JPH0548829B2 - - Google Patents
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- JPH0548829B2 JPH0548829B2 JP62175876A JP17587687A JPH0548829B2 JP H0548829 B2 JPH0548829 B2 JP H0548829B2 JP 62175876 A JP62175876 A JP 62175876A JP 17587687 A JP17587687 A JP 17587687A JP H0548829 B2 JPH0548829 B2 JP H0548829B2
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- Japan
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- base
- plate
- elevating
- gripping
- frame
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 18
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、例えばPC板の外壁等の板状体を室
内側から取付け施工する板状体取付装置に関す
る。
内側から取付け施工する板状体取付装置に関す
る。
［従来技術］
建物のPC板の外壁等の板状体の取付け施工は、
周知のように外部に配置したクレーンにより建物
の外側から行つている。
周知のように外部に配置したクレーンにより建物
の外側から行つている。
しかしながら、建物の外部に上記の施工を行う
スペースがない場合、板状体の取付け施工は室内
側から行つている。この室内側からの取付け施工
は、現在、既存の吊り具などを利用して行われて
おり、作業性が悪く、かつ危険である。
スペースがない場合、板状体の取付け施工は室内
側から行つている。この室内側からの取付け施工
は、現在、既存の吊り具などを利用して行われて
おり、作業性が悪く、かつ危険である。
実開昭61−176353号公報にはフオークリフトに
より構造体の据付装置が示されている。しかしな
がら、かかる公知技術ではフオークリフト自体で
所定位置に動けばよく、上昇と俯仰機構があれば
よいが、室内側から板状体を取付ける場合はフオ
ークリフトは適用できず、また、フオークリフト
では微妙な巾方向の移動を行うことができない。
より構造体の据付装置が示されている。しかしな
がら、かかる公知技術ではフオークリフト自体で
所定位置に動けばよく、上昇と俯仰機構があれば
よいが、室内側から板状体を取付ける場合はフオ
ークリフトは適用できず、また、フオークリフト
では微妙な巾方向の移動を行うことができない。
実開昭57−49888号公報には建築用の揚重機が
開示されている。しかしながら、かかる公知技術
ではブームとフツクとを用いており、板状体を正
確に位置決めして取付けることはできない。
開示されている。しかしながら、かかる公知技術
ではブームとフツクとを用いており、板状体を正
確に位置決めして取付けることはできない。
［解決する課題］
したがつて、本発明の目的は、板状体を室内側
から所定の位置に正確に取付けることができ、し
かも取付施工が安全で作業性が良い板状体取付装
置を提供するにある。
から所定の位置に正確に取付けることができ、し
かも取付施工が安全で作業性が良い板状体取付装
置を提供するにある。
［課題を解決する手段］
本発明によれば、板状体を室内側から取付施工
するための板状体取付装置において、ベースフレ
ーム２にモータで駆動される走行車輪３が設けら
れた走行台車１を有し、ベースフレーム２上に設
けられて巾方向に延びるレール４上に横行ベース
５が左右動自在に設けられ、その横行ベース５上
には走行台車１の長手方向に延びるレール６が設
けられ、そのレール６上に前後進ベース７が前後
進自在に設けられ、その前後進ベース７の縦部７
ａの両側にレール８が設けられ、このレール８に
は昇降ベース９が昇降自在に設けられ、その昇降
