JPH0242064Y2 - - Google Patents

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JPH0242064Y2
JPH0242064Y2 JP2780286U JP2780286U JPH0242064Y2 JP H0242064 Y2 JPH0242064 Y2 JP H0242064Y2 JP 2780286 U JP2780286 U JP 2780286U JP 2780286 U JP2780286 U JP 2780286U JP H0242064 Y2 JPH0242064 Y2 JP H0242064Y2
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JP
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yoke
holes
exhaust
cover
ventilation
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はフライホイール磁石発電機等のアウタ
ロータ形の回転電機に関するものである。
〔従来の技術〕
アウタロータ形の回転電機は、カツプ状のヨー
クの内周に永久磁石により磁極部を構成した回転
子と、回転子の内側に配置された固定子とにより
構成され、内燃機関に取付けられる発電機等の場
合には、安全のために回転子を間隙を介して取囲
む円筒部を有するカバーが設けられる。
この種の回転電機においては、冷却を図るため
にヨークの周壁部の所定部分が内側に切り起され
て、切り起された切り起し片により周方向に並ぶ
多数の送風羽が形成されるとともに、切り起し片
が切り起された後に形成された孔により送風窓が
形成される。またカバーの円筒部には、上記送風
羽に対向して周方向に並ぶ多数の排風孔が設けら
れている。各排風孔は回転子の軸線方向に長い長
孔からなつていて、前記送風窓から放射方向に送
り出された風が各排出風孔を通して外部に放出さ
れるようになつている。
ところで通常カバーの周壁には該カバーを組付
けるための通しボルトを通すボルト挿通孔が設け
られ、このボルト挿通孔が設けられている部分に
は排風孔を設けることができない。またカバーの
外周には該カバーを取付け部に固定するためのボ
ルトを通す取付け孔を有するボス部が設けられて
いるが、このボス部が設けられる部分には、強度
の低下を防ぐ意味で排風孔を設けないようにして
いる。
そのため一般には多数の排風孔を複数の排風孔
群に分けて、これら複数の排風孔群を周方向に間
隔をあけて(カバーのボルト挿通孔やボス部等の
位置を避けて)配設している。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記のようなアウタロータ形の回転電機では、
大形化を防ぐためヨークとカバーとの間の間隙を
小さく設定する必要がある。ところがヨークとカ
バーとの間の間隙を小さくすると、ヨークの送風
窓がカバーの排風孔群の一端側(回転子の回転方
向の後方側に位置する端部側)にさしかかる際及
び該排風孔群の他端側(回転子の回転方向の前方
側に位置する端部側)を行き過ぎる際に急激な圧
力変動が生じるため、大きなサイレン効果が生じ
て排風孔から大きな風騒音が発生するという問題
があつた。
本考案の目的は風騒音の発生を抑制した低騒音
形回転電機を提供することにある。〔課題を解決
するための手段〕 本考案は、その実施例を示す第1図に見られる
ように、周壁部1aと底壁部1bとを有するカツ
プ状のヨーク1とヨーク1の開口端部側に片寄せ
て該ヨークの周壁部の内周に固定された永久磁石
2とを有する回転子3と、回転子3の内側の永久
磁石2に対向する位置に配置された固定子11
と、ヨークの外周を間隙を介して取囲む円筒部7
Aを有するカバー7とを備えた回転電機を対象と
する。
この回転電機では、回転子3のヨークの周壁部
の永久磁石よりも底壁部寄りの部分が内側に切り
起されて、切り起された切り起し片により周方向
に並ぶ多数の送風羽1c,1c,…が形成される
とともに、切り起し片が切り起された後に形成さ
れた孔により周方向に並ぶ多数の送風窓1d,1
d,…が形成されている。
またカバーの円筒部には送風羽に対向して周方
向に並ぶ排風孔が多数設けられ、該多数の排風孔
は複数の排風孔群20A〜20Cに分けられて該
複数の排風孔群が周方向に間隔をあけて配置され
ている。
各送風羽1cはヨークの周壁部から離れた先端
側に幅狭部1c2を、ヨークの周壁部に近い後端側
に幅広部1c1をそれぞれ有する形状に形成されて
いる。
本考案においては、上記回転電機の風騒音の低
