JPH0550588A - 印刷機械におけるセンサの自己診断装置 - Google Patents

印刷機械におけるセンサの自己診断装置

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JPH0550588A
JPH0550588A JP3232156A JP23215691A JPH0550588A JP H0550588 A JPH0550588 A JP H0550588A JP 3232156 A JP3232156 A JP 3232156A JP 23215691 A JP23215691 A JP 23215691A JP H0550588 A JPH0550588 A JP H0550588A
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JP
Japan
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sensor
state
paper
self
printing
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Application number
JP3232156A
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English (en)
Inventor
Koji Mori
浩二 森
Shinichi Handa
晋一 半田
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印刷機械におけるセンサの診断を自動的に行
うことのできる自己診断装置を提供する。 【構成】 ビーム照射器11からの光ビームBは、一点
鎖線に示す経路を通って受光器12によって受光され
る。この経路に印刷用紙が存在する場合には、光ビーム
Bは印刷用紙により遮蔽され、受光器12による受光が
妨げられる。したがって、受光器12の出力信号に基づ
いて、印刷用紙の存在を検出できる。このようなセンサ
の自己診断を行うために、疑似用紙20が用いられる。
この疑似用紙20は回転軸21によって回転する。図
(a) の状態では、センサは通常の検出動作を行う。図
(b) の状態にすると、疑似用紙20が光ビームBの経路
に入るので、センサが正常であれば、印刷用紙の存在を
示す出力が得られるはずである。この出力を所定の基準
値と比較することにより診断を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷機械におけるセンサ
の自己診断装置、特に、印刷機械に用いられているエッ
ジ位置制御用のセンサ、見当位置制御用のセンサ、品質
検査用のセンサ、などについて自己診断を行う装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】業務用の印刷機械は、過酷な稼働条件で
運転されることが多く、常に良好な状態で稼働できるよ
うに、適宜保守を行ってゆくことが重要である。たとえ
ば、オフセット輪転機では、ロール状の紙を給紙部から
供給し、印刷部でこれに印刷を施し、乾燥、冷却を行っ
た後、加工部において裁断したり折ったりする加工を行
うことになる。このような処理を行うために、種々のセ
ンサが至るところで用いられており、これらのセンサは
過酷な稼働条件下での動作を強いられる。特に、オフセ
ット輪転機では、動作中にインキや紙粉などが撒き散ら
されるため、これらがセンサの検出部などに付着するこ
とになる。こうして固化したインキ塊や紙粉塊は、セン
サの動作に支障を与える原因となり、正確な検出機能を
果たすことができなくなってくる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、印刷機
械に用いられているセンサは、過酷な稼働条件下での動
作を強いられるため、正常な動作を行っているか否かを
診断する必要がある。このため、従来は定期的に点検を
行い、センサの異常を早期発見し、これに対処してい
た。しかしながら、定期点検を行う頻度には限界がある
ため、次回の定期点検を行うまでの間に、異常が発生
し、センサが誤動作することがある。また、定期点検を
行うためには、印刷機械を停止させる必要があり、生産
効率を低下させる要因にもなる。
【0004】そこで本発明は、印刷機械におけるセンサ
の診断を自動的に行うことのできる自己診断装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】(1) 本願第1の発明
は、印刷機械の所定位置に、印刷用紙が存在するか否か
を検出するセンサについて、このセンサの自己診断を行
う装置において、このセンサの検出に関して印刷用紙と
等価な疑似用紙と、このセンサの検出対象が印刷用紙に
