JP2005279937A - 印字装置及び方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】印字不良を発生させることなく、ワークの所定部位に高精度な印字を行うことができ、また、印字不良の発生を検出する。
【解決手段】ワークを通過確認センサ24により検出して通過確認信号をトリガ信号保持回路30に出力し、次いで、ワークをトリガセンサ26により検出してトリガ信号保持回路30を出力し、このトリガ信号に基づき、カウンタ32によるカウントを開始し、所定のカウント値となった時点で、印字制御回路34により印字部14を制御してワークに所定の印字を行う。この場合、トリガ信号保持回路30によりトリガ信号を保持することで、トリガセンサ26によりワークを検出した後のワークの誤検出を回避することができる。なお、トリガ信号保持回路30によるトリガ信号の保持は、通過確認センサ24による通過確認信号によって解除されるため、通過確認信号を検出した後に検出されるトリガ信号をワークの正しい検出信号として印字制御を行うことができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、搬送されるワークの所定部位に印字部により印字を行う印字装置及び方法に関する。
例えば、製品の製造ラインにおいては、搬送機構によって搬送される製品や、製品を収容するケース等に対して、印字装置を用いて製品の製造番号、有効期限等の製品情報を印字することが行われる。なお、印字装置としては、インクジェットプリンタや、レーザプリンタが用いられている。
ところで、これらの印字装置では、製品の所定位置に製品情報を印字しなければならないことから、製品の通過を検出してトリガ信号を出力するトリガセンサを搬送路中に配設し、前記トリガ信号が出力されてからの製品の搬送距離を、搬送機構を構成する搬送モータに連結されたロータリエンコーダからの出力パルスに基づいて検出し、製品が所定の印字位置に到達した時点で印字装置を駆動して印字を行うようにしている。
しかしながら、搬送モータに回転むらがあると、ロータリエンコーダから出力される出力パルスの間隔が不正確となるため、製品情報を高精度に印字できなくなってしまう。
そこで、特許文献1では、搬送モータの回転むらが1回転を周期として発生することに着目し、搬送モータの1回転による製品の搬送距離の整数倍となる位置で製品情報を印字するようにした従来技術を提案している。
特開2002−361937号公報
しかしながら、上記特許文献1では、製品を搬送する搬送コンベアと製品との間、あるいは、搬送コンベアのプーリと搬送モータとの間に滑りがあると、製品の搬送距離が不正確となり、印字の位置ずれが発生してしまう。
また、ロータリエンコーダからの出力パルスのカウントを開始するトリガ信号に問題があると、印字不良が発生してしまう。例えば、トリガセンサが製品以外の異物の通過を検出してトリガ信号を出力し、あるいは、ノイズがトリガ信号として出力されてしまうと、印字の位置ずれや印字の2度打ち、印字が製品から外れてしまう印字無し、といった事態が発生する。また、トリガセンサやロータリエンコーダが故障してトリガ信号等が出力されない場合においても、印字ができなくなる事態が発生する。さらに、印字中における製品の搬送速度にむらがあると、印字幅が変動してしまう。
本発明は、これらの課題を解決するためになされたものであり、印字不良を発生させることなく、ワークの所定部位に高精度な印字を行うことができ、また、印字不良の発生を検出することのできる印字装置及び方法を提供することを目的とする。
本発明では、所定位置に搬送されたワークを第1ワーク検出センサにより検出して第1検出信号を出力し、次いで、前記所定位置よりも下流側の位置に搬送されたワークを第2ワーク検出センサにより検出して第2検出信号を出力し、前記第2検出信号に基づき、印字制御部により印字部を制御してワークに所定の印字を行う。この場合、検出信号保持部により前記第2検出信号を保持することにより、第2ワーク検出センサによりワークを検出した後のワークの誤検出を回避することができる。なお、検出信号保持部による第2検出信号の保持は、第1検出信号によって解除されるため、第1検出信号を検出した後に検出される第2検出信号をワークの正しい検出信号として印字制御を行うことができる(請求項1、5記載の発明)。