ベース９の正面から突出するフランジ１０にはピ
ン１１を介して俯仰ベース１２が俯仰自在に設け
られ、その俯仰ベース１２には支軸１３を介して
把持用フレーム１４が回動自在に設けられ、その
把持用フレーム１４の両端には真空ポンプに接続
された把持用吸着盤１５が設けられ、さらにベー
スフレーム２の後端部両側にはベースフレーム２
を固定するための反力支持機構Ｇが設けられてい
る。
するための板状体取付装置において、ベースフレ
ーム２にモータで駆動される走行車輪３が設けら
れた走行台車１を有し、ベースフレーム２上に設
けられて巾方向に延びるレール４上に横行ベース
５が左右動自在に設けられ、その横行ベース５上
には走行台車１の長手方向に延びるレール６が設
けられ、そのレール６上に前後進ベース７が前後
進自在に設けられ、その前後進ベース７の縦部７
ａの両側にレール８が設けられ、このレール８に
は昇降ベース９が昇降自在に設けられ、その昇降
ベース９の正面から突出するフランジ１０にはピ
ン１１を介して俯仰ベース１２が俯仰自在に設け
られ、その俯仰ベース１２には支軸１３を介して
把持用フレーム１４が回動自在に設けられ、その
把持用フレーム１４の両端には真空ポンプに接続
された把持用吸着盤１５が設けられ、さらにベー
スフレーム２の後端部両側にはベースフレーム２
を固定するための反力支持機構Ｇが設けられてい
る。
［作用効果の説明］
したがつて走行台車を板状体の所へ移動し、ベ
ースフレームを所定の位置に昇降させて俯仰ベー
スを俯仰させて把持用フレームの把持用吸着盤を
把持しやすい位置に回動させて、真空ポンプを作
動させて把持用吸着盤で把持する。その際に必要
に応じて横行ベースや前後進ベースを作動させれ
ばよい。
ースフレームを所定の位置に昇降させて俯仰ベー
スを俯仰させて把持用フレームの把持用吸着盤を
把持しやすい位置に回動させて、真空ポンプを作
動させて把持用吸着盤で把持する。その際に必要
に応じて横行ベースや前後進ベースを作動させれ
ばよい。
このように把持用フレームが俯仰、回転、前後
および左右動ができるので、板状体の重心付近を
把持でき、その把持が確実安全である。それ故に
吸着力も比較的に弱くできる。
および左右動ができるので、板状体の重心付近を
把持でき、その把持が確実安全である。それ故に
吸着力も比較的に弱くできる。
そして、把持し、立て起こした板状体を取付場
所に運搬し、反力支持機構でベースフレームを固
定し、把持フレームを前後進、左右動、昇降、俯
仰、回動させることによつて正しい位置の正しい
角度で板状体を取付ける。
所に運搬し、反力支持機構でベースフレームを固
定し、把持フレームを前後進、左右動、昇降、俯
仰、回動させることによつて正しい位置の正しい
角度で板状体を取付ける。
したがつて板状体を正しく位置決めでき、安全
かつ確実に取付作業を行うことができる。それ故
に作業性が向上する。
かつ確実に取付作業を行うことができる。それ故
に作業性が向上する。
［実施例］
以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
第１図において、走行台車１の平面長方形のベ
ースフレーム２には前後両側に図示しないモータ
で駆動される走行車輪３が設けられている。その
ベースフレーム２の長手方向の前部には幅方向に
レール４，４が設けられ、このレール上には横行
ベース５が図示しないモータにより左右動が自在
に設けられている。これらレール４，４、横行ベ
ース５およびモータにより左右動手段すなわち左
右位置決め機構Ａが構成される。
ースフレーム２には前後両側に図示しないモータ
で駆動される走行車輪３が設けられている。その
ベースフレーム２の長手方向の前部には幅方向に
レール４，４が設けられ、このレール上には横行
ベース５が図示しないモータにより左右動が自在
に設けられている。これらレール４，４、横行ベ
ース５およびモータにより左右動手段すなわち左
右位置決め機構Ａが構成される。
その横行ベース５上には台車１の長手方向にレ
ール６，６が設けられ、このレール上には縦断面
形状がＬ字形の前後進ベース７が図示しないモー
タにより前後進自在に設けられている。これ等レ