減を図るため、各排風孔群を構成する排風孔の
内、両端に位置する2つの排風孔を除いた他の排
風孔20b,20b,…をヨークの軸線方向に長
い長孔により構成し、両端に位置する排風孔20
a,20aのそれぞれの軸線方向長さは同じ排風
孔群の他の排風孔20b,20b,…の軸線方向
長さより短く設定した。
〔作用〕
カバーに設けられている多数の排風孔が複数の
排風孔群に分けられていて、回転子のヨークに設
けられた送風窓が僅かな間隙を介してカバーの排
風孔に対向している場合、各排出風孔の軸線方向
長さを全て等しくすると、回転子の送風窓がカバ
ーの排風孔群の一端にさしかかる際及び該排風孔
群の他端を行き過ぎる際に急激な圧力変動が生じ
るため、大きなサイレン効果が生じて騒音が大き
くなる。
これに対し本考案のように、各排風孔群の両端
に位置する排風孔の長さを同じ排風孔群の他の排
風孔の長さより短く設定すると、回転子の送風窓
がカバーの排風孔群の一端にさしかかる際及び該
排風孔群の他端を行き過ぎる際に急激な圧力変動
が生じるのを防ぐことができるため、送風窓とカ
バーの排風孔とにより生じるサイレン効果を抑制
することができ、風騒音の低減を図ることができ
る。
〔実施例〕
以下添附図面を参照して本考案の実施例を説明
する。
第1図及び第2図AないしDは内燃機関に取付
けられる磁石発電機に本考案を適用した実施例を
示したもので、第2図BないしDはそれぞれ同図
AのZb方向矢視図、Zc方向矢視図及びZd方向矢
視図である。これらの図において1はカツプ状に
形成された鉄製のヨークで、このヨーク1の周壁
部1aの内周には、該ヨークの開口部側に片寄せ
て永久磁石2が取付けられ、ヨーク1と磁石2と
により回転子3が構成されている。ヨーク1の底
壁部1bの中央部に設けられた孔に回転軸4が挿
入され、該回転軸4に設けられた鍔部4aがヨー
ク1の底壁部1bの外面に当接されている。そし
てヨーク1の内側に位置する回転軸4の一部に設
けられたネジ部4bにナツト5が螺合され、この
ナツト5の締付けにより回転軸4がヨーク1に固
定されている。6はナツト5とヨーク1の底壁部
1bの内面との間に配設された座金である。
ヨーク1の周壁部1aの底壁部1b寄りの部分
には、該周壁部1aの所定部分を内側に切り起す
ことにより、周方向に並ぶ多数の切り起し片が形
成されて、これらの切り起し片により多数の送風
羽1c,1c,…が形成され、これらの切り起し
片を切り起した後に形成された孔により送風窓1
d,1d,…が形成されている。これら送風羽1
c及び送風窓1dはヨーク1の周方向全体に亘つ
て均一に分布するように等間隔をあけて設けられ
ている。
送風羽1cは、第3図に見られるように、幅広
部1c1と幅狭部1c2とを有するほぼL字形の形状
に形成されている。送風窓1dはこの送風羽1c
の形状に相応した幅広部1d1と幅狭部1d2とを有
するほぼL字形の形状に形成され、、本実施例で
は各送風窓1dの幅狭部1d2がヨーク1の底壁部
1b側に配置されている。送風羽1cはヨーク1
の回転方向(第2図Aの矢印U方向)の前方に向
つて斜めに突出するように設けられ、ヨーク1の
回転に伴つてヨーク1の内部の空気が送風窓1d
を通してヨーク1の外側に強制送風されるように
なつている。
7はヨーク1の外周を僅かな間隙を介して取囲
む円筒部を有するカバーで、このカバーはカツプ
状に形成された第1の半部7Aと第2の半部7B
とに2分割されている。第1及び第2の半部7A
及び7Bの円筒部7a1及び7b1の外周部の相応す
る位置には膨出部7a2及び7b2が複数個(図示の
例では3個)ずつ設けられ、第2の半部7Bの各
膨出部7b2内に設けられたボルト挿通孔を通して
設けられたボルト8が第1の半部7Bの各膨出部
7a2内に設けられたネジ孔に螺入されて第1の半
部7Aと第2の半部7Bとが結合されている。第
2の半部7Bの底壁部7b3の中央部にはカバーの
内側に突出する突出部7b4が設けられ、この突出
部7b4の内側に設けられた凹部内に軸受9が支持
されている。また第1の半部7Aの底壁部7a3
中央部に設けられた孔の内側に軸受10が支持さ
れ、軸受9及び10により回転軸4が支持されて
いる。
カバー7の第1の半部7Aの円筒部7a1の底壁
部寄りの位置には120度の角度間隔をあけて、か
つ膨出部7a2の近傍に位置させて3つのボス部7
1が設けられ、これらのボス部に取付け孔71a
が設けられている。
カバー7の第1の半部7Aの円筒部7a1にはま
た、ボス部71の近傍部分及び膨出部7a2の部分
を避けて、かつ回転子のヨークの送風窓1d,1
d,…に対向させて、3つの排風孔群20Aない
し20Cが設けられている。各排風孔群はカバー
及び回転子の軸線方向に長い長孔からなつていて
