JPH0549373B2 - - Google Patents

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JPH0549373B2
JPH0549373B2 JP59197366A JP19736684A JPH0549373B2 JP H0549373 B2 JPH0549373 B2 JP H0549373B2 JP 59197366 A JP59197366 A JP 59197366A JP 19736684 A JP19736684 A JP 19736684A JP H0549373 B2 JPH0549373 B2 JP H0549373B2
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JP
Japan
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tape
resin film
welded
joint
shaped resin
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59197366A
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English (en)
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JPS6174742A (ja
Inventor
Nobuo Takahashi
Yuri Takeda
Akira Takamatsu
Keizo Yamaguchi
Akira Kawakami
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hokkaican Co Ltd
Original Assignee
Hokkaican Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hokkaican Co Ltd filed Critical Hokkaican Co Ltd
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Publication of JPS6174742A publication Critical patent/JPS6174742A/ja
Publication of JPH0549373B2 publication Critical patent/JPH0549373B2/ja
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D51/00Making hollow objects
    • B21D51/16Making hollow objects characterised by the use of the objects
    • B21D51/26Making hollow objects characterised by the use of the objects cans or tins; Closing same in a permanent manner
    • B21D51/2676Cans or tins having longitudinal or helical seams

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、溶接缶接合部内面にテープ状樹脂フ
イルムを貼着し、当該部を被覆補正する方法の改
善に関する。
[発明の技術的背景] 缶胴に側面接合部を有する缶体としては、半田
缶、接着缶などが用いられているが、近年、溶接
缶も実用されるようになつてきた。溶接缶は、通
常缶材として錫メツキ鋼板、ニツケル鍍金鋼板、
テインフリースチール、ブラツクプレートなどを
用い、溶接すべき端縁部を除き、塗装、印刷を施
した缶胴ブランクを作り、これを筒状に丸め、ブ
ランク端縁同志を重ね合わせ、電気抵抗シーム溶
接を行い缶胴を形成するという手段をとるため、
缶胴溶接々合部における溶接段差は比較的大き
く、缶胴ブランクの切断端面は金属露出のまま溶
接段差として残り、その外周辺には金属材の未塗
装面が露出しており、缶胴溶接々合部およびその
近傍の被覆補正が必要不可欠である。
[従来技術とその課題] 上述したような、缶胴溶接々合部およびその近
傍の被覆補正方法としては、従来より各種塗料を
用いて補正塗装を行う方法が一般的に実施されて
いる。しかし、汎用の溶剤系塗料による被覆補正
では、溶接段差部を適切な膜厚で被覆することが
できず、また粉体塗料などによる被覆補正では、
厚膜塗装はできるが、加工性が悪くなるという不
都合がある。
このような補正塗装方法の課題を解決する手段
として、溶接継目部に樹脂フイルムを貼着する方
法が種々提案されている。(例えば、特公昭53−
43350号公報、特開昭56−74436号公報参照) 上記従来技術の概略は、シーム溶接され、か
つ、このシーム溶接々合部が同一線上に揃うよう
に、多数の溶接缶群を縦列で連続搬送せしめ、こ
の搬送途中において、先行缶胴から順に上記シー
ム溶接々合部を、テープ状樹脂フイルムの溶融温
度以上となるよう前加熱を行い、この加熱された
缶胴内面のシーム溶接々合部に、缶胴の搬送作用
により自動的に繰り出されるテープ状樹脂フイル
ムを、缶胴の内外に配された上下一対の押圧ロー
ラーにより貼着して接合部の一次補正を行うよう
にした溶接缶接合部内面の補正方法であつて、そ
