JPH0548561A - デスタツフ回路 - Google Patents

デスタツフ回路

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JPH0548561A
JPH0548561A JP3208112A JP20811291A JPH0548561A JP H0548561 A JPH0548561 A JP H0548561A JP 3208112 A JP3208112 A JP 3208112A JP 20811291 A JP20811291 A JP 20811291A JP H0548561 A JPH0548561 A JP H0548561A
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JP
Japan
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destuff
clock
generation circuit
signal
data
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JP3208112A
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Kenichi Tose
健一 東瀬
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バイト単位のデスタッフ処理に伴って発生す
るデスタッフジッタを抑圧するとともに、連続的に発生
するデスタッフ処理にも対応可能にすることを目的とす
る。 【構成】 バイト単位のデスタッフ処理を行うデスタッ
フ回路において、除去されるダミーデータに対応するク
ロックの歯抜けを分散しかつランダムに再配置すること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、伝送系に用いられるデ
ィジタル伝送および交換システムに利用する。特に、デ
スタッフ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル伝送系で同期伝送を行う方式
としてスタッフ多重方式がある。例えば、SONET
(Synchronous Optical NETw
ork)では、バイト単位のスタッフ多重により同期伝
送を可能にしている。図2は従来のスタッフ多重装置の
受信回路とデスタッフ処理回路との構成を示す。同図
で、201は受信データ線、202は受信クロック線、
203はデスタッフ制御線、204は書き込みアドレス
生成回路、207はバッファメモリ、208は位相比較
器、209はローパスフィルタ、210は電圧制御発振
器、211は読み出しアドレス生成回路、212は出力
データ線である。ここで、受信データ201と受信クロ
ック202は周波数および位相同期した信号であり、デ
スタッフ制御信号203は、送信部でスタッフ時に受信
データ201に挿入されたスタッフ情報を受信側で受信
すると「1」、スタッフがない場合は「0」になるもの
とする。スタッフ方式としては、送信データにダミーデ
ータを挿入してデータ信号を遅らせるポジティブスタッ
フ(Pスタッフ)と送信データを早めるネガティブスタ
ッフ(Nスタッフ)があるが、ここではバイト単位のP
スタッフ制御を例にとり説明する。Pデスタッフ処理は
送信側でのPスタッフ処理で挿入されたダミーデータを
除く受信データ201をバッファメモリ207に書き込
み、受信データ201に含まれる正味のクロック周波数
でバッファメモリ207を読み出すことにより達成され
る。図2では、デスタッフ制御信号203が「0」の場
合に受信データ201を書き込みアドレス生成回路20
4に従い順次バッファメモリ207に書き込み、一方、
デスタッフ制御信号203が「1」の場合には1回のP
スタッフで挿入された1バイトのダミーデータを削除す
るために受信クロック202を8クロック連続的に歯抜
けさせ、ダミーデータのバッファメモリ207への書き
込みを禁止することにより達成される。電圧制御発振器
210は受信データ201の正味の周波数のクロック信
号を発生するための発振器である。読み出しアドレス生
成回路211は電圧制御発振器210の出力クロック信
号に基づきバッファメモリ207の読み出しタイミング
を生成する。位相比較器208はPスタッフ処理時の8
クロック連続歯抜け成分が含まれる書き込みアドレス生
成回路204出力と読み出しアドレス生成回路211出
力との位相比較を行い、ローパスフィルタ209で高域
周波数成分をカットしたのちに電圧制御発振器210の
発振周波数を制御し、電圧制御発振器210の発振周波
数を受信データ201の正味のデータ周波数にロックさ
せる。この制御によりバッファメモリ207への書き込
み周波数と読み出し周波数とが等しくなるので、バイト
単位のデスタッフ処理が実現される。また、デスタッフ
が連続発生、例えば、デスタッフ制御信号203がN連
続で「1」となった場合でも、N×8個のクロックを連
続的に歯抜けすることによりデスタッフ処理を行うこと
が可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図2に示されたバイト
デスタッフ処理回路では、スタッフによって挿入された
ダミーデータを削除するために受信クロック信号202
を連続的歯抜けを発生させ、読み出しクロックの周波数
制御はこの連続歯抜けクロック信号と電圧制御発振器2
