JPH0549208A - モータの保持構造 - Google Patents
モータの保持構造Info
- Publication number
- JPH0549208A JPH0549208A JP22225291A JP22225291A JPH0549208A JP H0549208 A JPH0549208 A JP H0549208A JP 22225291 A JP22225291 A JP 22225291A JP 22225291 A JP22225291 A JP 22225291A JP H0549208 A JPH0549208 A JP H0549208A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- tubular
- motor
- yoke
- steel plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヨーク2と樹脂ホルダ6との間に筒状樹脂部
4と筒状鋼板部5を介在させることで、モータの騒音を
低減する。 【構成】 筒状樹脂部4と筒状鋼板部5とを一体成形
し、この筒状樹脂部4の軸方向一端に突部3を設ける。
また、ヨーク2と樹脂ホルダ6との間に筒状樹脂部4お
よび筒状鋼板部5を介在させる。これにより、ヨーク2
と樹脂ホルダ6とが直接接しない構成とする。
4と筒状鋼板部5を介在させることで、モータの騒音を
低減する。 【構成】 筒状樹脂部4と筒状鋼板部5とを一体成形
し、この筒状樹脂部4の軸方向一端に突部3を設ける。
また、ヨーク2と樹脂ホルダ6との間に筒状樹脂部4お
よび筒状鋼板部5を介在させる。これにより、ヨーク2
と樹脂ホルダ6とが直接接しない構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータの保持構造に関
するものであり、例えば自動車用空調装置のモータの保
持構造に関する。
するものであり、例えば自動車用空調装置のモータの保
持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のモータの保持構造を図2を用いて
説明する。2は固定子であるヨークで、軸方向両端にフ
ロントハウジング7およびリアハウジング8を有してい
る。
説明する。2は固定子であるヨークで、軸方向両端にフ
ロントハウジング7およびリアハウジング8を有してい
る。
【0003】13は回転軸9と積層鉄心10と巻線11
および整流子12から構成される回転子である。この回
転子13はフロントハウジング7およびリアハウジング
8に保持される軸受14、15に回転自在に支持されて
いる。6は樹脂ホルダで、モータ部1を保持する筒部1
6および底部17を有している。
および整流子12から構成される回転子である。この回
転子13はフロントハウジング7およびリアハウジング
8に保持される軸受14、15に回転自在に支持されて
いる。6は樹脂ホルダで、モータ部1を保持する筒部1
6および底部17を有している。
【0004】このモータ部1は、ヨーク2と筒部16お
よびリアハウジング8と底部17とが接するように構成
されている。
よびリアハウジング8と底部17とが接するように構成
されている。
【0005】そして、このようなモータ部1が自動車用
空調装置に取り付けられている状態を説明したものとし
て、実開昭62−172258号公報がある。
空調装置に取り付けられている状態を説明したものとし
て、実開昭62−172258号公報がある。
【0006】この従来のモータは、空調装置のブロワモ
ータであって、ブロワを収納するブロワボックスの開口
部からブロワとモータがブロワボックス内に収納され、
この開口部が樹脂カバーないしフランジで覆われるよう
になっている。
ータであって、ブロワを収納するブロワボックスの開口
部からブロワとモータがブロワボックス内に収納され、
この開口部が樹脂カバーないしフランジで覆われるよう
になっている。
【0007】そして、この樹脂カバーとモータ部とを一
体化したものが図2で図示されている。すなわち、樹脂
カバーはモータ部を保持する樹脂ホルダ6から構成さ
れ、モータと樹脂カバーとを分離せず一体化している。
そして、これにより、モータ部の取り付けを容易にし、
部品数も少なくしている。
体化したものが図2で図示されている。すなわち、樹脂
カバーはモータ部を保持する樹脂ホルダ6から構成さ
れ、モータと樹脂カバーとを分離せず一体化している。
そして、これにより、モータ部の取り付けを容易にし、
部品数も少なくしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の構成で
は、モータ部と樹脂ホルダとが一体化されているのでモ
ータ部の振動が樹脂ホルダに直接伝達され騒音が発生す
る原因となっていた。
は、モータ部と樹脂ホルダとが一体化されているのでモ
ータ部の振動が樹脂ホルダに直接伝達され騒音が発生す
る原因となっていた。
【0009】すなわち、樹脂ホルダ6は単にモータ部の
ホルダとなるだけでなく、モータ部1を保持する筒部1
