JPH05507974A - 間仕切り壁プレート用のロッキングクリップ - Google Patents

間仕切り壁プレート用のロッキングクリップ

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JPH05507974A
JPH05507974A JP91510329A JP51032991A JPH05507974A JP H05507974 A JPH05507974 A JP H05507974A JP 91510329 A JP91510329 A JP 91510329A JP 51032991 A JP51032991 A JP 51032991A JP H05507974 A JPH05507974 A JP H05507974A
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JP
Japan
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pressing member
edge
locking element
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Application number
JP91510329A
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English (en)
Inventor
バルナヴォ,シャルル
Original Assignee
アー ライモント エ カンパニュイ
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B2/00Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls
    • E04B2/74Removable non-load-bearing partitions; Partitions with a free upper edge
    • E04B2/82Removable non-load-bearing partitions; Partitions with a free upper edge characterised by the manner in which edges are connected to the building; Means therefor; Special details of easily-removable partitions as far as related to the connection with other parts of the building
    • E04B2/825Removable non-load-bearing partitions; Partitions with a free upper edge characterised by the manner in which edges are connected to the building; Means therefor; Special details of easily-removable partitions as far as related to the connection with other parts of the building the connection between the floor and the ceiling being achieved without any restraining forces acting in the plane of the partition

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  • Clamps And Clips (AREA)
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  • Connection Of Plates (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 間仕切り壁プレート用のロッキングクリップ本発明は、2つの石膏ボードプレー トがセル形に配置された横方向リブによって互いに対して間隔をおいて保持され るようになっている間仕切り壁プレートの縁部を固定するロッキングクリップに 関する。
このような軽量構造の間仕切り壁プレートを設置及び固定するために、フランス 国特許第2634239号には、壁を互いに中間部材によって結合することが開 示されており、この場合中間部材は、両側に向かって、石膏ボードプレートの間 における中間室の中に侵入し、これによって壁縁部が互いに固定されるようにな っている。床には間仕切り壁プレートがU字形の成形レールを用いて固定され、 この場合成形レール内には下側のプレート縁部が内方旋回させられ、次いでねじ 固定されるようになっている。側壁においては同様にU字形の成形レールが使用 され、この場合成形レールには、間仕切り壁プレートが側方から押し込まれるよ うになっている。天井においてはアングル成形体を用いて固定が行われ、この場 合アングル成形体は、外側から上縁部において当接させられ、次いで天井とねじ 締結される。
種々様々な成形レールを用いたこの公知の固定形式は、極めて時間がかかり、従 って固定箇所毎のコストが高(なる。また別の欠点としては次のことが挙げられ る。すなわち公知の形式では、床及び天井における固定部材が少な(とも部分的 に見えたままであり、従って必要とあらば、美観の理由に基づいて付加的に隠さ れねばならない。
ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式の間仕切り壁プレートの縁部を互いに 迅速かつ簡単に結合することができ、かつ側壁及び床並びに天井に固定すること ができるロッキングクリップを提供することである。さらにこのロッキングクリ ップは簡単にプラスチック材料から製造することができ、これによって各固定箇 所にかかるコストを低減することができる。
