JPH05504863A - 電磁式のリレー - Google Patents

電磁式のリレー

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JPH05504863A JP1511551A JP51155189A JPH05504863A JP H05504863 A JPH05504863 A JP H05504863A JP 1511551 A JP1511551 A JP 1511551A JP 51155189 A JP51155189 A JP 51155189A JP H05504863 A JPH05504863 A JP H05504863A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 電磁式のリレ一 本発明は、コイル、コア、ヨーク及び接極子を有するマグネット機構と、前記コ イルに隣接して配置され少なくとも1つの可動の接点部材を備えた接点機構と、 マグネット機構と接点機構との間の範囲に配置されたJe縁材から成る操作機構 とを有しており、該操作機構が、接極子によって運動可能であり、かつ運動可能 な仕切り壁として一面ではマグネット機構の金属部材と、他面では接点機構の金 属部材との間の平面全体にわたってほぼ延びている形式の電磁式のリレーに関す る。
ドイツ連邦共和国特許公開第2733800号明細書により既に公知の前述の形 式のリレーにおいては、マグネット機構が接点機構に並んで共通の1つの底に配 置されている。接点部材の操作は、アングル状の接極子を介して行われ、該接極 子の操作部は、コイル軸線に対してほぼ平行にコイルと接点機構との間に位置し かつこれに対してほぼ平行に配置された直方体形状の操作部材を動かす、このよ うな操作部材は、ここでは同時に、ブリッジ接点ユニットの運動可能な部材のた めの支持体である。公知のリレーにおける前述の操作部材はリレーの内室の全長 にわたって延びているので、マグネット機構と接点機構との間の絶縁する仕切す 壁として作用する。勿論、リレーの全寸法を規定の寸法まで縮小しようとする際 には、操作部材の縁の側方で測定される絶縁距離(沿面距離及びエア距離)は、 所定の使用例のためには十分でない、さらにマグネット機構と操作部材との間に 接極子アームが位置することによって、リレーの小型化のために比較的大きなス ペースが必要である。
さらに、ドイツ連邦共和国特許公報第2830390号明細書により公知の、冒 頭で述べた形式の電磁式リレーでは、所謂H−接極子を有する有極マグネット機 構が接点機構の上側に位!していて、かつ接極子と結合されたプラスチック部材 が、接点機構に接極子運動を伝達するためのほぼプレート状の区分を有している 。ここでも、操作部材の縁範囲における接点機構とマグネット機構の金属部材と の間の沿面距離及びエア距離が極めて高い絶縁要求を十分に満たさず、さらに他 面では接極子が、前述のプレート状の操作部材並びに別の操作部材と一緒に付加 的な比較的大きな容積を必要とし、このことが、このようなリレーを高い電圧に おいて同時に極めて小型化することに矛盾を生じるということが当て嵌まる。
本発明の目的は、冒頭で述べた形式のリレーを、できるだけ少ない、藺単に組み 立てられる部品によって、極めて小さな全体寸法で、マグネット機構と接点機構 との間に極めて大きな絶縁距離が得られるように構成することである。
前述の目的を達成するために、本発明では、操作機構が、仕切り壁に一体成形さ れマグネット機構、及び/又は接点機構に向かう側壁によってマグネット機構及 び/又は接点機構を掃拭に少なくとも部分的に取り囲んでいるようにした。
要するに、本発明によるリレーでは、槽状又は掃拭の構成を有する操作機構が接 点機構又はマグネット機構又は両方を取り囲むことによって、リレーの全体寸法 に較べて、接点部材とマグネット機構との間の極めて大きな絶縁距離が提供され る。要するに、前者の場合には、操作機構もしくは当該の部材がU−状の横断面 を有している。特に有利でありかつ特に長い絶縁距離を保証する後者の場合には 、操作機構がH−状の横断面を有している。このような桶又は両面桶の形状によ って、操作機構は変形に対しても極めて安定的であり、従って付加的な補強リブ なしにも接極子運動を正確に接点機構に伝達することができる。
それ故に、本発明は、マグネット機構が従来のアングル接極子機構の構造を有す るリレーに符に有利に使用でき、しかしこの場合には、アングル状の接極子ユニ ットは完全には金属から成っていない、この場合にはむしろ、はぼプレート状の 強磁性の接極子は、操作機構がアングル接極子ユニットの第2の脚を形成するよ うに操作機構と接続される。プレート状の接極子自体は、絶縁される操作機構に よって程度の差はあるが取り囲まれることができ、この場合、強磁性の接極子が コア極面に対して自由極面を有していることのみが保証されていればよい。強磁 性接極子部材と操作機構との間の接続部は、!!シ込み接続部として、しかし有 利には接着接続部として、あるいは特に埋込部として形成されることができる。