6および底部17を有し、モータ部1と樹脂ホルダ6と
の接触面積が大きく、両者は一体となっているので、モ
ータ部1の振動が直接的に樹脂ホルダ6に伝わるのであ
る。
ホルダとなるだけでなく、モータ部1を保持する筒部1
6および底部17を有し、モータ部1と樹脂ホルダ6と
の接触面積が大きく、両者は一体となっているので、モ
ータ部1の振動が直接的に樹脂ホルダ6に伝わるのであ
る。
【0010】更に樹脂ホルダ6に伝わった振動はフラン
ジ部22に伝わり、このフランジ部22が振動して騒音
の原因をなしていた。
ジ部22に伝わり、このフランジ部22が振動して騒音
の原因をなしていた。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来のもの
の問題点を解決するため、筒状のヨーク(2)を外周に
有するモータ部(1)、前記モータ部(1)の内周端に
突部(3)を有し、前記ヨークの外周に設けられた筒状
樹脂部(4)、該筒状樹脂部(4)の外周に位置する筒
状鋼板部(5)および、前記筒状樹脂部(4)と前記筒
状鋼板部とを介して前記モータ部を保持する樹脂ホルダ
(6)からなり、前記筒状樹脂部(4)と前記筒状鋼板
部(5)とは一体に成形され、前記樹脂ホルダ(6)は
前記筒状鋼板部を保持する筒部(16)と該筒部の周囲
に形成されたフランジ部(22)と底部(17)とを有
し、前記ヨークが前記筒状樹脂部の前記突部(3)を介
して前記樹脂ホルダ(6)の前記底部(17)に位置決
めされているものである。
の問題点を解決するため、筒状のヨーク(2)を外周に
有するモータ部(1)、前記モータ部(1)の内周端に
突部(3)を有し、前記ヨークの外周に設けられた筒状
樹脂部(4)、該筒状樹脂部(4)の外周に位置する筒
状鋼板部(5)および、前記筒状樹脂部(4)と前記筒
状鋼板部とを介して前記モータ部を保持する樹脂ホルダ
(6)からなり、前記筒状樹脂部(4)と前記筒状鋼板
部(5)とは一体に成形され、前記樹脂ホルダ(6)は
前記筒状鋼板部を保持する筒部(16)と該筒部の周囲
に形成されたフランジ部(22)と底部(17)とを有
し、前記ヨークが前記筒状樹脂部の前記突部(3)を介
して前記樹脂ホルダ(6)の前記底部(17)に位置決
めされているものである。
【0012】
【作用】本発明は、ヨークの外周に樹脂ホルダを有する
モータの保持構造において、筒状鋼板部と筒状樹脂部と
を一体で成形したものをヨークと樹脂ホルダとの間に設
けたので、ヨーク、筒状樹脂部、筒状鋼板部、樹脂ホル
ダのように鋼板と樹脂とを交互に配置することができ
る。
モータの保持構造において、筒状鋼板部と筒状樹脂部と
を一体で成形したものをヨークと樹脂ホルダとの間に設
けたので、ヨーク、筒状樹脂部、筒状鋼板部、樹脂ホル
ダのように鋼板と樹脂とを交互に配置することができ
る。
【0013】この結果、振動伝達経路に鋼板と樹脂の境
界層を少なくとも3ヵ所設けることができ、振動を吸収
することができる。
界層を少なくとも3ヵ所設けることができ、振動を吸収
することができる。
【0014】すなわち、振動は3ヵ所の境界層で反射、
吸収、透過作用を伴いながら伝達し、境界層で熱となっ
て吸収されるから、樹脂ホルダには振動が抑制されて伝
達されることになる。
吸収、透過作用を伴いながら伝達し、境界層で熱となっ
て吸収されるから、樹脂ホルダには振動が抑制されて伝
達されることになる。
【0015】また、筒状樹脂部に突部を有し、この突部
を介してヨークが樹脂ホルダの底部に位置決めされてい
るから、ヨークと樹脂ホルダとが直接接触しないので、
この部分の振動伝達を排除できる。
を介してヨークが樹脂ホルダの底部に位置決めされてい
るから、ヨークと樹脂ホルダとが直接接触しないので、
この部分の振動伝達を排除できる。
【0016】
【発明の効果】以上のことより本発明においては、ヨー
クと樹脂ホルダとの間に筒状鋼板部と筒状樹脂部とを一
体で成形したものを設けたことで、鋼板と樹脂の境界層
を少なくとも3ヵ所設けることができ、この境界層で反
射、吸収、透過作用により、振動が熱となって吸収され
るのでヨークから樹脂ホルダへの振動伝達が抑制され、
その振動に基づく騒音が低減できる。
クと樹脂ホルダとの間に筒状鋼板部と筒状樹脂部とを一
体で成形したものを設けたことで、鋼板と樹脂の境界層
を少なくとも3ヵ所設けることができ、この境界層で反
射、吸収、透過作用により、振動が熱となって吸収され
るのでヨークから樹脂ホルダへの振動伝達が抑制され、
その振動に基づく騒音が低減できる。
【0017】また、筒状樹脂部の突部を介してヨークと
樹脂ホルダの底部とが位置決めされているので、ヨーク
と樹脂ホルダとが直接接触せず、振動の伝達がより確実
に抑制できるものである。
樹脂ホルダの底部とが位置決めされているので、ヨーク
と樹脂ホルダとが直接接触せず、振動の伝達がより確実
に抑制できるものである。
【0018】
【実施例】以下、本発明を図1に示す実施例に基づいて
説明する。
説明する。
【0019】図1に示すように、1はモータ部であり、
