JPH055099Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH055099Y2 JPH055099Y2 JP1986107092U JP10709286U JPH055099Y2 JP H055099 Y2 JPH055099 Y2 JP H055099Y2 JP 1986107092 U JP1986107092 U JP 1986107092U JP 10709286 U JP10709286 U JP 10709286U JP H055099 Y2 JPH055099 Y2 JP H055099Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anchor plate
- inner panel
- panel
- outer panel
- rear pillar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本考案は、自動車の後部車体構造、特にそのリ
アピラー部のシートベルトアンカの支持構造に関
するものである。
アピラー部のシートベルトアンカの支持構造に関
するものである。
（従来技術）
一般に、自動車のリアピラーは、インナパネル
とフエンダー側アウタパネルとをそれらの間に所
定形状の閉断面を形成した状態で接合して構成さ
れており、上記インナパネルに対して後部座席側
シートベルト取付用のアンカプレートが設けられ
るのが通常である（例えば特開昭58−183361号公
報参照）。
とフエンダー側アウタパネルとをそれらの間に所
定形状の閉断面を形成した状態で接合して構成さ
れており、上記インナパネルに対して後部座席側
シートベルト取付用のアンカプレートが設けられ
るのが通常である（例えば特開昭58−183361号公
報参照）。
（考案が解決しようとする問題点）
ところが、上記従来技術のように、単にリアピ
ラーのインナパネルに対してアンカプレートを設
けてシートベルトを係止するようにした場合、当
該シートベルトを介して負荷される荷重はその全
てが上記インナパネルに対して作用することにな
り、しかも一般に該インナパネルに対して作用す
る荷重は当該インナパネルの荷重負荷支持面に対
して垂直に近い状態で作用するので上記インナパ
ネルの荷重負担度が大きくなりすぎる問題があ
る。
ラーのインナパネルに対してアンカプレートを設
けてシートベルトを係止するようにした場合、当
該シートベルトを介して負荷される荷重はその全
てが上記インナパネルに対して作用することにな
り、しかも一般に該インナパネルに対して作用す
る荷重は当該インナパネルの荷重負荷支持面に対
して垂直に近い状態で作用するので上記インナパ
ネルの荷重負担度が大きくなりすぎる問題があ
る。
（問題点を解決するための手段）
本考案は、上記の問題を解決することを目的と
してなされたもので、インナパネルとアウタパネ
ルとによつて閉断面を形成するリアピラーと、こ
のリアピラーの上記インナパネル内側に固定され
たシートベルト取付用のアンカプレートとを備え
てなる自動車の後部車体構造において、上記アン
カプレートの両端を上記インナパネルとアウタパ
ネル間に挟着して接合する一方、上記アウタパネ
ルの一部を上記アンカプレート両端間の上記リア
ピラー閉断面内において上記アンカプレート側に
突出させ、該突出部の反対面側にレインレール部
を形成するとともに該突出部と上記インナパネル
とで上記アンカプレートの一部を挟着接合したこ
とを特徴とするものである。
してなされたもので、インナパネルとアウタパネ
ルとによつて閉断面を形成するリアピラーと、こ
のリアピラーの上記インナパネル内側に固定され
たシートベルト取付用のアンカプレートとを備え
てなる自動車の後部車体構造において、上記アン
カプレートの両端を上記インナパネルとアウタパ
ネル間に挟着して接合する一方、上記アウタパネ
ルの一部を上記アンカプレート両端間の上記リア
ピラー閉断面内において上記アンカプレート側に
突出させ、該突出部の反対面側にレインレール部
を形成するとともに該突出部と上記インナパネル
とで上記アンカプレートの一部を挟着接合したこ
とを特徴とするものである。
（作用）
上記の手段によると、先ず上記リアピラーのイ
ンナパネル内側に固定されるアンカープレート
が、その両端側をインナパネルとアウタパネル間
に挟着して三層状態で接合されていることから、
その接合状態が強固であるとともに剛性がアツプ
し、シートベルトからの引張り荷重に対する耐荷
重強度が向上する。
ンナパネル内側に固定されるアンカープレート
が、その両端側をインナパネルとアウタパネル間
に挟着して三層状態で接合されていることから、
その接合状態が強固であるとともに剛性がアツプ
し、シートベルトからの引張り荷重に対する耐荷
重強度が向上する。
そして、さらに、上記アンカプレート両端間の
上記リアピラー閉断面内のアウタパネルの一部が
アンカプレート側に突出され、その反対側面にレ
インレール部を形成している。しかも該突出端が
インナパネル側に固定されたアンカプレートに対
しインナパネルとの間で同アンカプレートを挟着