10出力との位相比較に基づいて行われるので、連続歯
抜け時には電圧制御発振器210の出力クロックの周波
数が大きく変動し、出力データ212の時間的変動量す
なわちジッタが急増する欠点が生ずる。
【0004】本発明は、このような欠点を除去するもの
で、デスタッフジッタを抑圧するとともに連続的に発生
するデスタッフ処理に対しても対応可能なデスタッフ回
路を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ダミーデータ
が除かれた受信データが格納されるバッファメモリと、
ダミーデータに対応するデスタッフ制御信号に応じて受
信クロックを連続的に歯抜けさせ、上記バッファメモリ
へのダミーデータの書き込みを禁止する書き込みアドレ
ス生成回路と、与えられた電圧信号に応じて発振クロッ
クの位相を制御する電圧制御発振器と、この電圧制御発
振器からの発振クロックに応じて上記バッファメモリか
らデータを読出す読み出しタイミング信号を生成する読
み出しアドレス生成回路とを備えたデスタッフ回路にお
いて、ダミーデータに対応するデスタッフ制御信号に応
じて増計数するデスタッフ保持カウンタと、このデスタ
ッフ保持カウンタの計数値が初期値以外であるときは受
信信号に同期したクロック信号に歯抜けを発生させる歯
抜けクロックを生成するとともに上記デスタッフ保持カ
ウンタを減計数させる分散歯抜け生成回路と、上記分散
歯抜け生成回路での歯抜け発生の時間配分を無作為に設
定するランダム発生部と、上記読み出しアドレス生成回
路からの読み出しタイミング信号の位相と上記分散歯抜
け生成回路からの歯抜けクロック信号の位相との比較を
行い、この比較結果に応じて上記電圧制御発振器に与え
る電圧信号を加減する位相比較器とを備えたことを特徴
とする。
【0006】
【作用】受信データをメモリに書き込むタイミングを生
成する書き込みアドレス生成回路は、1回のスタッフで
8クロック連続歯抜けを行ってスタッフ情報を除去す
る。電圧制御発振器の制御信号を生成する位相比較器に
は、クロック歯抜けを分散的に発生させる分散歯抜け生
成回路の出力を用いる。また、デスタッフ処理の回数を
保持するために、デスタッフ保持カウンタを設けてデス
タッフ処理回数を計数する。デスタッフ保持カウンタの
デクリメントは分散歯抜け生成回路の動作開始に応じて
行う。分散歯抜け生成回路の動作はデスタッフ保持カウ
ンタの内部値が「0」以外の条件で開始する。そして、
歯抜け生成位置をランダムに遅延させるランダム発生部
がデスタッフ保持カウンタと分散歯抜け生成回路に接続
される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1にこの実施例であるスタッフ多重装置の受信
回路およびデスタッフ処理回路の構成を示す。同図で、
101は受信データ線、102は受信クロック線、10
3はデスタッフ制御線、104は書き込みアドレス生成
回路、105はデスタッフ保持カウンタ、106は分散
歯抜け生成回路、107はバッファメモリ、108は位
相比較器、109はローパスフィルタ、110は電圧制
御発振器、111は読み出しアドレス生成回路、112
は出力データ線である。
【0008】この実施例は、図1に示すように、ダミー
データが除かれた受信データが格納されるバッファメモ
リ107と、ダミーデータに対応するデスタッフ制御信
号に応じて受信クロック202を連続的に歯抜けさせ、
バッファメモリ107へのダミーデータの書き込みを禁
止する書き込みアドレス生成回路104と、与えられた
電圧信号に応じて発振クロックの位相を制御する電圧制
御発振器110と、この電圧制御発振器110からの発
振クロックに応じてバッファメモリ107からデータを
読出す読み出しタイミング信号を生成する読み出しアド
レス生成回路111とを備え、さらに、本発明の特徴と
する手段として、ダミーデータに対応するデスタッフ制
御信号に応じて増計数するデスタッフ保持カウンタ10
5と、このデスタッフ保持カウンタ105の計数値が初
期値以外であるときは受信信号に同期したクロック信号
に歯抜けを発生させる歯抜けクロックを生成するととも
にデスタッフ保持カウンタ105を減計数させる分散歯
抜け生成回路106と、分散歯抜け生成回路106での
歯抜け発生の時間配分を無作為に設定するランダム発生
部113と、読み出しアドレス生成回路111からの読
み出しタイミング信号の位相と分散歯抜け生成回路10
6からの歯抜けクロック信号の位相との比較を行い、こ
の比較結果に応じて電圧制御発振器110に与える電圧
信号を加減する位相比較器108とを備える。
【0009】ここで、受信データ101と受信クロック
102は周波数および位相同期した信号であり、デスタ
ッフ制御信号103は送信部でスタッフ時に受信データ
101に挿入されたスタッフ情報を受信側で受信すると
「1」、スタッフがない場合は「0」になるものとす
る。ここではバイト単位のPスタッフ制御を例にとり説
明する。Pデスタッフ処理は送信側でのPスタッフ処理
で挿入されたダミーデータを除く受信データ101をバ
ッファメモリ107に書き込み、受信データ101に含
まれる正味のクロック周波数でバッファメモリ107を
読み出すことにより達成される。図1では、デスタッフ
制御信号103が「0」の場合に受信データ101を書
き込みアドレス生成回路104に従い順次バッファメモ
リ107に書き込み、一方、デスタッフ制御信号103
が「1」の場合には1回のPスタッフで挿入された1バ