回転軸9と積層鉄心10と巻線11および整流子12と
から構成される回転子13とを持っている。また、モー
タ部1は、内周面に磁石18が固着される鋼板製のヨー
ク2と、このヨーク2の軸方向両端に取り付けられるフ
ロントハウジング7およびリアハウジング8を持ってい
る。
回転軸9と積層鉄心10と巻線11および整流子12と
から構成される回転子13とを持っている。また、モー
タ部1は、内周面に磁石18が固着される鋼板製のヨー
ク2と、このヨーク2の軸方向両端に取り付けられるフ
ロントハウジング7およびリアハウジング8を持ってい
る。
【0020】なお、回転軸9はフロントハウジング7お
よびリアハウジング8に保持される軸受14、15によ
って回転自在に支持されていて、先端にはブロワが取り
付くようになっている。
よびリアハウジング8に保持される軸受14、15によ
って回転自在に支持されていて、先端にはブロワが取り
付くようになっている。
【0021】19、20はフエルトであり軸受14、1
5を潤滑するための潤滑油がしみ込ませてあり、フロン
トハウジング7およびリアハウジング8にそれぞれ保持
されている。
5を潤滑するための潤滑油がしみ込ませてあり、フロン
トハウジング7およびリアハウジング8にそれぞれ保持
されている。
【0022】4は筒状樹脂部であり筒状鋼板部5と一体
成形される。すなわち、筒状鋼板部5の内周に射出成形
されて構成される。
成形される。すなわち、筒状鋼板部5の内周に射出成形
されて構成される。
【0023】筒状樹脂部4の内側にモータ部1のヨーク
2の外周が接触するように筒状樹脂部4の内径が設定さ
れている。なお、この筒状樹脂部4の内周端には径方向
に延びる突部3が設けられている。
2の外周が接触するように筒状樹脂部4の内径が設定さ
れている。なお、この筒状樹脂部4の内周端には径方向
に延びる突部3が設けられている。
【0024】6は樹脂ホルダであり、この樹脂ホルダ6
は一方側が開口し、筒状鋼板部5の外周が当接するよう
に内径が設定され、かつ、他方側は筒状樹脂部4の位置
決めのために段部21が設けられている。また、樹脂ホ
ルダ6の径方向にはフランジ部22が設けられ、このフ
ランジ部22の外周には取付穴23が複数設けられ、ビ
ス等で自動車用空調装置のブロワボックスの開孔部に取
り付けられる。
は一方側が開口し、筒状鋼板部5の外周が当接するよう
に内径が設定され、かつ、他方側は筒状樹脂部4の位置
決めのために段部21が設けられている。また、樹脂ホ
ルダ6の径方向にはフランジ部22が設けられ、このフ
ランジ部22の外周には取付穴23が複数設けられ、ビ
ス等で自動車用空調装置のブロワボックスの開孔部に取
り付けられる。
【0025】次に、上記構成によるモータの保持構造の
作用について説明する。
作用について説明する。
【0026】まず、鋼板製のヨーク2は、外周が筒状樹
脂部4の内周に当接するとともに、軸方向の一端が筒状
樹脂部4の突部3に当接するように保持されている。
脂部4の内周に当接するとともに、軸方向の一端が筒状
樹脂部4の突部3に当接するように保持されている。
【0027】筒状樹脂部4と筒状鋼板部5とは一体成形
されている。筒状鋼板部5の外周と樹脂ホルダ6の内周
は当接するようになっており、この樹脂ホルダの段部2
1は筒状樹脂部4の突部3と当接しているため、ヨーク
2と樹脂ホルダ6とは直接接する部分がなくなる。
されている。筒状鋼板部5の外周と樹脂ホルダ6の内周
は当接するようになっており、この樹脂ホルダの段部2
1は筒状樹脂部4の突部3と当接しているため、ヨーク
2と樹脂ホルダ6とは直接接する部分がなくなる。
【0028】つまり、筒状樹脂部4と筒状鋼板部5とを
一体成形したものを、ヨーク2と樹脂ホルダ6との間に
介在させることで鋼板と樹脂の境界層が少なくとも3ヵ
所設けられる。
一体成形したものを、ヨーク2と樹脂ホルダ6との間に
介在させることで鋼板と樹脂の境界層が少なくとも3ヵ
所設けられる。
【0029】また、筒状樹脂部4に突部3を設け、この
突部3を介してヨークが樹脂ホルダに位置決めされてい
るので、ヨーク2と樹脂ホルダとが直接接触しない。
突部3を介してヨークが樹脂ホルダに位置決めされてい
るので、ヨーク2と樹脂ホルダとが直接接触しない。
【0030】これによって、モータ部1が回転中に振動
を生じても、この振動はヨーク2から樹脂ホルダ6に至
る間に減衰する。よって、樹脂ホルダ6の特にフランジ
部22が振動することがなくなるので、騒音が発生せ
ず、この騒音がブロワボックスから図示せぬ空調装置の
ダクト内を伝わって車室内に伝わるといった弊害を除く
ことができる。
を生じても、この振動はヨーク2から樹脂ホルダ6に至
る間に減衰する。よって、樹脂ホルダ6の特にフランジ
部22が振動することがなくなるので、騒音が発生せ
ず、この騒音がブロワボックスから図示せぬ空調装置の
ダクト内を伝わって車室内に伝わるといった弊害を除く
ことができる。
【図1】本発明の一実施例を成すファンモータの断面図
である。
である。
【図2】従来のファンモータの断面図である。
