JPH0548692A - 電話機 - Google Patents

電話機

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Publication number
JPH0548692A
JPH0548692A JP20302391A JP20302391A JPH0548692A JP H0548692 A JPH0548692 A JP H0548692A JP 20302391 A JP20302391 A JP 20302391A JP 20302391 A JP20302391 A JP 20302391A JP H0548692 A JPH0548692 A JP H0548692A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
telephone
key
line
dial
call
Prior art date
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Pending
Application number
JP20302391A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Yoneda
旬 米田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP20302391A priority Critical patent/JPH0548692A/ja
Publication of JPH0548692A publication Critical patent/JPH0548692A/ja
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  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 構成の小型化と簡略化とを図ることができる
電話機を提供することである。 【構成】 電話機21のダイヤルキー31にはLEDが
それぞれ内蔵され、非使用時における各ダイヤルキー3
1は、電話機21が接続されているPBX49が制御す
る外線の回線番号に対応付けられ、外線の着信中あるい
は使用中などの動作状態に対応して例として点滅あるい
は点灯制御される。発信動作を行う場合には、点灯ある
いは点滅していないダイヤルキー31のうち、回線に対
応付けられいるダイヤルキーを押圧して発信を行う。受
信を行う場合には、着信中の点滅しているダイヤルキー
31を押圧することにより通信が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば構内交換機
(PBX)に接続され、当該構内交換機を介して外線で
通話を行い、あるいは内線で通話を行う電話機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図9は、典型的な従来の電話機1の平面
図である。この従来例の電話機1は、構内交換機に接続
され、構内交換機を介して外線あるいは内線で通話を行
う機能を有する。電話機1の本体2の操作面12には、
ハンドセット3が乗載され、時刻や通話時間などを表示
するたとえば液晶表示装置などからなる表示部4が配置
され、その下には、構内交換機が有する外線の回線数の
外線ボタン5が複数配置される。また各外線ボタン5と
対応して当該回線が通話中であれば点灯し、着信中すな
わち保留状態であれば点滅するなどの表示動作を行う表
示ランプ6がそれぞれ配置される。各外線ボタン5の下
方には、たとえば内線キー7、転送キー8、会議キー9
およびオンフックキー10などの機能キー13が配列さ
れる。機能キー13の下方には「0」〜「9」などの置
数キーや「*」キーや「#」キーなどを含む複数のダイ
ヤルキー11が配置される。
【0003】従来の電話機1では、外線に発信しようと
すると外線ボタン5のいずれかを押圧し、対応する表示
ランプ6の点灯を確認してダイヤルキー11で相手先の
電話番号を入力する。外線からの着信の場合、表示ラン
プ6がたとえば点滅し、ハンドセット3を取り上げて点
滅している表示ランプ6に対応する外線ボタン5を押圧
し、通話を行う。あるいは内線での通話を行う場合に
は、内線キー7を押圧し、所望の内線番号をダイヤルキ
ー11で入力する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来例の電
話機1では、ダイヤルキー11や前記複数の機能キー1
3とともに、外線に発信するための回線を選択し、ある
いは外線からの着信を知らせる外線ボタン5および表示
ランプ6が配置されており、電話機1の操作面12の縮
小、したがって電話機1の小型化が困難である。電話機
1を小型化しようとすると、操作性を犠牲にして外線ボ
タン5や各機能キー13およびダイヤルキー11を縮小
することになり、操作ミスが発生し易いという不具合を
生じる。また近年、需要が増大しているいわゆるコード
レス電話機を、前述したような構内交換機に接続される
通話端末装置として使用する場合、卓上型の電話機に比
べキー配列に使用できる面積が小さく、したがって上述