カバー7の周方向に並べて設けられた所定個数の
排風孔からなり、各排風孔群の両端に位置する排
風孔20a,20aは同じ排風孔群の他の排風孔
20b,20b,…よりも軸線方向長さが短く形
成されている。第2図BないしDに見られるよう
に、排風孔群20A及び20Cを構成する一連の
排風孔20a,20b,…20b,20aはカバ
ーの半部7Aの底壁部7a3側に位置するそれぞれ
の長手方向の一端部を整列させた状態で設けら
れ、排風孔20Bを構成する排風孔20a,20
b,…20b,20aは底壁部7a3と反対側に位
置するそれぞれの長手方向の他端部を整列させた
状態で設けられている。
11は環状の鉄心12のスロツトに電機子巻線
13を巻装してなる固定子で、鉄心12はカバー
7の第2の半部7Bの底壁部7b3に設けられた突
出部7b4の外周に設けられた固定子取付け部に嵌
合されている。鉄心12はボルト14により第2
の半部7Bの底壁部7b3に固定され、鉄心12の
外周側に設けられた磁極部が回転子3の磁石2の
内周側の磁極に所定のギヤツプを介して対向して
いる。
上記実施例において排風孔20a及び20bの
幅をそれぞれa及びa′とし、排風孔20a及び2
0bの長さをそれぞれb及びcとした場合、本考
案においては、a=a′またはa>a′とし、c>b
とする。
第7図はカバーの排風孔群と回転子のヨークの
送風窓との関係を示したもので、同図において回
転子は時計方向に回転しているものとする。カバ
ーの各排風孔群が設けられている領域では、各送
風窓1dから送り出された風が直ちに排風孔を通
して外部に放出される。したがつて第7図におい
て排風孔群20A,20Bの内側の間隙G1,G2
内の圧力は比較的低くなつている。これに対し、
排風孔群が存在しない領域の内側の間隙G3では、
各送風窓から送り出された風がカバーの周壁によ
り妨げられるため、圧力が相当に高くなつてい
る。
したがつてヨーク1の送風窓がカバーの各排風
孔群の一端側にさしかかる際及び該排風孔群の他
端側を通り過ぎる際には圧力変動が生じる。従来
の回転電機のように、各排風孔群を構成する排風
孔の長さを全て同じにしておくと、上記の圧力変
動が急激に生じるため、大きなサイレン効果が生
じ、風騒音が大きくなる。このサイレン効果は特
にカバーとヨークとの間の間隙が狭く設定されて
いる場合に顕著に現れる。
これに対し、本考案のように、各排風孔群の両
端に位置する排風孔20a,20aの軸線方向長
さを同じ排風孔群の他の排風孔20b,20b,
…の軸線方向長さより短く設定しておくと、ヨー
ク1の送風窓がカバーの各排風孔群の一端側にさ
しかかる際及び該排風孔群の他端側を通り過ぎる
際に急激な圧力変動が生じるのを防ぐことができ
るため、サイレン効果を抑制することができ、風
騒音の低減を図ることができる。
上記のことは以下に示す実験によつて確認され
た。
実験では、カバー7として、a=a′=6mm、b
=21mm、c=35mmとしたカバーと、a=6mm、
a′=8mm、b=21mm、c=35mmとしたカバー
と、a=a′=6mmとし、第2図BないしDに破線
で示したように両端の排風孔2a,2aの長さを
他の排風孔2bの長さに等しくしてb=c=35mm
とした従来のカバーとを用意した。これらの各
カバーを用いる場合において、第4図に示した各
部寸法dないしiは、d=3mm、e=16mm、f=
10mm、g=9.3mm、h=15.8mm、i=2.6mm、j=
0.8〜1.0mm(ばらつきの範囲)とした。
上記のカバーないしを用いて第1図及び第
2図のように組立てた磁石発電機の回転軸4を電
動機に直結し、電動機の回転速度を変化させてデ
シベルメータで騒音を測定したところ、第5図の
結果が得られた。第5図においては従来のカバ
ーを用いた場合、は本考案に係わるカバー
またはを用いた場合で、この結果より、本考案
によれば風騒音の大幅な低減を図ることができる
ことが明らかになつた。
尚本考案において各排風孔群の排風孔20a,
20b,…20b,20aのいずれの端部を整列
させるかは任意であり、また第6図Aに示したよ
うに排風孔20a,20b,…20b,20aの
端部を整列させないで、両端の排風孔20a,2
0aの長手方向の両端を他の排風孔20bの長手
方向の両端より内側に位置させるように設けても
よい。
また本考案においては各排風孔群の両端の排風
孔20a,20aの軸線方向長さを他の排風孔2
0bより短くて、ヨーク1の送風窓1dがカバー
の排風孔群20A〜20Cの一端側にさしかかる
際及び該送風窓1dが排風孔群の他端側を行き過
ぎる際の圧力変動を緩和すればよいので、両端の
排風孔20a,20aは必ずしもカバーの軸線方
向に長い長孔でなくてもよい。例えば第6図Bに