なるような第1の状態と、センサの検出対象が疑似用紙
となるような第2の状態と、の2つの状態を選択的にと
るように、センサまたは疑似用紙を移動させる駆動手段
と、第1の状態または第2の状態においてセンサの出力
を所定の基準値と比較する比較手段と、を設けたもので
ある。
【0006】(2) 本願第2の発明は、印刷機械内に導
入された印刷用紙の所定位置に、所定の印刷パターンが
存在するか否かを検出するセンサについて、このセンサ
の自己診断を行う装置において、所定の印刷パターンと
等価な疑似パターンが形成された診断プレートと、セン
サの検出対象が印刷用紙の所定位置になるような第1の
状態と、センサの検出対象が疑似パターンになるような
第2の状態と、の2つの状態を選択的にとるように、セ
ンサまたは診断プレートを移動させる駆動手段と、第2
の状態においてセンサの出力を所定の基準値と比較する
比較手段と、を設けたものである。
【0007】
【作 用】(1) 本願第1の発明における第1の状態
は、センサが印刷用紙の有無を検出できる通常の状態で
ある。これに対し、第2の状態は、センサが疑似用紙を
検出した状態となる。疑似用紙は印刷用紙と等価である
ため、センサが正常に機能していれば、第2の状態にお
けるセンサの出力は、第1の状態において印刷用紙の存
在を検出したときの出力と同じになるはずである。した
がって、比較手段による比較結果に基づいて、センサの
動作が正常か否かを診断することができる。
【0008】(2) 本願第2の発明における第1の状態
は、センサが印刷用紙上の所定の印刷パターンの存在を
検出できる通常の状態である。これに対し、第2の状態
は、センサが疑似パターンを検出した状態となる。疑似
パターンは所定の印刷パターンと等価であるため、セン
サが正常に機能していれば、第2の状態におけるセンサ
の出力は、第1の状態において所定の印刷パターンの存
在を検出したときの出力と同じになるはずである。した
がって、比較手段による比較結果に基づいて、センサの
動作が正常か否かを診断することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示する実施例に基づいて説
明する。図1(a) ,(b) は、オフセット輪転機のエッジ
位置検出用センサに本発明を適用した実施例である。ビ
ーム照射器11は、図に一点鎖線で示す光ビームBを照
射する素子であり、この光ビームBはフォトトランジス
タなどの受光器12によって検出される。この光ビーム
Bの経路に印刷用紙が位置すれば、光ビームBはこの紙
によって遮蔽され、受光器12まで到達しないことにな
る。したがって、受光器12の出力信号を検出すること
により、光ビームBの経路に印刷用紙が存在するか否か
を検出することができる。このようなビーム照射器11
と受光器12とからなるセンサは、オフセット輪転機な
どにおいて、走行紙のエッジ位置などを検出するための
センサとして広く用いられている。
【0010】本発明の装置は、このようなセンサの自己
診断を行う診断装置である。いま、図1(a) に示すよう
に、光ビームBの経路の脇において、疑似用紙20を回
転軸21に固着する。この疑似用紙20は、ビーム照射
器11および受光器12から構成されるセンサの検出に
関して、印刷用紙と等価な物体であればどのようなもの
でもかまわない。たとえば、ボール紙、プラスチック
板、鉄板など、センサに対して印刷用紙と同等の反応を
示すものであれば、どのような材質のものを用いてもよ
い。この実施例では、円盤状のプラスチック板を用いて
いる。この疑似用紙20は、中心位置Oから偏心した位
置において回転軸21に固着されている。
【0011】このような疑似用紙20を、図(a) に示す
状態(以下、第1の状態と呼ぶ)におくと、センサの動
作はこの疑似用紙20によって何ら影響を受けることは
ない。別言すれば、通常どおり、光ビームBの経路に印
刷用紙が存在するか否かの検出を行うことができる。と
ころが、回転軸21を180°回転させて、図(b) に示
す状態(以下、第2の状態と呼ぶ)にすると、光ビーム
Bは疑似用紙20によって遮蔽される。いま、印刷用紙
を機械に装填しない状態にしておくと、第1の状態は光
ビームBの経路に印刷用紙が存在しない状態に対応し、
第2の状態は光ビームBの経路に印刷用紙が存在する状
態に対応することになる。したがって、このセンサが正
常に機能しているのであれば、各状態におけるセンサ出
力、すなわち受光器12の出力は、それぞれ所定の期待
値になるはずである。そこで、この第1の状態および第
2の状態における受光器12の出力を所定の基準値(期
待値として予め設定された値)と比較すれば、このセン
サが正常に機能しているか否かを診断することができ
る。
【0012】最近では、オフセット輪転機をコンピュー
タによって統括制御する技術が進歩しており、各センサ