したような多数の外線ボタン5や表示ランプ6などを配
置することは困難である。
【0005】本発明の目的は、上述の技術的課題を解消
し、構成の小型化と簡略化とを図ることができる電話機
を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前面に配列さ
れ、発光手段を内蔵した複数のダイヤルキーと、動作状
態に対応して定められるダイヤルキーの発光手段に対し
て、当該動作状態に対応して発光動作を制御する制御手
段とを含むことを特徴とする電話機である。
【0007】
【作用】本発明に従う電話機において、外線からの回線
が複数回線ある場合、いずれかの回線に着信があったと
き、当該回線と対応するダイヤルキーのいずれかの1つ
が例として点滅し、当該回線において通話が行われてい
れば例として点灯状態となる。このような各回線の状態
がダイヤルキーにおける発光手段の発光動作状態として
表示される。外線への発信を行おうとするとき、前記複
数の回線に対応したダイヤルキーの内、前述したような
点滅あるいは点灯していないダイヤルキーを押圧する
と、対応する回線を用いて外線への発信可能状態とな
り、ダイヤルキーを用いて電話番号を入力する。これに
より外線への発信動作が行われる。
【0008】このようにして電話機に、外線への発信状
態あるいは着信状態を表示する特段の表示手段、あるい
は外線へ発信するための特段の操作手段を設ける必要が
なく、構成の簡略化と小型化とを図ることができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例の電話機21の平面
図である。本実施例の電話機21は、後述するように構
内交換機に接続され、構内交換機を介して外線あるいは
内線で通話を行う機能を有する。さらに、当該電話機2
1は独立の市内電話番号を有し、電話回線網からのダイ
レクト着呼が可能ないわゆるダイヤルインと称される機
能を有する。電話機1の本体2の操作面22には、ハン
ドセット23が乗載され、時刻や通話時間などを表示す
るたとえば液晶表示装置などからなる表示部24が配置
される。表示部24の下方には、たとえば内線キー2
7、転送キー28、会議キー29およびオンフックキー
30などの機能キー26が配列される。機能キー26の
下方には「0」〜「9」などの置数キーや「*」キーや
「#」キーなどを含む複数のダイヤルキー31が配置さ
れる。
【0010】図2は電話機21の電気的構成を示すブロ
ック図であり、図3は電話機21の制御回路33に関連
する構成を示すブロック図である。電話機21には、前
述したようなダイヤルキー31および機能キー26から
成るキーマトリクス34が用いられ、例としてそれぞれ
4ビットの行ライン37および列ライン38は、制御回
路33の入力ポートにそれぞれ接続される。前記キーマ
トリクス34において、12個のキーから成るダイヤル
キー31には、それぞれLED(発光ダイオード)が内
蔵され、各LED35のアノードは、駆動電源Vccに
共通に接続され、各カソードは抵抗36をそれぞれ介し
て制御回路33の各出力ポートに個別に接続される。
【0011】前記制御回路33は、たとえば1チップマ
イクロコンピュータなどによって実現され、行ライン3
7および列ライン38を介してキーマトリクス34を走
査して、キーマトリクス34のいずれのキーが押圧操作
されたかを検出するキー走査回路39と、各LED35
のカソードを後述するような制御に基づいて選択的にた
とえば接地電位に接続して、LED35を点灯あるいは
点滅動作させる駆動回路40とが設けられる。
【0012】これらキー走査回路39および駆動回路4
0は制御部41に接続され、この制御部41には後述す
るように電話機21が接続される構内交換機(以下、P
BXと略す)との回線の接続などの制御を行う回線制御
部42と、電話機21に備えられるフックスイッチ43
の導通/遮断状態を検出するフックスイッチ検出部44
と、ハンドセット23との音声あるいは音響信号の送信
/受信を行うハンドセットインターフェース回路45
と、電話機21の全体の制御を行う電話機制御部46と
を含んで構成される。前記制御部41には、制御部41
の動作を規定するプログラムが記憶されたROM(リー
ドオンリメモリ)から成る記憶部47が接続される。
【0013】図4は、電話機21を備える通信装置48
のブロック図である。通信装置48は、たとえばビル内
電話などのようにPBX49に複数の電話機21が接続
された構成を有する。PBX49には、回線制御部50
が備えられ、例として電話回線網51と10回線が接続
され、また各電話機21が接続される。回線制御部50
は、電話回線網51との間の回線の接続あるいは遮断を
制御し、各電話機21と電話回線網51との回線の接続
/遮断、あるいは電話機21相互の内線通信を行う際の
回線の接続/遮断動作を制御する。またPBX49は、
例として10回線の外部回線52のいずれの回線が使用
中すなわち通信中であり、またいずれの回線がいわゆる
保留状態であるかを検出して、各電話機21にこれらの
動作状態に対応するデータを送信し、各電話機21では
後述するような表示動作が行われる。
【0014】図5は本実施例の電話機21の動作を説明
するフローチャートであり、図6〜図8は本実施例の動