この課題を解決するために本発明では、請求の範囲の請求項1に記載された構成 をもつロッキングクリップが提案されている。本発明のように構成されたロッキ ングクリップには公知のものに比べて次のような利点がある。すなわち本発明に よるロッキングクリップは、間仕切り壁プレートを互いに固定するためにも、間 仕切り壁プレートを側壁に固定するためにも、間仕切り壁プレートを天井に固定 するためにも、同様に使用することが可能である。ケーシングと押圧部材とから 成っているロッキングクリップは、それぞれ、ケーシングとの所定の固定箇所に おいて、石膏ボードプレートの間における中間室に押し込まれており、この場合 係止された押圧部材は、隣接した間仕切り壁プレートの縁部の前にもたらされる 。次いで押圧部材の係止は、係止ばねを側方に押し離すことによって解除され、 これによって押圧部材は、押し戻されるばねアームに基づいて、対向して位置し ている中間室内にほぼ半分だけ侵入し、この結果壁縁部は互いに固定されること になる。
側壁及び天井には、所定の固定箇所に方形の切欠きを備えたプラスチックプレー トが固定されねばならず、この場合切欠きには、プレート縁部の通過旋回時に押 圧部材が侵入することができる。これらの固定プレートの幅は、有利には、固定 プレートの外縁部がちょうど石膏ボードプレートと整合するように寸法設定され ている。
本発明のその他の詳細は請求の範囲の請求項2以下に記載されており、次に図面 を参照しながら本発明の実施例について説明する。
第1図は、本発明によるロッキングクリップの押圧部材を示す正面図である。
第2図は、第1図の■−■線に沿った押圧部材の横断面図である。
第3図は、押圧部材の平面図である。
第4図は、本発明によるロッキングクリ、ツブのケーシングを示す正面図である 。
第5図は、第4図のv−V線に沿ったケーシングの横断面図である。
第6図は、押圧部材の平面図である。
第7図は、前取付けされたロッキングクリップを示す側面図である。
第8図は、第7図の■−■線に沿った同じロッキングクリップの横断面図である 。
第9図は、完全に押し込まれた押圧部材を備えたロッキングクリップを示す側面 図である。
第10図は、第9図のX−X線に沿った同じロッキングクリップを示す横断面図 である。
第11図は、押圧部材の係止解除前における間仕切り壁プレートの縁部範囲にお ける、完全に押し込まれた押圧部材を備えたロッキングクリップを示す断面図で ある。
第12図は、押圧部材の係止解除後におけるロッキングクリップを示す断面図で ある。
第13図は、室における設置時における間仕切り壁プレートを示す断面図である 。
第14図a −Cは、側部範囲における間仕切り壁プレートのロック時における 作業経過を示す図である。
第15図a −Cは、天井範囲における間仕切り壁プレートのロック時における 作業経過を示す図である。
図面に示されたロッキングクリップは、硬質弾性的なプラスチックから成ってお り、押圧部材1とケーシング2とから構成されていて、このケーシングの中にお いて押圧部材1−は組み込まれた状態でシフト可能に案内されている。
押圧部材1はこの場合2つの長手方向壁3と、該長手方向壁と直角に結合されて いる2つの横方向壁4とから構成されており、角隅に案内面5,6を有している (第1図〜第3図)。内部には2つの横方向ウェブ7が設けられており、これら の横方向ウェブにはそれぞれ、対向した位置に上側の係止突起8と下側の係止突 起9とが一体成形されている。
側壁3は上縁部に、下方に向かって折り曲げられかつ屋根形に面取りされた滑り ウェブ10を有しており、これらの滑りウェブは中央範囲において、側壁3の中 にまで達する切欠き11によって中断されている。
所属の案内ケーシング2は2つの横方向壁12から成っており、両横方向壁は、 下側範囲において、2つの外側の長手方向ウェブ13と1つの中央の長手方向ウ ェブ14とによって、互いにU字形に結合されている。この場合側外側のウェブ 13は、横方向壁12に沿って内方に向かって案内ウェブ15として、かつ外側 に向かっては補強リブ16として上方にまで続いている。案内ウェブ15もしく は補強リブ16の上端部には、外方に向かって突出したくさび形の付加部17が 設けられており、これらの付加部の先端18は、下方に向けられている。
対向して位置している横方向壁12にはその下方範囲に、斜め上方に方向付けら れたばねアーム19.20が一体成形されており、これらのばねアームはそれぞ れ、対向して位置している対向壁12の直前において終わっていて、かつ互いに 交差している。さらに中央ウェブ14には、垂直に上方に向かって延びているば ねウェブ21が設けられており、このはねウェブは、はぼケーシング縁部の高さ において丁字形に突出した横方向ウェブ22を備えている。そしてこの横方向ウ ェブ22は押圧部材1の係止突起8.9と協働していて、押圧部材1が半分の侵 入深さにおいても完全な侵入深さにおいてもロックできるようになっている(第 7図、第8図:第9図、第10図参照)。
半分の侵入深さでは押圧部材1がその横方向リブ7で、ばねアーム19.20の 端部にゆる(接触しているのに対して、完全な侵入深さではばねアーム19゜2 0は下方に向かって押し曲げられている。
第13図に示されているように、ロッキングクリップは、室における間仕切り壁 プレート23の設置時に、縁部を互いに対して又は天井に対して固定できるよう になっている。この場合間仕切り壁プレート23は公知の形式のものであり、つ まり間仕切り壁プレートでは、2つの石膏ボードプレート24が、セル又はハネ カム形に配置された横方向リブ25によって互いに対して間隔をおいて保持され るようになっている。