の出力信号はコンピュータにデジタルデータとして取り
込まれる。そこで、本発明による診断装置も、このコン
ピュータによって制御するようにすると都合がよい。そ
のためには、たとえば、図1に示す実施例では、回転軸
21を回転駆動するモータなどの駆動手段を、このコン
ピュータからの指令に基づいて動作させるように構成し
ておけばよい。各センサの自己診断を行う場合には、コ
ンピュータからの指令により、各センサにおいて上述の
第1の状態と第2の状態とを選択することができる。そ
れぞれの状態におけるセンサ出力を、予めコンピュータ
内に記憶してあった基準値と比較することにより、容易
に自己診断を行うことができる。
【0013】以上は、ビーム照射器11と受光器12と
の組み合わせによる光学式のセンサについて本発明を適
用した実施例であるが、本発明はこの他どのようなセン
サについても適用可能である。たとえば、図2(a) に示
すセンサ30は、エアマイクロ式センサである。送風孔
31から空気を送りこむと、その一部は噴射口32から
吹き出される。この空気圧により、フラップ33は図の
矢印方向に移動し、この移動量が移動量検出部34によ
って検出される。ところが、図の破線に示す位置に印刷
用紙Xが存在すると、噴射口32から噴射される空気圧
が弱められ、フラップ33の移動量が変化し、この変化
が移動量検出部34で検出される。このようなエアマイ
クロ式センサ30についても、図1と同様に疑似用紙2
0を印刷用紙Xの位置へもってくる機構を付加すれば、
自己診断を行うことが可能である。
【0014】図2(b) に示すセンサ40は、レバーマイ
クロスイッチ式センサである。レバー41はカム42に
接続されており、このカム42は、マイクロスイッチ4
3を動作させるためのレバー44に当接してスイッチを
ONにすることができる。印刷用紙Xが所定位置に存在
しない状態では、レバー41およびカム42は、図の実
線に示す位置にありマイクロスイッチ43はOFFの状
態となる。ところが、印刷用紙Xが図の破線で示す位置
に存在すると、レバー41およびカム42は、図の破線
に示す位置にくることになり、カム42がレバー44を
押し上げ、マイクロスイッチ43はONの状態となる。
このようなマイクロスイッチ式センサ40についても、
図1と同様に疑似用紙20を印刷用紙Xの位置へもって
くる機構を付加すれば、自己診断を行うことが可能であ
る。この他、どのようなセンサについても、本発明は適
用可能である。
【0015】続いて、本発明をもうひとつの実施例に基
づいて説明する。図3は、オフセット輪転機の印刷品質
検査用センサに本発明を適用した実施例である。印刷が
完了した印刷用紙Yは、図の右方向に搬送される。この
印刷用紙Yの所定箇所には、品質検査用パターンPが印
刷されている。このセンサは、この品質検査用パターン
Pを光学的に読み取ることにより、印刷品質の検査を行
うものである。すなわち、パターンPを読み取るための
ラインセンサ50を、支柱51,52によって支持され
ており、図の矢印に示す方向への読み取りを行う。ライ
ンセンサ50による読み取り信号は、図示されていない
検査部に送信され、予め用意された基準パターンデータ
と比較され、両者の差が所定の許容限度内であれば、印
刷用紙Yには所定の品質で印刷がなされているものと判
断することができる。
【0016】本発明の装置は、このようなセンサの自己
診断を行う診断装置である。いま、図3に示すように、
ラインセンサ50の脇に、診断プレート60を支柱6
1,62によって設置する。この診断プレート60の表
面には、品質検査用パターンPと等価な疑似パターンQ
が形成されている。ラインセンサ50を図3に示す状態
(以下、第1の状態と呼ぶ)におくと、センサの動作は
この診断プレート60によって何ら影響を受けることは
ない。別言すれば、通常どおり、印刷用紙Yの品質検査
を行うことができる。ところが、ラインセンサ50を図
の手前側からみて時計回りに90°回転させ、図4に示
す状態(以下、第2の状態と呼ぶ)にすると、ラインセ
ンサ50は診断プレート60上の疑似パターンQを読み
取る状態になる。センサが正常に機能しているのであれ
ば、この第2の状態におけるラインセンサ50の読み取
り信号の値は、所定の期待値となるはずである。そこ
で、この読み取り信号を所定の基準値(期待値として予
め設定された値)と比較すれば、このセンサが正常に機
能しているか否かを診断することができる。ラインセン
サ50を支柱51,52に対して回転させる機構(図示
されていない)を設けておけば、ラインセンサ50を上
述の第1の状態と第2の状態とに選択的におくことがで
きる。すなわち、通常は、第1の状態において品質検査
を行い、自己診断を行う場合には第2の状態に切り換え
ればよい。
【0017】なお、この自己診断装置もコンピュータに
よって制御することが可能である。この場合は、ライン
