秒の露光後の重合厚さ(トランスラツク
灯):5.0mm 曲げ強さ: 33.7N/mm2 曲げモジユラス: 4.186N/mm2 直径的引張強さ: 22.9N/mm2 このペーストは容易に研磨することができる
が、高度の不透明性のために歯科充填材料として
は使用することができない。 実施例 4 実施例3からの100gの活性化した溶液を、重
量で12%のγ−メタクリロキシ−プロピルトリメ
トキシシランによつてシラン化し且つ下記特性
値: 細孔容積: 1.6ml/g 平均粒径: 2μ BET表面積: 400m2/g 細孔直径: 18nm を有する51gの珪酸と共に、ペーストに加工す
る。 光によつて硬化させたのちに、きわめて容易に
研磨することができる透明な試験片を得る。 30秒後の重合厚さ(トランスラツクス) 12mm 曲げ強さ: 76.6N/mm2 曲げモジユラス: 3.697N/mm2 直径的引張強さ: 37.7N/mm2 実施例 5 実施例3からの120gの活性化した溶液を重量
で18%のγ−メタクリロキシプロピルトリメトキ
シシランでシラン化し且つ下記特性値: 細孔容積 1.2ml/g 平均粒径 12μ BET表面積 400m2/g 細孔直径 約13nm を有する66gの珪酸と共に、ペーストに加工す
る。 光による硬化後に、きわめて容易に研磨するこ
とができる適当に透明な試験片が得られる。 重合厚さ(トランスラツクス) 30秒後 8.8mm 60秒後 11mm 曲げ強さ: 69.3N/mm2 曲げモジユラス: 4020N/mm2 直径的引張強さ: 37N/mm2 実施例 6 A 0.2gの過酸化ベンゾイル及び5.4gのヘキサ
メチルジシラザンで重量で10.5%のトリメチル
シリル基含有)処理珪酸 を、5.5gのビス−GMA 2.3gのTEGDMA及び 2.0gのトリメチロールプロパントリメタク
リレート の混合物に加え: 細孔直径: 20nm 細孔容積: 1.8ml/g 平均粒径:5μ BET表面積: 500m2/g 且つその混合物をペーストに加工する。 B 0.09gのN−メチル−N−β−(メチルカル
バモイルオキシプロピル−3,5−ジメチルア
ニリン及び 5.5gのAに記した珪酸を 9.91gのAにおける同一組成のモノマー混合
物に加え、その混合物を第二のペースト
に加工する。 重量比1:1のペーストA及びBの混合物は下
記の物理的性質を有する試験片を与える: 曲げ強さ: 58.2N/mm2 曲げモジユラス: 3450N/mm2 直径的引張強さ: 30.5N/mm2 実施例 7 A 0.2gの過酸化ベンゾイル及び 4.5gの実施例6Aに記した珪酸を 5.3gのビス−GMA 3.5gのTEGDMA及び 1.0gのペンタエリトリトールテトラメタア
クリレート のモノマー混合物に加え、その混合物をペースト
に加工する。 B 0.7gのN,N−ジメチルトルイジン及び 4.6gの実施例6Aからの珪酸を 9.9gののAにおけると同様なモノマー混合物に
加え、その混合物を 第二のペーストに加工する。 1:1の比におけるペーストA及びBの混合は
下記の物理的性質を有する試験片を与える: 曲げ強さ: 52.8N/mm2 曲げモジユラス: 3517N/mm2 直径的引張強さ: 32.3N/mm2 実施例 8 A 9.8gのオキシアルキル化ビス−ヒドロキシ
メチル−トリシクロ〔5.2.1.0.2.6〕デカンのメ
タクリル酸エステル(ヨーロツパ特許0023685
号実施例1に相当) 0.2gの過酸化ベンゾイル及び 4.8gの実施例4に記した珪酸 からペーストを調製する。 B 9.1gの上記のモノマー、 0.9gのビス−(β−ヒドロキシエチル)−キシ
リジン及び 4.9gの実施例4に記した珪酸 から第二のペーストを調製する。 ペーストA及びBを1:1の比で混合したの
ち、以下の物理的性質を有する試験片を取得す
る: 曲げ強さ: 62.6N/mm2 曲げモジユラス: 3345N/mm2 直径的引張強さ: 38.2N/mm2 実施例 9 A 6.9gのビス−GMA 2.9gのTEGDMA 0.2gの過酸化ベンゾイル及び 5.0gの実施例4に記した珪酸 からペーストを調製する。 B 6.9gのビス−GMA 2.9gのTEGDMA 0.09gのN−メチル−N−β−(メチルカルバ
モイルオキシプロピル)−3,5−ジメチルア
ニリン及び5.0gの実施例4に記した珪酸 から第二のペーストを調製する。 ペーストA及びBを1:1の比で混合したの
ち、以下の物理的性質を有する試験片を取得す
る: 曲げ強さ: 95.9N/mm2 曲げモジユラス: 3364N/mm2 直径的引張強さ: 37.1N/mm2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 重量で20〜65%の重合性モノマー及び重量で
    10〜60%の珪酸及び、必要に応じ、公知の添加剤
    を含有する歯科用重合性組成物にして、該珪酸は a 0.5〜50μの平均粒径; b 少くとも、200m2/gのBET表面積; c 0.7〜5ml/gの細孔容積;及び d 10〜50nmの細孔直径 を有することを特徴とする、該組成物。 2 珪酸はシラン化してあることを特徴とする、
    特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3 重合性モノマーは単官能性及び多官能性メタ
    クリル酸エステルの混合物であることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の組
    成物。 4 重合性モノマーはビス−GMAを含有するこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第3項記載の組
    成物。
JP60181924A 1984-08-22 1985-08-21 歯科用重合性組成物 Granted JPS6162537A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19843430801 DE3430801A1 (de) 1984-08-22 1984-08-22 Verwendung von poroesen fuellstoffen in polymerisierbaren massen, solche massen und deren verwendung zur herstellung von formkoerpern
DE3430801.6 1984-08-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6162537A JPS6162537A (ja) 1986-03-31
JPH0551002B2 true JPH0551002B2 (ja) 1993-07-30