ール６，６、前後進ベース７およびモータにより
前後進手段すなわち前後位置決め機構Ｂが構成さ
れる。
ール６，６が設けられ、このレール上には縦断面
形状がＬ字形の前後進ベース７が図示しないモー
タにより前後進自在に設けられている。これ等レ
ール６，６、前後進ベース７およびモータにより
前後進手段すなわち前後位置決め機構Ｂが構成さ
れる。
その前後進ベース７の縦部７ａの両側にはレー
ル８，８が設けられ、このレールには昇降ベース
９が図示しないモータにより昇降自在に設けられ
ている。これ等レール８，８、昇降ベース９およ
びモータにより昇降手段すなわち上下位置決め機
構Ｃが構成される。
ル８，８が設けられ、このレールには昇降ベース
９が図示しないモータにより昇降自在に設けられ
ている。これ等レール８，８、昇降ベース９およ
びモータにより昇降手段すなわち上下位置決め機
構Ｃが構成される。
その昇降ベース９の正面中央には、フランジ１
０，１０が水平に突設され、これらフランジには
ピン１１を介し俯仰ベース１２が図示しないモー
タにより俯仰自在に設けられている。これらフラ
ンジ１０，１０、ピン１１、俯仰ベース１２およ
びモータにより俯仰手段すなわち首振り機構Ｄが
構成される。
０，１０が水平に突設され、これらフランジには
ピン１１を介し俯仰ベース１２が図示しないモー
タにより俯仰自在に設けられている。これらフラ
ンジ１０，１０、ピン１１、俯仰ベース１２およ
びモータにより俯仰手段すなわち首振り機構Ｄが
構成される。
その俯仰ベース１２には支軸１３を介し平面長
方形の把持用フレーム１が図示しないモータによ
り回動自在に設けられている。これら支軸１３、
モータにより回動手段すなわちねじれ調整機構Ｅ
が構成される。
方形の把持用フレーム１が図示しないモータによ
り回動自在に設けられている。これら支軸１３、
モータにより回動手段すなわちねじれ調整機構Ｅ
が構成される。
その把持用フレーム１４の長手方向の両端部に
はそれぞれ把持用吸着盤１５，１５が設けられ、
それら吸着盤は図示しない真空ポンプに接続され
ている。これら把持用フレーム１４、把持用吸着
盤１５，１５および真空ポンプにより保持手段す
なわち吸着把持機構Ｆが構成される。
はそれぞれ把持用吸着盤１５，１５が設けられ、
それら吸着盤は図示しない真空ポンプに接続され
ている。これら把持用フレーム１４、把持用吸着
盤１５，１５および真空ポンプにより保持手段す
なわち吸着把持機構Ｆが構成される。
他方、ベースフレーム２の後端部両側には、油
圧ジヤツキ１６，１６が立設され、それらジヤツ
キは図示しない油ポンプに接続されている。これ
ら油圧ジヤツキ１６，１６、油ポンプにより固定
手段すなわち反力支持機構Ｇが構成される。しか
しながら、油圧ジヤツキ１６に代えて電動による
ボールねじやその他の圧力媒体による動ジヤツキ
等を用いることができる。
圧ジヤツキ１６，１６が立設され、それらジヤツ
キは図示しない油ポンプに接続されている。これ
ら油圧ジヤツキ１６，１６、油ポンプにより固定
手段すなわち反力支持機構Ｇが構成される。しか
しながら、油圧ジヤツキ１６に代えて電動による
ボールねじやその他の圧力媒体による動ジヤツキ
等を用いることができる。
走行台車１の後部には、また、バツテリを内蔵
した駆動制御装置１７と操作盤１８とが設けら
れ、これら駆動制御装置１７と操作盤１８とによ
り駆動操作手段Ｈが構成される。なお、図中符号
PCは板状体であるPC板である。
した駆動制御装置１７と操作盤１８とが設けら
れ、これら駆動制御装置１７と操作盤１８とによ
り駆動操作手段Ｈが構成される。なお、図中符号
PCは板状体であるPC板である。
前記の構成はそれらに限られるものではなく、
駆動制御装置は外部の電源に接続してもよく、操
作盤１８は遠隔操作装置RC（第２図）を用いても
よい。
駆動制御装置は外部の電源に接続してもよく、操
作盤１８は遠隔操作装置RC（第２図）を用いても
よい。
次に主として第２図を参照してPC板PBの取付
け施工の態様を説明する。
け施工の態様を説明する。
先ず、遠隔操作装置RCにより走行車輪３を駆
動して走行台車１を同一床面Ｊ上に仮置された
PC板PB（第１図）の所に移動させる。