センサ50を回転させる機構を、コンピュータからの指
令に基づいて動作させるように構成しておけばよい。セ
ンサの自己診断を行う場合には、コンピュータからの指
令により、ラインセンサ50を回転させて第2の状態に
し、このときの読み取り信号をコンピュータに入力し、
予めコンピュータ内に記憶してあった基準値と比較する
ことにより、容易に自己診断を行うことができる。
【0018】以上、本発明を図示するいくつかの実施例
に基づいて説明したが、本発明はこの実施例のみに限定
されるものではなく、この他にも種々の態様で実施可能
である。たとえば、図1に示す実施例では、疑似用紙2
0を移動させて第1の状態と第2の状態との切り換えを
行っているが、逆にビーム照射器11,12からなるセ
ンサを移動させてこの切り換えを行うようにしてもかま
わない。また、図3,図4に示す実施例では、ラインセ
ンサ50を回転させることにより第1の状態と第2の状
態との切り換えを行っているが、逆に診断プレート60
を移動させてこの切り換えを行うようにしてもかまわな
い。更に、上述の実施例では、エッジ位置制御用のセン
サおよび品質検査用のセンサについて、本発明を適用し
たが、本発明は、たとえば、見当位置制御用のセンサに
も適用しうるものである。
【0019】
【発明の効果】以上のとおり本発明に係る診断装置によ
れば、疑似用紙あるいは疑似パターンを用いてセンサの
診断を行うようにしたため、印刷機械におけるセンサの
診断を自動的に行うことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をエッジ位置制御用のセンサに適用した
実施例を示す斜視図である。
【図2】エッジ位置制御用センサの別な例を示す図であ
る。
【図3】本発明を品質検査用のセンサに適用した実施例
を示す斜視図である。
【図4】図3に示す実施例において、自己診断を行って
いる状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
11…ビーム照射器 12…受光器 20…疑似用紙 21…回転軸 30…エアマイクロ式センサ 31…送風孔 32…噴射孔 33…フラップ 34…移動量検出部 40…レバーマイクロスイッチ式センサ 41…レバー 42…カム 43…マイクロスイッチ 44…レバー 50…ラインセンサ 51,52…支柱 60…診断プレート 61,62…支柱 B…光ビーム P…検査用パターン Q…疑似パターン X,Y…印刷用紙

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷機械の所定位置に、印刷用紙が存在
    するか否かを検出するセンサについて、このセンサの自
    己診断を行う装置であって、 前記センサの検出に関して前記印刷用紙と等価な疑似用
    紙と、 前記センサの検出対象が前記印刷用紙になるような第1
    の状態と、前記センサの検出対象が前記疑似用紙となる
    ような第2の状態と、の2つの状態を選択的にとるよう
    に、前記センサまたは前記疑似用紙を移動させる駆動手
    段と、 前記第1の状態または前記第2の状態において前記セン
    サの出力を所定の基準値と比較する比較手段と、 を備えることを特徴とする印刷機械におけるセンサの自
    己診断装置。
  2. 【請求項2】 印刷機械内に導入された印刷用紙の所定
    位置に、所定の印刷パターンが存在するか否かを検出す
    るセンサについて、このセンサの自己診断を行う装置で
    あって、 前記所定の印刷パターンと等価な疑似パターンが形成さ
    れた診断プレートと、 前記センサの検出対象が前記印刷用紙の所定位置になる
    ような第1の状態と、 前記センサの検出対象が前記疑似パターンになるような
    第2の状態と、の2つの状態を選択的にとるように、前
    記センサまたは前記診断プレートを移動させる駆動手段
    と、 前記第2の状態において前記センサの出力を所定の基準
    値と比較する比較手段と、 を備えることを特徴とする印刷機械におけるセンサの自
    己診断装置。
JP3232156A 1991-08-20 1991-08-20 印刷機械におけるセンサの自己診断装置 Pending JPH0550588A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014504242A (ja) * 2010-12-13 2014-02-20 ウステル・テヒノロジーズ・アクチエンゲゼルシヤフト 繊維測定装置の診断方法
CN103770462A (zh) * 2014-01-03 2014-05-07 中达电通股份有限公司 用于控制多轴设备的轴运行的方法及系统

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