示したように両端の排風孔20a,20aを丸孔
とすることもでき、また第6図Cに示したように
両端の排風孔20a,20aを周方向に長い長孔
とすることもできる。
〔考案の効果〕
以上のように、本考案によれば、カバーに設け
られている多数の排風孔が複数の排風孔群に分け
られていて、回転子のヨークに設けられた送風窓
が僅かな間隙を介してカバーの排風孔に対向して
いる場合に、各排風孔群の両端に位置する排風孔
の長さを同じ排風孔群の他の排風孔の長さより短
く設定したので、回転子の送風窓がカバーの排風
孔群の一端にさしかかる際及び該排風孔群の他端
を行き過ぎる際に急激な圧力変動が生じるのを防
ぐことができ、送風窓とカバーの排風孔とにより
生じるサイレン効果を抑制して風騒音の低減を図
ることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す半部断面図、
第2図Aは同実施例で用いるヨークとカバーとを
示す断面図、第2図BないしDはそれぞれ同図A
のZb方向矢視図、Zc方向矢視図及びZd方向矢視
図、第3図はヨークに設ける送風窓及び送風羽の
形状の一例を示す斜視図、第4図は実験で用いた
ヨーク及びカバーの各部の寸法を示す要部断面
図、第5図は実験結果を示す線図、第6図Aない
しCはそれぞれ本考案で用いるカバーに設ける排
風孔群の異なる構成例を示す説明図、第7図は回
転子のヨークに設けられた送風窓とカバーに設け
られた排風孔との関係を示した要部拡大断面図で
ある。 1……ヨーク、1a……周壁部、1b……底壁
部、1c……送風羽、1c1……幅広部、1c2……
幅狭部、1d……送風窓、2……永久磁石、3…
…回転子、4……回転軸、7……カバー、11…
…固定子、20A〜20C……排風孔群、20a
……各排風孔群の両端に位置する排風孔、20b
……他の排風孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 周壁部1aと底壁部1bとを有するカツプ状の
    ヨーク1と、前記ヨークの開口端部側に片寄せて
    該ヨークの周壁部の内周に固定された永久磁石2
    とを有し、前記ヨークの周壁部の前記永久磁石よ
    りも底壁部寄りの部分が内側に切り起されて、切
    り起された切り起し片により周方向に並ぶ多数の
    送風羽1c,1c,…が形成されるとともに、切
    り起し片が切り起された後に形成された孔により
    周方向に並ぶ多数の送風窓1d,1d,…が形成
    された回転子3と、 前記回転子の内側の前記永久磁石2に対向する
    位置に配置された固定子11と、 前記ヨークの外周を間隙を介して取囲む円筒部
    7Aを有するカバー7とを備え、 前記カバーの円筒部には前記送風羽に対向して
    周方向に並ぶ排風孔が多数設けられ、 前記多数の排風孔は複数の排風孔群20A〜2
    0Cに分けられて該複数の排風孔群が周方向に間
    隔をあけて配置され、 前記各送風羽1cは前記ヨークの周壁部から離
    れた先端側に幅狭部1c2を、前記ヨークの周壁部
    に近い後端側に幅広部1c1をそれぞれ有する形状
    に形成されている回転電機において、 各排風孔群を構成する排風孔の内、両端に位置
    する2つの排風孔を除いた他の排風孔20b,2
    0b,…は前記ヨークの軸線方向に長い長孔から
    なり、両端に位置する排風孔20a,20aのそ
    れぞれの軸線方向長さは同じ排風孔群の他の排風
    孔20b,20b,…の軸線方向長さより短く設
    定されていることを特徴とする低騒音形回転電
    機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06227037A (ja) * 1993-01-29 1994-08-16 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102012112923A1 (de) * 2012-12-21 2014-06-26 Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft Elektromaschine

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JPH06227037A (ja) * 1993-01-29 1994-08-16 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

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