特別な構成では、操作部材もしくは操作部材及び接極子として形成された接極子 ユニットが接極子を介してヨークに支承されることができる。
さらに引用形式の請求順には、本発明のリレーの別の構成が記載されている。
以下に、本発明の実施例を図面を用いて詳しく説明する。但し、図面中: 図1は本発明により形成されたリレーの縦断面図、図2〜図5は図1に示された リレーのそれぞれ別の断面図、図6は図1の接点機構の分解図である。
図1〜図5に示されたリレーは、保護キャップの形状のケーシング1を有してお り、該ケーシングの開放側は下方へ、つまりリレーの組込平面側に向し)でし) る。
上方範囲、要するにケーシングlの閉じた部分には、巻型3上のコイル巻線2と 、コイル巻線を通って軸方向に延びるコア4と、アングル状のヨーク5とから成 るマグネット機構が配置されており、前記ヨークの垂直に延びる脚51はコア4 と結合さ些てし1てかつコイルの下側で水平に延びる脚52はコイル軸線及びコ アの軸線に対して平行に延びている。コア4の自由端部は1強磁性のプレートの 形状の接極子6に対向して位置する極プレート41を形成する。
接極子6は操作機構7と結合して定置の接極子ユニットを形成する。この場合、 接極子6は、極プレート41に対向して位置する極面61のみがほぼ露出するよ うに操作機構の側壁71内に埋め込まれ、あるいは接着されている。接極子と操 作機構とを接続するために、勿論、超音波溶接及び頭似のもののような別の固定 法を使用することもできる。操作機構7の側壁71は、環状の壁72に続いてい て、かつマグネット機構を部分的に取り囲む上方へ開放する掃拭部73を形成す る。さらに、操作機構は下方側へ向かって環状の壁74をも形成しており、この ことによって壁は、接点機構8を部分的に取り囲む下方へ開(掃拭部75を形成 する0両方の掃拭部75.73は、共通の1つの底もしくは仕切り壁76によっ て互いに制限されており、このことによって接点機構8はコイル及びヨークから 絶縁されている。仕切り壁76はコイル軸線に対してほぼ平行に、かつ接極子6 に対して垂直に延びてしする。
このことによって、仕切り壁は接極子6及び操作機構7によって形成されたアン グル接極子ユニットの第2の脚を形成する。環状の側壁72及び74によって、 操作機構は十分に強化されており、従って操作時にたわまない、さらに側壁72 ,74は、リレーの全体寸法に比して接点機構8とコイル2、もしくは磁気回路 の金属部分との間に極めて長いエア距離及び沿面距離を生じる。
前述の場合、接点機構は絶縁される支持体81に組み込まれており、該支持体は プレート状の基部82、固定ブロック83及びカバ一部材84から一体に形成さ れている。固定ブロック83は両側からそれぞれ受容スリット85を一体成形さ れており(図6では片便においてのみ見える)、この固定ブロック内に、折り曲 げられた固定部材92を有する接点ばね91並びに折り曲げられた固定部材94 を有する対抗接点ばね93が差し込まれている。接点ばね91及び93のそれぞ れは、ばね薄板を折り曲げることによって形成された接続尖端95もしくは96 を育している。折り曲げによって、固定部材92もしくは94はそれぞれ、差し 込み固定のために必要な厚さ及び安定性を有しており、この場合互いに重なって 位置する区分を要求(二応じて溶接部98によって結合することもできる。さら に、曲げられた区分は、それぞれ1つの突出する縁99を形成しており、該碌に 、支持体81内にそれぞれの接点ばね91もしくは93を押し込むための組立て 工具が当て付けられる。
接点ばね91は、所定の押し込み個所の外側で自由に運動可能である。接点ばね 91の自由端部971こおいて、接点ばねは、操作機構7の操作突起77を介し て接極子の切り換え運動に相応して操作される。支持体81のカバ一部材84は 、接点機構とマグネット機構との間に付加的な絶縁壁を形成し、この場合接点ば ね91の自由端部97のみが操作の目的で突出する。
仕切り壁76及びカバ一部材84に対して付加的に第3の絶縁層が必要であると 、カバ一部材に、図1において明らかな、しかし図6には示されていないような 付加的なシート86が載着もしくは接着されることができる。
カバ一部材84が機能の理由から小さく構成されなければならないと、有利には 、単数又は複数のシートが仕切り壁76にもたらされる。仕切り壁76が中間室 によって、少なくとも3つの絶縁壁が生じるように形成されることも可能である 。
実施例に示された閉鎖装置の代わりに、勿論、リレーに任意の別のばね組を使用 することもでき、例えば開放器、切換え開閉器又は複数のユニットを有するばね 組を使用することもできる。