次に第11図及び第12図を参照しながら、ロッキングクリップの作用形式を説 明する。ロッキングクリップはまず初め間仕切り壁プレート23に押し込まれる 。この押込みは、くさび状の付加部17が石膏ボードプレート24の縁部内に完 全に進入するまで続けられる。この場合ケーシング2は石膏ボードプレート24 の間における中間室内に進入し、同時に、セル形の横方向リブ25をわきへ押し 退ける。押圧部材1をそのロックされた位置から解放するために、例えばねじ回 し26のような平らな工具を用いて、ばねウェブ21の横方向ウェブ22を側方 に押す。この押圧動作は、上側の係止突起8が横方向ウェブ22のそばを通過し て、押圧部材1がばねアーム19.20の戻し力に基づいて上方に向かって押圧 されるまで、続けられる。ねじ回し26を導入するために、押圧部材1には長手 方向壁3に切欠き11が設けられている。
第13図には室において間仕切り壁プレート23を設置する様子が示されている 。この場合右側のプレート23は既に床及び側壁には取付は条片27を用いて、 かつ天井にはロッキングクリップを用いて固定されている。そして次のプレート 23は床縁部で既に取付は条片27に載っており、ちょうどまっすぐに立てられ るべ(旋回させられている。ロッキングクリップ1/2は、完全に沈み込んでい る押圧部材1を備えた既に立っているプレート23の側縁部に、組み込まれてお り、従って次のプレート23の右側の外縁部は、既に立っているプレート23の 側縁部を擦過することができる。
天井には、切欠き29を備えた縦長のプレート28が固定されており、このプレ ート28の切欠き29には、上縁部に挿入されたロッキングクリップ1.2が、 プレート23の上方旋回後に係止する。この場合滑りウェブ10は、押圧部材1 をドアスナツパのように傾斜面に沿ってばね弾性的に戻すために働く(第15図 a −c参照)。
プレート23が垂直に立ち、かつ上側の押圧部材1がプレート28の切欠き29 内に係止するやいなや、工具26を用いて切欠き11を通してばねウェブ21の 横方向ウェブ22が押され(第14図b)、これによって押圧部材1は側縁部に 沿って、次の間仕切り壁プレート23の対向して位置している側縁部に進入する ことができる(第14図C)。
要 約 書 ロッキングエレメントは、2つの石膏ボードプレート(24)がセル形には配置 された横方向リブ(25)によって互いに対して間隔をおいて保持されるように なっている、隣接した間仕切り壁プレートの縁部を固定するために働(。ロッキ ングエレメントは、石膏ボードプレート(24)の間の中間室に挿入可能な案内 ケーシング(2)と、該案内ケーシング(2)において摺動可能に案内されてい る押圧部材(1)とから成っている。この場合押圧部材は、ケーシング(2)に おいて斜めに突出しているばねアーム(19,20)に接触しており、かつ一方 の終端位置において石膏ボードプレート(24)を越えて突出している。モして 押圧部材が、ばねアーム(19,20)のばね力に抗して案内ケーシング(2) の中に、上側のケーシング縁部の下に完全な沈み込むまで押込み可能であり、か つこの緊張させれた位置において、押込み方向に対して横方向に作用する係止ば ね(22)によって保持されるようになっている。この係止状態は、ロッキング エレメントが取り付けられている場合に、係止ばね(22)を側方に押し離すこ とによって解除することが可能であり、この結果係止解除された押圧部材(1) は、対向して位置している石膏ボードプレート(24)の中間室内に摺動するこ とができる。
国際調査報告 I^内1io−^峠kmmhePcT/EP 91101090国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.2つの石膏ボードプレートがセル形に配置された横方向リプによって互いに 対して間隔をおいて保持されるようになっている、隣接した間仕切り壁プレート の縁部を固定するロッキングエレメントであって、この場合該ロッキングエレメ ントが、石膏ボードプレートの間隔に相当する幅で、石膏ボードプレートの間に おける中間室に挿入可能である形式のものにおいて、間仕切り壁プレート(23 )の縁部幅に完全に挿入可能な案内ケーシング(2)と、該案内ケーシング(2 )において摺動可能に案内されていて、斜めに突出しているばねアーム(19, 20)に接触している押圧部材(1)とが設けられており、該押圧部材が、一方 の終端位置において間仕切り壁プレートの縁部を越えて突出しており、該押圧部 材が、ばねアーム(19,20)のばね力に抗して案内ケーシング(2)の中に 、上側のケーシング縁部の下に完全な沈み込むまで押込み可能であり、かつこの 第2の緊張させれた終端位置において係止可能であることを特徴とする、間仕切 り壁プレートのためのロッキングクリップ。 2.ケーシング(2)の内部に、ケーシング底部に一体成形されていて側方にば ね弾性的に移動可能なウェブ(21)が設けられており、該ウェブが、ほぼケー シング縁部の高さにおいてT字形に突出する横方向ウェブ(22)を備えており 、該横方向ウェブが、等しい高さにおいて押圧部材(1)に一体成形された各2 つの2対の突起(8,9)と協衝するようになっており、この場合下側の突起対 (9)が、押圧部材(1)をほぼ半分の侵入深さにおいて堅く保持するために働 くのに対して、上側の突起対(8)は、押圧部材(1)が完全な侵入深さにおい て堅く保持されるように取り付けられている、請求項1記載のロッキングエレメ ント。 3.押圧部材(1)の上縁部に、ほぼ横方向ウェブの高さにおいて、縦長の切欠 き(11)が設けられている、請求項2記載のロッキングエレメント。 4.ばねアームとして、各2対のばねアーム(19,20)が、ケーシング(2 )の対向して位置している横方向壁(12)に、押圧部材(1)の完全な侵入深 さの下において一体成形されていて、互いに交差するように斜め上方に向かって 方向付けられており、これによってばねアーム(19,20)の突出している2 つの端部が、押圧部材(1)のための平らな支持を形成している、請求項1記載 のロッキングエレメント。 5.押圧部材(1)がその側壁(3)の上縁部に、屋根形に斜め面取りされた滑 りウェブ(10)を有している、請求項2又は3記載のロッキングエレメント。
JP91510329A 1990-07-07 1991-06-12 間仕切り壁プレート用のロッキングクリップ Pending JPH05507974A (ja)

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