1 モータ部 2 ヨーク 3 突部 4 筒状樹脂部 5 筒状鋼部 6 樹脂ホルダ 16 筒部 17 底部 22 フランジ部
Claims (1)
- 【請求項1】 筒状のヨーク(2)を外周に有するモー
タ部(1)、 前記モータ部(1)の内周端に突部(3)を有し、前記
ヨークの外周に設けられた筒状樹脂部(4)、 該筒状樹脂部(4)の外周に位置する筒状鋼板部(5)
および、 前記筒状樹脂部(4)と前記筒状鋼板部とを介して前記
モータ部を保持する樹脂ホルダ(6)からなり、 前記筒状樹脂部(4)と前記筒状鋼板部(5)とは一体
に成形され、前記樹脂ホルダ(6)は前記筒状鋼板部を
保持する筒部(16)と該筒部の周囲に形成されたフラ
ンジ部(22)と底部(17)とを有し、前記ヨークが
前記筒状樹脂部の前記突部(3)を介して前記樹脂ホル
ダ(6)の前記底部(17)に位置決めされていること
を特徴とするモータの保持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22225291A JPH0549208A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | モータの保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22225291A JPH0549208A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | モータの保持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0549208A true JPH0549208A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16779485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22225291A Pending JPH0549208A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | モータの保持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0549208A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001275303A (ja) * | 2000-03-27 | 2001-10-05 | Calsonic Kansei Corp | 送風ファン駆動用モータ |
JP2007008086A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Asmo Co Ltd | 樹脂成形品、その成形方法及び成形装置 |
US7550881B1 (en) * | 2006-01-17 | 2009-06-23 | Honeywell International Inc. | Vibration damper for generator or motor stator |
JP2016032309A (ja) * | 2014-07-25 | 2016-03-07 | カルソニックカンセイ株式会社 | モータ支持構造 |
EP3389167A1 (en) * | 2017-04-11 | 2018-10-17 | Mahle International GmbH | Electric motor |
-
1991
- 1991-08-07 JP JP22225291A patent/JPH0549208A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001275303A (ja) * | 2000-03-27 | 2001-10-05 | Calsonic Kansei Corp | 送風ファン駆動用モータ |
JP2007008086A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Asmo Co Ltd | 樹脂成形品、その成形方法及び成形装置 |
US7550881B1 (en) * | 2006-01-17 | 2009-06-23 | Honeywell International Inc. | Vibration damper for generator or motor stator |
JP2016032309A (ja) * | 2014-07-25 | 2016-03-07 | カルソニックカンセイ株式会社 | モータ支持構造 |
EP3389167A1 (en) * | 2017-04-11 | 2018-10-17 | Mahle International GmbH | Electric motor |
CN108696001A (zh) * | 2017-04-11 | 2018-10-23 | 马勒国际有限公司 | 电动机 |
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