Family

ID=6243584

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60181924A Granted JPS6162537A (ja) 1984-08-22 1985-08-21 歯科用重合性組成物

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4707504A (ja)
EP (1) EP0172513B1 (ja)
JP (1) JPS6162537A (ja)
AT (1) ATE65386T1 (ja)
CA (1) CA1261524A (ja)
DE (2) DE3430801A1 (ja)

Families Citing this family (49)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB8707526D0 (en) * 1987-03-30 1987-05-07 Unilever Plc Amorphous silicas
GB8710634D0 (en) * 1987-05-05 1987-06-10 Hill R G Q S Electric heaters
US4781940A (en) * 1987-06-26 1988-11-01 Johnson & Johnson Consumer Products, Inc. Method for producing filler for microfilled dental composite material
DE3820497A1 (de) * 1988-06-16 1989-12-21 Bayer Ag Fuellstoffe
US4898620A (en) * 1988-08-12 1990-02-06 Ecca Calcium Products, Inc. Dry ground/wet ground calcium carbonate filler compositions
US4835195A (en) * 1988-08-12 1989-05-30 Rayfield Jerry W Dry ground/wet ground calcium carbonate filler compositions
JP2888852B2 (ja) * 1989-03-13 1999-05-10 三菱化学株式会社 粉体高吸水性ポリマー組成物
US5234590A (en) * 1992-03-25 1993-08-10 E. I. Du Pont De Nemours And Company High strength and light tubesheets for hollow fiber membrane permeators
DE4211040A1 (de) * 1992-04-03 1993-10-07 Muehlbauer Ernst Kg Automatisch anmischbares Mittel zur Anfertigung von Kronen und Brücken
JP2687082B2 (ja) * 1993-07-15 1997-12-08 帝人製機株式会社 光学的立体造形用樹脂組成物
US5547379A (en) 1994-10-06 1996-08-20 Hasel; Robert W. Method of restoring a tooth
US6291547B1 (en) * 1995-02-08 2001-09-18 Materials Evolution And Development Usa Inc. Bone cement compositions comprising fused fibrous compounds
GB0102529D0 (en) * 2001-01-31 2001-03-21 Thales Optronics Staines Ltd Improvements relating to thermal imaging cameras
US5951295A (en) * 1996-02-08 1999-09-14 Materials Evolution And Development Usa, Inc. Ceramic fused fiber enhanced dental materials
DE19615763C2 (de) * 1996-04-20 1999-10-28 Heraeus Kulzer Gmbh & Co Kg Füllstoff auf Siliciumdioxid-Basis, Verfahren zu seiner Herstellung und seine Verwendung
CA2275240A1 (en) 1997-10-16 1999-04-29 Jeneric Pentron Incorporated Dental composites comprising ground, densified, embrittled glass fiber filler
US6013694A (en) * 1997-10-16 2000-01-11 Jeneric/Pentron Incorporated Dental composites comprising ground, densified, embrittled glass fiber filler
US5997302A (en) * 1997-11-26 1999-12-07 Jeneric Pentron Incorporated Method for the formation of dental restorations from condensable composites
US6177534B1 (en) 1997-12-23 2001-01-23 The United States Of America As Represented By The Secretary Of Commerce Silylated resins and the synthesis thereof
DE19846556A1 (de) * 1998-10-09 2000-04-13 Degussa Dentalwerkstoff aufweisend poröse Glaskeramiken, poröse Glaskeramiken, Verfahren und Verwendung
US6102913A (en) * 1998-10-22 2000-08-15 Jackson; Roger P. Removeable set screw for medical implant