イトのダミーデータを削除するために受信クロック10
2を8クロック連続的に歯抜けさせ、ダミーデータのバ
ッファメモリ107への書き込みを禁止することにより
バッファメモリ107へのスタッフ発生で受信データ1
01に挿入されたダミーデータを除くデータ信号の書き
込みを行う。一方、バッファメモリ107からの読み出
しクロック生成のために連続的に歯抜けがあるバッファ
メモリ107の書き込みクロックとは別に、分散歯抜け
生成回路106で生成される歯抜けが分散化されたクロ
ック信号を用いることによって達成する。
【0010】デスタッフ制御信号103が「0」の場合
に受信データ101を書き込みアドレス生成回路104
に従い順次バッファメモリ107に書き込み、一方、デ
スタッフ制御信号103が「1」の場合には1回のPス
タッフで挿入された1バイトのダミーデータを削除する
ために受信クロック102を8クロック連続的に歯抜け
させ、ダミーデータのバッファメモリ107への書き込
みを禁止する。
【0011】一方、デスタッフ保持カウンタ105はデ
スタッフ制御線103から供給されるデスタッフ情報を
計数するカウンタであり、分散歯抜けクロック生成回路
106の歯抜けの時間的遅延をランダムに発生させるラ
ンダム発生部113に接続される。デスタッフ保持カウ
ンタ105の内部値が「0」の場合にはランダム発生部
113は動作せず分散歯抜け生成回路106の動作を停
止させる。内部値が「1」以上の場合には分散歯抜け生
成回路106の動作を開始させると共に、内部値を
「1」デクリメントする。ここで、ランダム発生部11
3ではデスタッフ保持カウンタ105の内部値「1」以
上の情報を得た場合のみ歯抜けクロックの時間位置を遅
延させる情報を分散歯抜け生成回路106に与える。ま
た、遅延時間をランダムに発生させるという特徴を有し
ている。位相比較器108は読出しアドレス生成回路1
11出力と分散歯抜け生成回路106出力との位相比較
を行い、電圧制御発振器110出力を受信データ101
の正味の周波数にロックさせ、読み出しアドレス生成回
路111は電圧制御発振器110の出力に基づきバッフ
ァメモリ107読み出しタイミングを生成し、バッファ
メモリ107の読み出し出力データ信号112とする。
分散歯抜け生成回路106の分散歯抜けの分散周期は1
フレームに限られるものではなく、スタッフ率、バッフ
ァサイズ、ジッタ抑圧量によって決定されるものであ
る。
【0012】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、クロッ
クの歯抜けを分散しかつランダムに再配置するので、ジ
ッタおよびワンダを抑圧することができる効果があり、
複数の伝送システムで使用する場合にその効果は顕著で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック構成図。
【図2】従来例の構成を示すブロック構成図。
【符号の説明】
101 受信データ線 102 受信クロック線 103 デスタッフ制御線 104 書き込みアドレス生成回路 105 デスタッフ保持カウンタ 106 分散歯抜け生成回路 107 バッファメモリ 108 位相比較器 109 ローパスフィルタ 110 電圧制御発振器 111 読み出しアドレス生成回路 112 出力データ線 113 ランダム発生部 201 受信データ線 202 受信クロック線 203 デスタッフ制御線 204 書き込みアドレス生成回路 207 バッファメモリ 208 位相比較器 209 ローパスフィルタ 210 電圧制御発振器 211 読み出しアドレス生成回路 212 出力データ線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダミーデータが除かれた受信データが格
    納されるバッファメモリと、 ダミーデータに対応するデスタッフ制御信号に応じて受
    信クロックを連続的に歯抜けさせ、上記バッファメモリ
    へのダミーデータの書き込みを禁止する書き込みアドレ
    ス生成回路と、 与えられた電圧信号に応じて発振クロックの位相を制御
    する電圧制御発振器と、 この電圧制御発振器からの発振クロックに応じて上記バ
    ッファメモリからデータを読出す読み出しタイミング信
    号を生成する読み出しアドレス生成回路とを備えたデス
    タッフ回路において、 ダミーデータに対応するデスタッフ制御信号に応じて増
    計数するデスタッフ保持カウンタと、 このデスタッフ保持カウンタの計数値が初期値以外であ
    るときは受信信号に同期したクロック信号に歯抜けを発
    生させる歯抜けクロックを生成するとともに上記デスタ
    ッフ保持カウンタを減計数させる分散歯抜け生成回路
    と、 上記分散歯抜け生成回路での歯抜け発生の時間配分を無
    作為に設定するランダム発生部と、 上記読み出しアドレス生成回路からの読み出しタイミン
    グ信号の位相と上記分散歯抜け生成回路からの歯抜けク
    ロック信号の位相との比較を行い、この比較結果に応じ
    て上記電圧制御発振器に与える電圧信号を加減する位相
    比較器とを備えたことを特徴とするデスタッフ回路。
JP3208112A 1991-08-20 1991-08-20 デスタッフ回路 Expired - Lifetime JP3044853B2 (ja)

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