作の表示例を説明する図である。以下の説明では、図4
に示されるPBX49に接続された複数の電話機21の
うち、1つの電話機21aに着目して説明する。ステッ
プa1では、電話機21aは使用されておらず待機状態
である。このとき電話機21の制御部41は、PBX4
9からの信号に基づいて以下のLED制御を行う。すな
わちPBX49は、例として電話回線網51に10回線
が接続されており、この10回線にそれぞれ0〜9の番
号を与える。この回線の番号に各電話機21のダイヤル
キー31における「0」キー〜「9」キーを対応づけ
る。
【0015】したがって、第1回線および第2回線が使
用中すなわち通話中であり、第6回線が着信中すなわち
保留状態である場合を想定すると、PBX49は、各回
線毎の上記使用状態に対応するデータを各電話機21に
送信する。したがって電話機21aでは、このデータに
基づいて制御部41が駆動回路40を制御して、図6に
示されるように「1」キーおよび「2」キーに内蔵され
ているLED35を点灯する。また「6」キーに相当す
るLED35を点滅駆動する。前記10回線のうち上述
したような使用中あるいは着信中ではない未使用の回線
に相当するダイヤルキー31のLED35は、消灯状態
に制御される。
【0016】ステップa2では、当該電話機21aに対
するいわゆるダイヤルインでのダイレクト着呼が要求さ
れているかどうかを判断する。この判断が否定であれば
ステップa3に移り、電話機21の制御部41はキー走
査回路39の走査に基づいて、前記機能キー26および
ダイヤルキー31のいずれのキーが押圧操作されたかを
検出する。ここでダイヤルキー31中で消灯状態である
「4」キーの押圧動作を想定すると、処理はステップa
3からステップa4に移り、PBX49は電話回線網5
1への第4回線を送信可能とする。つぎにステップa5
で図7に示されるように全てのLED35を消灯する。
すなわちダイヤルキー31はそれまでの各外線の着信状
態を表す機能から、通常のダイヤル入力の機能に復帰す
る。
【0017】操作者はステップa6で所望の電話番号を
ダイヤルキー31を用いて入力する。この入力はいわゆ
る短縮番号入力でもよい。このダイヤル信号あるいはプ
ッシュボタン信号はPBX49に入力され、ステップa
7でPBX49が前記ダイヤル動作の終了を検出する
と、ステップa8でPBX49は所定の外線あるいは内
線に発信を行う。この後、ステップa9で前記ステップ
a1で説明したLED制御が再び行われる。すなわち図
8に示すように「1」キー、「2」キーおよび「4」キ
ーが点灯制御され、「6」キーが点滅制御される。この
ような表示状態でステップa10に移り、外線あるいは
内線での通話が行われる。
【0018】ステップa11では、この通話中にたとえ
ば3つの電話機21で通話を行う会議機能や、外部から
の着信に対して他の電話機21を呼び出す転送機能な
ど、ダイヤル入力が必要な機能キー26すなわち転送キ
ー28や会議キー29が押圧されたかどうかを検出し、
この判断が肯定であればステップa5に戻り、前述した
処理を繰り返す。この判断が否定であればステップa1
2で通話の終了を検出し、ステップa1に戻り待機状態
となる。
【0019】前記ステップa2で電話機21aに対する
ダイレクト着呼が生じている場合、処理はステップa1
0に移り、操作者がハンドセット23を取り上げること
により通話が行われる。以下、前述の処理が行われる。
【0020】ステップa3において、たとえば図6の
「6」キーのように、点滅中であって外線から着呼中で
あるダイヤルキー31を押圧した場合、処理はステップ
a13に移り、当該電話機21aに着呼し、ステップa
10に移り操作者がハンドセット23を取り上げること
により通話が行われ、以下前述の処理を繰り返す。
【0021】ステップa3において、たとえば「1」キ
ーのように点灯しており、対応する回線が使用中である
ダイヤルキー31を押圧した場合、制御部41は当該ダ
イヤルキーの押圧操作を受付ず、処理をステップa1に
戻す。
【0022】ステップa3で内線キー27が操作された
場合、処理はステップa5に移り、それまで点滅あるい
は点灯されているLED35が全て消灯され、ダイヤル
キー31はそれまでの外線の着信状態を表す機能から通
常のダイヤルキーの機能に復帰する。これ以降、ステッ
プa6で所望の内線番号を入力することにより、前述し
たような処理を経て、PBX49は入力された内線番号
に対応する電話機21と回線を接続し、通話が行われ
る。
【0023】以上のようにして本実施例では、テンキー
および「*」キー、「#」キーなどを含むダイヤルキー
31に通常のダイヤルキーとしての機能と、内蔵される
LED35を点灯あるいは点滅制御することにより、外
線の着信状態を表示する機能とを併せて備えるようにし
ている。
【0024】これにより、図9に示す従来例における外
線ボタン5および表示ランプ6を配置する必要性が解消
され、電話機21の構成を小型化かつ簡略化することが
できる。とりわけ当該電話機21を前記PBX49に接
続されるいわゆるコードレス電話機として実現した場
合、操作面32が比較的小さいこのようなコードレス電
話機においてキー配列が簡略化され、格段の小型化を図