JP3563659B2 (ja) 2000-02-25 2004-09-08 株式会社日立製作所 車両用交流発電機
AU2001287198A1 (en) * 2000-08-22 2002-03-04 Jeneric/Pentron, Incorporated Dental restorative compositions and method of use thereof
DE10042050A1 (de) * 2000-08-26 2002-03-14 Degussa Dentalkomposite aufweisend Hybridfüllstoffe und Verfahren zur Herstellung
US6562310B2 (en) * 2000-11-08 2003-05-13 E. I. Du Pont De Nemours And Company Group IIA containing mesoporous materials
US6953832B2 (en) 2001-01-15 2005-10-11 Ivoclar Vivadent Ag Dental materials based on polyfunctional amides
DE10101523B4 (de) * 2001-01-15 2012-07-19 Ivoclar Vivadent Ag Dentalmaterialien auf der Basis polyfunktioneller Amide
JP4774541B2 (ja) * 2001-07-16 2011-09-14 追浜工業株式会社 磁石発電機の回転子
CN1319507C (zh) 2002-01-31 2007-06-06 3M创新有限公司 牙科糊剂、牙科制品和方法
DE10253481B4 (de) 2002-11-13 2007-11-15 Voco Gmbh Kompositmaterial und Verwendung eines Kompositmaterials
US20040234886A1 (en) * 2003-03-12 2004-11-25 Rudolph Michael Lee Photosensitive element for use as flexographic printing plate
EP1633303B1 (en) * 2003-05-13 2011-09-14 DENTSPLY International Inc. Dental adhesive compositions and methods
JP4724396B2 (ja) * 2004-08-23 2011-07-13 株式会社ジーシーデンタルプロダクツ 歯科用組成物
US20070244215A1 (en) * 2006-04-10 2007-10-18 Junjie Sang One-component self-etching adhesive
CA2584070C (en) * 2004-10-14 2012-12-18 Dentsply International Inc. One-component self-etching adhesive
JP2006314155A (ja) * 2005-05-06 2006-11-16 Ckd Corp アウターロータ用固定子
WO2008017203A1 (en) * 2006-08-01 2008-02-14 Unilever Plc Biomaterials, their preparation and use
TW200822488A (en) 2006-09-08 2008-05-16 Sanyo Electric Co Motor
WO2008068149A1 (en) * 2006-12-05 2008-06-12 Unilever Plc Oral care product
US20080299054A1 (en) * 2007-05-30 2008-12-04 Conopco, Inc., D/B/A Unilever Personal care compositions with enhanced fragrance delivery
CN102665605B (zh) * 2009-12-22 2016-06-01 3M创新有限公司 牙科用组合物、铣削块和方法
WO2012058271A2 (en) 2010-10-27 2012-05-03 Pixelligent Technologies, Llc Synthesis, capping and dispersion of nanocrystals
WO2011133228A2 (en) 2010-04-23 2011-10-27 Pixelligent Technologies, Llc Synthesis, capping and dispersion of nanocrystals
DE102010034194B9 (de) * 2010-08-12 2018-12-27 Kulzer Gmbh Verwendung von Kleselsäure(n) zur Eigenschaftsverbesserung von Dentalmaterial und entsprechende Verfahren
SG190023A1 (en) * 2010-12-07 2013-06-28 Colgate Palmolive Co Dentifrice compositions containing calcium silicate
US9359689B2 (en) 2011-10-26 2016-06-07 Pixelligent Technologies, Llc Synthesis, capping and dispersion of nanocrystals
JP6280761B2 (ja) 2014-02-10 2018-02-14 山洋電気株式会社 ステータコアおよび永久磁石型モータ
EP3072498A1 (en) * 2015-03-25 2016-09-28 Septodont ou Septodont SAS ou Specialites Septodont Dental composites comprising porous fillers
CA3133022A1 (en) * 2019-03-12 2020-09-17 Basf Se Shaped artificial polymer articles