れなりの実効は得られているが、これら公知技術
は特に明示されてはいないが、隣接缶同志を連結
状態としているテープ状樹脂フイルムは、レーザ
ービームやカツターなどにより切断分離されてい
たものであつて、このような特別な分離機構を設
けることは装置の大型化、複雑化となりきわめて
不経済であるばかりでなく、高速で搬送される缶
列とのタイミング合わせに精度が要求され、切断
ミスの発生が多いなどの課題が残されている。
本発明の目的は、シーム溶接々合部の内面を、
テープ状樹脂フイルムにて完全に補正せしめられ
た缶を、特別な分離機構によることなく自動連続
的に、而も、確実に分離しうるとともに、補正不
良部の発生に伴う腐蝕、金属溶出、内容物の漏洩
のない補正方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 従来技術の課題を解決する本発明の構成は、シ
ーム溶接され、かつ、このシーム溶接々合部が同
一線上に揃うように、多数の溶接缶群を縦列で連
続搬送せしめ、この搬送途中において、先行缶胴
から順に上記シーム溶接々合部を、テープ状樹脂
フイルムの溶融温度以上となるよう前加熱を行
い、この加熱された缶胴内面のシーム溶接々合部
に、缶胴の搬送作用により自動的に繰り出される
テープ状樹脂フイルムを、缶胴の内外に配された
上下一対の押圧ローラーにより貼着して接合部の
一次補正を行うようにした溶接缶接合部内面の補
正方法において、シーム溶接々合部を、上記前加
熱工程における加熱温度以下の温度条件で再加熱
して二次補正すること、前加熱までの缶胴搬送速
度v1より、テープ状樹脂フイルムの貼着工程を経
て再加熱工程完了までの缶胴搬送速度v2を若干遅
くし、フイルム貼着時における缶胴間隔を短縮す
ること、再加熱による補正完了後の缶の搬送速度
v3と、再加熱完了までの缶胴搬送速度v2との関係
を、v3>v2とし、缶胴間隔を強制的に拡大し、連
結状態にあるテープ状樹脂フイルムを自動的に切
断するようにしたものである。
[実施例] 図面について本発明方法の実施例を説明する。
第1図は本発明方法を実施するための装置の一部
切欠正面図、第2図は第1図における第1フイル
ム貼着装置までの拡大図、第3図は第2フイルム
貼着装置の拡大図、第4図はテープ状樹脂フイル
ムのガイドアームの断面図、第5図はフイルム貼
着用の押圧ロール部の正面図である。
水平に支持され、かつ、断面形状が第4図に示
すように円形のガイドアーム(シーム溶接機の溶
接部で絶縁ジヨイント1bを介して連結した構造
のもの)1に被覆するように形成された筒状の缶
胴ブランク2は、継手部を上にした状態で、ガイ
ドアーム1にそつて第1図左から右方向に送ら
れ、缶胴ブランク2の継手部はシーム溶接機4に
よつてシーム溶接せしめられ、ガイドアーム1の
下面にそつて設けた搬送ベルト3にて一定の速度
で下手側に向け送られる。その途中において、更
にこの溶接々合部は、下手側に設けた前加熱装置
5により、テープ状樹脂フイルム6の溶融温度以
上に加熱され、この加熱された缶胴は、上記搬送
ベルト3の速度v1より遅い搬送ベルト7上に移さ
れ、缶胴同志が互いに近接した状態となる。
一方、ボビンに巻きとられているテープ状樹脂
フイルム6は、案内ロール8を経て上記ガイドア
ーム1の底部に、これの長手方向にそつて形成し
た凹溝1a内を通り、ガイドアーム1の延長下手
側に軸支された案内ロール9……を経て、缶胴内
に位置する内部押圧ローラー10の上面まで誘導
されている。この内部押圧ローラー10は、ガイ
ドアーム1に上手側端を軸支し、下手側端とガイ
ドアーム1との間に発条11を弾設し、下手側が
上方に上昇付勢された押圧レバー12に回動可能
に軸支してある。図中13は、上記押圧レバー1
2の前後部のガイドアーム1に軸支され、上記搬
送ベルト7面に接触する支持ローラーで、この支
持ローラー13と搬送ベルト7面との間に缶胴が
介入するようにしてある。
そして、最先に前加熱された缶胴の先端が、上
記内部押圧ローラー10と、これが圧接する外部
押圧ローラー14の間に介入すると、予め誘導さ
れているテープ状樹脂フイルム6の先端が缶胴の
溶接の溶接々合部内面に熱溶着され、缶胴の進行
とともに、このテープ状樹脂フイルム6は自動的
に繰り出されるとともに、該テープ状樹脂フイル
ム6は順次缶胴の溶接々合部に貼着されるととも
に、上下一対の内外押圧ローラー10,14の押
圧力により、第5図に示すように隙間なく密着せ
しめられる。ちなみに、上記内外押圧ローラー1
0,14はゴム、合成ゴム、合成樹脂などの、耐
熱性のある弾性材料によつて形成してあるため、
テープ状樹脂フイルム6は溶接々合部の形状にそ
つて貼着せしめられる。
このように、最先の缶胴に後続する缶胴の溶
接々合部には、連続的にテープ状樹脂フイルム6
が貼着される。そして最先の缶胴の溶接々合部
は、下手側に設けられ、かつ、前加熱装置よりも
加熱温度が低く、好ましくは、樹脂フイルムの溶
融温度より低い温度による後加熱装置15にて再
加熱せしめられ、溶接々合部に対するテープ状樹
脂フイルム6の貼着強度を更に高める。そして、
この後加熱装置15の下手側に設けた上下一対と
なした内外押圧ローラー16,17によつて再押
圧することもある。この内外押圧ローラー16,
17の構成、および、支持構造は、上述した最初
の内、外押圧ローラー10,14の機構と同様で
ある。18は支持ローラーである。
再加熱され、好ましくは、再押圧された補正済
みの缶胴は、第1図右端の増速ローラー19と、
増速された搬送ベルト20によつて搬送せしめら