動して走行台車１を同一床面Ｊ上に仮置された
PC板PB（第１図）の所に移動させる。
次に、ねじれ調整機構Ｅを回動して把持用フレ
ーム１４を水平にする。
ーム１４を水平にする。
次に、首振り機構Ｄを回動して吸着保持機構Ｆ
の把持用吸着盤１５，１５を下向きにする。
の把持用吸着盤１５，１５を下向きにする。
次に、上下位置決め機構Ｃを作動して昇降ベー
ス９を下降させ、把持用吸着盤１５，１５でPC
板PBの上面を吸着して把持する。
ス９を下降させ、把持用吸着盤１５，１５でPC
板PBの上面を吸着して把持する。
次に、上下位置決め機構Ｃ、首振り機構Ｄ、ね
じれ調節機構Ｅを作動してPC板PCを立て起し直
立させる。
じれ調節機構Ｅを作動してPC板PCを立て起し直
立させる。
次に、走行車輪３を駆動してPC板PBを運搬
し、取付場所Ｌに対し前後位置決め機構Ｂ、左右
位置決め機構Ａの位置決め調節範囲内に移動す
る。
し、取付場所Ｌに対し前後位置決め機構Ｂ、左右
位置決め機構Ａの位置決め調節範囲内に移動す
る。
次に、反力支持機構Ｇを作動し、油圧ジヤツキ
１６により走行台車１を床面Ｊと天井Ｋに固定す
る。
１６により走行台車１を床面Ｊと天井Ｋに固定す
る。
次に、左右位置決め機構Ａ、前後位置決め機構
Ｂ、上下位置決め機構Ｃ、首振り機構Ｄ、ねじれ
調節機構Ｅを作動し、PC板PBの左右、前後、上
下方向の位置や倒れ、ねじれを調整してPC板PC
を所定位置Ｌに位置決め取付ける。
Ｂ、上下位置決め機構Ｃ、首振り機構Ｄ、ねじれ
調節機構Ｅを作動し、PC板PBの左右、前後、上
下方向の位置や倒れ、ねじれを調整してPC板PC
を所定位置Ｌに位置決め取付ける。
最後に、把持用吸着盤１５，１５の吸着を解除
する。
する。
以下前記の手順を同様に繰り返し、PC板を所
定位置Ｌに取付け、作業性、安全性を向上するこ
とができる。
定位置Ｌに取付け、作業性、安全性を向上するこ
とができる。
［発明の効果］
以上の如く本発明によれば下記のすぐれた効果
を奏する。
を奏する。
(i) 板状体の重心付近を把持用吸着盤で把持でき
るので、把持力が確実であり、比較的に吸着力
を弱くできる。したがつて、一対の把持用吸着
盤で充分である。
るので、把持力が確実であり、比較的に吸着力
を弱くできる。したがつて、一対の把持用吸着
盤で充分である。
(ii) 取付時に、前後、左右、昇降、俯仰、回動を
独立して行うことができるので、板状体の取付
姿勢がどのような状態であつても正確に位置決
めできる。
独立して行うことができるので、板状体の取付
姿勢がどのような状態であつても正確に位置決
めできる。
(iii) 作業が安全であり、かつ作業性が向上する。
(iv) 遠隔操作のを適確に行うことができる。
第１図は本発明の位置実施例を示す斜視図、第
２図は施工の態様を説明する側面図である。 Ａ……左右位置決め機構、Ｂ……前後位置決め
機構、Ｃ……上下位置決め機構、Ｄ……首振り機
構、Ｅ……ねじれ調整機構、Ｆ……吸着保持機
構、Ｇ……反力支持機構、Ｈ……駆動操作手段、
PB……PC板、RC……遠隔操作装置、１……走
行台車、３……走行車輪、４，６，８……レー
ル、５……横行ベース、７……前後進ベース、９
……昇降ベース、１２……俯仰ベース、１４……
把持用フレーム、１５……把持用吸着盤、１６…
…油圧ジヤツキ、１７……駆動制御装置、１８…
…操作盤。
２図は施工の態様を説明する側面図である。 Ａ……左右位置決め機構、Ｂ……前後位置決め
機構、Ｃ……上下位置決め機構、Ｄ……首振り機
構、Ｅ……ねじれ調整機構、Ｆ……吸着保持機
構、Ｇ……反力支持機構、Ｈ……駆動操作手段、
PB……PC板、RC……遠隔操作装置、１……走
行台車、３……走行車輪、４，６，８……レー
ル、５……横行ベース、７……前後進ベース、９
……昇降ベース、１２……俯仰ベース、１４……
把持用フレーム、１５……把持用吸着盤、１６…
…油圧ジヤツキ、１７……駆動制御装置、１８…
…操作盤。
Claims (1)
- １ 板状体を室内側から取付施工するための板状
体取付装置において、ベースフレーム２にモータ
で駆動される走行車輪３が設けられた走行台車１
を有し、ベースフレーム２上に設けられて巾方向