リレーを組立てる際には、まず接極子6及び操作機構7から成る完全な接極子ユ ニットがマグネット機構に載着され、この場合、接極子に一体成形された支承エ ツジ62がヨークの支承ノツチ53内に嵌合される。
次いで、このことによって完成されたマグネット機構が、ケーシング1内に差し 嵌められ、この場合巻m2及び巻型3から成るコイルが、有利にはケーシング1 の閉じられた端部部分に固定締付けもしくは固定接着される。このことによって 接極子ユニットは、ケーシング1の側壁11を通る落下に対して防止される。
続いてケーシング1の開放側に、接点機構8が嵌め込まれ、この場合ケーシング の段を付けられた縁12が接点機構の基部82のための直線ガイドを形成する。
基部82の外側a 82 aは、ケーシング縁12の輪郭に極めて合致し:しか し接点−接続尖端95及び96並びにコイル接続ビン10の絶縁被覆31を貫通 するために唯1つの切欠きしか有していない、基部82は、差し込む際に、ケー シングのストッパまで案内されるのではな(、マグネット機構を励磁する際に接 点ばね91が操作突起77によって操作されて対抗接点ばね93との接点部が閉 じられるまで差し込まれる。その後に、リレーの励磁が遮断されると、接点部は 開放される。今や、接点機w48は付加的に、接点の規定された焼は残り安全性 を補償する所定の距離だけ差し込まれる。続いて、接点機構、要するに基部82 はケーシングに対して相対的に固定され、このことは例えば瞬間接着によって行 うことができる。
底に残ったままの開口をシールするために、カバープレート13が接続ビン95 .96及びlOの上方に差し嵌められる1次いで、カバープレート13とケーシ ング縁12とによって形成された室内に、外側から注入物質14が入れられ、こ れによってケーシングのシールが完了される。この場合、勿論一般的な形式で、 ケーシング内に通気孔が設けられており、この通気孔は、シール中又はシール後 にも開放されており、かつ後に閉鎖される。
国際調査報告 国際調査報告 PCT/DE 89/、00720 S^ 32274

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.コイル(2,3)、コア(4)、ヨーク(5)及び接極子(6)を有するマ グネット機構と、前記コイル(2,3)に隣接して配置され少なくとも1つの可 動の接点部材(91)を備えた接点機構(8)と、マグネット機構(2,3,4 ,5,6)と接点機構(8)との間の範囲に配置された絶縁材から成る操作機構 (7)とを有しており、該操作機構が、接極子(6)によって運動可能であり、 かつ運動可能な仕切り壁(76)として一面ではマグネット機構の金属部材(2 ,4,5,6)と、他面では接点機構(8)の金属部材との間の平面全体にわた ってほぼ延びている形式の電磁式のリレーにおいて、前記操作機構(7)が、仕 切り壁(76)に一体成形されマグネット機構、及び/又は接点機構に向かう側 壁(71,72,74)によってマグネット機構及び/又は接点機構を桶状に少 なくとも部分的に取り囲んでいることを特徴とする電磁式のリレー。 2.操作機構(7)が接極子(6)と不動に結合されている請求項1記載のリレ ー。 3.接極子(6)が操作機構(7)の壁区分(71)によって部分的に取り囲ま れていてかつコア(4)寄りの自由極面(61)を有している請求項1又は2記 載のリレー。 4.操作機構(7)が接極子(6)を介してヨーク(5)に旋回可能に支承され ている請求項1から3までのいずれか1記載のリレー。 5.接極子(6)が操作機構(7)と一緒に1つのアングル接極子ユニットを形 成しており、しかもプレート状に形成された接極子がコイル軸線に対してほぼ垂 直に、かつ操作機構(7)によって形成された仕切り壁(76)が接極子に対し てほぼ垂直にヨーク脚(52)の近くで延びている請求項1から4までのいずれ か1記載のリレー。 6.仕切り壁(76)に、接点機構(8)に向かって突出する操作突起(77) が形成されている請求項1から5までのいずれか1記載のリレー。 7.仕切り壁(76)がコイル軸線に対してほぼ平行に延びており、さらに接点 機構(8)が同様にコイル軸線に対してほぼ平行に延びる少なくとも1つの接点 ばね(91)を有している請求項1から6までのいずれか1記載のリレー。 8.マグネット機構(3,4,5,6)と接点機構(8)とが、リレーの接続側 へ開くコップ状のケーシング(1)内に、マグネット機構がリレーの接続側に関 して接点機構(8)の上方に位置し、かつ操作部材(7)の側壁(71,72, 74)がケーシングの側壁に対してほぼそれぞれ平行に接続側まで延びるように 嵌め込まれている請求項1から7までのいずれか1記載のリレー。 9.接点機構が、仕切り壁(76)寄りに付加的な少なくとも1つの絶縁壁(8 4;86)を備えた支持体(81)を有している請求項1から8までのいずれか 1記載のリレー。
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