する状態で重合されて接合されているために、上
記アンカプレートを介して上記インナパネルに作
用する荷重応力が上記アウタパネル側にも効果的
に分散して作用することになり、その分従来の構
造に比べインナパネル側の荷重負担度合が軽減さ
れることになる。その結果、全体としての耐荷重
強度もより向上することになる。
上記リアピラー閉断面内のアウタパネルの一部が
アンカプレート側に突出され、その反対側面にレ
インレール部を形成している。しかも該突出端が
インナパネル側に固定されたアンカプレートに対
しインナパネルとの間で同アンカプレートを挟着
する状態で重合されて接合されているために、上
記アンカプレートを介して上記インナパネルに作
用する荷重応力が上記アウタパネル側にも効果的
に分散して作用することになり、その分従来の構
造に比べインナパネル側の荷重負担度合が軽減さ
れることになる。その結果、全体としての耐荷重
強度もより向上することになる。
（実施例）
第１図〜第３図は、本考案の実施例に係る自動
車の後部車体構造を示している。
車の後部車体構造を示している。
先ず第３図において、符号１は、車体後部開口
１０を備えた例えばハツチバツクタイプの自動車
を示し、該自動車１の上記車体後部開口１０両側
方のリアピラー部（第３図ＡーＡおよびA′ー
A′断面部）は、第１図および第２図に示される
ように構成されている（但し、第３図A′ーA′断
面は第１図に示した第３図ＡーＡ断面に対し対称
となる）。
１０を備えた例えばハツチバツクタイプの自動車
を示し、該自動車１の上記車体後部開口１０両側
方のリアピラー部（第３図ＡーＡおよびA′ー
A′断面部）は、第１図および第２図に示される
ように構成されている（但し、第３図A′ーA′断
面は第１図に示した第３図ＡーＡ断面に対し対称
となる）。
すなわち、第１図において、先ず符号２および
３はそれぞれ上記のリアピラーを構成するインナ
パネル（ピラーインナ）およびアウタパネル（ピ
ラーアウタ）であり、上記インナパネル２はフエ
ンダー側の上記アウタパネル３の内側に位置して
上記アウタパネル３に対し当該アウタパネル３と
の間に所定形状の閉断面を形成するように対向状
態でそれぞれの一端フランジ部２ａ，３ａ同士が
接合されている。また、それらの他端フランジ部
２ｂ，３ｂ側は、上記アウタパネル３と一体とな
つてアウタパネル３の一部を形成する後述するレ
インレール１５の両端フランジ部１５ａ，１５ｂ
を介して相互に接合されている。
３はそれぞれ上記のリアピラーを構成するインナ
パネル（ピラーインナ）およびアウタパネル（ピ
ラーアウタ）であり、上記インナパネル２はフエ
ンダー側の上記アウタパネル３の内側に位置して
上記アウタパネル３に対し当該アウタパネル３と
の間に所定形状の閉断面を形成するように対向状
態でそれぞれの一端フランジ部２ａ，３ａ同士が
接合されている。また、それらの他端フランジ部
２ｂ，３ｂ側は、上記アウタパネル３と一体とな
つてアウタパネル３の一部を形成する後述するレ
インレール１５の両端フランジ部１５ａ，１５ｂ
を介して相互に接合されている。
レインレール１５は、断面略コ字状に形成さ
れ、その一端側フランジ部１５ａを上記アウタパ
ネル３の他端側フランジ部３ｂに、またその他端
側フランジ部１５ｂを上記インナパネル２の他端
側フランジ部３ｂにそれぞれ一体的に熔着接合さ
れており、全体として上記の如くアウタパネル３
の一部を構成している。また、上記インナパネル
２上方部内側のシートベルト係止位置には、第２
図に示すようなシートベルト係止用のアンカプレ
ート５が接合されている。このアンカプレート５
は、上記インナパネル２の形状に沿つてその両端
にそれぞれフランジ部５ａ，５ｂを有し、それら
は当該シートベルト係止位置において第１図のよ
うに上記インナパネル２の両端部２ａ，２ｂとア
ウタパネル３の両端部（具体的にはアウタパネル
３の一端部３ａとレインレール１５の他端部１５
ｂ）との間に挟着して接合固定されている。該ア
ンカプレート５には、その中央部に位置してアン
カナツト７が設けられ、その側方には補強用のレ
インフオースメント部４，４が形成されている。
れ、その一端側フランジ部１５ａを上記アウタパ
ネル３の他端側フランジ部３ｂに、またその他端
側フランジ部１５ｂを上記インナパネル２の他端
側フランジ部３ｂにそれぞれ一体的に熔着接合さ
れており、全体として上記の如くアウタパネル３
の一部を構成している。また、上記インナパネル
２上方部内側のシートベルト係止位置には、第２
図に示すようなシートベルト係止用のアンカプレ
ート５が接合されている。このアンカプレート５
は、上記インナパネル２の形状に沿つてその両端
にそれぞれフランジ部５ａ，５ｂを有し、それら
は当該シートベルト係止位置において第１図のよ
うに上記インナパネル２の両端部２ａ，２ｂとア
ウタパネル３の両端部（具体的にはアウタパネル
３の一端部３ａとレインレール１５の他端部１５
ｂ）との間に挟着して接合固定されている。該ア
ンカプレート５には、その中央部に位置してアン
カナツト７が設けられ、その側方には補強用のレ
インフオースメント部４，４が形成されている。
そして、上記アウタパネル３の一部を形成して