また、第1ワーク検出センサ及び第2ワーク検出センサをワークの搬送方向に沿った近接する部位を検出するように配設し、第1ワーク検出センサ又は第2ワーク検出センサの一方がワークを検出し、他方がワークを検出しない状態が所定時間以上継続する場合、センサ異常検出部が、第1ワーク検出センサ又は第2ワーク検出センサに異常があることを検出する(請求項2記載の発明)。
また、第1ワーク検出センサ又は第2ワーク検出センサがワークを検出する検出継続時間が所定時間の範囲にない場合、搬送異常検出部が、ワークの搬送状態に異常があることを検出する(請求項3記載の発明)。
さらに、ワークの搬送速度を搬送速度検出部により検出し、その搬送速度が所定速度の範囲にない場合、ワークの搬送状態に異常があることを検出する(請求項4記載の発明)。
本発明によれば、第1ワーク検出センサに続いて第2ワーク検出センサでワークを検出するとともに、第2ワーク検出センサによる第2検出信号を保持することにより、ノイズの影響を受けることなくワークを検出して高精度な印字を行うことができる。
また、第1ワーク検出センサ及び第2ワーク検出センサによる検出信号に基づき、センサの異常や、ワークの搬送状態の異常を検出することができる。
さらに、ワークの搬送速度から、ワークの搬送状態の異常を検出することができる。
図1は、本実施態様にかかる印字装置10の構成図である。
印字装置10は、搬送機構12によって矢印方向に搬送されるワークWの所定部位に対して、インクジェットプリンタ、レーザプリンタ等からなる印字部14により、製品情報等の印字処理を行う装置である。
搬送機構12は、プーリ16a、16b間に張架されるコンベアベルト18と、プーリ16aを回転させることでコンベアベルト18を介してワークWを矢印方向に搬送させる搬送モータ20とを備える。搬送モータ20には、搬送モータ20の回転量をパルス信号として検出するロータリエンコーダ22が接続される。
ワークWの搬送経路中であって印字部14よりも上流側には、ワークWの通過を確認して通過確認信号(第1検出信号)を出力する通過確認センサ24(第1ワーク検出センサ)と、ワークWを検出してトリガ信号(第2検出信号)を出力するトリガセンサ26(第2ワーク検出センサ)とが配設される。トリガセンサ26により検出されるワークWの部位は、通過確認センサ24により検出されるワークWの部位に近接し、ワークWの搬送方向下流側に距離mだけ離間して設定される。印字部14により所望の情報が印字されるワークWの部位は、トリガセンサ26により検出されるワークWの搬送方向下流側に距離Lだけ離間して設定される。
ロータリエンコーダ22、通過確認センサ24、トリガセンサ26及び印字部14は、シーケンサにより構成されるコントローラ28によってモニタされ、制御される。
コントローラ28は、図2に示すように、トリガセンサ26がワークWを検出することで出力されるトリガ信号を保持するトリガ信号保持回路30(検出信号保持部)と、ロータリエンコーダ22から出力されるパルス信号のカウントを、トリガ信号保持回路30により保持されたトリガ信号により開始し、そのカウント値をカウント信号として出力するカウンタ32と、カウンタ32からのカウント信号に基づいて印字部14を制御する印字制御回路34(印字制御部)とを備える。
また、コントローラ28は、通過確認センサ24又はトリガセンサ26の一方がワークWを検出し、他方がワークWを検出しない状態が所定時間以上継続する場合、通過確認センサ24又はトリガセンサ26に異常があることを検出するセンサ異常検出回路36と、通過確認センサ24又はトリガセンサ26がワークWを検出する検出継続時間が所定時間の範囲にない場合、ワークWの搬送状態に異常があることを検出する搬送異常検出回路38(搬送異常検出部)と、カウンタ32(搬送速度検出部)により検出される単位時間当たりのパルス信号のカウント値に基づき、ワークWの搬送速度又はロータリエンコーダ22に異常があることを検出するパルス異常検出回路40(搬送異常検出部)とを備える。センサ異常検出回路36、搬送異常検出回路38及びパルス異常検出回路40によって検出された異常状態の有無は、表示部42に表示される。