れる。即ち、この搬送ベルト20の速度v3、およ
び、増速ローラー19の周速度v3は同速であり、
かつ、この搬送ベルト20の速度、および、増速
ローラー19の周速度は、前記搬送ベルト7の速
度v2より早くすることが条件である。よつて、増
速ローラー19と搬送ベルト20間に挟まれて搬
送される缶胴の搬送速度v3と、搬送ベルト7上に
ある後続の缶胴の搬送速度v2との速度差により、
両缶胴間にブリツジされているテープ状樹脂フイ
ルム部は、自動的に切断し缶胴は分離せしめら
れ、次の加工工程に搬送される。
尚本発明は、溶接手段として電気抵抗シーム溶
接について述べたが、レーザー溶接などの手段で
も可能であるため、実施例のものに特定されるこ
とはないまた、本発明に使用するテープ状樹脂フ
イルムとしては、ポリアミド系、ポリエステル
系、ポリエチレン系、ポリ塩化ビニル系など公知
の樹脂材料を用いることが可能であるが、ポリア
ミド系、ポリエステル系が好適である。また、フ
イルム形状は、巾3〜15mm、厚さ0.05〜0.5mmが
好ましい。
[発明の効果] 上述のように本発明の構成によれば、次のよう
な効果が得られる。
(a) 前加熱された溶接々合部にテープ状樹脂フイ
ルムを貼着し、更に押圧ローラーによつて押圧
することによつて、溶接々合部の補正がなしう
ることは勿論のこと、この貼着補正部を再加熱
処理することにより、更に一層補正の強化が図
れる。
(b) 再加熱温度が、前加熱温度より低く、好まし
くは、樹脂フイルムの溶融温度より低い温度で
あるため、再加熱処理により、第1次補正が崩
れることがなく、更に強力な定着が図れる。
(c) 第1の貼着から再加熱の工程を多く搬送ベル
ト7の速度v2を、補正後の缶胴を搬送する搬送
ベルト20の搬送ベルト20の速度v3より小さ
くしたので、先行缶胴と後続缶胴間にブリツジ
状態にあるテープ状樹脂フイルムは、その搬送
速度差により自動的に切断され、缶胴は簡単に
個々に分離され、従来技術のようなレーザービ
ームやカツターなどによる特別な分離機構を設
ける必要がなく、経済的に有利である。
【図面の簡単な説明】
図は本発明方法を実施するための装置の一例を
示し、第1図は一部切欠正面図、第2図及び第3
図は、第1図の要部の拡大正面図、第4図はガイ
ドアーム部の断面図、第5図は内、外押圧ローラ
ー部の押圧状態を示す正面図である。 1……ガイドアーム、1a……凹溝、2……缶
胴ブランク、3,7,20……搬送ベルト、4…
…シーム溶接機、5……前加熱装置、6……テー
プ状樹脂フイルム、8,9……案内ロール、10
……内部押圧ローラー、11……発条、12……
押圧レバー、13……支持ローラー、14……外
部押圧ローラー、15……後加熱装置、16……
内部押圧ローラー、17……外部押圧ローラー、
18……支持ローラー、19……増速ローラー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シーム溶接され、かつ、このシーム溶接々合
    部が同一線上に揃うように、多数の溶接缶群を縦
    列で連続搬送せしめ、この搬送途中において、先
    行缶胴から順に上記シーム溶接々合部を、テープ
    状樹脂フイルムの溶融温度以上となるよう前加熱
    を行い、この加熱された缶胴内面のシーム溶接々
    合部に、缶胴の搬送作用により自動的に繰り出さ
    れるテープ状樹脂フイルムを、缶胴の内外に配さ
    れた上下一対の押圧ローラーにより貼着して接合
    部の一次補正を行うようにした溶接缶接合部内面
    の補正方法において、 シーム溶接々合部を、上記前加熱工程における
    加熱温度以下の温度条件で再加熱して二次補正す
    ること、 前加熱までの缶胴搬送速度v1より、テープ状樹
    脂フイルムの貼着工程を経て再加熱工程完了まで
    の缶胴搬送速度v2を若干遅くし、フイルム貼着時
    における缶胴間隔を短縮すること、 再加熱による補正完了後の缶の搬送速度v3と、
    再加熱完了までの缶胴搬送速度v2との関係を、v3
    >v2とし、缶胴間隔を強制的に拡大し、連結状態
    にあるテープ状樹脂フイルムを自動的に切断する
    ようにしたこと、 を特徴とする溶接缶接合部内面の補正方法。 2 シーム溶接々合部を上向きとした特許請求の
    範囲第1項記載の溶接缶接合部内面の補正方法。 3 シーム溶接機の溶接部及び前加熱工程から、
    繰り出されるテープ状樹脂フイルムをガイドアー
    ムにより隔離する特許請求の範囲第1項または第
    2項記載の溶接缶接合部内面の補正方法。 4 再加熱工程の下手順に、一対の押圧ローラー
    による再圧着工程を設けた特許請求の範囲第1
    項、第2項、または第3項記載の溶接缶接合部内
    面の補正方法。
JP19736684A 1984-09-20 1984-09-20 溶接缶接合部内面の補正方法 Granted JPS6174742A (ja)

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JPS6174742A JPS6174742A (ja) 1986-04-17
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CN105216297A (zh) * 2012-11-02 2016-01-06 冯林 一种用于密封圆筒内壁缝隙的方法和设备

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