いるレインレール１５の底部１５ｃは上記インナ
パネル２の内側に接合されている当該アンカプレ
ート５の上面部まで突出してアンカプレート５に
当接せしめられ、該当接部で溶接等の手段により
上記インナパネル２との間でアンカプレート５を
挟着するように相互に接合一体化されている。
いるレインレール１５の底部１５ｃは上記インナ
パネル２の内側に接合されている当該アンカプレ
ート５の上面部まで突出してアンカプレート５に
当接せしめられ、該当接部で溶接等の手段により
上記インナパネル２との間でアンカプレート５を
挟着するように相互に接合一体化されている。
また、上記インナパネル２の上記車体後部開口
１０側の端部２ｂは、上記アウタパネル３の同車
体後部開口１０側の端部、すなわちレインレール
１５の他端１５ｂとともに上記アンカプレート５
のフランジ部５を重合した状態で当該重合端部に
嵌合されたウエザストリツプ１１を介してバツク
ドア１２のドア受け面を形成している。
１０側の端部２ｂは、上記アウタパネル３の同車
体後部開口１０側の端部、すなわちレインレール
１５の他端１５ｂとともに上記アンカプレート５
のフランジ部５を重合した状態で当該重合端部に
嵌合されたウエザストリツプ１１を介してバツク
ドア１２のドア受け面を形成している。
従つて、上記の構成によると、アウタパネル３
の一部であるレインレール１５の底部１５ｃがア
ンカプレート５側に突出され、しかもその底部１
５ｃ突出端がインナパネル２内側に固定されたア
ンカプレート５に対して一体的に嵌合されている
ために、当該アンカプレート５を介して上記イン
ナパネル２に作用する荷重応力が上記アウタパネ
ル３側に分散して作用することになり、その分イ
ンナパネル２側の荷重負担度合が軽減されること
になる。その結果、全体としての耐荷重強度もよ
り向上する。
の一部であるレインレール１５の底部１５ｃがア
ンカプレート５側に突出され、しかもその底部１
５ｃ突出端がインナパネル２内側に固定されたア
ンカプレート５に対して一体的に嵌合されている
ために、当該アンカプレート５を介して上記イン
ナパネル２に作用する荷重応力が上記アウタパネ
ル３側に分散して作用することになり、その分イ
ンナパネル２側の荷重負担度合が軽減されること
になる。その結果、全体としての耐荷重強度もよ
り向上する。
（考案の効果）
本発明は、以上に説明したように、インナパネ
ルとアウタパネルとによつて閉断面を形成するリ
アピラーと、このリアピラーの上記インナパネル
内側に固定されたシートベルト取付用のアンカプ
レートとを備えてなる自動車の後部車体構造にお
いて、上記アンカプレートの両端を上記インナパ
ネルとアウタパネル間に挟着して接合する一方、
上記アウタパネルの一部を上記アンカプレート両
端間の上記リアピラー閉断面内において上記アン
カプレート側に突出させ、該突出部の反対面側に
レインレール部を形成するとともに該突出部と上
記インナパネルとで上記アンカプレートの一部を
挟着接合したことを特徴とするものである。
ルとアウタパネルとによつて閉断面を形成するリ
アピラーと、このリアピラーの上記インナパネル
内側に固定されたシートベルト取付用のアンカプ
レートとを備えてなる自動車の後部車体構造にお
いて、上記アンカプレートの両端を上記インナパ
ネルとアウタパネル間に挟着して接合する一方、
上記アウタパネルの一部を上記アンカプレート両
端間の上記リアピラー閉断面内において上記アン
カプレート側に突出させ、該突出部の反対面側に
レインレール部を形成するとともに該突出部と上
記インナパネルとで上記アンカプレートの一部を
挟着接合したことを特徴とするものである。
従つて、本考案によると、上記リアピラーのの
インナパネル内側に固定されるアンーカプレート
が、その両端側をインナパネルとアウタパネル間
に挟着して三層状態で接合されていることから、
その接合状態が強固であるとともに剛性がアツプ
し、シートベルトからの引張り荷重に対する耐荷
重強度が向上する。
インナパネル内側に固定されるアンーカプレート
が、その両端側をインナパネルとアウタパネル間
に挟着して三層状態で接合されていることから、
その接合状態が強固であるとともに剛性がアツプ
し、シートベルトからの引張り荷重に対する耐荷
重強度が向上する。
そして、さらに、上記アンカプレート両端間の
上記リアピラー閉断面内のアウタパネルの一部が
アンカプレート側に突出され、その反対側面にレ
インレール部を形成している。しかも該突出端が
インナパネル側に固定されたアンカプレートに対
しインナパネルとの間で同アンカプレートを挟着
する状態で重合されて接合されているために、上
記アンカプレートを介して上記インナパネルに作
用する荷重応力が上記アウタパネル側にも効果的
に分散して作用することになり、その分従来の構
造に比べインナパネル側の荷重負担度合が軽減さ
れることになる。その結果、全体としての耐荷重
強度もより向上することになる。
上記リアピラー閉断面内のアウタパネルの一部が
アンカプレート側に突出され、その反対側面にレ
インレール部を形成している。しかも該突出端が
インナパネル側に固定されたアンカプレートに対
しインナパネルとの間で同アンカプレートを挟着
する状態で重合されて接合されているために、上