本実施形態の印字装置10は、基本的には以上のように構成されるものであり、次にその動作につき、図3に示すタイミングチャートに基づいて説明する。
搬送モータ20が駆動されると、プーリ16a、16b及びコンベアベルト18を介してワークWが矢印方向(図1)に搬送される。なお、搬送モータ20の回転に伴い、ロータリエンコーダ22は、パルス信号を生成してコントローラ28のカウンタ32に出力する。
ワークWが搬送され、先端部(搬送方向下流側)が通過確認センサ24に到達すると、通過確認センサ24は、通過確認信号をONとしてトリガ信号保持回路30及びセンサ異常検出回路36に出力する。トリガ信号保持回路30は、通過確認信号が供給されると、保持していたトリガ信号をOFFにする。
次いで、ワークWの先端部がトリガセンサ26に到達すると、トリガセンサ26は、トリガ信号をONとしてトリガ信号保持回路30及び搬送異常検出回路38に出力する。トリガ信号保持回路30は、通過確認センサ24からの通過確認信号によって直前に解除されているトリガ信号を保持し、カウンタ32に出力する。
カウンタ32は、トリガ信号保持回路30によって保持されたトリガ信号に従い、ロータリエンコーダ22からのパルス信号のカウントを開始し、そのカウント値をカウント信号として印字制御回路34に供給する。印字制御回路34は、カウント信号のカウント値がトリガセンサ26と印字部14との距離Lに対応するカウント値となったとき、印字部14に印字信号を出力して印字部14を制御し、ワークWに所定の印字情報を記録する。
この場合、カウンタ32に出力されるトリガ信号は、ワークWに印字処理を行っている間、トリガ信号保持回路30によってON状態に保持されているため、例えば、この間にノイズやトリガセンサ26のチャタリングを原因としてトリガ信号保持回路30にトリガ信号が入力されたとしても、このような不適切なトリガ信号に基づいて印字処理が行われてしまうおそれはない。従って、印字が2度打ちされたり、ワークWから外れて印字処理が行われるといった印字不良が発生することがない。
なお、通過確認センサ24がワークWの通過を確認してトリガ信号保持回路30によるトリガ信号を解除してから、トリガセンサ26がワークWを検出してトリガ信号を出力するまでの時間は、できるだけ短い方がよい。トリガ信号が解除されてOFFになってからONになるまでの間に生じるノイズによって印字不良が発生する事態を回避できるからである。
また、正規のトリガ信号がトリガ信号保持回路30に入力されてから印字制御回路34が印字を開始するまでの時間も、できるだけ短い方がよい。搬送機構12によるワークWの搬送むらによる印字位置ずれを小さくすることができるからである。従って、印字部14は、トリガセンサ26にできるだけ近接させて配置することが望ましい。
一方、通過確認センサ24によるワークWの通過確認信号と、トリガセンサ26によるワークWのトリガ信号とは、センサ異常検出回路36に供給されている。近接して配設されている通過確認センサ24及びトリガセンサ26は、通過確認センサ24及びトリガセンサ26が正常に動作している場合、ワークWがないときには、ともにOFFの状態を所定時間継続し、また、ワークWを検出しているときには、ともにONの状態を所定時間継続する。従って、センサ異常検出回路36は、通過確認センサ24又はトリガセンサ26の一方がワークWを検出し、他方がワークWを検出しない状態が所定時間以上継続する場合、通過確認センサ24又はトリガセンサ26に異常があることを検出し、その状態を表示部42に表示して作業者に報知する。
なお、センサ異常検出回路36に設定される異常検出のための所定時間は、ワークWが通過確認センサ24及びトリガセンサ26を正常時に通過するのに要する時間に対して、センサ異常検出回路36が異常を検出する処理に要する時間(スキャンタイム)を加算した時間にできだけ近い時間を設定することが望ましい。
また、搬送異常検出回路38は、通過確認センサ24からの通過確認信号が所定時間以上ONのままであるとき、あるいは、トリガセンサ26からのトリガ信号が所定時間以上ONのままであるとき、ワークWがコンベアベルト18上に停止しているか、所定の搬送速度以下で搬送されているため、ワークWの搬送状態に異常があることを検出し、表示部42に表示してその旨を作業者に報知する。