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU460371B2 (en) * 1970-09-14 1975-04-24 W. R. Grace & Co High pore volume silica
DE2853647C3 (de) * 1978-12-13 1988-04-14 Grace Gmbh, 2000 Norderstedt Verfahren zur Herstellung von Kieselsäuregelen sowie deren Verwendung
DE3065482D1 (en) * 1979-11-22 1983-12-08 Espe Pharm Praep Use of silicec acid pellets as fillers for dental materials
SE423395B (sv) * 1980-09-19 1982-05-03 L Ehrnford Saett att framstaella plastkomposit,foeretraedesvis avsedd att anvaendas som dentalmaterial
EP0052471B1 (en) * 1980-11-11 1985-09-18 Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha Process and catalyst for polymerization of olefins
JPS57108107A (en) * 1980-12-25 1982-07-06 Asahi Chem Ind Co Ltd Catalyst for olefin polymerization
JPS5817103A (ja) * 1981-07-24 1983-02-01 Nippon Zeon Co Ltd 共役ジエン系重合体の水素化方法
DE3300321A1 (de) * 1983-01-07 1984-07-12 Ernst Mühlbauer KG, 2000 Hamburg Verfahren zur herstellung oberflaechenverkleinerter kieselgele und deren verwendung als fuellstoff fuer dentalmassen
DE3316851A1 (de) * 1983-05-07 1984-11-08 Bayer Ag, 5090 Leverkusen Polymerisierbare dentalmassen und hieraus hergestellte dentalformkoerper

Also Published As

Publication number Publication date
US4707504A (en) 1987-11-17
JPS6162537A (ja) 1986-03-31
EP0172513A3 (en) 1987-08-05
EP0172513A2 (de) 1986-02-26
DE3583558D1 (de) 1991-08-29
DE3430801A1 (de) 1986-03-06
CA1261524A (en) 1989-09-26
ATE65386T1 (de) 1991-08-15
EP0172513B1 (de) 1991-07-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0551002B2 (ja)
US6787629B2 (en) Dental resin materials, method of manufacture, and uses thereof
JP4907837B2 (ja) 歯科材料
JP2868448B2 (ja) 重合性歯科材料
JP2843615B2 (ja) 有機フツ化物イオン源重合性組成物
JP4636656B2 (ja) 歯科用接着剤組成物
JP2702694B2 (ja) 圧縮応力または剪断応力下で流動性の微粒化重合性組成物
CA2618065C (en) Methods for preparing chair-side dental crowns
JP2869078B2 (ja) 光硬化性イオノマーセメント
JP2510487B2 (ja) 歯科用重合性組成物
JPWO2002005752A1 (ja) 光硬化性歯科用修復材料及びその製造方法
JP3497508B2 (ja) フッ素イオン徐放性プレフォームドグラスアイオノマーフィラーおよびこれを含有する歯科用組成物
JPH046162B2 (ja)
Siang Soh et al. Dental nanocomposites
JPH0818947B2 (ja) 重合可能な歯科材料、該材料からなる充填剤及びインレー並びに固定セメント
JPH0545564B2 (ja)
JPH0564604B2 (ja)
JP7547042B2 (ja) 急速硬化および低収縮応力を有する光重合性歯科用コンポジット
CN106488753A (zh) 基于聚合的、断裂韧性的假体材料的铣削坯件
JP7086656B2 (ja) 間接的歯科修復物を作製するためのミリングブランク、対応する使用および方法
ES3024282T3 (en) Polymerizable dental composition
EP2537507A2 (en) Compositions dentaires contenant des fibres raccourcies
JP4986437B2 (ja) 歯科用硬化性組成物
JP4481030B2 (ja) 歯冠修復物の製造方法及びそのための歯冠修復キット
CN119768146A (zh) 齿科用粘接性组合物