に延びるレール４上に横行ベース５が左右動自在
に設けられ、その横行ベース５上には走行台車１
の長手方向に延びるレール６が設けられ、そのレ
ール６上に前後進ベース７が前後進自在に設けら
れ、その前後進ベース７の縦部７ａの両側にレー
ル８が設けられ、このレール８には昇降ベース９
が昇降自在に設けられ、その昇降ベース９の正面
から突出するフランジ１０にはピン１１を介して
俯仰ベース１２が俯仰自在に設けられ、その俯仰
ベース１２には支軸１３を介して把持用フレーム
１４が回動自在に設けられ、その把持用フレーム
１４の両端には真空ポンプに接続された把持用吸
着盤１５が設けられ、さらにベースフレーム２の
後端部両側にはベースフレーム２を固定するため
の反力支持機構Ｇが設けられていることを特徴と
する板状体取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17587687A JPS6421173A (en) | 1987-07-16 | 1987-07-16 | Tabular body fixture |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17587687A JPS6421173A (en) | 1987-07-16 | 1987-07-16 | Tabular body fixture |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6421173A JPS6421173A (en) | 1989-01-24 |
| JPH0548829B2 true JPH0548829B2 (ja) | 1993-07-22 |
Family
ID=16003754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17587687A Granted JPS6421173A (en) | 1987-07-16 | 1987-07-16 | Tabular body fixture |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6421173A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02225177A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-07 | Yamakawa Eng Kk | 壁材運搬取付機械の操向装置 |
| JP2506488Y2 (ja) * | 1989-08-11 | 1996-08-07 | 清水建設株式会社 | ボ―ド建込み装置 |
| CN108637817A (zh) * | 2017-05-05 | 2018-10-12 | 金华知产婺源信息技术有限公司 | 一种用于室内装修的打磨墙面机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5749888B2 (ja) * | 1977-04-30 | 1982-10-25 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6020756Y2 (ja) * | 1980-09-03 | 1985-06-21 | 株式会社長谷川工務店 | 建築用簡易揚重機 |
| JPS61176353U (ja) * | 1985-04-23 | 1986-11-04 |
-
1987
- 1987-07-16 JP JP17587687A patent/JPS6421173A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5749888B2 (ja) * | 1977-04-30 | 1982-10-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6421173A (en) | 1989-01-24 |
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