さらに、パルス異常検出回路40は、カウンタ32からカウント信号が入力されないとき、あるいは、カウント信号の単位時間当たりのカウント値を所定のカウント値の範囲と比較し、その範囲にないとき、搬送機構12によるワークWの搬送速度に異常があることを検出し、表示部42に表示してその旨を作業者に報知する。なお、パルス異常検出回路40は、カウント信号に基づき、ロータリエンコーダ22の不具合を検出することもできる。
作業者は、センサ異常検出回路36、搬送異常検出回路38、又は、パルス異常検出回路40により検出された異常状態に基づき、通過確認センサ24、トリガセンサ26、ロータリエンコーダ22、搬送機構12の異常状態を判別し、適切な対策を施すことができる。
図1は、本発明の印字装置の構成図である。 図2は、印字装置を構成するコントローラのブロック図である。 図3は、図2に示すコントローラにおけるタイミングチャートである。
符号の説明
10…印字装置 12…搬送機構
14…印字部 20…搬送モータ
22…ロータリエンコーダ 24…通過確認センサ
26…トリガセンサ 28…コントローラ
30…トリガ信号保持回路 32…カウンタ
34…印字制御回路 36…センサ異常検出回路
38…搬送異常検出回路 40…パルス異常検出回路
42…表示部

Claims (5)

  1. 搬送されるワークの所定部位に印字部により印字を行う印字装置において、
    前記ワークが所定位置を搬送されることを検出し、第1検出信号を出力する第1ワーク検出センサと、
    前記所定位置よりも搬送方向下流側の位置を前記ワークが搬送されることを検出し、第2検出信号を出力する第2ワーク検出センサと、
    前記第2検出信号を保持する一方、前記第1検出信号により前記第2検出信号の保持が解除される検出信号保持部と、
    前記検出信号保持部により保持された前記第2検出信号に基づき、前記印字部を制御する印字制御部と、
    を備えることを特徴とする印字装置。
  2. 請求項1記載の装置において、
    前記第1ワーク検出センサ及び前記第2ワーク検出センサは、前記ワークの搬送方向に沿った近接する部位を検出するように配設され、
    前記第1ワーク検出センサ又は前記第2ワーク検出センサの一方が前記ワークを検出し、他方が前記ワークを検出しない状態が所定時間以上継続する場合、前記第1ワーク検出センサ又は前記第2ワーク検出センサに異常があることを検出するセンサ異常検出部を備えることを特徴とする印字装置。
  3. 請求項1記載の装置において、
    前記第1ワーク検出センサ又は前記第2ワーク検出センサが前記ワークを検出する検出継続時間が所定時間の範囲にない場合、前記ワークの搬送状態に異常があることを検出する搬送異常検出部を備えることを特徴とする印字装置。
  4. 請求項1記載の装置において、
    前記ワークの搬送速度を検出する搬送速度検出部を備え、前記搬送速度が所定速度の範囲にない場合、前記ワークの搬送状態に異常があることを検出する搬送異常検出部を備えることを特徴とする印字装置。
  5. 搬送されるワークの所定部位に印字部により印字を行う印字方法において、
    前記ワークが所定位置を搬送されることを第1ワーク検出センサにより検出し、第1検出信号を出力するステップと、
    前記所定位置よりも搬送方向下流側の位置を前記ワークが搬送されることを第2ワーク検出センサにより検出し、第2検出信号を出力するステップと、
    前記第2検出信号を保持する一方、前記第1検出信号により前記第2検出信号の保持を解除するステップと、
    からなり、前記第2検出信号に基づいて前記印字部を制御することを特徴とする印字方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102867213A (zh) * 2012-08-31 2013-01-09 天津力神电池股份有限公司 一种喷码机的计数装置
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