記アンカプレートを介して上記インナパネルに作
用する荷重応力が上記アウタパネル側にも効果的
に分散して作用することになり、その分従来の構
造に比べインナパネル側の荷重負担度合が軽減さ
れることになる。その結果、全体としての耐荷重
強度もより向上することになる。
第１図は、本考案の実施例に係る自動車の後部
車体構造の断面図（第３図Ａ−Ａ断面図）、第２
図は同実施例構造に於けるアンカプレートの正面
図、第３図は、上記実施例構造を採用した自動車
の概観側面図である。 １……自動車、２……インナパネル、３……ア
ウタパネル、５……アンカプレート、７……アン
カナツト、１０……車体後部開口、１５……レイ
ンレール、１５ｃ……レインレール底部。
車体構造の断面図（第３図Ａ−Ａ断面図）、第２
図は同実施例構造に於けるアンカプレートの正面
図、第３図は、上記実施例構造を採用した自動車
の概観側面図である。 １……自動車、２……インナパネル、３……ア
ウタパネル、５……アンカプレート、７……アン
カナツト、１０……車体後部開口、１５……レイ
ンレール、１５ｃ……レインレール底部。
Claims (1)
- インナパネルとアウタパネルとによつて閉断面
を形成するリアピラーと、このリアピラーの上記
インナパネル内側に固定されたシートベルト取付
用のアンカプレートとを備えてなる自動車の後部
車体構造において、上記アンカプレートの両端を
上記インナパネルとアウタパネル間に挟着して接
合する一方、上記アウタパネルの一部を上記アン
カプレート両端間の上記リアピラー閉断面内にお
いて上記アンカプレート側に突出させ、該突出部
の反対面側にレインレール部を形成するとともに
該突出部と上記インナパネルとで上記アンカプレ
ートの一部を挟着接合したことを特徴とする自動
車の後部車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986107092U JPH055099Y2 (ja) | 1986-07-12 | 1986-07-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986107092U JPH055099Y2 (ja) | 1986-07-12 | 1986-07-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6313362U JPS6313362U (ja) | 1988-01-28 |
| JPH055099Y2 true JPH055099Y2 (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=30983051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986107092U Expired - Lifetime JPH055099Y2 (ja) | 1986-07-12 | 1986-07-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055099Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5942760B2 (ja) * | 1979-09-05 | 1984-10-17 | 日立金属株式会社 | ニッケルを含むオ−ステナイト系合金鋼およびニッケル基合金の中性電解液による電解研摩方法 |
| JPS6016676B2 (ja) * | 1979-02-14 | 1985-04-26 | 東芝テック株式会社 | ドツトプリンタにおけるキヤラクタパタ−ン情報記憶方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5942760U (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-21 | マツダ株式会社 | 自動車のピラ−構造 |
| JPS6016676U (ja) * | 1983-07-13 | 1985-02-04 | 三菱自動車工業株式会社 | リヤピラ−シ−トベルトアンカ部構造 |
-
1986
- 1986-07-12 JP JP1986107092U patent/JPH055099Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6016676B2 (ja) * | 1979-02-14 | 1985-04-26 | 東芝テック株式会社 | ドツトプリンタにおけるキヤラクタパタ−ン情報記憶方法 |
| JPS5942760B2 (ja) * | 1979-09-05 | 1984-10-17 | 日立金属株式会社 | ニッケルを含むオ−ステナイト系合金鋼およびニッケル基合金の中性電解液による電解研摩方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6313362U (ja) | 1988-01-28 |
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