ることができる。またキー数を削減することができるの
で、配列されるキーの形状をむやみに小型化して操作ミ
スを生じる事態を防止することができる。また本実施例
の作用効果を達成するには、特段の構造の改変を必要と
せず、従来の電話機1における操作面12から前述した
ように外線ボタン5および表示ランプ6を削除するだけ
で、電話機1に用いられている構成を引続き使用するこ
とでき、容易に実現することができる。
【0025】前記実施例では、PBX49に10回線の
外部回線が接続される場合を想定し、したがってこれら
の回線が「0」キー〜「9」キーの10個のダイヤルキ
ー31に対応付けられる場合を説明したが、本発明の他
の例としてダイヤルキー31のうち、「*」キーおよび
「#」キーと「0」キー〜「9」キーとを組み合わせて
20回線あるいは最大30回線の外線着信状態を表示制
御することが可能である。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明に従えば、外線から
の回線が複数回線ある場合、いずれかの回線に着信があ
ったとき、当該回線と対応するダイヤルキーのいずれか
の1つが例として点滅し、当該回線において通話が行わ
れていれば点灯状態となる。このような各回線の状態が
ダイヤルキーにおける発光手段の発光動作状態として表
示される。外線への発信を行おうとするとき、前記複数
の回線に対応したダイヤルキーの内、前述したような点
滅あるいは点灯していないダイヤルキーを押圧すると、
対応する回線を用いて外線への発信可能状態となり、ダ
イヤルキーを用いて電話番号を入力する。これにより外
線への発信動作が行われる。
【0027】このようにして電話機に、外線への発信状
態あるいは着信状態を表示する特段の表示手段、あるい
は外線へ発信するための特段の操作手段を設ける必要が
なく、構成の簡略化と小型化とを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電話機21の平面図であ
る。
【図2】電話機21のブロック図である。
【図3】電話機1の制御回路33の構成例を示すブロッ
ク図である。
【図4】電話機21が用いられる通信装置48の構成を
示す系統図である。
【図5】本実施例の動作を説明するフローチャートであ
る。
【図6】本実施例の動作を説明する図である。
【図7】本実施例の動作を説明する図である。
【図8】本実施例の動作を説明する図である。
【図9】従来例の電話機1の平面図である。
【符号の説明】
21,21a,21b 電話機 26 機能キー 31 ダイヤルキー 32 操作面 33 制御回路 35 LED 41 制御部 48 通信装置 49 PBX

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に配列され、発光手段を内蔵した複
    数のダイヤルキーと、 動作状態に対応して定められるダイヤルキーの発光手段
    に対して、当該動作状態に対応して発光動作を制御する
    制御手段とを含むことを特徴とする電話機。
JP20302391A 1991-08-13 1991-08-13 電話機 Pending JPH0548692A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20302391A JPH0548692A (ja) 1991-08-13 1991-08-13 電話機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20302391A JPH0548692A (ja) 1991-08-13 1991-08-13 電話機

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Publication Number Publication Date
JPH0548692A true JPH0548692A (ja) 1993-02-26

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ID=16467070

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JP20302391A Pending JPH0548692A (ja) 1991-08-13 1991-08-13 電話機

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JP (1) JPH0548692A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005083987A1 (ja) * 2004-02-27 2005-09-09 Sharp Kabushiki Kaisha 電話機、電話システム、および電話機の発呼方法ならびにそのプログラム、記録媒体
JP2007174549A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電話機及び、その電話機の操作キー制御方法

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